JP3531288B2 - 自動車のランプ装置 - Google Patents

自動車のランプ装置

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JP3531288B2
JP3531288B2 JP14044095A JP14044095A JP3531288B2 JP 3531288 B2 JP3531288 B2 JP 3531288B2 JP 14044095 A JP14044095 A JP 14044095A JP 14044095 A JP14044095 A JP 14044095A JP 3531288 B2 JP3531288 B2 JP 3531288B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S45/00Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
    • F21S45/10Protection of lighting devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S41/00Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
    • F21S41/50Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by aesthetic components not otherwise provided for, e.g. decorative trim, partition walls or covers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は自動車のランプ装置に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の自動車のランプ装置としては、例
えば図8〜図10に示すようなものが知られている(類
似技術として、特開平7−57517号公報参照)。
尚、以下の説明では、左右両側に設けられているランプ
装置のうち、車両進行方向において左側のものだけを代
表して説明している。 【0003】このランプ装置1は自動車前面のフロント
バンパ2内に取付けられている。このランプ装置1のハ
ウジング3の開口4は、フロントバンパ2の前面形状に
沿って、車幅方向(図中X方向)に対して左側が後方に
下がった斜め状態になっており、該開口4の周囲には取
付溝5が形成されている。 【0004】そして、このハウジング3の取付溝5内に
ガラス製のレンズ6の周縁部がホットメルト7を介して
取付けられている。ハウジング3の内部は、第1灯室8
と第2灯室9に区画され、第1灯室8内にはハロゲンラ
ンプ10が設けられ、第2灯室9内にはコーナランプ1
1が設けられている。第1灯室8と第2灯室9の対向す
る隔壁12、13同士は連結部14にて連結されている
と共に、該連結部14よりも先端側部分をそれぞれ遮光
リブ15、16としている。 【0005】この2枚の遮光リブ15、16の先端15
a、16aはレンズ6の内面に対して微小間隔S(図1
0参照)で接近した状態となっている。この遮光リブ1
5、16の先端15a、16aは、本来の遮光性能の面
からはレンズ6の内面に当接させるのが好ましいが、レ
ンズ6の成形誤差や取付誤差等の要因により該先端15
a、16aの位置にバラツキが生じるので、レンズ6の
確実な取付性を確保するために前述の如き微小間隔Sが
設けられている。 【0006】このような微小間隔Sを設けているため、
遮光リブ15、16がもし1枚だとすると、ハロゲンラ
ンプ10やコーナランプ11からの光Lがその微小間隔
S部分で反射して反対側へ入り込んでしまうことになる
が、遮光リブ15、16を2枚設けたことにより、最初
の微小間隔Sを通過した光も次の遮光リブ15、16で
必ず遮蔽されることになり、第1灯室8と第2灯室9と
の間における光Lの漏れ出しを確実に防止している。従
って、点灯している方の光Lが点灯していない方に漏れ
出して、その点灯していない方があたかも点灯している
ように見える現象が生じることはない。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、遮光リブ15、16の先端
15a、16aとレンズ6の内面との間に微小間隔Sが
設けられているため、第1灯室8又は第2灯室9内で暖
められた空気が他方側へ流入し、そこで曇りFを発生さ
せるおそれがある。例えば、ハロゲンランプ10だけを
点灯させた場合、第1灯室8内で暖められた空気が前記
微小間隔Sから非点灯の第2灯室9に流入し、該第2灯
室9でその空気が冷やされてレンズ6の内面に曇りFを
発生させることになる。そのための対策として、第1灯
室8や第2灯室9内の熱気を外部へ排出するための呼吸
孔(図示せず)をハウジング3に数カ所設けなければな
らず、ランプ装置1の設計及びコストの面において不利
