JP3526666B2 - 確認券による駐車券再発行方法およびそのシステム - Google Patents

確認券による駐車券再発行方法およびそのシステム

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械式立体駐車場な
ど車両の駐車位置が利用者に確認できない駐車場で、利
用者が駐車券を紛失して車両を特定する手段を失い、出
庫できないという事態が生じないようにするための、確
認券による駐車券再発行方法およびそのシステムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】これまでの駐車券紛失対策システムで
は、利用者が駐車券を紛失すると、利用者が記憶してい
るおよその入庫時刻から入庫時に記録しておいた自己車
の映像を検索し、自己車を特定すると、そのまま駐車券
を発行するか、あるいは機械式立体駐車場に出庫起動を
かけるなどしていた。
【0003】撮影した入庫車両の映像は、利用者が自己
車を特定するのに充分鮮明でない場合があり、車両のナ
ンバープレートが写っている場合でも、利用者が自己車
のナンバーを記憶していないことがある。そのような場
合、検索して特定した車が誤りである可能性がある。し
かも、利用者がその誤りに気付くのは、機械式立体駐車
場からパレットが呼出され、実際の車両を見た後であ
り、従来のシステムを用いた場合、利用者は再び駐車券
紛失システムの検索を初めから行うことになる。
【0004】また、自己車の特定後駐車券を再発行した
方法の場合は、パレットを呼出した後に誤りと気付いた
車両に対する駐車券を破棄する必要があり、運用データ
の管理上、手間のかかる作業が発生する。
【0005】また、自己車の特定後に機械式立体駐車場
の出庫起動をかける方法では、利用者は出庫を強制され
ることになり、駐車を継続したい場合でも継続すること
ができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、車両確認後も出庫を強制されることがな
く、実際の車両を確認した後に駐車券を再発行して駐車
を継続できる駐車券再発行方法およびそのシステムを提
供することを目的とする。
【0007】さらにこの発明が解決しようとする課題
は、確認のために呼出した車両がそのまま出庫した場合
の不正に対する処置を備えた駐車券再発行方法およびそ
のシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明にかかる駐車券再発行方法は、立体駐車場に入庫
する車両をビデオカメラにより撮影し、前記入庫した車
両の映像情報と共に入庫時刻、入庫車室番号を検索用計
算機に記録し、駐車券紛失の場合、参照入庫時刻に対し
て所定範囲時間内に入庫した車両の映像を同時に検索用
計算機により表示し、表示された車両のうち1または複
数の特定された車両のそれぞれについて車室番号を磁気
記録した確認券を確認券発行機により発行し、確認券
駐車券発行機に挿入されると、駐車券発行機は、その確
認券に磁気記録した車室番号の車室に対し出庫起動を与
え、駐車券発行機は、立体駐車場の出口に車両を呼出し
中に、次の確認券が駐車券発行機に挿入されると、次の
車両を呼出し、駐車券発行機は、立体駐車場の出口に車
両を呼出し中に、駐車券再発行要求があると、挿入した
確認券に記録した車室番号について発行した駐車券と同
じ内容の再発行駐車券を発行するものである。
【0009】上記方法において、車両を特定するときに
映像を同時にまたは各車両を拡大して表示し、さらに、
確認券で呼出した車両がそのまま出庫した場合は、駐車
券発行機は、不正として検索用計算機を介して管理室に
通報するようにすることができる。
【0010】上記課題を解決するため本発明にかかる駐
車券再発行システムは、複数車両を駐車する車室と入庫
する車両を撮影するビデオカメラを備える立体駐車場
と、駐車車両の入庫時刻と入庫車室番号とを含む駐車券
情報を検索用計算機に通知する手段、挿入された確認券
に記録された車室番号の車室に出庫起動を与える手段、
出庫起動を与えた車室の車両について駐車券再発行の要
求があると再発行を行う手段とを備える駐車券発行機
と、前記ビデオカメラからの映像情報と、駐車券発行機
からの駐車券情報とを記録し、入力された参照入庫時刻
