JP3542448B2 - ケーブル芯線の結束装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、芯線が遊離した形のケーブルのバラ芯線をフラット(テープ)形状などに結束させるケーブル芯線の結束装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気機器(電子機器も同じ)に使用されるケーブルには、各芯線が並列に並べられて固められた形のテープ型ケーブルや、各芯線が遊離した形でバラバラである、所謂キャブタイヤ型ケーブルなどがある。
一方、これらのケーブルを電気機器の必要箇所に接続するにあたっては、殆どの場合、電気コネクタなどの接続具が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、テープ型ケーブルに対応した電気コネクタなどの接続具の場合、当然その接続部(接続口)も、ケーブルの各芯線が並列に配列されたフラット形状の端部に対応した構造となっている。
【0004】
このため、テープ型ケーブルの場合、当該接続具に対して、一括接続ができるなどの利点が得られるものの、キャブタイヤ型ケーブルを接続する場合には、口出しにより、バラバラとなった各芯線を、うまく集合させて、フラット形状に揃える必要があり、かなり面倒であった。このフラット形状に揃える作業性が悪くて、現実的には、対応不能の場合も多かった。
【0005】
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、テープ型ケーブル対応の電気コネクタなどにあっても、キャブタイヤ型ケーブルが容易に使用することができるようにした、ケーブル芯線の結束装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明は、板状の小片からなりその上面の幅方向に多数の芯線用収納溝が配列された芯線固定下カバーと、当該下カバー上面の幅方向の多数の芯線用収納溝に合わせて同じく幅方向に多数の芯線用収納溝が配列されると共に、その長手方向に芯線固定下カバー用の収納部が形成された受台プレートと、板状の長尺体からなり前記芯線固定下カバーの芯線用収納溝上に載置されると共に、その幅方向に形成された芯線挿入口から前記芯線固定下カバーの芯線用収納溝に収納された芯線を押さえる芯線押えプレートと、当該芯線押えプレートの芯線挿入口とは反対側のプレート部分に穿った開口部と、当該開口部を通って前記芯線固定下カバーに装着される芯線固定上カバーとからなり、複数の結束しようとするケーブルの芯線を、前記芯線押えプレートの芯線挿入口から、芯線固定下カバーの芯線用収納溝及び受台プレートの芯線用収納溝に順次嵌め込み、その都度前記受台プレートを前記芯線押えプレートの開口部側に移動させ、芯線の配列終了後、さらに前記受台プレートを前記芯線押えプレートの開口部側に移動させて、前記芯線固定下カバーが開口部に達したところで、前記芯線固定上カバーを装着して、複数のケーブルの芯線をフラット形状に配列させることを特徴とするケーブル芯線の結束装置にある。
【0007】
請求項2記載の本発明は、前記芯線固定上カバーには、前記芯線固定下カバーに装着される装着具が設けてあることを特徴とする請求項1記載のケーブル芯線の結束装置にある。
【0008】
請求項3記載の本発明は、前記芯線押えプレートの芯線挿入口側の底面側に芯線押え突起が設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載のケーブル芯線の結束装置にある。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るケーブル芯線の結束装置の全体の一例を示した斜視図であり、図2は、その一部を示した拡大図である。
図中、10は板状の小片からなりその上面の幅方向に多数の芯線用収納溝11が配列された芯線固定下カバー、20は例えば2個の板状の長尺体21,22からなり前記芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11上に載置されると共に、その幅方向に形成された芯線挿入口23から前記芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11に収納された芯線を押さえる芯線押えプレート、24は芯線押えプレート20の芯線挿入口23とは反対側のプレート部分に穿った開口部、30は開口部24を通って前記芯線固定下カバー10に装着される芯線固定上カバー、40は前記芯線固定下カバー10上面の幅方向の多数の芯線用収納溝11に合わせて同じく幅方向の多数の芯線用収納溝41が配列されると共に、その長手方向に芯線固定下カバー用の収納部42が形成された受台プレート、31は芯線固定上カバー30に設けられた前記芯線固定下カバー10に装着される引掛けフック部材などからなる装着具である。
【0010】
前記芯線挿入口23は、丁度1本の芯線が通るスリット形状であれば、特にその形状は問わないが、本例では、芯線押えプレート20の本体側をなす長尺体21と、これに対峙する他方の長尺体21の両方に立設ガイド部21a,22aを設けるとよい。また、受台プレート40は、後述するように、芯線押えプレート20の底面側でスライド(移動)するわけであるが、このスライドは、図示しない、ステップモータなどの駆動源で行うものとする。
【0011】
