JP3543697B2 - パネル取付型ハウジング - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パネル取付型ハウジングに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、パネルに取り付けるタイプのハウジングの一例として、図10に示すように、バルブソケットが知られている。このものは、略筒状に形成された本体部1内に上方から図示しないバルブが、下方から電線Wに接続されてバルブと接触される端子金具2がそれぞれ挿入可能とされている。本体部1の上部には一対の側壁1Aが設けられ、この側壁1Aには片持ち状に形成されて、自由端3Cが上方へ延出され内方への撓み変形が可能な弾性片3が設けられており、この弾性片3には、パネル5の取付孔5Aの上面側の孔縁に係止可能な係止爪3Aが備えられている。係止爪3Aの下側における本体部1の周面には、パネル5の下面に当接されて上記した係止爪3Aとの間にパネル5を挟持するフランジ状の押さえ壁4が設けられており、これによりバルブソケットはパネル5に取付可能とされている。
なお、このようなバルブソケットは、例えば特開平11−154575号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、バルブソケットをパネル5に取り付けた状態で、電線Wや本体部1が不用意に矢線Aに示す外し方向に引っ張られる場合がある。この引っ張り力は、パネル5に係止している係止爪3Aに直接に作用する。このとき、係止爪3Aが弾性片3の撓み支点である基端3Bの外側に配され、且つ内方への変位が許容されている弾性片3の自由端3Cは、外し方向の後側に配されているため、弾性片3全体には矢線B方向への力が作用する。この力を受けて弾性片3が内方へ撓まされると、係止爪3Aの取付孔5Aの孔縁に対する係止状態が解除されてしまい、結果として意図せずにバルブソケットがパネル5から抜け落ちる事態を招くおそれがあった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、パネルに対するハウジングの保持力を向上させることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、パネルに設けられた取付孔に挿入される本体部には、バルブが挿入可能とされる一方、パネルの取付孔の孔縁に係止される係止爪を備え、且つ前記本体部が前記取付孔を通過する際に内方へ撓み変形可能とされる弾性片と、前記本体部の径方向に張り出すとともに前記パネルに当接可能とされる押さえ壁とが設けられ、この押さえ壁と前記弾性片の係止爪との間に前記パネルを挟んだ状態で取り付けられるパネル取付型ハウジングにおいて、前記弾性片は、前記本体部の挿入方向の前側に基端を有し、且つ前記挿入方向の後側に自由端を有する片持ち状に形成されており、前記弾性片の内方には、その撓み変形を許容する撓み空間が形成されており、この弾性片の自由端における両側には前記押さえ壁が近接して設けられるとともに、前記本体部が前記パネルに取り付けられた状態で、前記弾性片の自由端には、前記挿入方向とは反対方向に延びて前記パネルから突出する解除片が設けられ、且つ前記押さえ壁は、前記解除片よりも前記挿入方向の後側へ突出して形成されている構成としたところに特徴を有する。
【0006】
請求項の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記パネルの取付孔が略円形に形成されているのに対し、前記弾性片の基端が前記取付孔に対する前記本体部の挿入先端とされるとともに円弧状に形成され、且つこの弾性片の両側には前記基端に連続した円弧状の壁部が設けられ、これら弾性片及び壁部の外面が前記挿入先端側にかけて先細り状に形成されており、前記壁部が前記弾性片の係止爪よりも前記挿入方向の後方へ延出して形成されて、この壁部の延出部分に前記取付孔が嵌合可能とされているところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
