JP3594478B2 - 管の接合装置 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一対の管どうしを接合するための管の接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば複数の鋳鉄管を接合して管路を敷設する場合において、シリンダ装置を利用した接合装置が用いられている。この接合装置は、互いに接合される一方および他方の管の外周にそれぞれ環状の固定具を固定し、一方の固定具にシリンダ装置を取り付けるとともに、このシリンダ装置の伸縮部を他方の固定具に接続したものであり、シリンダ装置が縮み方向に作動することで、管どうしが互いに近づく方向に移動されて、両管の接合が行われるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来のものでは、一方の固定具に取り付けられたシリンダ装置の伸縮部を他方の固定具に接続しなければならないため、各部の位置決めを精度良く行わなければならないという問題点がある。特に、管どうしの接合作業は管路の敷設現場においての作業であり、この敷設現場において、一方および他方の管の外周の正確な位置にそれぞれ環状の固定具を固定したうえで、一方の固定具に正確にシリンダ装置を取り付け、さらにシリンダ装置と他方の固定具とを正確に接続する作業は、相当な熟練を有する困難な作業であるという問題点がある。
【0004】
そこで本発明は、このような問題点を解決し、特別に正確な位置決め作業を行うことなしに管に装着できて、一対の管どうしを容易に接合できる接合装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本発明は、互いに接合される一方および他方の管の外周にそれぞれ固定される第1および第2の固定具と、一方の固定具に取り付けられたシリンダ装置と、一端と他端とこれら一端および他端の間の中間部とを有した索体とを備え、前記索体は、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか一方に一端および他端が接続されるとともに、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか他方に中間部が掛けられて、シリンダ装置の作動により第1および第2の固定具どうしを互いに接近する方向に移動させることが可能であるようにしたものである。
【0006】
このような構成によれば、一方の固定具に取り付けられたシリンダ装置を作動させることで、索体によって第1および第2の固定具どうしを互いに接近する方向に移動させ、それによって一方の管と他方の管とを互いに接近させて接合させることができる。このとき、シリンダ装置と他方の固定具との間にわたされたチェーンやワイヤなどの索体であって、その一端および他端が他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか一方に接続されるとともに、その中間部が、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか他方に掛けられたものによって管どうしの間に接合力を伝達させるものであるため、第1および第2の固定具やシリンダ装置を精度良く位置決めしなくても、良好な動作が可能である。また、他方の固定具とシリンダ装置との間には2本の索体がわたされることになって、接合時の安定性が増し、最小限の力での接合が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1および図2において、11、12は互いに接合される一対の管であり、一方の管11の端部には挿口13が形成され、他方の管12の端部には、接合の際に挿口13が挿入される受口14が形成されている。
【0008】
21は本発明にもとづく接合装置で、各管11、12の端部に外ばめされて固定される第1および第2の固定具としての一対の環状体22、23を有している。図1〜図3に示すように、各環状体22、23は周方向二つ割りに構成されて、一対のC字形の本体部24、25を有し、周方向に沿った二か所の分割部でこれら本体部24、25が締結部26によって互いに接合されることで、環状に組み立てられた状態で管11、12の外周に固定されている。図示のように一対の本体部24、25は同形に構成されており、したがって同一構造の本体部のみによって両環状体22、23を構成することができる。
【0009】
締結部26を詳細に説明する。C字形の本体部24、25の一端および他端にはつば部27、28がそれぞれ形成され、一方のつば部27には管軸方向の貫通孔29が形成されている。30は締結具で、つば部27の貫通孔29に通される支点ピン31のまわりに旋回可能なU字形のクレビス32と、このクレビス32の先端部に貫通状態でねじ通されるボルト33とを有する。そして、つば部27とつば部28とが向かい合うように本体部24、25を管11、12にかぶせ、つば部27に支持されたクレビス32を向かい合ったつば部28にかぶせたうえで、ボルト33によりつば部28を押圧することで、これら本体部24、25どうしを締結具30によって互いに接合して、それにより組み立てられる環状体22、23を管11、12の外周に固定可能とされている。
【0010】
上述のように本体部24、25には周方向に180度の距離をおいて一対のつば部27、28が形成されているが、これら本体部24、25において、つば部27、28どうしの中間の位置すなわちつば部27、28から周方向に90度の距離をおいた位置には、径方向の外向きに突出する耳部35が一体に形成されている。この耳部35には管軸方向の貫通孔36が形成されており、またこの貫通孔36に向けて固定ボルト37がねじ込まれている。
【0011】
