JP3605342B2 - スロットマシン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロットマシンに関し、より詳細にはスロットマシンのリール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
スロットマシンは、一般的な遊技装置として多くの人々に親しまれている。このスロットマシンのリール装置には、従来、外周面に複数の図柄が設けられた3乃至4の回転リールが採用されている。詳しくは、各回転リールがスロットマシンに対して垂直且つ各回転リールの回転軸が共通の横軸線上に設けられるように配置されている。そして、その回転リールの図柄をスロットマシン内に覗き見ることができる表示窓にて遊技者は図柄を合わせ遊技を楽しんでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、スロットマシン等の遊技機が設置される遊技場では、遊技者がより楽しく遊技を行えるようにその環境づくりに励んでいる。例えば、遊技場に対する遊技機の占有スペースを減らし開放的な室内空間を演出するといった努力がなされている。
【0004】
しかしながら、従来のスロットマシンは上記したように、所要の直径を有する筒状に形成された回転リールを内部に有するため、少なくともその回転リールの直径に見合った奥行きを必要としていた。このためスロットマシンは他の遊技機、例えばパチンコ台などの遊技機に比べて奥行きが大きくなり、スロットマシンの普及の妨げにもなっていた。
【0005】
なお、仮に、回転リールを小径化してスロットマシンの小型化を図ったとしても、回転リールの外周面に設けられる図柄が密集し視認性が損なわれる。また、回転リールに設けられる図柄の視認性を確保するためには図柄の数を減らすなどの対応が必要となりスロットマシンの興味を損なう恐れもあった。このためスロットマシンの小型化には自ずと限界が生じ、スロットマシンの新規機種を開発するにあたっては、スロットマシンの興味を損なうことなく小型化を図るといった困難な作業が必要とされていた。
【0006】
また、従来のスロットマシンは上記要因に絡み大柄であり、その重量も他の遊技機に比べ重いものとなっていた。このため遊技場にスロットマシンを設置するには設置場所となる壁面の補強、また取付け金具等に頑丈な金具を用いるなどの対策が必要となり、設置に係るコストも他の遊技機に比べて割高になっていた。
【0007】
よって本発明は前記事項を考慮してなされたもので、遊技者の興味を損なうことなく小型化を図れるスロットマシンを提供することを課題とする。また、軽量化を図れるスロットマシンを提供することを課題とする。
【0008】
本発明は、少なくとも3つの回転板を筺体の表示窓と補助表示窓の背後に設けたスロットマシンであり、前記各回転板は、その回転中心をずらして配置され、各回転体の表面の周縁に沿った部分には、前記表示窓から回転体の回転に従って順次表示される目視可能な複数の図柄を備え、各回転板の表面の中央部分には、前記補助表示窓から回転体の回転に従って回転する目視可能な補助図柄を備えており、前記回転板の互いに重なり合わない部分を前記表示窓から覗かせるとともに、その中央部分を前記補助表示窓から覗かせるものであり、前記表示窓は、前記各回転板に対してそれぞれ上下方向に2カ所設けられ、前記補助表示窓は、各回転体の中央部分に対して設けられており、前記表示窓と補助表示窓の配列によって入賞ラインが形成され、前記補助表示窓に表示される補助図柄は、前記回転体の回転によって方向性の変化を認識させることが可能な図柄であり、補助図柄の示す方向と入賞ラインとの一致または不一致が表示可能であることを特徴とする。
【0009】
また、前記補助図柄は矢印であり、この補助図柄の示す方向が、斜め方向に形成された入賞ラインと一致したときに入賞とされるようにすることができる。このため、補助表示窓内に表示される補助図柄により、斜め方向の入賞ライン L が付加的に決定される。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本実施の形態に示すスロットマシンの概略を図2を参照して説明する。
本実施の形態に示すスロットマシンは、スロットマシン本体を構成する筺体1と、その筺体1内に設けられ表面に複数の図柄22が付された回転板21を複数備えるリール装置2と、そのリール装置2の下方に設けられ内部にコインを収容可能なコイン収容ホッパ3と、リール装置2及びコイン収容ホッパ3を制御する制御装置4と、を有する。
【0012】
