JP3555850B2 - 端子搭載型電池基板 - Google Patents

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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、端子搭載型電池基板に関し、特に、携帯電話のような小型軽量化が要請される移動式電子機器に用いられ本体とそれに実装される端子から形成され実装コストの低減が図られ得る端子搭載型電池基板に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電子機器に多く用いられている電源として、Liイオン電池が知られている。携帯電子機器の小型化のために、電池の薄型化が求められる。近年開発されているラミネートタイプのLiイオン電池又はLiポリマー電池は、金属缶で形成されるLiイオン電池に比べて、その薄型化が可能になっている。LIイオン電池は、その安全を確保するために、保護回路が必要である。
【0003】
図22に示される公知の薄型化Liイオン電池パックは、本体である基板101と、端子ブロック102とからなり、端子ブロック102は、ブロック本体103と4体の端子104とから形成され、ブロック本体103と4体の端子104とはインサート成形により量産され、樹脂製のブロック本体はその樹脂成形の性質からある程度の厚さが要求され、端子ブロックはその薄型化に限界があり、その薄型化と軽量化の点で課題が残存し、基板101と端子ブロックとの結合のために、このような電池パックは、その全体が占める領域が広くなってその小型化に限界がある。更にこのような公知の電池パックは、端子ブロックを携帯機器の狭い容積の中でその筐体に設けられるリブに取り付けられて固定される工程が必要であり、このような工程の存在によって量産コストが更に多くかかっている。
【0004】
保護回路を持つLiイオン電池の電池パックは、それ自体の小型薄型化と合わせて、保護回路、充放電端子を含む構造全体として、その一層の小型化、薄型化、軽量化とが望まれ、更に、その量産コストの一層の低減化が伴うことが求められ、端子の自動搭載、パックそのものに端子を搭載する自己搭載が望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、充放電端子を含む構造全体の一層の小型化、薄型化、軽量化が可能である端子搭載型電池基板を提供することにある。
本発明の他の課題は、充放電端子を含む構造全体の一層の小型化、薄型化、軽量化が可能であり、更に、量産コストが一層に低減し得る端子搭載型電池基板を提供することにある。
本発明の更に他の課題は、充放電端子を含む構造全体の一層の小型化、薄型化、軽量化が可能であり、更に、端子を電池パック本体に自己搭載・自動搭載することができて量産コストが一層に低減し得る端子搭載型電池基板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
その課題を解決するための手段が、下記のように表現される。その表現中に現れる技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複数・形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現されている技術的事項に付せられている参照番号、参照記号等に一致している。このような参照番号、参照記号は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このような対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されることを意味しない。
【0007】
本発明による端子搭載型電池基板は、電池を内蔵する本体(2)と、本体(2)に自己搭載される充放電端子(1)とを含み、本体(2)と電気的接触端子(1)は、電気的に、且つ、機械的に同体に結合し、本体(2)である基板は電気的接触端子(1)を自己搭載している。電気的接触端子(1)は、本体(2)である電池パック本体を内蔵する電子機器の筐体に接合される必要がない。
【0008】
本体(2)は、厚肉部分(3)と薄肉部分(4)とから形成され、厚肉部分(3)は基準表面(5)を有し、薄肉部分(4)は基準表面(5)よりも本体(2)の内側(内部)寄りに形成される凹表面(6)とを有し、充放電端子(1)は、凹表面(6)に接合している。充放電端子(1)は凹部に嵌めこまれて位置決めされ、自動機械による自動組立が可能である。凹部に嵌まれる充放電端子(1)の露出表面は本体(2)の基準表面(5)よりも僅かに突出しているか、概ね、それと同一平面に形成されている。
【0009】
厚肉部分(3)は基準側面(7,8)を有し、薄肉部分(4)は凹側面(9,11)を有し、凹側面(9,11)は基準側面(7,8)よりも本体(2)の内側寄りに形成され、電気的接触端子(1)は、凹側面(9,11)にも接合している。凹側面(9,11)は両側に形成され、電気的接触端子(1)は凹側面(9,11)に両側で接合していることがより好ましい。このような接合によって、電気的接触端子(1)と本体(2)との相対的位置関係がより一層に確実になる。