図示のように締結部26が環状体22、23の上端および他端に位置するように本体部24、25を管11、12に取り付けたときに耳部35の上縁と下縁とを構成する部分には、それぞれ管軸方向のチェーンガイド溝38が耳部35の厚さ方向にわたって形成されている。これらチェーンガイド溝38は、索体としての鎖39を案内可能なように横断面が凸字状に形成されている。またチェーンガイド溝38は、管径方向に見たときに上向きおよび下向きに膨れた状態となるように湾曲して形成されている。
【0012】
一方の環状体23における一対の耳部35には、それぞれ単動式のシリンダ装置41が取り付けられている。これらシリンダ装置41は、貫通孔36にちょうどはまり込む寸法の円柱状体にて構成されており、その作動部である伸縮部42が環状体23よりも環状体22から遠い位置となるように設置されている。すなわち、シリンダ装置41は、そのつば部43が環状体23の耳部35における環状体22から遠い方の側面44に当たった状態で、その伸縮部42が環状体22から遠ざかる管軸方向に作動するように、固定ボルト37によって耳部35に取り付けられている。45はシリンダ装置41の圧油供給ソケット、46は圧油供給ホースである。
【0013】
他方の環状体22の耳部35には、チェーン取り付けブラケット48が取り付けられている。このチェーン取り付けブラケット48は、その軸部49が貫通孔36に通されたうえでナット50により耳部35に固定されており、そのブラケット部51が環状体22よりも環状体23に近い位置になるように装着されている。このブラケット部51には、耳部35における上下のチェーンガイド溝38にそれぞれ対応した位置において、鎖39の一端部52および他端部53がそれぞれ取り付けられている。
【0014】
鎖39は、環状体23に向けて配置されるとともに、その中間部54が、環状体23の耳部35のチエーンガイド溝38と、シリンダ装置41の伸縮部42とに掛けられている。この伸縮部42は、図1および図4に示すように、耳部35よりも小寸で、しかもシリンダ先端側に向けて凸状となるように湾曲して形成されている。そして湾曲部55には、鎖39を案内するためのガイド溝56が形成されている。このガイド溝56は、耳部35のガイド溝38と同様に鎖39に対応して横断面が凸字状に形成されている。
【0015】
このような構成において、管11、12どうしを接合する際には、図示のようにこれらの管11、12にそれぞれ環状体22、23を外ばめして固定する。このとき、環状体23の耳部35にはシリンダ装置41をあらかじめ取り付けておき、また環状体22の耳部35には、鎖39付きのブラケット48をあらかじめ取り付けておく。そして、図示のように一対の締結部26が上下に位置するとともに、一対の耳部35が左右に位置するように環状体22、23を固定して、シリンダ装置41およびブラケット48を管11、12の側方に位置させる。
【0016】
次に、鎖39の中間部54を、シリンダ装置41の伸縮部42の湾曲部55のガイド溝56に掛けるとともに、環状体23の耳部35のチェーンガイド溝38に沿わせる。そして、この状態でシリンダ装置41に作動油を供給して伸張させ、その伸縮部42を環状溝22から遠ざかる方向に移動させる。すると、それによって鎖39が管軸方向に張り、シリンダ装置41が環状体23に係り合うとともにブラケット48が環状体22に係りあっていることから、これら環状体22、23には互いに接近する方向の力が付与され、それによって管11、12どうしが互いに接近されることで、これら管11、12どうしが互いに接合されることになる。
【0017】
このとき、環状体22、23どうしの連結は鎖39によって行われているため、これら環状体22、23どうしの位置決め精度やシリンダ装置41の位置決め精度が低くても、管11、12どうしの間に確実に接合力を伝達させることができ、したがって容易に作業することができる。また環状体22、23どうしの間には、管11、12の両側に設けられた各シリンダ装置41ごとに、上下に距離をおいた一対の鎖39がわたされることになるため、すなわち合計4本の鎖39によって接合力を伝達させることになるため、接合時の安定性が増し、最小限の力での接合が可能となる。また環状体23の耳部35とシリンダ装置41の伸縮部42とのいずれにも鎖39のためのガイド溝38、56が形成されたうえで、シリンダ装置41の伸縮部42が環状体23の耳部35よりも小寸で形成されるとともに、チェーンガイド溝38は管径方向に見たときに上向きおよび下向きに膨れた状態となるように湾曲して形成され、また伸縮部42にも湾曲部55が形成されているため、これら耳部35と伸縮部42とに確実に鎖39が掛かり、したがってシリンダ装置41の作動力を円滑に鎖39の張力に変換させることができる。
【0018】
シリンダ装置41は単動式であるため、その構造が簡単であり、また圧油供給ホース46も1本で済むために、安価に構成することができる。また単動式であることから、シリンダ内の圧油供給部には中心のロッドが存在せず、したがって細形であっても所要の受圧面積を確保できる利点がある。
【0019】
環状体23には上下の方向性はなく、上下いずれの方向で管12に固定しても支障無くシリンダ装置41を取り付けることができる。また耳部35における上下のチェーンガイド溝38も、管径方向に見たときに上向きおよび下向きに膨れた状態となるように湾曲して形成されているため、上下の方向性がなく、したがって管12に対し間違った方向に取り付けてしまうなどの失敗の発生を防止できる。また、環状体22と環状体23ととは同じ構成であるため、いずれの環状体をいずれの管に固定しても、全く同様に機能させることができる。
【0020】
