JP3617877B2 - コンピュータシステムおよびその自動起動方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明はコンピュータシステムおよびその自動起動方法に関し、特にRTC(Real Time Crock)からのアラームを使用した自動起動機能を有するコンピュータシステムおよびその自動起動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ユーザ自身が電源スイッチを操作するのでは無く、予め設定した電源投入時刻にシステムを自動的に起動するアラームパワーオン機能を持つパーソナルコンピュータが開発されている。
【0003】
このアラームパワーオン機能を利用すると、任意の時間にシステムを無人で起動させるさせることができる。したがって、例えば、オフィスなどにおいてLANのサーバとしてパーソナルコンピュータを使用する場合などには、翌朝の勤務開始時間にサーバを自動的にスタートアップさせ、前日に中断した時点から作業を継続して行うなどの運用を行うことができる。
【0004】
このようなパワーオンアラーム機能は、通常、RTC(Real Time Crock)からのアラームを使用して実現されている。すなわち、RTCにはユーザによって設定された自動起動時刻(時、分)またはその日時(月、日、時、分)がとして設定され、そのアラーム情報で規定される時刻にそのRTCからアラーム割り込みが発生される。そして、このアラーム割り込みに基づいて、システムの自動起動処理が開始される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の方法では、RTCにアラーム情報を設定した後にシステムがパワーオンされると、そのパワーオンがユーザによる電源スイッチ操作によるものか、アラームパワーオン機能によるものか、に関係なく、RTCに設定したアラーム時刻の設定が無効化されてしまう。このため、設定した時刻よりも前に電源スイッチ等によりパワーオンした場合には、設定した時刻よりも前に再度パワーオフしたとしてもアラームによる自動起動機能が働かない、という問題がある。パワーオンの度にアラームパワーオン機能の設定を無効化するのは、以下の理由による。
【0006】
すなわち、アラームによってパワーオンされるまでアラームパワーオン機能の設定を有効にしておくためには、その設定日時を年月日時分秒の形で記憶しておく必要がある。これにより、アラーム情報の設定日時と現在の年月日時分とを比較することで、そのアラーム情報の設定が有効か否か、つまり現在の年月日時分が設定日時以前であるか否かを判断することが可能となるからである。設定日時が現在の年月日時分を越えない限りアラーム情報の設定を無効にしないことで、アラームによってパワーオンされるまでアラームパワーオン機能の設定を有効にしておくことが可能となる。
【0007】
しかし、従来では、ユーザによって設定された自動起動時刻または日時がそのままアラームパワーオン機能の設定日時として使用されるため、その設定日時と現在の年月日時分とを比較しても、実際には、日、月、年などの変わり目を考慮すると、その設定が有効か無効かを判断することはできない。この場合、もしパワーオン時にそのときのアラームパワーオン機能の設定を無効化せず、それを有効状態に維持し続けると、次回のRTCからのアラーム割り込みによって、ユーザが意図しないときにコンピュータが自動起動されてしまうという不具合が引き起こされる結果となる。このような理由により、従来では、パワーオンの度にアラームパワーオン機能の設定を無効化するという処理が行われている。
【0008】
また、このようにパワーオンの度にアラームパワーオン機能の設定を無効化する従来の方法では、例えば毎日定時刻に自動的にパワーオンしたい場合には、ユーザが自動起動時刻またはその日時の設定を毎日やり直さなければならないという問題もある。
【0009】
この発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ユーザの予期しないタイミングでシステムが自動的に起動されるいう不具合を招くことなく、自動起動時刻を設定してからその時刻になるまでアラームパワーオン機能を有効に保持でき、また1回の時刻設定で複数回(毎日、または特定曜日等)の自動起動を行うことができるコンピュータシステムおよびその自動起動方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明によるコンピュータシステムは、設定されたアラーム情報で指定される時刻または日時にアラームを発生する時計モジュールを備え、前記アラームを使用した自動起動機能を有するコンピュータシステムにおいて、ユーザによって設定された前記コンピュータシステムの自動起動時刻または日時と、現在の年月日時分との関係に基づいて、前記