JP3620899B2 - 製袋機の袋切断装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、製袋機の袋切断装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】
プラスチック袋を製造する製袋機では、普通、縦シーラおよび横シーラによってプラスチックフィルムが縦シールおよび横シールされ、プラスチックフィルムに縦シール部分および横シール部分が形成される。これによって連続袋が製造され、これがその長さ方向に間欠的に送られ、縦シール部分の中央位置において、連続袋がその送り方向に平行にスリットされる。さらに、連続袋の送り停止時、横シール部分の中央位置において、カッタにより、連続袋がその送り方向に直角に切断される。したがって、一定大きさの袋が順次連続的に製造される。縦シール部分と横シール部分の交差領域に抜き穴が形成され、抜き穴の中央位置において、連続袋がその送り方向に平行にスリットされ、送り方向に直角に切断されることもある。この場合、連続袋をその送り方向に直角に切断するとき、抜き穴の中央位置において、連続袋を正確に切断することが要求される。
【0003】
ところで、抜き穴のある連続袋をその送り方向に直角に切断するにあたって、本願出願前、出願人は新しい形式の装置を開発し、提案した。登録実用新案第3009204号公報に記載されているものがそれである。同公報の装置では、連続袋の送り経路の下側において、光源がカッタの上流に配置され、光が連続袋に向かって照射される。さらに、連続袋の送り経路の上側において、ビデオカメラが光源に対向するよう配置され、連続袋の送り停止前、ビデオカメラが抜き穴を透過した光を受け、抜き穴の中央位置からその上流端までの範囲において、その抜き穴の形状が画像データとして読み取られる。さらに、その画像データにもとづき、コンピュータによって抜き穴の中央位置とその上流端間の距離が演算される。その後、連続袋の送り停止時、ビデオカメラが抜き穴を透過した光を受け、抜き穴の上流端において、その抜き穴の形状が画像データとして読み取られ、その画像データにもとづき、コンピュータによって連続袋の送り停止時の抜き穴の上流端とカッタの刃の位置間の距離が演算され、それが抜き穴の中央位置とその上流端間の距離と比較され、これによって連続袋の送り停止時の抜き穴の中央位置とカッタの刃の位置のずれが演算される。その後、コンピュータの出力信号にもとづき、カッタ移動機構によってカッタが操作され、カッタが連続袋の送り方向に平行に移動する。これによって連続袋の送り停止時の抜き穴の中央位置とカッタの刃の位置のずれが修正される。したがって、抜き穴の中央位置において、連続袋を正確に切断することができる。
【0004】
しかしながら、この装置の場合、連続袋の送り停止前および送り停止時、抜き穴の形状を2回にわたって読み取らねばならず、能率的ではない。さらに、連続袋の送り停止前はともかく、連続袋の送り停止時、抜き穴はカッタの刃の位置に達する。このため、ビデオカメラによって抜き穴の形状を読み取るとき、カッタによってそれが阻害され、必ずしもその抜き穴の形状を読み取ることができるとは限らない。特に、連続袋の抜き穴が小さいとき、抜き穴全体がカッタに隠れ、ビデオカメラによって抜き穴の形状を読み取ることができないこともある。このため、この装置によって連続袋の送り停止時の抜き穴の中央位置とカッタの刃の位置のずれを修正することができず、抜き穴の中央位置において、連続袋を正確に切断することができないという問題がある。
【0005】
【発明の目的】
この発明は、抜き穴などの光透過領域を有するプラスチックフィルムからなる連続袋をその長さ方向に間欠的に送り、連続袋の送り停止時、光透過領域のあらかじめ設定された設定位置において、カッタにより、連続袋をその送り方向に直角に切断し、一定大きさの袋を順次連続的に製造するにあたって、連続袋の送り停止前、その光透過領域の形状を画像データとして読み取るだけで、それによって連続袋の送り停止時の光透過領域の設定位置とカッタの刃の位置のずれが演算され、修正され、連続袋の送り停止時、その光透過領域の形状を画像データとして読み取る必要がないようにすることを目的としてなされたものである。
【0006】
【発明の構成】
