JP3544735B2 - Z型粘着テープ - Google Patents

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、種々物品の固定用テープ、例えば紙オムツ、ナプキン、その他衛生用品などの吸収性物品、カイロなどの使い捨て物品、その他衣類等の固定用のファスニングテープ、結束用、梱包用テープ等として好適に用いられるZ型粘着テープ、及びそれを用いたファスニングシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば紙オムツ等の固定用テープとして、Z型に構成された種々の粘着テープが知られている(例えば特公昭58−30401号、特公昭52−47769号、特公平1−56163号など)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
例えば、特公昭58−30401号に記載されたZ型粘着テープは、1つの基材が、第1脚(c)部、第2脚(b)部、及び第3脚(a)部を構成するように折りたたまれてZ型を形成している。 このように1つの基材をZ型にするには、該基材に形成する粘着剤を塗工しては折り曲げるという工程の繰り返しを必要とするため、製造工程が複雑になるという問題があった。 即ち、基材を2度折り曲げるための工程を必要とするため、テープ製造の歩留り、生産性を落とす原因となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の問題点を改良するためになされたものであり、即ち、本発明は、Z型に折りたたまれて(a)部及び(b)部の連結からなる粘着テープであって、(a)部もしくは(b)部の片面又は両面に粘着剤層が設けられてなることを基本的構成とするZ型粘着テープを提供する。
【0005】
以下、本発明の実例を図面にもとづいて説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではない。
図1は、本発明のZ型粘着テープの実例を示す断面図であり、2つの基材1がそれぞれ1つの屈曲部を有するよう(くの字型)に折り曲げられてa及びaからなる(a)部、及びb及びbからなる(b)部を形成しており、この aとbが連結されて(a)部と(b)部とが連結されている。 (a)部内面(折り曲げられた内側の面)11と該内面11と連結するb部内面(折り曲げられた内側の面)13には粘着剤層2が設けられ、(a)部内面11上の粘着剤層2によりaとbとが連結されている。 また、b外面(折り曲げられた外側の面)14にも粘着剤層2が設けられて、被着体(図示せず)に固定される。 また、必要に応じて、(a)部外面12、a部内面11の粘着剤層2に対向するb部外面14、及びb内面13の粘着剤層2に対向するb内面13には、離型処理層3が設けられる。 即ち、粘着剤層2として後述の再剥離性粘着剤などの粘着力の小さいものを使用する場合には、離型処理層3が必要ない場合もある。 この際、b外面14の粘着剤層2は、被着体との接着を保つため、強粘着力タイプの粘着層とする。
かかる構造によれば、(a)部、(b)部共に一度しか折り曲げる必要がないため、上述した如く生産性等の向上に寄与できるという効果がある。
【0006】
また本構造においては、図1に示す如く、Z型に折りたたまれた際に、例えばb内面13上の粘着剤層2の長さをbの長さより短くしたり、aとbとからなるZ字状の中央部分の長さをbの長さより短くすることにより、b内面13上の粘着剤層2がbの右端からはみ出して被着体に接着するのを防ぐことが好ましい。
また、aとbとの重なり部は他部より厚くなるため、この重なり部がbの右端よりさらに右にでるように配置して重なり部とbとが重ならないように構成することにより、本Z型粘着テープを重ね合わせて巻回した際、重なり部の厚み増加を吸収して、巻回形状を安定させることができるという効果もある。
【0007】
また、b内面13の粘着剤層2とb内面13の離型処理層3との剥離力を、好ましくは50〜800g/25mm程度とすることにより、bとbが使用前にはがれてしまうのを防ぐことができると共に使用時には剥離してテープを展開しやすいという効果がある。
【0008】
図2は、本発明のZ型粘着テープの他例を示す断面図であり、2つの基材1がそれぞれ1つの屈曲部を有するよう(くの字型)に折り曲げられて(a)部及び(b)部を形成しており、この(a)部と(b)部とが連結されている。
(a)部外面端部12と(b)部外面端部14とが粘着剤層2により連結されており、さらに(a)部内面11及び(b)部外面14に粘着剤層2が設けられている。 また、(a)部外面12及び(a)部内面11の粘着剤層2と対向する(b)部外面14には、図1と同様必要に応じて、離型処理層3が設けられる。
ここで(b)部外面の粘着剤層2は、すじ状に部分的に設けられている。
かかる構造によれば、(a)部及び(b)部に設ける粘着剤の量を少なくでき、コスト的に有利であるばかりでなく、生産面においても予め屈曲部を有する(a)部を作成しておいて、その(a)部を予め屈曲部を有する(b)部上に載置させるだけで本発明のZ型粘着テープが簡便に得られるという効果がある。
【0009】
図3は、本発明のZ型粘着テープの他例を示す断面図であり、2つの基材1がそれぞれ1つの屈曲部を有するよう(くの字型)に折り曲げられて(a)部及び(b)部を形成しており、この(a)部と(b)部とが連結されている。 (b)部外面14には、粘着剤層2が設けられ、該粘着剤層2によって(a)部外面端部12とが連結されている。 (a)部内面11及び外面12には、粘着剤層2が設けられている。 また、(a)部外面12、(a)部内面11の粘着剤層2と対向する(a)部内面11、及び(a)部外面12の粘着剤層2と対向する(b)部内面13には、必要に応じて剥離処理層3が設けられる。
かかる構造によれば、図2の場合と同様に本発明のZ型粘着テープが簡便に得られ、さらに(b)部内面13に対向する(a)部外面12に粘着剤層2が存在するため、使用前にZ型形状が開くことなく使い勝手が良いという効果もある。
なお、図2の構成で同様の粘着剤層を設けると、粘着剤層が合計4ケ所必要となるため、これと比較して粘着剤層が少なくてすむ図3の構造が、製造面、コスト面、品質面においてより好ましい形態である。 この際、(a)部外面12の粘着剤層2に、例えば粘着剤を細い繊維状に塗布して再剥離性を付与することがさらに好ましい。
【0010】
図4は、本発明のZ型粘着テープの他例を示す断面図であり、折り曲げない通常のテープからなる(a)部と、くの字型に1ケ所折り曲げたテープ(b)部とが連結されてなる。 (a)部内面11には粘着剤層2が設けられ、該粘着剤層2により(a)部内面11と(b)部外面14とが連結されている。 (b)部外面14には、粘着剤層2が、(b)部内面13同士は、後述する仮着手段4によって仮着されている。 また、必要に応じて、(a)部外面12、及び(a)部内面11の粘着剤層2に対向する(b)部外面14には、離型処理層3が設けられている。 かかる構造によれば、(a)部の基材は折り曲げる必要がないためより生産性が向上するという効果がある。 また、仮着手段4を設けたことにより、(b)部内面13に粘着剤層を設けることなく(b)部が使用前に開くのを防止できるという効果もある。
【0011】
図5は、本発明のZ型粘着テープの他例を示す断面図であり、2つの基材1がそれぞれ1つの屈曲部を有するようにくの字型に折り曲げられて(a)部及び(b)部を形成しており、この(a)部と(b)部の端部同士がヒートシール等の手段により連結されている。 (a)部内面11及び(b)部外面14には、粘着剤層2が設けられ、(a)部外面12には、必要に応じて、離型処理層3が設けられている。
かかる構造によれば、(a)部と(b)部との接合部をヒートシールしたため、粘着剤による接合に比べて接合強度が強くなるという効果がある。
【0012】
また本発明においては、Z型に折りたたまれたZ型粘着テープの中央部下面と下部上面とが仮着されていることが好ましい。 即ち、例えば図1、図2、図4の構造においては、(b)部内面13同士が、また図3の構造においては、(a)部外面12と(b)部内面13とが、図5の構造においては(a)部外面12もしくは(b)部内面13と(b)部内面13とが仮着されていることが好ましい。 かかる仮着により、そのZ型粘着テープがZ型のまま巻回されて、使用時に巻き戻して使用直前まで、そのZ型形状を維持することができるという効果がある。 この仮着手段は特に限定されないが、例えばヒートシール法、スチレン系、オレフィン系等のホットメルト型やその他任意の粘着剤、点状、繊維状粘着剤等の塗布、エンボスプレス加工、あるいはこれらの複合方式が挙げられる。
【0013】
本発明において用いる基材、粘着剤層、離型処理層の材質は、特に限定されないが、例えば、基材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等あるいはこれらのブレンド物からなるフィルム、又はこれらの積層物等が挙げられる。 粘着剤層としては、アクリル系、ゴム系等が挙げられ、特にゴム系のスチレン系ホットメルト型粘着剤が好ましい。 また、離型処理層がない構造の場合は、例えばABA型又はAB型ブロック共重合体(Aは熱可塑性ブロック、Bはラバーブロックで、例えば、スチレン−イソプレン−スチレン共重合体、スチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、スチレン−エチレン−ブタジエン−スチレン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体もしくはこれらの水素添加物等)を主体としたもの等の再剥離性粘着剤が好ましく用いられる。 さらに、オレフィン系粘着剤、またスチレン系とオレフィン系粘着剤とのブレンドも好ましい。
