JP3548859B2 - 屋根材取付装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、H型鋼から成る梁に帯状の金属板から成る複数の屋根材を取り付けるための屋根材取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
H型鋼から成る梁に帯状の金属板から成る複数の屋根材を取付金具を介して取付ける屋根材取付装置は、特開平5−209449号公報、実用新案登録第3008380号公報に開示されている。
これらの装置は、隣接する屋根材の立ち上り部が互いに合接し、各立ち上り部の上部に形成されたコ字状或いはL字状の屈折部が互いに合接している。
互いに合接する立ち上り部は、梁に取り付けられた取付金具の垂直部にねじにより固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来装置はいづれも、屋根材立ち上り部の、取付金具との固着部以外は隣接する屋根材の立ち上り部は単に重ねてあるだけであり、屋根材に雪が積もったり或いは人が乗って大きな重量がかかった場合にこれに耐える充分な強度が得られなかった。
本発明の第1の目的は、強度の優れたH型鋼梁用屋根材取付装置を提供することである。
本発明の他の目的は、屋根材の合接部から毛細管現象によって雨水が浸入しないようにすることである。
【0004】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本発明は、H型鋼から成る梁4の下位水平部4aの下方に複数の屋根材6を互いの対向する側部を合接した状態で平面状に展開配置し、各屋根材6の合接部を梁4の下位水平部4aに取付金具12,26を介して連結するようにした屋根材取付装置において、前記各屋根材6を長尺状の帯状部6aと、該帯状部6aの両側に該帯状部6aに対して直角に屈折された立ち上り部6b,6cと、該立ち上り部6b,6cの上端に形成された筒型の嵌合部10,8,18,20とを備えた金属パネルにより構成し、前記取付金具12,26を、前記梁4の下位水平部4aに脱着自在なU字状部を有する取付係合部12a,26aと、該取付係合部12a,26aの下面に一体的に固設された前記筒型の嵌合部10,8,18,20のでっぱりを避けるためのあご部12c,24a,26eと、該あご部12c,24a,26eに一体的に固設された垂直部12d,26fとで構成し、隣接する一対の屋根材6,6のうち一方の屋根材6の一方の立ち上り部6cの筒型嵌合部8,18と他方の屋根材6の他方の立ち上り部6bの筒型嵌合部10,20とを互いに嵌合連結するとともに、一対の互いに隣接する屋根材6,6の立ち上り部6c,6bを合接し、該合接する立ち上り部6c,6bを前記梁4の下位水平部4aの所定位置に取り付けた前記取付金具12,26の垂直部12d,26fにねじ14により固定するように成し、各屋根材6の両側部の少なくとも一方の筒型嵌合部18に凹入部22を設け、この筒型嵌合部18に嵌合する他の屋根材6の他方の筒型嵌合部20との間に雨水の毛細管浸入現象を遮断するための隙間Gを形成するようにしたものである。
【0005】
【作用】
互いに隣接する屋根板6,6は、筒型嵌合部8,10,18,20を介して嵌合結合するため連結部に大きな強度を得ることができ、しかも凹入部22によって、屋根板6,6の内側への雨水の毛細管現象による浸入を防止することができる。
【0006】
【実施例】
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。
図4において、2はH型鋼から成る大梁であり、これに直角関係を存して、H型鋼から成る小梁4が固設されている。6は帯状の弾力性のある金属板から成る屋根材であり、前記小梁4の下方に複数隣接配置されている。
【0007】
