JP3577435B2 - ベローズを有する流体機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベローズ式のポンプやこのポンプの脈動を低減するためのアキュムレータなどで代表されるベローズを有する流体機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、半導体製造装置におけるICや液晶の表面洗浄等の各種処理に際して薬液の循環や移送などに使用されるポンプは、ポンプの動作によってパーティクルの発生がないベローズ式のポンプが使用されている(例えば、特開平3−179184号公報)。また、この種のポンプはベローズの伸縮による往復運動により脈動が発生するため、この脈動を低減するためにアキュムレータが併用される(例えば、特開平10−196521号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、ベローズを有する上記ポンプでは、薬液や純水の移送液を使用する場合は問題が生じることはないが、半導体のウエハーやコンピュータ内蔵のハードディスク等の化学的機械研磨[ケミカルメカニカルポリッシング(CMP)]の研磨液としてシリカ等のスラリーを含む砥液を使用する場合に問題がある。
すなわち、上記ポンプでは軸線方向に沿って伸縮変形可能なベローズがこれの軸線を横にしてポンプ内に備えられているので、スラリーなどの沈殿する物質を含む液を使用する場合、沈殿物質がベローズ内の下半円部の伸縮部分に溜まって固まりやすく、ベローズを破損させる原因になる。
また、上記ポンプの内部には液体の吸込口及び吐出口が設けられ、これら吸込口及び吐出口にはそれぞれ、吸込用逆止弁及び吐出用逆止弁が設けられている。そして、これら吸込用逆止弁及び吐出用逆止弁はそれぞれ、弁ケーシング内に弁体以外に、この弁体を弁座に押付けるためのコイルばねが組み込まれてなる。そのため、スラリーなどの沈殿する物質を含む液を使用する場合、沈殿物質が吸込用逆止弁や吐出用逆止弁のコイルばねの内側に溜まって固まり、コイルばねによる押付け力が弁体に適正に作用しなくなり、正常な弁の開閉性能が得られなくなったり、またコイルばねの内側に沈殿物が溜まって凝集し、初期の沈殿物の粒子形状とは異なってしまって研磨に悪影響を及ぼすなどの問題が生じるのである。
【0004】
本発明の目的は、このような問題を解消するためになされたもので、スラリー等の沈殿物質を含む移送液を使用する場合も沈殿物質がポンプのベローズの伸縮部分や吸込用逆止弁及び吐出用逆止弁の内部に停滞して溜まるのを防止できる、ベローズを有する流体機器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る発明は、図1に例示するように、ポンプPとアキュムレータAとからなり、ポンプPは、ポンプ本体1の内部に、軸線B方向に沿って伸縮変形可能なベローズ7がこれの軸線Bを縦にして駆動伸縮変形運動するようにかつ該ベローズ7の内側に液室9を形成するように備えられるとともに、ポンプ本体1の前記液室9に臨む内底面4aに、ポンプ本体1に設けた流入路5及び流出路6にそれぞれ連通する吸込口18及び吐出口19が設けられており、前記吸込口18に吸込用ボール式逆止弁20が設けられており、前記ベローズ7の伸長動作により前記吸込口18から前記吸込用ボール式逆止弁20を介して前記液室9内に液体を吸い込み、前記ベローズ7の収縮動作により前記液室9内の液体を吐出口19から吐き出すようにしてあり、一方、アキュムレータAは、アキュムレータ本体25の内部に、軸線C方向に沿って伸縮変形可能なベローズ29がこれの軸線Cを縦にして該ベローズ29の内側に液室31を、外側に空気室32をそれぞれ隔離形成するように備えられるとともに、アキュムレータ本体25の前記液室31に臨む内底面28aに前記流出路6の下流側端と連通する流入口23と、流出口24とが設けられており、前記アキュムレータAのベローズ29の伸縮動作に伴う前記液室31の容量変化により前記ポンプPの液室9から吐出される液体の吐出圧による脈動を減衰させるように構成してあり、前記流入口23にポンプPの吐出用ボール式逆止弁21が設けられており、前記吸込用ボール式逆止弁20及び吐出用ボール式逆止弁21がそれぞれ、筒状の弁ケーシング201,220をそれぞれの軸線D,Gを縦にして設けるとともに、各弁ケーシング201,220内の弁座211(213),230(232)にボール弁体202,221が自重により密着して液体の逆流を防ぐように構成されていることに特徴を有するものである。