また、筺体1の前面パネル5中段には、リール装置2に設けられた回転板21の図柄22を筺体1内に覗き見ることができる複数の表示窓6と、リール装置2を作動させるスタートレバー7と、リール装置2を停止させるストップボタン8と、遊技に必要なコインを投入するコイン投入スロット9とを有し、さらに前面パネル5の下段にはコイン収容ホッパ3から排出されたコインを収容するコイン受皿10が設けられている。以下、これらの構成を有するスロットマシンを詳細に説明する。
【0013】
スロットマシンの本体を構成する筺体1は直方体状に形成されており、その筺体1の背面パネル11中段に筺体1内に突設された棚板12が設けられている。そして、その棚板12上にリール装置2が螺子にて固定されている。
【0014】
この棚板12上に設けられるリール装置2は、回転板21及び電動モータ23からなる回転板ユニット20を3体備えて構成されている。回転板ユニット20は、図5〜図7に示すように厚さ1.6mm程のアルミ板を円形に加工して製作した回転板21と、その回転板21の中央を支持して回転板21を回転させる電動モータ23と、その電動モータ23を棚板12上に固定するステー24と、そのステー24に設けられた螺子挿通孔25と、を有し、各回転板ユニット20は、回転板21が前面パネル5の内面側に沿うよう各々同一方向を向いた状態で棚板12上に固定されている。
【0015】
より詳しくは、図3に示すように各回転板ユニット20が回転板21を正面側に向けて棚板12上に互い違いに設けられるとともに、各回転板ユニット20に設けられる電動モータ23の回転軸29が、隣接した他の回転板ユニット20の回転板21と互いに干渉しない範囲にて横方向に密集して設けられている。このように各回転板21は互いにその一部が重なり合って配置される。また、図4に示すよう各回転板ユニット20を棚板12に対して若干斜めに配置して各回転板21の一側方側が互いに重なり合った状態となるように設けることもできる。
【0016】
なお、回転板ユニット20のステー24に設けられる螺子挿通孔25は、回転板ユニット20の前後方向に長い長孔に形成されており、回転板ユニット20を棚板12上に固定する際には、螺子挿通孔25にてその固定位置を前後に微調節することができる。このため回転板21と前面パネル5のクリアランス、及び隣接する各回転板21同士のクリアランスを適切な量に調節できる。
【0017】
そして、各回転板21の重なり合わない部分に対応する筺体1の前面パネル5に表示窓6が設けられ、この表示窓6にて各回転板21の表面に付された図柄22を筺体1内に覗き見ることができる。
【0018】
なお、回転板21の表面に付される図柄22には、一般的なスロットマシンの回転リールに採用される「Big」、「777」といった図柄(役物)が採用されており、各図柄22は回転板2の周縁に沿って設けられている。このため表示窓6に視認可能な図柄22は、回転板21の回転に従って表示窓6内に順次進入して表示される。
【0019】
また、図柄22が付された回転板21は、従来の回転リールに比べて極めて軽量であるため、高速での回転が行える他、回転板21を回転させる電動モータ23には小型のモータを採用することができる。また、回転板21の軽量化に伴い回転板21と電動モータ23の接続部分26の取付け構造を簡略化することもできる。本実施の形態では、3本のビス27を用いて電動モータ23と回転板21とを接続している。
【0020】
続いて、回転板21の図柄22が望む表示窓6の配置について図1及び図8〜12を参照して実施例1〜5を説明する。なお、以下に説明する実施例は、本発明における一実施例であり、表示窓6の配置は以下に説明される実施例に限定されることはない。また、図1及び図8〜12では、表示窓6と回転板21との関係の理解の便宜を図るため前面パネル5の一部又は筺体1を省略した状態にて図示している。
【0021】
<実施例1>
実施例1では、図3と同様に各回転板ユニット20を棚板12上に互い違いに設けた状態において、図1に示すようにその各回転板2に対して夫々上下に表示窓6を設けている。そして、共通の横線上に位置した表示窓6にて横方向の計2ラインの入賞ラインLを構成している。なお、図12に示す表示窓6は、各回転板21に設けられる表示窓6を互いに連結して一つの大きな表示窓とした実施例1の変形例である。
【0022】
<実施例2>
実施例2では、図4と同様に各回転板ユニット20を棚板12上に斜めに設け各回転板21の一側方側を重ね合わせた状態において、図8に示すようにその各回転板21に対して夫々上下及び一側方側に表示窓6を設け、前面パネル全体で計9箇所に表示窓6を配置している。この場合、共通の横線上に位置する表示窓6が一つの入賞ラインLとなり、計3ラインの入賞ラインを得ることができる。