【0010】
凹表面(6)にはランドである半田層(23)が形成され、半田層(23)は薄肉部分(4)と電気的接触端子(1)との間に介設されている。薄肉部分(4)には、凹表面(6)と薄肉部分(4)の裏面で開放されるスルーホール(31)が形成され、スルーホール(31)には加熱された半田層(23)の一部の半田(33)が侵入している。このように侵入する半田(33)は、本体と端子との接合を機械的に更に強固なものとし、且つ、その確実な接合の確認を可能にする。
【0011】
【発明の実施の形態】
図に一致対応して、本発明による端子搭載型電池基板の実施の形態は、端子が基板とともに設けられている。その4体の充放電端子1は、薄型の電池パックに該当する基板2に同体に接合し、基板2は端子1を自己搭載している。充放電端子1は、基板2にその接合面で半田を介して電気的に、且つ、機械的に接合している。4体の端子の表面と基板2の表面は、同一平面又は概ね同一の平面を形成している。
【0012】
図2は、基板2の約半分を示す平面図である。基板2は、概ね全体を形成する基準部分(厚肉部分)3と、4ヶ所(図では2ヶ所)に形成される凹部分(薄肉部分)4とから形成されている。基準部分3は、その露出表面として標準表面5を有している。凹部分4は、露出表面として凹表面6を有している。凹表面6は、標準表面5に対して基板2の内部寄り(肉厚方向に低位)に形成されている。
【0013】
基準部分3は、両側の側面である第1基準側面7と第2基準側面8を有している。凹部分4は、第1接合面(第1凹側面)9と第2接合面(第2凹側面)11を有している。第1接合面9は、第1基準側面7よりも基板2の内側寄り(中央寄り)に形成され、第1基準側面7に平行である。第2接合面11は、第2基準側面8よりも基板2の内側寄り(中央寄り)に形成され、第2基準側面8に平行である。従って、基板2には、第1切欠き12と第2切欠き13とが形成されている。
【0014】
各第2切欠き13は、基準部分3の一部である両側の2ヶ所の張出部15の第2対向面14と第2接合面11とで形成されている。第1切欠き12は、基準部分3の2ヶ所の第1対向面16と第1接合面9とで形成されている。対向する第2対向面14の間の距離は、凹表面6の長手方向Aの距離よりも短い。ここで、長手方向とは複数の凹表面6が並ぶ方向に相当する。
【0015】
張出部15の外側面は、第2基準側面8に一致している。張出部15の内側面は、図3に示されるように、段差面17として形成されている。基板2の内側(中央側)に向かう第1切欠き12の第1奥行き幅L1は、図4に示されるように、基板2の内側(中央側)に向かう第2切欠き13の奥行き幅L2よりも狭い。第1奥行き幅L1は、後述するように、端子1の厚み相当幅である。第2奥行き幅L2は、第1奥行き幅L1に比べて必要程度に十分に長い。
【0016】
図5〜図9は、充放電端子1を詳細に示している。図5(平面図)と図9(底面図)に示されるように充放電端子1には、両端部として第1折曲部分21と第2折曲部分22を有している。第2折曲部分22の長手方向の幅は、図6、図7、図9とに表れているように、第1折曲部分21の長手方向の幅よりも狭い。第1折曲部分21のその幅は、充放電端子1の中央部分の幅に等しく、且つ、凹表面6の長手方向の幅(対向する第1対向面16の対向幅、第1切欠き12の長手方向の長さに一致)に概ね等しい。第2折曲部分22のその幅は、第2切欠き13の長手方向の長さ(対向する第2対向面14の対向幅)に概ね等しい。
【0017】
図8に示されるように、第1折曲部分21の長手方向に直交する方向(基板の厚み方向)の幅と、第2折曲部分22の長手方向に直交する方向(基板の厚み方向)の幅とは、互いに等しく、且つ、基板2の厚みに概ね等しい。
【0018】
図10は、半田が塗布された基板2を示している。図10に示される斜線部分であるランド相当領域は、凹表面6に塗布された薄膜状の半田層23である。図11は、基板2に充放電端子1を接合して両者を自動的に組み立てる組立方法を示している。
【0019】
図11(a)に示されるように、図示されない自動組立機により、充放電端子1の裏面側が半田層23に合致して接合するように、基板2に充放電端子1を搭載する。その搭載過程で半田層23は加熱され、図11(b)に示されるように、半田層23を介して充放電端子1は基板2に電気的に、且つ、機械的に結合して、充放電端子1は基板2に同体化・一体化して、基板2は充放電端子1を自己搭載する。
【0020】
充放電端子1の第1折曲部分21と第2折曲部分22は、基板2の第1切欠き12と第2切欠き13にそれぞれに嵌まり込み、このような嵌まり込みにより、充放電端子1は基板2に対して位置決定され、その位置ずれがより確実に防止される。図11(a)に示されるように、第2切欠き13はなお残存している。このような第2切欠き13の残存部分13’は、図11(b)に示されるように、自動組立機による組立の自動化を容易にする。このような組立状態で、基板2の露出表面と充放電端子1の露出表面とは、概ね、同一平面を形成している。