となる。 【0008】また、光Lの漏れを防止するために2枚の
遮光リブ15、16を設けていたため、この2枚の遮光
リブ15、16がレンズ6を通して外部から見えてしま
い、見映え面でも好ましくない。 【0009】更に、曇りFの発生を防止する対策とし
て、レンズ6の遮光リブ15、16が位置する内面にレ
ンズ6と一体的にリブを形成し、このリブを遮光リブ1
5、16と共にホットメルト等でシールすることが考え
られるが、この場合、レンズ6がガラス製のため、強度
上、リブの厚さを厚くせざるを得ず、肉厚のリブが外部
から見えてしまうことになるため、見映えの点では相変
わらず好ましくない。 【0010】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、レンズの曇りの発生を確実に防
止できて且つ見映えの良い自動車のランプ装置を提供す
るものである。 【0011】 【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
前面にレンズが取付けられたハウンジング内に車幅方向
で隣接する2つの灯室を区画し且つ両灯室の間に先端が
微小間隔でレンズ内面に接近する遮光リブを形成し、前
記遮光リブの先端を覆うキャップ形状で且つ前記微小間
隔を密閉する弾性部品が前記遮光リブの先端に設けられ
た自動車のランプ装置であって、前記レンズの上部下面
及び下部上面がローレット形状で、該ローレット形状の
溝が遮光リブとは異なる方向性で形成されていると共
に、前記弾性部品の上下部位に前記ローレット形状の溝
内に端末が追従して入り込む密閉リブを形成した自動車
のランプ装置としたことを特徴とする。 【0012】 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【0017】 【作用】請求項記載の発明によれば、遮光リブの先端
に設けた弾性部品により、遮光リブとレンズ内面との間
の微小間隔が密閉されるので、隣接する灯室間における
空気の移動が防止される。従って、暖かい空気が反対側
の灯室へ流入して、そこで曇りを発生させることはな
い。また、弾性部品で微小間隔を密閉しているため、微
小間隔の寸法にバラツキが生じても、確実な密閉状態が
保たれる。 【0018】 【0019】しかも、この発明によれば、ローレット形
状の溝が遮光リブとは異なる方向性で形成されていて
も、弾性部品の密閉リブの端末が変形してローレット形
状の溝内に追従して入り込むため、隣接する灯室間の密
閉性を更に高めることができる。 【0020】 【0021】 【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、従来と共通する部分には同一の符号
を付し、重複する説明は省略する。 【0022】図1〜図6はこの発明の第1実施例を示す
図である。この実施例に係るランプ装置17のハウジン
グ18には、第2灯室9側だけに1枚の遮光リブ16が
形成されている。そして、この遮光リブ16の先端16
aとレンズ6の内面との間には、先端16aの位置のバ
ラツキを吸収するために微小間隔Sが確保されている。 【0023】そして、この遮光リブ16の先端16a
に、キャップ形状をした弾性部品19が被せられてい
る。この弾性部品19は光Lを透過しない半透明(乳白
色)のシリコンゴム製で、図3に示すように、遮光リブ
16の先端16aに被せられる断面略U形の被覆部20
と、遮光リブ16の上面21及び下面22を各々覆う上
辺部23及び下辺部24とから成っている。上辺部23
及び下辺部24の後端にはハウジング18の開口4の厚
さ分の段差部23a、24aが各々縦壁部23b、24
bを介して形成されていると共に、該上辺部23及び下
辺部24には直線状の端末を有する密閉リブ25、26
がそれぞれ立設されている。 【0024】レンズ6の上部下面と下部上面はそれぞれ
レンズ6の型抜き方向βに沿う複数の溝27が形成され
たローレット形状となっている(図2参照)。このレン
ズ6は車幅方向Xに対して車両進行方向左側が後方に下
がった斜め状態で取付けられるため、該レンズ6を製造
する際の型抜き方向βと、ハウジング18を製造する際
の型抜き方向αとは角度θだけ相違する。遮光リブ16
はハウジング18の型抜き方向αに沿って形成されてい
るため、この遮光リブ16と前記ローレット形状の溝2
7も角度θだけ方向性が相違する。 【0025】従って、本来ならば弾性部品19の上下に
設けられている密閉リブ25、26もローレット形状の
溝27に対して角度θだけ方向性が相違することになる
が、密閉リブ25、26がシリコンゴム製でその端末が
変形し易いため、遮光リブ16に弾性部品19を被せ
て、レンズ6を取付け際に、該密閉リブ25、26の端
末はローレット形状の溝27内に追従して入り込み、該
溝27と遮光リブ16との間の上下隙間D(図6参照)
を完全に密閉する。つまり、密閉リブ25、26の端末
と溝27との方向性が相違したままだと、この溝27の
形状に応じた微小な逆三角形の隙間が残され、この隙間
