JP3618507B2 - 分離型空気調和装置の室外機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、屋外に設置される分離型空気調和装置の室外機に関し、特に上方からの配線や組立を行うのに好適な室外機に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、分離型空気調和装置の室外機、特に窓、ベランダ、階段あるいは屋上などからすぐ下方の壁面に設置される室外機は、小型軽量化され、上方からの配線や組立を行うのに都合がよいように、箱内上部に配線部や配管部を設け、箱体上面が着脱可能な天板となっているものが多い。
【0003】
従来この種の室外機の一例は、図5に示すように、その箱体21の内部が防音板31にてファン室Pと圧縮機室Qとの2室に仕切られている。ファン室Pにはファン26や熱交換器28などが収容されており、圧縮機室Qの下部には圧縮機29などが収容され、圧縮機室Qの上部には圧縮機29に室内機からの冷媒配管を接続する配管接続部30が設けられる。電源接続用の配線25は、圧縮機室Qの上部にある前記配管接続部30の設置スペースRを利用して上方から配線作業できるようにこの設置スペースR内に箱体21外から引き込まれる。しかし配管接続部30は空気調和装置の運転によって結露することがあるので、電源板23は設置スペースRから仕切壁24aにより仕切ってファン室Pの側の上部の設置スペースSに設けられ、仕切壁24aに設けた貫通孔31を通して配線25を接続している。このような上方からの配線作業は、箱体21の天板22を取り外して設置スペースR、Sの上部を開放して行う。配線作業後、電源板23の設置スペースSへの水の侵入を防止するため、前記貫通孔31と配線25との隙間は勿論であるが、降雨や暖房モードの除霜運転などによってファン室P内に水が侵入してファン26に水が付着すると、この水の一部がこのファン26の回転によって電源板23設置域に向かって強く飛散するので、電源板23の設置スペースSの上方へ開放されている口縁部32と天板22との間などの風路と設置スペースSとの間にできる各間隙にもコーキング材などを充填してシールするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の室外機では、箱体21外から設置スペースRへ引き込んだ配線25をさらに貫通孔31を通して設置スペースSへ引き込まなければならないので引き込み作業が楽でない上、設置スペースSに引き込んだ配線25を電源板23に接続する作業も両設置スペースR、S間の仕切壁24aが邪魔するので容易でない。
【0005】
また、風路と設置スペースSとの間にできる隙間は設置スペースSの形状構造によって異なるが、その上方に開放されている口縁部32と天板22との間など形状が複雑でその表面積が比較的大きいため前記コーキングを行うのは困難で作業に長い時間が掛かるし、多量のシール材を消費し作業コストが高くなる。
【0006】
本発明は、上記問題に鑑み、電源板設置領域への水の侵入を簡単に防止することができる分離型空気調和装置の室外機を提供することを主たる目的とし、必要に応じて上方からの配線や組立の作業性が向上するようにもする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するため、屋外に設置される箱体内部にファンとこのファンの近傍上部に位置する電源板が設けられた分離型空気調和装置の室外機において、回転方向にて電源板設置域に向かう前記ファンからの接線を横切る水切り板を備え、箱体上部に着脱可能に設けられた天板と、電源板設置域へ箱体内部隣接域から配線を通す上向きに開放された連通口と、この連通口に対応して前記天板から垂下して前記連通口に上方より進入して遮断するように天板に一体に形成された仕切り板とを備え、仕切り板は、対向面に対しその形状に合うように変形して密着する柔軟性のある樹脂部材またはゴム部材を下端に備えたことを特徴とする。
【0008】
本発明の分離型空気調和装置の室外機によれば、室外機内に侵入してファンに付着した水がこのファンの回転によって電源板設置域に向かって飛散しても、電源板設置域に向かって飛散する水の全てが、前記位置条件で設けられた水切り板が横切っている回転方向にて電源板設置域に向かうファンからの接線上にあって電源板設置域に到達する前に遮蔽されるので、配線接続後に電源板設置域とファンの風路との間をシールすることなく、電源板への水の侵入を防止することができる。併せ、箱体内に外部から配線を引き込み、これを電源板設置域へその隣接域から配線する際に、それら電源板設置域および隣接域双方に上からまたがらせてそれを上方に開放した連通口に上方より嵌め合わせるだけでよく、孔に通す作業が要らないので配線の作業性をよくすることができると共に、配線後には、天板を取り付けるだけで、この天板に一体に形成された仕切り板の下端に備えられた柔軟性のある樹脂部材またはゴム部材が配線を挟んで対向面に合うように変形して密着することによって、特別なシール作業を行うことなく、連通口を通して隣接域から水が侵入するのを防止することができ、好適である。また、連通口を電源板設置域の幅いっぱいに設定しておけば、配線作業において両域間の仕切壁がなくなるので、配線を電源板に接続するのに好都合である。