パネルに本体部を取り付けた後に、本体部が挿入方向と反対の外し方向に引っ張られることがあり、その場合引っ張り力は、パネルに係止する係止爪に作用する。ここで係止爪が設けられた弾性片は、撓み支点である基端が外し方向の後側に、撓みに伴って内方へ変位可能な自由端が外し方向の前側に配されているから、本体部に引っ張り力が作用すると、弾性片は外側へ撓み変形しようとするモーメントを生じ、係止爪のパネルに対する係止状態が外れにくくなり、もってパネルに対するハウジングの保持力を向上させることができる。
弾性片の撓み空間が自由端の両側に近接して設けられた押さえ壁により塞がれるから、撓み空間内に異物が侵入しにくくなり、例えば異物により弾性片が逆方向に撓まされるような事態が極力防がれる。
本体部をパネルから外すときは、パネルから突出して配されている解除片を治具などにより押圧して、弾性片を強制的に撓み変形させて、係止爪の係止状態を解除することができる。これにより、弾性片に無理な力を加えることなく、簡単にハウジングの取り外し作業を行うことができる。
【0010】
<請求項の発明>
取付孔に本体部を挿入する際に、本体部が軸線を傾けた姿勢で挿入されたとしても、本体部の挿入先端である弾性片の基端と壁部とが連続した円弧状に形成されるとともに、先細り状に形成されているから、挿入先端が取付孔の孔縁に当接されることで、本体部の姿勢が取付孔に対して真っ直ぐな姿勢に矯正されて本体部の挿入の案内がなされる。また、取付孔に円弧状の壁部の延出部分が嵌合されることで、取付後のハウジングのがたつきが防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態を図1ないし図7によって説明する。本実施形態では、パネルに取り付けられるウェッジベースバルブ用のバルブソケットについて示す。なお、以下では、パネルに対してバルブソケットを取り付ける向きを上方とする。
【0013】
ウェッジベースバルブ10(以下、単にバルブ10という)は、図3に示すように、略円柱形状の発光部11と平板状のベース部12とから構成され、ベース部12には発光部11内の図示しないフィラメントと連絡された接点が設けられている。
【0014】
バルブソケット20の本体部21は、図1に示すように、合成樹脂製で全体が略筒形状に形成されており、上部には略円弧状をなす側壁22が一対設けられ、その内側の空間に上方からバルブ10が挿入可能とされる一方、図3に示すように、下部には電線Wに接続された端子金具13を下方から挿入可能な端子収容室23が開口して設けられている。
【0015】
端子収容室23内に収容される端子金具13は、電線Wの端末部分にかしめ接続されるバレル部14を備えるとともに、その先端側にはバルブ10を収容する空間側に突出して配される二股状の接触片15が設けられ、この接触片15間にバルブ10のベース部12が挟み込まれてその接点と接触されるようになっている。この端子金具13は、端子収容室23内において図示しない係止手段により抜け止め状態に保持されている。
【0016】
一対の側壁22は、図1に示すように、所定の間隔を空けて対向状に配されており、その円弧状の内周面には、バルブ10の発光部11が嵌合可能とされている。側壁22の内側においてやや奥まった位置には、側壁22の両端を結ぶ弦をなす保護壁24がそれぞれ内方に張り出して設けられている。これらの保護壁24の真下には、図3に示すように、端子金具13の接触片15が配されており、バルブ10を上方から挿入する際にベース部12が接触片15に突き当たって変形させるのを防止できるようになっている。また、これらの保護壁24には、内向きに対向したテーパ面が形成され、ベース部12の奥方への進入を案内できるようになっている。
【0017】
このバルブソケット20が取り付けられるパネル16には、バルブソケット20を挿入するための取付孔17が貫通して設けられている。この取付孔17は、円形に形成されており、バルブソケット20の側壁22の円弧状に形成された外周面が嵌合可能とされている(図1参照)。
【0018】
この側壁22の下側には、本体部21の径方向に張り出す押さえ壁25が一対設けられており、これらの押さえ壁25は、バルブソケット20をパネル16に取り付けた状態でパネル16の下面側に当接されるようになっている。
【0019】