前記屋根材6の各々の両側部には、屋根材6の帯状部6aに対して直角に、立ち上り部6b,6cが屈折形成されている。前記屋根材6は、前記帯状部6aと立ち上り部6b,6cとによって、全体の横断面形状が略横向きのコ字状に形成されている。前記屋根材6の右側の立ち上り部6cの上部には、該立ち上り部6cの図3中紙面垂直方向の長手方向に延びる四角筒状の嵌合部8が屈折形成されている。
【0008】
前記嵌合部8は、前記立ち上り部6cの上端に接し、屋根材6の帯状部6aの内側に向けてこれに対して水平に屈折された底壁部8aと、該底壁部8aに接し、これに対して直角な側壁部8aと、該側壁部8bに接し、これに対して直角な天壁部8cと、該天壁部8cに接し、これに対して直角な側壁部8dとから構成され、前記側壁部8dの下縁は前記立ち上り部6cの上端と略同一高さに設定され、該側壁部8dの下縁と立ち上り部6cの上端との間には、前記底壁部8aの幅と略同一幅の空間部から成る開放部が形成されている。
前記嵌合部8は上記構成によって長手方向の両端が開放され、周壁の一部が開放された角筒を構成している。
【0009】
前記屋根材6の左側の立ち上り部6bの上部には、該立ち上り部6bの長手方向に延びる四角筒状の嵌合部10が屈折形成されている。前記嵌合部10は、前記立ち上り部6bの上端に接し、屋根材6の帯状部6aの内側に向けてこれに対して水平に屈折された底壁部10aと、該底壁部10aに接し、これに対して直角な側壁部10bと、該側壁部10bに接し、これに対して直角な天壁部10cと、該天壁部10cに接し、これに対して直角な側壁部10dとから構成されている。
【0010】
前記側壁部10dの下縁は前記立ち上り部6bの上端と略同一高さに設定され、該側壁部10dの下縁と立ち上り部6bの上端との間には、前記底壁部10aの幅と略同一幅の空間部から成る開放部が形成されている。前記嵌合部8,10は互いに密嵌可能なように略同一寸法の対称形状に設定されている。
【0011】
12は取付金具であり、図4に示すように小梁4の下位水平部4aに脱着自在に圧嵌可能な横U字状の取付係合部12aと、該取付係合部12aの下面に一体的な取付片12bとから構成され、該取付片12bは、L型に屈折されたあご部12cと垂直部12dとから構成されている。前記あご部12cは、前記嵌合部8,10のでっぱりを避けるための逃げを構成している。
【0012】
前記立ち上り部6b,6c及び取付片12bの垂直部12bにはボルト挿入用の穴が透設されている。
次に本実施例の作用について説明する。
一対の屋根材6を隣接配置し、一方の屋根材6Aの立ち上り部6cを、他方の屋根材6Bの立ち上り部6Bに互いのボルト挿入穴を一致させて合接するとともに、一方の屋根材6Aの嵌合部8の外側に他方の屋根材6Bの嵌合部10を密嵌させる。
【0013】
互いに接合させた一対の屋根材6A,6Bを小梁4の下方にこれに対して直角に配置する。次に取付金具12の取付係合部12aを、小梁4の下位水平部4aに圧入嵌合する。この時、取付片12bのあご部12cに、対応する嵌合部10,8のでっぱりを配置し、且つ、取付片12bの垂直部12dのボルト挿入穴を屋根材6,6の立ち上り部6c,6bのボルト挿入穴に合わせる。
【0014】
次に、屋根材6,6の立ち上り部6c,6bのボルト挿入穴及び取付金具12の垂直部12dのボルト挿入穴にボルト14を挿入し、ナット16をボルト14に捩じ込んで、一対の屋根材6A,6Bの立ち上り部6c,6bを、取付金具12の垂直部12dに固定する。屋根材6,6の立ち上り部6c,6bを取付金具12の垂直部12dにボルト14によって固定する作業は、垂直部12dのボルト挿入穴形成部分が、図1に示すように、小梁4の直下から側方にずれているため、小梁4が作業の邪魔になることがなく容易に行うことができる。
【0015】
上記のように屋根材6の一方の立ち上り部6cには、他の屋根材6の他方の立ち上り部6bを、互いの嵌合部8,10を嵌合させて、順次、図2に示す如く、横方向に接合し、この接合部を、取付金具12を介して小梁4に取り付ける。
上記実施例は、図3に示すように、屋根材6の一方の嵌合部8の外側に、隣接する屋根材6の他方の嵌合部10を嵌合させているが、図5に示すように、屋根材6の一方の嵌合部8'の内側に隣接する屋根材6の他方の嵌合部10'を嵌合させるようにしても良い。
【0016】
又、嵌合部8,10の筒形状は、四角筒型に限定されるものではなく、図6,7に示すように側壁の一部(P)が長手方向に沿って開放された円筒形の嵌合部18,20としても良い。円筒形の嵌合部18,20を、互いに嵌合したとき、屋根板6,6の接合部に大きな強度が得られる。
互いに嵌合する円筒型の嵌合部18,20のうちの一方の嵌合部18には、図7に示すように凹入部22が長手方向全長に形成されている。
【0017】
この凹入部22は、互いに嵌合する筒型嵌合部18,20間に隙間Gを形成し、この隙間によって雨水の毛細管現象による浸入を遮断し、屋根板6の内側に雨水が浸入するのを防止している。図6,7の実施例において、取付金具24のあご部24aは、円筒状の嵌合部18,20に対応してわん曲形状に形成されている。 他の構成は、図1に示す実施例と同一であり、その説明を省略する。
次に他の実施例を図8乃至図10を参照して説明する。
【0018】
本実施例において、梁4及び屋根板6の形状は、図1に示す屋根板6の形状と同一であり、対応する部分には同一の符号を付してある。
26は取付金具であり、U帯状のスライド片から成る取付係合部26aとその下面に一体的に固設された板状の取付片26bとを備えている。前記取付係合部26aの両端部にはU字状の一対のスライド遊嵌部26c,26dが形成され、該遊嵌部26c,26dの上位水平部にねじ穴が透設されている。
【0019】
前記遊嵌部26c,26dのねじ穴にボルトから成る締付軸28が螺合している。前記取付片26bは、L型に屈折されたあご部26eと、垂直部26fとから構成され、該垂直部26fにボルト挿入穴が透設されている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、小梁4の下位水平部4aの両側に所要数の取付金具26の遊嵌部26c,26dをスライド自在に嵌合しておく。
【0020】
また、一対の屋根材6,6を隣接配置し、一方の屋根材6Aの嵌合部8に他方の屋根材6Bの嵌合部10を被嵌し、一方の屋根材6Aの立ち上り部6cを、他方の屋根材6Bの立ち上り部6bに、互いのボルト挿入孔を一致させて当接させる。次に、互いに接合させた一対の屋根材6A,6Bを小梁4の下方にこれに対して直角に配置する。次に取付金具26を、小梁4の下位水平部4aに沿って移動調整して、取付片26bの垂直部26fのボルト挿入孔を屋根材6A,6Bの立ち上り部6c,6bのボルト挿入孔に合わせる。
【0021】
次に、立ち上り部6c,6bのボルト挿入孔からボルト30を挿入し、該ボルト30にナット32をねじ込む。これにより、一対の屋根材6A,6Bの互いの合接部がボルト30により締付け固定されるとともに、一対の屋根材6A,6Bは、取付金具26の取付片26bに締付け固定される。屋根材6A,6Bを、取付金具26に固定した後は、ボルト28を締付けて、取付金具26を小梁4の下位水平部4aに固定する。上記のように屋根材6の一方の立ち上り部6cには、他の屋根材6の他方の立ち上り部6bを互いの嵌合部8,10を嵌合させて、順次、図8に示す如く横方向に接合し、この接合部を取付金具26を介して、小梁4に固定する。
【0022】
尚、図3、図5、図6、図7、図8、図10において、互いに嵌合する筒型嵌合部間に隙間が形成され遊嵌状態となっているが、これは、嵌合部の嵌合状態を明瞭に図示表現する為の便宜状のものであって、実際は、隙間G以外の部分の嵌合部は互いに密着している。又、雨水毛細管現象防止のための凹入部26は、断面略円形の円筒型の嵌合部18,20に設けることに限定されるものでなく、四角型の角筒型嵌合部8,10間に形成するようにしても良い。
【0023】
【効果】
