JP3610673B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、暖房時、足元暖房感が損なわれた時、吹出口を狭くし、風量を少なくし、圧縮機の周波数を上げることにより、吹出温度を向上し、風速を増大する。これにより、足元暖房感を向上し、快適性および操作性の向上を図る空気調和機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の空気調和機の制御装置について説明する。
【0003】
例えば、一般的に知られている制御状態のように、吹出温度および室内温度を検出し、吹出温度が低い立ち上がり時および室内温度と設定室内温度の差の小さい安定時前後の時、足元が寒い事から吹出温度および室内温度と設定室内温度の差により吹出口の吹出面積を狭くし、風量を絞ることにより、吹出温度および吹出風速を上げる制御を行っていた。
【0004】
また、特開平3−199849号公報の実施例記載の制御状態のように室内温度を検出し、室内温度に応じて初期印加電圧をファンモータにかけ、ファンを駆動する。そして、吹出温度を検出し、吹出温度が吹出上限温度と下限温度との間にあれば各分割温度帯に対する初期印加電圧をモータに印加する。
【0005】
しかし、吹出温度が吹出上限温度よりも高いときにはファンモータの印加電圧を大きくし、吹出下限温度よりも低いときはモータへの印加電圧を小さくする制御を行っていた。
【0006】
また、一般的に知られている足元暖房感が向上する制御状態においては、使用者が望むまでこの制御状態をゆるむこともなく、解除もされない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のような構成では、吹出温度および室内温度に基づいて、周りの環境から足元の冷え方を推測し、吹出口の吹出面積を決定していたため、実際は足元が冷えているにも関わらず温風が来ない、または充分足元は暖まっているにも関わらず吹出面積が狭いため、部屋全体の温度が暖まりにくい、また人数が複数在室しているにも関わらず開口面積が狭いため、全員の足元が暖かくない等の問題を有していた。
【0008】
また、室内温度と吹出温度のみにより風量は決定しており、足元の温度はわからないため、吹出温度か高くなり、吹出風速が大きくなっていても、室内負荷が大きい時等、足元に温風が届いていなかったり、また、足元は充分に暖かいにも関わらず風量が必要以上に大きいため気流感がある等の問題を有していた。
【0009】
また、足元の温度が充分に暖かい環境でも、最初は快適であったとしても、長時間同じ環境下にいると、暑すぎて不快に感じ、使用者が設定を自分で変更しなければいけないという問題を有していた。
【0010】
そこで、本発明は上記問題に鑑み、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、足元が冷えている所は足元を暖かく、足元の暖かい所は気流感を緩和し、また室内全体の温度分布をできるだけ均一にするために、温風のあたっている床面の輻射温度が低い時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭く、輻射温度が高い時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて少し狭くする。また、風量は少なく決定する制御を自動的に行うことにより、足元暖房感が向上し、快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0011】
また、本発明は上記問題に鑑み、在室者全員の足元を暖かくするために、人数の少ないときは吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭く、人数の多いときは吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて少し狭くする。また、風量は少なく決定する制御を自動的に行うことにより、在室者全員の足元暖房感が向上し、快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0012】
また、本発明は上記問題に鑑み、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし、より足元が暖かくなるために、圧縮機の周波数を上げ、吹出温度と輻射温度に基づいて、温風が確実に足元に到達する風量を決定する制御を自動的に行うことにより、足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0013】
また、本発明は上記問題に鑑み、吹出温度、輻射温度および室内温度に基づいて、室内負荷毎に温風がさらに確実に足元に到達する風量を決定する制御を自動的に行うことにより、足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0014】
また、本発明は上記問題に鑑み、使用者が空気調和機から遠くにいたとしても足元が暖かいように、人体位置の空気調和機からの距離に基づいて風量を決定する制御を自動的に行うことにより足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0015】
