JP3623617B2 - データ設定システム - Google Patents
データ設定システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP3623617B2 JP3623617B2 JP30115796A JP30115796A JP3623617B2 JP 3623617 B2 JP3623617 B2 JP 3623617B2 JP 30115796 A JP30115796 A JP 30115796A JP 30115796 A JP30115796 A JP 30115796A JP 3623617 B2 JP3623617 B2 JP 3623617B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- location data
- physical location
- scenario
- data
- logical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ設定システムに関し、特に、データの原始情報である原票から交換システムが使用する物理所データの作成に用いて好適なデータ設定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来のデータの作成方法の従来技術として、例えば特開昭60−20697号公報には、電子交換機が交換接続等の制御に必要とする局データを自動的に作成して電子交換機に記憶させる局データ自動作成装置として、電子交換機の局データの基礎となる諸情報を施設設計図面形式で入力可能とし、この施設設計図面形式の諸情報から、該電子交換機に入力可能な形式の局データを作成し、作成された局データを該電子交換機の局データ記憶部に転送し、局データ作成の工数を削減し人為的誤りの発生を減少させるようにした局データ自動作成装置が提案されている。これは、原始情報である原票を入力情報として、「局データ自動作成装置」により、物理所データを生成し、交換システムに供給するものである。
【0003】
しかしながら、この従来技術においては、物理所データへの変換プログラムと交換システムが独立しているため、生産性及び信頼性が低かった。
【0004】
これに対して、ハードウェア装置が接続された時に、自装置の実装情報を中央制御装置に通知することにより、交換システム内で自動的に物理所データを生成するための方法が各種提案されている。この種の従来技術として、(1)例えば特開昭61−116494号公報には、交換機に接続収容される機器に自装置の種別情報を送出する手段を設けるとともに、交換機の中央制御装置に各機器からの種別情報を受信する手段を設け、中央制御装置からの指令により、該機器は自装置の種別情報を送出し、中央制御装置は受信した種別情報により交換処理を行うために必要となる各機器の実装データを自動作成するようにした収容機器データ自動作成交換システムが提案されており、(2)また特開平1−248788号公報には、各種ハードウェアの実装状態の報告に基づき、ハードウェアの実装状態に関する局データを作成し、電子交換システムの記憶装置に格納するようにした局データ自動作成方式が提案されている。(3)同様な従来技術として、特開平3−140049号公報には、ハードウェア装置が装着された際に予め設定されたデフォルト値に設定して自動的に対応する局データを作成するようにした局データ管理方法が提案され、(4)さらに特開平5−336228号公報には、交換システムを運用動作させるために最低限必要な局データを交換システムを構成する各制御装置の認識情報を読みとって自動作成するようにした局データ自動生成方式が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、これら従来の方法で自動的に生成されるデータは、装置の実装情報のみであり、変更頻度の高い電話番号や方路に関する所データの変更は、対象外とされている。
【0006】
また、物理所データの生成方法(プログラム)は、上記特開昭60−20697号公報に記載のものと同様に、専ら人手による記述とされており、信頼性及び生産性は十分高いといえない。
【0007】
以上を要約すると、上記従来技術は下記記載の問題点を有している。
【0008】
(1)第1の問題点は、物理所データを作成するプログラムの生産性及び信頼性が低い、ということである。その理由は、原始情報(原票或いは実装状態)から物理所データを生成するデータ変換方法を、各物理所データ対応に人手で記述する、ことによる。
【0009】
(2)第2の問題点は、原始情報が同じでも、プロセッサが異なる場合、プロセッサに対応して物理所データ作成が必要とされる、ということである。その理由は、原始情報から、直接、物理所データを生成している、ことによる。
【0010】
従って、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、データの原始情報から、直接、人手で物理所データ作成および供給するのではなく、物理所データの構造を分類/解析して、原始情報から物理所データを設定するプログラムを自動作成することにより、物理所データの生産性および信頼性の向上を図るデータ設定システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明に係るデータ設定システムは、物理所データ構造定義を入力として物理所データの解析を行う物理所データ構造体解析手段と、物理所データ生成条件を入力し前記物理所データ生成条件を基に物理所データ作成論理であるシナリオ定義を作成するシナリオ作成手段と、前記シナリオ作成手段で作成された前記シナリオ定義を入力し前記シナリオ定義を論理所データ作成手段に供給するためのシナリオデータベースを作成するシナリオデータベース作成手段と、前記物理所データ構造体解析手段で解析した構成データ要素に、前記論理所データ作成手段で作成される論理所データを設定するためのプログラム(「論理所データ→物理所データ設定プログラム」という)を自動作成するプログラム作成手段と、を備えてなるシナリオツール部を備え、前記論理所データ作成手段が、前記シナリオデータベース作成手段で作成された前記シナリオデータベースと、データの原始的情報である原票と、を入力として前記論理所データを作成する手段(「原票→論理所データ翻訳手段」という)を備え、交換システムが、前記シナリオツール部にて作成された前記論理所データ→物理所データ設定プログラムを取り込み、前記論理所データ作成手段で作成された前記論理所データを入力として物理所データに設定する、ことを特徴とする。