コンピュータシステムを自動起動すべき年月日時分を自動起動情報として記憶する手段と、前記コンピュータシステムの電源オフ時に、前記自動起動情報で指定される年月日時分が現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べ、過ぎていないときに、前記ユーザによって設定された時刻または日時を前記アラーム情報として前記時計モジュールに設定する手段と、前記時計モジュールからアラームが発生されたとき、前記記憶されている自動起動情報に含まれる年月日または年と、現在の年月日または年との一致の有無を調べ、一致しているときに前記コンピュータシステムを自動起動するための手続きを実行する手段とを具備することを特徴とする。
【0011】
このコンピュータシステムにおいては、ユーザによる設定時刻または設定日時と現在の年月日月日との関係から、ユーザによる設定時刻または設定日時が年月日時分の形で自動起動情報として記憶される。そして、ユーザによる設定時刻または設定日時については時計モジュールに設定される。時計モジュールからアラームが発生されたとき、自動起動情報に含まれる年月日または年と、現在の年月日または年との一致の有無が調べられ、一致しているときにコンピュータシステムを自動起動するための手続きが開始される。
【0012】
このように、ユーザによる設定時刻または設定日時を年月日時分の形で管理することにより、アラームパワーオン機能の設定が有効か無効かの判断を正しく行うことができるので、パワーオンの度にアラームパワーオン機能の設定を無効化しなくても、ユーザが予期しないタイミングでシステムが自動的に起動されてしまうといった不具合を防止できる。したがって、時計モジュールからのアラームによる自動起動処理が実行される前に電源スイッチによるパワーオンが行われても、アラームによる自動起動処理が実行されるまでは、アラームによるパワーオン機能の設定を有効状態に維持することが可能となる。
【0013】
アラームによるパワーオン機能の設定が有効か否かは、自動起動情報として保持している年月日時分が、現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べることによって判断される。この判断は、コンピュータシステムの電源オフ時に実行され、自動起動情報で指定される年月日時分が現在の年月日時分を過ぎていないときに、ユーザによって設定された時刻または日時がアラーム情報として時計モジュールに設定される。これにより、例えば、ユーザがパワーオン機能を設定した後、自動起動情報として保持している年月日時分が過ぎるまでパワーオフしなかった場合には、アラーム情報の設定は行われない。このように、パワーオフ時に設定時刻の有効/無効を判定することで、アラームパワーオン機能の設定が有効か無効かの判断をより正しく行うことが可能となる。
【0014】
また、本発明は、設定されたアラーム情報で指定される年月日時分にアラームを発生する時計モジュールを備え、前記アラームを使用した自動起動機能を有するコンピュータシステムにおいて、ユーザによって設定された前記コンピュータシステムの自動起動時刻または日時と、現在の年月日時分との関係に基づいて、前記コンピュータシステムを自動起動すべき年月日時分を自動起動情報として記憶する手段と、前記コンピュータシステムの電源オフ時に、前記自動起動情報で指定される年月日時分が現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べ、過ぎていないときに、前記自動起動情報で指定される年月日時分を前記アラーム情報として前記時計モジュールに設定する手段と、前記時計モジュールからアラームが発生されたとき、前記コンピュータシステムを自動起動するための手続きを実行する手段とを具備することを特徴とする。このコンピュータシステムの構成は年月日時分の形でアラーム情報が設定可能な時計モジュールに対応するものであり、この構成においても上記と同様の効果が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
図1には、この発明の一実施形態に係るコンピュータシステムの構成が示されている。このコンピュータシステムはノートブックタイプなどのパーソナルコンピュータであり、図示のように、CPU1−1、表示装置1−2、キーボード1−3、RTC1−4、電源コントローラ(PSC)1−5、BIOS ROM1−6、RAM1−7、磁気ディスク装置などの外部記憶装置1−8、および不揮発性メモリ1−9などから構成されており、これらはバス10に結合されている。
【0019】
CPU1−1はこのシステム全体を制御するためものであり、RAM1−7上のオペレーティングシステム、およびユーザにアラームによる自動起動日時を設定させるアラームパワーオン設定プログラムや、BIOS ROM1−6のシステムBIOSを実行する。表示装置1−2には、ユーザにアラームによる自動起動日時などを設定させるプログラム画面などが表示される。キーボード1−3は、ユーザがプログラムを使用して設定を行う際の入力装置として使用される。
