JP3548793B2 - 棚板の固定構造 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、店舗等で用いられる什器用の棚や家庭での収納等に用いられる棚に関し、支柱間に多数の横桟が取着されたパネルとこのパネルに棚板が取着されてなる棚板の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実公昭64−3398号には、上下2枚の板片からなり、上板片は垂直板片の上端部が背面側に折り返されて鈎形の係止部が設けられ、垂直板部の下端部が前方にほぼ水平に折り返されて棚受部が設けられており、下板片は垂直板部の上端部が前面側にほぼ水平に折り返されて棚受部が突設されると共に、該棚受部の先端部が上方に曲折されて棚止め部が設けられ、垂直板部の下端部が係止部に相対する如く背面側に曲折されて曲折縁が設けられており、上板片の棚受部と下板片の棚受部とが重ね合わされて接合一体化され、上板片の係止部と下板片の曲折縁がその反発弾性により網状陳列什器の横桟を挟着する如く該横桟に着脱自在に係止されるようになされた網状陳列什器の棚受具が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の如き棚受け具を用いた棚板の固定構造に於いては、垂直板部が上板片と下板片とに分割されており、上板片と下板片の夫々の棚受け部で接合一体化されているので、上板片と下板片とはその接合部分を介して反りやすくなっているものの、鈎形係止部と曲折縁が反発弾性で2本の横杆に挟着されるときの反発弾性が充分ではなく、挟着が容易ではないという問題があった。
【0004】
そこで本発明者は従来の欠点に鑑み鋭意研究の結果、横桟間に容易に取着できる取付具を用いることにより施工性を向上させた棚板の固定構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明請求項1記載の棚板の固定構造は、支柱間に適宜間隔で多数の横桟が取着されてなるパネルの横桟に取付具が取着され、この取付具に棚板が取着されてなる棚に於いて、この取付具の上端部が背面側に折曲されて鈎形の係止部となされ、下端部が背面側に折曲されて曲折片となされ、係止部と曲折片を結ぶ垂直板部の中間部が屈曲突設されて載置部となされ、この取付具の載置部上に棚板が載置されてなり、取付具が金属板を折曲して作製され、中央部が袋状に屈曲突出されるとともにこの突出部の一部が切除されて弾性部となされたもので、垂直板部の中央部が屈曲されて載置部が形成されているので、垂直板部の上部と下部が反りやすく、係止部と曲折片がパネルの2本の横桟を挟着するよう反発弾性により係止される。又、取付部に弾性が付与され、取付具がパネルの横桟間に弾性的に嵌着されたもので、取付具により大きな弾性が付与される。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明に付いて説明する。
【0007】
1はパネルであり、支柱11間に適宜間隔で横桟12が取着されパネル1となされている。このパネル1が水平視L形やコ字形に配設されこのパネル1の横桟12に取付具2が取着され、この取付具2上に棚板3が載置され棚となされている。取付具2は上端部の係止部21と下端部の曲折片22がパネル1の支柱11間に架設された上下一対の横桟12に挟着されている。
【0008】
取付具2は鋼板、ステンレス鋼板、アルミ合金板等の金属板を折曲して作製されている。取付具2の上端部は背面側に折り返され鈎形の係止部21が設けられ、下端部は背面側に略直角に曲折され、曲折片22となされている。係止部21と曲折片22は垂直板部23で結ばれ、この垂直板部23の中間部が垂直板部23に対し直角に曲折され、先端が鋭角に曲折され、載置部24となされている。載置部24の上部は略水平となされ、下部は斜め下方に曲折され垂直板部23に連結されている。又、載置部24の下部には矩形の透孔が設けられ弾性が付与され、弾性部25となされている。この載置部24の上部には凸部が設けられ係止突部26となされ、棚板3のズレ止めとなされている。
【0009】
パネル1は2本の鋼線の間に適宜間隔で鋼線等の金属線からなる横桟12が挟まれ溶接等で取着され梯形に形成されている。パネル1は塗装や鍍金等適宜表面処理が施される。パネル1は本実施例では2本の鋼線からなる支柱11間に横桟12のみが架設された梯形としたが、上下に亘って配設された横桟12に上下方向に、縦桟が取着された格子状となされてもよい。又、支柱11は鋼線に限るものではなく、鋼管等の金属管が用いられてもよい。パネル1を構成する支柱11の下端にはネジ機構等で高さが調整できるアジャスター13が設けられればさらに好適な棚構造となされる。
