JP3535456B2 - ネジの整列供給器 - Google Patents

ネジの整列供給器

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JP3535456B2 JP2000258790A JP2000258790A JP3535456B2 JP 3535456 B2 JP3535456 B2 JP 3535456B2 JP 2000258790 A JP2000258790 A JP 2000258790A JP 2000258790 A JP2000258790 A JP 2000258790A JP 3535456 B2 JP3535456 B2 JP 3535456B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、多数のネジを整列
させて一個ずつ取出すためのネジの整列供給器に関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来のネジ整列供給手段については、特
開昭63−267172号及び実開平1−156125
号公報に記載のものなどがある。 【0003】これらは、機体のネジ投入室に投入された
多数のネジを、揺動ディッパで掬い上げてシュータに導
入するか、若くは、振動ネジ皿(ホッパー)に多数のネ
ジを投入して振動させながらシュータに導入するなど
の、ネジをシュータに供給する機構と、ネジが整列され
た状態で自重により落下するシュータと、このシュータ
の下位置においてネジの落下を停止させるストッパー
と、この停止状態においてマグネットドライバーの先端
をネジの頭部溝に誘導するドライバーの先端案内片とを
備えており、前記停止位置における先頭のネジの頭部溝
に、先端案内片によって操作誘導されたドライバーの先
端を嵌込んでシュータに沿って移動させながらストッパ
ーから外してネジを取出すものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記2例の従来技術に
示すごとく、この種のネジ整列供給手段は、ネジが整列
した状態で供給されるシュータ部の構成よりも、多数の
ネジをこのシュータ部に供給する機構が複雑で大掛かり
であり、大型で高価なものとなるため設備経費の増大に
つながる。 【0005】本発明の目的は、簡易な構成でありながら
十分な能力を有するネジの整列供給器を提供することに
より、前記課題を解決しようとするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のネジの整列供給器は、基枠体の傾斜上辺に平行して、
ネジの軸部が通る程の幅の複数条の案内溝孔を有する滑
降板が配設されており、この滑降板の下方位置には、前
記それぞれの案内溝孔内を整列した状態で落下するネジ
の落下を停止させるストッパーと、停止されたネジの頭
部溝にドライバーの先端を誘導する先端誘導板が配設さ
れ、中程位置には、前記基枠体に設けられた案内溝に突
片部が摺嵌された態様でこの基枠体の傾斜上辺に沿って
移動可能に配設され、その往復移動操作により前記突片
部が案内溝の両端に打当って滑降板を含む全体を振動さ
せる摺動体が配設されており、前記摺動体は、前記案内
溝孔内を整列した状態で落下するネジを通過させ、それ
以外の姿勢のネジを堰き止める摺切り板部を有する矯正
板と、前記摺切り板部の下縁に配設された水平片部が、
前記摺動体の傾斜上方向への移動操作により前記滑降板
状の横転ネジすなわち、前記それ以外の姿勢のネジを掬
い上げて運び、しかもこの摺動体の移動と前記全体の振
動に伴ない掬い上げたネジが前記滑降板上に徐々にこぼ
れ落ちることとなる掬い片を備えていることを特徴とす
るものである。 【0007】 【発明の効果】本発明に係るネジの整列供給器は、動力
を要せず簡易な構成でありながら、従来のこの種の機械
と同様の能力を十分発揮するものであり、設備経費も軽
減できると共に、操作も簡単で作業性に富むものであ
る。 【0008】 【発明の実施の形態】図は本発明に係るネジの整列供給
器の実施形態を示すもので、以下各図に基づき説明す
る。 【0009】図1〜図5は第1実施形態を示すもので、
この実施形態におけるネジの整列供給器は、平面視長方
形の枠体状に形成され、長手方向の両上辺を一方向に傾
斜させた基枠体1と、この基枠体1の傾斜上辺1aに平