さて、図1に示すように、両側壁22における周方向の略中央には、片持ち状の弾性片26がそれぞれ設けられている。これらの弾性片26は、側壁22の上端に基端26Aを有し、そこから外方へ持ち上げられつつ自由端26Bが下方へ延出して形成されており、基端26Aを支点として自由端26B側が内方へ変位されることで撓み変形が可能とされている。側壁22と弾性片26との間には、図3に示すように、弾性片26の内方への撓み変形を許容する撓み空間Sが設けられている。この撓み空間Sに臨んだ側壁22とその下側の本体部21の周面とが下側へいくのに連れて先細り状となるように形成されることで、弾性片26の撓み代が大きく取られている。
【0020】
弾性片26の基端26A側の外面と、弾性片26の左右両脇において外部に露出した側壁22の上部外面とは、図1及び図3に示すように、共に上端側にかけて細くなるようにテーパ状に形成されており、上端縁では両者22,26の外周面がほぼ同心の円弧状に形成されている。なお、この実施形態では、弾性片26の左右で外部に露出した側壁22が特許請求の範囲に示した壁部に相当している。
【0021】
弾性片26は、自由端26B側が両脇の側壁22よりも外方に張り出して形成されている。そして、この弾性片26の外面において、押さえ壁25の上面からほぼパネル16の厚み分の間隔を空けた位置から下側が段付き状に引っ込んで形成されることで、係止爪27が設けられている。この係止爪27は、パネル16の上面側の取付孔17の孔縁に係止可能とされ、下側の押さえ壁25との間でパネル16を挟持するようになっている(図5参照)。
【0022】
弾性片26の自由端26Bからは、図1及び図2に示すように、下方の押さえ壁25の間に配される解除片28が延出して設けられており、バルブソケット20をパネル16に取り付けた状態において、この解除片28はパネル16から下側へ飛び出すようになっている(図5参照)。また、左右の押さえ壁25が弾性片26から延出された解除片28に近接した位置に配されており、これらの押さえ壁25が弾性片26の撓み空間Sを左右から塞ぐようになっている。
【0023】
本実施形態は以上のような構造であり、続いてその作用について説明する。図3に示すように、バルブソケット20をパネル16に取り付ける際は、パネル16の下面側から本体部21の側壁22を取付孔17内に挿入する。このとき、仮に取付孔17に対して本体部21がその軸線を傾けた姿勢で挿入されようとしても、側壁22及び弾性片26の上端縁が取付孔17の孔縁に突き当たるとともに、テーパ状に形成された上端外面に案内されることで、本体部21は取付孔17に対して真っ直ぐな姿勢に矯正されつつ挿入される。
【0024】
本体部21が上方へ押し込まれると、図4に示すように、弾性片26の外面が取付孔17の孔縁に押圧されて、弾性片26は内方へ撓み変形される。そして、係止爪27がパネル16の上面側に飛び出したところで弾性片26が弾性復帰して、図5に示すように、係止爪27が取付孔17の上面側の孔縁に係止されるとともに、自由端26B側の外面が取付孔17の周面に当接される。これと同時に押さえ壁25がパネル16の下面に当接されることで、係止爪27と押さえ壁25との間にパネル16が挟まれて、本体部21は抜け止め状態に保持される。これにより、バルブソケット20はパネル16に取り付けられる。
【0025】
この取付状態では、側壁22の外周面が取付孔17に嵌合されているから、バルブソケット20にがたつきが生じにくくなっている。また、押さえ壁25が弾性片26の左右両側に近接して配置されていることで、両側方から撓み空間Sが塞がれており、撓み空間S内に異物などが侵入するのが極力防がれ、例えば異物により弾性片26が逆方向に撓まされるといった事態が防がれる。
【0026】
このような取付状態において、図6の矢線Cに示すように、電線Wや本体部21が外し方向へ引っ張られる場合がある。この引っ張り力が直接に加えられる係止爪27が設けられている弾性片26は、撓み支点である基端26Aが外し方向の後側に、撓みに伴って内方へ変位可能な自由端26Bが外し方向の前側に配され、且つ係止爪27が弾性片26の基端26Aの外側に配されているから、弾性片26には矢線Dに示すような外向きのモーメントが生じる。これにより、係止爪27のパネル16に対する係止状態が外れにくくなり、もってパネル16に対するバルブソケット20の保持力を向上させることができる。
【0027】