【0010】
棚板3は木板や合成樹脂板等を適宜形状に切断して作製されればよいし、鋼板等の金属板の縁部を折曲して作製されても良い。棚板3の裏面には前記取付具2に形成された係止突部26に対応した凹溝31が設けられ、棚板3が取付具2上でズレにくくなされている。又、棚板3は金属線材を格子状に溶接で組み立てたメッシュ棚でもよい。又、棚板3の形状は矩形に限るものではなく、四半円形等の適宜形状となされる。
【0011】
次に本発明棚板の取付構造の組立方法に付いて説明する。
取付具2をパネル1の任意の横桟12に対応させ、係止部21を横桟12に係止し、曲折縁を前記横桟12と相隣る下方の横桟12に押し付けるようにして取付具2の反発弾性を利用して横桟12間に挟着する。同様にして複数の取付具2をパネル1に取着し、取付具2の載置部24上に棚板3を載置し、載置部24先端部に形成された係止突部26が棚板3の裏面に形成された係止凹部に係止され棚板3のズレが防止される。又、棚板3の位置を変更するとき等棚板3を外すときは取付具2上に載置された棚板3を取り外し、横桟12間に取着された取付具2を外せばよい。本発明によれば取付具2はパネル1の横桟12の任意の位置に容易に取着でき、脱着が容易であるので、組立時に棚の取付位置を容易に変更でき、組立が容易である。
【0012】
【発明の効果】
上述の如く、本発明請求項1記載の棚板の固定構造は、支柱間に適宜間隔で多数の横桟が取着されてなるパネルの横桟に取付具が取着され、この取付具に棚板が取着されてなる棚に於いて、この取付具の上端部が背面側に折曲されて鈎形の係止部となされ、下端部が背面側に折曲されて曲折片となされ、係止部と曲折片を結ぶ垂直板部の中間部が屈曲突設されて載置部となされ、この取付具の載置部上に棚板が載置されてなり、取付具が金属板を折曲して作製され、中央部が袋状に屈曲突出されるとともにこの突出部の一部が切除されて弾性部となされたもので、垂直板部の中央部が屈曲されて載置部が形成されているので、垂直板部の上部と下部が反りやすく、係止部と曲折片がパネルの2本の横桟を挟着するよう反発弾性により係止される。又、取付部に弾性が付与され、取付具がパネルの横桟間に弾性的に嵌着されたもので、取付具により大きな弾性が付与される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明棚板の固定構造に於けるパネルと取付具の組立状態を示す斜視図である。
【図2】図1の取付具の部分の詳細図である。
【図3】本発明棚板の固定構造に用いられる取付具の実施形態の一例を示す(イ)は正面図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図である。
【図4】本発明棚板の固定構造に用いられる棚板の実施形態の一例を示す(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。
【符号の説明】
1 パネル
11 支柱
12 横桟
13 アジャスター
2 取付具
21 係止部
22 曲折片
23 垂直板部
24 載置部
25 弾性部
26 係止突部
3 棚板
31 凹溝
【発明の属する技術分野】
本発明は、店舗等で用いられる什器用の棚や家庭での収納等に用いられる棚に関し、支柱間に多数の横桟が取着されたパネルとこのパネルに棚板が取着されてなる棚板の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実公昭64−3398号には、上下2枚の板片からなり、上板片は垂直板片の上端部が背面側に折り返されて鈎形の係止部が設けられ、垂直板部の下端部が前方にほぼ水平に折り返されて棚受部が設けられており、下板片は垂直板部の上端部が前面側にほぼ水平に折り返されて棚受部が突設されると共に、該棚受部の先端部が上方に曲折されて棚止め部が設けられ、垂直板部の下端部が係止部に相対する如く背面側に曲折されて曲折縁が設けられており、上板片の棚受部と下板片の棚受部とが重ね合わされて接合一体化され、上板片の係止部と下板片の曲折縁がその反発弾性により網状陳列什器の横桟を挟着する如く該横桟に着脱自在に係止されるようになされた網状陳列什器の棚受具が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の如き棚受け具を用いた棚板の固定構造に於いては、垂直板部が上板片と下板片とに分割されており、上板片と下板片の夫々の棚受け部で接合一体化されているので、上板片と下板片とはその接合部分を介して反りやすくなっているものの、鈎形係止部と曲折縁が反発弾性で2本の横杆に挟着されるときの反発弾性が充分ではなく、挟着が容易ではないという問題があった。