本発明は上述の如く構成したので、屋根板の結合部に大きな強度を得ることが出来るとともに雨漏りを防止することが出来る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の要部の外観図である。
【図2】本件発明の外観図である。
【図3】本件発明の断面図である。
【図4】本件発明の側面図である。
【図5】本件発明の要部の断面図である。
【図6】本件発明の他の実施例を示す外観図である。
【図7】図6に示す本件発明の他の実施例の断面図である。
【図8】本件発明の他の実施例を示す外観図である。
【図9】図8に示す本件発明の他の実施例の側面図である。
【図10】図8に示す本件発明の他の実施例の断面図である。
【符号の説明】
2 大梁
4 小梁
6 屋根材
6a 帯状部
6b 立ち上り部
6c 立ち上り部
8 嵌合部
8a 底壁部
8b 側壁部
8c 天壁
8d 側壁部
10 嵌合部
10a 底壁部
10b 側壁部
10c 天壁
10d 側壁部
12 取付金具
12a 取付係合部
12b 取付片
12c あご部
12d 垂直部
14 ボルト
16 ナット
18 嵌合部
20 嵌合部
22 凹入部
24 取付金具
24a あご部
26 取付金具
26a 取付係合部
26b 取付片
26c 遊嵌部
26d 遊嵌部
26e あご部
26f 垂直部
28 締付軸
30 ボルト
32 ナット

Claims (4)

  1. H型鋼から成る梁(4)の下位水平部(4a)の下方に複数の屋根材(6)を互いの対向する側部を合接した状態で平面状に展開配置し、各屋根材(6)の合接部を梁(4)の下位水平部(4a)に取付金具(12)(26)を介して連結するようにした屋根材取付装置において、前記各屋根材(6)を長尺状の帯状部(6a)と、該帯状部(6a)の両側に該帯状部(6a)に対して直角に屈折された立ち上り部(6b)(6c)と、該立ち上り部(6b)(6c)の上端に形成された筒型の嵌合部(10)(8)(18)(20)とを備えた金属パネルにより構成し、前記取付金具(12)(26)を、前記梁(4)の下位水平部(4a)に脱着自在なU字状部を有する取付係合部(12a)(26a)と、該取付係合部(12a)(26a)の下面に一体的に固設された前記筒型の嵌合部(10)(8)(18)(20)のでっぱりを避けるためのあご部(12c)(24a)(26e)と、該あご部(12c)(24a)(26e)に一体的に固設された垂直部(12d)(26f)とで構成し、隣接する一対の屋根材(6)(6)のうち一方の屋根材(6)の一方の立ち上り部(6c)の筒型嵌合部(8)(18)と他方の屋根材(6)の他方の立ち上り部(6b)の筒型嵌合部(10)(20)とを互いに嵌合連結するとともに、一対の互いに隣接する屋根材(6)(6)の立ち上り部(6c)(6b)を合接し、該合接する立ち上り部(6c)(6b)を前記梁(4)の下位水平部(4a)の所定位置に取り付けた前記取付金具(12)(26)の垂直部(12d)(26f)にねじ(14)により固定するようにしたことを特徴とする屋根材取付装置。
  2. 前記筒型嵌合部(10)(8)の断面形状を一部が開放された四角形としたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材取付装置。
  3. 前記筒型嵌合部(18)(20)の断面形状を一部が開放された円形としたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材取付装置。
  4. 各屋根材(6)の両側部の少なくとも一方の筒型嵌合部(18)に凹入部(22)を設け、この筒型嵌合部(18)に嵌合する他の屋根材(6)の他方の筒型嵌合部(20)との間に雨水の毛細管浸入現象を遮断するための隙間Gを形成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の屋根材取付装置。
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