また、本発明は上記問題に鑑み、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるために、一定の時間経過した時に足元温度が少し低くなるよう高温風制御をゆるめ、風量を適切にする制御を自動的に行うことにより足元暖房感が向上し、快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0016】
また、本発明は上記問題に鑑み、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるために、室内温度毎に一定の時間経過した時に足元温度が少し低くなるよう高温風制御をゆるめる制御を自動的に行うことにより足元暖房感が向上し、さらに快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0017】
また、本発明は上記問題に鑑み、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるために、温風のあたっている床面の輻射温度がある温度以上、一定の時間経過すると足元温度を下げて高温風制御をゆるめる制御を自動的に行うことより足元暖房感が向上し、さらに精度良く快適性および操作性の向上を図ることを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、暖房時、吹出口の吹出面積を狭く決定する第三吹出形状切替決定手段と、圧縮機の周波数を高く決定する第一周波数決定手段と、吹出温度を検出する吹出温度検出手段と、輻射温度を検出する輻射温度検出手段と、前記吹出温度検出手段および輻射温度検出手段からの出力値に基づいて風量を少なく決定する第二風量決定手段とを備えるものである。
【0019】
また、本発明は、室内温度を検出する室内温度検出手段と、吹出温度検出手段、輻射温度検出手段および前記室内温度検出手段からの出力値に基づいて風量を決定する第三風量決定手段とを備えるものである。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明は、上記構成により、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、足元が冷えている所は暖かく、足元の暖かい所は気流感を緩和し、また室内の温度分布の不均一化を緩和するために、温風のあたっている床面の輻射温度の低い時は足元の温度が上がるように吹出風速を上げるために吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭く、輻射温度の高い時は吹出口に吹出面積をできるだけ輻射温度が低い時に比べて広くし高温風領域ができるだけ広くなるようにする。また、さらに吹出温度が上がるように風量を少なくする制御を自動的に行うことができる。
【0021】
また、本発明は、在室者全員の足元暖房感が向上するように、人数の少ない時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭くし、人数の多い時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて少し狭くすることにより人数に応じて高温風領域を変化させ吹出風速を上げ、風量を少なくすることによりさらに吹出温度を上げる制御を自動的に行うことができる。
【0022】
また、本発明は、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、吹出風速を上げるために吹出口の吹出面積を狭くし、より足元が暖かくなるため圧縮機の周波数を上げ、それに伴い吹出温度が上がっても確実に温風が足元に到達する風量を決定する制御を自動的に行うことができる。
【0023】
また、本発明は、吹出温度が上がっても確実に温風が足元に到達するように室内負荷に応じて風量を決定する制御を自動的に行うことができる。
【0024】
また、本発明は、使用者が空気調和機から遠くにいたとしても足元が暖かいように風量を決定する制御を自動的に行うことができる。
【0025】
また、本発明は、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、吹出風速を上げるために吹出口の吹出面積を狭くし、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるために、一定の時間経過すると足元温度が少し低くなるように高温風制御をゆるめ、適切な風量に決定する制御を自動的に行うことができる。
【0026】
また、本発明は、長時間足元を高温下に曝すと、暑く、不快になり、この時間と足元温度は室内温度毎に異なるため、室内温度毎に設定された一定時間を経過すると足元温度が少し低くなるように高温風制御をゆるめる制御を自動的に行うことができる。
【0027】
