JP3618859B2 - 情報処理装置及び方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、文字、図形、画像等を含んだデータを編集し、表示し、印刷する情報処理装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、はがきの裏書きをする際には、賀詞、イラスト、年号、添え書きなどの各項目毎にメニューを一覧表示して、所望のデータを選択するという方式が通常行われていた。
【0003】
例えば、年賀状はがきの作成の場合は、使用者が適切な干支などをメニューから選択していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例では、賀詞、イラスト、年号、添え書きなどのすべての項目に対して、使用者がわざわざ選択を行わなければならなかったので、はがきの裏書きをする際には、使用者は常に、年や干支などを意識しておく必要があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る情報処理装置においては、十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段と、少なくとも年情報をカウントするカレンダー手段と、前記カレンダー手段によりカウントされた年情報に基づいた動物のイメージを、前記動物イメージ記憶手段に記憶されたイメージの中から選択するイメージ選択手段と、前記イメージ選択手段により選択された動物のイメージと共に、特定の文字を出力する出力手段とを具備する。
【0007】
また、好ましくは、前記イメージ選択手段は、前記カレンダー手段によりカウントされた年情報の翌年の干支の動物のイメージを選択する。
【0008】
また、好ましくは、前記十二支の動物のイメージとは異なる別のイメージを記憶する別イメージ記憶手段を更に有し、
前記カレンダー手段は、年情報及び月情報をカウントし、
前記イメージ選択手段は、前記カレンダー手段でカウントした月情報が特定の月の場合、前記別イメージ記憶手段に記憶されたイメージから1つのイメージを選択する。
【0010】
また、本発明の情報処理装置においては、
十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段と、
前記十二支の動物とは異なる別イメージを記憶する別イメージ記憶手段と、
少なくとも年情報と月情報とをカウントするカレンダー手段と、
前記カレンダー手段によりカウントされた月情報が第1の月である場合、前記別イメージ記憶手段に記憶されている別イメージから1つのイメージを選択し、前記月情報が第2の月である場合、カウントされた年情報に基づき前記動物イメージ記憶手段に記憶されている動物イメージから1つのイメージを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたイメージを出力する出力手段とを備える。
【0011】
また、好ましくは、前記選択手段は、カウントされた年情報の翌年の干支の動物イメージを選択する。
【0012】
また、本発明の情報処理方法においては、少なくとも年情報をカウントするカレンダー手段により年情報をカウントするカウント工程と、前記カウントされた年情報に基づいた動物のイメージを、十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段の中から選択するイメージ選択工程と、前記イメージ選択工程により選択された動物のイメージと共に、特定の文字を出力する出力工程とを具備する。
【0013】
また、好ましくは、前記イメージ選択工程は、前記カレンダー手段によりカウントされた年情報の翌年の干支の動物のイメージを選択する。
【0014】
また、本発明の情報処理方法は、年情報及び月情報をカウントするカレンダー手段により年情報及び月情報をカウントするカウント工程と、カウントした月情報が特定の月の場合、十二支の動物のイメージとは異なる別のイメージを記憶する別イメージ記憶手段から1つのイメージを選択し、カウントした月情報が前記特定の月以外の月の場合、十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段の中から1つの動物のイメージを選択するイメージ選択工程と、前記イメージ選択工程により選択されたイメージを出力する出力工程とを具備する。
【0027】
【発明の実施の形態】
図1は、本実施の形態の情報処理装置の機能ブロックを説明した図である。
【0028】
この図1において、200は種々のデータを処理する情報処理装置本体、211は情報処理装置で扱うはがき裏書きデータを記憶する記憶手段、212はイラスト・画像データを記憶する記憶手段、203はイラストの内容(版画調、まんが調等)を選択するイラスト内容設定手段、201はイラスト内容設定手段203に基づいて、対応する書体を設定する書体設定手段、202はイラスト内容設定手段203に基づいて、対応する添え書きを設定する添え書き設定手段、206は年月日の判別手段、207は年より干支を得る手段、205は判別手段206と、年より干支を得る手段207により、対応するイラストを設定するイラスト設定手段、204はイラスト設定手段205と、イラスト内容設定手段203により設定された内容に基づいて、イラスト・画像データ記憶手段212よりデータを呼び出すための呼び出し手段、208は判別手段206より得られた月より、対応する年号を設定する年号設定手段、209ははがき裏書きデータ記憶手段211に記憶されたデータを表示する表示手段、210ははがき裏書きデータ記憶手段211に記憶されたデータを印字する印字手段である。
【0029】
また、図2は、本実施の形態の情報処理装置のハードウェア構成を説明した図である。
【0030】
1は中央演算処理装置(CPU)であり、2はイラストデータ等が記憶された読み出し専用メモリ(ROM)であり 、3はイラストに関するテーブルやカウンタ等が記憶された読み書き可能なメモリ(RAM)であり、4は外部に増設された読み出し専用メモリ(外部ROM)であり、5はキーボード制御装置(KBC)であり、6はキーボード(KB)であり、7は表示制御装置(CRTC)であり、8は表示装置(CRT)であり、9は周辺装置制御装置(PKC)であり、10は外部記憶装置であるフロッピーディスク(FD)であり、11は同じく外部記憶装置であるハードディスク(HD)であり、12は印刷装置(PRT)であり、13は年月日の情報を得るためのリアルタイムクロック(RTC)であり、14はそれら装置間のデータの送受信を行うためのシステムバスである。