【0020】
RTC1−4は、現在の時刻(年月日時分秒)を計時するための時計モジュールであり、独自のバッテリによりバックアップされている。このRTC1−4にはアラーム機能も設けられており、そこに設定されるアラーム情報で指定される時刻になると、アラーム割り込み(RTC IRQ)を発生する。このRTC1−4に設定できるアラーム情報は、通常、時刻(時分)、または日時(月日時分)である。ユーザによって設定された起動日時などは、アラーム情報としてRTC1−4に設定される。
【0021】
PSC1−5は、システムがパワーオフの時もバッテリによって動作状態に保持されており、システムがパワーオフの時にRTC1−4からのアラーム割り込みが発生するとシステム電源を投入する機能を持つ。BIOS ROM1−6には、ユーザがプログラムで設定した日時または時刻をRTC1−4に設定する処理などを含むBIOSが格納されている。RAM1−7はこのシステムの主記憶として利用されるものであり、ユーザが自動起動日時を設定するために使用するアラームパワーオン設定プログラムなど、実行対象の各種プログラムがロードされる。
【0022】
不揮発性メモリ1−9は例えばNV−RAMなどから構成されており、ここには、アラームパワーオンの有効・無効を示す情報、およびアラームパワーオン機能によってシステムを自動起動すべき年月日時分を示すアラーム設定情報が保持される。年月日時分を示すアラーム設定情報は、ユーザによるアラーム設定時刻または設定日時と、現在の時分または月日とを比較することによって自動起動すべき年または年月日を割り出すことにより決定される。
【0023】
図2には、アラームパワーオン設定プログラムによる設定画面の一例が示されている。
この設定画面では、アラームパワーオン機能を有効にするためのチェックボックスが画面左上に表示され、またアラーム時刻とアラーム月日の入力ボックスが表示される。アラームパワーオンの左のチェックボックスがチェックされると、アラームパワーオン機能がイネーブルになり、アラーム時刻および日付の設定が可能となる。アラームパワーオン機能をイネーブルに設定した場合は、アラーム時刻は必ず設定しなければならない。アラーム日付は、次回アラーム時刻が到来するよりも後の日付に設定したい(例えば、明後日以降など)場合にのみ設定すればよく、それ以外は設定する必要はない。アラーム日付を設定しない場合には、次回アラーム時刻になったときにコンピュータシステムがアラームパワーオンにより自動起動される。
【0024】
この実施形態では、ユーザによるアラーム時刻の設定は不揮発性メモリ1−9に年月日時分の形で記憶されるが、ユーザは、アラーム時刻の設定またはアラーム時刻とアラーム月日の設定を行うだけでよく、年についての設定は行う必要がない。これは、ユーザによる設定作業を簡便にするためである。
【0025】
次に、図2の設定画面を利用して行われるアラームパワーオン設定処理を説明する。図2の設定画面上の左のチェックボックスがチェックされた場合におけるアラームパワーオン設定プログラムの処理手順を図3に示す。
【0026】
設定画面上の左のチェックボックスがチェックされると、アラームパワーオン設定プログラムは、まず、PSC1−5に対してアラームパワーオン許可の設定を行う(ステップ2−2)。PSC1−5はこれを受け取ると、RTC1−4からのアラーム割り込み信号(RTCIRQ)に応答してパワーオンシーケンスを行うようになる。また、ステップ2−2では、不揮発性メモリ1−9に対し、アラームパワーオンが有効に設定されていることを示す情報の格納も行われる。この後、アラームパワーオン設定プログラムは、アラーム時刻およびアラーム日付の設定が行われたか否かを調べ(ステップ2−3、2−4)、アラーム時刻とアラーム日付の双方の設定が行われた場合にはステップ2−5〜2−7の処理を行い、一方、アラーム時刻のみが設定され、アラーム日付の設定が行われなかった場合には、ステップ2−8〜2−10の処理を行う。
【0027】
すなわち、アラーム時刻とアラーム日付の双方の設定が行われた場合には、アラームパワーオン設定プログラムは、設定された月日と、RTC1−4から読み出した現在の月日とを比較し、設定された月日が今年既に過ぎているか否かを調べる(ステップ2−5)。設定された月日が現在の月日を既に過ぎていたならば、アラームパワーオン設定プログラムは、RTC1−4から読み出した現在の年を+1した来年の年を自動起動すべき年として割り出し、来年の年と、ユーザにより設定された月日、時分とをアラーム情報として不揮発性メモリ1−9に格納する(ステップ2−6)。秒については、設定する意味があまりないので常に0秒とする。設定された月日が現在の月日を過ぎていない場合には、アラームパワーオン設定プログラムは、RTC1−4から読み出した現在の年と、ユーザにより設定された月日、時分とをアラーム情報として不揮発性メモリ1−9に格納する(ステップ2−7)。
