JP3566061B2 - 時計装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば電池交換やメンテナンス時に脱着される蓋体を有する時計装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば目覚まし時計や置き時計などの文字盤の背面側には、電池交換を行ったり、指針位置修正を行ったり、あるいは時計本体内部のメンテナンスを実施するために、時計本体に対して脱着可能な蓋体が取り付けられている。このような蓋体を時計本体から取り外すことによって、上述した作業が実施できる。
【0003】
この種の時計としては、時計本体の背面部をある程度の深さをもってくぼませ、そのくぼ地に蓋体を脱着可能に設けたものや、時計本体の表面部と連続する面部を形成させたものを蓋体として設けたものなどがある。
前者の場合、蓋体が時計本体に対して、デザイン上あるいは装飾性上の問題を与えることはほとんど考えられないが、後者の場合では、蓋体表面部が時計本体の表面の一部を構成することから、蓋体にも例えば時計本体のコンパクトさや一体感を表現するための装飾性が要求されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
既に述べた蓋体表面部が時計本体表面の一部を構成する時計装置においては、例えば上述したコンパクトさや一体感を表現するために、蓋体に形成された複数の面をそれぞれ時計本体の面部に対して連続的にみせる必要がある。
【0005】
しかしながら、蓋体が時計本体に対して、いずれかの方向に片寄った状態で取り付けられた場合、筐体と蓋体との分割位置にて出っ張り部や突出部分が発生し、上述した連続的な面が表現され得ないという問題があった。また、時計本体あるいは蓋体の製造上の寸法ばらつきによっても、上述した出っ張り部や突出部分が発生することから、結局、上述した構成を有する時計装置は、作製が難しく、また、デザイン上の必要条件を十分に満足できないというのが現状であった。
【0006】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な構造でありながら、コンパクトで一体感のある優れた装飾的効果を備えた時計装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の時計装置は、筐体と、前記筐体に脱着可能に設けられ、前記筐体表面の少なくとも一面と連続する面が形成されている蓋体とを有し、前記筐体内部には、前記蓋体を前記筐体に装着するときに、前記蓋体の内壁面と当接してその装着方向を案内する案内部を形成し、前記筐体及び前記蓋体との当接する領域における前記筐体には係合部を、前記蓋体には前記係合部と係合する被係合部を設けて規制部を形成し、前記蓋体を前記筐体に装着したときに、前記蓋体に形成された面とそれに対応する前記筐体表面とが連続面となるように、前記蓋体に形成された面を規制する。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の時計装置を目覚まし時計に適用した場合の一実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る目覚まし時計の正面図、図2は、図1に示す目覚まし時計の背面図、図3は、図1に示す目覚まし時計の側面図である。
【0011】
目覚まし時計1は、図1〜図3に示すように、筐体10の内部に設けられた時計部20と、図示しない発音部と、筐体10の裏面側に脱着可能に設けられた蓋体30とで構成されている。
筐体10には、図1〜図3に示すように、図示しない発音部によって図示しない発音体が打鈴されたとき、あるいは図示しない電子発音部が作動状態となったときに、その音を所定の時間だけ停止したい場合に使用されるスヌーズスイッチ50と、設定時刻になったときにオン状態であれば発音される鳴り止めボタン60とが設けられている。
【0012】
筐体10は、時計部20が装着された第1の枠体11と、第1の枠体11の開口部と隙間無く密着する第2の枠体12とで構成され、第2の枠体12は第1の枠体11に対して図示しない箇所でビス止めされ、固定されている。
第1の枠体11と第2の枠体12とが固定状態にある場合、図3に示す第1の枠体11と第2の枠体12との分割線Lは正確に当接しており、一体感を演出する構成となっている。
【0013】
第1の枠体11は、ユーザーが表示時刻を容易に正しく認識できるように、時計部20の文字盤21を所定の角度に傾斜させて保持する構成となっている。
