JP3626194B2 - ロードキャリヤのデバイス - Google Patents
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Description
本発明は、ロードキャリヤ支柱を含むタイプのロードキャリヤにおけるデバイスに関する。支柱は車両ルーフ上に延び、各端部にはロードキャリヤを車両に固定し支持する脚部を有する。脚部は、車両の長手方向の軸の回りでピボットする足板と、ロードキャリヤをしっかりとクランプするクランプデバイスとを有する。足板は車両ルーフと当接するように意図され、クランプデバイスはロードキャリヤをしっかりとクランプするように意図される。
背景の技術
冒頭で言及されたタイプのロードキャリヤは多くの変形を伴って以前から既知である。一般的に、足板はヒンジ構造又はリンク機構構造によってロードキャリヤの脚部(足部)に固定されており、この構造においてリンク機構又はヒンジのピボット軸は車両の長手方向の水平軸とほぼ平行である。これにより、ロードキャリヤの脚部及び足板は、エッジ領域における車両ルーフの傾斜に関連する角度でプリセットが可能である。
多くの情況において、上に略述された構造は満足のゆくように機能するが、足板がその支持を提供する領域において車両ルーフが非常に浅く傾斜しているか又は全く傾斜していないような設計において実質的な欠点なしに用いられることは不可能である。この領域において車両ルーフが平坦であるためにルーフの積載能力は乏しく、車両ルーフに対して足板が非常に強く付勢されて足板が変形し、永久的な損傷を被るような危険性が明らかである。足板がルーフに付勢される箇所が車両ルーフのエッジから遠くなるほど、この問題は深刻になる。従って、このタイプの車両ルーフでは、足板から車両ルーフにかかる荷重が出来るだけ車両ルーフのエッジ付近に作用することが望ましい。何故なら、この箇所はなお特定のアーチ形を有し、従って積載能力がより大きいからである。ルーフがエッジ領域において車両の長手方向の中心線上の領域に向かって内側に急に傾斜するようなルーフ設計では、この問題は逆に述べられうる。ここでの目的はルーフ上の出来るだけ遠くに積載能力を提供することであり、これによってロードキャリヤ脚部の幾何学的クランプ関係がより良くなる。このように傾斜してアーチ形になっているルーフはより剛性が高いと考えられ、結果として関連する荷重に更に耐えることが可能である。
特別なアダプタの助けをかりて足板とロードキャリヤとの間の角度をプリセットすることにより上に略述された欠点を取り除くことを試みた構造も、従来技術において以前から既知である。アダプタは車両に適合するように変更され、従って各車両モデルに対する特別なアクセサリーとして販売されなくてはならないか、あるいはアダプターは正確にかつ注意深く指示された定位置に装着されなければならないことを、このようなプリセッティングは示唆している。従って、このタイプのアダプターは、この問題に対して魅力的な解決法を構成しない。
問題の構造
本発明の目的は、従来技術の設計及び構造に固有の欠点が取り除かれるように、冒頭で示唆れされたデバイスを設定することである。特に、本発明の目的は、車両ルーフの傾斜が非常に浅い場合、又はこの領域において傾斜が全くない場合に足板が車両ルーフのエッジ領域付近に当接可能であり、一方でルーフの傾斜がより急である場合は車両ルーフへの足板の荷重移動部分が車両ルーフのエッジ領域から内側に移動されるデバイスを実現させることである。従って、本発明の目的は冒頭で開示されたデバイスを設計することであり、これにより、ルーフの傾斜が増加するに従って、足板にかかる荷重はルーフのエッジ領域から車両の中心に向かって内側に車両ルーフヘロールオーバーされる。更に、本発明の更なる目的は、製造が単純で経済的であり、動作が非常に確実であるデバイスを実現することである。
解決手段
冒頭で示唆されたデバイスが以下を特徴とする場合、本発明の基礎を形成する目的は達成される:足板及び脚部は対で移動可能であり互いに協働して荷重を移動させる2つの支持面を有し、これらの支持面の対は車両の横方向に互いから離間された関係で位置し、従って車両ルーフのエッジに最も近い外側対とより遠くに離間された関係にある内側対とを形成し、車両の長手方向である回転軸の回りで足板及び脚部が相対回転することによって協働の位置が対の間で移動可能である。
この設計及び構造の結果として、車両ルーフの傾斜が浅い場合は、脚部と足板との間の荷重移動協働は車両ルーフの最も近くに位置する足板の部分で生じ、ルーフの傾斜が増加すると、脚部と足板との間の荷重移動協働は車両の長手方向の中心線により近く移動される。
本明細書中に開示されるデバイスが、請求の範囲第2項から第10項に記載のような特徴のうちの1つ又はそれより多くを与えられた場合、本発明に従って更なる利点が得られる。
添付図面の簡単な説明
ここで、添付の図面を特に参照することによって本発明は以下により詳細に説明される。
図1は、車両の中心に向かった方向にあるロードキャリヤ支柱の長手方向にみられるロードキャリヤ脚部の垂直側面図である。
図2は、傾斜の浅い車両ルーフにおいて図1の断面線A−Aに沿って切断された断面図である。