また、本発明は、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるために、足元温度と近似している温風のあたっている床面の輻射温度を基にこの輻射温度がある温度以上に一定の時間経過すると足元温度が少し低くなるように高温風制御をゆるめる制御を自動的に行うことができる。
【0028】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例における空気調和機の制御装置の概略ブロック図である。図1において、11は足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御検出手段で、111および112は高温風制御信号で、12は輻射温度検出手段で、121は輻射温度信号で、13は第一吹出形状切替決定手段で、131は第一吹出形状信号で、14は第一風量決定手段で、141は第一風量信号で、15は空気調和機である。
【0029】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0030】
高温風制御検出手段11では、足元暖房感を向上することを目的とする制御モードか否かを検出し、高温風制御信号111および112として第一吹出形状切替決定手段13および第一風量決定手段14に出力する。
【0031】
この足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御の検出に関しては、手動により使用者がその制御を望む意志をリモコンのボタンにより示したものを検出する他、自動的に、例えば、吹出温度の低い立ち上がり時に行う高温風制御を検出する、また、室内温度と設定室内温度の差の小さい安定時前後に行う高温風制御を検出する、また、使用者の足元の輻射温度の低い時に行う高温風制御を検出する等の制御を行う等、その高温風制御を行う手段は限定されない。
【0032】
輻射温度検出手段12では温風のあたっている床面の輻射温度を検出し、輻射温度信号121として第一吹出形状切替決定手段13に出力する。
【0033】
輻射温度の検出手段に関しては、輻射センサを用いる、赤外線センサを用いる、また輻射温度計を用いる等その手段は限定されない。
【0034】
また、温風のあたっている床面の輻射温度の検出方法に関しては室内全体の輻射温度を検出し、最も高い温度をその温度とする、または温風を追尾する輻射センサであればその値を検出する、または人の位置を検出しその足元の輻射温度を検出する等その検出方法は限定されない。
【0035】
第一吹出形状切替決定手段13では高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号111が高温風吹出制御中の時、輻射温度検出手段12からの出力値である輻射温度信号121に基づいて輻射温度の低い時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭く、輻射温度の高い時は吹出口の吹出面積を輻射温度が低い時に比べて広く決定し第一吹出形状信号131として空気調和機15に出力する。
【0036】
例えば、図2に示すように、輻射温度Trに基づいて吹出口の吹出面積Aを決定する。通常吹出口の吹出面積がA0の時、輻射温度がTr1未満の時は吹出口の吹出面積をA3に、Tr1以上Tr2未満の時はA2に、Tr2以上の時はA1に決定する。なお、Tr1<Tr2、A3<A2<A1<A0とする。このように、吹出面積を狭くすることにより吹出風速が向上し、足元に温風が到達する範囲内で、できるだけ吹出面積を広く決定することにより温風領域を広くなり、足元が冷えている所は暖かく、足元の暖かい所は気流感を緩和し、室内の温度分布の不均一化が抑えられ、人体周囲の温風のあたらない領域からの冷気による不快感の影響を低減できる。
【0037】
なお、この吹出口の吹出面積を小さくする機構に関しては、左右羽根、上下羽根以外に、別個に作動し、吹出口を部分的に遮蔽する可動羽根を用いる、一部の左右羽根を用い、吹出方向と垂直に向けることにより吹出口を遮蔽する、または上下羽根の下羽根のみを吹出方向と垂直に向けることにより吹出口を遮蔽するなど、その機構は問わない。
【0038】
また、吹出口の両側、片側または真ん中のみ等吹出口を遮蔽する場所等については問わない。
【0039】
また、輻射温度および吹出面積の分類個数、数値に関しては限定されない。
【0040】
第一風量決定手段14では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号112が高温風制御中の時、吹出口の吹出面積を狭くすることに伴い、通常の風量では吹出風速が大きく上がるため、気流感が増大するため、例えば、風量8m3/minから5m3/minに少なく決定し、第一風量信号141として空気調和機15に出力する。
【0041】
以上のように、上記第1の実施例によれば、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、室内全体の温度分布をできるだけ均一に、しかし足元は暖かくするために、温風のあたっている床面の輻射温度が低い時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭く、輻射温度が高い時は吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて少し狭くすることにより吹出風速を上げ、また風量は少なく決定することにより吹出温度を向上させる制御を自動的に行うことにより、室内の温度分布不均一化が抑えられながら、足元暖房感が向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0042】
