JP3527530B2 - 製袋機の袋切断装置 - Google Patents

製袋機の袋切断装置

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JP3527530B2
JP3527530B2 JP03771094A JP3771094A JP3527530B2 JP 3527530 B2 JP3527530 B2 JP 3527530B2 JP 03771094 A JP03771094 A JP 03771094A JP 3771094 A JP3771094 A JP 3771094A JP 3527530 B2 JP3527530 B2 JP 3527530B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、製袋機の袋切断装置
に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】プラスチック袋を製造する製
袋機では、普通、縦シーラおよび横シーラによってプラ
スチックフィルムが縦シールおよび横シールされ、プラ
スチックフィルムに縦シール部分および横シール部分が
形成される。これによって連続袋が製造され、これがそ
の長さ方向に間欠的に送られ、連続袋の送り停止時、横
シール部分の中央位置において、カッタが連続袋に作用
し、連続袋がその送り方向に直角に切断される。したが
って、一定大きさの袋が順次連続的に製造される。横シ
ール部分に抜き穴が形成され、抜き穴の中央位置におい
て、連続袋がその送り方向に平行にスリットされ、送り
平行に直角に切断されることもある。この場合、連続袋
をその送り方向に直角に切断するとき、抜き穴の中央位
置において、連続袋を正確に切断することが要求され
る。
【0003】ところで、抜き穴のある連続袋をその送り
方向に直角に切断するにあたって、本願出願の出願前、
出願人は新しい形式の装置を開発し、提案した。特開昭
62−160231号公報に記載されているものがそれ
である。同公報の装置では、イメージセンサがカッタの
位置またはその近傍位置に配置され、連続袋の送り停止
時、光源の光が連続袋の横シール部分および抜き穴に照
射され、横シール部分から反射する。そして、連続袋の
送り方向に直角にのび、抜き穴を横切る直線上におい
て、イメージセンサが反射する光を受け、これによって
直線上の抜き穴の距離が測定される。さらに、その測定
値から抜き穴の中央位置とカッタの位置のずれが求めら
れ、カッタ移動機構によってカッタが操作され、カッタ
が連続袋の送り方向に平行に移動する。これによって抜
き穴の中央位置とカッタの位置のずれが修正される。し
たがって、抜き穴の中央位置において、連続袋を正確に
切断することができる。
【0004】しかしながら、連続袋の切断前、連続袋が
その送り方向に平行にスリットされており、その位置は
抜き穴の中央位置である。このため、連続袋がそのスリ
ット位置の両側に開き、これによって抜き穴が拡大され
ることがあり、連続袋の送り方向に直角にのびる直線上
において、その抜き穴の距離を測定するとき、これを的
確に測定することができない。抜き穴の部分にゴミが付
着し、それが測定値に影響することもある。抜き穴の切
断不良によってギザギザのあるエッジが生じ、それが測
定値に影響することもある。したがって、抜き穴の中央
位置とカッタの位置のずれが正確に修正されるとは限ら
ず、連続袋をその送り方向に直角に切断するとき、抜き
穴の中央位置において、連続袋を正確に切断することが
できるとは限らないという問題がある。
【0005】
【発明の目的】したがって、この発明は、画像データと
して認識することができる抜き穴などの認識領域を有す
るプラスチックフィルムからなる連続袋をその長さ方向
に間欠的に送り、連続袋の送り停止時、カッタによって
連続袋をその送り方向に直角に切断し、一定大きさの袋
を順次連続的に製造するとき、抜き穴などの認識領域に
対するあらかじめ設定された設定位置において、連続袋
を正確に切断することを目的としてなされたものであ
る。
【0006】
【発明の構成】この発明によれば、検出器がカッタの位
置またはその近傍位置に配置され、連続袋の送り停止
時、まず、連続袋の切断前、認識領域の形状が画像デー
タとして読み取られ、さらに、連続袋の切断後、認識領
域の形状が画像データとして読み取られ、コンピュータ
が検出器に接続され、切断前および切断後の画像データ
にもとづき、コンピュータによって設定位置とカッタの
位置のずれが測定される。さらに、カッタ移動機構がコ
ンピュータに接続され、コンピュータの出力信号に応答
し、カッタ移動機構によってカッタが操作され、カッタ
が連続袋の送り方向に平行に移動する。これによって設
定位置とカッタの位置のずれが修正される。
【0007】
【0008】切断前および切断後の画像データによって
設定位置とカッタの位置のずれが測定されたとき、連続
袋の送りと並行し、カッタをずれの大きさよりも小さい
距離だけ移動させることが好ましい。
【0009】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0010】図1において、これは製袋機の袋切断装置
であり、プラスチックフィルムに縦シール部分および横
シール部分が形成され、これによって連続袋1が形成さ
れ、連続袋1がその長さ方向に間欠的に送られるのは特