【0023】
<実施例3>
実施例3では、図3と同様に各回転板ユニット20を棚板12上に互い違いに設けた状態において、図9に示すようにその各回転板21に対して夫々上下に表示窓6を設けるとともに中央に位置する回転板21に対してその回転板21の中央部分を覗き見ることができるように補助表示窓6aを設けている。この補助表示窓6a内には矢印等の方向性を示す補助図柄22aが表示され、共通の横線上に設けられた上下の表示窓6により横方向の入賞ラインLが構成されるとともに、対角線上に設けられる表示窓6及び補助表示窓6aにおいて斜め方向の入賞ラインLが付加的に構成されている。
【0024】
なお、方向性を示す補助図柄22aは、他の図柄22と同様に回転板21の表面に付されるが、その位置は回転板21の中央に付されるため回転板21の回転に伴い該補助図柄22aも補助表示窓22a内で回転する。そして、方向性を示す矢印等の補助図柄22aが斜め方向の入賞ラインに一致していれば入賞とする。このため、その補助表示窓22a内に表示される補助図柄22aにより、斜め方向の入賞ラインLが付加的に決定され、計4ラインの入賞ラインLを得ることができる。
【0025】
<実施例4>
実施例4では、図10に示すように上下3段横3列に設けられた計9体の回転板ユニット20を用い、また、その各々に対応させて1つずつ表示窓6を設けている。この場合、縦3つに並んだ回転板ユニット20の並びを1制御単位として計3つのストップボタン8に対応させた制御を行うと、共通の横線上に位置する表示窓6が1つの入賞ラインLになり、また対角線上に位置する表示窓6が斜め方向の入賞ラインLとなり、従来のスロットマシンと同様に計5ラインの入賞ラインLを得ることができる。すなわち、1つのストップボタン8を押す毎に縦3つに並んだ回転板ユニット20の停止制御がなされる。なお、ここで停止制御とは、回転板ユニット20に設けられる回転板21の回転を停止させようとする動作である。
【0026】
<実施例5>
実施例5では、図11に示すように実施例4の配置において、各回転板ユニット20を夫々に1制御単位として計9つのストップボタンに対応させた停止制御を行い、縦横斜めの計8ラインの入賞ラインLを得ることができる。
【0027】
このように、本発明のスロットマシンでは、表示窓6の配置及び回転板ユニット20を増やすことで多種多様な入賞ラインを得ることができる。
【0028】
そして、遊技者がコイン投入スロット9にコインを投入すると共にスタートレバー7を押し下げると、制御装置4を介してリール装置2に設けられた各回転板ユニット20に回転板21を回転させるべく電力が供給され回転板21が回転を始める。続いて、遊技者が適当なタイミングにてストップボタン8を押すと、制御装置4により各回転板ユニット20は停止制御されて、各回転板21はストップボタン8の押された順に停止する。
【0029】
また、制御装置4は、スタートレバー7が押し下げられたことを受けて内部抽選を行うと共に、表示窓6に望む回転板21の図柄22が入賞の組み合わせであるか否かを判断し、当たりの場合にはコイン収容ホッパ3に対して所定枚数のコインをコイン受皿10に排出するように指示する。そして、コイン収容ホッパ3からコインが排出され遊技者に渡る。なお、ここで内部抽選とは、通常遊技状態から特別遊技状態(大当たり状態)に移行させるための抽選である。
【0030】
このように本発明のスロットマシンでは、前面パネル5に沿った面内において回転する複数の回転板21にて告知・演出を行うリール装置2を採用しているため、従来のスロットマシンに比べて奥行きを大幅に減らすことができる。よってスロットマシンの小型化を図ることができる。また、本発明のスロットマシンにおいても複数の入賞ラインLを得ることができるため、スロットマシンの興味を損なうこともない。
【0031】
また、本発明のスロットマシンは、薄肉厚の回転板21を採用するとともに、その回転板21を回転させる電動モータには、従来のスロットマシンに比べて小型の電動モータを採用することができるためリール装置2を軽量に製作することができる。また、リール装置2の軽量化に伴い、そのリール装置2を支持する棚板12の肉厚も薄くすることができる。このようにリール装置2のみならず筺体1をも小型に製作することができるため、これらの相乗効果により極めて軽量なスロットマシンを得ることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、遊技者の興味を損なうことなく小型化を図れるスロットマシンを提供することができる。また、軽量化を図れるスロットマシンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るスロットマシンの正面図。