【0012】
本発明の概要を説明すると、本発明は、物理所データの構造定義を基に物理所データを設定するプログラムを自動生成することを最も主要な特徴としており、上記従来技術に比して生産性と信頼性の面で大幅な向上が図れると共に、複数の互いに異なるプロセッサにも対応可能である点を特徴としている。すなわち、本発明によれば、物理所データに対応した論理所データを有することにより、物理所データ構造定義を入力とし、その構造を解析することにより、論理所データの構造とデータ要素を物理所データにマッピングできるようにしたものであり、このため、論理所データから物理所データを設定するプログラムを自動生成することを可能とし、生産性および信頼性の向上を達成したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施の形態について図面を参照して以下に説明する。図1は、本発明の実施の形態のシステム構成をブロック図にて示したものである。
【0014】
図1を参照すると、本発明の実施の形態は、物理所データ構造定義の解析および物理所データを設定するためのプログラムを作成するシナリオ作成ツール31と、シナリオ作成ツール31が作成したシナリオデータベース101を参照し、原票から論理所データを作成する論理所データ作成手段121と、シナリオ作成ツール31が作成した論理所データ→物理所データ設定プログラム111をシステム内に組み込んだ交換システム141と、を備えて構成されている。
【0015】
シナリオ作成ツール31は、物理所データ構造を解析するための物理所データ構造解析手段41と、物理所データ構造の構成データ要素と原票171との対応を記述したシナリオ定義71を作成するシナリオ作成手段61と、論理所データを作成するためのシナリオデータベース作成手段81と、論理所データを物理所データに設定するためのプログラム(「論理所データ→物理所データ設定プログラム」という)111を自動作成するプログラム作成手段91と、を備えて構成されている。
【0016】
また、論理所データ作成手段121は、原票171をシナリオデータベース101に従って論理所データ131を作成する手段(「原票→論理所データ翻訳手段」という)122を備えている。
【0017】
交換システム141は、シナリオ作成ツール31で作成されたソースコード形式の論理所データ→物理所データ設定プログラム111を取り込み、コンパイル及びリンク処理を行い、実行形式のファイルとして組み込む。
【0018】
上記した本発明の実施の形態をさらに詳細に説明すべく、具体的な例を示す実施例を以下に説明する。
【0019】
図3は、図1に示した論理所データ131の構成の一例を示す図である。図3を参照すると、論理所データは、物理所データID202が属するソフトウェア機能ブロックを番号(種別)で示したユーザID201と、物理所データ名を(番号)種別で示した物理所データID202と、次に作成されている論理所データの先頭を示す次論理所データ203と、論理所データの構成を示す論理所データタイプ204と、変更ID208、インデックス要素ID209、インデックス要素値210、データ要素数211、データ要素ID212、データ要素値213から構成されるデータを1ブロックとして登録されているブロック数を示すブロック数205と、の各エントリを備えている。
【0020】
さらに、論理所データ131は、データを構成するインデックス個数を示すインデックス数206と、1ブロックを構成しているデータ要素の個数を示す全データ要素数207と、当該ブロックが追加・変更・削除のいずれのブロックであるかを識別するための種別情報を示す変更ID208と、何次目のインデックスであるかを示すインデックス要素ID209と、インデックスの値を示すインデックス要素値210と、登録されているデータ要素の個数を示すデータ要素数211と、データ要素の要素番号を示すデータ要素ID212と、データ要素の値を示すデータ要素値213と、の各エントリを備えて構成されている。
【0021】
図2は、本発明の実施の形態の動作を説明するための流れ図である。図1および図2を参照して、本発明の実施の形態の動作について説明する。
【0022】
まず、シナリオ作成ツール31に与えられた物理所データ構造定義11から、論理所データの構成およびデータ要素の解析を行う(ステップS1)。
【0023】
次に、解析した物理所データ構造の構成データ要素51と、物理所データ生成条件21を基に、原票との対応をシナリオ作成手段61で定義し、シナリオ定義71を作成する(ステップS2)。その際、作成されるシナリオ定義71には、論理所データの構造およびデータ要素が登録される。
【0024】
次に、論理所データ作成手段121が参照することのできるシナリオデータベース101を、上記ステップS2で作成されたシナリオ定義71を基に、シナリオデータベース作成手段81にて作成する(ステップS3)。
【0025】
つづいて、交換システム141で物理所データ設定を行うためのプログラムである、論理所データ→物理所データ設定プログラム111を、プログラム作成手段91が、シナリオ定義71を基に作成する(ステップS4)。
【0026】
そして、交換システム141は、プログラム作成手段91によりソースコード形式にて作成出力された、論理所データ→物理所データ設定プログラム111を組み込み、実行形式のファイルを作成する(ステップS5)。
【0027】
次に、論理所データ作成手段121に対して、シナリオデータベース101の内容に従い論理所データを作成する旨の指示がなされる(ステップS6)。
【0028】
論理所データ作成手段121は、シナリオデータベース101の内容に従い、原票171から論理所データ131を作成する(ステップS7)。
【0029】
作成された論理所データ131は、交換システム141に供給され(ステップS8)、交換システム141に対して論理所データ設定の指示を行う(ステップS9)。
【0030】