行して配設された滑降板2と、滑降板2の下方位置に配
設されたネジSのストッパー3及び、このストッパー3
の略直上に配設されたマグネットドライバーDの先端誘
導板4と、基枠体1の傾斜上辺1a上の中程に配設され
た摺動体5及び矯正板6を備えている。 【0010】前記滑降板2は、基枠体1の傾斜上辺1a
よりやや下位置において、この基枠体1の傾斜した開口
面前面にわたって配設固定されており、傾斜状態の滑降
面部2aと、下方位置の平坦部2bと、この平坦部2b
に続く下方折曲部2cをもって形成されているもので、
滑降面部2aの上方位から下方位の平坦部2bの末端に
至り、ネジSの軸部が挿通する程の幅員をもって開孔さ
れた複数条の平行な案内溝孔2dが設けられ、下方折曲
部2cには案内溝孔2dに続く、やや幅広の取出し溝孔
2eが形成されている。 【0011】前記ネジSのストッパー3は、滑降板2に
おける滑降面部2aと平坦部2bの境界部位付近に配設
されているもので、基枠体1の各両側壁1bに添った滑
降板2の上面に、ネジSの頭部厚が通過する程の厚寸法
を有する座板3aが固定されており、この両座板3a,
3a間に橋絡させた状態で取付板3bが固定され、この
取付板3bにネジSの頭部を上から押えることとなる薄
板バネ製のストッパー3の基端辺部が挟持固定されてい
る。このストッパー3は、滑降板2における平坦部2b
の末端方向の先方辺部位を分岐して下方に折曲し、滑降
板1の上面に接触若くは接近させた舌片部3cを有する
と共に、この舌片部3cの先端片部位には、ネジSの頭
部幅よりやや狭幅の切欠凹部3dが形成されており、こ
の切欠凹部3dを滑降板2の案内溝孔2dに重なるよう
な態様に沿って配設している。 【0012】前記マグネットドライバーDの先端誘導板
4は、前記ネジSのストッパー3の略直上位置に配設さ
れているもので、この先端誘導板4は、取付け片部4a
と、この取付け片部4aの長手方向辺部位を下方に折曲
したドライバー先端の案内段部4bと、案内段部4bに
続く水平片部4cをもって形成され、水平片部4cに
は、滑降板2の案内溝孔2d及びストッパー3の切欠凹
部3dと重なるように沿うことになる、ドライバーDの
先端幅程の幅員の切欠凹部4dが複数設けられており、
水平片部4cの切欠凹部4dを傾斜下方に向けて、取付
け片部4aの各端辺部が基枠体1の各傾斜上辺1aに固
定され、この両傾斜上辺1a間に橋絡させた状態で配設
されている。これにより、前記ストッパー3の切欠凹部
3dと先端誘導板4の切欠凹部4dは、重なり合うよう
な状態で滑降板2の案内溝孔2d上に配置される。 【0013】前記摺動体5は、基枠体1の両側壁1bを
跨いで両傾斜上辺1a上に載置された状態の平板部5a
と、この平板部5aの両側辺部位から基枠体1の各側壁
1bに沿って設けられた側板部5bを有し、両側板部5
bには、基枠体1の両側壁1bの外側に凹設された傾斜
に沿う案内溝1d内に摺嵌する突片部5cが形成されて
おり、平板部5aには矯正板6が装設されている。 【0014】矯正板6は、平板部5aの上面に重なる平
面板部6aと、平板部5aの傾斜下方位における側辺に
沿って滑降板2方向に折曲され、しかも基枠体1の両側
壁1b間の内幅程を有する摺切り板部6bからなるもの
で、平面板部6aの摺切り板部6b側とは反対側になる
基辺部位が、摺動体5の平板部5aにビス6cで止着さ
れており、平面板部6aの摺切り板部6b寄りに固定さ
れたナット板6dには、摘み7aを有するネジ杆7が螺
合され、ネジ杆7の先端は摺動体5の平板部5aに当接
されているもので、これにより矯正板6を備えた摺動体
5は常態において自重により、突片部5cが摺嵌する基
枠体1の案内溝1dの下方位端に当接した状態で傾斜上
辺1aの中程に位置しており、矯正板6は、ネジ杆7の
摘み7aを回すことにより、ネジ杆7が螺合したナット
板6d、すなわち平面板部6aが、その弾性に抗して持
ち上げられて、摺切り板部6bの下縁6eと滑降板2の
滑降面部2a上面との間隙が広くなるごとく、この間隙
寸法を調節することができるものである。 【0015】図6、図7は第2実施形態を示すもので、
上記の第1実施形態と同様の機能を有する部材には同一
の符号を付して重複する説明は省略する。 【0016】この実施形態におけるネジの整列供給器
は、上記第1実施形態と同様に、平面視長方形の枠体状
であって、長手方向の両上辺を一方向に傾斜させた基枠