次に、図3を用いて本発明の第2の実施例について図面を参照して説明する。
【0043】
図3においては、21は人数検出手段で、211は人数信号で、22は第二吹出形状切替決定手段で、221は第二吹出形状信号である。
【0044】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0045】
人数検出手段21では人数を検出し、人数信号211として第二吹出形状切替決定手段22に出力する。
【0046】
この人数の検出に関しては、使用者がその人数をリモコンに入力し、それを検出する、または赤外線センサにより人数を検出する、または複数の活動量センサによりそのパルス数より人数を検出する等その手段は限定されない。
【0047】
第二吹出形状切替決定手段22では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号111が高温風制御中の時、人数検出手段21からの出力値である人数信号211に基づいて人数の少ないときは吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて狭く、人数の多いときは吹出口の吹出面積を人数の少ないときに比較して広く決定し、第二吹出形状信号221として空気調和機15に出力する。
【0048】
例えば、図4に示すように、人数Mに基づいて吹出口の吹出面積Aを決定する。通常吹出口の吹出面積がA0の時、人数がM1未満の時は吹出口の吹出面積をA3に、M1以上M2未満の時はA2に、M2以上の時はA1に決定する。なと、M1<M2、A3<A2<A1<A0とする。このように、在室者全員の足元に温風が到達するように人数に応じて吹出面積を決定する。
【0049】
なお、この吹出口の吹出面積を小さくする機構に関しては、左右羽根、上下羽根以外に、別個に作動し、吹出口を部分的に遮蔽する可動羽根を用いる、一部の左右羽根を用い、吹出方向と垂直に向けることにより吹出口を遮蔽する、または上下羽根の下羽根のみを吹出方向と垂直に向けることにより吹出口の遮蔽するなど、その機構は問わない。
【0050】
また、吹出口の両側、片側または真ん中のみ等吹出口を遮蔽する場所等については問わない。
【0051】
また、人数および吹出面積の分類個数、数値に関しては限定されない。
【0052】
なお、在室者全員の足元に温風が到達するためにさらに良い方法としては、人体位置をそれぞれ検出し、その位置に合わせ吹出口の横幅、縦幅を決定する等の方法もある。
【0053】
以上のように、上記第2の実施例によれば、在室者全員の足元を暖かくするために、人数の少ないときは吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて大幅に狭く、人数の多いときは吹出口の吹出面積を通常吹出口の吹出面積に比べて少し狭くすることにより吹出風速を上げ、また、風量は少なく決定することにより吹出温度を上げる制御を自動的に行うことにより、在室者全員の足元暖房感が向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0054】
次に、図5を用いて本発明の第3の実施例について図面を参照して説明する。
【0055】
図5においては、31は第三吹出形状切替決定手段で、311は第三吹出形状信号で、32は第一周波数決定手段で、321は第一周波数信号で、33は吹出温度検出手段で、331は吹出温度信号で、34は輻射温度検出手段で、341は輻射温度信号で、35は第二風量決定手段で、351は第二風量信号である。
【0056】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0057】
第三吹出形状切替決定手段31では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号111が高温風制御中の時、吹出風速を上げ温風を足元に到達させるために吹出口の吹出面積を狭く決定し、第三吹出形状信号311として空気調和機15に出力する。
【0058】
なお、この吹出面積の決定方法、吹出機構等は限定されない。
【0059】
第一周波数決定手段32では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号112が高温風制御中の時、足元がより暖かくなるように圧縮機の周波数を高く決定し第一周波数信号321として空気調和機15に出力する。
【0060】
この周波数の決定に関しては、例えば設定室内温度を通常暖房運転時より高く決定し、室内温度との差により周波数を決定する、または設定輻射温度を通常暖房運転時より高く設定し、輻射温度との差により周波数を決定する等その決定方法は限定されない。
【0061】