【0006】
このようにアキュムレータAを併設したポンプPによれば、ポンプPの脈動を低減できるばかりか、ポンプ本体1内のベローズ7の軸線、およびアキュムレータ本体25内のベローズ29の軸線をそれぞれ縦にしてあるので、スラリー等の沈殿物質を含む液を使用する場合も沈殿物質がポンプ本体1内のベローズ7の伸縮部分やアキュムレータ本体25内のベローズ29の伸縮部分に滞留するのをできるだけ減少することができる。
吸込用ボール式逆止弁20及び吐出用ボール式逆止弁21がそれぞれ、弁ケーシング201,220を縦にしてそれぞれの弁ケーシング内の弁座211(213),230(232)にボール弁体202,221が自重により密着して液体の逆流を防ぐように構成されているので、スラリー等の沈殿物質を含む液を使用する場合も沈殿物質がそれぞれの逆止弁20,21の内部に停滞したり、凝集するのを防止できる。
ポンプPの吸込用ボール式逆止弁20はポンプP内に設けるが、吐出用ボール式逆止弁21はアキュムレータAの内部に設けるので、ポンプP内に吸込用ボール式逆止弁20と吐出用ボール式逆止弁21の双方を設ける場合よりもポンプP内を吐出用ボール式逆止弁21の占有する体積分だけ減少できてポンプPをコンパクト化することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)
本発明に係るベローズを有する流体機器の第1実施例を図1ないし図6に基づき説明する。この実施例の流体機器はポンプPとこれの脈動を減少するアキュムレータAからなる。
【0008】
図1において、ポンプPのポンプ本体1は、上端が上壁2で塞がれた筒状のケーシング3と、このケーシング3の開放下端を気密状に塞ぐ底壁4とを有してなる。その底壁4に液体の流入路5及び流出路6が形成されている。
【0009】
ケーシング3内にはその軸線B方向に沿って伸縮変形可能な有底筒状のベローズ7が軸線Bを縦にして配設されている。このベローズ7は耐熱性、耐薬品性に優れるPTFE(ポリ四フッ化エチレン)、PFA(パーフロロアルコキシ)等のフッ素樹脂で成形され、その下端開口周縁部7aを環状固定板8により底壁4の上側面に気密状に押付け固定することにより、ポンプ本体1の内部空間がベローズ7の内側の液室9とベローズ7の外側の空気室10とに隔離されている。
【0010】
図2において、上記ベローズ7は、これの山折り部71と谷折り部72を上下に交互に連続形成してなる伸縮部分が伸長状態のときはもとより、同図(a)、(b)、(c)に示すごとく収縮状態のときも、各山折り部71の上下の襞状部71a,71bのうち下側の襞状部71bが軸線Bに向かって下り傾斜する形に形成されている。各山折り部71の収縮状態下での下側の襞状部71bの傾斜角α、すなわち軸線Bに直交する水平線Lと成す角度αは、1〜45゜、好ましくは5〜15゜とする。ただし、各山折り部71の上側の襞状部71aは、これの収縮状態下において、同図(a)に示すごとく下側の襞状部71bと同一傾斜角で下り傾斜状に形成すること、同図(b)に示すごとく軸線Bに直交する水平線Lと平行に水平に形成すること、あるいは同図(c)に示すごとく軸線Bに向かって上り傾斜する形に形成することは任意である。なお、各山折り部71及び谷折り部72のそれぞれの折目部分のコーナには図示例では角をつけているが、その角にアール(二点鎖線R)を付けてもよい。
【0011】
