JP3611947B2 - パチンコ機の電動式入賞装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パチンコ機の電動式入賞装置に関し、開閉玉受部材が開閉軸を中心として起倒回動可能に組み付けられ、特定の設定条件に基づいて作動する電動アクチュエータによって、前記開閉玉受部材が起立状態の閉じ位置と、前側に倒された開き位置とに配置切り換えされるように構成されたパチンコ機の電動式入賞装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のパチンコ機の電動式入賞装置には、例えば、特公平5−71276号公報に開示されている。
また、このような形式のパチンコ機の電動式入賞装置において、図5〜図7に示すように、遊技盤101の前面に沿って装飾基板112を備えた装置本体111に対し、その装飾基板112の前面の略中央部に横長の開口部を有する開閉入賞口113が形成されている。
前記開閉入賞口113の開口部付近には、その開閉入賞口113の底面をなす底部玉受板117の上方に位置する開閉軸136を中心として開閉玉受部材130が起倒回動可能に組み付けられている。
【0003】
前記開閉玉受部材130は、連動部材140を介して電動アクチュエータとしての電磁ソレノイド143に連繋されている。
そして、特定の設定条件に基づいて電磁ソレノイド143が作動することで、前記開閉玉受部材130が前記開閉軸136を中心として起倒回動される。
すなわち、図6に示すように、開閉玉受部材130が起立状態をなす閉じ位置に配置されたときには、その開閉玉受部材130によって開閉入賞口113が閉鎖される。また、図7に示すように、開閉玉受部材130が開閉軸136を中心として前側に倒された開放位置に配置されたときには、開閉玉受部材130の玉受板131によってパチンコ玉50を受け止め、そのパチンコ玉50を開閉入賞口113に案内するようになっている。
【0004】
また、開閉入賞口113の底面をなす底部玉受板117の奥側には、その底部玉受板117上を転動したパチンコ玉50に対する玉通過孔118が設けられている。底部玉受板117の下部には、玉通過孔118を通過するパチンコ玉50を検出するための玉検出センサ120が組み込まれるセンサ組込室119が形成されている。
また、図5に示すように、装置本体111の装飾基板112には、センサ組込室119の下方に位置して開口窓123が形成され、その開口窓123には、特定の設定条件に基づいて点灯するランプ(図示しない)の光が出射されるレンズ124が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記従来の電動式入賞装置において、図7に示すように、開閉玉受部材130が開閉軸136を中心として前側に倒された開放位置に配置されたときに、その開閉玉受部材130の玉受板131の先端縁とガラス扉枠のガラス板103との間にパチンコ玉50が不測に留められることを防止する必要性がある。
このため、開閉玉受部材130が開放位置に配置されたときには、その玉受板131の先端縁はガラス板103に近接する位置に設定される。
【0006】
また、開閉玉受部材130は、開閉入賞口113の底面をなす底部玉受板117の上方に位置する開閉軸136を中心として起倒回動可能に組み付けられる。したがって、開閉入賞口113の開口部の上下方向の高さ寸法hは、開閉軸136から玉受板131の先端までの距離寸法Lよりも適宜に大きく設定する必要性がある。
一方、開閉入賞口113の下方にはセンサ組込室119が設けられ、装飾基板112には、センサ組込室119の下方に位置してレンズ124が設けられる。
このようなことから、前記従来の電動式入賞装置においては、その装飾基板112の中央部の上下方向の高さ寸法Hを小さくして、装置の小型化を図ることが困難であった。
【0007】