吹出温度検出手段33では、空気調和機15から吹き出される吹出温度を、例えば、サーミスター等の吹出温度センサにより検出し、吹出温度信号331として第二風量決定手段35に出力する。
【0062】
なお、これ以外に、熱交換器の配管温度を検出する等、吹出温度を推測できるものであれば、その手段は限定されない。
【0063】
輻射温度検出手段34では温風のあたっている床面の輻射温度を検出し、輻射温度信号341として第二風量決定手段35に出力する。
【0064】
輻射温度の検出手段に関しては、輻射センサを用いる、赤外線センサを用いる、また輻射温度計を用いる等その手段は限定されない。
【0065】
また、温風のあたっている床面の輻射温度の検出方法に関しては室内全体の輻射温度を検出し、最も高い温度をその温度とする、または温風を追尾する輻射センサであればその値を検出する、または人の位置を検出しその足元の輻射温度を検出する等その検出方法は限定されない。
【0066】
第二風量決定手段35では、高温風吹出制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号113が高温風制御中の時、吹出温度検出手段33からの出力値である吹出温度信号331および輻射温度検出手段34からの出力値である輻射温度341に基づいて、周波数の上昇に伴い吹出温度が上昇するため、ショートサーキットを起こさずに温風を足元に到達させる風量を、また、必要以上に気流感を使用者に感じさせないような風量を決定し、第二風量信号351として空気調和機15に出力する。
【0067】
例えば、図6に示すように、通常暖房運転時、風量は8m3/minであるとするならば、高温風制御中、吹出温度が高く輻射温度の低い時、この時はショートサーキットを起こしていることがわかるので風量を多めの6m3/minに決定する。また吹出温度が低い時は冷風感を緩和するため、また輻射温度が高い時は足元は充分に暖かいと判断し気流感を緩和するために風量を少なく4m3/minに決定する。また、それ以外の時は高温風制御中通常の5m3/minに決定する。
【0068】
なお、この吹出温度、輻射温度、風量などの数値、および境界ラインについては限定されない。
【0069】
以上のように、上記第3の実施例によれば、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし吹出風速をあげ、より足元が暖かくなるために、圧縮機の周波数を上げ、吹出温度上昇に伴って、ショートサーキットを起こさないで足元に確実に到達し、また冷風感および気流感の緩和された風量を吹出温度と輻射温度に基づいて、決定する制御を自動的に行うことにより、足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0070】
次に、図7を用いて本発明の第4の実施例について図面を参照して説明する。
【0071】
図7においては、41は室内温度検出手段で、411は室内温度信号で、42は第三風量決定手段で、421は第三風量信号である。
【0072】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0073】
室内温度検出手段41では、例えば、サーミスター等の室内温度検出センサにより室内温度を検出し、室内温度信号411として第三風量決定手段42に出力する。
【0074】
なお、これ以外にも室内温度を推測できるものであれば、例えば、吸い込み温度を検出する、また室内の平均温度を算出する等その手段は限定されない。
【0075】
第三風量決定手段42では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号113が高温風制御中の時、吹出温度検出手段33からの出力値である吹出温度検出331、輻射温度検出手段34からの出力値である輻射温度341および室内温度検出手段41からの出力値である室内温度信号411に基づいて、室内負荷に対応しながら温風が足元に確実に到達するように、また、冷風感、気流感を緩和するように風量を決定し、第三風量信号421として空気調和機15に出力する。
【0076】
例えば、最初に、図8に示すように、吹出温度と室内温度の関係から室内負荷を予測する。吹出温度が高いにも関わらず室内温度が低い時は室内負荷が大きい、また吹出温度が低いにも関わらず室内温度が高いときは室内負荷が小さい、またそれ以外は中程度と予測できる。これに基づいて図9(a)(b)(c)に示すように負荷毎に吹出温度と輻射温度の関係から風量を決定する。負荷が大きい時はショートサーキットを起こしやすい環境であることからできるだけ風量を多くしなければいけない。負荷が小さい時は、ショートサーキットは起きにくい環境であることから気流感を緩和するため風量を少なくすることが可能である。
【0077】
なお、この吹出温度、室内温度、輻射温度、風量などの数値、および境界ラインについては限定されない。
【0078】