【0009】
水切り板は、天板から垂下するようにこの天板に一体に形成すると、部品点数および組立工数を増やさずに水切り板を設置することができると共に、水切り板と天板との間に隙間ができないのでそれらを埋めるコーキング作業が不要になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図面に基づいて以下に説明する。
【0012】
本発明の分離型空気調和装置の室外機の第1の実施形態は、図1、図2に示すように、例えば窓下の外壁面に面付けされる箱形状の室外機である。この室外機の箱体1の内部は、防音板11にてファン6や熱交換機8などを収容したファン室Aと、圧縮機9などを収容した圧縮機室Bとの2室に仕切られ、箱体1の上面には、着脱可能な天板2を備えている。ファン室Aの上部の電源板設置域Dには、配線5の接続部である電源板3と、ファン6の回転方向bによる電源板設置域Dに向かうファン6からの接線aを横切る水切り板4とが、圧縮機室Bの上部の配管接続域Cには、配管接続部10が、それぞれ備えられ、さらに防音板11の上部には、電源板設置域Dへその隣接域の配管接続域Cから配線5を通す貫通孔13が設けられている。
【0013】
水切り板4は、図1、図2に示すような板金部材で、その下側はファン室Aの下部に向かって垂下し、その上端は、天板2を箱体1に取付けた状態で天板2にほぼ当接するように構成されている。この水切り板4は、熱交換機8やファンガード7の上部を利用して容易に取付けることができ、メンテナンスのため着脱可能にしたり、従来の室外機によってはこれに追加して取付けることもできる。
【0014】
この室外機を窓下の外壁面に据付けた後、天板2を取外し、図示しない室内機からの配線5を配管接続域Cに引き込み、さらにこの配線5を防音板11上部の貫通孔13を通して電源板3へ配線し、配管接続部10へ配管し、最後に天板2を取付けて設置工事が完了する。
【0015】
さてこの室外機の使用中に、降雨や暖房モードの除霜運転によって室外機内に水が侵入したり結露したりすることがあり、この水がファン6に付着してこのファン6の回転によって飛散する場合、重力などの影響を若干受けるもののほぼ回転方向bによる接線方向に強く飛散する。この第1の実施形態によれば、図2に示すように、この水の一部がファン6の回転方向bによって電源板設置域Dに向かう接線aのように飛散しても、その水は水切り板4によって電源板設置域Dに到達する前に遮蔽されるので、配線5の接続後にファン室Aが形成する風路と電源板設置域Dとの間をシールすることなく、電源板3への水の侵入を防止することができる。
【0016】
本発明の分離型空気調和装置の室外機の第2の実施形態は、図3、図4に示すように、その箱体1内の下部は、防音板15にてファン6などを収容したファン室Aと、圧縮機9などを収容した圧縮機室Bとの2室にほぼ仕切られており、箱体1内の上部には、ファン6の上方の電源板3と、圧縮機9の上方の配管接続部10と、電源板設置域Dへ配管接続域Cから配線5を通す上向きに開放された連通口16とを備え、さらに箱体1上部には、着脱可能な天板12を備えている。
【0017】
天板12には、図4に示すように、天板12から垂下して電源板設置域Dに向かうファン6からの接線を横切る水切り板14と、連通口16に対応して天板12から垂下してその下端にある樹脂部材18が連通口16の対向面19に対してその形状に合うように変形して密着する仕切り板17とがそれぞれ一体に備えられている。
【0018】
水切り板14は、その上端が天板12に隙間のないように溶接され、その下側は、天板12を箱体1に取付けた状態で、ファン室Aの下部に向かって垂下するように構成されている。
【0019】
仕切り板17は、その上端が天板12に隙間のないように溶接され、その下端に可塑剤を含んだ柔軟性のあるシリコン樹脂部材18が備えられ、電源板3への配線後この天板12を箱体1に取付けるだけで、シリコン樹脂部材18が連通口16の対向面19に合うように変形して密着して、連通口16を横切る配線5を前記対向面19との間に挟み込むようにして、電源板設置域Dと配管接続域Cとの間を仕切って連通口16をシールすることができるように構成されている。