交換システム141に供給された論理所データ131は、実行形式ファイルとされた論理所データ→物理所データ設定プログラム112により、該当する物理所データ161の領域に設定される(ブロック10)。
【0031】
物理所データ161が設定された後は、交換プログラム151が物理所データ161を参照し交換処理を実行する(ステップS11)。
【0032】
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図4は、本発明の第2の実施の形態の構成を模式的に説明するための図であり、プロセッサの種類により物理所データ構造が異なる場合であっても物理所データの設定を可能とした構成を説明するための図である。
【0033】
図4を参照すると、物理所データ構造定義301はソースコードレベルで定義がなされているため、同一の物理所データ構造であっても、複数の交換システム401、402において、メモリ上の物理的な構造306、307は、プロセッサ403、404に応じて相違している。
【0034】
本発明の第2の実施の形態では、物理所データ構造定義301から物理所データ構成302を解析し、論理化した論理所データ303の構造にて交換システム401、402へ供給するものである。
【0035】
交換システム401、402へは、物理所データを設定するための論理所データ→物理所データ設定プログラム304、305をソースコード形式で供給し、これらのプログラムが、各交換システム内にそれぞれ組み込まれるため、プロセッサ種別を意識せずに物理所データの設定が可能となる。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、データ設定の生産性を向上するという効果を奏する。その理由は、本発明によれば、物理所データ構造定義より構造を解析し、物理所データではなく、これを論理化した論理所データを供給可能とする構成としたことにより、供給された論理所データは、自動生成された論理所データ→物理所データ設定プログラムにより、交換システムにおいて、物理所データに設定されることになる。このため、開発者は物理所データ構造を定義するだけでよく、物理所データの設定までのプログラムが自動作成される、ことによる。
【0037】
また、本発明は、物理所データを基に、物理所データ設定プログラムを自動で生成するようにしたことにより、物理所データ設定処理の際の信頼性を特段に向上するという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の全体構成を説明するためのブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の処理フローを説明するための流れ図である。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図であり、物理所データの構成の一例を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を説明するための図である。
【符号の説明】
11 物理所データ構造定義
21 物理所データ生成条件
31 シナリオ作成ツール
41 物理所データ構造体解析手段
51 解析した物理所データ構造の構成データ要素
61 シナリオ作成手段
71 シナリオ定義
81 シナリオデータベース作成手段
91 プログラム作成手段
101 シナリオデータベース
111 論理所データ→物理所データ設定プログラム
112 論理所データ→物理所データ設定プログラム
121 論理所データ作成手段
122 原票→論理所データ翻訳手段
131 論理所データ
141 交換システム
151 交換処理プログラム
161 物理所データ
301 物理所データ構造定義
302 論理所データ構成
303 論理所データ
304、305 論理所データ→物理所データ設定プログラム
306、307 メモリ上の論理所データ
401、402 交換システム
403 プロセッサA
404 プロセッサB
Claims (3)
- 物理所データ構造定義を入力として物理所データの解析を行う物理所データ構造体解析手段と、
物理所データ生成条件を入力し前記物理所データ生成条件を基に物理所データ作成論理であるシナリオ定義を作成するシナリオ作成手段と、
前記シナリオ作成手段で作成された前記シナリオ定義を入力し前記シナリオ定義を論理所データ作成手段に供給するためのシナリオデータベースを作成するシナリオデータベース作成手段と、
前記物理所データ構造体解析手段で解析した構成データ要素に、前記論理所データ作成手段で作成される論理所データを設定するためのプログラム(「論理所データ→物理所データ設定プログラム」という)を自動作成するプログラム作成手段と、
を備えてなるシナリオツール部を備え、
前記論理所データ作成手段が、前記シナリオデータベース作成手段で作成された前記シナリオデータベースと、データの原始的情報である原票と、を入力として前記論理所データを作成する手段(「原票→論理所データ翻訳手段」という)を備え、
交換システムが、前記シナリオツール部にて作成された前記論理所データ→物理所データ設定プログラムを取り込み、前記論理所データ作成手段で作成された前記論理所データを入力として物理所データに設定する、
ことを特徴とするデータ設定システム。 - 前記プログラム作成手段が、前記シナリオ定義に基づき作成した前記論理所データ→物理所データ設定プログラムをソースコード形式で前記交換システムに供給する、ことを特徴とする請求項1記載のデータ設定システム。
- 前記物理所データ構造定義がソースコールドレベルにて定義がなされ、一つの物理所データ構造定義から、複数の交換システムにおいて前記論理所データ→物理所データ設定プログラムにより該交換システムのプロセッサに対応したメモリ上の物理的な構造に物理所データを配置可能としたことを特徴とする請求項1又は2記載のデータ設定システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30115796A JP3623617B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | データ設定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30115796A JP3623617B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | データ設定システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10136411A JPH10136411A (ja) | 1998-05-22 |