以上のように、上記第4の実施例によれば、高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし吹出風速をあげ、より足元が暖かくなるために、圧縮機の周波数を上げ、吹出温度と室内温度に基づいて室内負荷を予測し、その負荷毎に吹出温度と輻射温度に基づいて、温風がショートサーキットを起こさないで足元にさらに確実に到達し、また冷風感および気流感のできるだけ緩和された風量を決定する制御を自動的に行うことにより、足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0079】
次に、図10を用いて本発明の第5の実施例について図面を参照して説明する。
【0080】
図10においては、51は人体距離検出手段で、511は人体距離信号で、52は第四風量決定手段で、521は第四風量信号である。
【0081】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0082】
人体距離検出手段51では、例えば、空気調和機から人体までの距離を赤外線センサ等から得られた人体位置の情報に基づいて算出し、人体距離信号511として第四風量決定手段52に出力する。
【0083】
なお、人体距離を検出できる手段であれば、輻射センサを用いて室内のどのゾーンに人体があるか検出し、その距離を算出する、あるいはリモコンの位置を人体位置とし、その距離を算出する、あるいは使用者が直接距離を入力する等、その手段は限定されない。
【0084】
第四風量決定手段52では、人体距離検出手段51からの出力値である人体距離信号511に基づいて、どの位置にいても温風が足元に届くように風量を決定し、第四風量信号521として空気調和機15に出力する。
【0085】
例えば、図11に示すように、距離Dに基づいて風量qを決定する。距離がD1未満の時は風量はq1、D1以上D2未満の時はq2、D2以上の時はq3に決定する。なお、D1<D2、q1<q2<q3とする。このように、距離が遠い時は風量は多くすることにより温風の到達距離を長くし、距離が近いときは気流感を低減するために風量を少なくする。
【0086】
以上のように、上記第5の実施例によれば、高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし吹出風速をあげ、より足元が暖かくなるために、圧縮機の周波数を上げ、人体位置の空気調和機からの距離に基づいて温風が足元に到達する風量を決定する制御を自動的に行うことにより、足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0087】
次に、図12を用いて本発明の第6の実施例について図面を参照して説明する。
【0088】
図12においては、61は高温風制御開始からの経過時間検出手段で、611は経過時間信号で、62は第一足元温度決定手段で、621は第一足元温度信号で、63は第二周波数決定手段で、631は第二周波数信号で、64は第五風量決定手段で、641は第五風量信号である。
【0089】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0090】
経過時間検出手段61では、高温風制御運転開始からの経過時間を検出し、経過時間信号611として第一足元温度決定手段62に出力する。
【0091】
第一足元温度決定手段62では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号112が高温風制御時、長時間高温風下に足元を曝すと暑くなり不快になるため、これを解消するため、経過時間検出手段61からの出力値である経過時間信号611に基づいて時間の経過に伴い足元温度が下がっていくよう決定し、第一足元温度信号621として第二周波数決定手段63に出力する。
【0092】
例えば、図13に示すように、経過時間tに基づいて設定足元温度Tsetを決定する。t1未満の時は設定足元温度をTset1に、t1以上t2未満の時はTset2に、t2以上の時はTset3に決定する。なお、t1<t2、Tset1<Tset2<Tset3とする。
【0093】
なお、これらの数値は実験値等によって決定され、分類個数等も限定されない。
【0094】
第二周波数決定手段63では、第一足元温度決定手段62からの出力値である第一足元温度信号621に基づいて周波数を決定し、第二周波数信号631として空気調和機15に出力する。
【0095】
ここでは、予め実験などによって、それぞれ所定の足元温度になるよう、周波数を確認しておき、これに基づいて周波数信号を生成する。
【0096】
第五風量決定手段64では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号113が高温風制御時、温風が足元に到達するように風量を適切な値に決定し、第五風量信号641として空気調和機15に出力する。
【0097】
なお、この風量の決定方法についてはその手段は限定されない。
【0098】
以上のように、上記第6の実施例によれば、高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし吹出風速をあげ、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるために、一定の時間経過した時に足元温度を下げるよう、高温風制御をゆるめ、風量を適切にする制御を自動的に行うことにより、より足元暖房感が向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0099】