図1において、ポンプ本体1にはベローズ7を駆動伸縮運動させる往復駆動装置22が備えられる。この往復駆動装置22は、ポンプ本体1の上壁2の上面側にシリンダ11をこれの軸線がベローズ7の軸線Bと一致するように形成し、シリンダ11内を往復動するピストン12を上壁2を貫通するピストンロッド13でベローズ7の閉鎖上端部7bの中央部と連結している。そして、コンプレッサーなどの加圧空気供給装置(図示省略)から送給される加圧空気がシリンダ11及び上壁2にそれぞれ形成した空気孔14,15を介してシリンダ11の内部と空気室10に交互に供給されるようにしている。すなわち、シリンダ11には近接センサー16a,16bが取り付けられる一方、ピストン12にセンサー感知部材17が取り付けられ、ピストン12の往復動に伴いセンサー感知部材17が近接センサー16a,16bに交互に近接することにより加圧空気供給装置から送給される加圧空気のシリンダー11内への供給と空気室10への供給とが自動的に交互に切り替えられるように構成している。このピストン12の往復動に伴ってベローズ7が駆動伸縮運動する。
【0012】
上記底壁4の液室9に臨む内底面4aには吸込口18及び吐出口19がそれぞれ、流入路5及び流出路6と連通するように開口されている。液室9の内底面4aは吐出口19に向かって下り傾斜をつけた形に形成し、より好ましくは円錐状に形成される内底面4aの最も低い位置に吐出口19を形成するのがよい。ただし、吐出口19はベローズ7の軸線B上にあること、あるいは該軸線Bより偏した位置にあることは問うものではない。上記下り傾斜角度は1〜45゜、より好ましくは5〜15゜である。
【0013】
上記底壁4の吸込口18には吸込用ボール式逆止弁20が設けられる。図3に示すように、吸込用ボール式逆止弁20は筒状の弁ケーシング201とボール弁体202よりなり、弁ケーシング201はこれの軸線Dを縦にして吸込口18にねじ込みと係合手段などにより堅固に固定されている。図示例の吸込用ボール式逆止弁20はボール弁体202を上下二段に備える構造としている。弁ケーシング201は上下に二分割されて第1弁ケーシング201aと第2弁ケーシング201bよりなり、第1弁ケーシング201aと第2弁ケーシング201bにそれぞれ第1ボール弁体202a、第2ボール弁体202bを内装している。
【0014】
第1弁ケーシング201aは筒状に形成されて下端に入口203を開口し、その外周に設けた雄ねじ204を底壁4の吸込口18の内周下段側に設けた雌ねじ205にねじ込むことによりその軸線Dを縦にして底壁4に固定される。
第2弁ケーシング201bは第1弁ケーシング201aよりも径大な筒状に形成されて上端に出口206を開口し、その下端外周に設けた雄ねじ207を底壁4の吸込口18の内周上段側に前記雌ねじ205の内径よりも径大に設けた雌ねじ208にねじ込むとともに、その下端内周に設けた雌ねじ209を第1弁ケーシング201aの外周上端の雄ねじ210にねじ込むことにより第1弁ケーシング201aと同心状にかつ底壁4に液室9内に突出するよう固定される。その際、第1弁ケーシング201aの上端と第2弁ケーシング201bの内周下端との間に、弁座211を有する弁座体212が組み込まれる。また第1弁ケーシング201a下端の入口203に臨む流入路5の開口端に弁座213が設けられている。なお、第1,2弁ケーシング201a,201b及び第1,2ボール弁体202a,202bは、ベローズ7の材質と同様に耐熱性、耐薬品性に優れるPTFE、PFA等のフッ素樹脂で成形されている。
【0015】
しかるときは、第1弁ケーシング201a内の弁座213に第1ボール弁体202aが自重により密着し、第2弁ケーシング201b内の弁座211には第2ボール弁体202bが自重により密着して液体の逆流を防ぐ。液体の吸込み時には第1,2ボール弁体202a,202bが弁座213,211からそれぞれ上方へ離されて開弁し、流入路5からの液体が第1弁ケーシング201aの内周に設けた縦溝214と第1ボール弁体202aとの間、及び第2弁ケーシング201bの内周に設けた縦溝215と第2ボール弁体202bとの間を通って第2弁ケーシング201bの出口206から液室9内に吸い込まれる。
【0016】
一方、アキュムレータAにおいて、図1に示すように、このアキュムレータ本体25は、上端が上壁26で塞がれた筒状のケーシング27と、このケーシング27の開放下端を気密状に塞ぐ底壁28とを有してなる。
【0017】
