JP3559111B2 - 高速回転シャフト用ダンピング機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、高速回転シャフトを有する機器において、その回転シャフトの振動を減衰するためのダンピング機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばコンプレッサーのインペラーの回転シャフトのように、その使用速度域が危険速度を超えるようなものは、起動時や停止時に危険速度を通過する際の振動を減衰するためのダンピング機構が必要になる。
【0003】
従来のダンピング機構は、ハウジングの内周に隙間を介して筒状のケースを配置し、そのケースの内周に取り付けられるベアリングにより回転シャフトを支持し、そのハウジングの内周とケースの外周との対向間にオイルダンパ用隙間を形成し、その隙間にオイルを充填することでダンピング機構を構成し、回転シャフトの振動を減衰していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成では、オイルダンパ用隙間にオイルを充填し、その充填状態を維持するためのオイル循環機構が必要とされていた。そのため、オイル循環ポンプや配管等が必要になり、装置が大型化し、構造が複雑になって信頼性が低下し、コストが増大するという問題があった。
【0005】
本発明は、上記課題を解決することのできるダンピング機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、高速回転シャフトを有する機器において、その回転シャフトの振動を減衰するためのダンピング機構であって、固定側部材に一体化された固定壁と、この固定壁に対向するように回転シャフトに一体化された回転壁と、オイル貯留部とを備え、その固定壁と回転壁との対向間にオイルダンパ用隙間が形成され、その隙間をオイルにより満たすことでオイル膜が形成されるように、その固定壁と回転壁とはオイル貯留部に貯留されたオイルに浸され、その回転シャフトは、その固定側部材であるハウジングに取り付けられたベアリングに縦軸中心に回転可能に支持され、そのハウジングが、そのベアリングの下方に位置する前記オイル貯留部を有し、そのオイル貯留部に貯留されたオイルを、その回転シャフトを支持するベアリングに潤滑のために供給するポンプ機構を備えることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用および効果】
本発明のダンピング機構によれば、固定側に一体化された固定壁と回転シャフトに一体化された回転壁との対向間にオイルダンパ用隙間を形成し、その隙間を満たすオイルによりオイル膜を形成することで、オイルダンパ機能により回転シャフトの振動を減衰することができる。その固定壁と回転壁とをオイル貯留部に貯留されたオイルに浸すことで、そのオイルダンパ用隙間をオイルにより満たしてオイル膜を形成しているので、そのオイル膜を形成して維持するためのオイル循環機構が不要となり、装置のコンパクト化、省スペース、構造の簡単化、信頼性の向上およびコストの低減を図れる。さらに、振動減衰用オイルは、回転シャフトの支持用ベアリングの潤滑オイルを兼用するので、振動減衰用に専用のオイル貯留部を設ける必要がなく、より構造の簡単化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
【0009】
図1に示すコンプレッサー1において、スクロール2内で回転するインペラー3の回転シャフト4は、ハウジング5に取り付けられた一対のベアリング6、7により、縦軸中心に回転可能に支持されている。その一対のベアリング6、7の間において、回転シャフト4の外周に取り付けられたロータ8とハウジング5の内周に取り付けられたステータ9とを有するモータにより、その回転シャフト4は駆動される。
【0010】
そのハウジング5は、そのベアリング6、7の下方に位置するオイル貯留部10を有し、このオイル貯留部10内にオイル15が貯留されている。そのオイル貯留部10内において、ハウジング5の底壁と一体に固定壁11が設けられ、回転シャフト4と一体に回転壁12が設けられている。
【0011】
その固定壁11は、円筒状部11aと、この円筒状部11aの外周から張り出す円板状部11bとを有し、その円筒状部11aの外周面11a′は回転シャフト4と同心の円筒面とされ、その円板状部11bの上面11b′は回転シャフト4の軸心と直角な平坦面とされている。
【0012】
その回転壁12は、円筒状部12aと、この円筒状部12aの下端外周から張り出す円板状部12bとを有し、その円筒状部12aの内周面12a′は回転シャフト4と同心の円筒面とされ、その円板状部12bの下面12b′は回転シャフト4の軸心と直角な平坦面とされている。
【0013】
その固定壁11の円筒状部11aの外周面11a′と回転壁12の円筒状部12aの内周面12a′とは相対向し、その対向間が、第1オイルダンパ用隙間δaとされている。その固定壁11の円板状部11bの上面11b′と回転壁12の円板状部12bの下面12b′とは相対向し、その対向間が、第2オイルダンパ用隙間δbとされている。
【0014】
その第1オイルダンパ用隙間δaと第2オイルダンパ用隙間δbとをオイル15により満たすことでオイル膜が形成されるように、上記オイル貯留部10に貯留されたオイル15に固定壁11と回転壁12とが浸されている。
【0015】
そのオイル貯留部10に貯留されたオイル15を、上記各ベアリング6、7に潤滑のために供給するポンプ機構16が設けられている。そのポンプ機構16は、その回転シャフト4の下端面からオイル貯留部10内のオイル15に浸るように突出する突出部17を有し、その突出部17内に回転シャフト4の軸心に沿う第1油路18が形成されている。その第1油路18に連なる第2油路19が回転シャフト4内に形成されている。その第2油路19は、軸心に沿う部分19aと、この部分から径方向に沿って分岐する複数の第2部分19bとを有し、各第2部分19bは各ベアリング6、7の上方で回転シャフト4の外周において開口する。これにより、オイル貯留部10内のオイル15は、回転シャフト4の回転による遠心力により第1油路18の内周面に押し付けられて上昇し、第2油路19から各ベアリング6、7に供給され、オイル貯留部10に還流する。なお、本実施形態では、その第1油路18の内周面は下方に向かうに従い絞られるテーパ面とされることで、その回転シャフト4の遠心力によりオイル15を確実に上昇させることが可能とされている。