【0031】
また、本装置のプログラムは、ROM2あるいはRAM3上に存在し 、CPU1がシステムバス14を通じて、逐次プログラムをROM2あるいはRAM3から読み出しつつ、所望の処理を行う。
【0032】
ここで、図3は、ROM2におけるイラストデータの格納状態を示す図である。本実施の形態では、イラストデータとして、版画風イラストHAN_D31、南国風イラストNAN_D32、まんが風イラストMAN_D33の3種類が用意されている。
【0033】
更に、図4は、イラストデータが版画風イラストHAN_D31の場合の、各イラストデータの格納状態を示す図である。版画風ー申I_SARU41から版画風ー未I_HITUJI52にかけて、十二支のそれぞれの版画風イラストデータが用意されており、更に、干支とは関係のない正月に関連したイラストデータとして、版画風ー宝船I_TAKARA53、版画風ー独楽I_KOMA54、版画風ー門松I_KADO55も用意されている。
【0034】
次に、図5は、RAM3上にあるイラスト・書体・添え書きテーブルとカウンタ類の一例である。イラスト・書体・添え書きテーブルとして、TBL_1、TBL_2、TBL_3の3つが用意されており、また、年の情報をセットするC_NEN59、月の情報をセットするC_MON60、C_NEN59にセットされた値を12で割った余りをセットするE_NUM61という3つのカウンタが用意されている。
【0035】
図6は、南国調イラスト、まんが調イラストの具体的な表示、印字の状態を比較した比較例を示す図である。
【0036】
また、図7は、作成年によって自動変更される、干支イラストの比較例である。年賀状を作成する際には、作成している年の翌年の干支の動物のイメージが必要なので、1994年中に年賀状を作成する場合には、1995年の干支である「亥」のイラストが表示、印字され、1995年中に年賀状を作成する場合には、1996年の干支である「子」のイラストが表示、印字される。
【0037】
また、図8は、月によって自動変更される、年号とイラストの比較例である。例として、元旦前に作成し損ねた年賀状を1月中に作成する場合の表示、印字例と、2月以降に来年の年賀状を作成する場合の表示、印字例を挙げている。
【0038】
次に、本発明を情報処理装置に適用した場合の詳細を、図9、10、11のフローチャートに従って説明する。
【0039】
なお、内容の一覧選択や、一覧表示、データの印字、データの表示、データのサーチ等については通常の方法をとるのでここでは説明を省略する。
【0040】
まず、図9に、イラスト呼び出し処理のフローチャートを示す。
【0041】
図9では、まず、ステップS91において、イラストの種類(版画風、南国風、まんが風)を選択する。次に、ステップS92において、図4に示すようなイラストデータの名称を画面に一覧表示し、ステップS93において、所望のイラストを選択する。次に、ステップS94に進み、ステップS93において選択したイラストより、図5に示すTBL_1、TBL_2、TBL_3のうち、対応するテーブルをサーチする。そして、ステップS95で、テーブルの内容より文字書体が決定され、更にステップS96で、添え書きが決定される。最後に、ステップS97において、裏書きのデータエリアに、決定された文字書体と添え書きのデータをセットする。
【0042】
次に、図10に、年情報と月情報により、付加文字とイラストを設定する処理のフローチャートを示す。
【0043】
図10では、まず、ステップS101において、RTC12より得られた年月日の情報により、C_NEN59、C_MON60に値をセットする。例えば、先程説明した図5には、各々1995、10がセットされた例が示されている。次に、ステップS102において、C_NEN59にセットされた値を12で割った余りをE_NUM61にセットする。そして、ステップS103に進み、C_MON60が1かどうかを判別し、C_MON60が1であれば、ステップS105に進み、付加文字は「なし」となり、E_NUM61には12をセットする。また、C_MON60が1でなければ、ステップS104に進み、付加文字として「元旦」をセットする。
【0044】
次に、図11に、設定された情報に従った表示・印字処理のフローチャートを示す。この図11においては、図9、図10のように設定された情報およびデータに基づいて、はがきの印字、表示に関する処理を行う。
【0045】
まず、ステップS111において、図9に示したイラスト呼び出し処理を行い、文字書体、添え書きをセットする。次に、ステップS112において、図10に示した年月日対応設定処理を行い、ステップS113において、はがき内容のイラストデータで、E_NUM61の番号に対応するデータをセットする。例えば、図4において、E_NUM61に3がセットされている場合には、「子」がセットされ、E_NUM61に12がセットされている場合には、「宝船」がセットされる。次に、ステップS114に進み、その他の文字情報の設定等を通常の方法でセットする。そして最後に、ステップS115において、イラストデータの画面表示、あるいは印字を行う。
【0046】
(他の実施の形態)
本実施の形態では、はがきの裏書きに関する例を説明したが、はがき以外の用紙サイズでもイラストの内容、季節によって、項目を自動設定できる。
【0047】
また、本実施の形態では、イラストの内容をイラストのタッチで分類したが、イラストの内容を、年賀状、暑中見舞い、クリスマスカードといった、使用内容によって分類しても実施できる。
【0048】
また、本実施の形態では、イラストを選択することで、他の項目を自動選択したが、イラストではなく、書体等、他の項目によって選択することにより、自動選択するようにしてもよい。
【0049】
また、本実施の形態では、ひとつの項目を選択することで、他の項目を自動選択したが、ひとつではなく、組み合わせて選択する、例えば、イラストと添え書きは選択し、他の項目を自動選択するようにしてもよい。