体1と、この基枠体1の傾斜上辺1aに平行して配設さ
れた滑降板2と、滑降板2の下方位置に配設されたネジ
Sのストッパー3及び、このストッパー3の略直上に配
設されたマグネットドライバーDの先端誘導板4と、基
枠体1の傾斜上辺1a上の中程に配設された摺動体5及
び矯正板6を備えている。 【0017】この実施形態におけるマグネットドライバ
ーDの先端誘導板4は、取付け片部4aの両端辺部が端
面視ハット型に形成されており、その起立片部4eに続
く各水平脚片部4fが滑降板2上に固定されており、摺
動体5は、両側板部5bの外側が基枠体1の両側壁1b
の内側に接するように形成され、この基枠体1の各側壁
の内側に設けられた案内溝1dに摺動体5の各側板5b
の外側に形成された突片部5cが摺嵌されている。 【0018】更に摺動体5には、移動操作片8が設けら
れている。この移動操作片8は、平面視(図7)コ字状
であって、その両開放端部位に設けられた取付け片部8
aと、ドライバーDの差込み孔8cを有する操作片部8
bからなり、この操作片部8bを傾斜下方に向けた状態
で摺動体5の各側板部5bに取付け片部8aを取付ける
ことにより基枠体1の両傾斜上辺1a間に橋絡されたご
とく配設される。 【0019】図8は、前記ネジの整列供給器における摺
動体に取付けられた矯正板の他実施形態を示すもので、
前記両実施形態と同様の機能を有する部材には同一の符
号を付して重複する説明は省略する。 【0020】この矯正板6は、平面板部6aとこれに続
く摺切り板部6b及び、ナット板6dとこれに螺合され
たネジ杆7を備えていることは前記実施形態(1)
(2)における矯正板6と同様であるが、摺切り板部6
bに掬い片6fが設けられているものである。 【0021】この掬い片6fは、垂直片部6gと水平片
部6hにより端面視L字状を呈するもので、水平片部6
hを摺切り板部6bの下縁6eに当接させ、垂直片部6
gを摺切り板部6bの傾斜下方向の面側に当てて螺着し
て、水平片部6hの先端辺が傾斜上方向に向くような状
態にしたもので、この矯正板6の平面板部6aと、摺切
り片部6b及び、掬い片6fの水平片部6hにより端面
視鈎形状に形成されているものである。 【0022】前記実施形態におけるネジの整列供給器
は、矯正板6に設けられたネジ杆7の摘み7aを回し
て、摺切り板部6bの下縁6eと基枠体1の滑降板2の
上面との間隙寸法をネジSの頭部が通過できるほどの間
隙寸法に調節してから、傾斜した滑降板2上の上方位置
に多数のネジSを投入する。 【0023】投入された多数のネジSは、自重により滑
降板2上を落下していくと共に、ネジSの軸部が案内溝
孔2d内に挿入したものは、この案内溝孔2dに案内さ
れて整列した状態で降下しながら、頭部が前記あらかじ
め調節された矯正板6における摺切り板部6bの下縁6
eの間隙を通過して下方に至り、横転ネジなどの異常姿
勢のネジSは摺切り板部6bにより堰き止められる。 【0024】摺切り板部6bで堰き止められたネジS
は、摺動体5を把持して基枠体1の案内溝1dに沿って
上方位置に移動させるか、第2実施形態における移動操
作片8の操作片部8bに設けられた差込み孔8cに、ド
ライバーDを差込んで摺動体5を傾斜上方位に跳ね上げ
るなどの操作により、摺切り板部6bで滑降板2上の上
方位置に押上げられ、摺動体5を元の位置に戻すか、自
重により落下させると再びネジSは滑降板2上を落下し
ていくもので、この操作にともない摺動体5における突
片部5cの両端を案内溝1dの両端に打ち当てることに
より、基枠体1すなわち滑降板2を含む全体を振動させ
る。この操作を繰り返すことによってネジSは、振動が
与えられながら滑降板2上を落下することにより次第に
姿勢が矯正され、ネジSの軸部が滑降板2の案内溝孔2
dに入り込み、矯正板6の摺切り板部6b間隙を通過し
て整列しながら下方に落下していき、下方位置に配設さ
れたストッパー3における舌片部3cにネジSの頭部が
当接することにより落下を停止する。 【0025】図8に示す実施形態における矯正板6を備
えた摺動体5の繰返し移動操作においては、摺動体5を
上方位置に移動させた際に、図3におけるような横転ネ
ジを掬い片6fの水平片部6hで掬い上げて上方位置に
運ぶもので、続く摺動体5の下方移動と前記振動作用に
よって、掬い上げられたネジは水平片部6hから徐々に
こぼれ落ちていくことになり、従ってネジSの軸部が滑
