JPH0368892A - 競技用のタイマー - Google Patents

競技用のタイマー

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JPH0368892A
JPH0368892A JP20422389A JP20422389A JPH0368892A JP H0368892 A JPH0368892 A JP H0368892A JP 20422389 A JP20422389 A JP 20422389A JP 20422389 A JP20422389 A JP 20422389A JP H0368892 A JPH0368892 A JP H0368892A
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JP
Japan
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timer
time
shaft
color
indicator
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JP20422389A
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Takashige Yokoyama
横山 高繁
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は、競技中における時間標示を、見易いように改
善した競技用のタイマーに関する。
(従来の技術) 競技中に残り時間を知る方法として、従来は一般的な時
計やストップウォッチ、その他競技種目に合せて、残り
時間を示すタイマー等を用0ていた。
(発明が解決しようとする課題) このような従来例の時計やタイマー等は、文字が小さく
少し離れると、全く時刻を読み取ることができなかった
。まして、競技中において瞬間的に時刻を読み取り、残
り時間を計算するなど全く考えられず、ベンチに入った
チームの誰かが合図を送ることになる。しかし、それも
瞬時に行なうと間違え易く、試合に悪影響を及ぼすこと
が良くあった。
特に年輩者に人気のあるゲートボール競技においては、
視力の劣化で時間を読み違えることも多く、時計の近く
にいる人に大声で聞いたりして、他人に迷惑をかけたり
、聴力の劣った人は、そのたびに時刻を見に行かなけれ
ばならなかった9そのために、時計を見ないで試合をす
ると、残り時間が気になり、精神力を集中することがで
きず、実力を出し切れないという事も多かった。
本発明は上述した不具合を、解消するためになされたも
のであり、色別した面積の大小により、残り時間を容易
に読み取ることのできるタイマーを、提供することを目
的とする。
[発明の構成] 〈課題を解決するための手段) 上記不具合を解決するために、本発明は次のような構成
としている。
タイマーによって指示される時刻標示と色別標示を設け
た標示盤の一部に、スリット状の開口を設け、この開口
から出没して、時刻標示と色別標示を覆い隠す円形の回
転シャッターを設けた。
円形の回転シャッターは、その中心軸から円周に向って
その半径が切断され、切断部の一方がスリット状の開口
に入り込んで回転する。更に、この回転シャッターには
、タイマー軸に連結した指針が、切断部の一方に一体化
され、指針と共に回転シャッターが動くようにしたもの
である。
(作用〉 タイマーの軸と共に動く回転シャッターを設けることに
より、経過した時刻標示と色別標示を覆い隠し、残り時
間のみ判別できるようにした。
残り時間は時刻標示だけでなく、色別標示の面積の大小
によって、遠くからでも容易に判定できるものである。
(実施例〉 本発明の実施例について、図面を参照して説明する。第
1図は本発明の競技用のタイマーを示す斜視図である。
第1図で示すように競技用のタイマー1は、時刻等を示
す標示盤]−〇と、標示盤の背面側に設けられ、タイマ
ーや電池等の駆動部を収容した裏蓋30と、タイマーの
軸によって可動され、標示盤10の標示を覆い隠す回転
シャッター60と、標示盤10や回転シャッター60を
保護する透明の保護板70と、保護板の中央部に設けら
れ、タイマーを作動させる摘み80とからなる9これら
について図面を用い更に、詳細に説明する。第2図は標
示盤10を示す斜視図、第3図は第2図の分解斜視図で
ある。
第2図で示すように標示盤1.0は、時刻や目盛り等を
設けた標示板12と、この標示板の前面に設けた案内板
22と、標示板12の裏面に設けた中i25とからなる
第3図で示すように、標示板12は方形の板体よりなり
、その中央部には後述するタイマーの軸が貫通する孔1
3と、この孔を中心として大きな第1の円14と、それ
よりも小さな第2の円16を設けている。第1の田土に
は時刻の目盛りと、その目盛りに合った数字の時刻標1