【0004】
そこで本発明者は従来の欠点に鑑み鋭意研究の結果、横桟間に容易に取着できる取付具を用いることにより施工性を向上させた棚板の固定構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明請求項1記載の棚板の固定構造は、支柱間に適宜間隔で多数の横桟が取着されてなるパネルの横桟に取付具が取着され、この取付具に棚板が取着されてなる棚に於いて、この取付具の上端部が背面側に折曲されて鈎形の係止部となされ、下端部が背面側に折曲されて曲折片となされ、係止部と曲折片を結ぶ垂直板部の中間部が屈曲突設されて載置部となされ、この取付具の載置部上に棚板が載置されてなり、取付具が金属板を折曲して作製され、中央部が袋状に屈曲突出されるとともにこの突出部の一部が切除されて弾性部となされたもので、垂直板部の中央部が屈曲されて載置部が形成されているので、垂直板部の上部と下部が反りやすく、係止部と曲折片がパネルの2本の横桟を挟着するよう反発弾性により係止される。又、取付部に弾性が付与され、取付具がパネルの横桟間に弾性的に嵌着されたもので、取付具により大きな弾性が付与される。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明に付いて説明する。
【0007】
1はパネルであり、支柱11間に適宜間隔で横桟12が取着されパネル1となされている。このパネル1が水平視L形やコ字形に配設されこのパネル1の横桟12に取付具2が取着され、この取付具2上に棚板3が載置され棚となされている。取付具2は上端部の係止部21と下端部の曲折片22がパネル1の支柱11間に架設された上下一対の横桟12に挟着されている。
【0008】
取付具2は鋼板、ステンレス鋼板、アルミ合金板等の金属板を折曲して作製されている。取付具2の上端部は背面側に折り返され鈎形の係止部21が設けられ、下端部は背面側に略直角に曲折され、曲折片22となされている。係止部21と曲折片22は垂直板部23で結ばれ、この垂直板部23の中間部が垂直板部23に対し直角に曲折され、先端が鋭角に曲折され、載置部24となされている。載置部24の上部は略水平となされ、下部は斜め下方に曲折され垂直板部23に連結されている。又、載置部24の下部には矩形の透孔が設けられ弾性が付与され、弾性部25となされている。この載置部24の上部には凸部が設けられ係止突部26となされ、棚板3のズレ止めとなされている。
【0009】
パネル1は2本の鋼線の間に適宜間隔で鋼線等の金属線からなる横桟12が挟まれ溶接等で取着され梯形に形成されている。パネル1は塗装や鍍金等適宜表面処理が施される。パネル1は本実施例では2本の鋼線からなる支柱11間に横桟12のみが架設された梯形としたが、上下に亘って配設された横桟12に上下方向に、縦桟が取着された格子状となされてもよい。又、支柱11は鋼線に限るものではなく、鋼管等の金属管が用いられてもよい。パネル1を構成する支柱11の下端にはネジ機構等で高さが調整できるアジャスター13が設けられればさらに好適な棚構造となされる。
【0010】
棚板3は木板や合成樹脂板等を適宜形状に切断して作製されればよいし、鋼板等の金属板の縁部を折曲して作製されても良い。棚板3の裏面には前記取付具2に形成された係止突部26に対応した凹溝31が設けられ、棚板3が取付具2上でズレにくくなされている。又、棚板3は金属線材を格子状に溶接で組み立てたメッシュ棚でもよい。又、棚板3の形状は矩形に限るものではなく、四半円形等の適宜形状となされる。
【0011】
次に本発明棚板の取付構造の組立方法に付いて説明する。
取付具2をパネル1の任意の横桟12に対応させ、係止部21を横桟12に係止し、曲折縁を前記横桟12と相隣る下方の横桟12に押し付けるようにして取付具2の反発弾性を利用して横桟12間に挟着する。同様にして複数の取付具2をパネル1に取着し、取付具2の載置部24上に棚板3を載置し、載置部24先端部に形成された係止突部26が棚板3の裏面に形成された係止凹部に係止され棚板3のズレが防止される。又、棚板3の位置を変更するとき等棚板3を外すときは取付具2上に載置された棚板3を取り外し、横桟12間に取着された取付具2を外せばよい。本発明によれば取付具2はパネル1の横桟12の任意の位置に容易に取着でき、脱着が容易であるので、組立時に棚の取付位置を容易に変更でき、組立が容易である。
