JP3609716B2 - 巻取式網戸 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、網戸枠の上下の横枠に沿ってスプリングを巻取用の駆動源とするネットを開閉自在とし、該ネットの開閉操作用の可動框の上下の摺動部材を網戸枠の上下の横枠にガイドさせながら上記ネットを開閉するようにした巻取式網戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
概して、網戸枠の上下の横枠に沿ってネットを開閉自在とし、該ネットの開閉操作用の可動框の上下の摺動部材を網戸枠の上下の横枠にガイドさせながら上記ネットを開閉するようにした巻取式網戸においては、上記可動框の下部の摺動部材は、網戸枠における下部の横枠の長手方向両側に立設したガイド壁にガイドされている。
【0003】
ところが、上記可動框を操作する際に、該可動框の極端に上下に偏った位置で開閉操作等を行うと、可動框の下端が下部の横枠のガイド壁を超える位置まで持ち上げられてしまい、場合によっては可動框の下端が下部の横枠から脱離し、網戸自体の故障や破損を引き起こす可能性がある。
このような問題点に対処して、可動框の下部の摺動部材と下部の横枠とを相互に係合する係合部を設けて、その係合部を、網戸枠の組立に際して、網戸枠の下部の横枠の端部から上記摺動部材が摺動するべく挿入して係合させ、それにより可動框を上下の横枠にガイドさせるようにすることも考えられるが、この場合、一度網戸枠内に可動框を組み付けてしまうと、メンテナンス等のために網戸枠から可動框を取り外すことは極めて難しく、結局網戸全体を分解しなくては可動框を取り外すことができず、結果的にメンテナンス作業が面倒になってしまうという問題点が指摘されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
如上に鑑みて、本発明の技術的課題は、可動框の傾動を可及的に抑制すると共に、可動框の下部が網戸枠における下部の横枠から脱離する虞をなくし、可動框による安定した開閉操作が可能で、しかも網戸のメンテナンス等に際しては、容易に可動框を下部横枠から取り外すことができる巻取式網戸を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明は、網戸枠の上下の横枠に沿ってスプリングを巻取用の駆動源とするネットを開閉自在とし、該ネットの開閉操作用の可動框の上下の摺動部材を網戸枠の上下の横枠にガイドさせながら上記ネットを開閉するようにした巻取式網戸において、上記網戸枠における下部の横枠の長手方向両側に立設したガイド壁の少なくとも一方の内壁に、該横枠の長手方向に沿う溝部を形成すると共に、上記可動框の下端に取り付けた摺動部材に、可動框の移動方向に突出し、且つ上記横枠における溝部に係合して可動框の該横枠からの抜脱を抑止するつまみ部付きの係合突部を設け、該係合突部を、そのつまみ部の押圧により上記溝部に係合する係合位置から可動框の上記横枠からの抜脱を許容する非係合位置に変位可能としたことを特徴とするものである。
【0006】
上記巻取式網戸のより具体的な構成においては、合成樹脂により形成した摺動部材と一体でそこから突出する係合突部の基部に上下方向に巾のある帯状の薄肉部を形成し、この薄肉部の弾性により係合突部を係合位置から非係合位置に変位可能とすることができる。
また、巻取式網戸を左右両開きとし、可動框の上下端にスプリングをネットの巻取用の駆動源とする巻取軸の上下端を保持させ、上記ネットの基端をそれぞれ網戸枠の左右の縦枠に取り付けることができる。
さらに、上記可動框の上部の摺動部材を、上記可動框の上端の本体に、網戸枠における上部の横枠のガイドレール上を転動する一対の転輪を備えた摺動部を着脱自在に取り付けることにより構成し、これにより可動框を網戸枠から容易に取り外すことができる。
【0007】
上記巻取式網戸は、可動框の下端に設けた摺動部材から該可動框の移動方向に突出する係合突部が、網戸枠の下部横枠に設けた溝部に係合して、可動框の傾動を抑止するので、可動框を傾けることなく円滑に操作ができるばかりでなく、可動框の下端が横枠のガイド壁を超えて持ち上げられるようなこともなく、しかも上記係合突部を溝部に対する係合位置と非係合位置に変位可能としているので、それを非係合位置に保持した状態で可動框を傾倒させて、該可動框をメンテナンス等のために横枠から容易に取り外すことができる。
また、上記係合突部を合成樹脂により摺動部材と一体に成形し、その基部に薄肉部を設けることにより、摺動部材を簡単で安価なものとすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明するに、図1乃至図3は、本発明の巻取式網戸の一実施例を示しており、図中、2は略矩形状をなす網戸枠、4A,4Bは該網戸枠2内に左右両開き式に開閉自在に取り付けられた防虫網からなるネット、6A,6Bはそれぞれネット4A,4Bの端部に取り付けられた開閉操作用の可動框である。