を通じて暖かい空気の移動が起きるが、前記のように端
末が変形して溝27内に入り込むため、このような微小
な上下隙間も発生させず、溝27と遮光リブ16との間
の上下隙間Dを完全に密閉することができる。そして、
レンズ6を取付けた後には、弾性部品19の被覆部20
がレンズ6に押付けられることにより、前記縦壁部23
b、24b及び段差部23a、24aが各々ハウジング
18の開口4の厚み部分に合致して押圧されるため、上
辺部23、下辺部24と遮光リブ16の上面21、下面
22及び開口4との隙間(即ち、角部の隙間)も完全に
密閉することになる。 【0026】以上のように、遮光リブ16とレンズ6の
内面との間に形成される微小間隔S(図5参照)と、遮
光リブ16とレンズ6の上部下面等との間に形成される
上下隙間D(図6参照)を、それぞれ弾性部品19の被
覆部20や密閉リブ25、26、段差部23a、24
a、縦壁部23b、24bにて密閉することができるた
め、隣接する第1灯室8と第2灯室9との間における空
気の移動が防止され、レンズ6の内面に曇りが生じるの
を確実に防止することができる。しかも、微小間隔Sを
密閉している弾性部品19の被覆部20が弾性変形容易
なシリコンゴム製のため、レンズ6の取付具合等により
該微小間隔Sにバラツキが生じても常に確実な密閉状態
が得られる。 【0027】また、遮光リブ16が1枚でも、微小間隔
Sを密閉する弾性部品19が半透明のため、隣接する第
1灯室8及び第2灯室9間における光Lの移動も完全に
遮断される。そして、遮光リブ16が1枚で済むため、
レンズ6を通して見える「線」も1本しか現れず、従来
のように2枚設けていた場合に比べて見映えも向上する
(図4参照)。 【0028】更に、この弾性部品19は遮光リブ16の
先端16aに被せてレンズ6を取付けるだけで、該弾性
部品19が遮光リブ16とレンズ6との間に挟まれた状
態で取付けられるため、弾性部品19の取付けを行うた
めに接着剤や接着テープを用いる必要がなく、該弾性部
品19の取付作業性が大変に容易である。また、先端1
6aが比較的尖っている遮光リブ16を弾性部品19で
覆うため、取付作業を行う場合において、作業者の手を
遮光リブ16の尖った先端16aから守ることもでき
る。 【0029】 【0030】 【0031】 【発明の効果】請求項記載の発明によれば、遮光リブ
の先端に設けた弾性部品により、遮光リブとレンズ内面
との間の微小間隔が密閉されるので、隣接する灯室間に
おける空気の移動が防止される。従って、暖かい空気が
反対側の灯室へ流入して、そこで曇りを発生させること
はない。また、弾性部品で微小間隔を密閉しているた
め、微小間隔の寸法にバラツキが生じても、確実な密閉
状態が保たれる。 【0032】 【0033】しかも、この発明によれば、ローレット形
状の溝が遮光リブとは異なる方向性で形成されていて
も、弾性部品の密閉リブの端末が変形してローレット形
状の溝内に追従して入り込むため、隣接する灯室間の密
閉性を更に高めることができる。 【0034】
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の第1実施例に係るランプ装置を示す
断面図。 【図2】レンズだけを平面図で示した図1相当の断面
図。 【図3】遮光リブ及び弾性部品を示す拡大斜視図。 【図4】第1実施例のランプ装置を示す正面図。 【図5】図1中矢示DA部分を示す拡大断面図。 【図6】図3中矢示SA−SA線に沿う断面図。【図7】従来のランプ装置を示す断面図。 【図8】従来のランプ装置を示す正面図。 【図9】図8中矢示DB部分を示す拡大断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−57517(JP,A) 実開 昭52−42082(JP,U) 実開 平4−119734(JP,U) 実開 平6−28914(JP,U) 実開 平4−105404(JP,U) 実開 平5−6508(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21S 8/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】前面にレンズが取付けられたハウンジング
    内に車幅方向で隣接する2つの灯室を区画し且つ両灯室
    の間に先端が微小間隔でレンズ内面に接近する遮光リブ
    を形成し、前記遮光リブの先端を覆うキャップ形状で且
    つ前記微小間隔を密閉する弾性部品が前記遮光リブの先
    端に設けられた自動車のランプ装置であって、 前記レンズの上部下面及び下部上面がローレット形状
    で、該ローレット形状の溝が遮光リブとは異なる方向性
    で形成されていると共に、前記弾性部品の上下部位に前
    記ローレット形状の溝内に端末が追従して入り込む密閉
    リブを形成したことを特徴とする自動車のランプ装置。
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