情報に対して所定範囲時間内に入庫した車両の映像を同
時に表示し、前記表示された車両から1または複数の車
両を特定する検索用計算機と、前記特定した車両のそれ
ぞれについて車室番号を磁気記録した確認券を発行する
確認券発行機と、を有する。
【0011】上記システムにおいて、検索用計算機は車
両の映像を同時に表示するとともに各車両を拡大表示
し、駐車券発行機は、さらに、駐車券再発行の要求がな
いまま出庫した場合は、不正として検索用計算機に通報
する手段を備えるようにすることができる。
【0012】
【作用】ビデオカメラは立体駐車場に入庫する車両を撮
影する。駐車券発行機は入庫時刻、入庫車室の駐車情報
を検索用計算機に通報する。検索用計算機は、前記ビデ
オカメラからの入庫した車両の映像情報と共に駐車券発
行機からの入庫時刻、入庫車室番号を記録しておく。利
用者が駐車券を紛失した場合、検索用計算機は、利用者
からその記憶している入庫時刻を参照入庫時刻として入
力し、その参照入庫時刻に対して所定範囲時間内に入庫
した車両の映像を同時に表示する。利用者の操作により
各車両を拡大して表示する。利用者は、表示した車両か
ら1または複数の車両を特定する。この特定により、確
認券発行機は、特定した車両のそれぞれについて車室番
号を磁気記録した確認券を発行する。利用者は、確認券
の1枚を駐車券発行機に挿入する。駐車券発行機は、そ
の確認券に磁気記録した車室番号の車室に対し出庫起動
を与える。利用者は、この出庫起動により、立体駐車場
の出口に呼出された車両から自己の車両であるか否か判
断する。利用者の車両でなければ次の確認券を駐車券発
行機に挿入して次の車両を呼出す。利用者は呼出された
車両が自己の車両であれば、駐車券再発行のために、駐
車券発行機を操作する。駐車券発行機は、再発行の操作
と挿入されている確認券に記録した車室番号とにより、
確認券に記録した車室番号についてすでに発行した駐車
券と同じ内容の再発行駐車券を発行する。駐車券発行機
は、確認券で呼出した車両がそのまま出庫した場合は、
不正として管理室に通報する。
【0013】
【実施例】以下本発明にかかる駐車券再発行方法および
そのシステムの一実施例について図を参照して説明す
る。
【0014】図1は、本発明を実施する駐車場の例であ
り、1は機械式立体駐車場、1_1から1_7は車両を
収納するパレット、2は駐車券発行機、2_1は駐車券
発行口、2_2は券挿入口、2_3は駐車券再発行ボタ
ン、3はビデオカメラ、4はデータライン、5は検索用
計算機、6はハードディスク、7は確認券発行機、8は
駐車券、9は確認券、10は再発行駐車券、11,1
2,13は第1、第2、第3の車両であり、例えば第1
の車両11はパレット1_7に、第2の車両12はパレ
ット1_3に、第3の車両13はパレット1_1に、各
々入庫している。
【0015】第3の車両13がパレット1_1に入庫す
ると、駐車券発行機2は管理室に設置してある検索用計
算機5にデータライン4を介して、入庫時刻と入庫車室
番号(パレット番号)、駐車券の発行連番などを通知し
て車両が入庫したことを知らせる。さらに、当該通知し
た情報を駐車券情報として図示しない記憶装置に格納す
ると共に、その内容を磁気記録をした駐車券8を発行す
る。
【0016】検索用計算機5は、このタイミングでビデ
オカメラ3からの映像情報(画像データ)をデータライ
ン4から取り込み、前記駐車券情報とともにハードディ
スク6に記録する。ハードディスク6には、同様にし
て、すでに入庫している車両11、車両12の駐車券情
報、映像情報も記録している。
【0017】利用者が駐車券を紛失すると、利用者は管
理室に行き、検索用計算機5で自己車を検索する。利用
者は自己が入庫したと記憶している時刻を参照入庫時刻
として入力する。検索用計算機5で検索を実行すると、
現在機械式立体駐車場1に駐車している中から前記参照
入庫時刻に対して所定範囲時間内に入庫した車両を検索
し、該当する複数車両11,12,13の映像を小さな
ウィンドウで同時に表示する。利用者が例えば第1の車
両11が自己車に似ていると感じ、車両11が写ってい
るウィンドウをマウスでクリックすると、ウィンドウが
拡大し、画面いっぱいに車両11の映像を表示する。こ
の大きなウィンドウを再度マウスでクリックすると、前
