JP3585574B2 - 乗用管理作業車 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は例えば稲を育成している水田または畑を走行し乍ら薬剤または肥料の散布などを行う乗用管理作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水田走行輪を備えた走行車に散布作業機を装設させ、薬剤散布を行う技術があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来技術は、薬液を入れるタンクをリンク機構に搭載することにより、タンクの昇降取外し操作が容易になり、また本機側車体フレームをコンパクトに形成できるが、タンク取付け側に機体重量が片寄り、かつタンクの液残量変化によって機体重心が大きく移動し易い不具合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本発明は、車体フレーム下側にアクスルケースを介して前後走行輪を装設させ、車体フレームの後部上面に支柱及びタンク載台を設け、タンク載台にタンク止めフレームを起伏自在に設ける乗用管理作業車において、タンク載台を車体フレームに固定させ、出入レールをタンク載台に固定させ、出入レール前部に下降傾斜面を形成すると共に、レール内を転動させる出入輪をタンクに固定させ、タンクの前部に車体フレームの支柱を係入させ、タンク載台後部に固定させる台フレームに支点軸を介してタンク止めフレームを起伏自在に取付けたもので、タンクの積み降し作業を容易に行い得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はタンク載台部の平面図、図2は全体の側面図、図3は同平面図、図4は車体フレーム部の側面図、図5は同平面図を示す。図中(1)は作業者が搭乗する走行車であり、エンジン(2)を車体フレーム(3)前部上方に搭載させ、ギヤ減速ケース(4)前方に前アクスルケース(5)を介して前走行輪(6)を支持させると共に、前記ギヤ減速ケース(4)の後部に後アクスルケース(7)を連設し、前記後アクスルケース(7)に後走行輪(8)を支持させる。そして前記エンジン(2)等を覆うボンネット(9)後部に操向ハンドル(10)を取付けると共に、ステップ(11)を介して作業者が搭乗する車体カバー(12)によって前記ギヤ減速ケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)上部に運転席(13)を取付ける。
【0006】
また、図中(14)は薬剤タンク、(15)は散布口ブーム(16)などを具備する散布作業機であり、トップリンク(17)及びロワーリンク(18)を含むリンク機構(19)を介して走行車(1)後側にヒッチフレーム(20)を連結させ、前記リンク機構(19)を介して散布作業機(15)を昇降させる油圧昇降シリンダ(21)をロワーリンク(18)に連結させ、前後走行輪(6)(8)を走行駆動して水田内で稲の間を走行移動し乍ら連続的に散布作業を行うように構成する。
また、図中(22)は主変速レバー、(23)は昇降兼作業走行変速用副変速レバー、(24)は主クラッチペダル、(25)(25)は左右ブレーキペダルである。
【0007】
さらに、図4、図5に示す如く、左右一対の四角筒形の前記車体フレーム(3)(3)前部にエンジン(2)を搭載し、前車軸(26)(26)を介して左右の前走行輪(6)(6)を軸支させる前アクスルケース(5)をエンジン(2)後方の車体フレーム(3)(3)下面にローリング自在に取付け、前アクスルケース(5)後方の左右車体フレーム(3)(3)間に無段ベルト走行変速ケース(27)を設け、走行変速ケース(27)後方の左右車体フレーム(3)(3)間にギヤ減速ケース(4)を設けると共に、後車軸(28)(28)を介して左右の後走行輪(8)(8)を軸支させる後アクスルケース(7)を左右車体フレーム(3)(3)後端下面に固設させ、エンジン(2)出力を各ケース(27)(4)を介して各アクスルケース(5)(7)に走行駆動力として伝達させ、前後走行輪(6)(8)を駆動するように構成している。