次に、図14を用いて本発明の第7の実施例について図面を参照して説明する。
【0100】
図14においては、71は室内温度検出手段で、711は室内温度信号で、72は第二足元温度決定手段で、721は第二足元温度信号で、73は第三周波数決定手段で、731は第三周波数信号である。
【0101】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0102】
室内温度検出手段71では、例えば、サーミスター等の室内温度検出センサにより室内温度を検出し、室内温度信号711として第二足元温度検出手段72に出力する。
【0103】
なお、これ以外にも室内温度を推測できるものであれば、例えば、吸い込み温度を検出する、また室内の平均温度を算出する等その手段は限定されない。
【0104】
第二足元温度決定手段72では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号112が高温風制御時、長時間足元を高温下に曝すと、暑く、不快になり、これは室内温度毎にその足元温度と時間は異なるため、室内温度検出手段71からの出力値である室内温度信号711および経過時間検出手段61からの出力値である経過時間信号611に基づいて室内温度毎に時間の経過に伴い足元温度を下げるよう決定し、第二足元温度信号721として第三周波数決定手段73に出力する。
【0105】
例えば、図15に示すように、室内温度Taおよび経過時間tに基づいて設定足元温度Tsetを決定する。室内温度がTa1未満の時、経過時間がt3未満であれば設定足元温度をTset3に、t3以上t6未満であればTset2に、t6以上であればTset1に決定する。室内温度がTa1以上Ta2未満の時、経過時間がt2未満であれば設定足元温度をTset3に、t2以上t5未満であればTset2に、t5以上であればTset1に決定する。室内温度がTa2以上の時、経過時間がt1未満であれば設定足元温度をTset3に、t1以上t4未満であればTset2に、t4以上であればTset1に決定する。
【0106】
なお、これらの分類の個数や、数値に関しては、これ以上に分類する等、その対象に対する個数は限定されない。
【0107】
第三周波数決定手段73では、第二足元温度決定手段72からの出力値である第二足元温度信号721に基づいて周波数を決定し、第三周波数信号731として空気調和機15に出力する。
【0108】
ここでは、室温毎に予め実験などによって、それぞれ所定の足元温度になるよう、周波数を確認しておき、これに基づいて周波数信号を生成する。
【0109】
以上のように、上記第7の実施例によれば、高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし吹出風速をあげ、長時間足元を高温下に曝すと、暑く、不快になり、この時間は室温毎に異なるため、室温毎のある一定の時間経過した時に足元温度を下げるよう、高温風制御をゆるめ、風量を適切にする制御を自動的に行うことにより、より足元暖房感が向上し、さらに快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0110】
次に、図16を用いて本発明の第8の実施例について図面を参照して説明する。
【0111】
図16においては、81は輻射温度検出手段で、811は輻射温度信号で、82は第三足元温度決定手段で、821は第三足元温度信号で、83は第四周波数決定手段で、831は第四周波数信号である。
【0112】
以上のような構成において、以下その動作について説明する。
【0113】
輻射温度検出手段81では温風のあたっている床面の輻射温度を検出し、輻射温度信号811として第三足元温度決定手段82に出力する。
【0114】
輻射温度の検出手段に関しては、輻射センサを用いる、赤外線センサを用いる、また輻射温度計を用いる等その手段は限定されない。
【0115】
また、温風のあたっている床面の輻射温度の検出方法に関しては室内全体の輻射温度を検出し、最も高い温度をその温度とする、または温風を追尾する輻射センサであればその値を検出する等その検出方法は限定されない。
【0116】
第三足元温度決定手段82では、高温風制御検出手段11からの出力値である高温風制御信号112が高温風制御中の時、長時間足元を高温に曝すと、暑くなり不快になるため、足元温度に近似している温度して輻射温度検出手段81からの出力値である輻射温度信号811および経過時間検出手段61からの出力値である経過時間611に基づいて時間の経過に伴い足元の温度を下げるように決定し、第三足元温度信号821として第四周波数決定手段83に出力する。
【0117】
例えば、輻射温度Tr及び経過時間tに基づいて設定足元温度Tsetを決定する。輻射温度Tr1以上がt1以上続くと設定足元温度をTset1に、さらにTr2以上がt2以上続くとTset2に決定する。なお、Tr1>Tr2、Tset1>Tset2とする。
【0118】
なお、これらの分類の個数や、数値に関しては、これ以上に分類する等、その対象に対する個数は限定されない。