【0028】
一方、アラーム時刻の設定のみが行われた場合には、アラームパワーオン設定プログラムは、設定された時間分と、RTC1−4から読み出した現在の時分とを比較し、設定された時分が今日既に過ぎているか否かを調べる(ステップ2−8)。設定された時分が現在の時分を既に過ぎていたならば、アラームパワーオン設定プログラムは、RTC1−4から読み出した現在の年月日を+1した明日の年月日を自動起動すべき年月日として割り出し、明日の年月日と、ユーザにより設定された時分とをアラーム情報として不揮発性メモリ1−9に格納する(ステップ2−9)。設定された時分が現在の時分を過ぎていない場合には、アラームパワーオン設定プログラムは、RTC1−4から読み出した現在の年月日とユーザにより設定された時分とをアラーム情報として不揮発性メモリ1−9に格納する(ステップ2−10)。
【0029】
このようにして、ユーザによる設定時刻または設定日時と現在の時分や月日などとの関係から、コンピュータシステムを自動起動すべき年月日または年の割り出しが行われ、それを基にアラーム時刻が年月日時分の形で保持される。
【0030】
次に、図4のフローチャートを参照して、システム電源が投入された時に実行されるシステムBIOSの処理を説明する。
ここでは、RTC1−4がアラーム情報として年月日の設定を行うことができないタイプであり、ユーザにより指定されたアラーム時刻のみがそのアラーム情報として設定される場合を例にとって説明する。この場合、RTC1−4は24時間に1度アラーム割り込みを発生する24時間タイマとして働くことになる。
【0031】
コンピュータシステムが電源スイッチ操作またはアラームパワーオンによってパワーオンされると、まず、CPU1−1によってシステムBIOSが実行される。このとき、CPU1−1によるプログラム実行が可能な最低限のデバイスにのみPSC1−5により電源が供給され、それ以外の他のデバイス、例えば表示装置1−2や外部記憶装置1−8などに対する電源供給は行われない。
【0032】
システムBIOSは、例えばPSC1−5の内部ステータスなどを参照してパワーオンの要因がRTC1−4からのアラーム割り込みによるものか否かを調べる(ステップ4−1)。アラーム割り込みによるパワーオンであれば、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9から読み出した自動起動すべき年月日とRTC1−4から読み出した現在の年月日とを比較し、それらが一致するか否かを調べる(ステップ4−2)。自動起動すべき年月日と現在の年月日が一致したならば、電源スイッチによってパワーオンした場合と同様の通常のパワーオン処理が行われ、全てのデバイスに対する電源供給、およびオペレーティングシステムのブート(または電源オフ直前にセーブした情報を復元することによるレジューム処理)などのシステム動作を開始させるための自動起動処理が開始される(ステップ4−3)。一方、自動起動すべき年月日と現在の年月日が一致しなかった場合には、システムBIOSからPSC1−5に対してパワーオフ要求が発行されて直ちにシステムがパワーオフされる(ステップ4−4)。
【0033】
なお、RTC1−4が月日と時分をアラーム情報として設定可能な場合には、自動起動すべき年月日時分のなかの年を除く他のパラメータがRTC1−4に設定され、ステップ4−2では、自動起動すべき年と現在の年との一致だけが調べられることになる。また、RTC1−4が年月日時分をアラーム情報として設定可能な構成である場合には、ステップ4−1、4−2、4−4は必要ない。
【0034】
次に、図5のフローチャートを参照して、システム電源がオフされた時に実行されるシステムBIOSの処理を説明する。
電源スイッチがオフされると、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9に格納されている情報からアラームパワーオン機能がイネーブル状態に設定されているか否かを調べる(ステップ4−5)。アラームパワーオン機能がイネーブル状態に設定されている場合には、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9に格納されている自動起動すべき年月日時分とRTC1−4から読み出した現在の年月日時分とを比較し、自動起動すべき年月日時分が現在の年月日時分を既に過ぎているか否かを調べる(ステップ4−6)。
【0035】