【0008】
また、左右車体フレーム(3)(3)後端部上面に左右支柱(29)(29)を立設させ、左右支柱(29)(29)上端を水平フレーム(30)によって連結させ、支柱(29)と水平フレーム(30)を一体固定させて正面視門形に形成する。そして、車体フレーム(3)中間のブレーキペダル受軸(31)と、前記水平フレーム(30)中間の間に、前低後高に傾斜させるサブフレーム(32)(32)を架設させると共に、車体フレーム(3)(3)間に昇降シリンダ(21)を取付け、またトップリンク(17)及びロワーリンク(18)で形成するリンク機構(19)を車体フレーム(3)及びアクスルフレーム(33)に支軸(34)(35)を介して取付け、昇降シリンダ(21)によってリンク機構(19)を揺動させて散布作業機(15)を昇降させるように構成している。
【0009】
さらに、前記エンジン(2)下方に設けるカウンタ軸(36)前端側にカウンタプーリ(37)を取付けるもので、左右車体フレーム(3)(3)間の略中央上方にエンジン(2)の出力プーリ(38)を取付け、該出力プーリ(38)を前記カウンタプーリ(37)にを連結させている。また、前記ギヤ減速ケース(4)の右側前面にクラッチケース(39)を一体形成し、クラッチケース(39)前面に無段ベルト走行変速ケース(27)右側後面を連結固定させ、また昇降シリンダ(21)を作動させる油圧ポンプ(40)を走行変速ケース(27)の左側後面に固定させるもので、ユニバーサルジョイント付き伝動軸(41)を前記カウンタ軸(36)後端と走行変速ケース(27)間に設け、エンジン(2)出力を走行変速ケース(27)に伝えると共に、各アクスルケース(5)(7)とギヤ減速ケース(4)間に走行出力軸(42)を設け、ギヤ減速ケース(4)の変速出力を各アクスルケース(5)(7)を介して前後走行輪(6)(8)に伝えるように構成している。
【0010】
さらに、前記走行変速ケース(27)前側にPTO分岐ケース(43)を固定させると共に、車体フレーム(3)後部左側にPTO出力ケース(44)を固定させ、PTO出力ケース(44)にPTO軸(45)を設ける。また、前記各ケース(43)(44)間にユニバーサルジョイント付きPTO伝動軸(46)を設け、前記伝動軸(41)の駆動力を走行変速ケース(27)に入力する直前でPTO分岐ケース(43)により分岐してPTO伝動軸(46)に伝え、該軸(46)及びPTO出力ケース(44)を介してPTO軸(43)を駆動させ、前記散布作業機(15)の散布ポンプにPTO軸(43)を介して駆動力を伝達させるように構成している。
さらに、図1、図6、図7に示す如く、端面門形フレームで形成する左右タンク載台(47)(48)を車体フレーム(3)後部に一体固定させ、車体フレーム(3)に対し平面視略平行に延設させる左右の出入レール(49)(50)をタンク載台(47)(48)に一体固定させ、略水平に設ける出入レール(49)(50)前端部に下降傾斜面(51)(52)を形成すると共に、左側よりも右側が低いタンク(14)底面形状に合せて左の載台(47)よりも右の載台(48)を低く設けている。また、合成樹脂製のタンク(14)の背面に左右の出入ハンドル(53)(53)を一体形成し、前記レール(49)(50)内を転動させる左右出入輪(54)(54)をタンク(14)前側底部に固定させ、タンク(14)を積み降すとき、作業者がハンドル(53)を握ってタンク(14)を前後に移動させると共に、タンク(14)の前方移動によって出入輪(54)(54)が下降傾斜面(51)(52)に至り、タンク(14)底部を載台(47)(48)上面に当接させ、タンク(14)前側の前面凹部(55)に支柱(29)及びフレーム(30)を係入させ、タンク(14)の左右移動を支柱(29)によって規制している。また、トップリンク(17)を上昇時に収納させる後面凹部(56)をタンク(14)後側下部に形成している。このように、車体フレーム(3)下側にアクスルケース(5)(7)を介して前後走行輪(6)(8)を装設させる乗用管理作業車において、車体フレーム(3)の後部上面にタンク載台(47)(48)を設け、タンク載台(47)(48)のタンク(14)重量変化による本機重心移動を低減させ、本機重量バランスを良好に維持できるように構成している。
