JP3577156B2 - 施設園芸用遮光カーテン資材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、農業用ハウスや温室などの園芸施設において、主として菊等の花卉の短日処理栽培に使用される施設園芸用遮光カーテン資材に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、農業用ハウスを利用したハウス農業や、温室栽培による園芸が広く普及されており、花卉の短日処理栽培を行う際には、遮光性を有するカーテン資材をハウス内に張りめぐらすことにより、ハウス内日長制御が行われている。この種の遮光カーテン資材に要求される性能は、100%の遮光率、薄くて軽量であること、機械的強度が高いこと、伸縮しないこと、カーテンとしての開閉性が良好であること(折り畳みや巻き取り巻き戻しが容易であること)、耐候性、耐久性が優れていること、無滴性があり水滴の落下がないこと、継ぎ加工が容易にできることなどが挙げられる。
【0003】
従来、一般に使用されている遮光カーテンは、ポリ塩化ビニルやポリエチレンにカーボンで黒く着色したり、アルミニウムの粉末でシルバー色に着色したフィルム等がある。しかし、ポリ塩化ビニルやポリエチレンのフィルムは伸びやすい性質があるため、外張り被覆材の内面の結露が水滴となって落下したり、ハウスの天窓等から雨水が浸入した際に水の重みでフィルムが伸びて垂れ下がり、袋状になったフィルム面に水が溜まった状態、いわゆる水溜り現象が発生する。
水溜り現象が発生すると、水の重みでカーテン装置が破損したり、溜まった水が溢れ出して落下し、栽培している花卉などにかかって致命的な被害を与える障害となる。また、繰り返し使用している間に変形が進行したり、破損し易いなどの欠点もある。
【0004】
そこで、この水溜り現象を解消する手段として、実公平5−10598号公報には、図3に示すように、合成樹脂フィルムaに透孔bを1個以上設けた内張りカーテン用の農業用有孔フィルムFが提案されている。
しかしながら、農業用有孔フィルムFは透孔bを設けているため、内張りカーテンに使用した際に水溜り現象の発生は防止できるとしても、透孔bから光線が漏れるので遮光カーテンとして不適当であるだけでなく、透孔bから漏出した水が栽培している花卉にかかって被害を与えたり、保温性の悪化や機械的強度の低下による破損が生じやすいなどの問題点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記の問題点に着目してなされたもので、施設園芸用カーテン資材としてポリ塩化ビニルフィルム(農ビ)が具備する優れた諸性能を生かすと共に、遮光性、機械的強度および形態安定性が優れ、水溜り現象などの障害が発生することのない施設園芸用遮光カーテン資材を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を達成するため、請求項1に記載した発明の施設園芸用遮光カーテン資材は、ポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面に、接着剤層を介して白色顔料を含有する白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせ、他方の面に接着剤層を介して黒色顔料を含有する黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせてなる施設園芸用遮光カーテン資材であって、前記ポリエチレンテレフタレートフィルムが2軸延伸フィルムであってその厚みが1〜100μmであり、かつ、前記白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムおよび黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの厚みが0.01〜0.2mmであることを特徴とする。
【0007】
請求項に記載した発明の施設園芸用遮光カーテン資材は、少なくとも片面にアルミニウムを蒸着してなるポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面に、接着剤層を介して透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせ、他方の面に接着剤層を介して黒色顔料を含有する黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせてなる施設園芸用遮光カーテン資材であって、前記ポリエチレンテレフタレートフィルムが2軸延伸フィルムであってその厚みが1〜100μmであり、かつ、前記透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムおよび黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの厚みが0.01〜0.2mmであることを特徴とする。
【0008】
ポリエチレンテレフタレートフィルムは、2軸延伸フィルムが好ましく、その厚みが100μmを超えると柔軟性が低下し、1μmより薄いと機械的強度が弱くカーテン資材として不適当である。
軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの厚みが0.2mmを超えると単位面積当たりの重量が増大してカーテンとして不適当であり、0.01mmより薄くなると遮光性および耐候性が低下するので好ましくない。
【0009】
白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムが含有する白色顔料としては、酸化チタンなどが好ましい。
黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムが含有する黒色顔料としては、カーボンブラックが好適である。
【0010】
接着剤は、ポリエステル樹脂系接着剤が好ましく、硬化剤としてイソシアネートをもちいることが好適である。透明ポリエチレンテレフタレートフィルムは、接着剤を塗布する前に、予めコロナ放電処理を施すことが接着力が向上させるため有効である。
【0011】
本発明の、施設園芸用カーテン資材は、機械的強度が高く伸び率の低い物性を有するポリエチレンテレフタレートフィルムの両面に軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせた構造を有するため、双方のフィルムの優れた物性が相乗的に生かされると共に、遮光性も優れているので施設園芸用遮光カーテン資材として好適な性能を備えている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
2軸延伸された厚み12μmの透明ポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面にコロナ放電処理を施した後、下記接着剤を固形分としての付着量が6g/mとなるようにグラビアコータを用いて塗布した。
接着剤
フタル酸エステル 22.5重量%
イソシアネート硬化剤 9.5重量%
トルエン 65.0重量%
酢酸エチル 3.0重量%
塗布した接着剤の上に下記組成の厚み0.05mmの白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせた(ドライラミネート法)。
白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの組成
ポリ塩化ビニル 100重量部
ジオクチルフタレート 40重量部
トリクレジルフォスフェイト 5重量部
エポキシ化大豆油 5重量部
Ba−Zn系安定剤 2.5重量部
紫外線吸収剤 0.2重量部
酸化チタン(ルチル) 16重量部
【0013】
次いで、前記透明ポリエチレンテレフタレートフィルムの他方の面に上記と同様な処理を施して、下記組成の厚み0.05mmの黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせることにより、図1に示すような、施設園芸用カーテン資材Aを得た。なお、黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせる接着剤には、前記接着剤にカーボンブラックを5重量部添加している。
黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの組成
ポリ塩化ビニル 100重量部
ジオクチルフタレート 40重量部
トリクレジルフォスフェイト 5重量部
エポキシ化大豆油 5重量部
Ba−Zn系安定剤 2.5重量部
カーボンブラック 5重量部
流滴剤 1.0重量部
施設園芸用遮光カーテン資材Aは、透明ポリエチレンテレフタレートフィルム1の一方の面に、接着剤層2を介して白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム3が貼り合わされ、他方の面に接着剤層2′を介して黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム4が貼り合わされた構造を有している。
【0014】
本実施例の施設園芸用遮光カーテン資材Aと、比較例として従来の遮光性カーテン資材(シルバー農ビ)とについて、それぞれの物性評価を行った結果を下記に示す。
Figure 0003577156
【0015】
上記の結果から明らかなように、本実施例の施設園芸用遮光カーテン資材Aは、従来のシルバー農ビに比較して、引張強度および引裂強度が格段に優れており、伸び率も極めて小さく、遮光率も100%であり、施設園芸用遮光カーテン資材として優れた物性を有している。また、農業用ハウスの内張りカーテンに使用したところ、水溜り現象が発生せず好結果が得られた。
【0016】
実施例2
片面にアルミニウム蒸着が施された厚み12μmの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムのアルミ蒸着面に、下記接着剤を固形分としての付着量が10g/mとなるようにグラビアコータを用いて塗布した。
接着剤
フタル酸エステル 37重量%
イソシアネート硬化剤 5重量%
エポキシ樹脂 15重量%
架橋剤 3重量%
酢酸エチル 35重量%
カーボンブラック 5重量%………………………
塗布した接着剤の上に下記組成の厚み0.05mmの黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを80℃の温度でドライラミネートした。
黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの組成
ポリ塩化ビニル 100重量部
ジオクチルフタレート 40重量部
トリクレジルフォスフェイト 5重量部
エポキシ化大豆油 5重量部
Ba−Zn系安定剤 2.5重量部
カーボンブラック 5重量部
【0017】
さらに、上記の2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフィルムの非蒸着面に、コロナ放電処理を施した後、下記接着剤をグラビアコータを用いて固形分としての付着量が6g/mとなるように塗布した。
接着剤
フタル酸エステル 22.5重量%
イソシアネート硬化剤 9.5重量%
トルエン 65.0重量%
酢酸エチル 3.0重量%
接着剤を塗布した上に、下記組成の厚み0.05mmの透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを80℃の温度でドライラミネートすることにより施設園芸用遮光カーテン資材Bを作製した。