このように構成される結束装置によって、各芯線101が遊離した形である、キャブタイヤ型ケーブル100の各芯線101を、適当なピッチで、フラット(テープ)形状の端部に結束するには、次のようにして行えばよい。
【0012】
先ず、芯線固定下カバー10が収納された受台プレート40を、図1中、右方向の適当な部位まで移動させておく。
この状態で、口出しされ、各芯線101が遊離した形のケーブル100の1本の芯線101を、前記芯線押えプレート20の芯線挿入口23に入れ込み、丁度その下に開口している芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11及び受台プレート40の芯線用収納溝41に嵌め込み、載置させる。
【0013】
次に、受台プレート40を、図1中、左方向に芯線1本分だけ移動させる。そうすると、前記芯線101は、芯線押えプレート20の底面側に入り込み、押さえられると共に、芯線挿入口23の下には、別の芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11及び受台プレート40の芯線用収納溝41が移動してくるため、ここに、次の別のケーブル100の芯線101を、2本目として、上記と同様にして、嵌め込み、載置させる。
【0014】
この後、やはり上記と同様にして、受台プレート40を、図1中、左方向に芯線1本分だけ移動させれば、前記2本目の芯線101は、芯線押えプレート20の底面側に入り込み、押さえられる。
このような一連の操作を繰り返して、すべての芯線101を芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11に嵌め込み、配列させる。
この全芯線101の配列が終わったら、受台プレート40を、図1中、さらに左方向に移動させ、芯線固定下カバー10が、丁度その開口部24部分に達したら止める。
【0015】
この後、この開口部24を通じて、前記芯線固定上カバー30を、芯線固定下カバー10に引掛けフック部材などの装着具31を介して装着させる。
装着具31がこのような引掛けフック部材のような場合には、図2に示すように、受台プレート40の収納部42の対応する箇所に、装着具通過溝43を設けるようにする。なお、装着具31は、このフック部材に限定されず、例えば芯線固定上カバー30の底面側に植設した圧入ピン(図示省略)などとし、この圧入ピンが、図2の想像線で示す嵌合穴44に圧入されるようにしてもよい。
【0016】
このようにして、芯線固定下カバー10と芯線固定上カバー30が一体化されたら、受台プレート40を芯線押えプレート20の底面側から離間させ、これらの両カバー10,30と共に、ケーブル100のフラット形状に配列された各芯線101を取り出す。この状態を示すと、図3〜図4の如くである。
【0017】
このようにケーブル100の口出しされた各芯線101がフラット形状に配列されると、テープ型ケーブルに対応した電気コネクタなどの接続具にあっても、何ら問題なく、接続することができる。
この接続後、前記両カバー10,30は、取り外してもよく、また、結束部品として、そのまま装着しておいてもよい。取り外すときには、粘着テープなどを巻き付けて、芯線101の整列状態を保持するようにするとよい。
【0018】
図5〜図6は、本発明に係るケーブル芯線の結束装置の他の変形例を示したを示したものである。
上述した芯線押えプレート20の芯線挿入口23への1本々の芯線101の挿入時、芯線101が浮き上がる恐れがある。
そこで、本例では、芯線挿入口23のスリットを介して、本体側の長尺体21に対して、離間している他方の長尺体21の芯線挿入口23側の底部側に芯線押え突起25を設けると共に、例えば両長尺体21,22間にバネ性の連結部材26を設けてある。この連結部材26のバネ力は、図5に示すように、フリー状態(無荷重状態)で、長尺体22が安定して、受台プレート40上に載置される程度の大きさとしておくとよい。
【0019】
したがって、図6に示すように、最初1本の芯線101を、芯線押え突起25の上面側まで入れ、ここに達したら、長尺体22を若干開いて、芯線101を、その下の芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11及び受台プレート40の芯線用収納溝41に落し込む。
この後、長尺体22を元の位置に戻せば、芯線101は、芯線押え突起25の下側となって、その浮き上がりは、効果的に防止される。
【0020】
図7〜図8は、本発明に係るケーブル芯線の結束装置のさらに別の変形例を示したもので、これも、上記の図5〜図6と同様、芯線101の浮き上がりを防止する機構である。
この場合、芯線挿入口23のスリットを蛇行状に設けると共に、本体側の長尺体21に対して、離間している他方の長尺体21の芯線挿入口23側の側面をなす内側部分には、芯線101を押し下げる昇降自在の圧入バンチ50と、進退自在の芯線押え用シャッタ60を設けてある。
【0021】
上記圧入バンチ50は、薄手のプレート体からなり、その上端には、昇降部材51が接続される一方、その下端側は、上記蛇行した芯線挿入口23の下端部分23aに上方から挿入されるようになっている。なお、この圧入バンチ50は、モータなどの駆動源によって行う。
一方、上記芯線押え用シャッタ60は、ブロック片からなり、芯線挿入口23側に対峙する前面側を二股状の傾斜面61,61とすると共に、その先端下方部分を、芯線押え部62,62として、上記圧入バンチ50のプレート体の底面側に設けた切欠部52,52に進出するようになっている。この進出は、芯線押え用シャッタ60の背面側に設けた盲孔63に、コイルスプリングなどの弾性体64が装着された軸ピン65を嵌合させることによって行われるようにしてある。勿論、この軸ピン65は他の固定部分に植設されている。
