JP3595777B2 - キャビネット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、正面側に凹み空間が形成されたキャビネットに係り、更に詳しくは、比較的簡単な構造で排水装置等のメンテナンス作業を容易に行うことを可能にしたキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】
キッチンの本体部分を構成する略箱型のキャビネットとしては、例えば、使用者が椅子に座りながら調理作業を行い易くする等の目的で、膝入れ空間等となる凹み空間を正面側に形成したタイプが知られている。このタイプのキャビネットは、シンクに連なる排水装置や各種配管類等が収容される収納空間が凹み空間の後方に形成され、これら凹み空間と収納空間とを観音開き状の扉により仕切った構造が一般的である。この扉は略平板状に設けられており、これによって、閉塞時における扉の裏面位置は、略全域に亘って収納空間内の排水装置よりも前方に設定されることとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記キャビネットにあっては、閉塞時における扉の裏面位置を略全域に亘って排水装置よりも前方に設定せざるを得ないため、デッドスペースとなりがちな排水装置の側方領域及び下方領域を凹み空間の一部とすることができず、排水装置の位置によっては凹み空間を十分に確保することが難しいという不都合がある。
【0004】
ところで、特開平9−117330号公報には、給排水管の周囲のみを被覆可能なカバーを設け、収納空間内でカバーの設けられていない部分を脚置きスペースとしたキャビネット構造が開示されている。
【0005】
しかしながら、前記キャビネット構造にあっては、前記カバーが収納空間を形成する壁面部分に接着若しくはねじ止め等によって固定される構造となっているため、給排水管の水漏れ点検や部品交換等のメンテナンス作業時にカバーを容易に脱着できず、前記メンテナンス作業を簡単に行うことができないという不都合がある。また、カバーや壁面部分に、それらの係合構造を形成しなければならないため、部品点数の増大等によるキャビネットの製造コストの高騰化を招来するという不都合もある。
【0006】
【発明の目的】
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、凹み空間を部分的に拡大して排水装置の位置に拘わらす凹み空間を十分に確保することができると共に、比較的簡単な構造で排水装置等のメンテナンス作業を簡単に行うことができるキャビネットを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、正面側に形成される凹み空間と、この凹み空間の後方に位置するとともに、シンク若しくは洗面ボウルに連なり奥行側に向かってやや略水平に延びて更に下方に屈曲する排水管を備えた排水装置が収容される収納空間と、これら凹み空間と収納空間を仕切る扉とを備えたキャビネットにおいて、
前記扉は、前記排水装置の正面部分より後方に位置するとともに、ヒンジを介して収納空間を開放及び閉塞する本体板と、この本体板よりも前方に張り出すとともに、前記排水装置の少なくとも一部を内側に受容して前記排水装置を正面側から隠蔽し、前記排水装置の側方領域及び下方領域も凹み空間の一部とすることが可能な受容部とを備える、という構成を採っている。このような構成によれば、扉の閉塞時において、受容部周囲の扉の裏面位置を排水装置の前端側よりも後方に設定することができ、排水装置の側方領域及び下方領域も凹み空間の一部となり、当該凹み空間の部分的拡大を図り、排水装置の位置に拘わらず凹み空間を十分に確保することが可能となる。また、受容部が扉の一部となっているため、扉の開閉に伴って排水装置の表出及び隠蔽が可能となり、収納空間内の排水装置等の点検や交換等のメンテナンス作業を簡単に行うことができる。しかも、特別な係合構造等も不要で、部品点数の低減によるキャビネットの製造コストの低廉化を促進することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明における扉は、左右一対の扉体によって観音開き状に設けられ、前記受容部は、少なくとも一方の扉体の自由端側に設けられる、という構成を採ることが好ましい。これにより、扉の僅かな開放で排水装置を正面側から目視可能となり、キャビネットの正面側に座った状態でも排水装置の状態を確認し易くなる。ここで、前記受容部は、前記各扉体の自由端側から前方に張り出す一対の受容部形成体により構成され、当該各受容部形成体に把持部を設ける、という構成を採っている。このような構成によれば、扉の閉塞時において最も手前側に位置する各受容部形成体に把持部が設けられるため、キャビネットの手前側から扉を容易に開閉することが可能となる。
