JP3594331B2 - 塩素イオンの定量方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、臨床診断に有用な塩素イオンの定量方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
α−アミラーゼはキレート剤の存在下でアポ酵素になり活性を消失するが、該アポ酵素が存在する塩素イオン濃度に比例して活性を回復してホロ酵素になる現象を利用したα−アミラーゼによる塩素イオンの定量方法が知られている(特開平4−94698号公報、特開昭63−126497号公報)。該定量方法は、α−アミラーゼの基質として2−クロロ−4−ニトロフェニル α−マルトヘプタオシド(G7 −CNP)又はp−ニトロフェニル α−マルトヘプタオシド(G7 −PNP)等を用いて行われており、α−アミラーゼ以外にα−グルコシダーゼ、β−グルコシダーゼ又はグルコアミラーゼを添加することにより、発色基である2−クロロ−4−ニトロフェノール(CNP)やパラニトロフェノール(PNP)を遊離させて測定している。
【0003】
安定でかつ製造しやすいマルトオリゴ糖誘導体をα−アミラーゼの基質として用いることが知られている(特開平3−264596号公報)が、塩素イオンの定量方法については知られていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
G7 −CNP、G7 −PNP等を基質として用いたα−アミラーゼを用いた塩素イオンの定量方法においては、該基質のα−アミラーゼによる分解物に対してのα−グルコシダーゼ、β−グルコシダーゼ又はグルコアミラーゼのミカエリス定数が高いため、これらの酵素を大量に使用しなければならないが、α−グルコシダーゼ等は多糖分解活性を持つため大量に使用すると基質が分解され、盲検値が高くなり定量の精度が低下することが問題になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の塩素イオンの定量方法は、試料中の塩素イオンを、α−アミラーゼを用いて定量する方法において、α−アミラーゼの基質として一般式(I):
【0006】
【化2】
【0007】
(式中、X1 及びX2 は異なってガラクトシル基又は水素原子であり、Rはフルクトシル基又は置換もしくは非置換のフェニル基を表し、nは0〜5の整数を表す。)で示される化合物を用いることを特徴とするものである。
前記式(I)においてRで表される置換フェニル基としては、好ましくは一般式(II):
【0008】
【化3】
【0009】
(式中、R1 及びR2 は異なって、一方が水素原子、ニトロ基、ハロゲン原子又はカルボキシル基を表し、他方がニトロ基を表す。)で示される基があげられる。
以下、前記式(I)で示される化合物を化合物(I)という。
以下に、化合物(I)に属する代表的な基質を例示する。
【0010】
Rが置換もしくは非置換のフェニル基であるRa で表される化合物(I)としては、例えばp−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトシド(Gal−G2 −PNP)、o−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトシド(Gal−G2 −ONP)、p−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトトリオシド(Gal−G3 −PNP)、o−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトトリオシド(Gal−G3 −ONP)、p−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトテトラオシド(Gal−G4 −PNP)、o−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトテトラオシド(Gal−G4 −ONP)、p−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトペンタオシド(Gal−G5 −PNP)、o−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトペンタオシド(Gal−G5 −ONP)、p−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘキサオシド(Gal−G6 −PNP)、o−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘキサオシド(Gal−G6 −ONP)、p−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘプタオシド(Gal−G7 −PNP)、o−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘプタオシド(Gal−G7 −ONP)、2−クロロ−4−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトシド(Gal−G2 −CNP)、2−クロロ−4−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトトリオシド(Gal−G3 −CNP)、2−クロロ−4−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトテトラオシド(Gal−G4 −CNP)、2−クロロ−4−ニトロフェニルβ−D−ガラクトシル−α−マルトペンタオシド(Gal−G5 −CNP)、2−クロロ−4−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘキサオシド(Gal−G6 −CNP)、2−クロロ−4−ニトロフェニル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘプタオシド(Gal−G7 −CNP)があげられる。また、これらの各基質のα−マルトシドがβ−マルトシドに、α−マルトトリオシドがβ−マルトトリオシドに、α−マルトテトラオシドがβ−マルトテトラオシドに、α−マルトペンタオシドがβ−マルトペンタオシドに、α−マルトヘキサオシドがβ−マルトヘキサオシドに、α−マルトヘプタオシドがβ−マルトヘプタオシドに置換された化合物も化合物(I)に含まれる。