また、離型処理層としては、シリコーン、長鎖アルキル型等の離型処理剤が挙げられ、特に光架橋型(電子線、紫外線硬化型)のシリコーンが好ましい。
上記粘着剤層2は、基材上に連続的あるいは、例えば図2や図5の如くスジ状に設けることができる。
また、(a)部の左端に摘み用テープを挿入したり、印刷部を設けることにより、(a)部を掴み易くすることも好ましい態様である。
【0014】
本発明のZ型粘着テープは、(b)部外面14に設けられた粘着剤層2により任意の被着体に接着固定し、使用時に(a)部を引っ張ってZ型テープを展開して、(a)部を他方の被着体に接着固定することにより、被着体同士を固定するファスニングシステムを形成することができる。 この場合、使用前のコンパクトさと使用後の巻回もしくは実用上の止め易さから、テープを展開したときのテープ長さが、初期(展開前)の2倍以上の長さとなるように構成することが好ましい。
【0015】
本発明のZ型粘着テープAは、図6に示す如く、例えばオムツBの表面に粘着剤層2で(b)部を固定し、(a)部を引き出してオムツBの他方へ固定することができる。
また本発明のZ型粘着テープは、図7に示す如く、パンツタイプのオムツ(はかせるオムツ)の使用後の処理用テープとして、汚れたオムツをくるくる丸めて固定するためにも用いることができる。
さらに、本発明のZ型粘着テープは、図8に示す如く、例えば袋の結束用としても用いることができる。
【0016】
【発明の効果】
本発明のZ型粘着テープは、基材を2分割としたため、基材の折り曲げ工程を削減でき、テープ製造の歩留り、生産性を向上することができるという利点を有する。
また、その用途は何ら限定されないが、種々物品の固定用テープ、例えば紙オムツ、ナプキン、その他衛生用品などの吸収性物品、カイロなどの使い捨て物品、その他衣類等の固定用のファスニングテープ、ゴミ袋などの結束用、梱包用テープとして好適に用いられる。
特にパンツタイプオムツの使用後、汚れたオムツをくるくる丸めて止めるための処理テープとして好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のZ型粘着テープの実例を示す断面図である。
【図2】本発明のZ型粘着テープの実例を示す断面図である。
【図3】本発明のZ型粘着テープの実例を示す断面図である。
【図4】本発明のZ型粘着テープの実例を示す断面図である。
【図5】本発明のZ型粘着テープの実例を示す断面図である。
【図6】本発明のZ型粘着テープの使用形態を示す説明図である。
【図7】本発明のZ型粘着テープの使用形態を示す説明図である。
【図8】本発明のZ型粘着テープの使用形態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 基材
2 粘着剤層
3 離型処理層
4 仮着手段

Claims (6)

  1. 2つの基材を折りたたんで(a)部及び(b)部を形成し、(a)部と(b)部とを連結してZ型とした粘着テープであって、(a)部もしくは(b)部の片面又は両面に粘着剤層が設けられてなるZ型粘着テープ。
  2. 2つの基材を折りたたんで(a)部及び(b)部を形成し、(a)部と(b)部とを連結してZ型とした粘着テープであって、(a)部及び(b)部が屈曲部を有するように折りたたまれており、(a)部内面、該内面と連結する(b)部内面、及び(b)部外面に粘着剤層が設けられてなることを特徴とする請求項1記載のZ型粘着テープ。
  3. 請求項2記載のZ型粘着テープにおいて、さらに(a)部外面、(a)部内面の粘着剤層に対向する(b)部外面、及び(b)部内面の粘着剤層に対向する(b)部内面に離型処理層が設けられてなることを特徴とするZ型粘着テープ。
  4. 2つの基材を折りたたんで(a)部及び(b)部を形成し、(a)部と(b)部とを連結してZ型とした粘着テープであって、(a)部及び(b)部が屈曲部を有するように折りたたまれており、(a)部外面端部と(b)部外面端部とが粘着剤層により連結されており、さらに(a)部内面及び(b)部外面に粘着剤層が設けられてなることを特徴とする請求項1記載のZ型粘着テープ。
  5. 請求項4記載のZ型粘着テープにおいて、さらに(a)部外面及び(a)部内面の粘着剤層と対向する(b)部外面に離型処理層が設けられてなることを特徴とするZ型粘着テープ。
  6. 2つの基材を折りたたんでZ型とした粘着テープの中央部下面と下部上面とが仮着されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のZ型粘着テープ。
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