JP3595348B2 - スクロール型流体機械の回転数検出装置 - Google Patents

スクロール型流体機械の回転数検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3595348B2
JP3595348B2 JP10464793A JP10464793A JP3595348B2 JP 3595348 B2 JP3595348 B2 JP 3595348B2 JP 10464793 A JP10464793 A JP 10464793A JP 10464793 A JP10464793 A JP 10464793A JP 3595348 B2 JP3595348 B2 JP 3595348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
rotation speed
scroll
fluid machine
type fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10464793A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06317262A (ja
Inventor
茂樹 三浦
龍平 谷垣
孝征 飯尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10464793A priority Critical patent/JP3595348B2/ja
Priority to AU59407/94A priority patent/AU668810B2/en
Priority to CA002121207A priority patent/CA2121207C/en
Priority to DE69400304T priority patent/DE69400304T2/de
Priority to EP94250099A priority patent/EP0622547B1/en
Priority to CN941046702A priority patent/CN1065027C/zh
Priority to KR1019940009066A priority patent/KR0147885B1/ko
Priority to US08/235,086 priority patent/US5395220A/en
Publication of JPH06317262A publication Critical patent/JPH06317262A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3595348B2 publication Critical patent/JP3595348B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/28Safety arrangements; Monitoring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C17/00Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
    • F01C17/06Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
    • F01C17/066Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2270/00Control; Monitoring or safety arrangements
    • F04C2270/05Speed
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2270/00Control; Monitoring or safety arrangements
    • F04C2270/86Detection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、圧縮機や膨張器等として用いられるスクロール型流体機械の回転数検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のスクロール型圧縮機の一例を示す要部縦断面図である。図3において、1は密閉ハウジングで、この密閉ハウジング1内には固定スクロール10と旋回スクロール14とが配設されている。固定スクロール10は、不図示の端板11とその内面に立設された渦巻き状ラップ12とを備えている。旋回スクロール14は、端板15とその内面に立設された前記渦巻き状ラップ12と実質的に同一形状を有する渦巻き状ラップ16とを備えている。この旋回スクロール14と固定スクロール10とは、相互に公転旋回半径だけ偏心した状態で、かつ、180°だけ角度をずらせて図示のように噛み合わせられている。これによって複数の圧縮室19が形成されている。
【0003】