【0011】
前記の例示した化合物(I)の中で本発明に用いるのに好適なものとしては、Gal−G2 −PNP、Gal−G2 −ONP、Gal−G3 −PNP、Gal−G3 −ONP、Gal−G4 −PNP、Gal−G4 −ONP、Gal−G5 −PNP、Gal−G5 −ONP、Gal−G6 −PNP、Gal−G6 −ONP、Gal−G7 −PNP、Gal−G7 −ONPがあげられ、とりわけ好適なものとしては、Gal−G2 −PNP、Gal−G3 −PNP、Gal−G4 −PNP、Gal−G5 −PNP、Gal−G6 −PNP、Gal−G7 −PNP等があげられる。
【0012】
Rがフルクトシル基である化合物(I)としては、例えばフルクトシル β−D−ガラクトシル−α−マルトシド(Gal−G2 −F)、フルクトシル β−D−ガラクトシル−α−マルトトリオシド(Gal−G3 −F)、フルクトシル β−D−ガラクトシル−α−マルトテトラオシド(Gal−G4 −F)、フルクトシル β−D−ガラクトシル−α−マルトペンタオシド(Gal−G5 −F)、フルクトシル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘキサオシド(Gal−G6 −F)、フルクトシル β−D−ガラクトシル−α−マルトヘプタオシド(Gal−G7 −F)があげられる。
【0013】
本発明において、試料中の塩素イオンをα−アミラーゼを用いて定量する方法とは、水性媒体中カルシウムイオンの存在下、必要によりキレート剤により失活させた、α−アミラーゼが試料中に存在する塩素イオンにより活性化される現象を利用して、α−アミラーゼの基質を添加してα−アミラーゼと反応させ、生成する生成物の量を測定することにより塩素イオン量を定量する方法をいう。
【0014】
本発明において、試料としては、塩素イオンを含有する試料であればどのようなものでもよく、例えば血液、尿、唾液等の生体試料があげられる。
α−アミラーゼとしては、酵素番号〔3.2.1.1〕に属する酵素であればどのようなものでもよく、例えば動物、植物、微生物由来の天然の酵素及びこれらの酵素を遺伝子工学等により改変したものがあげられる。
【0015】
水性媒体としては、塩素イオンを含有していない緩衝液であればどのようなものでもよく、例えばグッドの緩衝液(例えばN−2−ヒドロキシエチルピペラジン−N’−2−エタンスルホン酸(HEPES))、クエン酸緩衝液、リンゴ酸緩衝液、酢酸緩衝液等があげられる。
キレート剤としては、カルシウムイオンと結合するキレート剤であればどのようなものでもよく、例えばエチレンジアミン四酢酸(EDTA)、ニトリロ三酢酸(NTA)、イミノ二酢酸(IDA)、トランス−1,2−シクロヘキサンジアミン− N,N,N’,N’−四酢酸(cyDTA)、トリエチレンテトラミン六酢酸(TTHA)等があげられる。
【0016】
カルシウムイオンの供給源としては、例えば炭酸カルシウム、酢酸カルシウムのようなカルシウム塩を水性媒体に添加してもよいし、前記のキレート剤に1対1の比でカルシウムイオンが結合したカルシウムキレートを用いてもよい。
α−アミラーゼの基質を該酵素と反応させ生成する生成物の量の測定は、化合物(I)においてRが置換もしくは非置換のフェニル基であるRa で表される場合は、α−アミラーゼ反応により基質から遊離する式、〔グルコース〕na−Ra (式中、naは1〜6の整数を表す。)をα−グルコシダーゼ、β−グルコシダーゼ又はグルコアミラーゼ、好ましくはα−グルコシダーゼ等の酵素と反応させ、生じたPNP、オルトニトロフェノール(ONP)又はCNP等の発色を分光光度法により測定するか、又は生じたフェノールをフェノールの定量法により定量することにより行うことができる。
【0017】
また、基質である化合物(I)のRがフルクトシル基の場合は、α−アミラーゼ及びα−グルコシダーゼ、β−グルコシダーゼ又はグルコアミラーゼと反応さることにより生じたシュークロース(グルコース−フルクトース)を、シュークロースホスホリラーゼ、α−ホスホグルコムターゼ、グルコース−6−リン酸デヒドロゲナーゼ、無機リン酸、グルコース−1,6−二リン酸、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸(NADP)等を用いるシュークロースホスホリラーゼを用いるシュークロースの定量方法〔酵素ハンドブック,丸尾文治及び田宮信雄編,朝倉書店1982年刊〕により生成物の量を測定することができる。
【0018】
本発明のうち、Rが前記式(II)で示される置換フェニル基である化合物(I)を基質として用いる場合は、次のようにして行うことが好ましい。
即ち、必要により0.01〜5%の界面活性剤、0.1〜100mMのカルシウムイオン、5〜500mMの緩衝剤を含有するpHが6〜9の水溶液に0.1〜100mM、好ましくは0.2〜20mMの化合物(I)を溶解し、これに更に1〜100単位のα−グルコシダーゼ、β−グルコシダーゼ又はグルコアミラーゼ、必要により0.1〜100mMのキレート剤を添加して試薬液1を調製する。これに試料を加えた後、15〜40℃で1〜10分加温した後、試薬液1と同じ緩衝液又は水溶液に、必要により0.1〜100mMのカルシウムイオンを加え、更に0.01〜100単位/mlのα−アミラーゼを加えて調製した試薬液2を添加して、更に15〜40℃で10秒〜20分間反応させ生じる発色を分光光度計で測定する。ここで用いる界面活性剤としては、陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性剤等があげられる。