第1の枠体11の文字盤21に対向する領域には、所定の半径を有する略球形状をした透明アクリル板11aが装着されている。
【0014】
時計部20は、図1に示すように、第1の枠体11の正面側の中央部近傍に配置され、現在時刻を表示する文字盤21と、文字盤21の裏面側に固定され、所定の基準パルス信号に基づいて図示しないステッピングモータを作動させ、回転軸22を中心として指針23を駆動する図示しないムーブメントとで構成されている。
【0015】
本目覚まし時計1は、図1に示すように、指針23と同様に回転軸22を中心として回転可能な目安針24を有する。
目安針24は、図2に示すように、図示しないムーブメントの裏面側に軸支された目安針修正つまみ25を回転させることによって回転軸22周りを回転でき、文字盤21に記載された指針23用の時分目盛り211を用いて所望の時刻に設定できる。
【0016】
すなわち、目安針24を目盛り211の所望の位置に設定しておけば、指針23が目安針24の指示する時刻に達したときに図示しない制御回路から目安信号が発せられる。図示しない発音部がこの目安信号を受けて作動し、それにより周囲の人々に当初の設定時刻が報時される。
なお、発音部から発せられる音は、図2に示す後述する蓋体30に形成された音穴30iから発音される。
【0017】
図4(a)は、図1に示す目覚まし時計の第2の枠体の背面図、図4(b)は、図4(a)のA−Aに沿う断面図、図5は、第2の枠体および蓋体の断面図を用いてそれぞれの係止関係を説明するための図、図6は、図1に示す目覚まし時計の第2の枠体に形成されたガイド体を説明するための要部斜視図、図7(a)は、図1に示す目覚まし時計の蓋体の正面図、図7(b)は、図7(a)の蓋体の下面図、図8は、第2の枠体に形成された突起部と蓋体に形成された溝部との係合関係を説明するための要部斜視図である。
【0018】
第2の枠体12は、図4(a),(b)に示すように、略四角形状をしており、また第2の枠体12には、2本のキャラクタライン12aを境界線として図4(a)中両外側には所定の曲率をもった曲面12bが筐体10内部へくぼんだ状態で形成され、図4(a)中下側には図5に示すように、目覚まし時計1を床面においた場合に床面と当接する平面12cが形成され、図4(a)中上側には図5に示すように所定の曲率をもった曲面12dが筐体10外側へ突出した状態で形成されている。
【0019】
また第2の枠体12には、蓋体30に形成された後述する爪部と係合可能な係合穴12eと、蓋体30に形成された後述する被係止部と係止可能で、蓋体30を第2の枠体12に係止させる係止穴12fが形成されている。また、図4および図5に示す溝部12gは、目覚まし時計1の電池を装着するために形成されている。
【0020】
さらに第2の枠体12には、図4(a),(b)に示すように、蓋体30が第2の枠体12に係止状態にあるとき、第2の枠体12と蓋体30とが当接する領域に、蓋体30に形成された後述する面と各曲面12b,12dがそれぞれ一連の連続面を形成するように、蓋体30に形成された後述する面を規制する規制部としての溝部12hが、第2の枠体12と蓋体30との分割線のうち、曲面12bにおける分割線近傍の位置に所定の深さをもって形成されている。
また、電池装着用に形成された溝部12gの側壁の外部には、蓋体30を第2の枠体12に装着するときに、蓋体30の内壁面と当接してその装着方向を案内する案内部12iが形成されている。
【0021】
蓋体30には、図7(a),(b)に示すように、蓋体30が第2の枠体12に装着されたときに、第2の枠体12に形成されたキャラクタライン12aと共に連続したキャラクタラインを形成させるキャラクタライン30aと、第2の枠体12に形成された曲面12bと連続した曲面を形成可能な曲面30bと、第2の枠体12に形成された曲面12dと連続した曲面を形成可能な曲面30dが形成されている。
【0022】
また蓋体30には、既に述べた係合穴12eと係合可能で、図7(a)からわかるように、蓋体30の外周部に突出した状態で形成された爪部30eと、同様に既に述べた係止穴12fによって係止される被係止部30fが形成されており、これにより、蓋体30が第2の枠体12に係止されることになる。
【0023】
さらに蓋体30には、図7(a),(b)に示すように、蓋体30が第2の枠体12に係止状態にあるときに、蓋体30に形成された曲面30bおよび曲面30dと、曲面12bおよび曲面12dとが一連の連続面を形成するように、曲面30bを規制する規制部としての突起部30hが、蓋体30の内壁面の溝部12hに係合可能な位置に形成されている。