自動起動すべき年月日時分が現在の年月日時分を既に過ぎている場合は、ユーザがアラームパワーオン設定プログラムでアラームパワーオンの設定を行った後、その設定されたアラーム日時が過ぎるまでシステムがパワーオフされなかった場合であり、この場合には、アラームパワーオンの設定は無効であるため、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9の内容を書き換えることによりアラームパワーオン機能をDisableにして自動起動すべき年月日時分を無効化すると共に、アラームパワーオン禁止の設定をPSC1−5に対して行う(ステップ4−8)。PSC1−5はこれを受け取ると、以降、RTCIRQ信号を受けてもパワーオンシーケンスは行わない。
【0036】
自動起動すべき年月日時分が現在の年月日時分を既に過ぎていない場合には、そのアラームパワーオンの設定は有効であるため、不揮発性メモリ1−9に保持さけている自動起動すべき年月日時分の中の時分をRTC1−4にアラーム情報として設定する(ステップ4−7)。なお、RTC1−4が月日時分の設定が可能なものであれば月日時分がアラーム情報として設定され、また年月日時分の設定が可能なものであれば、年月日時分がアラーム情報としてRTC1−4に設定される。
【0037】
図6には、アラームパワーオン設定プログラムによる設定画面の第2の例が示されている。
この設定画面では、アラームパワーオン機能を有効にするためのチェックボックスが画面左上に表示され、またアラーム時刻の入力ボックスと、そのアラーム時刻でのアラームパワーオンを実行する曜日(月曜から日曜までの1以上の任意の曜日)または毎日を指定するためのチェックボックスが表示される。
【0038】
アラームパワーオンの左のチェックボックスがチェックされると、アラームパワーオン機能がイネーブルになり、アラーム時刻および曜日等の設定が可能となる。アラームパワーオン機能をイネーブルに設定した場合は、アラーム時刻と、毎日または曜日の設定は必ずしなければならない。
【0039】
次に、図6の設定画面を利用して行われるアラームパワーオン設定処理を説明する。図6の設定画面上の左のチェックボックスがチェックされた場合におけるアラームパワーオン設定プログラムの処理手順を図7に示す。
【0040】
設定画面上の左のチェックボックスがチェックされると、アラームパワーオン設定プログラムは、まず、PSC1−5に対してアラームパワーオン許可の設定を行う(ステップ3−2)。PSC1−5はこれを受け取ると、RTC1−4からのアラーム割り込み信号(RTCIRQ)に応答してパワーオンシーケンスを行うようになる。また、ステップ3−2では、不揮発性メモリ1−9に対し、アラームパワーオンが有効に設定されていることを示す情報の格納も行われる。この後、アラームパワーオン設定プログラムは、アラーム時刻および毎日または曜日の設定が行われるのを待ち(ステップ3−3、3−4)、指定された時分、および指定された曜日を不揮発性メモリ1−9にユーザ設定情報として格納する(ステップ3−5)。ここで、毎日の設定がなされた場合は、全ての曜日が指定されたものとして扱われる。
【0041】
この後、不揮発性メモリ1−9に格納されたアラーム時刻および曜日のユーザ設定情報を基に自動起動すべき年月日時分の割り出し処理が必要となるが、この割り出し処理は、ユーザによる一回の設定のみで複数回(毎日、または特定曜日等の同一時刻)における自動起動を可能にするために、パワーオフ時にシステムBIOSによって行われる。この時のシステムBIOSの処理の流れを図8に示す。
【0042】
この図8の処理は、図5の処理に先立って実行されるものであり、システムBIOSがAPM対応の場合、BIOSからOS経由でパワーオフが通知されると、本ルーチンが起動される。本プログラムがAPM対応でない場合は、本ルーチンをBIOSパワーオフルーチン内に持つ。
【0043】
まず、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9に格納されている情報からアラームパワーオン機能がイネーブル状態に設定されているか否かを調べる(ステップ3−6)。アラームパワーオン機能がイネーブル状態に設定されている場合には、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9に格納されているユーザ指定の各曜日とRTC1−4から読み出した今日の曜日とを比較し、今日の曜日がユーザによって指定されているか否かを調べる(ステップ3−7)。今日の曜日がユーザによって指定されていた場合には、システムBIOSは、不揮発性メモリ1−9に格納されているアラーム時刻とRTC1−4から読み出した現在の時刻とを比較し、ユーザ指定のアラーム時刻が今日既に過ぎているか否かを調べる(ステップ3−8)。ユーザ指定のアラーム時刻が今日既に過ぎているか、あるいはステップ3−7にて今日の曜日が指定されていなかった場合には、ユーザ指定の曜日の中で今日の曜日よりも後の次の指定曜日の年月日時分が、ユーザ指定されたアラーム時刻および曜日とRTC1−4から読み出した現在の年月日との関係に基づいて割り出され、それが次回自動起動すべき年月日時分として不揮発性メモリ1−9に格納される(ステップ3−9)。