ケーシング27内にその軸線C方向に沿って伸縮変形可能な有底筒状のベローズ29が軸線Cを縦にして配設されている。このベローズ29は耐熱性、耐薬品性に優れるPTFE(ポリ四フッ化エチレン)、PFA(パーフロロアルコキシ)等のフッ素樹脂で成形され、その下端開口周縁部29aは環状固定板30により底壁28の上側面に気密状に押付け固定することにより、アキュムレータ本体25の内部空間がベローズ29の内側の液室31とベローズ29の外側の空気室32とに隔離される。
【0018】
アキュムレータ本体25の底壁28には液体の流入路33及び流出路34が形成される。底壁28の液室31に臨む内底面28aには流入口23及び流出口24がそれぞれ流入路33及び流出路34と連通するよう開口されている。流入路33は上記ポンプPの流出路6の下流端側に継手65を介して連通状に接続される。
【0019】
アキュムレータAの液室31の内底面28aは、ポンプPの液室の内底面4aの場合と同様に、流出口24に向かって下り傾斜をつけた形に形成し、より好ましくは円錐状に形成される内底面28aの最も低い位置に流出口24を形成するのがよい。ただし、流出口24はベローズ29の軸線C上にあること、あるいは該軸線Cより偏した位置にあることは問うものではない。上記下り傾斜角度は、1〜45゜、より好ましくは5〜15゜である。
【0020】
上記ベローズ29は、ポンプPのベローズ7の場合と同様に、図4に示すように、ベローズ29の山折り部291と谷折り部292を上下に交互に連続形成してなる伸縮部分が伸長状態のときはもとより、同図(a)、(b)、(c)に示すごとく収縮状態のときも、各山折り部291の上下の襞状部291a,291bのうち下側の襞状部291bが、軸線Cに向かって下り傾斜する形に形成されている。上記の各山折り部291の収縮状態下での下側の襞状部291bの傾斜角α、すなわち軸線Cに直交する水平線Lと成す角度αは1〜45゜、より好ましくは5〜15゜とする。ただし、各山折り部291の上側の襞状部291aは、これの収縮状態下において、同図(a)に示すごとく下側の襞状部291bと同一傾斜角で下り傾斜状に形成すること、同図(b)に示すごとく軸線Cに直交する水平線Lと平行に水平に形成すること、あるいは同図(c)に示すごとく軸線Cに向かって上り傾斜する形に形成することは任意である。なお、各山折り部291及び谷折り部292のそれぞれの折目部分のコーナには図示例では角をつけているが、その角にアール(二点鎖線R)を付けてもよい。
【0021】
上記液室31の内底面28aの流入口23には、ポンプPの吐出用ボール式逆止弁21が設けられる。この吐出用ボール式逆止弁21は、上記吸込用ボール式逆止弁20の構造と同じ構造を有するものである。図5に示すように、吐出用ボール式逆止弁21は筒状の弁ケーシング220とボール弁体221よりなり、弁ケーシング220はこれの軸線Gを縦にして流入口23に固定されている。弁ケーシング220は上下に二分割されて第1弁ケーシング220aと第2弁ケーシング220bよりなり、第1弁ケーシング220aと第2弁ケーシング220bにそれぞれ第1ボール弁体221a、第2ボール弁体221bを内装している。
【0022】
第1弁ケーシング220aは筒状に形成されて下端に入口223を開口し、その外周に設けた雄ねじ224を底壁28の流入口23の内周下段側に設けた雌ねじ225にねじ込むことによりその軸線Gを縦にして底壁28に固定される。
第2弁ケーシング220bは第1弁ケーシング220aよりも径大な筒状に形成されて上端に出口226を開口し、その下端外周に設けた雄ねじ227を底壁28の流入口23の内周上段側に前記雌ねじ225の内径よりも径大に設けた雌ねじ228にねじ込むとともに、その下端内周に設けた雌ねじ229を第1弁ケーシング220aの外周上端の雄ねじ230にねじ込むことにより第1弁ケーシング220aと同心状にかつ底壁28に液室31内に突出するよう固定される。その際、第1弁ケーシング220aの上端と第2弁ケーシング220bの内周下端との間に、弁座230を有する弁座体231が組み込まれる。また第1弁ケーシング220a下端の入口223に臨む流入路33の開口端に弁座232が設けられている。
【0023】