旋回スクロール14の端板15における外周面の1箇所には、回転信号発生用の磁性片として鉄片40が固定されている。この鉄片40に対向する密閉ハウジング1の周壁には、上記鉄片40とは所定隙間を隔てて回転信号検出手段としての電磁誘導式回転数センサ50が設置されている。この回転数センサ50は永久磁石と、磁心部と、この磁心部の周囲に巻回されたコイルとで構成されている。かくして旋回スクロール14に従動して鉄片40が旋回運動すると、磁心部の磁束が変化して電磁誘導の原理によってコイルに鉄片40の旋回運動周波数と同じ周波数及びこの旋回運動周波数に比例した出力電圧が生じるものとなっている。従ってこの周波数の値から、圧縮機の回転数を検出することができる。この為、例えば、圧縮機の駆動源であるエンジン等の回転数と、回転数センサ50を介して検出された回転数との間に所定値以上の偏差が生じ、これがある時間継続したときには、圧縮機がロック状態にあると判定することができる。このような場合にはエンジンと圧縮機との間の動力伝達を解除してベルトの切断事故等を回避する等、種々の措置を講じる得るものとなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のスクロール型流体機械の回転数検出装置においては、回転信号発生用の磁性片として、鉄片40を旋回スクロール14の端板外周面に固定しているので、その加工および組立のためのコストが嵩む。しかも鉄片40のセンサに対する対向面積およびボリウムが比較的小さいので、その旋回運動によって回転数センサ50のコイルに生ずる出力電圧は、加工公差、組立公差、回転数センサ50及び鉄片40の形状公差、等の関係によりバラツキを生じると共に、その絶対値が小さい。このため圧縮機の回転数を精度よく検出することができない。故に、電気的ノイズ等の外乱因子が大きく効いて圧縮機のロック状態を正確に判定できない等の問題があった。
【0005】
本発明の目的は、オルダムリンクの往復運動に伴って電磁誘導式の回転信号検出手段に生じる出力電圧値が十分大きなものとなり、スクロール型流体機械の回転数の検出精度が向上し、その結果、圧縮機のロック状態の有無等を正確に判定でき、適切な措置を講ずることができる上、製造コストの低減をはかることのできるスクロール型流体機械の回転数検出装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明においては、それぞれの端板の内面に渦巻き状ラップを立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを互いに噛み合わせて密閉ハウジング内に収納し、上記旋回スクロールをその外面に配設された二対の自転阻止用突起部を外周部に備えたドーナツ盤状のオルダムリンクによって自転を阻止しながら公転旋回運動させるスクロール型流体機械の回転数検出装置において、上記オルダムリンクを磁性素材で形成すると共に、往復運動する上記オルダムリンクの一つの自転阻止用の突起部の先端に対し、永久磁石と磁心部とコイルとからなる電磁誘導式の回転信号検出手段の永久磁石部が対向するように、当該回転信号検出手段を設置するようにした。
【0007】
【作用】
上記手段を講じた結果、次のような作用が生じる。回転信号検出手段に対向する磁性素材よりなるオルダムリンクは、十分大きな対向面積およびボリウムを有しているので、このオルダムリンクの往復運動に伴って電磁誘導式の回転信号検出手段に生じる出力電圧値が十分大きなものとなり、スクロール型流体機械の回転数の検出精度が向上する。また従来のように回転信号発生用磁性片としての鉄片を旋回スクロール端板の外周に設ける必要がないので、製作工程が簡略化される。
【0008】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係るスクロール型圧縮機の構成を示す要部の縦断面図、図2の(a)は図1のAーA線矢視断面図、図2の(b)は回転数センサ50の略式断面図である。
【0009】
図1および図2(a)(b)において、1は密閉ハウジングであり、カップ状本体2と、この本体に対しボルト3によって締結されたフロントエンドプレート4と、さらにこのフロントエンドプレート4に対しボルト5によって締結された筒状部材6とからなる。この筒状部材6を貫通する回転軸7はベアリング8及び9を介してハウジング1に回転自在に取付けられている。ハウジング1内には固定スクロール10及び旋回スクロール14が配設されている。
【0010】
固定スクロール10は、端板11とその内面に立設された渦巻き状ラップ12とを備えている。端板11の外周面とカップ状本体2の内周面とを密接させることによって、ハウジング1内が仕切られ、端板11の外側には吐出キャビティ31が形成され、端板11の内側には吸入室28が形成される。端板11の中央に穿設された吐出ポート29には、ここを開閉するための吐出弁30が設けられている。
【0011】
旋回スクロール14は、端板15とその内面に立設された前記渦巻き状ラップ12と実質的に同一形状を有する渦巻き状ラップ16とを備えている。
旋回スクロール14と固定スクロール10とは、相互に公転旋回半径だけ偏心した状態で、かつ、180°だけ角度をずらせて図示のように噛み合わせられている。これによって複数の圧縮室19が形成されている。
【0012】
端板15の外面中央部に穿設された円筒状ボス20の内部には、ドライブブッシュ21が旋回軸受23を介して回転自在に嵌挿されている。このドライブブッシュ21に穿設されたスライド溝24内には、回転軸7の内端に偏心して突設された偏心駆動ピン25がスライド可能に嵌合されている。
【0013】
端板15の外面の周辺部位と、フロントエンドプレート4の内周部に形成された支持台32の内面との間には、スラスト軸受36及び旋回スクロール14の自転を阻止する機構としてのオルダムリンク26が配設されている。
