JP3561384B2 - 筆記具 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は軸筒の一端に複数のボールペンチップを備えた筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に剪断減粘性を有した水性インキを使用したボールペン(通称、中粘度ボールペンと呼ばれている)及び低粘度の油性インキを使用したボールペンは、インキの流出量が多く(筆記濃度を上げるため)インキ収容管の径を太くしてインキの搭載量を多くしている。又、インキの粘度は油性ボールペンのインキに比べて小さいのでインキ収容管に対する流動抵抗は小さい。従って、インキの自重や衝撃によってインキ漏れ(インキ収容管の後端にインキが逆流する)が生じやすい。その為に、通常はインキの後端に筆記時のインキの消耗に追随して移動するが、インキの自重や衝撃に対してインキの逆流を抑制するグリース状のフォロアが、又、必要によりフォロア棒がフォロア内に遊挿されて設けられている。しかしながら、フォロアを設けても上向き筆記をした時にはチップの先端ボール背面のインキが無くなると、インキのヘッドが直に加わる為に顕著な逆流が生じて手や衣服を汚す危険がある。又、インキの粘度が低く流出量が多いが故に、チップ側を下向きにした場合に先端ボールとチップ抱持部の隙間が生じるとインキが滲みでる(直流)問題が存在する。
【0003】
軸筒の両端に2種類の筆記体を備えた従来の筆記具は軸の全長が長くなる為に一方の筆記体は短寸になっている。シャープペンシルを短くすると、芯ケースの長さが短くなり市場で入手可能な芯が使用出来ない問題が生じる。従って、一方をシャープペンシル、他方をボールペンとした場合にはボールペンを短くしており、筆記寿命が短いのが実情となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、インキの直流及び逆流が防止され、ボテが少なく描線の濃い中粘度ボールペン又は低粘度の油性ボールペンの適用を可能とし、又、軸筒の一端に複数のボールペンのチップを備えて異種の描線巾を有した筆記を可能とすることにある。
又、軸筒の他端にシャープペンシルが設けられた携帯性の良い両頭複式の筆記具を提供可能とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、軸筒の先方に複数のボールペンのチップがホルダーを介して固着され、後方のインキ室に基本的には低粘度であるが、筆記時の先端ボールの回転で粘度がより低下して流出される所謂剪断減粘性を有した水性インキ又は低粘度の油性インキが充填され、インキの後端に筆記に伴うインキの消耗に追随して移動するフォロアが設けられて成る筆記具に於いて、
前記チップのそれぞれの内孔にスプリングが内装されて、そのスプリングの先端が先端ボールの背面を押圧して先端ボールがチップ先端のボール抱持部の内面に密接され、更に、それぞれのチップがホルダーの取付け孔に密嵌状に固着されると共に軸筒先方の継ぎ手の先端にホルダーが固着されて、継ぎ手の軸心には、チップ後端とインキ室を連通する弁室と導孔が設けられその弁室内にボール弁が遊嵌されて、チップ上向きでボール弁が導孔を密閉するように設けられて成る。
【0006】
軸筒の後端からインキ室の前方に向かって前端を閉塞した二重筒状の内筒部が設けられ、内筒部の内孔にシャープペンシルの芯ケースが収容されると共に前記軸筒が後軸筒の後方に軸推移可能に装着されて、軸筒の軸推移に伴い後軸筒の前端に配設されたシャープペンシル機構部を連動させて芯を繰り出し可能とする。
【0007】
【実施例】
図1及び図2は本発明の実施例を示したものである。
軸筒1は樹脂成形品(通常は透明樹脂)で、段部1hの前方に先筒部1a、後方に後筒部1bが形成され、後筒部1bの後端から内孔1g(インキ室となる)の前方に向かって後端を閉塞した二重筒状の内筒部1cが、後筒部1bの後端内周と内筒部1cの外周との間に所要箇所のリブ1eで一体に接合され、リブとリブとの間で内孔1gから後筒部1bの後端に貫通した通気溝1fが形成されている。尚、内筒部1cを別体で形成して、後筒部1bの内周又は内筒部1cの外周の何れかに所要箇所のリブを設けて相互間を接合することも可能である。
【0008】
実施例に於いて、継ぎ手は前継ぎ手2と後継ぎ手3の接合で構成される。
前継ぎ手2は、先方に先細テーパー状の外周部と先端に内孔2aを有し、後方に軸部2bを一体に有した樹脂成形品で形成されている。又、軸部2b後端に開口した内孔前端の周壁に所要数のリブ2dが設けられ、リブとリブとの間には隙間(溝)が形成されている。又、前記内孔前端と内孔2aの後端との間が第2の導孔2cで連通されている。
【0009】
又、後継ぎ手3は、後方に軸部3bを有し、先端に内孔3aが形成され、内孔3aの後端にはテーパー状又は球面状のボール受け座3cとボール受け座3cの後方に軸筒1の内孔1gと連通する第1の導孔3dが形成されている。
