JP3608648B2 - 無線通信システム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話回線網に接続された親機無線通信装置と、メータを接続した子機無線通信装置とから成る無線通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種無線通信システムでは、無線通信装置が通信を始める際、他との混信を生じないように予めキャリアセンスを行い、他の通信が行われていないことの確認を行って、他の通信が行われていないと判断したのち、通信を開始する。
【0003】
図9は、従来の無線通信システムの構成説明図で、電話回線網1に繋がった親機無線通信装置2は、子機無線通信装置3と子機無線通信装置4にそれぞれ無線でデータ送信することができる。この子機無線通信装置3、4にはメータ5、6がそれぞれ接続されている。
【0004】
次に上記従来の無線通信システムの動作を図10のフローチャートとともに説明する。
【0005】
まず、親機無線通信装置2が発呼を開始するとき(ステップS1)、他との混信を生じないように予めキャリアセンスを行い他の通信が行われていないことを確認する(ステップS2)。他の通信が行われていないのを確認できれば、次に接続要求の信号を送出する(ステップS3)。子機無線通信装置3、4は送出された信号を受信し、キャリアセンスを行い、接続応答の信号を返送する(ステップS4)。次に、親機無線通信装置2が接続応答の信号を確認できればデータ通信を行う(ステップS5)。
【0006】
親機無線通信装置2から遠い子機無線通信装置3、4に通信をする際、突然の障害物等で通信が困難となり得る場合、例えば、特開平10−13321号公報に記載のものでは、通信を開始する際に、親機無線通信装置2より送出されたビット誤り率符号データを子機無線通信装置3、4にあるビット誤り率検出回路で判断し、親機無線通信装置2へ誤り率を返送して受けた親機無線通信装置2は、その情報より正常なデータを送れるか否かを判断し、悪い場合には中継の子機無線通信装置3、4を介して通信を行うように自動的に通信経路を確保する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、中継する子機無線通信装置が多くなると、1台づつ誤り率を返送してもらい、判断をしていると、中継する子機無線通信装置の検出時間が長くなってしまう問題がある。
【0008】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、予め自身の付近に設置されている子機無線通信装置の情報を記憶し、親機無線通信装置と子機無線通信装置が通信をする際、突然の障害物等で通信が困難となり得る場合に、自身の付近に設置されている他の親機無線通信装置または子機無線通信装置からの入力信号レベルを取得し、入力信号レベルの最良である親機無線通信装置または子機無線通信装置を選定し、前記無線通信装置を中継として通信を行うシステムの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の無線通信システムは、電話回線に繋がった親機無線通信装置と、各々にメータを接続した複数の子機無線通信装置とを備え、複数の前記子機無線通信装置は、予め自身の付近に設置している他の前記子機無線通信装置のIDを記憶しているものであって、親機無線通信装置から通信対象の前記子機無線通信装置のIDのデータを付加しデータを送信したとき、前記データを受信した複数の前記子機無線通信装置は自身の入力信号レベルをそれぞれ検出し、該当のIDを持った通信対象の前記子機無線通信装置は自身の入力信号レベル規定外であるとき、付近に設置されている他の前記子機無線通信装置の入力信号レベルを取得し、入力信号レベルが最良である他の前記子機無線通信装置を中継用に選択して、前記親機無線通信装置と中継による通信を行うものである。
【0013】
また、通信対象の前記子機無線通信装置が、終了電文を検出するまで中継を伴う通信を行い、通信対象の前記子機無線通信装置が、終了電文を検出したときは、他の前記子機無線通信装置と前記親機無線通信装置を中継を不要とした元の通信システムに戻すデータを送信するものである。
【0015】
そしてまた、中継を行っている前記子機無線通信装置にメータからのデータ送信があるとき、並列処理で中継を行いながらメータからのデータを記憶しておき、中継を介した通信が終了後、前記親機無線通信装置にメータのデータ送信を行うものである。
