JP3546252B2 - 卵包装用容器 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般に知られている合成樹脂製のシート素材を膨出成形させて、卵を個別に収容する複数の凹部が形成されている卵容器に関し、蓋体の上面にラベルを貼着する面積を均等且つ十分に有し、更に閉蓋時に容器本体と蓋体との接合を強固にして、安定した包装状態を得る卵容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
かかる合成樹脂シート素材を膨出成形させてなる従来の卵容器は、鶏卵包装用容器を事例として説明すると、一般に周知のごとく卵の下半分が収容できる深さの卵収容凹部が複数個並べて支柱部で隔離された状態で形成されている容器本体と、卵の上半分が収容できる深さの卵収容凹部が複数個並べて形成されている容器本体と類似した構造の蓋体とが一連となって成型され、容器本体と蓋体との境界は折り曲げ部となっている。卵の包装方法は上記容器本体の卵収容凹部に卵を収容し、商品の表示ラベルを卵の上に載置してから蓋体を前記折り曲げ部の部位で折り曲げて容器本体の上から被せ、重なり合った容器本体の外周縁部と蓋体の外周縁部とを粘着テープまたはホッチキスで止めて閉蓋する。
【0003】
上述した卵の包装手段は一般の品質レベルの卵の場合であって、高級な卵の場合はその品質を顧客に対して表示宣伝する目的で、前記蓋体は閉蓋状態に於ける上天面を表示ラベルを貼着する平坦面とし、且つ卵の上半分が収納される卵収容凹部内に、容器本体と蓋体との位置関係を規制し、且つ、輸送中に卵が触れ合って破損することを防ぐ目的で、前記支柱部に当接されて係合される突出部が複数本形成されている。しかるにラベルの貼着状態を安定させる目的でラベル貼着面を可能な限り大きくしようとするために、従来の容器では前記突出部の設置を中央寄りの2か所だけに止めた物が多く、或いは4か所に設けても、容器の長手方向端部に面して形成した突出部は、貼着部面積を大きくするために基底部の面積が小さくなり、頂部に支柱部との係合部が形成できないため閉蓋時に容器本体の支柱部との係合ができにくい状態であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従って、上記従来の卵包装用容器では、粘着面積を多くして表示ラベルの貼着状態を良好にしようとすれば、閉蓋時に容器本体の支柱部と係止できる突起が少なくなり、しっかりと閉蓋されていないので開蓋後に再閉蓋した容器を持ち上げたりすれば、容器が歪んで閉蓋状態が不完全となるという解決すべき課題を有していた。
【0005】
そこで、本発明者は、従来の卵容器と変わらない生産性と低廉な価格、並びに機能を有し、且つ蓋体の上天面にラベルを貼着する接着面積を十分に保有しているものでありながら、閉蓋状態では容器本体と蓋体との充分な接合度を確保できるものとし、使用状態での信頼性を高め、且つ安定した包装状態を期待することができる卵包装用容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の卵包装用容器を、実施例を示す図面と共通の符号を用いて説明すると、その構成は、合成樹脂製のシート素材を膨出成形させてなり、卵の下半分が収容できる深さの卵収容凹部11が複数個並べて形成されている容器本体1と、卵の上半分を覆う蓋体2とが一側の折り曲げ部5を介して一連となって形成されている卵包装用容器であって、前記容器本体1には複数個の卵収容凹部11を相互に隔離する支柱部12と隔壁14とが形成されており、前記蓋体2は閉蓋状態に於ける上天面がほぼ平坦で、且つ卵を覆う卵収容凹部21内に卵を相互に隔離するための突出部22が複数本形成されていて、該突出部22の先端は前記支柱部12の頂部13に当接される頂部23となっており、当該突出部22のうち蓋体2の長手方向両端部24,24側に位置する突出部22a,22bは、突出基底部の蓋体長手方向両端部24,24に面した側の寸法が該突出部22における頂部23の蓋体長手方向両端部24,24に面した側の寸法相当の面積を保有した状態で、蓋体長手方向両端部24,24に面した側に平坦面を有するように長手方向外側に面した部分がそれぞれ短縮されており、この短縮された突出部の残余の上天面が略平坦面25,25に形成され、前記全ての支柱部12の頂部13または全ての突出部22の頂部23の何れか一方に係合突起3が形成され、何れか他方に該係合突起3と相対嵌合する係合部4が形成されている構成としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明を実施するに当たっては、容器本体1と蓋体2とは合成樹脂シートを材料とし、従来と同じくブロー成型手段によって所定の形状を付与する。合成樹脂シートはこの様な容器に対して従来から用いられているシート材であればいかなる種類のものでも使用できるが、合成樹脂シートの素材をPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂とすると廃材リサイクルが可能であり、また、焼却処理する場合でも発熱量が少いので、焼却炉の寿命を延ばし、且つダイオキシン等の有害物質の生成を防いで公害問題解決に対処し得るものである。