5を、第2の円内には色別標示18を設けている。
色別標示18とは、標示板12の地色を白色とし、第1
の円14や目盛り及び数字を、黒色で標示した場合、色
別標示部分を目立つ色彩で着色するものである。この場
合は鮮やかな橙色を用いて着色している9 また、目盛りはゲートボール競技に合せて30分に設定
し、360度のうち270度を30分に区分している9
したがって、指針が90度回転移動すると、10分間経
過したことになる。
時計の12時方向を0度とした場合、時刻標示のない2
70度から360度(0度)間には、幅広のスリット状
の開口20と、その先端に小孔21とを設けている。
このスリット状の開口20は、後述する回転シャッター
が出没する穴であり、小孔21は後述する電子エコー3
8が嵌合する孔である。
標示板12の前側に設けた案内板22は、標示板と同じ
大きさの方形の板体であり、板体内部の各コーナーのう
ち三方を円形に、残りの一方を枠形に切り抜いている。
この円形は標示板12に設けた第1の円よりもわずかに
大きく設定し、目盛り等が見えるようにしている。枠形
に切り抜いた部分は、標示板】2のうちスリット状の開
口20を設けた90度間に相当する位置である。
標示板12の裏側に設けた中蓋25は、標示板12と同
じ大きさの方形の板体であり、外形部分に枠26を、一
体止して設けている。また、板体部分の中央部には、タ
イマーの軸が貫通する孔27と、電子エコー38を挿入
する小孔28を、標示板1.2と同様に設けている。
このように形成した標示板]2と案内板22及び中蓋2
5を組み合わせると、第2図で示す標示盤10となるも
のである。
尚、標示板]2と中蓋25間には、枠26によって空間
29が設けられ、この空間内に回転シャッター60が入
り込む。また、案内板22の存在によって、案内板の板
厚内をタイマーの指針と回転シャッターが可動すること
ができる。
すなわち、案内板22と中N25とによって、標示板1
2の前背面には、それぞれ空間を設けていることになる
第4図及び第5図を参照して、裏蓋30を説明する。第
4図は裏蓋を示す斜視図、第5図は第4図の裏面側を示
す説明図である。
第4図に示すように裏M30は、方形の板体32の周囲
に枠3】を一体止した箱形であり、その中央部にはタイ
マー40の本体部を挿入するタイマー挿入孔33と、音
を発生させる電子エコー38のリード線貫通用の小孔3
4とを設けている。
また、枠31には取手35を設けて、持ち運びしたり壁
面に収り付けできるように考慮している。
タイマー挿入孔33の裏面側には、第5図で示すように
小型の箱よりなる収納箱36を設けており、この中に電
子エコー用の電池や関係する電気部品等を収納している
。収納箱36の一部は着脱可能であり、そこから電池交
換等ができる。
このように構成した裏蓋30には、タイマーを取り付け
る。タイマー40は第8図で示すように、円筒形のタイ
マー本体41の前面に板状のタイマー標示板42を設け
ており、この標示板42に設けた小孔を介して裏M30
にネジ止めできる。
第6図乃至第8図を参照して、タイマーと電子エコー3
8を、設定した時刻に作動させる端子本体44について
説明する。第6図はタイマーを示す斜視図、第7図は第
6図の要部を示す分解図、第8図は第6図の側面を示す
説明図である。
第8図で示すようにタイマー40は、円筒形のタイマー
本体41とこの本体の前側に設けられ、タイマーの時間
を標示する板状の、タイマー標示板42とからなる。第
6図で示すようにタイマーの軸芯には、金属製のタイマ
ー軸43が設けられ、このタイマー軸に同じく金属製の
補助軸50を、取り付けるようにしている。
タイマー標示板42には、円弧状で導電性の金属よりな
る端子本体44と、同じく導電性の金属よりなるL型の
端子金具46とを固着している。
端子本体44は、第7図で示すように導電性の金属棒よ
りなり、タイマーの回転角に合せた円弧状に形成すると
共に、希望する時刻に合せた位置で、タイマー軸43の
先端に向かう棒状の接触端子45を、傾斜状態で配設し
ている。
この接触端子45は、タイマーの動き始めの30分と残
り時間15分及び5分そして、タイマーの止まる0分で
接触するようにしている。
補助軸50は、第6図で示すように、補助軸50に設け
た取付ネジ51によって、タイマー軸43に取り付けで
きる。
また、第7図で示すように補助軸50には、軸と直交す
る第1の端子53を、更に、鍔52の外周部には、軸方
向と同じ方向に第2の端子54を、また、軸先端部には
、ネジ取付孔を設けて、タイマーを作動させる摘み80
を収り付けるようにしている。
第1の端子53は、タイマー標示板42に設けたL形の
端子金具46と接触して導通するものであり、第2の端
子は弾性体であって、タイマー軸の回転によって、端子
本体44に設けた接触端子45と接触して導通するよう
に設定している。