一方、メンテナンスなどの事情でバルブソケット20をパネル16から外すときは、図7に示すように、パネル16から後側に突出して配されている解除片28を例えば治具18で押圧して弾性片26を内方へ撓ませて、係止爪27の係止状態を解除しつつ本体部21を取付孔17から引き抜いて行う。弾性片26をパネル16の下面側から強制的に撓ませることができるから、弾性片26に無理な力を加えることなく簡単にバルブソケット20の取り外し作業を行うことができる。
【0028】
以上説明したように本実施形態によれば、パネル16に取り付けられたバルブソケット20に引っ張り力や横揺れ力が加えられた場合でも、弾性片26が内方へ撓み変形されにくく、すなわち係止爪27のパネル16に対する係止状態が解除されにくくなっているから、バルブソケット20の保持力を向上させることができる。
【0029】
<第2実施形態>
次に、本発明の第2実施形態を図8及び図9によって説明する。この第2実施形態では、上記第1実施形態に示したものよりも径の大きなバルブに対応したバルブソケットで、押さえ壁の形状に変更を加えたものについて示す。
【0030】
この押さえ壁30は、図8に示すように、本体部21の全周面から外方へ張り出すフランジ状に形成されている。押さえ壁30のうち弾性片26の外方の位置する部位には、係止爪27を成形するための型抜き孔31が形成されている。図9に示すように、このバルブソケット20がパネル16に取り付けられた状態では、本体部21の全周にわたって設けられた押さえ壁30がパネル16の下面に対して当接されるから、パネル16に対するバルブソケット20の取付状態をより安定したものとすることができる。
なお、その他の構造、作用及び効果は、上記した第1実施形態と同様であるから、その説明については省略する。
【0031】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るバルブソケットの斜視図
【図2】バルブソケットの側面図
【図3】パネルとバルブソケットの断面図
【図4】バルブソケットをパネルに取り付ける途中の状態を示す断面図
【図5】バルブソケットをパネルに取り付けた状態を示す断面図
【図6】バルブソケットに外し方向の引っ張り力が加えられた状態を示す断面図
【図7】バルブソケットをパネルから取り外す作業を示す断面図
【図8】本発明の第2実施形態に係るバルブソケットの斜視図
【図9】バルブソケットをパネルに取り付けた状態を示す断面図
【図10】従来例の断面図
【符号の説明】
16…パネル
17…取付孔
20…バルブソケット(パネル取付型ハウジング)
21…本体部
22…側壁(壁部)
25,30…押さえ壁
26…弾性片
26A…基端
26B…自由端
27…係止爪
28…解除片
S…撓み空間

Claims (2)

  1. パネルに設けられた取付孔に挿入される本体部には、バルブが挿入可能とされる一方、パネルの取付孔の孔縁に係止される係止爪を備え、且つ前記本体部が前記取付孔を通過する際に内方へ撓み変形可能とされる弾性片と、前記本体部の径方向に張り出すとともに前記パネルに当接可能とされる押さえ壁とが設けられ、この押さえ壁と前記弾性片の係止爪との間に前記パネルを挟んだ状態で取り付けられるパネル取付型ハウジングにおいて、
    前記弾性片は、前記本体部の挿入方向の前側に基端を有し、且つ前記挿入方向の後側に自由端を有する片持ち状に形成されており、
    前記弾性片の内方には、その撓み変形を許容する撓み空間が形成されており、この弾性片の自由端における両側には前記押さえ壁が近接して設けられるとともに、前記本体部が前記パネルに取り付けられた状態で、前記弾性片の自由端には、前記挿入方向とは反対方向に延びて前記パネルから突出する解除片が設けられ、
    且つ前記押さえ壁は、前記解除片よりも前記挿入方向の後側へ突出して形成されていることを特徴とするパネル取付型ハウジング。
  2. 前記パネルの取付孔が略円形に形成されているのに対し、前記弾性片の基端が前記取付孔に対する前記本体部の挿入先端とされるとともに円弧状に形成され、且つこの弾性片の両側には前記基端に連続した円弧状の壁部が設けられ、これら弾性片及び壁部の外面が前記挿入先端側にかけて先細り状に形成されており、前記壁部が前記弾性片の係止爪よりも前記挿入方向の後方へ延出して形成されて、この壁部の延出部分に前記取付孔が嵌合可能とされていることを特徴とする請求項1記載のパネル取付型ハウジング。
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