【0024】
図示しない発音部は、駆動モータ、駆動モータに軸支された打鈴体、および、筐体10内部の第2の枠体12に形成された音穴30i近傍に設けられた発音体とで構成され、表示時刻と図1に示す目安針24によって設定された時刻とが一致したときに、駆動モータが駆動され、発音体を実打ちして所定の音色を発生させるようになっている。
【0025】
次に、本実施の形態の目覚まし時計1の動作について説明する。
時計部20の表示時刻が目安針24によって設定された時刻と合致したとき、鳴り止めボタン60がオン状態であれば、図示しない発音部の駆動モータが、図示しない制御回路からの目安信号を受けて回転駆動される。駆動モータが回転駆動されると、駆動モータの回転軸に軸支された打鈴体が回転して発音体に衝突する。
【0026】
上述した打鈴体の発音体への衝突によって、発音体固有の音色が発音されることになる。この音色は、第2の枠体12に形成された音穴30iを通して筐体10の外部に伝達され、ユーザー等外部の人々に設定時刻を知らせる。
なお、所定の時間だけ発音体からの音を停止させたい場合には、スヌーズスイッチ50を押圧しておく。これにより、音は一旦停止され、所定時間経過後に再び発音されることになる。一方、発音を完全に停止させたい場合には、鳴り止めボタン60をオフ状態にすればよい。
【0027】
次に、電池交換作業を例にして、蓋体30の第2の枠体12からの脱着動作について説明する。
表示時刻が実際の時刻より大幅に遅れたり、また、指針23と目安針24による設定時刻とが合致しても発音されなかったりする場合、電池の消耗が考えられ、電池交換が必要となる。
【0028】
交換作業者は、指を蓋体30の曲面30bに掛けて挟持し、図5に示す矢印丸1方向に引っ張る。このとき、指の引っ掛かりを良くするため、曲面30bにシボを付けて曲面30bの面荒さを荒くするか、若しくはキャラクタライン12a方向に向かって曲面30bの曲率を次第に大きく設定するとよい。
これにより、被係止部30fと図4に示す係止穴12fとの係止状態が解除され、さらに爪部30eと係合穴12eとの係合状態が解除されて、蓋体30が第2の枠体12から取り外される。
【0029】
溝部12gに装着された図示しない電池を取り外し、新しい電池を溝部12gに装着した後、作業者は、蓋体30の取り外し作業時と同様に、曲面30bに指を掛けて蓋体30を挟持し、図5に示す矢印▲2▼方向に移動させる。
蓋体30に形成された爪部30eを第2の枠体12に形成された係合穴12eに差し込んで、蓋体30を第2の枠体12に対して係合状態とし、さらに蓋体30を爪部30eおよび係合穴12eとの係合部近傍を中心として図5に示す矢印▲3▼方向に回転させ、図4に示す係止穴12fに図5に示す被係止部30fを挿入して第2の枠体12に蓋体30を係止させる。
【0030】
蓋体30の第2の枠体12への装着動作時において、図8に示す蓋体30に形成された突起部30hは、同じく図8に示す第2の枠体12に形成された溝部12hに案内されながら次第に係合関係を深め、蓋体30に形成された被係止部30fが第2の枠体12に形成された係止穴12fに対して係止状態となったときに、突起部30hと溝部12hとは完全な係合状態となる。
なお、蓋体30の第2の枠体12への装着動作中、つまり図5に示す矢印▲3▼への動作中において、図6に示す案内部12iは、その外周部を蓋体30の内壁面と当接させながら、蓋体30を所定の位置へ位置決めする。
【0031】
突起部30hと溝部12hとが係合状態になると、蓋体30に形成された曲面30b,30dの形状が正規の位置に規制され、曲面30bは曲面12bと連続した面となり、曲面30dは曲面12dと連続した面となる。
またキャラクタライン30aについても、キャラクタライン12aと連続した状態となり、図2に示すように筐体10の上下方向にキャラクタラインが形成されることになる。
【0032】
本実施の形態では、規制部としての第2の枠体12に溝部12hを形成させ、蓋体30に突起部30hを形成させたが、溝部12hを蓋体30に形成させ、突起部30hを第2の枠体に形成させてもよい。
なお規制部については、蓋体30に形成された曲面を第2の枠体12に形成された曲面に連続させる構成を有していれば、例えばピンとそのピンに係合可能なピン穴を用いて規制するようにしてもよい。また規制部は、極力、第2の枠体12と蓋体30との分割線近傍に設けることが望ましい。