端子本体44は、マイナス電極に接続されており、上述
した端子が接触することによって、プラス電極に接続さ
れた金属製の補助軸5oとタイマー軸43を介してタイ
マー本体内で接続され、第4図で示した電子エコー38
を作動させて音を発生させる。
タイマーが回転し、上記端子が離れると音は止まるもの
で、接触端子の取付位置と本数によって、音の発生回数
と時間を変えることができる。
また、端子の接触している間は音が発生するがらこ端子
を細くすれば接触時間も短くなって、音の発生時間を短
縮できる。よって、端子の形状を変えることによって、
電子エコー38の作動時間を変えることができるもので
ある。
第9図及び第10図を参照して、回転シャッター60を
説明する。第9図は回転シャッターを示す斜視図、第1
0図は第9図の取付説明図である。
第9図で示すように回転シャッター60は、半透明又は
不透明のフィルム材を用いており、このフィルム材はあ
る程度の湾曲変形が可能なもので、その形は円形である
。このフィルム本体62の円の大きさは、第3図で示し
た標示板12が有する第1の円形14と略同じ大きさで
あり、その中心には、タイマー軸43に取り付けた補助
軸50が挿入できる大きさの孔63と、この孔から外周
に向かって、切り込み61とを設けている。
切り込み61を入れたフィルム本体62の一方の端部に
は、切り込み61にそって硬質材よりなる平板状の指針
64を、フィルム本体62に固着している。この指針6
4の根元には、指針と一体で小孔66付の取付片65が
設けられ、補助軸50の鍔52ヘネジ止めして固定する
ことにより、回転シャッターは、タイマー軸43と共に
回転移動する9 このように形成した回転シャッター60は、第10図で
示すようにして、標示板12と組み合せする。すなわち
、切り込み61によって切断され、指針64を設けてい
ない方の切断した一端を、スリット状の開口20に挿入
し、指針64を目盛りのOに合せて、前述したようなネ
ジ止めにより固定する。
この状態でタイマー軸43を動かし、指針64を例えば
目盛りの30分に合せると、回転シャッター60はスリ
ット状の開口2oを通って、標示板12の裏側に設けた
空間に移動し、標示板12上には存在しないことになる
第11図を参照して、保護板7oを説明する。
第11図は保護板を示す斜視図である。
第11図で示すように保護板7oは、透明の板体72よ
りなり、中央部に摘み8o取付用の孔73と、方形の各
辺にネジ挿入用のネジ孔78を設けている。
また、標示板12の目盛りが設けられていない部分と一
致する箇所には、黒色塗装などによって、不透明部75
を設けている。
この不透明部75は、標示板に設けたスリット状の開口
20を隠すためでもあり、その一部に小孔76も設けら
れ、電子エコーの音を外部に伝えられるようにしている
以上説明したこれらの各部品の組合せを、第12図を参
照して説明する。第12図は競技用タイマーの分解斜視
図である。
第12図で示すように、裏蓋30からリード線を介して
導出した電子エコー38を、標示盤30に設けた小孔2
1に嵌め込んで固着すると共に、タイマー40付の裏蓋
30上に、回転シャッター付の標示盤30を乗せて置く
。尚、タイマー軸には、補助軸50が取り付けられてお
り、標示盤lO上の中央に設けた孔より突出している。
更に、標示盤lO上に保護板70を乗せて、それぞれの
外形を一致させ、保護板の周囲には1字形の押え具85
を乗せて、ネジ止めすることにより、裏蓋30、標示盤
10、保護板70が組み合わせできる。
最後に補助軸50の先端に、摘み80をネジ止め等によ
って固定すれば、第1図で示す競技用のタイマーが完成
する。
このようにm戒した競技用のタイマー1を使用する場合
は、摘み80を時計方向に廻し、決められた競技時間に
設定して、その状態を保つ。
また、競技時間を30分に決めた場合は、タイマーを時
計方向−杯に廻すと、30分に設定されると共に、電子
エコーが鳴り始めるがら、この音と同時に競技を開始す
ることができる。
この競技用のタイマーによれば、試合の中間である15
分と残り時間5分、更に終了時間を示す最後に電子エコ
ーが鳴って、音で関係者に時刻を知らせることができる
また、目視により時刻を確認する方法によれば、回転シ
ャッター60が、時刻標示15と色別標示18を覆い隠
すので、判読箇所が狭められ、瞬間的に判断できる。特
に色別標示18は、面積の大小によって時刻を直感的に
判断できるという作用を持っている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、タイマー軸と共に
動く回転シャッターの作用で、残り時間のみ標示するよ
うにしたことにより、多くの効果を得ることができた。
すなわち時刻標示の他に鮮やかな色彩を用いて、標示板
をカラー化すると共に、時間の長さを色の面積の大小に
変換したので、直感的に残り時間を判読できるようにな