【0050】
また、本実施の形態では、はがきの賀詞や、差出人氏名の書体等については設定しなかったが、添え書きや書体と同様の考えで設定するようにしてもよい。
【0051】
【発明の効果】
以上記述したように、本発明によれば、選択の操作が簡略化され、季節、干支等の自動設定ができることにより、使用者の間違いをなくすことが可能となり、操作性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る情報処理装置の機能構成図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る情報処理装置の構成を示すプロック図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るイラストデータの構成図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るイラストデータ版画風の構成例を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るイラスト内容に対するテーブルおよび年月日情報を保持するメモリの例を示す図である。
【図6】本発明の実施の形態に係るイラスト内容によるはがきの表示と印字の比較例を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る年の差異によるはがきの表示と印字の比較例を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る月の差異によるはがきの表示と印字の比較例を示す図である。
【図9】本発明の実施の形態に係るイラスト呼び出しの操作のフローチャートである。
【図10】本発明の実施の形態に係る年月日の設定動作のフローチャートである。
【図11】本発明の実施の形態に係るはがきの表示、印字のフローチャートである。
【符号の説明】
201 イラスト対応書体設定手段
202 イラスト対応添書設定手段
203 イラスト内容設定手段
204 イラスト・画像データ呼出手段
205 年月日対応イラスト設定手段
206 年月日判別手段
207 干支−年対応設定計算手段
208 年月日対応年号設定手段
209 データ表示手段
210 データ印刷手段
211 はがき裏書きデータ記憶手段
212 イラスト・画像データ記憶手段

Claims (8)

  1. 十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段と、
    少なくとも年情報をカウントするカレンダー手段と、
    前記カレンダー手段によりカウントされた年情報に基づいた動物のイメージを、前記動物イメージ記憶手段に記憶されたイメージの中から選択するイメージ選択手段と、
    前記イメージ選択手段により選択された動物のイメージと共に、特定の文字を出力する出力手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記イメージ選択手段は、前記カレンダー手段によりカウントされた年情報の翌年の干支の動物のイメージを選択することを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  3. 前記十二支の動物のイメージとは異なる別のイメージを記憶する別イメージ記憶手段を更に有し、
    前記カレンダー手段は、年情報及び月情報をカウントし、
    前記イメージ選択手段は、前記カレンダー手段でカウントした月情報が特定の月の場合、前記別イメージ記憶手段に記憶されたイメージから1つのイメージを選択することを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  4. 十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段と、
    前記十二支の動物とは異なる別イメージを記憶する別イメージ記憶手段と、
    少なくとも年情報と月情報とをカウントするカレンダー手段と、
    前記カレンダー手段によりカウントされた月情報が第1の月である場合、前記別イメージ記憶手段に記憶されている別イメージから1つのイメージを選択し、前記月情報が第2の月である場合、カウントされた年情報に基づき前記動物イメージ記憶手段に記憶されている動物イメージから1つのイメージを選択する選択手段と、
    前記選択手段により選択されたイメージを出力する出力手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  5. 前記選択手段は、カウントされた年情報の翌年の干支の動物イメージを選択することを特徴とする請求項に記載の情報処理装置。
  6. 少なくとも年情報をカウントするカレンダー手段により年情報をカウントするカウント工程と、
    前記カウントされた年情報に基づいた動物のイメージを、十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段の中から選択するイメージ選択工程と、
    前記イメージ選択工程により選択された動物のイメージと共に、特定の文字を出力する出力工程とを具備したことを特徴とする情報処理方法。
  7. 前記イメージ選択工程は、前記カレンダー手段によりカウントされた年情報の翌年の干支の動物のイメージを選択することを特徴とする請求項に記載の情報処理方法。
  8. 年情報及び月情報をカウントするカレンダー手段により年情報及び月情報をカウントするカウント工程と、
    カウントした月情報が特定の月の場合、十二支の動物のイメージとは異なる別のイメージを記憶する別イメージ記憶手段から1つのイメージを選択し、カウントした月情報が前記特定の月以外の月の場合、十二支の動物のそれぞれのイメージを記憶する動物イメージ記憶手段の中から1つの動物のイメージを選択するイメージ選択工程と、
    前記イメージ選択工程により選択されたイメージを出力する出力工程とを具備したことを特徴とする情報処理方法。
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