【0010】
一方、チップ6、6`はインキ流入可能なチャンネルを有した座に先端ボール7が略当接した状態で先端ボール7が回転自在に抱持されるようカシメられている。(実施例では2種のチップで示している)
又、チップはパイプ状で上記チャンネルは側面の3箇所のポンチで内方に膨出部を形成して得られる。無論、先端にテーパー部を有した砲弾形状であってもよい。
【0011】
夫々のチップは筒状のホルダー8の内側に周状に配設され、又、ホルダー8は上記前継ぎ手2の内孔2aに固着される。
【0012】
又、夫々のチップ内孔6bには細径のスプリング20が嵌挿される。
スプリング20はチップ6、6`の軸部後端をカシメ等の手段で、或いは、捲線部20bの後端部をチップ内孔6bよりやや大きめと成して圧入状に食いつかせて後端が抜出不能となるように設けられる。又、スプリング20の先方には直線状の棒軸部20aが形成され、その先端が先端ボール7の背面に押圧状に当接する。又、先端ボール7はその押圧でチップのボール抱持部6cの内縁に密接状態となる。
従って、チップ下向きで先端ボール7からインキが滲み出る(直流)問題が防止される。この手段は粘性が小さく表面張力が小さいインクやハードな環境対応(温度上昇、衝撃)に適用される。
又、チップ6内孔に先端ボール7の背面を押圧するスプリングだけ設ければ通常はインキの直流及び逆流が防止される。しかしながら、上向き筆記の繰り返しや先端ボールとチップのボール抱持部の内面との密接部が不完全(異物の混入、外力による変形)な場合には逆流現象を生じ、筆記掠れ、終には筆記不能と成る可能性があり、その防止手段として弁室4にボール弁5を併設することが望ましい。
【0013】
上記後継ぎ手3先端の内孔3aに前継ぎ手2後方の軸部2bが圧着されて相互間に弁室4が形成される。尚、その際に弁室4内にはボール弁5が遊嵌される。
又、後継ぎ手3の軸部3bが軸筒の先筒部1aの内孔に止着される。
【0014】
又、軸筒1の内孔1gには静的には高い粘性を有し、筆記時のボールの回転で粘性が低下してインキが流出可能となる剪断減粘性を有した水性インキ又は低粘度の油性インキ9が充填され、インキ9の後端にインキの消耗と共にインキ面に接触して追随して移動可能なグリース状のフォロア10が充填される。又、フォロア10内にそれと略同等の比重を有する樹脂製で筒状の従動体11が浸漬され、且つ従動体11は上記内筒部1cにフォロア10を介して遊嵌状態と成されている。
尚、従動体11は必要により(インキ収容部の断面径が大きく、インキのヘッドが大きくなる。又、インキの粘性が低くインキのヘッドが支えきれない、フォロアが衝撃で変形し易いなどの場合など)に設けられる。
以上により、チップ側が下向きの時に前記ボール弁5が前記リブ2dの後端に当接して、インキが第1の導孔3d、弁室4、第2の導孔2c、チップ内孔に流入し先端ボール7の背面まで誘導される。
【0015】
又、実施例に於いて、継ぎ手を前継ぎ手2と後継ぎ手3で設けているが、設計都合であり、無論一体で構成することも可能である。
又、継ぎ手と軸筒1を一体に構成することも可能である。その場合には、インキ充填等の都合から前述した内筒部1cは軸筒1に対し別体で取り付ける必要がある。
【0016】
軸筒1は後軸筒14の前方から嵌挿されて、上記段部1hが後軸筒14後端の内段部14aに当接され、先筒部1aが後軸筒14の後方に貫出される。
又、上記内筒部1cの内孔1dにはシャープペンシル15後方の芯ケース15bが嵌挿される。又、芯ケース15bの後端が内筒部1cの前端底部に略当接状態と成される。尚、シャープペンシル15は前方にシャープペンシル機構部15aが、後方部に芯ケース15bが設けられて成り、基本的には通常よく知られたチャック機構を有するノック式のシャープペンシルと同じ構成である。
【0017】
又、シャープペンシル機構部15aは口金16に固定され(図示せず)、口金16は後軸筒14の前端に螺合されて固定される。又、その状態で芯ケース15bを前後動した時にはチャック機構部が連動して芯を繰り出し可能とする。
尚、この状態で軸筒1は前記芯ケース15bの後端が内筒部1cの前端底部に当接して後方に附勢されるが、後筒部1bの後端と口金16の後端との間にスプリングを附勢(図示せず)して、シャープペンシル15とは独立した状態で軸筒1を後軸筒14の後端に附勢するようにも構成される。
又、軸筒の先筒部1aには先端ボール7をシールする栓体13を備えたキャップ12が着脱可能に止着される。
又、インナーキャップ12bの後端孔に消しゴム17が止着される。
【0018】
【作用】
本発明の構成は以上のごとくであり、チップ6内にスプリング20が配設されて、先端ボール7は常時チップ抱持部の内縁に密接しているので先端部位の乾燥が防止されて筆記掠れが起きない。又、先端ボール7とボール弁5の共同作用で上向き筆記や衝撃が加わっても空気の巻き込みが緩和されるので筆記掠れが一層防止される。尚、インキの直流及び逆流は、スプリングによる先端ボールへの押圧のみでも果たされるが、ボール弁と併用することでチップ抱持部の加工バラツキによる先端ボール7との密接不完全状態や、チップ抱持部と先端ボール7との隙間に固形物が付着した場合の密接不完全状態を補足して、インキの大きなヘッドを支えてインキの逆流を確実に防止することと、空気巻き込みの緩和(掠れ防止)をするよう共同する。