JP3623617B2 true JP3623617B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=17893477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30115796A Expired - Lifetime JP3623617B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | データ設定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3623617B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6482790A (en) * | 1987-09-24 | 1989-03-28 | Nec Corp | Control system for in-use station data for exchange |
JP3407816B2 (ja) * | 1994-02-04 | 2003-05-19 | 日本電信電話株式会社 | 交換機用データ設定システム |
JPH08263277A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Fujitsu Ltd | データ操作プログラムの自動生成装置 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP30115796A patent/JP3623617B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10136411A (ja) | 1998-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5717950A (en) | Input/output device information management system for multi-computer system | |
CA2208135A1 (en) | Method, computer program product, and data structure for validating creation of and routing messages to file objects | |
KR20040089643A (ko) | 철도역 핵심 컴퓨터 장치용 로직 제어 유닛을 생성하는디바이스 및 방법 | |
JP2000200300A (ja) | プロジェクト管理統合システムおよび方法 | |
JP3623617B2 (ja) | データ設定システム | |
CN111880803B (zh) | 一种应用于多平台的软件构建方法及装置 | |
US5542085A (en) | Method for producing program modules | |
JPH03241439A (ja) | テストデータ作成ツール | |
JP3736467B2 (ja) | ケーブルの管理システムとその管理方法 | |
Ehrich | DMS—a system for defining and managing human-computer dialogues | |
JPH10283379A (ja) | 設計支援方法及び装置 | |
JPH08137923A (ja) | Cadシステムの設計データ管理方式 | |
KR100433450B1 (ko) | 네크워크 관리 시스템에 있어서 규칙 생성기 및 그를이용한 중계 장치와 그 운용 방법 | |
JP2555760B2 (ja) | 移行資産難易度評価装置 | |
EP0587089A2 (en) | Data processing system for executing altered program | |
CN115167934A (zh) | 一种基于配置的电网模型导出方法及系统 | |
CN118113294A (zh) | 用于智能驾驶软件架构设计的uml图生成方法及装置 | |
KR940015798A (ko) | 사용자 정합 소프트웨어와 응용 소프트웨어 사이에서의 정규화된 명령어 정보 메세지 구성, 전송 및 추출 방법 | |
JP2000331056A (ja) | 電子的文書作成装置 | |
JPH08123673A (ja) | プログラム管理方法及びそのシステム | |
JPH0358278A (ja) | 計算機による回路設計支援システム | |
JPH06168074A (ja) | 共通入出力装置 | |
JPH01234934A (ja) | 分散システムのプログラム開発方法 | |
JPH0668054A (ja) | 分散処理システムの利用環境設定方式 | |
KR20010028300A (ko) | 경보 관리장치 및 그 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091203 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101203 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111203 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121203 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131203 Year of fee payment: 9 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |