JP3565623B2 - 組立リール - Google Patents

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    • B65H2701/377Adhesive tape

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は組立リールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
半導体チップ等の電子部品を収納、搬送するに際し、プラスチックテープ等に凹処を形成して、そこに電子部品を収納し、その上をカバーテープにて被覆させた後、プラスチックテープ等をリールに捲回させることは従来実施されている。例えば、実開昭59−64851号公報、実開昭61−44969号公報等に於て公開されている。
【0003】
又、リールの形成に際し、二枚のフランジを対向させ、その中央に突出させたボス部を突合せ、接合した構成も実開昭59−33867号公報に見られる。又、捲取ハブに導電層を設けて静電気の帯電防止を図ったものとしては実開昭60−137760号公報、実開昭62−147657号公報に記載されている。
【0004】
然して、該リールの製造に際し、リールハブ即ち巻胴部とフランジ部を別個に形成し、それを合せて組合せ固定している。この際、リールハブとフランジの接合に工程がかゝる。この解決の手段として、前記実開昭59−33867号公報に於て、両フランジよりリールハブとなる突出部を突出させ、該突出部同士を突合せ接合するリールが提案されている。
【0005】
これは部品の数としては二点であるが接合位置の特定箇処はなく、真直なリールハブの形成は困難で、更に接合は接着剤、ウエルダー等により行われる必要があり、極めて手数がかゝる。
【0006】
そこで本出願人より二つの部品を嵌合させるだけで容易に形成できると共に、リールハブとフランジ全体を導電性材料により一体的に形成することにより、組立構成が簡単で、他の接着等の工程を要さず、短時間に組立てられ、部品数も二点であるため、極めて廉価に提供できる構成が提案されている。(実公平4−20855号公報、実公平4−20856号公報参照。)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
然し、近時電子部品を多量に使用することになり、従来の電子部品を多量に収納、搬送する必要が生じ、従来のリールでは対応し切れなくなっている。この多量収容のリールとしては従来にない大口径のリールが必要とされる。然も大容量を収納するため、従来の組立型では対応出来ないほど強固に形成されなければならない。然も大口径のリールは製造コストも高くなるため、何回も反復使用する必要がある。
【0008】
そこで問題となるのが、使用後の空のリールの輸送である。大口径であり、場所をとるため、軽量ではあるが輸送コストが高いことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明に於ては、使用時にはチップ等の電子部品を大量に収納し、充分に保護できる強度と大きさを有し、使用後には簡単に分解して運搬に便利な小容量化でき、又組立ても極めて簡単に為しうる組立リールを提案するもので、2枚のフランジとリールハブより成立つ組立リールであって、リールハブの各側端縁に少なくとも3個以上の突出部を形成し、リールハブ両側端にフランジを当てる際に、フランジに形成した係止孔に前記突出部を挿入させ、フランジ外側よりストッパーリングを当て、該ストッパーリングの一側に形成した係止部を前記突出部とフランジ間の間隙に挿通締め付けさせることを特徴とする。
【0010】
【実施例】
以下、図に示す一実施例について本発明を詳細に説明する。
はフランジであって、合成樹脂、例えばポリスチレンを使用して略平板状に形成してある。特に電子部品用として、導電性を持たせることが必要である場合には、カーボンブラック等を混入したものが一般に用いられるが、炭素繊維、グラファイト、チタン繊維等を混入してもよい。その形成は、強度を有し、且つ重量を軽減できるように、リブを連結する如き形状に形成するが、内側面は平面状にするのが通常である。
【0011】
は溝部で、フランジの中央部に適宜径に適宜巾に一側方にコ字型溝状に突出して形成させてある。該溝部の内側縁21には爪孔22,22,…を形成させてある。該爪孔22は内側縁21下端に等間隔に4ヵ所設けてあるが、これに限定されるものではない。又、該溝部の外側縁23には、底面24にかけて係止孔25,25,…を夫々爪孔22,22間の角度内に位置するように形成してある。26,26は溝部に突出させた突起である。3は支持杆の挿通孔である。
【0012】
はリールハブで、外側に円筒体41を形成し、中心に前記挿通孔3に対応する中心筒42を形成し、両者間を、張設するリブ43,43,…により固定してある。44,44,…は突出部で、リールハブの側端縁内側に突出形成し、前記係止孔25,25,…の対応位置に挿入できる巾、長さに形成してある。然も該突出部44は、それを係止孔25に挿通した際、その下端面と溝部の底面24間には間隙Xができるように形成させる。
【0013】
はストッパーリングで、環状に形成し、溝部に対応する巾の断面逆凹状の広巾部51と、係止孔25に挿通した突出部44に対応する狭巾部52より構成される。該狭巾部52には一部に下部側方に係止部53を突設してある。該係止部53は外方に薄くなるように傾斜させてもよい。
【0014】
このためストッパーリングは広巾部51と狭巾部52が交互に配置される如く形成され、又広巾部51と狭巾部52間は係止部53のある部分を配置する構成となっている。54,54,…は広巾部51の内側に突出させた爪片で前記溝の爪孔22,22,…に対応して設けてある。55はストッパーで、一部を広巾部51の天板に連接56し、他の三方は開放して俯仰自在とし、先端下面に爪57を、上部に手懸58を設けてある。59はストッパー55の開放方向を示す表示である。
【0015】
次いで、その使用について説明すれば、リールハブの両側にフランジを持来し、フランジの溝部外側縁23,23をリールハブの両側に嵌合させる。その際リールハブの内側縁に設けた突出部44,44,…はフランジの外側縁23に設けた係止孔25,25,…に挿通される。この挿通時、リールハブの突出部44の上端がフランジの下面に当ると、突出部44下面と溝部の底面24間には間隙Xが形成される。
【0016】
そこで、フランジの溝部にストッパーリングを嵌め込む。この際、突出部44,44,…の突出している部分にはストッパーリングの狭巾部52,52,…を対応させて嵌め込む。この際、広巾部51の内側に突出した爪片54,54,…は、その一部が溝部の巾よりやゝ突出する如く形成されているが、合成樹脂の弾性を利して押込み溝部の内側縁21に形成させた爪孔22,22,…に係合する。或は又、爪片54も含めてストッパーリングの巾を溝部の巾内に押えてもよい。爪片54,54,…は爪孔22,22,…に対応位置し、或は係合している。
【0017】
そこで、ストッパーリングを回動させると、係止部53,53,…は回動前進し、突出部44,44,…と溝部の底面24間に形成されている間隙Xに押し進められる。又、係止部53,53,…の間隙Xへの挾入により、或は係止部53の傾斜に案内されて片側に押されて、爪片54,54,…は爪孔22,22,…に入り、同時に爪片54,54,…は爪孔22,22,…中を移動する。突出部44,44,…と溝部底面24間に、楔を打つ如くして突出部44,44,…によりフランジとリールハブ間を固定する。
【0018】
このようにしてストッパーリングを回動させ、係止部53,53,…が突出部44,44,…と溝部の底面24間に揺るぎなく係合するころ、ストッパー55はその弾力により、その先端に設けた爪57,57が、溝部の底面24に設けた突起26,26を乗り越える。このため、爪57,57の突起26,26への係合により逆回転が阻止される。
【0019】
このようにして組立てられたリールに通常の如き使用法により電子部品を収納したテープを捲回、搬送、収納使用に供する。
【0020】
使用後の解体について説明すると、ストッパー55を手懸58により一方に押し、或は引上げ爪57を押上げる。この状態でストッパーリングを前記締付固定と逆方向に回転させる。然るとき、爪57は溝部の底面24の突起26を乗越え、逆転可能になる。そこでストッパーリングを更に回転させると、係止部53,53,…が突出部44,44,…と底面24間から外れて行き、突出部44,44,…が狭巾部52,52,…に至る。そこで、突出部44,44,…と係止孔25,25,…間に係止部53,53,…がなく、フランジはリールハブより容易に外れる。ストッパーリングは溝内にて、爪片54,54,…が溝2の爪孔22,22,…に係合しており離脱しない。
【0021】
又、図示はしないがフラットのフランジに適宜数の係止孔を穿設し、リールハブの両側端に鉤型の突出部を形成し、リールハブ側端にフランジを当てる際、鉤型の突出部を係止孔より突出させ、ストッパーリングの内方突出部を鉤型の突出部とフランジ管の間隙に摺動締付する構成をとることもできる。勿論、この際ストッパーリングの内方突出部は、前記鉤型の突出部の通過を許容する溝等が必要である。
【0022】
【発明の効果】
上記の如き本発明によれば、2枚のフランジとリールハブより成立つ組立リールであって、リールハブの各側端縁に少なくとも3個以上の突出部を形成し、リールハブ両側端にフランジを当てる際に、フランジに形成した係止孔に前記突出部を挿入させ、フランジ外側よりストッパーリングを当て、該ストッパーリングの一側に形成した係止部を前記突出部とフランジ間の間隙に挿通締め付けさせたので、組立ては何等の機械器具を要さず、手のみにて容易に組立てることができる。又、使用後の搬送、収納時にはフランジは平板状となり、フランジ同士で積重ねができ、リールハブは小径であり、極めて嵩を小さくでき、搬送、収納コストを大幅に低減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例要部分解斜視図。
【図2】要部フランジの表面一部拡大平面図。
【図3】図2のA−A線縦断側面図。
【図4】要部フランジの裏面一部拡大平面図。
【図5】同上側面図。
【図6】図4のB−B線縦断側面図。
【図7】要部組立状態平面図。
【図8】要部リールハブ平面図。
【図9】図8のC−C線縦断側面図。
【図10】要部ストッパーリング平面図。
【図11】図10のD−D線縦断側面図。
【図12】図10のE−E線縦断端面図。
【図13】図10のF−F線縦断端面図。
【図14】要部組立状態一部拡大縦断側面図。
【符号の説明】
フランジ
溝部
25 係止孔
3 挿通孔
リールハブ
44 突出部
ストッパーリング
53 係止部

Claims (5)

  1. 2枚のフランジとリールハブより成立つ組立リールであって、リールハブの各側端縁に少なくとも3個以上の突出部を形成し、フランジ内方にはストッパーリングが嵌入する溝を一側方に張出形成させ、リールハブ両側端にフランジを当てる際に、リールハブ側端は該溝外端に嵌合させると共に、フランジに形成した係止孔に前記突出部を挿入させ、フランジ外側よりストッパーリングを当て、該ストッパーリングの一側に形成した係止部を前記突出部とフランジ間の隙間に挿通締め付けさせることを特徴とする組立リール。
  2. 突出部は内方に張出させ、ストッパーリング外側に形成した係止部を突出部とフランジ間に挿通締め付けさせることを特徴とする請求項1に記載の組立リール。
  3. ストッパーリングの内側には爪片を適宜数張出させ、溝壁に爪巾より長く設けた爪孔に係合自在とさせたことを特徴とする請求項1又は2に記載の組立リール。
  4. ストッパーリングに一方のみを接続し、他の三方を開放したストッパーを形成させ、一側面に手懸を他側面に爪を夫々設けると共に、溝のストッパーの爪対向面に、ストッパーリングの係止部が突出部とフランジ間の隙間に挿通時、爪が突起を乗り越える如く突起を突設させたことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の組立リール。
  5. 2枚のフランジとリールハブ共に導電性合成樹脂材により形成されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の組立リール。
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