の画面に戻る。第2の車両12は明らかに利用者の車両
ではなく、第1と第3の車両11,13はきわめて似て
いたので、それぞれ拡大表示しても利用者にはどちらが
自己車か限定することが出来なかった。そこで、利用者
は自己車の確認対象を前記の第1と第3の車両11,1
3に特定した。
【0018】利用者は確認券発行機7に確認券の用紙を
挿入し、検索用計算機5で第1の車両11のウィンドウ
を拡大し、キーボードのファンクションキーに割当てた
確認券発行キーを押すと、第の車両11を格納してい
るパレット1_を呼出す確認券を作成する。同様に確
認券発行機7に別の確認券用紙を挿入し、検索用計算機
5で第3の車両13のウィンドウを拡大し、キーボード
のファンクションキーに割当てた確認券発行キーを押す
と、第3の車両13を格納しているパレット1_1を呼
出す確認券を作成する。確認券発行機7は、確認券を作
成するときに、それが確認券であることを示す情報と、
ウィンドウで拡大され確認券発行キーが押された対象の
車両を格納しているパレット番号情報とが磁気記録され
る。
【0019】利用者はこの2枚の確認券の1枚を、駐車
券発行機2の券挿入口2_2に挿入する。駐車券発行機
2は、挿入された券が確認券であることを判断し、さら
に確認券の内容であるパレット番号を判断し、該当する
パレット1_7を出庫口に呼び出す。利用者はパレット
1_7にある車両11を、自己車か否かを確認する。自
己車でなければ、次の確認券を券挿入口2_2に挿入す
る。駐車券発行機2は、パレット1_1を出庫口に呼び
出し、利用者がこれを自己車と確認した場合、駐車券再
発行ボタン2−3を押すと、挿入されている券の確認券
であることを示す磁気情報と、駐車券発行機2がパレッ
ト1_1に関して記録している内容に基づいて、駐車券
発行口2_1から再発行駐車券10を発行する。再発行
駐車券10には再発行券であることを示す*マークを印
字する。利用者はこの再発行駐車券10により継続して
駐車することができ、出庫時にこの再発行駐車券10に
より精算することができる。
【0020】仮に、確認券による車両の呼び出しのと
き、呼び出した車両がそのまま出庫してしまった場合、
駐車券発行機2は当該出庫口への呼び出しが確認券に基
づくものであり、精算が済んでいないままの出庫である
ことから、不正と判断し、データライン4を介して検索
用計算機5に通知する。検索用計算機5は、ここで警報
音を発生するか、あるいは不正出庫した車両の映像と共
に帳票としてプリンター出力を行う。検索用計算機5が
設置されている管理室内の保守者は、この事態に応じた
対処を行うこととなる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係る確認券による
駐車券紛失対策方法およびそのシステムは、確認券を利
用することにより、実際の車両を確認した後に駐車券を
再発行するので、誤った駐車券を作る可能性がなく、利
用者は出庫を強制されることなく駐車券の再発行後も駐
車を継続することができる。
【0022】また、確認券により呼び出した車両がその
まま出庫してしまう不正にたいして、警告または記録に
よる告発を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する駐車場の例である。
【符号の説明】
1…機械式立体駐車場、1_1〜1_7…車両を収納す
るパレット、2…駐車券発行機、2_1…駐車券発行
口、2_2…券挿入口、2_3…駐車券再発行ボタン、
3…ビデオカメラ、4…データライン、5…検索用計算
機、6…ハードディスク、7…確認券発行機、8…駐車
券、9…確認券、10…再発行駐車券、11,12,1
3…車両。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 15/00 G06F 17/60 G07F 7/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立体駐車場に入庫する車両をビデオカメラ
    により撮影し、 前記入庫した車両の映像情報と共に入庫時刻、入庫車室
    番号を検索用計算機に記録し、 駐車券紛失の場合、参照入庫時刻に対して所定範囲時間
    内に入庫した車両の映像を同時に検索用計算機により