なお、上記左右のネット4A,4Bに関連する構造は実質的に同一であるから、以下の説明においては、特に必要がなければネット4Aに関する構造についてのみ説明し、ネット4Bについての説明は補助符号を読み替えるものとして、それらの説明を省略する。
【0009】
上記ネット4A,4Bは、図1及び図2に示すように、それらの一端をそれぞれ上記網戸枠2における左右の縦枠8,10に取り付るとともに、他端をスプリング16を巻取用の駆動源とする巻取軸18A,18Bに固定しており、それらの巻取軸18A,18Bを、それぞれ可動框6A,6Bの框材22A,22B内に回転自在に収容することにより、上記ネット4A,4Bを繰り出し及び巻き取り可能に配設している。
【0010】
上記網戸枠2は、図1及び図2からわかるように、左右の縦枠8,10及び上下の横枠12,14により略矩形状に形成したもので、建物開口部にネジ止めあるいは接着テープ等の適宜手段により固定し得るようになっている。
【0011】
上記可動框6Aにおける框材22Aは、合成樹脂製又はアルミニウム等の金属製で一部に開口を有する筒状をなし、上記網戸枠2における上下の横枠12,14に沿って移動自在の上下の摺動部材24A,26Aを該框材22Aの上下端に連結し、該框材22A内において上記ネット4Aを巻き付けた巻取軸18Aの上下端を上下の摺動部材24A,26Aに回転自在に保持させ、框材22Aの上記開口からネット4Aを導出している。
上記摺動部材24A,26Aは、網戸枠2における上下の横枠12,14を摺動して上記可動框6Aによるネット4Aの開閉操作を円滑に行うことができるようにするためのもので、さらに具体的には、上記可動框6Aにおける框材22Aの上部に連結した摺動部材24Aは、上記框材22Aの上端に嵌着する本体32aに、上記網戸枠2における上部の横枠12のガイドレール12a上を転動する一対の転輪34aを備えた摺動部36aを着脱自在に取り付けることにより構成されており、この摺動部材24Aの本体32aと摺動部36aとは、図4及び図5に明瞭に示すように、該摺動部36aを本体32aに対して可動框6Aの移動方向に向くT形係合溝38aと係合突条40aにより挿脱自在に係合させ、上記本体32aと摺動部36aとを本体32aの凸部32bの下方から螺挿するねじ42aによって固定している。従って、上記ねじ42aの螺脱により、図4に鎖線で示すように摺動部36aをガイドレール12a上において本体32aから分離することができる。そして、上記摺動部材24Aにおける本体32aから摺動部36aを取り外した状態において、後述するように、上記框材22Aを本体32aと共に網戸枠2から取り外すことができるようにしている。
【0012】
一方、上記框材22Aの下端に取り付けた摺動部材26Aは、図6に示すように、上記下部の横枠14の長手方向両側に立設したガイド壁14aにガイドさせるべく、上記框材22Aの下端に嵌着している。そして、該摺動部材26Aには、それと一体で上記可動框6Aの移動方向に突出し、且つ上記下部の横枠14における溝部14bに係合して可動框6Aの該横枠14からの抜脱を抑止する係合突部44aを設けている。さらに具体的には、上記摺動部材26Aは、弾性的に変形する比較的硬質の合成樹脂で形成されており、該摺動部材26Aと一体でそこから突出するつまみ部45a付きの係合突部44aの基部に、上下方向に巾のある帯状の薄肉部46aを形成し、この薄肉部46aの弾性に抗して指先で溝部14bから抜け出す方向(図6の鎖線の位置)につまみ部45aを押圧することにより、上記係合突部44aを上記溝部14bに係合する係合位置から可動框6Aの上記横枠14からの抜脱を許容する非係合位置に変位可能としている。
このように構成すると、上記摺動部材24Aにおける本体32aから摺動部36aを取り外した状態において、上記框材22Aを本体32aと共に網戸枠2から容易に取り外すことができる。
【0013】
上記網戸枠2における上部の横枠12の中央には、それぞれの可動框6A,6Bの移動範囲を上記横枠12の中央部を若干越えた位置まで許容する左右に可動のストッパ30を設けている。このストッパ30は、ストッパ本体30aの両側面に、上記ネット4Aの開閉方向に沿う長穴30bを穿設すると共に、該長穴30bに上記可動框6A(6B)の上部の摺動部材24A(24B)における転輪34aが当接する可動部材(ピン)30cを該長穴30bに沿って移動自在に遊嵌することにより形成し、ネットの過度の引出しを抑制するものである。
なお、図1及び図2における符号28は、可動框6A,6Bの衝突の勢いを緩和するための弾性緩衝材、図2中の符号50は引き戸(障子)、50A,50Bは巻取式網戸の可動框6A,6Bに対して係脱自在の上記引き戸50における縦枠を示している。
【0014】