【0022】
この機構によると、先ず、芯線101を芯線挿入口23に入れ、その蛇行した下端部分23aまで導き、ここで、駆動源のスイッチなどをオンにして、圧入バンチ50を下降させる。この下降により、芯線101は、芯線押え用シャッタ60の芯線挿入口23内に進出している傾斜面61,61に当接し、図9に示すように、芯線押え用シャッタ60を弾性体64の弾性力に抗して後退させる。
つまり、この芯線押え用シャッタ60によって、芯線101の下降が強制的に、かつ効率的に行われる。
【0023】
この芯線押え用シャッタ60の後退により、芯線101は、芯線固定下カバー10の芯線用収納溝11及び受台プレート40の芯線用収納溝41に落ち込むと共に、図10に示すように、芯線押え用シャッタ60の芯線押え部62,62が圧入バンチ50の底面側の切欠部52,52に、上記弾性体64の弾性力によって自動的に進出するため、芯線101の浮き上がりが効果的に防止される。
この場合、上記図5〜図6の場合に比較して、手作業による煩わしさが解消される。
【0024】
なお、上記実施の形態では、キャブタイヤ型ケーブルのバラ芯線101をフラット形状に配列させる場合であったが、本発明は、これに限定されない。
例えば、電気機器の異なる部位に配線される別々の細い配線を複数集合させて、テープ型ケーブルに対応した電気コネクタなどの接続具に接続する場合にも対応することができる。さらには、テープ型ケーブルであっても、その芯線ピッチが使用しようとするテープ型ケーブルに対応した電気コネクタなどのピッチと合わない場合、それに合致するように、芯線ピッチを広げたり、狭めたりする調整のための配列にも対応することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のケーブル芯線の結束装置によると、先ず、所謂キャブタイヤ型ケーブルの口出しされた各バラ芯線を、極めて簡単にフラット形状の端部に揃えることができる。
つまり、良好な作業性が得られる。この結果、従来、作業性が悪く、対応不能であったケースについても、容易に対応することができるようになる利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るケーブル芯線の結束装置の全体の一例を示した斜視図である。
【図2】図1の結束装置における芯線固定下カバーと受台プレートとを示した拡大平面図である。
【図3】芯線固定下カバーと芯線固定上カバーによってフラット形状の端部に揃えられた各芯線を示した正面図である。
【図4】図3の芯線固定下カバーと芯線固定上カバーによってフラット形状の端部に揃えられた各芯線を示した拡大側面図である。
【図5】本発明に係るケーブル芯線の結束装置の他の変形例を示した一部欠截部分斜視図である。
【図6】図5の結束装置の部分拡大側面図である。
【図7】本発明に係るケーブル芯線の結束装置の別の変形例を示した部分側面図である。
【図8】図7のケーブル芯線の結束装置の要部を示した部分斜視図である。
【図9】図7のケーブル芯線の結束装置の動作状態を示した部分側面図である。
【図10】図7のケーブル芯線の結束装置の他の動作状態を示した部分側面図である。
【符号の説明】
10 芯線固定下カバー
11 芯線用収納溝
20 芯線押えプレート
21,22 板状の長尺体
23 芯線挿入口
24 開口部
25 芯線押え突起
26 バネ性の連結部材
30 芯線固定上カバー
31 装着具
40 受台プレート
41 芯線用収納溝
42 芯線固定下カバー用の収納部
50 圧入バンチ
60 芯線押え用シャッタ
100 ケーブル
101 芯線

Claims (3)

  1. 板状の小片からなりその上面の幅方向に多数の芯線用収納溝が配列された芯線固定下カバーと、当該下カバー上面の幅方向の多数の芯線用収納溝に合わせて同じく幅方向に多数の芯線用収納溝が配列されると共に、その長手方向に芯線固定下カバー用の収納部が形成された受台プレートと、板状の長尺体からなり前記芯線固定下カバーの芯線用収納溝上に載置されると共に、その幅方向に形成された芯線挿入口から前記芯線固定下カバーの芯線用収納溝に収納された芯線を押さえる芯線押えプレートと、当該芯線押えプレートの芯線挿入口とは反対側のプレート部分に穿った開口部と、当該開口部を通って前記芯線固定下カバーに装着される芯線固定上カバーとからなり、複数の結束しようとするケーブルの芯線を、前記芯線押えプレートの芯線挿入口から、芯線固定下カバーの芯線用収納溝及び受台プレートの芯線用収納溝に順次嵌め込み、その都度前記受台プレートを前記芯線押えプレートの開口部側に移動させ、芯線の配列終了後、さらに前記受台プレートを前記芯線押えプレートの開口部側に移動させて、前記芯線固定下カバーが開口部に達したところで、前記芯線固定上カバーを装着して、複数のケーブルの芯線をフラット形状に配列させることを特徴とするケーブル芯線の結束装置。
  2. 前記芯線固定上カバーには、前記芯線固定下カバーに装着される装着具が設けてあることを特徴とする請求項1記載のケーブル芯線の結束装置。
  3. 前記芯線押えプレートの芯線挿入口側の底面側に芯線押え突起が設けてあることを特徴とする請求項1又は2記載のケーブル芯線の結束装置。
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