開昭62−160231号公報の装置と同様である。さ
らに、図2に示すように、横シール部分に抜き穴2が形
成されており、抜き穴2は矩形状のもので、画像データ
として認識することができる。
【0011】さらに、抜き穴2の中央位置において、連
続袋1がその送り方向Xに平行にスリットされ、これに
よって連続袋1のスリット位置Sが形成される。そし
て、連続袋1の送り停止時、抜き穴2に対するあらかじ
め設定された設定位置X0において、カッタ3が連続袋
1に作用し、連続袋1がその送り方向Xに直角に切断さ
れる。この実施例では、設定位置X0として抜き穴2の
中央位置が選定され、抜き穴2の中央位置において、連
続袋1がその送り方向Xに直角に切断される。したがっ
て、一定大きさの袋が順次連続的に製造され、抜き穴2
によって袋の四隅が形成される。
【0012】この実施例では、検出器としてビデオカメ
ラ4が使用され、ビデオカメラ4および光源5がカッタ
3の位置またはその近傍位置に配置されている。さら
に、コンピュータ6がビデオカメラ4に接続され、カッ
タ移動機構がコンピュータ6に接続されている。カッタ
移動機構はサーボモータ7、送りねじ8およびナット9
からなり、サーボモータ7がコンピュータ6に接続さ
れ、送りねじ8は連続袋1の送り方向Xに平行にのび、
サーボモータ7に伝動連結されている。さらに、カッタ
3がフレーム10に支持され、ナット9は送りねじ8に
ねじ合わされ、フレーム10に固定されている。
【0013】この装置において、連続袋1の送り停止
時、光源5の光が横シール部分および抜き穴2に照射さ
れ、ビデオカメラ4によって抜き穴2が撮影され、たと
えば、図2の読取範囲A1内において、抜き穴2の位置
および形状が画像データとして読み取られる。図2の読
取範囲A2内でそれを読み取ることもできる。さらに、
カッタ3の位置がコンピュータ6に入力され、基準位置
として記憶されており、ビデオカメラ4の画像データに
もとづき、コンピュータ6によって設定位置X0とカッ
タ3の位置のずれが測定される。設定位置X0は抜き穴
2の中央位置である。
【0014】さらに、コンピュータ6によってサーボモ
ータ7が駆動され、コンピュータ6の出力信号に応答
し、サーボモータ7によって送りねじ8が回転し、送り
ねじ8がナット9に作用する。したがって、送りねじ8
およびナット9によってカッタ3およびフレーム10が
操作され、カッタ3およびフレーム10が連続袋1の送
り方向Xに平行に移動し、これによって設定位置X0と
カッタ3の位置のずれが修正される。
【0015】その後、カッタ3が連続袋1に作用し、連
続袋1がその送り方向Xに直角に切断される。したがっ
て、設定位置X0、すなわち抜き穴2の中央位置におい
て、連続袋1が正確に切断される。
【0016】したがって、この装置では、図4に示すよ
うに、連続袋1がそのスリット位置Sの両側に開き、こ
れによって抜き穴2が拡大されても、画像データを前回
の画像データと比較し、異常のない画像データだけを読
み取り、設定位置X0とカッタ3の位置のずれを支障な
く測定することができる。たとえば、読取範囲A3内に
おいて、その画像データだけを読み取り、他の画像デー
タは無視し、読取範囲A3の画像データによって設定位
置X0とカッタ3の位置のずれを測定すればよい。図5
に示すように、抜き穴2の部分にゴミが付着していて
も、読取範囲A4内において、その画像データだけを読
み取り、他の画像データは無視し、これによって設定位
置X0とカッタ3の位置のずれを測定することができ
る。図6に示すように、抜き穴の切断不良によってギザ
ギザのあるエッジが生じても、読取範囲A5内におい
て、その画像データだけを読み取り、これによって設定
位置X0とカッタ3の位置のずれを測定することができ
る。したがって、設定位置X0とカッタ3の位置のずれ
を正確に修正することができ、設定位置X0において、
連続袋1を正確に切断することができる。
【0017】なお、カッタ3の位置を基準位置として使
用し、それによって設定位置X0とカッタ3の位置のず
れを測定するには、ビデオカメラ4およびカッタ3の位
置を正確に調整する必要がある。さらに、連続袋1の送
り停止時、サーボモータ7によってカッタ3を移動さ
せ、その後、カッタ3によって連続袋1を切断すると、
連続袋1の送り停止時間が長く、能率が悪い。高速化を
図るには、カッタ3を高速度で移動させる必要があり、
サーボモータ7に容量の大きいものを使用せねばならな
い。カッタ3の移動によって大きい振動が生じるという
問題もある。
【0018】これを踏まえ、コンピュータ6を適宜プロ
グラムし、たとえば、設定位置X0よりも上流におい
て、読取範囲A1,A2の任意の位置に基準位置R1ま
たは基準位置R2を設ける。そして、連続袋1の送り停
止時、まず、連続袋1の切断前、抜き穴2の形状を画像
データとして読み取り、コンピュータ6によって基準位
置R1,R2と設定位置X0間の距離を演算し、これを
記憶する。さらに、図3に示すように、連続袋1の切断
後、抜き穴2の形状を画像データとして読み取り、コン
ピュータ6によって基準位置R1,R2と実際の切断位
置X1間の距離を演算すると、切断前および切断後の画
像データにもとづき、各距離の差Dによって設定位置X
0と実際の切断位置X1のずれを求め、設定位置X0と
カッタ3の位置のずれを測定することができる。
【0019】その後、連続袋1の送りと並行し、カッタ