【0012】
【発明の効果】
上述の如く、本発明請求項1記載の棚板の固定構造は、支柱間に適宜間隔で多数の横桟が取着されてなるパネルの横桟に取付具が取着され、この取付具に棚板が取着されてなる棚に於いて、この取付具の上端部が背面側に折曲されて鈎形の係止部となされ、下端部が背面側に折曲されて曲折片となされ、係止部と曲折片を結ぶ垂直板部の中間部が屈曲突設されて載置部となされ、この取付具の載置部上に棚板が載置されてなり、取付具が金属板を折曲して作製され、中央部が袋状に屈曲突出されるとともにこの突出部の一部が切除されて弾性部となされたもので、垂直板部の中央部が屈曲されて載置部が形成されているので、垂直板部の上部と下部が反りやすく、係止部と曲折片がパネルの2本の横桟を挟着するよう反発弾性により係止される。又、取付部に弾性が付与され、取付具がパネルの横桟間に弾性的に嵌着されたもので、取付具により大きな弾性が付与される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明棚板の固定構造に於けるパネルと取付具の組立状態を示す斜視図である。
【図2】図1の取付具の部分の詳細図である。
【図3】本発明棚板の固定構造に用いられる取付具の実施形態の一例を示す(イ)は正面図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図である。
【図4】本発明棚板の固定構造に用いられる棚板の実施形態の一例を示す(イ)は平面図、(ロ)は側面図である。
【符号の説明】
1 パネル
11 支柱
12 横桟
13 アジャスター
2 取付具
21 係止部
22 曲折片
23 垂直板部
24 載置部
25 弾性部
26 係止突部
3 棚板
31 凹溝
Claims (1)
- 支柱間に適宜間隔で多数の横桟が取着されてなるパネルの横桟に取付具が取着され、この取付具に棚板が取着されてなる棚に於いて、この取付具の上端部が背面側に折曲されて鈎形の係止部となされ、下端部が背面側に折曲されて曲折片となされ、係止部と曲折片を結ぶ垂直板部の中間部が屈曲突設されて載置部となされ、この取付具の載置部上に棚板が載置されてなる棚板の固定構造において、取付具が金属板を折曲して作製され、中央部が袋状に屈曲突出されるとともにこの突出部の一部が切除されて弾性部となされ、取付部に弾性が付与され、取付具がパネルの横桟間に弾性的に嵌着されたことを特徴とする棚板の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13544697A JP3548793B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 棚板の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13544697A JP3548793B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 棚板の固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10323238A JPH10323238A (ja) | 1998-12-08 |
JP3548793B2 true JP3548793B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=15151916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13544697A Expired - Fee Related JP3548793B2 (ja) | 1997-05-26 | 1997-05-26 | 棚板の固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3548793B2 (ja) |
-
1997
- 1997-05-26 JP JP13544697A patent/JP3548793B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10323238A (ja) | 1998-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040115 |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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