この発明によれば、連続袋の送り経路の一方側において、光源がカッタの上流に配置され、光が連続袋およびカッタに向かって照射され、連続袋の送り経路の他方側において、検出器が光源に対向するよう配置される。そして、連続袋の送り停止前、連続袋の光透過領域が光源の位置に達し、光源の光が光透過領域を透過したとき、検出器が光透過領域を透過した光を受け、少なくとも光透過領域の設定位置からカッタまでの範囲において、カッタによって光の一部が遮断されている光透過領域の形状が画像データとして読み取られる。さらに、コンピュータが検出器に接続され、検出器の画像データの光の一部が遮断された部分が使用され、コンピュータによって画像データの読み取り時の光透過領域の設定位置とカッタの刃の位置間の距離が演算される。さらに、コンピュータによって画像データの読み取り時から連続袋の送り停止時までの連続袋の送り量が測定され、その送り量が画像データの読み取り時の光透過領域の設定位置とカッタの刃の位置間の距離と比較され、これによって連続袋の送り停止時の光透過領域の設定位置とカッタの刃の位置のずれが演算される。さらに、カッタ移動機構がコンピュータに接続され、コンピュータの出力信号に応答し、カッタ移動機構によってカッタが操作され、カッタが連続袋の送り方向に平行に移動し、これによって連続袋の送り停止時の設定位置とカッタの刃の位置のずれが修正される。
【0007】
【実施例の説明】
以下、この発明の実施例を説明する。
【0008】
図1において、これは製袋機の袋切断装置であり、プラスチックフィルムに縦シール部分および横シール部分が形成され、これによって連続袋1が製造され、連続袋1がその長さ方向に間欠的に送られるのは登録実用新案第3009204号公報に記載されているものと同様である。さらに、横シール部分に抜き穴2が形成されており、図2に示すように、抜き穴2の中央位置において、連続袋1がその送り方向Xに平行にスリットされる。抜き穴2は矩形状のもので、上流エッジA、中央エッジBおよび下流エッジCを有する。したがって、抜き穴2の上流エッジAおよび下流エッジCにおいて、連続袋1がその送り方向Xに平行にスリットされるものであり、これによって連続袋1のスリット位置Sが形成される。
【0009】
さらに、連続袋1の送り停止時、抜き穴2のあらかじめ設定された設定位置X0において、カッタ3により、連続袋1がその送り方向Xに直角に切断される。この実施例では、設定位置X0として抜き穴2の中央位置、すなわち中央エッジBが選定され、抜き穴2の中央エッジBにおいて、連続袋1がその送り方向Xに直角に切断される。したがって、一定大きさの袋が順次連続的に製造され、抜き穴2によって袋の四隅が形成される。
【0010】
さらに、連続袋1の送り経路の下側において、光源4がカッタ3の上流に配置されており、光が連続袋1およびカッタ3に向かって照射される。さらに、検出器としてビデオカメラ5が使用され、連続袋1の送り経路の上側において、ビデオカメラ5が光源4に対向するよう配置されている。ビデオカメラ5は一定の読み取り範囲Rをもち、電子シャッタを有し、抜き穴2を透過した光を受け、抜き穴2の形状を読み取る。
【0011】
さらに、コンピュータ6がビデオカメラ5に接続され、カッタ移動機構がコンピュータ6に接続されている。カッタ移動機構は抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1のずれを修正するためのもので、サーボモータ7、送りねじ8およびナット9からなり、サーボモータ7がコンピュータ6に接続され、送りねじ8は連続袋1の送り方向Xに平行にのび、サーボモータ7に伝動連結されている。カッタ3はフレーム10に支持され、ナット9は送りねじ8にねじ合わされ、フレーム10に固定されている。
【0012】
そして、この装置では、連続袋1の送り停止前、その送り速度が相当低下したとき、連続袋1の送り停止位置の所定距離L(8mm前後)手前において、連続袋1の抜き穴2が光源4の位置に達し、光源4の光が連続袋1およびカッタ3に向かって照射され、連続袋1の抜き穴2を透過し、カッタ3によってその光の一部が遮断される。さらに、光源4の光が連続袋1の抜き穴2を透過し、カッタ3によってその光の一部が遮断されているとき、ビデオカメラ5が抜き穴2を透過した光を受け、電子シャッタが瞬間的に動作し、少なくとも抜き穴2の設定位置X0からカッタ3までの範囲Rにおいて、その抜き穴2の形状が画像データとして読み取られる。図1および図2はその状態を示す。