図3は、傾斜がより急な車両ルーフにおける対応断面図である。
好適な実施の形態の記述
図1において参照番号1はロードキャリヤ支柱に関し、これは車両ルーフ上を横断して延び、末端部材2を有する。支柱は脚部3に固定されており、脚部3は車両ルーフ上のロードキャリヤを固定し支持する役割をする。その下部端部領域において脚部3は足板4を有し、これは車両ルーフ上に位置してロードキャリヤにかかる荷重をルーフに移動させるように意図される。更に、脚部3にはクランプデバイス5が設けられており、車両ルーフの側部エッジにおいて上からみられるアンダーカット領域又はこの点に配置される固定デバイスと係合することによってロードキャリヤを車両ルーフ上にしっかりとクランプする。脚部3に収容されるクランプ部材(図示せず)の動作下で、クランプデバイス5は足板4に向かって上方向に移動可能であるが、同時に横方向内方に、車両の長手方向の中心線に向かって、図1では図面の観察者から離れるように、図2及び図3では左方向に移動可能である。
図2は、図1の断面図A−Aにほぼ沿って切り取られた本発明によるデバイスの垂直部分断面図である。ここでは、脚部の本体7のみが示されるように図1において脚部3を適切に取り囲む保護フード又はカバー6が取り除かれていることに注意すべきである。図2は、その輪郭線が参照番号8で示される車両ルーフが車両の横方向に及び車両ルーフの長手方向の中心線上の領域に向かって非常に浅い、即ち平坦な傾斜を有する状況を更に示している。図3は同一の図を示しているが、車両ルーフの傾斜は非常に急になっている。
脚部3の本体7の下部端部には底部部分9が設けられており、これは車両の長手方向に延びて足板4と協働する2つの支持部分10及び11を有することが、図2及び図3から更に明らかである。同様に、足板4は剛性材料から製造される本体12を有し、この本体は2つの支持面13及び14を有する。支持面13及び14は車両の長手方向にあって移動可能であり、底部部分9の支持面10及び11とそれぞれ協働して荷重を移動させる。これにより、支持面は(車両の長手方向の中心軸線に対して)外側対10及び13と内側対11及び14とを形成し、「外側」は車両ルーフのエッジ付近の位置に関し、「内側」はルーフのエッジから車両の中心に向かって距離がわずかに大きい位置に関する。対10及び13と対11及び14とは互いから離れて位置し、車両の横方向においてみられる。
図2に示される位置において、支持面の対10及び13は互いに協働し、足板4は(水平方向に)比較的平坦であり、その側部エッジ領域付近で車両ルーフ8と当接している。荷重を移動させる協働が支持面10の対との間で生じ、車両ルーフの最も近くに位置するため、車両ルーフに対するロードキャリヤの荷重の大部分も支持面の対10、13の領域あたり、即ち車両ルーフのエッジに比較的近いルーフに突き当たる。
図2において、足板4は、車両の長手方向の軸で時計回りの方向に回転され即ちピボットされ、これによって足板4の傾斜はルーフの中央領域における車両ルーフ上の領域に向かって相当なものになる。この位置で支持面11及び14は互いに協働し、先の記述に類似するが、ロードキャリヤからの荷重は左の部分、即ち足板4の内側部分によって車両ルーフ8に実質的に移動されることが容易に認識されるであろう。車両ルーフへの荷重移動の位置は、ルーフのエッジ領域から離れて内側に移動される。
外側対10及び13の間の協働の際、足板4の下側がほぼ水平になるか又は車両ルーフの長手方向中心線の上の領域に向かって上がる微細な傾斜になるように支持面の対は互いに関連して配置され、一方内側対11及び14の間の協働では傾斜角度は大幅により大きく、水平線に対して40゜付近になることが可能であるように支持面の対が互いに関連して位置されることが、前述から明らかであろう。
足板4の傾斜が増加する場合に前述の荷重移動のロールオーバーを車両の中心に向けて内側方向に可能にするためには、対10及び11と対13及び14内の支持面は実質的に相補的であり、好ましくは、円筒状の長手方向軸が車両の長手軸と実質的に平行である円筒形状面の部分を含むことが適切である。支持面の対の間に、底部プレート及び本体12の双方は接続面15及び16をそれぞれ有し、これによって底部プレート9及び本体12の断面がほぼS形になる。足板4の傾斜の中間位置において全ての表面間の係合が同時に生じることが可能であるように、支持面10及び13と11及び14のそれぞれと接続面15及び16は配置されている。
脚部3の支持面10及び11の前述の円筒状部分、即ちこれらの支持部分全体は中心線を有する。中心線は互いに平行であり、垂直方向においてロードキャリヤ支柱1からほぼ同一の距離で配置されている。一方、足板には、足板の下側から外側支持面13の中心線までの空間が足板4の下側と内側支持面14の中心線との間の距離よりも大きくなるように、支持面13及び14への中心線の距離が配置されている。
脚部3と足板4との間の車両長手方向の移動を防ぐために足板及び脚部には相互係合捕獲面が設けられており、ここで足板4の捕獲面17は車両の長手方向軸に関連して横方向に配されており、従って支持面の円筒状部分の中心軸に対して再び横方向に配されるか、好ましくは適切な角度にある。足板4の捕獲面17は足板の上部側部から上方向に配される突起部18上に配置されており、突起部は車両の長手方向で脚部3の前後に配置され、脚部の前部及び後部画定表面と当接する。図面からは明白ではないが、足板4の捕獲面17と当接する捕獲面として設計される端部表面(車両の長手方向の前部及び後部端部表面)を有するのは脚部3の底部プレート9である。
図2及び図3から明白であるように、クランプデバイス5は車両ルーフ8のエッジ領域においてアンダーカット面22の下を把握する捕獲部19の形状を有する。あるいは、クランプデバイス5は、この領域のアンダーカット面22に配置される特定の固定具と協働するように設計されてもよい。クランプデバイス5の必要な動作を可能にするために、底部プレート9にはその中央領域に凹部21が設けられている。同様に、同じ目的で、足板4はその中央領域に凹部22を有する。
ロードキャリヤが定位置に装着された際に、又はロードキャリヤが未装着状態で扱われる際に足板4が落ちてしまうのを防ぐために、足板の捕獲面17及び脚部3の対応捕獲面には、相互調節及びセッティングを妨害せずに足板を脚部3上に維持する手段が設けられることが理想的である。
本発明は、請求の範囲の趣意及び範囲から逸脱することなく変更が可能である。
Claims (10)
- 車両ルーフ(8)上を延び、ロードキャリヤを車両上に固定し支持する脚部(3)を各端部に有するロードキャリヤ支柱(1)を含むタイプのロードキャリヤのデバイスであって、
脚部(3)は、車両の長手軸線の回りをピボットするよ うに脚部本体にピボット自在に取り付けられ且つ車両ル ーフに当接するように構成される足板(4)と、ロード キャリヤを確実にクランプするクランプデバイス(5) と、を含み、
足板(4)及び脚部本体の間には、互いに協働して荷重 を移動させ得る一対の支持面(13及び14と10及び11)が 設けられ、
前記一対の支持面は、車両ルーフ(8)のエッジに近い 側で協働する場合に形成される外側対(10、13)と、該 エッジから車両横方向に遠い側で協働する場合に形成さ れる内側対(11、14)と、を含み、
前記ピボットに応じて外側対(10、13)から内側対(1 1、14)又はその逆というように協働位置が移動することを特徴とする、ロードキャリヤのデバイス。 - 前記外側対(10、13)での協働の場合は、車両横方向の足板(4)の下側が、略水平な位置にあるか又は車両長手中心線の上方領域に向かって僅かに上方向の傾斜を示し、前記内側対(11、14)での協働の場合 は、前記傾斜がより急であることを特徴とする請求項1に記載のデバイス。
- 前記一対の支持面(10、11、13、14)は、実質上、相補的であることを特徴とする請求項1又は2に記載のデバイス。
- 前記一対の支持面(10、11、13、14)は、円筒形状を有する面部分を含むことを特徴とする請求項3に記載のデバイス。
- 足板(4)側の支持面(13、14)は、介在面(16)を含み、S形のプロファイル断面を構成することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のデバイス。
- 足板(4)側の支持面(13、14)は、前記 エッジに近い側である外側の支持面部(13)と前記エッ ジから遠い側である内側の支持面部(14)とを含み、前 記内側支持面部(14)の中心線と足板(4)下面との間 の距離は、前記外側支持面部(13)の中心線と足板 (4)下面との間の距離よりも大きいことを特徴とする請求項4又は5に記載のデバイス。
- 脚部本体側の支持面(10、11)は、前記エ ッジに近い側である外側の支持面部(10)と前記エッジ から遠い側である内側の支持面部(11)とを含み、前記 外側支持面部(10)の中心線とロードキャリヤ支柱 (1)との間の距離は、前記内側支持面部(11)の中心 線とロードキャリヤ支柱(1)との間の距離とほぼ同じくらいの大きさであることを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のデバイス。
- 前記足板(4)は、車両ルーフ(8)の前記エッジに対向する側部における長手方向の中央領域に、前記クランプデバイス(5)を収容する凹部(22)を有することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のデバイス。
- 脚部本体及び足板(4)は、前記ピボット 軸線に沿って相対移動しないように、前記ピボット軸線 を横断するように配設される相互係合捕獲面(17)を含 むことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のデバイス。
- 前記足板(4)側の捕獲面(17)は、前記足板の上部側部から上方向に突出する突起部(18)上に配置され、該突起部は、脚部本体の車両長手方向前後に位置して脚部本体に係合することを特徴とする請求項9に記載のデバイス。
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