【0011】
また、載台(47)(48)後面に台フレーム(57)を固定させ、台フレーム(57)に支点軸(58)を介してタンク止めフレーム(59)を起伏自在に取付け、タンク止めフレーム(59)の長孔(60)に挿通させるロックバー(61)を台フレーム(57)のノッチ(62)に係脱自在に係入させ、バネ(63)によってロックバー(61)を係入支持させてタンク止めフレーム(59)起立させ、タンク(14)後面に左右タンク止めフレーム(59)(59)を当接させ、タンク(14)の前後動を規制すると共に、タンク止めフレーム(59)を後方に倒伏させ、タンク(14)の積み降し作業を行うと共に、タンク(14)右側底部に路上走行用転輪(64)(64)を設け、タンク(14)左側面に取手(65)を一体形成し、作業者が取手(65)を持ってタンク(14)を引張り路上移動させるように構成している。このように、タンク載台(47)(48)の一側にタンク止めフレーム(59)を開閉自在に設け、タンク止めフレーム(59)操作によりタンク載台(47)(48)側面を開放させることにより、タンク(14)の積み降し作業を容易に行えるように構成している。
【0012】
さらに、図8、図9に示す如く、左右車体フレーム(3)(3)間にシリンダフレーム(66)を固定させ、シリンダフレーム(66)にピン(67)を介して昇降シリンダ(21)を連結させ、昇降シリンダ(21)のピストン(68)をリフトフレーム(69)(70)を介してロワーリンク(18)に連結させると共に、左右車体フレーム(3)(3)にリンクフレーム(71)を固定させ、リンクフレーム(71)に支軸(34)を介してトップリンク(17)を連結させる。また、車体フレーム(3)にアクスルフレーム(33)上端を固定させ、アクスルフレーム(33)下端に支軸(35)を介してロワーリンク(18)を連結させ、車体フレーム(3)に上面を固定させる後アクスルケース(7)の後面にブラケット(72)及びピン(73)を介してアクスルフレーム(33)下端前面を連結させると共に、リンク(17)(18)後端のヒッチフレーム(20)に上下フック(74)(75)を固定させ、上下フック(74)(75)を介してヒッチフレーム(20)に散布作業機(15)を着脱自在に取付ける。このように、リンク機構(19)を昇降動作させる昇降シリンダ(21)を左右車体フレーム(3)(3)の間に設け、左右車体フレーム(3)(3)間のスペースを利用して昇降シリンダ(21)をコンパクトに配置させると共に、作業機(15)装設用のリンク機構(19)を車体フレーム(3)の後部下側に連結させ、タンク載台(47)(48)下方のスペースを利用して車体フレーム(3)にリンク機構(19)をコンパクトに配置させる。
【0013】
さらに、図5、図10、図11に示す如く、減速用のプーリ(76)(77)及びベルト(78)を前記PTO分岐ケース(43)に内設させると共に、減速用のスプロケット(79)(80)及びチェン(81)をPTO出力ケース(44)に内設させるもので、エンジン(2)出力を走行変速ケース(27)入力手前で分岐してPTO軸(45)に伝えるPTO伝動軸(46)を、車体フレーム(3)の一側に片寄らせて設け、走行変速ケース(27)など走行伝動構造と略同一高さ位置にPTO伝動軸(46)を配置させると共に、走行変速に関係なく高回転力をPTO軸(45)に伝達させるように構成している。
さらに、図12に示す如く、前記副変速レバー(23)のレバー軸(81)に図示しないセクタギヤなどを介して副変速軸(82)を連結させると共に、皿バネ(83)及びブレーキ板(84)を副変速軸(82)に設け、前記バネ(83)とブレーキ板(84)の略一定制動力により、前記レバー(23)による副変速軸(82)の副変速切換位置を保持するように構成している。