【0013】
さらに、ビデオカメラ5の画像データにもとづき、コンピュータ6によって画像データの読み取り時の抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の側面の位置X2間の距離D1が演算される。さらに、その演算値D1にカッタ3の側面の位置X2とその刃の位置X1間の距離D2が加算され、これによって画像データの読み取り時の抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1間の距離D1+D2が演算される。カッタ3の側面の位置X2とその刃の位置X1間の距離D2については、あらかじめコンピュータ6にそれを認識させればよい。
【0014】
さらに、画像データの読み取り後、たとえば、連続袋1を送るモータがパルスを生じさせ、それがコンピュータ6に送られ、そのパルスの数にもとづき、コンピュータ6によって画像読み取り時から連続袋1の送り停止時までの連続袋1の送り量Lが測定される。さらに、その送り量Lが画像データの読み取り時の抜き穴2の設定位置X1とカッタ3の刃の位置X0間の距離D1+D2と比較され、これによって連続袋1の送り停止時の抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1のずれL−(D1+D2)が演算される。
【0015】
さらに、コンピュータ6によってサーボモータ7が駆動され、コンピュータ6の出力信号に応答し、サーボモータ7によって送りねじ8が回転し、送りねじ8がナット9に作用する。したがって、送りねじ8およびナット9によってカッタ3およびフレーム10が操作され、カッタ3およびフレーム10が連続袋1の送り方向Xに平行に移動する。これによって連続袋1の送り停止時の抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1のずれL−(D1+D2)が修正されるものである。
【0016】
その後、カッタ3により、連続袋1がその送り方向Xに直角に切断される。したがって、抜き穴2の設定位置X0、すなわちその中央エッジBにおいて、連続袋1が正確に切断される。
【0017】
したがって、この装置の場合、連続袋1の送り停止前、その抜き穴2の形状を画像データとして読み取るだけで、それによって連続袋1の送り停止時の抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1のずれL−(D1+D2)を演算することができる。連続袋1の送り停止時、その抜き穴2の形状を画像データとして読み取る必要はなく、能率的である。さらに、連続袋1の抜き穴2が小さくても、その抜き穴2の形状が読み取られるのは連続袋1の送り停止前であり、カッタ3の刃の位置X1に達する前である。したがって、ビデオカメラ5によって抜き穴2の形状を読み取るとき、カッタ3によってそれが阻害されるという問題はない。したがって、抜き穴2の大きさに関係なく、連続袋1の送り停止時の抜き穴2の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X0のずれL−(D1+D2)を支障なく演算し、修正することができ、抜き穴2の設定位置X0において、連続袋1を正確に切断することができる。
【0018】
なお、透明のプラスチックフィルムの場合、光が連続袋1自体を透過し、抜き穴2の形状を画像データとして読み取りにくい。これを踏まえ、図3に示すように、連続袋1の両側に偏光フィルタ11,12を設け、各偏光フィルタ11,12で光源4およびビデオカメラ5を被覆し、各偏光フィルタ11,12を互いに直角の方向性をもつよう配置してもよい。この場合、抜き穴2を透過する光については、光源4の偏光フィルタ11によって光が偏波され、その偏波面に直角の方向において、ビデオカメラ5の偏光フィルタ12によって光が偏波される。したがって、光は偏光フィルタ12を通らず、ビデオカメラ5に達しない。一方、連続袋1自体を透過する光については、光源4の偏光フィルタ11によってそれが偏波されるが、光が連続袋1自体を透過するとき、連続袋1によって光の偏波面が回転する。したがって、その偏波面に直角の方向ではなく、それ以外の方向において、偏光フィルタ12によって光が偏波されるだけであり、光は偏光フィルタ12を通り、ビデオカメラ5に達する。したがって、抜き穴2の形状を鮮明に読み取ることができる。