しかるときは、第1弁ケーシング221a内の弁座232に第1ボール弁体221aが自重により密着し、第2弁ケーシング220b内の弁座230には第2ボール弁体221bが自重により密着して液体の逆流を防ぐ。液体の液室31への吐出時には第1,2ボール弁体221a,221bが弁座232,230からそれぞれ上方へ離されて開弁し、ポンプPからの液体が第1弁ケーシング220aの内周に設けた縦溝233と第1ボール弁体221aとの間、及び第2弁ケーシング220bの内周に設けた縦溝234と第2ボール弁体221bとの間を通って第2弁ケーシング220bの出口226から液室31内に吐出される。なお、第1,2弁ケーシング220a,220b及び第1,2ボール弁体221a,221bは、吸込用ボール式逆止弁20のそれらと同様に耐熱性、耐薬品性に優れるPTFE、PFA等のフッ素樹脂で成形されている。
【0024】
図6に示すように、アキュムレータAの上記ケーシング27の上壁26の外面中央付近には空気出入口35を形成し、この空気出入口35内にフランジ36付きのバルブケース37を嵌合するとともに、フランジ36を上壁26の外側にボルト38等で着脱可能に締結固定している。
【0025】
バルブケース37には給気口39と排気口40とを平行に並べて形成している。給気口39には、上記液室31の容量が所定範囲を越えて増大したとき、上記空気室32内へ移送液の最大圧力値以上の圧力の空気を供給して空気室32内の封入圧を上昇させる自動給気バルブ機構41が設けられる。排気口40には、液室31の容量が所定範囲を越えて減少したとき、空気室32内から排気して該空気室32内の封入圧を下降させる自動排気バルブ機構42が設けられる。
【0026】
自動給気バルブ機構41は、バルブケース37に給気口39と連通状に形成した給気弁室43と、この弁室43内でその軸線方向に沿って摺動自在で給気口39を開閉作動する給気弁体44と、この弁体44を常に閉成位置に付勢するスプリング45と、内端部に給気弁体44の弁座46を備えるとともに給気弁室43と空気室32とを連通させる貫通孔47を有してバルブケース37にねじ込み固定されたガイド部材48と、このガイド部材48の貫通孔47内にスライド自在に挿通された弁押し棒49と、を有してなる。液室31内の液圧が平均圧の状態でベローズ29が基準位置Sにある状態では、給気弁体44がガイド部材48の弁座46に密接して給気口39を閉成するとともに、弁押し棒49の空気室32内に臨む端部49aがベローズ29の閉鎖上端部29bとストロークEだけ離間している。
【0027】
一方、自動排気バルブ機構42は、バルブケース37に排気口40と連通状に形成した排気弁室50と、この弁室50内でその軸線方向に沿って摺動自在で排気口40を開閉作動する排気弁体51と、この弁体51を先端に、鍔部52を後端にそれぞれ備えた排気弁棒53と、排気弁室50内にねじ込み固定され、排気弁棒53が挿通される貫通孔54を有するスプリング受体55と、排気弁棒53の後端側にスライド自在に挿通され、鍔部52で抜止めされている筒形のスライダー56と、排気弁体51とスプリング受体55との間に配設された閉成用スプリング57と、スプリング受体55とスライダー56との間に配された開成用スプリング58と、を有してなる。スプリング受体55の貫通孔54の内径は排気弁棒53の軸径よりも大きくて両者間に隙間59が形成され、この隙間59を介して排気弁室50と空気室32とが連通している。ベローズ29が基準位置Sにある状態において、排気弁体51は排気口40を閉成するとともに排気弁棒53の後端の鍔部52はスライダー56の閉鎖端部56aの内面からストロークFだけ離間している。
【0028】
バルブケース37の空気室側端は図6に仮想線60で示すごとく空気室32内の方向に延長させ、この延長端に、ベローズ29が液室31を拡大させる方向に所定のストロークEを越えて上記弁押し棒49を動作させるまで移動したときにベローズ29のそれ以上の移動を規制するためのストッパー61を設けている。
【0029】
次に、上記構成のポンプP及びアキュムレータAの動作について説明する。