また本実施の形態では、アナログ時計の場合について説明したが、アナログ時計に変えてデジタル時計も使用可能であることはいうまでもない。
【0033】
以上説明したように、本実施の形態の目覚まし時計1によれば、第2の枠体12に溝部12hを形成させ、蓋体30に突起部30hを形成させたので、第2の枠体12に蓋体30が係止されているときに、第2の枠体12に形成された曲面12bと蓋体30に形成された曲面30bとが連続した曲面を形成し、同様に曲面12dと曲面30dとが連続した曲面を形成するようになる。これにより、第2の枠体12に形成された曲面と蓋体30に形成された曲面同士が第2の枠体12と蓋体30との分割線近傍で合致しなかったり、突出した部分が発生したりすることがないから、コンパクトで一体感のあるデザインをした目覚まし時計1が提供できる。
【0034】
また本実施の形態の目覚まし時計1によれば、第2の枠体12の溝部12gの側面に案内部12iを設けたので、第2の枠体12に蓋体30を装着するときに、蓋体30の位置決めがし易くなり、溝部12hと突起部30hとが正確に係合するようになる。これにより、第2の枠体12と蓋体30との曲面の連続性が正しく表現できる。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば、筐体と蓋体とにそれぞれ形成された面を連続的な面になるように規制する規制部を設けたので、時計装置表面に連続的な面が表現され、コンパクトで一体感のある時計装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る目覚まし時計の正面図である。
【図2】図1に示す目覚まし時計の背面図である。
【図3】図1に示す目覚まし時計の側面図である。
【図4】(a)は、図1に示す目覚まし時計の第2の枠体の背面図、(b)は、図4(a)のA−Aに沿う断面図である。
【図5】第2の枠体および蓋体の断面図を用いてそれぞれの係止関係を説明するための図である。
【図6】図1に示す目覚まし時計の第2の枠体に形成されたガイド体を説明するための要部斜視図である。
【図7】図1に示す目覚まし時計の蓋体の正面図、図7(b)は、図7(a)の蓋体の下面図である。
【図8】第2の枠体に形成された突起部と蓋体に形成された溝部との係合関係を説明するための要部斜視図である。
【符号の説明】
1…目覚まし時計
10…筐体
11…第1の枠体
11a…透明アクリル板
12…第2の枠体
12a…キャラクタライン
12b,12d…曲面
12c…平面
12h…溝部
12i…案内部
20…時計部
21…文字盤
24…目安針
25…目安針修正つまみ
30…蓋体
30a…キャラクタライン
30b,30d…曲面
30h…突起部
30i…音穴
50…スヌーズスイッチ
60…鳴り止めボタン
Claims (1)
- 筐体と、
前記筐体に脱着可能に設けられ、前記筐体表面の少なくとも一面と連続する面が形成されている蓋体とを有し、
前記筐体内部には、前記蓋体を前記筐体に装着するときに、前記蓋体の内壁面と当接してその装着方向を案内する案内部を形成し、
前記筐体及び前記蓋体との当接する領域における前記筐体には係合部を、前記蓋体には前記係合部と係合する被係合部を設けて規制部を形成し、前記蓋体を前記筐体に装着したときに、前記蓋体に形成された面とそれに対応する前記筐体表面とが連続面となるように、前記蓋体に形成された面を規制する
時計装置。
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JPH11218584A JPH11218584A (ja) | 1999-08-10 |
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Families Citing this family (1)
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JP4840208B2 (ja) * | 2007-03-19 | 2011-12-21 | セイコーエプソン株式会社 | カバー開閉機構及びそれを備えた記録装置 |
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1998
- 1998-01-30 JP JP01992598A patent/JP3566061B2/ja not_active Expired - Fee Related
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