【0019】
Rがフルクトシル基である化合物(I)を基質として用いる場合は、前記のシュークロースホスホリラーゼを用いるシュークロースの定量方法〔酵素ハンドブック,丸尾文治及び田宮信雄編,朝倉書店1982年刊〕により測定を行う。
なお、前記の測定法において、化合物(I)の代わりにα−アミラーゼを試薬1に加え、α−アミラーゼの代わりに化合物(I) を試薬液2に加える以外は同様の方法で塩素イオンの定量を行ってもよい。
【0020】
【実施例】
以下、実施例により本発明を更に具体的に説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
以下に示す試薬1と試薬2を用いて試料中の塩素イオンを定量した。
【0021】
試薬1(2.25ml)に塩素イオンを125mM 含む標準液を50μl 添加し、攪拌後更に試薬2を0.75ml加えて、37℃で試薬2添加後2分から3分までの間の405nmにおける吸光度の変化を分光光度計で測定した。検量線を求めるために、同様の操作を塩素イオン濃度100mM 、75mM、 50mM 、25mM、 0mMについても行い、図1に示す検量線を得た。
【0022】
予め、イオン選択性電極法(日立製736自動分析機)で定量して塩素イオン62.0mMを含むことが確認された血清試料を、前記と同様の操作により測定したところ62.3mMであった。
(実施例2)
実施例1で用いたGal−G5 −PNPまた比較例としてのp−ニトロフェニルα−マルトペンタオシド(G5 −PNP)又はp−ニトロフェニル ベンジリデン−α−マルトペンタオシド(Bz −G5 −PNP)を用いて実施例1と同様の方法により30℃、24時間における試薬盲検の増加度を検査した。
【0023】
また、実施例1で使用した血清試料を前記の方法で各10回ずつ測定し、結果の再現性を示す変動係数(CV)を算出した。結果を表1に示した。
【0024】
【表1】
【0025】
表1から明らかなように、実施例1で使用したGal−G5 −PNPを用いた場合のみ、ブランクも小さく、再現性もよかった。
(実施例3)
以下に示す試薬1と試薬2を用いて試料中の塩素イオンを定量した。
試薬1(2.25ml)に塩素イオンを80mM含む標準液を50μl 添加し、攪拌後更に試薬2を0.75ml加えて、37℃で試薬2添加後2分から3分までの間の340nmにおける吸光度の変化を測定した。検量線を求めるために、同じ操作を塩素イオン濃度70mM、 60mM 、50mM、 25mM 、0mM についても行い、図2に示す検量線を得た。
【0026】
(実施例4)
実施例1のGal−G5 −PNPの代わりに、Gal−G5 −ONP、Gal−G5 −CNP、Gal−G7 −PNP又はGal−G7 −ONPを使用する以外は実施例1と同様の操作を行い、塩素イオンの100mM 標準液、精製水、血清試料を測定した後、標準液の場合の吸光度変化と血清試料の場合の吸光度変化を比較して試料中の塩素イオン濃度を定量したところ、それぞれの基質を用いて、61.9mM、61.7mM、62.2mM、62.5mMであった。
【0027】
【発明の効果】
本発明により、試薬盲検値が小さく、定量の精度が高い塩素イオンの定量方法が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】Gal−G5 −PNPを用いた場合の検量線。
【図2】Gal−G4 −Fを用いた場合の検量線。
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| JP03884294A JP3594331B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 塩素イオンの定量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP03884294A JP3594331B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 塩素イオンの定量方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH07246098A JPH07246098A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3594331B2 true JP3594331B2 (ja) | 2004-11-24 |
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| JP03884294A Expired - Lifetime JP3594331B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 塩素イオンの定量方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3594331B2 (ja) |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP03884294A patent/JP3594331B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPH07246098A (ja) | 1995-09-26 |
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