いま、コンプレッサーなどの加圧空気供給装置(図示省略)から加圧空気をシリンダ11の内部に空気孔14を介して供給すると、ピストン12は図1のx方向へ上昇し、ベローズ7が同一方向に伸長動作して流入路5内の移送液を吸込用ボール式逆止弁20を経て液室9内に吸い込む。上記加圧空気を空気室10内に空気孔15を介して供給し、空気孔14から排気すると、ピストン12は図1のy方向へ下降し、ベローズ7が同一方向に収縮動作して液室9内の移送液を吐出口19に吐出する。このように、シリンダ11内のピストン12の往復運動によってベローズ7が駆動伸縮変形運動することにより、流入路5から液室9への移送液の吸込みと、液室9内から流出路6への移送液の吐出しとを交互に繰り返して所定のポンプ作用が行われる。このようなポンプPの作動により移送液が所定の部位に向けて送給されると、ポンプ吐出圧は山部と谷部との繰り返しによる脈動を発生する。
【0030】
ここで、ポンプPにおける液室9内から吐出口19から吐出される移送液は、アキュムレータAの流入路33及び流入口23を経て吐出用ボール式逆止弁21より液室31内に送られ、この液室31に一時的に貯溜されたのち流出口24から流出路34へと流出される。このとき、移送液の吐出圧が吐出圧曲線の山部にある場合、移送液は液室31の容量を増大するようにベローズ29を伸長変形させるので、その圧力が吸収される。この時、液室31から流出される移送液の流量はポンプPから送給されてくる流量よりも少なくなる。
【0031】
また、上記移送液の吐出圧が吐出圧曲線の谷部にさしかかると、アキュムレータAのベローズ29の伸長変形に伴い圧縮された空気室32内の封入圧よりも移送液の圧力が低くなるので、ベローズ29は収縮変形する。この時、ポンプPから液室31内に流入する移送液の流量よりも液室31から流出する流量が多くなる。この繰り返し動作、つまり液室31の容量変化によって上記脈動が吸収され低減されることになる。
【0032】
ところで、上記のような動作中において、ポンプPからの吐出圧が上昇変動すると、移送液によって液室31の容量が増大し、ベローズ29が大きく伸長変形することになる。このベローズ29の伸長変形量が所定範囲Eを越えると、ベローズ29の閉鎖上端部29bが弁押し棒49を弁室内方向へ押す。これによって、自動給気バルブ機構41における給気弁体44がスプリング45に抗して開成されて給気口39を通じて高い空気圧が空気室32内へ供給され、該空気室32内の封入圧が上昇する。したがって、ベローズ29のストロークEを越えての伸長変形量が規制されて、液室31の容量が過度に増大することが抑えられる。その際、バルブケース37の空気室側端に上記ストッパー61を設けておくと、ベローズ29の閉鎖上端部29bが該ストッパー61に当接し、ベローズ29が過剰に伸長変形するのを確実に防止できるため、その破損予防に有利である。そして、空気室32内の封入圧の上昇に伴いベローズ29が基準位置Sに向けて収縮するので、弁押し棒49がベローズ29の閉鎖上端部29bから離れ、給気弁体44が再び閉成位置に戻って空気室32内の封入圧が調整状態に固定される。
【0033】
一方、ポンプPからの吐出圧が下降変動すると、移送液によって液室31の容量が減少し、ベローズ29が大きく収縮変形することになる。このベローズ29の収縮変形量が所定範囲Fを越えると、ベローズ29の閉鎖上端部29bの収縮方向bへの移動に伴って自動排気バルブ機構42のスライダー56が開成用スプリング58の付勢作用によりベローズ29の収縮方向bへ移動し、スライダー56の閉鎖端部56aの内面が排気弁棒53の鍔部52に係合する。これによって、排気弁棒53がb方向に移動して排気弁体51が排気口40を開成するので、空気室32内の封入空気が排気口40から大気中に排出されて空気室32内の封入圧が低下する。したがって、ベローズ29のストロークFを越えての収縮変形量が規制されて、液室31の容量が過度に減少することが抑えられる。そして、空気室32内の封入圧の減少に伴いベローズ29が基準位置Sに向けて伸長するので、スライダー56がベローズ29の閉鎖上端部29bで押されてa方向に移動しながら開成用スプリング58を圧縮させ、排気弁体51が閉成用スプリング57の付勢作用で再び排気口40を閉成する。これによって空気室32内の封入圧が調整状態に固定される。その結果、ポンプPの液室9からの吐出圧の変動にかかわらず、脈動を効率的に吸収して脈動幅が小さく抑えられることになる。