【0016】
上記機構によれば、固定側のハウジング5に一体化された固定壁11と回転シャフト4に一体化された回転シャフト4との対向間に第1オイルダンパ用隙間δaを形成し、その隙間δaを満たすオイル15によりオイル膜を形成することで、オイルダンパ機能により回転シャフト4のラジアル方向の振動を減衰することができる。また、固定側のハウジング5に一体化された固定壁11と回転シャフト4に一体化された回転シャフト4との対向間に第2オイルダンパ用隙間δbを形成し、その隙間δbを満たすオイル15によりオイル膜を形成することで、オイルダンパ機能により回転シャフト4のスラスト方向の振動を減衰することができる。その固定壁11と回転壁12とをオイル貯留部10に貯留されたオイル15に浸すことで、各オイルダンパ用隙間δa、δbをオイル15により満たしてオイル膜を形成しているので、そのオイル膜を形成して維持するためのオイル循環機構が不要となり、装置のコンパクト化、省スペース、構造の簡単化、信頼性の向上およびコストの低減を図ることができる。
【0017】
また、その振動減衰用オイル15は、回転シャフト4の支持用ベアリング6、7の潤滑オイルを兼用するので、振動減衰用に専用のオイル貯留部を設ける必要がなく、より構造の簡単化が図られている。また、そのオイル15はポンプ機構16により回転シャフト4の回転による遠心力によってベアリング6、7に供給されるので、その潤滑用に専用のオイル循環機構が不要で、これによっても構造の簡単化が図られている。
【0018】
【本発明の実施態様】
本発明のダンピング機構において、その回転壁と固定壁の相対向する面は、その回転シャフトと同心の円筒面と、その回転シャフトの軸心に対し直角な平坦面とされているのが好ましい。その相対向する円筒面間のオイルダンパ用隙間に満たされるオイルにより形成されるオイル膜により、回転シャフトのラジアル方向の振動を減衰でき、その相対向する平坦面間のオイルダンパ用隙間に満たされるオイルにより形成されるオイル膜により、回転シャフトのスラスト方向の振動を減衰できる。
【0019】
さらに、その回転シャフトは、固定側部材であるハウジングに取り付けられたベアリングに縦軸中心に回転可能に支持され、そのハウジングは、そのベアリングの下方に位置するオイル貯留部を有し、そのオイル貯留部に貯留されたオイルを、その回転シャフトを支持するベアリングに潤滑のために供給するポンプ機構を備えるのが好ましい。これにより、振動減衰用オイルは、回転シャフトの支持用ベアリングの潤滑オイルを兼用するので、振動減衰用に専用のオイル貯留部を設ける必要がなく、より構造の簡単化を図ることができる。
【0020】
さらに、そのポンプ機構は、その回転シャフトの軸心に沿う油路を有し、その油路の下端は前記オイル貯留部に貯留されたオイルに浸され、そのオイルは回転シャフトの回転による遠心力によりベアリングに供給されるのが好ましい。これにより、そのベアリングの潤滑用に専用のオイル循環機構が不要で、これによっても構造の簡単化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のダンピング機構の構成説明用断面図
【符号の説明】
4 回転シャフト
5 ハウジング(固定側部材)
10 オイル貯留部
11 固定壁
12 回転壁
15 オイル
δa 第1オイルダンパ用隙間
δb 第2オイルダンパ用隙間
Claims (1)
- 高速回転シャフトを有する機器において、その回転シャフトの振動を減衰するためのダンピング機構であって、固定側部材に一体化された固定壁と、この固定壁に対向するように前記回転シャフトに一体化された回転壁と、オイル貯留部とを備え、その固定壁と回転壁との対向間にオイルダンパ用隙間が形成され、その隙間をオイルにより満たすことでオイル膜が形成されるように、その固定壁と回転壁とはオイル貯留部に貯留されたオイルに浸され、その回転シャフトは、その固定側部材であるハウジングに取り付けられたベアリングに縦軸中心に回転可能に支持され、そのハウジングが、そのベアリングの下方に位置する前記オイル貯留部を有し、そのオイル貯留部に貯留されたオイルを、その回転シャフトを支持するベアリングに潤滑のために供給するポンプ機構を備えることを特徴とする高速回転シャフト用ダンピング機構。
Priority Applications (1)
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JP20792195A JP3559111B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 高速回転シャフト用ダンピング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20792195A JP3559111B2 (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 高速回転シャフト用ダンピング機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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ID=16547766
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Country Status (1)
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1995
- 1995-07-21 JP JP20792195A patent/JP3559111B2/ja not_active Expired - Fee Related
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