【0021】
図12と図13は、このような組立の前の半田層つき基板2を示している。図13に示されるように、基板2の裏面側には半田層は塗布されていない。図14と図15は、その組立の後の基板2を示している。
【0022】
図16〜図19は、本発明による実施の他の形態を示し、既述の実施の形態を示す図12〜図15にそれぞれに対応して比較されている。図20は、両実施の形態の異同を示している。本実施の形態が既述の実施の形態の第1接合面9と第2接合面11に対応するそれらを有している点では、両実施の形態で同じである。本実施の形態は、第1接合面9と第2接合面11に連続する曲面を持つ断面半円形のスルーホール31,32が形成されている。スルーホール31,32は、基板2を厚み方向に貫通している。
【0023】
組立完了時には、スルーホール31は基板2と第1折曲部分21との間に挟まれ、スルーホール32は基板2と第2折曲部分22との間に挟まれている。組立完了時には、半田層23の半田はその一部がスルーホール31とスルーホール32の孔壁を流動して、基板2の裏面側まで流出して、その流出部33,34が裏面側から見える。その流出は、充放電端子1と基板2の電気的接合と機械的接合の強度が十分であることを意味する。
【0024】
図21は、充放電端子1と基板2との実装の他の実施の形態を示している。基板2の裏面は単一面でありその面から充放電端子1のどの部分も突出していないが、その表面側では充放電端子1の露出面が基板2の露出表面5から僅かに突出している状態を示している。このような突出は、充放電のための電気的接触性を良好にする点で有効である場合があるが、このような突出は必ずしも必要ではない。
【0025】
【発明の効果】
本発明による端子搭載型電池基板は、本体基板と端子とが位置決めされて自己搭載の関係にあり、端子本体基板の凹面部に確実に自動実装され得る。その結果、一層の軽量化・小型化・コストも低減化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による端子搭載型電池基板の実施の形態を示す射軸投影図である。
【図2】図2は、基板の一部分を示す平面図である。
【図3】図3は、図2のIII−III線の正面断面図である。
【図4】図4は、図2のIV−IV線の側面断面図である。
【図5】図5は、端子を示す平面図である。
【図6】図6は、図5の正面図である。
【図7】図7は、図5の背面図である。
【図8】図8は、図5の側面図である。
【図9】図9は、図5の底面図である。
【図10】図10は、半田層つき基板の平面図である。
【図11】図11(a),(b)は、組立方法を示す射軸投影図である。
【図12】図12は、半田層つき基板を示す平面図である。
【図13】図13は、図12の底面図である。
【図14】図14は、組立後の基板を示す平面図である。
【図15】図15は、図14の底面図である。
【図16】図16は、他の半田層つき基板を示す平面図である。
【図17】図17は、図16の底面図である。
【図18】図18は、組立後の他の基板を示す平面図である。
【図19】図19は、図18の底面図である。
【図20】図20は、本発明による端子搭載型電池基板実施の実施の他の形態を示す底面図である。
【図21】図21は、本発明による実施の更に他の形態を示す側面断面図である。
【図22】図22は、公知の電池パックを示す射軸投影図である。
【符号の説明】
1…充放電端子
2…本体(基板)
3…厚肉部分
4…薄肉部分
5…基準表面
6…凹表面
7,8…基準側面
9,11…凹側面
23…半田層(ランド)
31,32…スルーホール
33…一部の半田(流出部)

Claims (4)

  1. 電池を内蔵する本体と、
    前記本体に自己搭載される充放電端子とを含み、
    前記本体と前記電気的接触端子は、電気的に、且つ、機械的に同体に結合し、
    前記本体は、厚肉部分と薄肉部分とから形成され、
    前記厚肉部分は基準表面を有し、前記薄肉部分は前記基準表面よりも前記本体の内部寄りに形成される凹表面を有し、
    前記充放電端子は、前記凹表面に接合し、
    前記厚肉部分は基準側面を有し、前記薄肉部分は凹側面を有し、前記凹側面は前記基準側面よりも前記本体の内側寄りに形成され、
    前記電気的接触端子は、前記凹側面に接合している端子搭載型電池基板。
  2. 請求項1において
    前記凹側面は両側に形成され、前記電気的接触端子は前記凹側面に前記両側で接合している端子搭載型電池基板。
  3. 請求項1において、
    前記凹表面には半田層が形成され、
    前記半田層は前記薄肉部分と前記電気的接触端子との間に介設されている
    端子搭載型電池基板。
  4. 請求項3において
    前記薄肉部分には、前記凹表面と前記薄肉部分の裏面で開放されるスルーホールが形成され、
    前記スルーホールには加熱された前記半田層の一部の半田が侵入している
    端子搭載型電池基板。
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