JP3698807B2 - ボールペンのリフィール - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、複式筆記具に搭載される、剪断減粘性を有する水性、或いは低粘度の油性ールペンインキが充填されてなるボールペンのリフィールに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ボールペン等の複数の筆記体を搭載して、軸先から選択的にその筆記先端部を出没可能とした複式筆記具が知られている。
又、複式筆記具の筆記先端部の出没機構としては、ノック式のもの、筆記具の軸筒側面から貫出したスライダーを交互に摺動させるスライダー式のもの、傾斜面を備えたカム筒を回転させて行うカム式のものなど種々知られている。
【0003】
一方、中粘度の水性、低粘度の油性ボールペンはインキ収容管が太くなるために通常の太さの複式筆記具に搭載した場合、筆記体間の自由度がなく突出する筆記体の先端部が軸筒の先端孔にスムーズに求心されず、作動が阻害されて筆記先端部の出没が不可となる。従って、作動を可能とするために軸筒が極端に太くなって、携帯性、使い勝手が悪くなる欠点がある。
【0004】
水性ボールペンは、粘度が数mPa・S以下の低粘性であるため、軽い筆記圧で書けることが利点であり、書き味が良好である特徴がある。しかしながら、インキがペン先からだらだらと流れ出る直流現象や、反対にボールペンの先から空気が流入してインキが流出する逆流現象などが起こり易い欠点がある。これらの現象は中綿と称する繊維の収束体などを用いて防止する方法がとられている。
又、キャップオフの状態で放置すると、溶媒の蒸気圧が高く、溶媒がれのため、先端が乾燥してインキが流出しなくなり、書けなくなってしまうという問題がある。
【0005】
一方、従来知られている油性ボールペンは、それに使用するインキが粘度が数千mPa・S以上の高粘度のために、ペン先からインキが流出する際にボールが回転する時の抵抗が大きいため書き味が悪い欠点がある。又、筆記の際に先端から流出するインキ量は少なく、ボテ現象があり、筆記描線のムラがあり筆跡濃度が薄いこと、高い筆記圧が必要なことなどの問題がある。
この油性ボールペンの改良として、 最近、上記の水性と油性との中間粘度領域(数mPa・S〜数千mPa・S)のインキを用いる中粘度と呼ばれる水性インキ用ボールペンが開発されている。このものは、先端ボールの回転によって粘度が低下してインキがスムーズに流出する特性、所謂剪断減粘性を有する相対的に低粘性の水性のインキを用いたボールペンである。しかしながら、このものはインキが乾燥しやすい欠点があるために通常は筆記先端部をシールするキャップが必要である。又、インキの流出量が多くなり、筆記寿命を延ばすためにインキ収容管の径を太くしてインキの充填量を多くする必要がある。
【0006】
又、上記油性ボールペンの改良として、耐乾燥性に優れた低粘度の油性インキを用いたボールペンが考えられるが、やはりインキの流出量が多くなり、筆記寿命を延ばすためにインキ収容管の径を太くしてインキの充填量を多くする必要がある。又、インキの粘度が低いために、チップ側を下向きにした場合に先端ボールとチップ抱持部の隙間が生じるとインキが滲みでる(直流)が生じたり、筆記時にインキの流出量が多くなる欠点がある。
【0007】
上記、中粘度の水性インキ、低粘度の油性インキの何れも低粘性であることからインキが逆流や直流しやすい現象がある。
又、中粘度の水性ボールペンは、通常インキ収容管後端に、フォロアと称されるグリース状の半透明不乾性物質が充填されるので、インキ蒸発防止の問題はペン先、即ち先端ボールとチップのボール抱持部の間隙からの蒸発低減化を考えればよい。例えば、油性ボールペンのように蒸気圧がかなり低い溶剤を主として用いれば、インキの蒸発は考慮しないですむ。しかし、水性インキの場合は水が主溶剤なので、低蒸気圧溶剤を選択しただけでは、水の蒸発を防げない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、複数のボールペンのリフィールを軸筒内に搭載して、軸筒先端から夫々の筆記体の筆記先端部を選択的に出没可能とする、携帯性、使い勝手性に優れた複式筆記具用の中粘度の水性、或いは低粘度の油性インキを充填したボールペンのリフィールを提供可能とする。