【0011】
なお、本明細書において、「手前」、「奥行」、「前」、「後」、「左」、「右」等の位置若しくは方向を示す用語は、特に明示しない限り、図2の状態を基準として用いる。
【0012】
また、「キャビネット」とは、キッチンキャビネットの他に、洗面化粧台等をも含む概念として用いる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
【0014】
図1には、本実施例に係るキャビネットを含むキッチンの概略斜視図が示されている。また、図2には、図1の概略正面図が示される一方、図3には、図2のA−A線矢視拡大断面図が示されている。これらの図において、キッチン10は、上部に配置されたカウンター12と、このカウンター12を支持するキャビネット13とを備えて構成されている。
【0015】
カウンター12は、板状のカウンター本体14と、当該カウンター本体14の後部略中央から上方に突出する水栓具15と、当該水栓具15の吐水口に相対するとともに、カウンター本体14から下方に落ち込む有底状のシンク16とを備えて構成されている。シンク16の底壁部分16Aには、その後部中央付近に排水口18が形成されており、この排水口18の下端側には、有底容器状の排水装置21(図3参照)が垂下した状態で接続されている。なお、排水装置21の下部には、キッチン外部の下水口(図示省略)に繋がる排水管22が接続されている。この排水管22は、排水装置21の下部から奥行側に向かってやや略水平に延びて更に下方に屈曲するようになっている。
【0016】
キャビネット13は、シンク16の左右両側に位置して台所用品等を内部に収納可能なサイド収納部24,24と、これらサイド収納部24,24の間に位置する凹み空間25と、この凹み空間25の後方に設けられるとともに、前記排水装置21が収容される収納空間Sを内部に形成する中央収納部26と、カウンター本体14の前端側から凹み空間25に向かって垂下する前板28と、サイド収納部24及び中央収納部26の奥側に位置する背板29と、凹み空間25及び中央収納部26とシンク16の間に位置する底板30(図3参照)とを備えて構成されている。
【0017】
前記サイド収納部24,24は、背板29までを収納空間とする中空の箱状に設けられており、カウンター本体14の左右両端側に位置する外側板31,31と、これら外側板31,31に対向配置されるとともに、背板29まで延びる内側板32,32と、前端側に設けられたサイド扉34,34とを備えて構成されている。
【0018】
前記凹み空間25は、内側板32,32及び中央収納部26によって囲まれた空間に形成されており、使用者が椅子に座りながら調理作業を行う際の膝入れ空間等として利用可能に設けられている。
【0019】
前記中央収納部26は、図4及び図5に示されるように、前記背板29及び内側板32,32と、各内側板32,32の下端側間で左右方向に延びるけこみ板38と、このけこみ板38の上端側から背板29に向かって略水平に延びる底板39と、凹み空間25と前記収納空間Sを仕切る扉としての中央扉42により構成されている。なお、けこみ板38及び底板39を省略して、凹み空間25の下部を更に奥行側に拡大し、足元空間を広くすることも可能である。
【0020】
前記収納空間Sは、背板29、内側板32,32、底板39、中央扉42、及び前記カウンター12で囲まれる空間であって、図3に示されるように、前述した排水装置21の他に、前記水栓具15に繋がる水道管及びバルブ等からなる給水装置44が収納される他、洗剤や台所用小物等を収納可能となっている。
【0021】