【0017】
前記親機無線通信装置は予め自身の付近に設置されている親機無線通信装置の情報を記憶しており、該当のIDを持った通信対象の前記子機無線通信装置の入力信号レベルが規定外であるとき、前記親機無線通信装置は他の前記親機無線通信装置の入力信号レベルを取得し、入力信号レベルが最良である他の前記親機無線通信装置を選択し、中継用の別のIDを付加して選択した他の前記親機無線通信装置を中継して通信対象の前記子機無線通信装置に送信する。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の無線通信システムの実施の形態を図1乃至図8とともに説明する。
【0019】
<第1の実施の形態>
本発明の無線通信システムの第1の実施の形態を図1及び図2とともに詳細に説明する。
【0020】
図1は、本発明の無線通信システムの構成説明図で、電話回線網11に繋がった親機無線通信装置12は、子機無線通信装置13と子機無線通信装置14にそれぞれ無線でデータ送信することができる。この子機無線通信装置13、14にはメータ15、16が接続されている。更に子機無線通信装置13と子機無線通信装置14との間でも無線でデータ送信することができる。
【0021】
次に、上記構成の本発明の無線通信システムの動作を図2のフローチャートとともに説明する。
【0022】
まず、親機無線通信装置12が発呼を開始するとき(ステップS11)、他との混信を生じないように予めキャリアセンスを行い他の通信が行われていないことを確認する(ステップS12)。他の通信が行われていないのを確認できれば、次に接続要求の信号に子機IDを付加したデータを送信する(ステップS13)。他の子機無線通信装置13(14)は送出されたデータを受信し、入力信号レベルを検出する(ステップS14)。
【0023】
該当IDを持つ子機無線通信装置13、14は入力信号レベルが規定外であるかどうか判断する(ステップS15)。入力信号レベルが規定内であれば、中継なしで通信を実施しますが(ステップS20)、規定外であれば、他の子機無線通信装置13、14の入力信号レベルを取得するためのデータを送信する(ステップS16)。このとき、予め自身の付近に設置している他の子機無線通信装置13、14のIDのデータを記憶しておく。自身の付近に設置している他の子機無線通信装置のIDの登録には、設置の際、データ設定器で設定するときに登録したり、センタ側装置からのデータ通信で設定をする。
【0024】
次に親機無線通信装置へ入力信号レベルを付加した接続応答の信号を返送する。(ステップS17)。次に、親機無線通信装置が最良の入力信号レベルである中継できる子機無線通信装置を選択する(ステップS18)。中継用の別のIDを利用して、中継を介してデータ通信を行う(ステップS19)。
【0025】
以降は、中継を介した通信を継続していくが、途中で終了電文を検出すれば、親機無線通信装置が元のモードに戻すデータを送信する。また、子機無線通信装置が、通信をしていない間に、入力信号レベルを確認し、入力信号レベルが規定内であることを検出すると、親機無線通信装置がそれを確認すると元のモードに戻すデータを送信する。
【0026】
<第2の実施の形態>
本発明の第2の実施の形態を図3に従って詳細に説明する。
【0027】
図3に、本発明の無線通信システムのフローチャートを示す。
【0028】
親機無線通信装置が、発呼を開始するとき(ステップS21)、他との混信を生じないように予めキャリアセンスを行い他の通信が行われていないことを確認する(ステップS22)。他の通信が行われていないことが確認できれば、次に接続要求の信号に子機IDを付加したデータを送信する(ステップS23)。他の子機無線通信装置は送出されたデータを受信し、入力信号レベルを検出する(ステップS24)。該当IDを持つ子機無線通信装置は入力信号レベルが規定外であるかどうか判断する(ステップS25)。入力信号レベルが規定内であれば、中継なしで通信を実施しますが(ステップS29)、規定外であれば、他の子機無線通信装置の入力信号レベルを取得するためのデータを送信する(ステップS26)。次に、子機無線通信装置が最良の入力信号レベルである中継できる子機無線通信装置を選択する(ステップS27)。中継用の別のIDを利用して、中継を介してデータ通信を行う(ステップS28)。