【0014】
オルダムリンク26は図2の(a)に示すように、薄いドーナツ盤状の形状を成すとともに、突起状の一対の第1のキー26aとこの第1のキー26aと直交する方向に突出した突起状の一対の第2のキー26bとをそれぞれ備えている。第1のキー26aは端板15の外面に穿設された溝14aに、また第2のキー26bは支持台32の上面に穿設された溝32aに、それぞれ摺動自在に嵌合される。従ってオルダムリンク26は、支持台32に対しては溝32aに沿ってのみ往復移動し、かつ、旋回スクロール14はオルダムリンク26に対しては溝14aに沿ってのみ往復移動する。かくして旋回スクロール14の自転を阻止するようになっている。
【0015】
そこで今、回転軸7を図示しないエンジン等により例えばベルトを介して回転させると、旋回スクロール14は偏心駆動ピン25、ドライブブッシュ21、ボス20等からなる旋回駆動機構を介して駆動され、かつ、オルダムリンク26によってその自転を阻止されながら公転旋回半径、即ち、回転軸7と偏心駆動ピン25との偏心量を半径とする円軌道上を公転旋回運動する。そうすると、図示しない吸入口から吸入室28を経て圧縮室19内に取り込まれたガスは、圧縮室19がその容積を減じながら渦巻きの中心方向へ移動するのに伴って次第に圧縮されながら中央室22に至る。そしてこの中央室から吐出ポート29を通り、吐出弁30を押し開いて吐出キャビティ31内に導入され、さらに密閉ハウジング1の外へ流出する。
【0016】
ところで旋回スクロール14の自転を阻止するオルダムリンク26は鉄系焼結金属等の磁性素材によって形成されている。そしてこのオルダムリンク26の配設位置の外周部に対向する密閉ハウジング1の周壁には、第2のキー26bに所定間隙を隔てて対向するように回転信号検出手段としての電磁誘電式回転数センサ50が配置されている。
【0017】
回転数センサ50は図2の(b)に示すように、突起部すなわち第2のキー26bに対向するように配置された永久磁石51と、これに連なる磁心部52と、この磁心部52の周囲に巻回されたコイル53とで構成されている。かくして、旋回スクロール14が旋回運動すると、この旋回運動に伴って突起部すなわち第2のキー26bが往復運動するので、回転数センサ50の磁心部52の磁束が変化し、電磁誘導の原理によってコイル53に旋回スクロール14の旋回運動周波数と同じ周波数及びこの旋回運動周波数に比例した出力電圧が生じる。従って、この周波数の値から回転軸7の回転数、即ち、圧縮機の回転数を検出することができる。
【0018】
上記の如く構成された本実施例によれば、次のような作用効果が生じる。オルダムリンク26は旋回スクロール14の旋回運動と同一周期で往復運動を行なうので、磁性素材で形成されたオルダムリンク26の突起部すなわち第2のキー26bの往復運動にともない、回転数センサ50の永久磁石51から発生する磁束が変化し、電磁誘導の原理によってコイル53にオルダムリンク26の往復運動周波数と同じ周波数及びこの周波数に比例した出力電圧が生じる。従って、この周波数の値から圧縮機の回転数を検知することができる。
【0019】
ところで、回転数センサ50に対向するオルダムリンク26は十分大きな対向面積およびボリウムを有しているので、このオルダムリンク26の往復運動によって生ずる回転数センサ50の出力電圧値は従来の鉄片40の場合に比べてかなり大きなものとなり、その周波数、即ち、圧縮機の回転数を精度よく検出することができる。
【0020】
このため例えば圧縮機の駆動源であるエンジン等の回転数と、回転数センサ50を介して検出された回転数との間に所定値以上の偏差が生じ、これがある時間継続したときには、圧縮機がロック状態にあると判定することができる。このような場合には、エンジンと回転軸7との間の回転力伝達を遮断してベルトの切断事故等を回避する等、種々の措置を講じることができる。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、回転信号発生手段である磁性片として磁性素材よりなるオルダムリンクを利用しているため、磁性片の対向面積およびボリウムが増大し、オルダムリンクの往復運動に伴って電磁誘導式の回転信号検出手段に生じる出力電圧値が十分大きなものとなる。しかも上記電磁誘導式の回転信号検出手段は、当該回転信号検出手段の永久磁石部がオルダムリンクの自転阻止用突起部の先端に対向するように設置されているので、上記突起部の先端の動きに伴い、回転信号検出手段の永久磁石が発生する磁束が顕著に変化することになる。したがって、スクロール型流体機械の回転数の検出精度が向上し、その結果、圧縮機のロック状態の有無等を正確に判定でき、適切な措置を講ずることができる上、従来のように回転信号発生手段として鉄片を格別に設ける必要がなくなるため、製造コストの低減をはかることのできるスクロール型流体機械の回転数検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスクロール型圧縮機の構成を示す要部の縦断面図。
【図2】(a)は図1のA−A線矢視断面図、(b)は回転数センサの略式断面図。
【図3】従来例に係るスクロール型圧縮機の構成を示す要部断面図。
【符号の説明】
1…密閉ハウジング 10…固定スクロール 11,15…端板
12,16…渦巻き状ラップ 14…旋回スクロール
26…オルダムリンク 50…回転数センサ。