降板2の各案内溝孔2dに入りやくすなる。 【0026】滑降板2の各案内溝孔2dに整列し、スト
ッパー3により停止されている先頭のネジSを取り出す
操作は、マグネットドライバーDの先端を、先端誘導板
4の案内段部4bに沿わせながらいずれかの切欠凹部4
dに差込んで、ストッパー3の舌片部3cに設けられた
切欠凹部3dを通してネジSの頭部溝に嵌入させ、この
状態でドライバーDを滑降板2の取り出し溝孔2e方向
に引張ると、ストッパー3の舌片部3cがその弾性に抗
して引き上げられ、ネジSはドライバーDの先端に吸着
された状態で取出されるもので、後続のネジSは、スト
ッパー3の舌片部3cが取出し時において引き上げられ
た状態から元に復帰することにより頭部が押えられて落
下が停止される。 【0027】この実施態様におけるネジの整列供給器
は、多数のネジを滑降板の上方位置に投入するという安
易な投入手段や、摺動体を傾斜に沿って上下方向に繰返
し移動させることにより、振動させてネジの姿勢を矯正
する手段を採るのみならず、滑降板に設けられた複数の
案内溝孔の各々にネジが整列され、しかも、各案内溝孔
からネジを取出すことができ、この取出し作業における
ドライバー先端の誘導板には案内段部が設けられ、これ
に沿ってドライバーを動かしつつ各案内溝孔上位に設け
られた切欠凹部のいずれかに先端を差込むことができる
など、動力を要せず簡易な構成でありながら、従来のこ
の種の機械と同様の能力を十分発揮するものであり、設
備経費も軽減できると共に、操作も簡単で作業性に富む
ものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1実施形態の縦断側面図。 【図2】平面図。 【図3】図1のX−X断面図。 【図4】一部縦断側面図。 【図5】図4のY−Y断面図。 【図6】第2実施形態の縦断側面図。 【図7】平面図。 【図8】他実施形態の矯正板の斜視図。 【符号の説明】 1 基枠体 1a 傾斜上辺 1d 案内溝 2 滑車板 2d 案内溝孔 2e 取出し溝孔 3 ストッパー 3c 舌片部 3d 切欠凹部 4 先端誘導板 4b 案内段部 4d 切欠凹部 5 摺動体 5c 突片部 6 矯正板 6b 摺切り板部 6e 下縁 6f 掬い片 7 ネジ杆 7a 摘み 8 移動操作片 8b 操作片部 8c 差込み孔 D マグネットドライバー S ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−156125(JP,U) 実開 平1−70723(JP,U) 実開 平4−1826(JP,U) 実開 平1−62224(JP,U) 実開 昭57−111721(JP,U) 実開 昭57−103936(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 - 21/00 B65G 47/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 基枠体の傾斜上辺に平行して、ネジの軸
    部が通る程の幅の複数条の案内溝孔を有する滑降板が配
    設されており、この滑降板の下方位置には、前記それぞ
    れの案内溝孔内を整列した状態で落下するネジの落下を
    停止させるストッパーと、停止されたネジの頭部溝にド
    ライバーの先端を誘導する先端誘導板が配設され、 中程位置には、前記基枠体に設けられた案内溝に突片部
    が摺嵌された態様でこの基枠体の傾斜上辺に沿って移動
    可能に配設され、その往復移動操作により前記突片部が
    案内溝の両端に打当って滑降板を含む全体を振動させる
    摺動体が配設されており、 前記摺動体は、前記案内溝孔内を整列した状態で落下す
    るネジを通過させ、それ以外の姿勢のネジを堰き止める
    摺切り板部を有する矯正板と、 前記摺切り板部の下縁に配設された水平片部が、前記摺
    動体の傾斜上方向への移動操作により前記滑降板状の横
    転ネジすなわち、前記それ以外の姿勢のネジを掬い上げ
    て運び、しかもこの摺動体の移動と前記全体の振動に伴
    ない掬い上げたネジが前記滑降板上に徐々にこぼれ落ち
    ることとなる掬い片を備えていることを特徴とするネジ
    の整列供給器。
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