【0008】
蓋体2は閉蓋状態に於ける上天面が表示ラベルが完全に、且つ容易に貼着ができるように全面がほぼ平坦面を形成するが、卵を覆う卵収容凹部21内に卵を相互に隔離するための突出部22が本実施例では4か所形成されていて、該突出部22の先端の頂部23には、容器本体1の支柱部12の頂部13に当接され、且つ係止されるための係合突起3が形成されている。この係合突起3の形状並びに大きさは4か所とも全て同じとなっている。4か所の突出部22のうち蓋体2の長手方向端部24側に位置する突出部22a,22bは、その基底部の長手方向寸法が該突出部の頂部23相当の面積を保有した状態で、長手方向外側に面した部分が短縮されており、従来のような円錐形の底面相当の面積を上天面で占有することはなく、長手方向端部24との間に短縮された突出部の短縮分に相当する残余の部分の上天面が平坦面25となり、突出部22a,22bの蓋体2に対する剛性を保有したまま、蓋体2の上天面に於ける表示ラベルの貼着面積の増大に寄与している。
【0009】
容器本体1には、実施例図のものでは、10個の卵収容凹部11が配列され、これらを相互に隔離する支柱部12が4か所に、また、パック内部での卵の移動を抑制し且つ容器に剛性を付与する隔壁14が形成されている。当該支柱部12の頂部13には前記突出部22の係合突起3と係合する係合部4が形成されている。この係合部4は前記係合突起3を嵌合することができる凹部もしくは穴であっても良い。実施態様の別事例として、係合突起3と係合部4の形成位置は、第1実施例とは逆に係合部4が突出部22の先端頂部23に、係合突起3が支柱部12の頂部13に形成されていても良く、要するにいずれか一方に係合突起3が形成された場合は他方に係合部4が形成されれば良いことになる。
【0010】
また、係合突起3の突出寸法はブロー成型が可能な程度に高めであることが望ましく、先端は係合部4に挿入しやすいように傾斜の少ない円錐面とし、頂部13からの立上がり部は傾斜が急峻な円錐面とすることが係合部4との係止力も大きくて商品の包装状態に良好な結果を与える。また、他の実施態様として、頂部12若しくは頂部23から突出する係合突起3は、断面形状が円柱または楕円柱若しくは角柱、夫々いずれの形状でもよく、頂部が付根部より稍大径に膨出した形状として係合部4との係合状態を完全にする工夫を施したものでも良い。いずれにしても係合部4との係合を容易にするために、先端部は曲面で形成されていることが望ましい。
【0011】
上記説明による実施例の卵包装用容器は、全ての突出部22の蓋体2に対する剛性が等しく大であり、閉蓋状態では全ての支柱部12と全ての突出部22とが当接し合って接合されることにより閉蓋後の容器は外力に対して変形しにくく、一旦開蓋した後で再閉蓋したものの一部が持ち上げられて、偏った外力を受ける結果生じる容器本体に対する蓋体の横滑り的な歪みが抑制されるので、容器が変形して卵を脱落させるということは起らない。また、蓋体2の上天面は表示ラベルの十分な貼着用平坦面を有し、特に全ての突出部22の基底部周辺を含め上天面の隅々までラベルの貼着面が分布しているので、ラベルの外周近傍の粘着が完全であり、包装完了後に外物と接触して擦れ、ラベルが剥がれるというトラブルが発生しなくなる。更に、材料、容器の製造工程、並びに包装工程ともに従来の容器と異ならないので製造原価が上昇することはない。
【0012】
【実施例】
以下本発明の詳細を図に示した実施例に基き説明する。図1は本発明の第1実施例の開蓋状態の斜視図、図2〜図6は夫々同平面図、正面図、背面図、右側面図及び左側面図ある。また、図7〜図9は夫々図2に於けるA−A線断面図、B−B線断面図及びC−C線断面図、図12は閉蓋状態の斜視図である。
【0013】
図1乃至図9に示される本発明の第1実施例は、容器本体1及び蓋体2の夫々の内部に卵収容凹部11,21が5箇所づつ2列に配列せられ、卵が10個収容できる卵包装用容器である。容器本体1には、本実施例では10個の卵収容凹部11を相互に隔離する支柱部12が4か所に、また、パック内部での卵の移動を抑制すると共に、容器本体の剛性を高めるための隔壁14が形成されている。当該支柱部12の頂部13には蓋体2の突出部22の係合突起3と係合する係合部4が凹部として形成されている。また、図10には変形例として該係合部4が単なる貫通穴4aである事例を示す。
【0014】
蓋体2には卵の上半分を覆う卵収容凹部21内に、円錐台形の突出部22が4か所形成されていて、該突出部22の先端の頂部23には係合突起3が形成されている。係合突起3は、先端は係合部4に挿入しやすいように傾斜の少ない円錐面とし、頂部13からの立上がり部は傾斜が急峻な円錐面となっている。4か所の突出部22のうち蓋体2の長手方向端部24,24側に位置する突出部22a,22bは、それぞれの長手方向端部24,24に面した側面が前記係合突起3の急峻な円錐面がそのまま基底部に向かって延長されたような形状で、基底部の長手方向寸法が中央寄りの突出部よりもそれぞれ短縮されており、従来のような円錐形の底面相当の面積を上天面で占有することはなく、長手方向端部24との間に短縮寸法相当の広さの平坦面25,25が形成されて表示ラベルの粘着面積を増大させている。そして長手方向と直角方向の幅は他の突出部22と同様な幅を有しているので上天面に対する剛性はほぼ同等であり、しかも本実施例では全ての突出部22は前述の容器本体の全ての支柱部11と係合し、閉蓋時に偏った外力を受けて生じる容器本体の歪みを抑制する構造となっている。図11に他の変形例として支柱部12に係合突起3を、突出部22に係合部4を設けた事例を示す。図12に記載した使用時に相当する閉蓋状態の外形に示すように、仮想線で示した表示ラベル6のほぼ全域に対して粘着部が分布していることが判る。
【0015】
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明したが、本発明は必ずしもこの実施例に示した鶏卵10個用の容器に限定されるものではなく、卵8個用の容器や6個用容器としたり、12個用や15個用の容器として実施することができることは言うまでもない。即ち、本発明にいう構成要件を備え、本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
【0016】
【発明の効果】
以上の説明から既に明らかなように、本発明は、シート状の素材で成形させてある卵包装用容器において、容器本体の内部に形成されている支柱部と、蓋体の内部に形成されている突出部とに工夫を加え、閉蓋時に全ての支柱部と突出部とを係止させる構造であるから閉蓋状態が極めて安定している。従って、閉蓋したものの一部が持ち上げられた場合でも容器が歪んで変形して卵を脱落させるということは起らない。また、突出部の独特の形状に起因して、蓋体2の上天面に於いて表示ラベル貼着用平坦面を、全突出部の周囲を含めてほぼ均等に広範囲に分布させることが可能となり、その結果、特にラベルの外周近傍の粘着が完全であり、包装完了後に外物と接触して擦れ、ラベルが剥がれるというトラブルが発生しないという効果も得られる。更に材料、容器の製造工程、並びに包装工程ともに従来の容器と異ならないので製造原価が上昇しないという副次的な効果をも期待することができるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の容器を示す開蓋状態の斜視図。
【図2】開蓋状態の平面図。
【図3】開蓋状態の正面図。
【図4】開蓋状態の背面図。
【図5】開蓋状態の右側面図。
【図6】開蓋状態の左側面図。
【図7】図2に於けるA−A線断面図。
【図8】同B−B線断面図。
【図9】同C−C線断面図。
【図10】開蓋状態の係合部の変形例を示す要部拡大斜視図。
【図11】開蓋状態の他の変形例を示す要部拡大斜視図。
【図12】第1実施例の閉蓋状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 容器本体
11 容器本体の卵収容凹部
12 容器本体の支柱部
13 容器本体の頂部
14 仕切り壁
2 蓋体
21 蓋体の卵収容凹部
22 蓋体の突出部
23 蓋体の頂部
24 蓋体の長手方向端部
25 蓋体の平坦面
3 係合突起
4 係合部
4a 貫通穴
5 折り曲げ部
6 表示ラベル

Claims (3)

  1. 合成樹脂製のシート素材を膨出成形させてなり、卵の下半分が収容できる深さの卵収容凹部(11)が複数個並べて形成されている容器本体(1) と、卵の上半分を覆う蓋体(2)とが一側の折り曲げ部(5)を介して一連となって形成されている卵包装容器であって、前記容器本体(1)には複数個の卵収容凹部(11)を相互に隔離する支柱部(12)と隔壁(14)とが形成されており、前記蓋体(2)は閉蓋状態に於ける上天面がほぼ平坦で、且つ卵を覆う卵収容凹部(21)内に卵を相互に隔離するための突出部(22)が複数本形成されていて、該突出部(22)の先端は前記支柱部(12)の頂部(13)に当接される頂部(23)となっており、当該突出部(22)のうち蓋体(2)の長手方向両端部(24),(24)側に位置する突出部(22a),(22b)は、突出基底部の蓋体長手方向両端部(24),(24)に面した側の寸法が該突出部(22)における頂部(23)の蓋体長手方向両端部(24),(24)に面した側の寸法相当の面積を保有した状態で、蓋体長手方向両端部(24),(24)に面した側に平坦面を有するように長手方向外側に面した部分がそれぞれ短縮されており、この短縮された突出部の残余の上天面が略平坦面(25),(25)に形成され、前記全ての支柱部(12)の頂部(13)または全ての突出部(22)の頂部(23)の何れか一方に係合突起(3)が形成され、何れか他方に該係合突起(3)と相対嵌合する係合部(4)が形成されている卵包装用容器。
  2. 前記係合部(4)が、閉蓋時に、係合突起(3)に嵌合される凹部である請求項1に記載の卵包装用容器。
  3. 前記係合部(4)が、閉蓋時に、前記係合突起(3)が挿入される切り欠き穴である請求項1記載の卵包装用容器。
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