前記中央扉42は、図4及び図5に示されるように、左右一対の扉体45,46によって観音開き状に設けられている。これら扉体45,46は、それぞれ同一の構成要素を具備しており、略左右対称に設けられている。従って、以下においては、便宜上、右側の扉体46について説明し、左側の扉体45については、右側の扉体46と同一若しくは同等の構成部分に対して同一符号を用い、説明を省略する。
【0022】
扉体46は、内側板32にヒンジ47を介して連結される平板状の本体板48と、本体板48の自由端側上部から前方に張り出す受容部形成体49と、この受容部形成体49の前端側に設けられる把持部としての把手51とにより構成されている。
【0023】
本体板48は、略方形状の板材の一コーナー部分に切欠53を設けることによって形成されており、当該切欠53を手前側から覆うように受容部形成体49が設けられる。切欠53は、略L字状の形成縁54を備えており、当該形成縁54は、上下方向に延びる上下形成縁54Aと、左右方向に延びる左右形成縁54Bとからなる。
【0024】
前記受容部形成体49は、上下形成縁54A側から手前側に向かって延びる側部55と、この側部55の先端側から左右方向に延びる正面部56と、左右形成縁54Bから手前側に向かって延びるとともに、側部55及び正面部56の下端側にそれぞれ連なる底部57とからなる。これら側部55、正面部56、及び底部57で囲まれる受容部形成体49の内部には、扉体46の閉塞状態で排水装置21の正面部分21Aの略半分が受容されるようになっている。
【0025】
図4に示される中央扉42の閉塞時にあっては、左右扉体45,46にそれぞれ設けられた一対の受容部形成体49,49の自由端側における端面部分が相互に略突き合わされ、各受容部形成体49,49が略連続配置されることとなる。この際においては、本体板48,48よりも前方に張り出して収納空間S側が開放する平面視略コ字状の受容部Aが、各受容部形成体49,49により形成されることになり、受容部Aには、排水装置21の正面部分21Aが受容されて排水装置21が正面側から隠蔽される。このとき、本体板48の裏面は、図3に示されるように、正面部分21Aよりも後方に位置することとなる。
【0026】
従って、このような実施例によれば、本体板48の裏面が正面部分21Aよりも後方に位置する分、排水装置21の側方領域及び下方領域を凹み空間25の一部とすることができ、凹み空間25を部分的に拡大することができるという効果を得る。また、本体扉42を開放するだけで、排水装置21、排水管22、及び給水装置44等に簡単にアクセスすることができ、それらのメンテナンス作業を容易に行うことができるという効果をも得る。更に、部品点数の少ない極めて簡単な構造で前記効果を得ることができ、当該効果を有するキャビネット13を低コストにて製造可能となる。
【0027】
なお、前記実施例においては、左右略対称となる扉体45,46によって中央扉42を形成したが、本発明はこれに限定されず、例えば、図6に示されるように、扉体45,46を左右非対称とすることも可能である。すなわち、左側の扉体45は、右側の扉体46よりも幅広に設定されており、前記実施例と同様の本体板48と、当該本体板48の自由端側上部で前方に張り出すとともに、収納空間S側が開放する平面視略コ字状の受容部Aとにより構成されている。一方、右側の扉体46は略方形状の平板からなる。
【0028】
また、本発明は、前記実施例と異なる場所に配置された排水装置21の隠蔽に適用することも可能である。例えば、排水装置21が前記実施例の位置よりも右寄りに配置されている場合に、中央扉42を図7及び図8に示される構成にすることができる。
すなわち、図7の中央扉42は、前記実施例に対し左右扉体45,46の左右幅を相違させたものであり、その他の構成は前記実施例と略同等となっている。一方、図8の中央扉42は、当該中央扉42を構成する各扉体45,46の左右幅が略同一に設定され、右側の扉体46は、略方形状の平板の上端側を部分的に切り欠いてなる本体板60と、この本体板60に形成された矩形状の切欠61を覆うように前方に張り出すとともに、収納空間S側が開放する平面視略コ字状に設けられた受容部Aとにより構成されている。一方、左側の扉体45は、略方形状の平板からなる。
【0029】
また、受容部Aを構成する各種部材は、本体板48,60に対して後付してもよいし、樹脂一体成型等により本体板48,60と一体的に設けてもよい。
【0030】