このように両方の環状体22、23が同じ構成であるため、環状体23のシリンダ装置41に伸縮部42に代えてチェーン取り付けブラケット48を装着し、このブラケット48に鎖39の一端部52および他端部53を接続し、この環状体23の耳部35のガイド溝38に鎖39を沿わせ、そして鎖39の中間部54を環状体22の耳部35に上下のガイド溝38を利用して掛けるようにしても、同様に接合作業に供することができる。このとき、上述のように、環状体22、23の耳部35における上下のチェーンガイド溝38が、管径方向に見たときに上向きおよび下向きに膨れた状態となるように湾曲して形成されているため、管軸方向に沿ったいずれの方向から鎖39を掛けることも可能となる。
【0021】
また本発明によれば、図5および図6に示すように、挿口13側の管11に固定した環状体22の耳部35にシリンダ装置41を取り付けることもできる。そして、この図5および図6のものでは、シリンダ装置41にブラケット48を取り付けるとともに、受口側の環状体23の耳部35に鎖39の中間部54を掛けている。なお、この図5および図6のものでも、シリンダ装置41に図4に示される伸縮部42を取り付けるとともに、環状体23の耳部35にブラケット48を取り付けて、鎖39の掛け方を逆にすることができる。この場合も、耳部35における上下のチェーンガイド溝38が、管径方向に見たときに上向きおよび下向きに膨れた状態となるように湾曲して形成されているため、すなわち、たとえば図6に示すように耳部35における厚み方向の前後の両肩にアール部58が形成されているため、いずれの方向から鎖39を掛けることも可能である。
【0022】
また、上記においてはシリンダ装置41の押し出し力を鎖39の張力に変換して接合を行わせるようにしたが、たとえば図1や図5においてシリンダ装置41を逆方向に取り付ければ、シリンダ装置41の引き戻し力を鎖39の張力に変換して接合を行わせることも可能である。
【0023】
また、図示のものでは単動式のシリンダ装置41を採用して、上述のように簡単かつ安価な構成を達成したが、複動式のシリンダ装置を使用することももちろん可能である。
【0024】
本装置は、すでに接合されている管どうしの解体時にも利用することができる。すなわち、図8において、11、12は既設の管であり、これらの管11、12の解体の際には、挿口13の側の管11の外周に環状体23を固定し、この環状体23の耳部35にシリンダ装置41を取り付けて、このシリンダ装置41の伸縮部42により管12の受口14の端面59を押圧すればよい。
【0025】
上記においては、索体として鎖39を利用したものについて説明したが、これに代えて、ワイヤロープやその他の手段を用いることも可能である。その場合には、耳部35のガイド溝38や伸縮部42のガイド溝56を、図示のような鎖39に対応した横断面凸字状に形成する必要はなく、単なる横断面凹状の溝として形成すれば足りる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によると、互いに接合される一方および他方の管の外周にそれぞれ固定される第1および第2の固定具と、一方の固定具に取り付けられたシリンダ装置と、一端と他端とこれら一端および他端の間の中間部とを有した索体とを備え、前記索体は、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか一方に一端および他端が接続されるとともに、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか他方に中間部が掛けられて、シリンダ装置の作動により第1および第2の固定具どうしを互いに接近する方向に移動させることが可能であるため、シリンダ装置と他方の固定具との間にわたされたチェーンやワイヤなどの索体によって管どうしの間に接合力を伝達させるものとなり、したがって第1および第2の固定具やシリンダ装置を精度良く位置決めしなくても良好な動作を行わせることができ、また、他方の固定具とシリンダ装置との間には2本の索体がわたされることになって、接合時の安定性が増し、最小限の力での接合を可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の管の接合装置を管とともに示す正面図である。
【図2】図1に示した部分の側面図である。
【図3】図1および図2における環状体の一方の本体部を示す図であって、(a)はその側面図、(b)はその要部の正面図である。
【図4】シリンダ装置の伸縮部を詳細に示す図であって、(a)はその断面図、(b)はその側面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の管の接合装置を管とともに示す正面図である。
【図6】図5における環状体の要部の断面図である。
【図7】本発明の実施の形態の管の接合装置を用いた解体作業を説明するための図である。
【符号の説明】
11 管
12 管
22 環状体
23 環状体
35 耳部
39 鎖
41 シリンダ装置
42 伸縮部
52 一端部
53 他端部
54 中間部

Claims (1)

  1. 互いに接合される一方および他方の管の外周にそれぞれ固定される第1および第2の固定具と、
    一方の固定具に取り付けられたシリンダ装置と、
    一端と他端とこれら一端および他端の間の中間部とを有した索体とを備え、
    前記索体は、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか一方に一端および他端が接続されるとともに、他方の固定具とシリンダ装置の伸縮部とのいずれか他方に中間部が掛けられて、シリンダ装置の作動により第1および第2の固定具どうしを互いに接近する方向に移動させることが可能であることを特徴とする管の接合装置。
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