【0044】
一方、今日の曜日が指定されており、且つユーザ指定のアラーム時刻がまだ今日は過ぎていない場合には、RTC1−4から読み出した今日の年月日とユーザ指定のアラーム時刻が次回自動起動すべき年月日時分として不揮発性メモリ1−9に格納される(ステップ3−10)。
【0045】
このようにして、次回自動起動すべき年月日時分が不揮発性メモリ1−9に格納された後、図5の処理が行われ、そこでRTC1−4に対するアラーム情報の設定処理などが行われる。また、パワーオン時のシステムBIOSの処理は、図4と全く同じ手順で行われる。
【0046】
このようにして、コンピュータシステムの電源オフの度に、その設定情報と現在の時刻または日時とに基づいて次回自動起動すべき時刻または日時の割り出しが行われ、その割り出された時刻または日時がアラーム情報としてRTC1−4に設定し直されるので、ユーザによる一回の設定のみで、複数回(毎日、または特定曜日等の同一時刻)の自動起動を行うことが可能となる。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、ユーザによる設定時刻または設定日時と現在の時分や月日などとの関係からコンピュータシステムを自動起動すべき年月日または年が割り出すことでユーザによる設定時刻または設定日時を年月日時分の形で記憶しておくことが可能となり、アラームパワーオン機能の設定が有効か無効かの判断を正しく行うことができる。よって、パワーオンの度にアラームパワーオン機能の設定を無効化しなくても、ユーザが予期しないタイミングでシステムが自動的に起動されてしまうといった不具合を防止できので、アラームによる自動起動処理が実行される前に電源スイッチによるパワーオンが行われても、アラームによる自動起動処理が実行されるまでは、アラームによるパワーオン機能の設定を有効状態に維持することが可能となる。
【0048】
また、コンピュータシステムの電源オフの度に、その設定情報と現在の時刻または日時とに基づいて次回自動起動すべき時刻または日時の割り出しが行われ、その割り出された時刻または日時がアラーム情報としてアラーム発生手段に設定し直されるので、ユーザによる一回の設定のみで、複数回(毎日、または特定曜日等の同一時刻)の自動起動を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るコンピュータシステムの構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態のシステムで使用されるアラームパワーオン設定画面の第1の例を示す図。
【図3】図2のアラームパワーオン設定画面を使用してアラームパワーオン機能を設定するための処理手順を示すフローチャート。
【図4】同実施形態のシステムのパワーオン時に実行されるBIOSの処理手順を示すフローチャート。
【図5】同実施形態のシステムのパワーオフ時に実行されるBIOSの処理手順を示すフローチャート。
【図6】同実施形態のシステムで使用されるアラームパワーオン設定画面の第2の例を示す図。
【図7】図6のアラームパワーオン設定画面を使用してアラームパワーオン機能を設定するための処理手順を示すフローチャート。
【図8】図6のアラームパワーオン設定画面を使用してアラームパワーオン機能を設定した場合においてシステムパワーオフ時に実行されるBIOSの処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1−1…CPU、1−2…表示装置、1−3…キーボード、1−4…RTC、1−5…電源コントローラ(PSC)、1−6…BIOS ROM、1−7…RAM、1−8…外部記憶装置、1−9…不揮発性メモリ。
Claims (6)
- 設定されたアラーム情報で指定される時刻または日時にアラームを発生する時計モジュールを備え、前記アラームを使用した自動起動機能を有するコンピュータシステムにおいて、
ユーザによって設定された前記コンピュータシステムの自動起動時刻または日時と、現在の年月日時分との関係に基づいて、前記コンピュータシステムを自動起動すべき年月日時分を自動起動情報として記憶する手段と、
前記コンピュータシステムの電源オフ時に、前記自動起動情報で指定される年月日時分が現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べ、過ぎていないときに、前記ユーザによって設定された時刻または日時を前記アラーム情報として前記時計モジュールに設定する手段と、