又、インキの逆流、直流現象が生じず、ペン先の耐乾燥性が維持されてキャップを外して放置することができ、又、落下衝撃、上向き筆記によるインキの逆流やインキの直流を防止可能とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明のボールペンのリフィールは、複数のボールペンのリフィールを収納して、夫々の筆記先端部を軸先から選択的に出没可能とした複式筆記具に搭載されるボールペンのリフィールに於いて、当該ボールペンのリフィールは、先端ボールを抱持するチップと、先端ボールがチップ先端のボール抱持部の内縁に常時には押圧して密接し、筆記時には密接状態が解除されるように設けられたスプリングを有することからなり、チップ後方のインキ収容管内に筆記に伴う先端ボールの回転で粘性が低下して流出される、所謂剪断減粘性を有した水性ボールペンインキ又は低粘度の油性インキが充填され、前記インキの後端に筆記に伴うインキの消耗に追随して移動するグリース状の半透明不乾性物から成るフォロアが充填され、更に前記インキ収容管の後端に尾栓が固着されて構成され、又、前記インキ収容管のインキ収容部が比較的大きな断面積を有した非変形のものであり、又、前記尾栓はインキ収容管の後端に固着される前軸部と複式筆記具のリフィール出没機構部と連結する後軸部との間に軸長方向に対する横方向にフレキシブルに変移可能となるヒンジ状に接続されたクビレ部が形成されて成る。
【0010】
上記チップ後端に対接して継ぎ手の軸心にボール弁が遊嵌された弁室が設けられ、該弁室後部にボール弁が密接してインキの逆流を防ぐボール受け座及び該ボール受け座からインキ収容管に通ずる導孔が設けられて成る。
【0011】
又、チップ後方を止着する継ぎ手と継ぎ手後方に止着されたインキ収容管を有し、継ぎ手の軸心に弁室が設けられてなる。
【0012】
【実施例】
本発明のボールペンのリフィールは、複式筆記具に搭載されるボールペンのリフィールであり、適用されるインキは所謂剪断減粘性を有した水性、低粘度の油性インキである。
【0013】
先ず、図1及び図2は本発明の実施例であるボールペンのリフィール1を示している。図に示すようにチップ7は、インキ流入可能なチャンネル7bを有した座に先端ボール8が略当接した状態で、先端ボール8が回転自在に抱持されるようカシメられている。又、チップ内孔部7cにスプリング10が内挿され、スプリング10後端の捲線部10aが抜出不能となるようにチップの軸部9の後端を適宜カシメている。(カシメ部9a)又、先端ボール8がチップのボール抱持部7aの内面に密接することは筆記先端の乾燥、インキの直流防止に対し極めて重要であって、そのために先端ボール8を抱持するチップ内面の表面粗さ、カシメによる密接精度を改善する為に内面の研削仕上げ、カシメ精度を上げる為の二次的な塑性加工が配慮される。又、先端ボールとの密接面に表面処理などが配慮される。
【0014】
又、スプリング10の先方は直線状の棒軸部11となり、当該棒軸部11の先端が先端ボール8の背面に押圧状態で当接する。尚、先端ボール8はその押圧によってチップ7のボール抱持部7a(カシメなどで形成)の内縁に密接状態となる。
【0015】
又、継ぎ手2は先端にチップ7の軸部9を止着する前軸部2aとインキ収容管13の前端に止着する後軸部2cが形成されている。
又、継ぎ手2の内孔部にはチップ7の後端に対峙して弁室3が設けられ、弁室3内にはボール弁12が遊嵌される。又、弁室3の後端にはテーパー状又は球面状のボール受け座4と導孔5が軸心に対して適宜偏心して設けられている。
又、弁室3の内壁の一側には軸方向にインキが流れるように溝2dが設けられている。この弁室3内に遊嵌しているボール弁12は、チップ7を下向きにした状態では、チップの軸部9の後端に偏った状態に接してチップ内孔部7cへのインキ流路を形成し、インキ収容管13のインキは導孔5を通り前記溝2d、インキ流路通じてチップ内孔部7cに流入する。逆に上向きの状態ではボール弁12がボール受け座4に密接してインキの逆流を防止する機能が得られる。尚、前記継ぎ手2とインキ収容管13は一体の樹脂成形品として形成することも可能である。
【0016】
又、インキ収容管13にはボールペンのインキ14が充填され、更に、このインキ14の後端にインキの消耗と共にインキ面に接触して追随して移動可能なグリース状の半透明不乾性物から成るフォロア15が充填される。又、落下やノック衝撃等による変形を防止するために必要に応じてフォロア15内にフォロアと略同等の比重を有する樹脂製のフォロア棒16が浸漬される。又、インキ収容管13の後端には尾栓17が固着されている。尾栓17はインキ収容管13の後端孔に固着される前軸部17aとその後方に後軸部17cが形成され、前軸部17aと後軸部17cとの間にヒンジ状に接続されたクビレ部17bが設けられて、フレキシブルに変移可能と成されている。又、尾栓の後軸部17cが複式筆記具のリフィール出没機構部と連動する連結部に結合され、係止部17fで着脱可能に係止されてボールペンのリフィール1が複式筆記具に取付けられる。(図示せず)
又、尾栓17の前軸部17aにはインキ収容管13の内部と外気を連通する通気溝17dが設けられている。
【0017】
又、図3はインキ収容管と尾栓の別の固着手段を示すものであり、インキ収容管20の後端孔内壁と尾栓21の前軸部21aの外周との間を所要箇所でリブ21cで一体に接合し、リブとリブとの間に通気溝21bが形成されて成る。
この場合は、インキ充填の都合上、インキ収容管20の前端に別体の継ぎ手が固着される構造となる。
【0018】
【作用】