【図2】本発明の実施の形態に係るスロットマシンの側方から見た一部断面図。
【図3】本発明の実施の形態に係るスロットマシンの上方から見た一部断面図。
【図4】本発明の他の実施の形態に係るスロットマシンの上方から見た一部断面図。
【図5】本発明の実施の形態に係る回転板ユニットを斜め後方から見た斜視図。
【図6】本発明の実施の形態に係る回転板ユニットの上面図。
【図7】本発明の実施の形態に係る回転板ユニットの正面図。
【図8】本発明の実施の形態に係る表示窓の配置の一例を示す。
【図9】本発明の実施の形態に係る表示窓の配置の一例を示す。
【図10】本発明の実施の形態に係る表示窓の配置の一例を示す。
【図11】本発明の実施の形態に係る表示窓の配置の一例を示す。
【図12】本発明の実施の形態に係る表示窓の配置の一例を示す。
【符号の説明】
1 筺体
2 リール装置
3 コイン収容ホッパ
4 制御装置
5 前面パネル
6 表示窓
6a 補助表示窓
7 スタートレバー
8 ストップボタン
9 コイン収容スロット
10 コイン受皿
11 背面パネル
12 棚板
20 回転板ユニット
21 回転板21
22 図柄
22a 補助図柄
23 電動モータ
24 ステー
25 螺子挿通孔
26 接続部分
27 ビス
29 回転軸
L 入賞ライン
Claims (2)
- 少なくとも3つの回転板を筺体の表示窓と補助表示窓の背後に設けたスロットマシンであり、
前記各回転板は、その回転中心をずらして配置され、
各回転体の表面の周縁に沿った部分には、前記表示窓から回転体の回転に従って順次表示される目視可能な複数の図柄を備え、
各回転板の表面の中央部分には、前記補助表示窓から回転体の回転に従って回転する目視可能な補助図柄を備えており、
前記回転板の互いに重なり合わない部分を前記表示窓から覗かせるとともに、その中央部分を前記補助表示窓から覗かせるものであり、
前記表示窓は、前記各回転板に対してそれぞれ上下方向に2カ所設けられ、前記補助表示窓は、各回転体の中央部分に対して設けられており、前記表示窓と補助表示窓の配列によって入賞ラインが形成され、前記補助表示窓に表示される補助図柄は、前記回転体の回転によって方向性の変化を認識させることが可能な図柄であり、補助図柄の示す方向と入賞ラインとの一致または不一致が表示可能であることを特徴とするスロットマシン。 - 前記補助図柄は矢印であり、この補助図柄の示す方向が、斜め方向に形成された入賞ラインと一致したときに入賞とされる請求項1に記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
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JP2000095407A JP3605342B2 (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | スロットマシン |
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JP2000095407A JP3605342B2 (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | スロットマシン |
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ID=18610312
Family Applications (1)
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JP2000095407A Expired - Lifetime JP3605342B2 (ja) | 2000-03-30 | 2000-03-30 | スロットマシン |
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2000
- 2000-03-30 JP JP2000095407A patent/JP3605342B2/ja not_active Expired - Lifetime
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