【0019】
図2はチップ6を上向きにした状態を示しており、その時ボール弁5が弁室4のボール受け座3cに密接して第1の導孔3dを密閉するので、上向き筆記で先端ボール7背面のインキがなくなってもインキが逆流しない。従って、チップ6を下向きにした時にインキが即流出可能となり、筆記で掠れが防止される。(因みにボール弁を有しない構造では、上向き筆記でインキのヘッドが逆流方向に作用するのでチップ内に空気を巻き込み、下向き筆記で即インキが追随せず掠れが生じる。又、上向き筆記の繰り返しで空気の巻き込みが徐々に累積される)
【0020】
チップ6を下向きにした筆記前の状態では、ボール弁5が弁室内のリブ2dの前端に当接状態となり、第1の導孔3dが開放される。インキ収容部から第1の導孔3dを経て弁室4に入ったインキ9はリブとリブとの間に形成された溝を通じてチップ内孔6bに流入し、先端ボール7の背面まで導通され、筆記により先端ボール7の回転でインキが流出されて筆記が可能となる。
又、筆記に際して描線巾を変えたい場合には軸筒1の握り位置を変えて所要のチップを選択する。尚、容易に選択出来るように継ぎ手又は軸筒1の先方の外周部に選択位置を表示するマーク等が設けられる。
【0021】
軸筒が内孔の前方に向かって二重筒状の内筒部を有することで、ボールペンとシャープペンシルが二重に収容できるので使い勝手の良い、携帯性に適した軸長で、且つ市販の入手し易いシャープ芯が使用可能となる。
【0022】
【発明の効果】
本発明の構成及び作用は以上の通りであり、ボテが少なく描線の濃い中粘度ボールペン、油性低粘度ボールペンの適用を可能とする。
又、インキの逆流や下向きに置かれた時に直流が防止され、軸筒内や手や衣服等を汚す事故が防止される。又、上向き筆記や衝撃後にインキが即追随して筆記掠れが防止される。
又、太字用、細字用のチップを容易すれば、筆記中に表記や注記など筆記描線巾を変えて大きい文字を書きたい場合に、握り位置を変えて容易に筆記することが可能となる。
又、両頭複式の筆記具と成した場合には、市販の入手し易いシャープ芯が使用可能となり、使い勝手の良い、携帯性に適した軸長となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断面図で、一部非断面となっている。
【図2】ボールペン先端部を拡大した要部断面図である。
【符号の説明】
1 軸筒
1a 先筒部
1b 後筒部
1c 内筒部
1d 内孔
1e リブ
1f 通気溝
1g 内孔
1h 段部
2 前継ぎ手
2a 内孔
2b 軸部
2c 第2の導孔
2d リブ
3 後継ぎ手
3a 内孔
3b 軸部
3c ボール受け座
3d 第1の導孔
3e 段部
4 弁室
5 ボール弁
6 チップ
6` チップ
6a カシメ部
6b チップ内孔
7 先端ボール
8 ホルダー
8a 軸部
8b 段部
8c 仕切り部
9 インキ
10 フォロア
11 従動体
12 キャップ
13 栓体
14 後軸筒
14a 内段部
15 シャープペンシル
15a シャープペンシル機構部
15b 芯ケース
16 口金
16a 先端パイプ
17 消しゴム
20 スプリング
20a 棒軸部
20b 捲線部

Claims (2)

  1. 軸筒の先方に複数のボールペンのチップがホルダーを介して
    固着され、後方のインキ室に基本的には低粘度であるが、筆記時の先端ボールの回転で粘度がより低下して流出される所謂剪断減粘性を有した水性インキ又は低粘度の油性インキが充填され、インキの後端に筆記に伴うインキの消耗に追随して移動するフォロアが設けられて成る筆記具に於いて、前記チップのそれぞれの内孔にスプリングが内装されて、そのスプリングの先端が先端ボールの背面を押圧して先端ボールがチップ先端のボール抱持部の内面に密接され、更に、それぞれのチップがホルダーの取付け孔に密嵌状に固着されると共に軸筒先方の継ぎ手の先端にホルダーが固着されて、継ぎ手の軸心には、チップ後端とインキ室を連通する弁室と導孔が設けられその弁室内にボール弁が遊嵌されて、チップ上向きでボール弁が導孔を密閉するように設けられて成る筆記具。
  2. 軸筒の後端からインキ室の前方に向かって前端を閉塞した二重筒状の内筒部が設けられ、内筒部の内孔にシャープペンシルの芯ケースが収容されると共に、前記軸筒が後軸筒の後方に軸推移可能に装着されて、軸筒の軸推移に伴い後軸筒の前端に配設されたシャープペンシル機構部を連動させて芯を繰り出し可能と成したことを特徴とする請求項1に記載の筆記具。
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