ボールペンのリフィール1は、チップ7を上向きにした状態に於いて、そのボール弁12が弁室3のボール受け座4に位置して導孔5を密閉するので、上向き筆記されてチップの先端ボール8背面のインキがなくなっても、インキにヘッドが掛かり逆流することがない。従って、チップ7を下向きにした時にはインキがすぐに流出可能となり、筆記で掠れが防止される。(因みにボール弁を有しない構造では、上向き筆記でインキが逆流方向に作用するのでチップ内に空気を巻き込み、下向き筆記で即インキが追随せず掠れが生じる)
【0019】
チップ7を下向きにした筆記状態に於いては、ボール弁12がチップ7後端の一方に偏った状態に当接し、他方にはチップ7内にインキが流入可能な流路が構成され、インキ収容部から導孔5を経て弁室3に入ったインキ14は先端ボール8の背面まで誘導される。
この状態で、スプリングの棒軸部11の押圧で先端ボール8がチップのボール抱持部7aの内縁に密接されるのでインキの直流が防止される。又、筆圧により先端ボール8が微小に後退するので隙間を生じてインキが流出可能となり、筆記により先端ボール8の回転でインキがスムーズに流出され、ボテが無く、筆跡濃度の高い筆記が可能となる。
【0020】
先端ボール8の背面にはチャンネル7b(チップ内孔に向かって貫通したインキ流入溝を複数箇所に有した先端ボールの受け座)がありチャンネル7bの中心孔には棒軸部11が貫通する。チップ内のインキはインキ流入溝および中心孔と棒軸部11との間の隙間を通じて先端ボール8背面に誘導される。
【0021】
又、ボールペンのリフィール1を複式筆記具に搭載して、夫々の筆記先端部を軸先から出没させる場合、インキ収容管が非変形であっても尾栓の後端部位がフレキシブルに変移するので作動が阻害されずに軸先からスムーズに筆記先端部が出没する。
【0022】
【発明の効果】
本発明のボールペンのリフィールの構成及び作用は以上の如くであり、複数のボールペンのリフィールを軸筒内に搭載して、軸筒先端から夫々の筆記体の筆記先端部を選択的にスムーズに出没可能とする、携帯性、使い勝手性に優れた複式筆記具用の中粘度の水性、或いは低粘度の油性インキを充填したボールペンのリフィールが提供可能となる。
又、インキの逆流、直流現象が生じず、ペン先の耐乾燥性が維持されてキャップを外して放置することができ、又、落下衝撃、上向き筆記によるインキの逆流やインキの直流が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるボールペンのリフィールの全体を示す縦断面図である。
【図2】図1の前方部を拡大して示した要部断面図である。
【図3】インキ収容管と尾栓の別の固着手段を示した要部拡大の断面図である。
【符号の説明】
1 ボールペンのリフィール
2 継ぎ手
2a 前軸部
2b 鍔部
2c 後軸部
2d 溝
3 弁室
4 ボール受け座
5 導孔
6 内孔部
7 チップ
7a ボール抱持部
7b チャンネル
7c チップ内孔部
8 先端ボール
9 軸部
9a カシメ部
10 スプリング
10a 捲線部
11 棒軸部
12 ボール弁
13 インキ収容管
14 インキ
15 フォロア
16 フォロア棒
17 尾栓
17a 前軸部
17b クビレ部
17c 後軸部
17d 通気溝
17e 鍔部
17f 係止部
20 インキ収容管
21 尾栓
21a 前軸部
21b 通気溝
21c リブ
21d 後軸部

Claims (3)

  1. 複数のボールペンのリフィールを収納して、夫々の筆記先端部を軸先から選択的に出没可能とした複式筆記具に搭載されるボールペンのリフィールに於いて、当該ボールペンのリフィールは、先端ボールを抱持するチップと、先端ボールがチップ先端のボール抱持部の内縁に常時には押圧して密接し、筆記時には密接状態が解除されるように設けられたスプリングを有することからなり、チップ後方のインキ収容管内に筆記に伴う先端ボールの回転で粘性が低下して流出される、所謂剪断減粘性を有した水性ボールペンインキ又は低粘度の油性インキが充填され、前記インキの後端に筆記に伴うインキの消耗に追随して移動するグリース状の半透明不乾性物から成るフォロアが充填され、更に前記インキ収容管の後端に尾栓が固着されて構成され、又、前記インキ収容管のインキ収容部が比較的大きな断面積を有した非変形のものであり、又、前記尾栓はインキ収容管の後端に固着される前軸部と複式筆記具のリフィール出没機構部と連結する後軸部との間に軸長方向に対する横方向にフレキシブルに変移可能となるヒンジ状に接続されたクビレ部が形成されたことを特徴とするボールペンのリフィール。
  2. 上記チップ後端に対接して継ぎ手の軸心にボール弁が遊嵌された弁室が設けられ、該弁室後部にボール弁が密接してインキの逆流を防ぐボール受け座及び該ボール受け座からインキ収容管に通ずる導孔が設けられて成る上記請求項1記載のボールペンのリフィール。
  3. チップ後方を止着する継ぎ手と継ぎ手後方に止着されたインキ収容管を有し、継ぎ手の軸心に弁室が設けられた上記請求項2記載のボールペンのリフィール。
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