    示し、 表示された車両のうち1または複数の特定された車両の
    それぞれについて車室番号を磁気記録した確認券を確認
    券発行機により発行し、 確認券駐車券発行機に挿入されると、駐車券発行機
    は、その確認券に磁気記録した車室番号の車室に対し出
    庫起動を与え、駐車券発行機は、 立体駐車場の出口に車両を呼出し中
    に、次の確認券が駐車券発行機に挿入されると、次の車
    両を呼出し、駐車券発行機は、立体駐車場の出口に車両を呼出し中
    に、駐車券再発行要求があると、 挿入した確認券に記録
    した車室番号について発行した駐車券と同じ内容の再発
    行駐車券を発行することを特徴とする確認券による駐車
    券再発行方法。
  2. 【請求項2】立体駐車場に入庫する車両をビデオカメラ
    により撮影し、 前記入庫した車両の映像情報と共に入庫時刻、入庫車室
    番号を検索用計算機に記録し、 駐車券紛失の場合、参照入庫時刻に対して所定範囲時間
    内に入庫した車両の映像を同時にまたは各車両を拡大し
    検索用計算機により表示し、 表示された車両のうち1または複数の特定された車両の
    それぞれについて車室番号を磁気記録した確認券を確認
    券発行機により発行し、 確認券駐車券発行機に挿入されると、駐車券発行機
    は、その確認券に磁気記録した車室番号の車室に対し出
    庫起動を与え、駐車券発行機は、 立体駐車場の出口に車両を呼出し中
    に、次の確認券が駐車券発行機に挿入されると、次の車
    両を呼出し、駐車券発行機は、立体駐車場の出口に車両を呼出し中
    に、駐車券再発行要求があると、 挿入した確認券に記録
    した車室番号について発行した駐車券と同じ内容の再発
    行駐車券を発行し、駐車券発行機は、 確認券で呼出した車両がそのまま出庫
    した場合は、不正として検索用計算機を介して管理室に
    通報することを特徴とする確認券による駐車券再発行方
    法。
  3. 【請求項3】複数車両を駐車する車室と入庫する車両を
    撮影するビデオカメラを備える立体駐車場と、 駐車車両の入庫時刻と入庫車室番号とを含む駐車券情報
    検索用計算機に通知する手段、挿入された確認券に記
    録された車室番号の車室に出庫起動を与える手段、出庫
    起動を与えた車室の車両について駐車券再発行の要求が
    あると再発行を行う手段とを備える駐車券発行機と、 前記ビデオカメラからの映像情報と、駐車券発行機から
    の駐車券情報とを記録し、入力された参照入庫時刻情報
    に対して所定範囲時間内に入庫した車両の映像を同時に
    表示し、前記表示された車両から1または複数の車両を
    特定する検索用計算機と、 前記特定した車両のそれぞれについて車室番号を磁気記
    録した確認券を発行する確認券発行機と、 を有することを特徴とする確認券による駐車券再発行シ
    ステム。
  4. 【請求項4】複数車両を駐車する車室と入庫する車両を
    撮影するビデオカメラを備える立体駐車場と、 駐車車両の入庫時刻と入庫車室番号とを含む駐車券情報
    検索用計算機に通知する手段、挿入された確認券に記
    録された車室番号の車室に出庫起動を与える手段、出庫
    起動を与えた車室の車両について駐車券再発行の要求が
    あると再発行を行う手段とを備える駐車券発行機と、 前記ビデオカメラからの映像情報と、駐車券発行機から
    の駐車券情報とを記録し、入力された参照入庫時刻情報
    に対して所定範囲時間内に入庫した車両の映像を同時に
    表示するとともに各車両を拡大表示し、前記表示された
    車両から1または複数の車両を特定する検索用計算機
    と、 前記特定した車両のそれぞれについて車室番号を磁気記
    録した確認券を発行する確認券発行機とを備え、 駐車券発行機は、さらに、駐車券再発行の要求がないま
    ま出庫した場合は、不正として前記検索用計算機に通報
    する手段を備えることを特徴とする確認券による駐車券
    再発行システム。
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