【0014】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、車体フレーム(3)下側にアクスルケース(5)(7)を介して前後走行輪(6)(8)を装設させ、車体フレーム(3)の後部上面に支柱(29)及びタンク載台(47)(48)を設け、タンク載台(47)(48)にタンク止めフレーム(59)を起伏自在に設ける乗用管理作業車において、タンク載台(47)(48)を車体フレーム(3)に固定させ、出入レール(49)(50)をタンク載台(47)(48)に固定させ、出入レール(49)(50)前部に下降傾斜面(51)(52)を形成すると共に、レール(49)(50)内を転動させる出入輪(54)をタンク(14)に固定させ、タンク(14)の前部(55)に車体フレーム(3)の支柱(29)を係入させ、タンク載台(47)(48)後部に固定させる台フレーム(57)に支点軸(58)を介してタンク止めフレーム(59)を起伏自在に取付けたもので、タンク(14)の積み降し作業を容易に行うことができるものである。
【0015】
また、作業機(15)装設用のリンク機構(19)を車体フレーム(3)の後部下側に連結させたもので、タンク載台(47)(48)下方のスペースを利用して車体フレーム(3)にリンク機構(19)をコンパクトに配置できるものである。
また、エンジン(2)出力を走行変速ケース(27)入力手前で分岐してPTO軸(45)に伝えるPTO伝動軸(46)を、車体フレーム(3)の一側に片寄らせて設けたもので、走行変速ケース(27)など走行伝動構造と略同一高さ位置にPTO伝動軸(46)を容易に配置できると共に、走行変速に関係なく高回転力をPTO軸(45)に伝達できるものである。
また、タンク載台(47)(48)の一側にタンク止めフレーム(59)を開閉自在に設けたもので、タンク止めフレーム(59)操作によりタンク載台(47)(48)側面を開放させることにより、タンク(14)の積み降し作業を容易に行うことができるものである。
【0016】
また、リンク機構(19)を昇降動作させる昇降シリンダ(21)を左右車体フレーム(3)(3)の間に設けたもので、左右車体フレーム(3)(3)間のスペースを利用して昇降シリンダ(21)をコンパクトに配置できると共に、昇降シリンダ(21)支持強度を容易に得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】タンク載台部の平面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】車体フレーム部の側面図。
【図5】同平面図。
【図6】タンク載台部の側面図。
【図7】同背面図。
【図8】リンク機構の側面図。
【図9】同平面図。
【図10】PTO分岐ケース部の平面図。
【図11】PTO出力ケース部の平面図。
【図12】副変速軸部の平面図。
【符号の説明】
(3) 車体フレーム
(5) 前アクスルケース
(6) 前走行輪
(7) 後アクスルケース
(8) 後走行輪
(19) リンク機構
(21) 昇降シリンダ
(27) 走行変速ケース
(45) PTO軸
(46) PTO伝動軸
(47)(48) タンク載台
(59) タンク止めフレーム

Claims (1)

  1. 車体フレーム(3)下側にアクスルケース(5)(7)を介して前後走行輪(6)(8)を装設させ、車体フレーム(3)の後部上面に支柱(29)及びタンク載台(47)(48)を設け、タンク載台(47)(48)にタンク止めフレーム(59)を起伏自在に設ける乗用管理作業車において、タンク載台(47)(48)を車体フレーム(3)に固定させ、出入レール(49)(50)をタンク載台(47)(48)に固定させ、出入レール(49)(50)前部に下降傾斜面(51)(52)を形成すると共に、レール(49)(50)内を転動させる出入輪(54)をタンク(14)に固定させ、タンク(14)の前部(55)に車体フレーム(3)の支柱(29)を係入させ、タンク載台(47)(48)後部に固定させる台フレーム(57)に支点軸(58)を介してタンク止めフレーム(59)を起伏自在に取付けたことを特徴とする乗用管理作業車。
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