3およびフレーム10を連続袋1の送り方向Xに平行に
移動させ、これによって設定位置X0とカッタ3の位置
のずれを修正すると、次の切断のとき、修正された位置
において、カッタ3によって連続袋1を切断することが
できる。さらに、次の切断前および切断後、抜き穴2の
位置および形状を画像データとして読み取り、各画像デ
ータにもとづき、設定位置X0とカッタ3の位置のずれ
を再度測定し、連続袋1の送りと並行し、それを再度修
正することができる。
【0020】この場合、基準位置R1,R2は読取範囲
A1,A2の任意の位置であればよく、カッタ3の位置
を基準位置として使用する必要はない。したがって、ビ
デオカメラ4およびカッタ3の位置を正確に調整しなく
ても、設定位置X0とカッタ3の位置のずれを随時測定
することができる。また、連続袋1の送りと並行し、サ
ーボモータ7によってカッタ3を移動させればよく、そ
れは連続袋1の送り停止時間に影響しない。したがっ
て、カッタ3を低速度で移動させればよく、高速度で移
動させる必要はない。したがって、サーボモータ7に容
量の小さいものを使用することができる。カッタ3の振
動も最小限にとどめることができ、好ましい。
【0021】なお、この場合、設定位置X0とカッタ3
の位置のずれが測定されたとき、カッタ3をずれの大き
さと対応する距離だけ移動させることが考えられるが、
ずれの大きさと対応する距離だけ移動させても、それは
前回の切断位置X1に対するものであり、次の切断のと
き、設定位置X0と実際の切断位置X1を完全に一致さ
せることができるとは限らない。したがって、むしろ、
カッタ3をずれの大きさよりも小さい距離だけ移動さ
せ、設定位置X0とカッタ3の位置のずれを徐々に修正
することが好ましい。
【0022】この実施例では、矩形状の抜き穴2が形成
されたものを説明したが、円形状または楕円状の抜き穴
であっても、その形状を画像データとして読み取り、そ
れに対するあらかじめ設定された位置において、連続袋
を正確に切断することができる。抜き穴に限らず、画像
データとして認識することができるものであれば、その
認識領域に対するあらかじめ設定された位置において、
連続袋を正確に切断することができる。たとえば、印刷
柄のある連続袋において、印刷柄の形状を画像データと
して読み取り、印刷柄に対するあらかじめ設定された位
置において、連続袋を正確に切断することもできる。マ
ークが付された連続袋において、マークの形状を画像デ
ータとして読み取り、マークに対するあらかじめ設定さ
れた位置において、連続袋を正確に切断することもでき
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、連続袋1をその送り方向Xに直角に切断するとき、
抜き穴2の拡大、ゴミの付着およびエッジのギザギザな
どの問題に関係なく、設定位置X0とカッタ3の位置の
ずれを正確に修正し、設定位置X0において、連続袋1
を正確に切断することができ、初期の目的を達成するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す説明図である。
【図2】図1の連続袋の画像データ読取範囲を示す説明
図である。
【図3】図2の連続袋が切断された状態を示す説明図で
ある。
【図4】他の画像データ読取範囲を示す説明図である。
【図5】他の画像データ読取範囲を示す説明図である。
【図6】他の画像データ読取範囲を示す説明図である。
【符号の説明】
1 連続袋 2 抜き穴 X0 設定位置 3 カッタ 4 ビデオカメラ 6 コンピュータ 7 サーボモータ 8 送りねじ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データとして認識することができる抜
    き穴などの認識領域を有するプラスチックフィルムから
    なる連続袋をその長さ方向に間欠的に送り、前記連続袋
    の送り停止時、前記認識領域に対するあらかじめ設定さ
    れた設定位置において、カッタによって前記連続袋をそ
    の送り方向に直角に切断し、一定大きさの袋を順次連続
    的に製造するようにした製袋機において、 前記カッタの位置またはその近傍位置に配置され、前記
    連続袋の送り停止時、まず、前記連続袋の切断前、前記
    認識領域の形状を画像データとして読み取り、さらに、
    前記連続袋の切断後、前記認識領域の形状を画像データ
    として読み取る検出器と、 前記検出器に接続され、前記切断前および切断後の画像
    データにもとづき、前記設定位置と前記カッタの位置の
    ずれを測定するコンピュータと、 前記コンピュータに接続され、前記コンピュータの出力
    信号に応答し、前記カッタを前記連続袋の送り方向に平
    行に移動させ、前記設定位置と前記カッタの位置のずれ
    を修正するカッタ移動機構を設けたことを特徴とする製
    袋機の袋切断装置。
  2. 【請求項2】前記設定位置と前記カッタの位置のずれが
    測定されたとき、前記コンピュータは前記連続袋の送り
    と並行し、前記カッタをずれの大きさよりも小さい距離
    だけ移動させるようプログラムされていることを特徴と
    する請求項1に記載の袋切断装置。
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