【0029】
以降は中継を介した通信を継続していくが、終了電文を検出すれば、子機無線通信装置が自動的に元のモードに戻すデータを送信する。または、子機無線通信装置が、通信をしていない間に、入力信号レベルを確認し、入力信号レベルが規定内であることを検出すると、子機無線通信装置が自動的に元のモードに戻すデータを送信する。
【0030】
また、メータからのデータ送信があるとき、並列処理で動作を行いながらメータからのデータを記憶しておき、中継を介した通信が終了後、メータのデータを送信する。
【0031】
<第3の実施の形態>
本発明の第3の実施の形態を図4から図8に従って詳細に説明する。
【0032】
図4は、本発明の無線通信システム構成の説明図で、電話回線網21に繋がった親機無線通信装置23は、子機無線通信装置25と親機無線通信装置24にそれぞれ無線でデータ送信することができる。この子機無線通信装置25にはメータ27が接続されている。更に親機無線通信装置24は電話回線網と接続されるとともに、子機無線通信装置25と子機無線通信装置26と親機無線通信装置23の間でも無線でデータ送信することができる。
【0033】
図5は、親機無線通信装置のブロック構成図で、親機無線通信装置は、電話回線網に接続されている端末網制御装置31と、メモリ及びCPU等を有するマイクロコンピュータからなる制御回路32と子機無線通信装置とデータを送受信する無線送受信部34と、各部に電源を供給する電源部33と、データを受信したとき、入力信号レベルを検出する入力信号レベル検出回路35と、中継に子機無線通信装置を使用するとき、その中継用IDを検出する中継用ID検出回路36とから構成されている。
【0034】
図6は、子機無線通信装置のブロック構成図で、子機無線通信装置は、メモリ及びCPU等を有するマイクロコンピュータからなる制御回路42と親機無線通信装置とデータを送受信する無線送受信部34と、各部に電源を供給する電源部33と、データを受信したとき、入力信号レベルを検出する入力信号レベル検出回路35と、中継に子機無線通信装置を使用するとき、その中継用IDを検出する中継用ID検出回路36と、メータと接続しているメータI/F回路47とから構成されている。
【0035】
図7に、本発明の無線通信システムのフローチャートを示す。
【0036】
親機無線通信装置が発呼を開始するとき(ステップS31)、他との混信を生じないように予めキャリアセンスを行い他の通信が行われていないことを確認する(ステップS32)。他の通信が行われていないのを確認できれば、次に接続要求の信号に子機IDを付加したデータを送信する(ステップS33)。全子機無線通信装置は送出されたデータを受信し、入力信号レベルを検出する(ステップS34)。該当IDを持つ子機無線通信装置は入力信号レベルが規定外であるかどうか判断する(ステップS35)。入力信号レベルが規定内であれば、中継なしで通信を実施するが(ステップS39)、規定外であれば、他の親機無線通信装置の入力信号レベルを取得するためのデータを送信する(ステップS36)。このとき、予め自身の付近に設置している他の親機無線通信装置のIDのデータを記憶しておく。自身の付近に設置している他の親機無線通信装置のIDの登録には、設置の際、データ設定器で設定するときに登録したり、センタ側装置からのデータ通信で設定をする。次に、親機無線通信装置が最良の入力信号レベルである中継できる親機無線通信装置を選択する(ステップS37)。中継用の別のIDを利用して、中継を介してデータ通信を行う(ステップS38)。
【0037】
図8は、入力信号のレベル判定の説明図で、番号1の子機無線通信装置とその付近に設置されている番号2〜4の子機無線通信装置が受信した信号の電圧値をもとに行う。基準の電圧値を2.5〜3.5Vと規定すれば、番号1の値は基準から外れ規定外であるため、そのときには他の子機無線通信装置の値を照合し、基準内の番号4の子機無線通信装置を中継として番号1の子機無線通信装置とデータ通信を行う。基準内の子機無線通信装置が複数存在するならば、番号の少ない順に優先順位をつけて選択する。
【0041】
【発明の効果】