上記構成を有する巻取式網戸は、可動框6Aの下端に設けた摺動部材26Aから該可動框6Aの移動方向に突出する係合突部44aが、網戸枠2の下部の横枠14に設けた溝部14bに係合して、可動框6Aの移動面内での傾動を抑止するので、可動框6Aを傾けることなく円滑に操作ができるばかりでなく、可動框6Aの下端が横枠14のガイド壁14aを超えて持ち上げられるようなこともない。しかも、上記係合突部44aを溝部14bに対する係合位置と非係合位置に変位可能としているので、上部の摺動部材24Aにおける摺動部36aを本体32aから取り外した状態において、係合突部44aを非係合位置に保持して可動框6Aを傾倒させ、該可動框6Aをメンテナンス等のために横枠14から容易に取り外すことができる。
また、上記係合突部44aを合成樹脂により摺動部材26Aと一体に成形し、その基部に薄肉部46aを設けることにより形成しているので、当該摺動部材26Aを簡単で安価なものとすることができる。
【0015】
なお、上述した実施例においては、本発明を、左右両開き式に開閉する巻取式網戸に適用した場合について記載したが、それに限定されず、片開き式の巻取式網戸にも適用することができるものである。
また、上記実施例においては、巻取軸18A,18Bをそれぞれ可動框6A,6Bの框材22A,22B内に回転自在に保持した巻取式網戸に適用した場合について記載したが、それに限定されず、網戸枠における左右の縦枠にそれぞれ巻取軸を回転自在に保持させた巻取式網戸に適用することもできる。
【0016】
【発明の効果】
以上に詳述した如く、本発明の巻取式網戸によれば、可動框の下端に設けた摺動部材から該可動框の移動方向に突出する係合突部が、網戸枠の下部横枠に設けた溝部に係合して、可動框の傾動を抑止するので、可動框を傾けることなく円滑に操作ができるばかりでなく、可動框の下端が横枠のガイド壁を超えて持ち上げられるようなこともなく、しかも上記係合突部を溝部に対する係合位置と非係合位置に変位可能としているので、それを非係合位置に保持した状態で可動框を傾倒させて、該可動框をメンテナンス等のために横枠から容易に取り外すことができる。
また、上記係合突部を合成樹脂により摺動部材と一体に成形し、その基部に薄肉部を設けることにより、摺動部材を簡単で安価なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る巻取式網戸の部分破断正面図である。
【図2】同平断面図である。
【図3】同側断面図である。
【図4】上記実施例における上部の摺動部材の取付状態を説明するための部分破断拡大斜視図である。
【図5】上記実施例における上部の摺動部材の断面図である。
【図6】上記実施例における下部の摺動部材の構成及び動作を説明するための要部斜視図である。
【符号の説明】
2 網戸枠
4A,4B ネット
6A,6B 可動框
8,10 縦枠
12,14 横枠
12a ガイドレール
14a ガイド壁
14b 溝部
18A,18B 巻取軸
24A,24B,26A,26B 摺動部材
44a 係合突部
46a 薄肉部

Claims (4)

  1. 網戸枠の上下の横枠に沿ってスプリングを巻取用の駆動源とするネットを開閉自在とし、該ネットの開閉操作用の可動框の上下の摺動部材を網戸枠の上下の横枠にガイドさせながら上記ネットを開閉するようにした巻取式網戸において、
    上記網戸枠における下部の横枠の長手方向両側に立設したガイド壁の少なくとも一方の内壁に、該横枠の長手方向に沿う溝部を形成すると共に、上記可動框の下端に取り付けた摺動部材に、可動框の移動方向に突出し、且つ上記横枠における溝部に係合して可動框の該横枠からの抜脱を抑止するつまみ部付きの係合突部を設け、該係合突部を、そのつまみ部の押圧により上記溝部に係合する係合位置から可動框の上記横枠からの抜脱を許容する非係合位置に変位可能とした、
    ことを特徴とする巻取式網戸。
  2. 合成樹脂により形成した摺動部材と一体でそこから突出する係合突部の基部に上下方向に巾のある帯状の薄肉部を形成し、この薄肉部の弾性により係合突部を係合位置から非係合位置に変位可能とした、
    ことを特徴とする請求項1に記載の巻取式網戸。
  3. 巻取式網戸を左右両開きとし、可動框の上下端にスプリングをネットの巻取用の駆動源とする巻取軸の上下端を保持させ、上記ネットの基端をそれぞれ網戸枠の左右の縦枠に取り付けた、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の巻取式網戸。
  4. 上記可動框の上部の摺動部材を、上記可動框の上端の本体に、網戸枠における上部の横枠のガイドレール上を転動する一対の転輪を備えた摺動部を着脱自在に取り付けることにより構成した、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の巻取式網戸。
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