【0119】
第四周波数決定手段83では、第三足元温度決定手段82からの出力値である第三足元温度821に基づいて周波数を決定し、第四周波数信号831として空気調和機15に出力する。
【0120】
ここでは、予め実験などによって、それぞれ所定の足元温度になるよう、周波数を確認しておき、これに基づいて周波数信号を生成する。
【0121】
以上のように、上記第8の実施例によれば、高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし吹出風速をあげ、長時間足元を高温下に曝すと、暑くなり不快になるため温風のあたっている床面の輻射温度がある温度以上、一定の時間経過すると足元温度が下がるよう高温風制御をゆるめる制御を自動的に行うことにより足元暖房感が向上し、さらに精度良く快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0122】
【発明の効果】
本発明は、上記説明から明らかなように、暖房運転時、足元暖房感を向上することを目的とする高温風制御中、吹出口の吹出面積を狭くし、より足元が暖かくなるために、圧縮機の周波数を上げ、吹出温度と輻射温度に基づいて、温風が確実に足元に到達する風量を決定する制御を自動的に行うことができる。その結果、ショートサーキットを起こさず、また気流感も緩和されながら足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【0123】
また、本発明は、吹出温度、輻射温度および室内温度に基づいて、室内負荷毎に温風がさらに確実に足元に到達する風量を決定する制御を自動的に行うことができる。その結果、どんな環境においてもショートサーキットを起こさず、また気流感も緩和されながら、足元暖房感がさらに向上し、快適性および操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図2】本発明における輻射温度から吹出口の吹出面積の決定を示す説明図
【図3】本発明の第2の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図4】本発明における在室者の人数から吹出口の吹出面積の決定を示す説明図
【図5】本発明の第3の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図6】本発明における吹出温度および輻射温度から風量の決定を示す説明図
【図7】本発明の第4の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図8】本発明における吹出温度および室内温度から室内負荷の予測を示す説明図
【図9】(a)(b)(c)は本発明における室内負荷毎に吹出温度および輻射温度から風量の決定を示す説明図
【図10】本発明の第5の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図11】本発明における人体距離から風量の決定を示す説明図
【図12】本発明の第6の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図13】本発明における経過時間から設定足元温度の決定を示す説明図
【図14】本発明の第7の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【図15】本発明における室内温度毎に経過時間から設定足元温度の決定を示す説明図
【図16】本発明の第8の実施例における空気調和機の制御装置を示す概略ブロック図
【符号の説明】
11 高温風制御検出手段
12 輻射温度検出手段
13 第一吹出形状切替決定手段
14 第一風量決定手段
15 空気調和機
21 人数検出手段
22 第二吹出形状切替決定手段
31 第三吹出形状切替決定手段
32 第一周波数決定手段
33 吹出温度検出手段
34 輻射温度検出手段
35 第二風量決定手段
41 室内温度検出手段
42 第三風量決定手段
51 人体距離検出手段
52 第四風量決定手段
61 経過時間検出手段
62 第一足元温度決定手段
63 第二周波数決定手段
64 第五風量決定手段
71 室内温度検出手段
72 第二足元温度決定手段
73 第三周波数決定手段
81 輻射温度検出手段
82 第三足元温度決定手段
83 第四周波数決定手段

Claims (2)

  1. 暖房時、吹出口の吹出面積を決定する第三吹出形状切替決定手段と、圧縮機の周波数を高く決定する第一周波数決定手段と、吹出温度を検出する吹出温度検出手段と、床面の輻射温度を検出する輻射温度検出手段と、前記吹出温度検出手段および輻射温度検出手段からの出力値に基づいて風量を少なく決定する第二風量決定手段とを備えることを特徴とした空気調和機の制御装置。
  2. 室内温度を検出する室内温度検出手段と、吹出温度検出手段、輻射温度検出手段および前記室内温度検出手段からの出力値に基づいて風量を決定する第三風量決定手段とを備えることを特徴とした請求項1記載の空気調和機の制御装置。
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