った。
よって、競技中でも瞬間的に、時間の確認ができるから
、従来のように時間を間違えたり、残り時間を気にして
いらいらすることもなく、競技に集中できるようになっ
た。
このタイマーによれば、競技の種目に合せて、容易に時
間設定ができるし、音によって時間を知らせることもで
きるから、競技者だけでなく審判員や主催者等の関係者
にも好適するタイマーである。
目と耳の両方によって、従来よりも簡単に時間の確認が
できるから、視力又は聴力の劣化した人にも、安心して
使用できるタイマーが得られた等、多くの効果を得るこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の競技用タイマーを示す斜視図、第2図
は第1図の標示盤を示す斜視図、第3図は第2図の分解
斜視図、第4図は第1図の裏蓋を示す斜視図、第5図は
第4図の裏面側を示す説明図、第6図はタイマーを示す
斜視図、第7図は第6図の要部を示す分解説明図、第8
図は第6図の側面を示す説明図、第9図は回転シャッタ
ーを示す斜視図、第10図は第9図の取付説明図、第1
1図は保護板を示す斜視図、第12図は第1図の分解斜
視図である。 1・・−・・・競技用のタイマー、10・・・−・・標
示盤、12・・・・・・標示板、     ]5・・・
−・・時刻標示、18・・・・・・色別標示、 0・・・・・・スリット状の開口、 0−・・・・・裏蓋、      40・・・−・・タ
イマー3・・・・・・タイマー軸、  50・・・・・
・補助軸、0・・・・・・回転シャッター、70・・・
・・・保護板、0・・・・・・摘み、 第 1 図 第2図 第 6 図 第 ア 図 第 図 第 図 第 10 図 第 1 図 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 競技時間を設定するタイマーと、 このタイマーにより指示される時刻標示と色別標示を設
    けた標示盤と、 この標示盤の一部に設けたスリット状の開口を通って出
    没し、前記タイマーのタイマー軸と共に前記標示盤に設
    けた時刻標示と色別標示を覆う回転シャッターとからな
    ることを特徴とする競技用のタイマー。
JP20422389A 1989-08-07 1989-08-07 競技用のタイマー Pending JPH0368892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20422389A JPH0368892A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 競技用のタイマー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20422389A JPH0368892A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 競技用のタイマー

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Publication Number Publication Date
JPH0368892A true JPH0368892A (ja) 1991-03-25

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ID=16486879

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20422389A Pending JPH0368892A (ja) 1989-08-07 1989-08-07 競技用のタイマー

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JP (1) JPH0368892A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208154A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Hitachi Ltd 電子機器用の冷却装置
JP2007242822A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Hitachi Ltd 電子機器用の冷却装置
JP2014149253A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Lec Inc タイマー
JP2021530698A (ja) * 2019-01-25 2021-11-11 ミーライク インコーポレイテッド タイマー設定方法およびこのような方法を使うタイマー

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