Claims (1)

  1. それぞれの端板の内面に渦巻き状ラップを立設してなる固定スクロールと旋回スクロールとを互いに噛み合わせて密閉ハウジング内に収納し、上記旋回スクロールをこの旋回スクロール外面に配設された二対の自転阻止用突起部を外周部に備えたドーナツ盤状のオルダムリンクによって自転を阻止しながら公転旋回運動させるスクロール型流体機械の回転数検出装置において、
    上記オルダムリンクを磁性素材で形成すると共に、往復運動する上記オルダムリンクの一つの自転阻止用突起部の先端に対し、永久磁石と磁心部とコイルとからなる電磁誘導式の回転信号検出手段の永久磁石部が対向するように、当該回転信号検出手段を設置したことを特徴とするスクロール型流体機械の回転数検出装置。
JP10464793A 1993-04-30 1993-04-30 スクロール型流体機械の回転数検出装置 Expired - Lifetime JP3595348B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10464793A JP3595348B2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 スクロール型流体機械の回転数検出装置
AU59407/94A AU668810B2 (en) 1993-04-30 1994-04-12 Speed detector of scroll-type fluid machine
CA002121207A CA2121207C (en) 1993-04-30 1994-04-13 Speed detector of scroll-type fluid machine
EP94250099A EP0622547B1 (en) 1993-04-30 1994-04-18 Speed detector of scroll-type fluid machine
DE69400304T DE69400304T2 (de) 1993-04-30 1994-04-18 Drehzahldetektor für Fluidspiralmaschine
CN941046702A CN1065027C (zh) 1993-04-30 1994-04-26 涡旋流体机械用的测速器
KR1019940009066A KR0147885B1 (ko) 1993-04-30 1994-04-28 스크로울형 유체기계의 속도검출기
US08/235,086 US5395220A (en) 1993-04-30 1994-04-29 Speed detector of scroll-type fluid machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10464793A JP3595348B2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 スクロール型流体機械の回転数検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06317262A JPH06317262A (ja) 1994-11-15
JP3595348B2 true JP3595348B2 (ja) 2004-12-02