【0034】
上記実施例のアキュムレータでは空気室32に自動給気バルブ機構33及び自動排気バルブ機構34よりなる圧力自動調整機構を付けているが、空気室32は空気出入口35さえあればよく、圧力自動調整機構は必ずしも必要とするものではない。その圧力調整は手動で行うものであってもよい。
【0035】
上記実施例のように、ポンプPのベローズ7及びアキュムレータAのベローズ29はそれぞれの軸線B,Cを縦にしてあるので、スラリー等の沈殿物質を含む液を使用する場合も沈殿物質がベローズ7,29の伸縮部分に滞留するのをできるだけ減少することができる。
また、ポンプPの吸込用ボール式逆止弁20及び吐出用ボール式逆止弁21はそれぞれ、弁ケーシング201,220を縦にしてこの弁ケーシング201,220内の弁座211(213),230(232)にボール弁体202,221が自重により密着して液体の逆流を防ぐという、ボール付勢用ばねを用いない自重閉止機構を採用してあるので、スラリー等の沈殿物質を含む液を使用する場合も沈殿物質がそれぞれの逆止弁20,21の内部に滞留したり、凝集するのを防止できる。
【0036】
さらに、ポンプPの吸込用ボール式逆止弁20はポンプP内に設けるが、吐出用ボール式逆止弁21はアキュムレータA内の流入口23に設けているので、ポンプP内に吸込用ボール式逆止弁20と吐出用ボール式逆止弁21の双方を設ける場合よりもポンプPを小形化、コンパクト化することができる。
【0037】
吸込用ボール式逆止弁20及び吐出用ボール式逆止弁21はそれぞれ、上記実施例のようにボール弁体202,221を上下2段に備えて二重閉止構造にしてあると、確実な移送液の定量送りを保証できて有利であり、また弁ケーシング201,220はそれぞれ、ボール弁体202,221を上下2段に組込み易いように上下に二分割する第1弁ケーシング201a,220aと第2弁ケーシング201b,220bとで構成されているが、これに限定されるものではなく、単一のボール弁体を備えるものであってもよく、また弁ケーシング201,220もそれぞれ単一体に構成することもできる。
【0038】
ポンプPにおいて、液室9の内底面4aを吐出口19に向かって下り傾斜をつけた形に形成しているので、スラリー等の沈殿物質を含む液も内底面4aの下り傾斜面に沿ってスムーズに吐出口19に向かって吐き出すことができ、沈殿物質が内底面4aに溜まって固まることも防止することができる。同様に、アキュムレータAにおいても、液室31の内底面28aを流出口24に向かって下り傾斜をつけた形に形成しているので、スラリー等の沈殿物質を含む液も内底面28aの下り傾斜面に沿ってスムーズに流出口24に向かって吐き出すことができ、沈殿物質が内底面28aに溜まって固まることも防止することができる。
【0039】
ポンプPにおいて、ベローズ7の山折り部71と谷折り部72を上下に交互に連続形成してなる伸縮部分が伸長状態のときはもとより、収縮状態のときも、各山折り部71の上下の襞状部71a,71bのうち下側の襞状部71bが、軸線Bに向かって下り傾斜する形に形成されているので、移送液としてスラリー等の沈殿物質を含む移送液を使用する場合も、ベローズ7内において沈殿物質は山折り部71の下側の襞状部71bの内面の下り傾斜面に沿って滑り落ち易く、その襞状部71bの内面上に停滞して溜まるようなことがなく、前記円錐状の内底面4a上における沈殿物の滞留防止と相俟ってポンプP内での沈殿物の沈殿や凝集をより一層効果的に防止することができる。同様に、アキュムレータAにおいても、移送液としてスラリー等の沈殿物質を含む液を使用する場合も、ベローズ29内において沈殿物質は山折り部291の下側の襞状部291bの内面の下り傾斜面に沿って滑り落ち易く、その襞状部291bの内面上に停滞して溜まるようなことを防止でき、前記円錐状の内底面28a上における沈殿物の滞留防止と相俟ってアキュムレータA内での沈殿物の沈殿や凝集をより一層効果的に防止することができる。
【0040】
(第2実施例)