更に、受容部Aは、前述の形状に限定されず、部分的或いは全体的に丸みをもたせた形状とすることもできるし、排水装置21の外形形状に合わせた形状等にすることもできる。
【0031】
要するに、受容部Aとしては、中央扉42の閉塞時において、排水装置21の一部分を受容可能となるように本体板48よりも前方に張り出している限りにおいて、種々の形状或いは構造を採用することができる。
【0032】
また、前記実施例では、受容部形成体49の前端側に把手51を設けたが、当該把手51を設けない構成としてもよいし、図9及び図10(A),(B)に示されるように、正面部56を、側部55及び/又は底部57から外側に部分的にはみ出させることにより、当該はみ出し部分を、中央扉42の開閉の際等における把持部としての手かけ部63とすることもできる。
【0033】
更に、以上においては、本発明をキッチンキャビネットに適用した場合について図示説明したが、洗面ボウルよりも下方に位置する部分の構造が前記実施例と略同等となる洗面化粧台にも適用することができ、洗面ボウルに連なる排水装置を前記中央扉42で隠蔽することも可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、凹み空間と収納空間を仕切る扉に、その閉塞時に前記排水装置の少なくとも一部を受容して前記排水装置を正面側から隠蔽可能な受容部を備えたから、排水装置の側方領域及び下方領域を凹み空間の一部とすることができ、しかも、比較的簡単な構造で、収納空間内の排水装置等の点検や交換等のメンテナンス作業を簡単に行うことが可能になる。
【0035】
また、左右一対の観音開き状の扉体の自由端側に受容部を設けたから、扉の僅かな開放で排水装置の目視確認を行うことが可能となる。
【0036】
更に、各受容部形成体に把持部を設けたから、キャビネットの手前側からの扉の開閉を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るキャビネットを含むキッチンの概略斜視図。
【図2】図1の概略正面図。
【図3】図2のA−A線矢視拡大断面図。
【図4】中央扉を閉塞した状態の中央収納部の部分拡大斜視図。
【図5】中央扉を一部開放した状態の中央収納部の部分拡大斜視図。
【図6】変形例に係る中央扉の概略斜視図。
【図7】他の変形例に係る中央扉の概略斜視図。
【図8】更に他の変形例に係る中央扉の概略斜視図。
【図9】把手を設けない変形例に係る中央扉の要部拡大横断面図。
【図10】(A)は、図9の他の変形例に係る中央扉の要部拡大正面図であり、(B)は、(A)の概略側面図である。
【符号の説明】
13・・・キャビネット、16・・・シンク、21・・・排水装置、21A・・・正面部分、25・・・凹み空間、42・・・中央扉(扉)45・・・扉体、46・・・扉体、48・・・本体板、49・・・受容部形成体、51・・・把手(把持部)、60・・・本体板、61・・・切欠、A・・・受容部、S・・・収納空間、63・・・手かけ部(把持部)
Claims (3)
- 正面側に形成される凹み空間と、この凹み空間の後方に位置するとともに、シンク若しくは洗面ボウルに連なり奥行側に向かってやや略水平に延びて更に下方に屈曲する排水管を備えた排水装置が収容される収納空間と、これら凹み空間と収納空間を仕切る扉とを備えたキャビネットにおいて、
前記扉は、前記排水装置の正面部分より後方に位置するとともに、ヒンジを介して収納空間を開放及び閉塞する本体板と、この本体板よりも前方に張り出すとともに、前記排水装置の少なくとも一部を内側に受容して前記排水装置を正面側から隠蔽し、前記排水装置の側方領域及び下方領域も凹み空間の一部とすることが可能な受容部とを備えたことを特徴とするキャビネット。 - 前記扉は、左右一対の扉体によって観音開き状に設けられ、前記受容部は、少なくとも一方の扉体の自由端側に設けられていることを特徴とする請求項1記載のキャビネット。
- 前記受容部は、前記各扉体の自由端側から前方に張り出す一対の受容部形成体により構成され、当該各受容部形成体に把持部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載のキャビネット。
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