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、電動式入賞装置としての機能を低下させることなく、装置本体の装飾基板の中央部の上下方向の高さ寸法を小さくして装置の小型化を図ることができるパチンコ機の電動式入賞装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1の発明に係るパチンコ機の電動式入賞装置は、遊技盤の前面に沿って装飾基板を備えた装置本体には、その装飾基板の前面に開口部を有する開閉入賞口が形成され、その開閉入賞口には、開閉玉受部材が開閉軸を中心としかつ電動アクチュエータを駆動源として起倒回動可能に組み付けられ、前記開閉玉受部材が前記開閉軸を中心として起立された閉じ位置に配置されることで、前記開閉入賞口が閉鎖され、前記開閉玉受部材が前記開閉軸を中心として前側に倒された開放位置に配置されることで、前記開閉玉受部材の玉受板によってパチンコ玉を受け止めてそのパチンコ玉を開閉入賞口に案内するパチンコ機の電動式入賞装置であって、
前記開閉入賞口の開口部の下部両側には、中央部に塞ぎ片を残して左右の両切欠部が形成される一方、
前記開閉玉受部材の玉受板には、前記塞ぎ片に対応する部分が取り除かれて除去部が形成されると共に、その除去部の左右両側部には支持片がそれぞれ延出され、これら左右の両支持片は、前記両切欠部に対し出没可能でかつ前記開閉軸を介して前記両切欠部の下部に回動可能に組み付けられることで、前記開閉玉受部材の玉受板の上下方向の寸法が前記除去部に対応する分だけ小さく設定され、
前記開閉玉受部材が開放位置に配置されたときには、その玉受板の玉受面の奥側縁と開閉入賞口の底部玉受板の前側縁との間にパチンコ玉が留められることがないように、前記玉受板は、その先端側に板厚が薄く、基端側に向けてしだいに板厚が厚く形成されることで、前記玉受板の玉受面の奥側縁が前記開閉入賞口の底部玉受板の前側縁に接近していることを特徴とする。
【0009】
したがって、開閉玉受部材が開閉軸を中心として前側に倒された開放位置に配置された状態にあるときに、その玉受板の先端縁が、ガラス扉枠のガラス板に接近する位置において、開閉軸から玉受板の先端までの距離寸法が設定されているにも係わらず、開閉玉受部材の玉受板の上下方向の寸法を、玉受板の除去部に対応する分だけ小さく設定することができる。
このため、開閉入賞口の開口部の上下方向の寸法を小さくしかつそれに基づいて装飾基板の中央部の上下方向の高さ寸法を小さくすることができるため、電動式入賞装置の小型化を図ることができる。
しかも、開閉玉受部材が開放位置に配置されたときには、その玉受板の玉受面の奥側縁と開閉入賞口の底部玉受板の前側縁との間に段差部が生じることがないため、その玉受板の玉受面の奥側縁と開閉入賞口の底部玉受板の前側縁との間に対し、パチンコ玉が不測に留められる不具合が防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1〜図3にしたがって説明する。
電動式入賞装置を正面から表した図1及び電動式入賞装置が遊技盤1に組み付けられた状態を縦断面で表した図2において、装置本体11の前側に設けられた装飾基板12は、遊技盤1の前面に接してビス等によって取り付けられている。
装置本体11の中央部には、その装飾基板12の前面に開口部を有する横長の開閉入賞口13が形成されている。この開閉入賞口13の底面をなす底部玉受板17の奥側には、その底部玉受板17上を転動したパチンコ玉50に対する玉通過孔18がカバー体21に覆われて設けられている。
なお、カバー体21は装置本体11の裏面側に組み付けられ、そのカバー体21の下部には、玉通過孔18を通過したパチンコ玉50を所定位置まで案内する玉案内樋22が設けられている。
【0011】
前記底部玉受板17の下部には、玉通過孔18を通過するパチンコ玉50を検出するための玉検出センサ20が組み込まれるセンサ組込室19が形成されている。
また、装置本体11の装飾基板12には、センサ組込室19の下方に位置して開口窓23が形成され、その開口窓23には、特定の設定条件に基づいて点灯するランプ(図示しない)の光が出射されるレンズ24が設けられている。
図1に示すように、前記開閉入賞口13の開口部の下部両側には、中央部に塞ぎ片15を残して左右の両切欠部14が形成されると共に、開閉入賞口13の底部玉受板17は、塞ぎ片15の上端面に連続して形成されている。
【0012】
前記開閉入賞口13の開口部付近には開閉軸36を中心として開閉玉受部材30が起倒回動可能に組み付けられている。