図7は本発明の第2実施例を示す。第1実施例ではポンプPとアキュムレータAとを別体に構成し、前者の流出路6と後者の流入路33とを継手65を介して連通状に接続してなるが、この第実施例ではポンプPの底壁4とアキュムレータAの底壁28とを一体に形成し、この底壁4,28にポンプPの流出路6とアキュムレータAの流入路33とを連通状に形成してあり、その他の構成は第1実施例の場合と同様に構成してある。これによれば継手65及び接続配管作業を省略することができる。
【0041】
【発明の効果】
本発明によれば、スラリー等の沈殿物質を含む液を使用する場合も、ベローズの伸縮部分に滞留するのを可及的に減少することができ、しかもボール付勢用ばねを使用しない自重閉止型式とする吸込用ボール式逆止弁内及び吐出用ボール式逆止弁内においても沈殿物質の停滞や凝集を起こすことを防止できて各弁を常に適正に開閉作動させることができるという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の流体機器の全体縦断正面図である。
【図2】第1実施例の流体機器のポンプのベローズの伸縮部分の拡大断面図である。
【図3】第1実施例の流体機器のポンプの吸込用ボール式逆止弁の拡大断面図である。
【図4】第1実施例のアキュムレータのベローズの伸縮部分の拡大断面図である。
【図5】第1実施例の流体機器のポンプの吐出用ボール式逆止弁の拡大断面図である。
【図6】第1実施例のアキュムレータの圧力自動調整機構の拡大縦断正面図である。
【図7】第2実施例の流体機器の全体縦断正面図である。
【符号の説明】
P ポンプ
B ポンプ本体の軸線
1 ポンプ本体
4 ポンプの底壁
4a 内底面
5 ポンプの流入路
6 ポンプの流出路
7 ポンプのベローズ
9 ポンプの液室
18 吸込口
19 吐出口
20 吸込用ボール式逆止弁
201 吸込用ボール式逆止弁の弁ケーシング
202 吸込用ボール式逆止弁のボール弁体
211,213 吸込用ボール式逆止弁の弁座
D 吸込用ボール式逆止弁のベローズケーシングの軸線
21 吐出用ボール式逆止弁
220 吐出用ボール式逆止弁の弁ケーシング
221 吐出用ボール式逆止弁のボール弁体
230,232 吐出用ボール式逆止弁の弁座
G 吐出用ボール式逆止弁の弁ケーシングの軸線
A アキュムレータ
C アキュムレータ本体の軸線
23 アキュムレータの流入口
24 アキュムレータの流出口
25 アキュムレータ本体
29 アキュムレータのベローズ
31 アキュムレータの液室
32 アキュムレータの空気室
33 アキュムレータの流入路
34 アキュムレータの流出路

Claims (1)

  1. ポンプとアキュムレータとからなり、
    ポンプは、ポンプ本体の内部に、軸線方向に沿って伸縮変形可能なベローズがこれの軸線を縦にして駆動伸縮変形運動するようにかつ該ベローズの内側に液室を形成するように備えられるとともに、ポンプ本体の前記液室に臨む内底面に、ポンプ本体に設けた流入路及び流出路にそれぞれ連通する吸込口及び吐出口が設けられており、前記吸込口に吸込用ボール式逆止弁が設けられており、前記ベローズの伸長動作により前記吸込口から前記吸込用ボール式逆止弁を介して前記液室内に液体を吸い込み、前記ベローズの収縮動作により前記液室内の液体を吐出口から吐き出すようにしてあり、
    アキュムレータは、アキュムレータ本体の内部に、軸線方向に沿って伸縮変形可能なベローズがこれの軸線を縦にして該ベローズの内側に液室を、外側に空気室をそれぞれ隔離形成するように備えられるとともに、アキュムレータ本体の前記液室に臨む内底面に、前記流出路の下流側端と連通する流入口と、流出口とが設けられており、前記アキュムレータのベローズの伸縮動作に伴う前記液室の容量変化により前記ポンプの液室から吐出される液体の吐出圧による脈動を減衰させるように構成してあり、前記流入口にポンプの吐出用ボール式逆止弁が設けられており、
    前記吸込用ボール式逆止弁及び吐出用ボール式逆止弁がそれぞれ、筒状の弁ケーシングをそれぞれの軸線を縦にして設けるとともに、各弁ケーシング内の弁座にボール弁体が自重により密着して液体の逆流を防ぐように構成されていることを特徴とするベローズを有する流体機器。
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