Family

ID=14386261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10464793A Expired - Lifetime JP3595348B2 (ja) 1993-04-30 1993-04-30 スクロール型流体機械の回転数検出装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5395220A (ja)
EP (1) EP0622547B1 (ja)
JP (1) JP3595348B2 (ja)
KR (1) KR0147885B1 (ja)
CN (1) CN1065027C (ja)
AU (1) AU668810B2 (ja)
CA (1) CA2121207C (ja)
DE (1) DE69400304T2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5921762A (en) * 1996-06-21 1999-07-13 Industrial Technology Research Institute Oldham ring system for rotary fluid apparatus
JPH11173282A (ja) * 1997-12-12 1999-06-29 Hitachi Ltd スクロール圧縮機
US6443719B1 (en) * 2001-02-20 2002-09-03 Scroll Technologies Easy-manufacture oldham coupling
JP5238922B2 (ja) * 2008-06-03 2013-07-17 株式会社リッチストーン スクロール流体機械
DE102010012850A1 (de) * 2010-03-25 2011-09-29 Sauer-Danfoss Aps Fluid-Rotationsmaschine mit einer Sensoranordnung
GB2512649A (en) * 2013-04-05 2014-10-08 Univ Warwick Device
DE102019206642A1 (de) * 2019-05-08 2020-11-12 Brose Fahrzeugteile SE & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg Verfahren und Vorrichtung zur Positionserfassung eines beweglichen Scrolls eines Scrollverdichters
FR3129993A1 (fr) * 2021-12-08 2023-06-09 Danfoss Commercial Compressors Un compresseur à spirales ayant un agencement de capteur de détection de charge

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5973318A (ja) * 1982-10-18 1984-04-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両空調装置の安全装置
JPS59115494A (ja) * 1982-12-21 1984-07-03 Toyoda Autom Loom Works Ltd スクロ−ル型圧縮機の異常検出装置
JPH01200084A (ja) * 1988-02-03 1989-08-11 Mitsubishi Electric Corp スクロール形流体機械
US5150612A (en) * 1990-10-16 1992-09-29 Lew Hyok S Dual revolving vane pump-motor-meter
US5269668A (en) * 1993-01-25 1993-12-14 Lew Hyok S Folding-unfolding rotating flap meter-motor-pump

Also Published As

Publication number Publication date
DE69400304D1 (de) 1996-08-22
CN1065027C (zh) 2001-04-25
KR0147885B1 (ko) 1998-08-17
DE69400304T2 (de) 1997-01-02
CA2121207C (en) 1997-11-18
AU5940794A (en) 1994-11-03
JPH06317262A (ja) 1994-11-15
CN1106504A (zh) 1995-08-09
CA2121207A1 (en) 1994-10-31
US5395220A (en) 1995-03-07
AU668810B2 (en) 1996-05-16
EP0622547B1 (en) 1996-07-17
EP0622547A1 (en) 1994-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4432708A (en) Scroll type fluid displacement apparatus with pressure communicating passage between pockets
CN113323871B (zh) 涡旋型压缩机
JP3595348B2 (ja) スクロール型流体機械の回転数検出装置
CA1222988A (en) Scroll type fluid displacement apparatus
US4545746A (en) Rotation-preventing device for an orbiting piston-type fluid displacement
JP4153131B2 (ja) 電動圧縮機
JPS59108889A (ja) スクロ−ル流体機械
JP3570231B2 (ja) スクロール型ポンプ
JPH1144295A (ja) スクロール型圧縮機
US5735677A (en) Scroll type fluid machine having recesses on the swivel scroll end plate
JPH01294983A (ja) スクロール流体機械
JP3086497B2 (ja) 回転式スクロール圧縮機
JPS63159689A (ja) スクロ−ル圧縮機
JPH04203486A (ja) スクロール形流体機械
JPH0122954Y2 (ja)
JPH0932750A (ja) スクロール型圧縮機及びそのオルダムリンク
JPH0436083A (ja) スクロール形流体機械
JPH0744787Y2 (ja) スクロール型圧縮機の回転数検出機構
JPH0452842B2 (ja)
JPH0460188A (ja) スクロール形流体機械
JP2909188B2 (ja) 流体圧縮機
JPH0797998A (ja) スクロール型圧縮機
JPS61169687A (ja) スクロ−ル型圧縮機
JPH0953587A (ja) 電動圧縮機
JPH09195955A (ja) スクロール圧縮機とその製造方法及び製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040903

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120910

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120910

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130910

Year of fee payment: 9

EXPY Cancellation because of completion of term