前記時計モジュールからアラームが発生されたとき、前記記憶されている自動起動情報に含まれる年月日または年と、現在の年月日または年との一致の有無を調べ、一致しているときに前記コンピュータシステムを自動起動するための手続きを実行する手段とを具備することを特徴とするコンピュータシステム。 - 前記アラームは前記時計モジュールが発生する割り込みであることを特徴とする請求項1記載のコンピュータシステム。
- 設定されたアラーム情報で指定される年月日時分にアラームを発生する時計モジュールを備え、前記アラームを使用した自動起動機能を有するコンピュータシステムにおいて、
ユーザによって設定された前記コンピュータシステムの自動起動時刻または日時と、現在の年月日時分との関係に基づいて、前記コンピュータシステムを自動起動すべき年月日時分を自動起動情報として記憶する手段と、
前記コンピュータシステムの電源オフ時に、前記自動起動情報で指定される年月日時分が現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べ、過ぎていないときに、前記自動起動情報で指定される年月日時分を前記アラーム情報として前記時計モジュールに設定する手段と、
前記時計モジュールからアラームが発生されたとき、前記コンピュータシステムを自動起動するための手続きを実行する手段とを具備することを特徴とするコンピュータシステム。 - 前記アラームは前記時計モジュールが発生する割り込みであることを特徴とする請求項3記載のコンピュータシステム。
- 設定されたアラーム情報で指定される時刻または日時にアラームを発生する時計モジュールを備えたコンピュータシステムの自動起動方法において、
ユーザによって設定された前記コンピュータシステムの自動起動時刻または日時と、現在の年月日時分との関係に基づいて、前記コンピュータシステムを自動起動すべき年月日時分を自動起動情報として記憶し、
前記コンピュータシステムの電源オフ時に、前記自動起動情報で指定される年月日時分が現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べ、過ぎていないときに、前記ユーザによって設定された時刻または日時を前記アラーム情報として前記時計モジュールに設定し、
前記時計モジュールからアラームが発生されたとき、前記記憶されている自動起動情報に含まれる年月日または年と、現在の年月日または年との一致の有無を調べ、一致しているときに前記コンピュータシステムを自動起動するための手続きを実行することを特徴とする自動起動方法。 - 設定されたアラーム情報で指定される年月日時分にアラームを発生する時計モジュールを備えたコンピュータシステムの自動起動方法において、
ユーザによって設定された前記コンピュータシステムの自動起動時刻または日時と、現在の年月日時分との関係に基づいて、前記コンピュータシステムを自動起動すべき年月日時分を自動起動情報として記憶し、
前記コンピュータシステムの電源オフ時に、前記自動起動情報で指定される年月日時分 が現在の年月日時分を過ぎているか否かを調べ、過ぎていないときに、前記自動起動情報で指定される年月日時分を前記アラーム情報として前記時計モジュールに設定し、
前記時計モジュールからアラームが発生されたとき、前記コンピュータシステムを自動起動するための手続きを実行することを特徴とする自動起動方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20168996A JP3617877B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | コンピュータシステムおよびその自動起動方法 |
| US08/890,361 US5995454A (en) | 1996-07-31 | 1997-07-09 | Computer system with alarm power-on function and automatic starting method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20168996A JP3617877B2 (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | コンピュータシステムおよびその自動起動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049246A JPH1049246A (ja) | 1998-02-20 |
| JP3617877B2 true JP3617877B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=16445278
Family Applications (1)
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