前記開閉玉受部材30は、パチンコ玉50を受け止めてそのパチンコ玉50を開閉入賞口13に案内する玉受板31と、その玉受板31の両側部に設けられた側壁部34とを主体として形成されている。
前記開閉玉受部材30の玉受板31には、前記装飾基板12の塞ぎ片15に対応する部分が取り除かれて除去部33が形成され、玉受板31の上下方向の寸法は、前記除去部33に対応する分だけ小さく設定されている。
【0013】
さらに、前記除去部33の左右両側部に位置する開閉玉受部材30の両側壁部34の下部には、支持片35がそれぞれ延出され、これら支持片35の外側面には開閉軸36が水平方向に突出されている。
そして、開閉玉受部材30は、その左右の両支持片35が、装飾基板12の両切欠部14に対し出没可能でかつ開閉軸36を介して装飾基板12の両切欠部14の下部寄りの側部に形成された軸受け部に回動可能に組み付けられている。
なお、開閉軸36は、支持片35と一体成形されてもよく、別体に形成された開閉軸を支持片35に組み付けてもよい。
【0014】
また、前記開閉玉受部材30の両支持片35のうち、少なくとも一方の支持片35には、係合片37が形成されている。そして、前記開閉玉受部材30は、前記係合片37が連動部材40の連動片41に係合した状態において、電動アクチュエータとしての電磁ソレノイド43に連繋されている。前記連動部材40は、電磁ソレノイド43のプランジャ44に結合されている。
【0015】
前記したように構成されたこの実施の形態のパチンコ機の電動式入賞装置において、特定の設定条件に基づいて電磁ソレノイド43が作動することで、開閉玉受部材30が開閉軸36を中心として起倒回動される。
図2に示すように、開閉玉受部材30が起立状態をなす閉じ位置に配置されたときには、その開閉玉受部材30によって開閉入賞口13が閉鎖される。
また、図3に示すように、開閉玉受部材30が開閉軸36を中心として前側に倒された開放位置に配置されたときには、開閉玉受部材30の玉受板31に受け止められたパチンコ玉50は、その玉受板31の玉受面32を介して開閉入賞口13に案内される。
【0016】
さらに、開閉玉受部材30が前記開放位置に配置されたときには、その玉受板31の玉受面32の奥側縁と開閉入賞口13の底部玉受板17の前側の塞ぎ片15の上端との間に対し、パチンコ玉50が不測に留められることがないように、前記玉受板31は、その先端側に板厚が薄く、基端側に向けてしだいに板厚が厚く形成されている。
これによって、玉受板31の玉受面32の奥側縁(基端縁)が前記開閉入賞口13の底部玉受板17の前側の塞ぎ片15の上端に接近している。
【0017】
すなわち、図4の参考図に示すように、玉受板31がその先端から基端にわたって略均一の板厚に形成された場合には、開閉玉受部材30が前記開放位置に配置されたときには、その玉受板31の玉受面32の奥側縁と開閉入賞口13の底部玉受板17の前側の塞ぎ片15の上端との間に段差部が生じ、その段差部にパチンコ玉50が留められる不具合が生じ易いが、この実施の形態においては、前記不具合が生じない。
【0018】
前記開閉玉受部材30において、その玉受板31は、装飾基板12の塞ぎ片15に対応する部分が取り除かれて除去部33が形成され、除去部33の下部に延出された左右の両支持片35が、装飾基板12の塞ぎ片15の左右両側の切欠部14に対し出没可能でかつ開閉軸36を介して両切欠部14の下部の軸受け部に回動可能に組み付けられている。
このため、図1と図3に示すように、開閉玉受部材30が開閉軸36を中心として前側に倒された開放位置に配置された状態にあるときに、その玉受板31の先端縁が、ガラス扉枠2のガラス板3に接近する位置において、開閉軸36から玉受板31の先端までの距離寸法Lが設定されているにも係わらず、開閉玉受部材30の玉受板31の上下方向の寸法を除去部33に対応する分だけ小さく設定することができる。
【0019】
したがって、図1と図3に示すように、開放位置に配置された開閉玉受部材30の玉受板31の先端縁が、ガラス扉枠2のガラス板3に接近することで、玉受板31の先端縁とガラス扉枠のガラス板3との間にパチンコ玉50が不測に留められることを防止することができ、玉受板31に受け止められたパチンコ玉50は、その玉受板31の玉受面32を介して開閉入賞口13に確実に案内される。