本発明の無線通信システムでは、通信対象の子機無線通信装置の入力信号レベルが規定外のとき、他の子機無線通信装置が予め入力信号レベルを検出しているので、前記入力信号レベルを取得することにより、子機無線通信装置が自動的に最良の入力信号レベルを持つ子機無線通信装置を選定し、選定された子機無線通信装置を中継し通信対象の子機無線通信装置及び親機無線通信装置と通信を行うことにより、子機無線通信装置側で中継を介した無線通信システムへの切り替えができ、また、親機無線通信装置側の中継用の子機無線通信装置の選定処理を削除できる分、全通信時間の短縮となる。
【0042】
また、中継の子機無線通信装置を介して通信している場合、通信対象の子機無線通信装置がの終了電文を検出すると、子機無線通信装置が自動的に中継不要の命令データを送信して、全ての子機無線通信装置を元の状態に戻し、再度通信対象の子機無線通信装置の入力信号レベルを確認できるようにして、通信を実行するごとに中継する必要があるか否か判定できる。
【0044】
そしてまた、中継を介して親機無線通信装置と子機無線通信装置が通信を行っている場合、中継をしている子機無線通信装置にメータからのデータ通信があると、中継処理のためメータからのデータを親機無線通信装置に送信することができないため、中継処理後、メータからの再送を待たなければならないのを、並列処理によりメータからのデータを記憶するようにしたので、中継処理後、即記憶していたデータを送ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線通信システムの第1の実施の形態の構成を示すブロック説明図である。
【図2】本発明の無線通信システムの第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の無線通信システムの第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の無線通信システムの第3の実施の形態の構成を示すブロック説明図である。
【図5】本発明の無線通信システムの第3の実施の形態の親機無線通信装置のブロック構成図である。
【図6】本発明の無線通信システムの第3の実施の形態の子機無線通信装置のブロック構成図である。
【図7】本発明の無線通信システムの第3の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図8】入力信号のレベル判定の説明図である。
【図9】従来の無線通信システムの実施の形態の構成を示すブロック説明図である。
【図10】従来の無線通信システムの実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 親機無線装置
11 子機無線装置
31 端末網制御装置
32 制御回路
33 電源部
34 無線送受信部
35 入力信号レベル検出回路
36 中継用ID検出回路
47 メータI/F回路

Claims (3)

  1. 電話回線に繋がった親機無線通信装置と、各々にメータを接続した複数の子機無線通信装置とを備え、
    複数の前記子機無線通信装置は、予め自身の付近に設置している他の前記子機無線通信装置のIDを記憶しているものであって、
    親機無線通信装置から通信対象の前記子機無線通信装置のIDのデータを付加しデータを送信したとき、前記データを受信した複数の前記子機無線通信装置は自身の入力信号レベルをそれぞれ検出し、
    当のIDを持った通信対象の前記子機無線通信装置は自身の入力信号レベル規定外であるとき、付近に設置されている他の前記子機無線通信装置の入力信号レベルを取得し、入力信号レベルが最良である他の前記子機無線通信装置を中継用に選択して、前記親機無線通信装置と中継による通信を行うことを特徴とする無線通信システム。
  2. 通信対象の前記子機無線通信装置が、終了電文を検出するまで中継を伴う通信を行い、通信対象の前記子機無線通信装置が、終了電文を検出したときは、他の前記子機無線通信装置と前記親機無線通信装置を中継を不要とした元の通信システムに戻すデータを送信することを特徴とする請求項記載の無線通信システム。
  3. 中継を行っている前記子機無線通信装置にメータからのデータ送信があるとき、並列処理で中継を行いながらメータからのデータを記憶しておき、中継を介した通信が終了後、前記親機無線通信装置にメータのデータ送信を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の無線通信システム。
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