【0020】
光源4およびビデオカメラ5の位置については、反対に、連続袋1の送り経路の上側において、光源4をカッタ3の上流に配置し、連続袋1の送り経路の下側において、ビデオカメラ5を光源4に対向するよう配置してもよい。検出器としてビデオカメラ5以外のものを使用し、それによって抜き穴2の形状を読み取ることも考えられる。連続袋1の抜き穴2に限らず、コーナーカット部などの光透過領域の形状を画像データとして読み取り、そのあらかじめ設定された設定位置において、連続袋1を正確に切断することもできる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、連続袋1の送り停止前、その光透過領域の形状を画像データとして読み取るだけで、それによって連続袋1の送り停止時の光透過領域の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1のずれL−(D1+D2)を演算することができる。連続袋1の送り停止時、その光透過領域の形状を画像データとして読み取る必要はなく、能率的である。さらに、連続袋1の光透過領域が小さくても、その光透過領域の形状が読み取られるのは連続袋1の送り停止前であり、カッタ3の刃の位置X1に達する前である。したがって、ビデオカメラ5などの検出器によって光透過領域の形状を読み取るとき、カッタ3によってそれが阻害されるという問題はない。したがって、光透過領域の大きさに関係なく、連続袋1の送り停止時の光透過領域の設定位置X0とカッタ3の刃の位置X1のずれL−(D1+D2)を支障なく演算し、修正し、光透過領域の設定位置X0において、連続袋1を正確に切断することができ、所期の目的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す側面図である。
【図2】図1のビデオカメラの読み取り範囲を示す説明図である。
【図3】他の実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 連続袋
2 抜き穴
3 カッタ
4 光源
5 ビデオカメラ
6 コンピュータ
7 サーボモータ
8 送りねじ

Claims (1)

  1. 抜き穴などの光透過領域を有するプラスチックフィルムからなる連続袋をその長さ方向に間欠的に送り、前記連続袋の送り停止時、前記光透過領域のあらかじめ設定された設定位置において、カッタによって前記連続袋をその送り方向に直角に切断し、一定大きさの袋を順次連続的に製造するようにした製袋機において、
    前記連続袋の送り経路の一方側において、前記カッタの上流に配置され、光を前記連続袋およびカッタに向かって照射する光源と、
    前記連続袋の送り経路の他方側において、前記光源に対向するよう配置され、前記連続袋の送り停止前、前記光透過領域が前記光源の位置に達し、前記光源の光が前記光透過領域を透過したとき、前記光透過領域を透過した光を受け、少なくとも前記設定位置から前記カッタまでの範囲において、前記カッタによって光の一部が遮断されている前記光透過領域の形状を画像データとして読み取る検出器と、
    前記検出器に接続され、前記画像データの前記光の一部が遮断された部分を使用し、前記画像データの読み取り時の前記設定位置と前記カッタの刃の位置間の距離を演算するとともに、前記画像データの読み取り時から前記連続袋の送り停止時までの前記連続袋の送り量を測定し、それを前記画像データの読み取り時の前記設定位置と前記カッタの刃の位置間の距離と比較し、これによって前記連続袋の送り停止時の前記設定位置と前記カッタの刃の位置のずれを演算するコンピュータと、
    前記コンピュータに接続され、前記コンピュータの出力信号に応答し、前記カッタを前記連続袋の送り方向に平行に移動させ、前記連続袋の送り停止時の前記設定位置と前記カッタの刃の位置のずれを修正するカッタ移動機構とを備えたことを特徴とする製袋機の袋切断機構。
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