透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの組成
ポリ塩化ビニル 100重量部
ジオクチルフタレート 40重量部
トリクレジルフォスフェイト 5重量部
エポキシ化大豆油 5重量部
Ba−Zn系安定剤 2.5重量部
紫外線吸収剤 0.2重量部
施設園芸用遮光カーテン資材Bは、図2に示すように、片面にアルミニウム蒸着層5を有する透明ポリエチレンテレフタレートフィルム6の一方の面に、接着剤層2を介して透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム7が貼り合わされ、他方の面に接着剤層2″を介して黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム8が貼り合わされた構造を有している。
【0018】
施設園芸用遮光カーテン資材Bと、比較例として従来の遮光性カーテン資材(シルバー農ビ)とについて、それぞれの物性評価を行った結果を下記に示す。
Figure 0003577156
【0019】
上記の結果から明らかなように、本実施例の施設園芸用遮光カーテン資材Bは、従来のシルバー農ビに比較して、引張強度および引裂強度が格段に優れており、伸び率も極めて小さく、遮光率も100%であり、施設園芸用遮光カーテン資材として優れた物性を有している。また、農業用ハウスの内張りカーテンに使用したところ、水溜り現象が発生せず好結果が得られた。
【0020】
【発明の効果】
本発明の、施設園芸用遮光カーテン資材は、ポリエチレンテレフタレートフィルムの両面に軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせた構造を有すると共に、貼り合わせる軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムに、白色顔料あるい黒色顔料を含有させて遮光性をもたせたり、中心部のポリエチレンテレフタレートフィルムに少なくとも片面にアルミニウム蒸着層を有するポリエチレンテレフタレートフィルムを用いているため、優れた遮光性を備えると共に、ポリエチレンテレフタレートフィルムと軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムとの優れた物性が相乗的に生かされ、保温性、柔軟性および加工性が優れ、機械的強度が高く、伸び率が低いので水溜り現象が発生せず、施設園芸用遮光カーテン資材として多くの利点を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した発明の実施例に係わる施設園芸用カーテン資材の拡大断面図である。
【図2】請求項3に記載した発明の実施例に係わる施設園芸用カーテン資材の拡大断面図である。
【図3】従来の農業用有孔フィルムを示す斜視図である。
【符号の説明】
A 、B 施設園芸用カーテン資材
1 透明ポリエチレンテレフタレートフィルム
2、2′、2″ 接着剤層
3 白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム
4 黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム
5 アルミニウム蒸着層
6 透明ポリエチレンテレフタレートフィルム
7 透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム
8 黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルム

Claims (2)

  1. ポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面に、接着剤層を介して白色顔料を含有する白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせ、他方の面に接着剤層を介して黒色顔料を含有する黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせてなる施設園芸用遮光カーテン資材であって、前記ポリエチレンテレフタレートフィルムが2軸延伸フィルムであってその厚みが1〜100μmであり、かつ、前記白色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムおよび黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの厚みが0.01〜0.2mmであることを特徴とする施設園芸用カーテン資材。
  2. 少なくとも片面にアルミニウムを蒸着してなるポリエチレンテレフタレートフィルムの一方の面に、接着剤層を介して透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせ、他方の面に接着剤層を介して黒色顔料を含有する黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムを貼り合わせてなる施設園芸用遮光カーテン資材であって、前記ポリエチレンテレフタレートフィルムが2軸延伸フィルムであってその厚みが1〜100μmであり、かつ、前記透明軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムおよび黒色軟質ポリ塩化ビニル系樹脂フィルムの厚みが0.01〜0.2mmであることを特徴とする施設園芸用カーテン資材。
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