特に、開閉玉受部材30の玉受板31の上下方向の寸法を小さくすることで、開閉入賞口13の開口部の上下方向の寸法hを小さくしかつそれに基づいて装飾基板12の中央部の上下方向の高さ寸法Hを小さくすることができるため、電動式入賞装置10の小型化を図ることができる。
前記したように電動式入賞装置10の小型化を図ることで、遊技盤1の限られた遊技面に対し、電動式入賞装置10の配設スペースの確保が容易となる。さらに、前記遊技面に対し、電動式入賞装置10とは別の入賞器や表示装置等を配設することも容易となる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明によれば、電動式入賞装置としての機能を低下させることなく、開閉玉受部材の玉受板の中央部の上下方向の寸法を小さくすることができ、これに基づいて装飾基板の上下方向の高さ寸法Hを小さくして、電動式入賞装置の小型化を図ることができる。このように、電動式入賞装置の小型化を図ることで、遊技盤の限られた遊技面に対する電動式入賞装置の配設スペースの確保が容易となるばかりでなく、前記遊技面に対する他の入賞器や表示装置等の配設も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態のパチンコ機の電動式入賞装置を示す正面図である。
【図2】同じく開閉入賞口に対し開閉玉受部材が閉じ位置に配置された状態を示す断面図である。
【図3】同じく開閉入賞口に対し開閉玉受部材が開放位置に配置された状態を示す断面図である。
【図4】開閉玉受部材の玉受板の奥側縁と開閉入賞口の底部玉受板の前側縁との間に生じた段差部にパチンコ玉が留められた状態を示す参考図である。
【図5】従来のパチンコ機の電動式入賞装置を示す正面図である。
【図6】同じく開閉入賞口に対し開閉玉受部材が閉じ位置に配置された状態を示す断面図である。
【図7】同じく開閉入賞口に対し開閉玉受部材が開放位置に配置された状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤
3 ガラス板
10 電動式入賞装置
11 装置本体
12 装飾基板
13 開閉入賞口
14 切欠部
15 塞ぎ片
17 底部玉受板
20 玉検出センサ
30 開閉玉受部材
31 玉受板
32 玉受面
33 除去部
35 支持片
36 開閉軸
43 電磁ソレノイド(電動アクチュエータ)
50 パチンコ玉

Claims (1)

  1. 遊技盤の前面に沿って装飾基板を備えた装置本体には、その装飾基板の前面に開口部を有する開閉入賞口が形成され、その開閉入賞口には、開閉玉受部材が開閉軸を中心としかつ電動アクチュエータを駆動源として起倒回動可能に組み付けられ、前記開閉玉受部材が前記開閉軸を中心として起立された閉じ位置に配置されることで、前記開閉入賞口が閉鎖され、前記開閉玉受部材が前記開閉軸を中心として前側に倒された開放位置に配置されることで、前記開閉玉受部材の玉受板によってパチンコ玉を受け止めてそのパチンコ玉を開閉入賞口に案内するパチンコ機の電動式入賞装置であって、
    前記開閉入賞口の開口部の下部両側には、中央部に塞ぎ片を残して左右の両切欠部が形成される一方、
    前記開閉玉受部材の玉受板には、前記塞ぎ片に対応する部分が取り除かれて除去部が形成されると共に、その除去部の左右両側部には支持片がそれぞれ延出され、これら左右の両支持片は、前記両切欠部に対し出没可能でかつ前記開閉軸を介して前記両切欠部の下部に回動可能に組み付けられることで、前記開閉玉受部材の玉受板の上下方向の寸法が前記除去部に対応する分だけ小さく設定され、
    前記開閉玉受部材が開放位置に配置されたときには、その玉受板の玉受面の奥側縁と開閉入賞口の底部玉受板の前側縁との間にパチンコ玉が留められることがないように、前記玉受板は、その先端側に板厚が薄く、基端側に向けてしだいに板厚が厚く形成されることで、前記玉受板の玉受面の奥側縁が前記開閉入賞口の底部玉受板の前側縁に接近していることを特徴とするパチンコ機の電動式入賞装置。
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