【0020】
この仕切り板17の下端に備えられる部材は、上記に限定されず、変形に必要な柔軟性と対向面19への密着性と仕切り板17の下端への必要な接着強度とを有しておればよく、硬化剤をほとんど含まない合成ゴムなどのゴム部材でもよい。
【0021】
この第2の実施形態によれば、図4に示すように、部品点数を増やすことなく、前記第1の実施形態と同様の作用を営むことができる。また、外部から配管接続域Cを経由して電源板3へ配線する際には、図3に示すように、配線5をまたがらせる連通口16に仕切り板17がないので配線の作業性をよくすることができるし、配線後には、この天板12を箱体1に取付けるだけで、図4に示すように、仕切り板17によって連通口16をシールすることができるので、電源板設置域Dと配管接続域Cとの間に特別にシール作業を行うことなく、連通口16を通して配管接続域Cから水が侵入するのを防止することができる。
【0022】
上記実施形態のように、連通口16を電源板設置域Dの幅いっぱいに設定しておけば、配線作業において電源板設置域Dと配管接続域C間の仕切壁がなくなるので、配線5を電源板3に接続するのに好都合であるが、本発明はこれに限定されず、連通口の幅は配線5を上方から嵌め込むことができれば、配線5を貫通孔に通す作業が要らないので作業性がよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明の分離型空気調和装置の室外機によれば、室外機内に侵入してファンに付着した水がこのファンの回転によって電源板設置域に向かって飛散しても、電源板設置域に向かって飛散する水の全てが、前記位置条件で設けられた水切り板が横切っている回転方向にて電源板設置域に向かうファンからの接線上にあって電源板設置域に到達する前に遮蔽されるので、配線接続後に電源板設置域とファンの風路との間をシールすることなく、電源板への水の侵入を防止することができる。併せ、箱体内に外部から配線を引き込み、これを電源板設置域へその隣接域から配線する際に、それら電源板設置域および隣接域双方に上からまたがらせてそれを上方に開放した連通口に上方より嵌め合わせるだけでよく、孔に通す作業が要らないので配線の作業性をよくすることができると共に、配線後には、天板を取り付けるだけで、この天板に一体に形成された仕切り板の下端に備えられた柔軟性のある樹脂部材またはゴム部材が配線を挟んで対向面に合うように変形して密着することによって、特別なシール作業を行うことなく、連通口を通して隣接域から水が侵入するのを防止することができ、好適である。また、連通口を電源板設置域の幅いっぱいに設定しておけば、配線作業において両域間の仕切壁がなくなるので、配線を電源板に接続するのに好都合である。
【0024】
水切り板は、天板から垂下するようにこの天板に一体に形成すると、部品点数および組立工数を増やさずに水切り板を設置することができると共に、水切り板と天板との間に隙間ができないのでそれらを埋めるコーキング作業が不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分離型空気調和装置の室外機の第1の実施形態を示す斜視図。
【図2】図1を正面から見た概略断面図。
【図3】本発明の分離型空気調和装置の室外機の第2の実施形態を示す斜視図。
【図4】図3を正面から見た概略断面図。
【図5】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 箱体
2、12 天板
3 電源板
4、14 水切り板
5 配線
6 ファン
16 連通口
17 仕切り板
18 樹脂部材
19 対向面
a 電源板設置域へ向かう接線
b ファンの回転方向
C 配管接続域(隣接域)
D 電源板設置域
Claims (2)
- 屋外に設置される箱体内部にファンとこのファンの近傍上部に位置する電源板が設けられた分離型空気調和装置の室外機において、
回転方向にて電源板設置域に向かう前記ファンからの接線を横切る水切り板を備え、箱体上部に着脱可能に設けられた天板と、電源板設置域へ箱体内部隣接域から配線を通す上向きに開放された連通口と、この連通口に対応して前記天板から垂下して前記連通口に上方より進入して遮断するように天板に一体に形成された仕切り板とを備え、仕切り板は、対向面に対しその形状に合うように変形して密着する柔軟性のある樹脂部材またはゴム部材を下端に備えたことを特徴とする分離型空気調和装置の室外機。 - 水切り板は、天板から垂下するようにこの天板に一体に形成された請求項1記載の分離型空気調和装置の室外機。
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