JP3525446B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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- 238000003702 image correction Methods 0.000 claims description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/641—Multi-purpose receivers, e.g. for auxiliary information
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/68—Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、デイスプレイ画面に映
し出される映像を最適に表示するためのものであり、特
に、テレビ用のビデオ信号を、テレビに出力する以前に
調整する技術に関する。
し出される映像を最適に表示するためのものであり、特
に、テレビ用のビデオ信号を、テレビに出力する以前に
調整する技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】家庭用テレビ又はテレビモニターには、
Ｓ端子やコンポジット信号を入力する為の端子が接続さ
れている。この端子に，外部映像ソースを接続して、コ
ンポジット信号やＹＣ分離信号を入力して、家庭用テレ
ビ等に映像を出力することが行われている。
Ｓ端子やコンポジット信号を入力する為の端子が接続さ
れている。この端子に，外部映像ソースを接続して、コ
ンポジット信号やＹＣ分離信号を入力して、家庭用テレ
ビ等に映像を出力することが行われている。
【０００３】一方、家庭用テレビ等の側では映像補正回
路が設けられていることがあり、上記信号の特定の周波
数を増幅等して、画面の調整を行っている。家庭用テレ
ビ等に映されるのは、ビデオやテレビ放送だけでは無
く、近年、コンピュータの映像を映すことが行われよう
としている。即ち、コンピュータ専用のデイスプレイで
は無く、上述のコンポジット信号やＹＣ分離信号を外部
入力とするテレビモニターにコンピュータ画像出力する
ことがある。この家庭用のテレビにコンピュータを映す
ことは、ユーザーがパソコン等の本体装置のみを購入す
るだけで（コンピュータ用のデイスプレイを購入しなく
ても）、パソコン等を使用できることを意味する。
路が設けられていることがあり、上記信号の特定の周波
数を増幅等して、画面の調整を行っている。家庭用テレ
ビ等に映されるのは、ビデオやテレビ放送だけでは無
く、近年、コンピュータの映像を映すことが行われよう
としている。即ち、コンピュータ専用のデイスプレイで
は無く、上述のコンポジット信号やＹＣ分離信号を外部
入力とするテレビモニターにコンピュータ画像出力する
ことがある。この家庭用のテレビにコンピュータを映す
ことは、ユーザーがパソコン等の本体装置のみを購入す
るだけで（コンピュータ用のデイスプレイを購入しなく
ても）、パソコン等を使用できることを意味する。
【０００４】家庭用のテレビ又はテレビモニタとコンピ
ュータを、前記コンポジット信号又はＳ端子信号で接続
して、パソコン専用のデイスプレイを使用せずに映像を
表示できる様にする。そして、ユーザーはパソコン本体
のみを購入すれば、家庭にあるテレビに接続するだけで
パソコンが使用できるという製品が試みられている。
ュータを、前記コンポジット信号又はＳ端子信号で接続
して、パソコン専用のデイスプレイを使用せずに映像を
表示できる様にする。そして、ユーザーはパソコン本体
のみを購入すれば、家庭にあるテレビに接続するだけで
パソコンが使用できるという製品が試みられている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】家庭用テレビ等にパソ
コン画像を映す為には、家庭用テレビについている前述
のＳ端子や、コンポジット信号の端子用の信号をパソコ
ンが出力すれば良い。しかし、上記の映像補正回路が設
けられているテレビモニタを使用し、コンピュータ画像
を出力したときに、特定の周波数がテレビモニタ側で増
幅する補正がされることがあり、これによって画面が見
にくくなる場合がある。例えば、エッジ強調がテレビモ
ニタ側で行われているときは、その必要がないコンピュ
ータ画像までエッジ強調されてしまい、ギラギラした感
じを与えてしまう。エッジ強調が、テレビ放送やホーム
ビデオを見やすくする為に補正されているとしたら、パ
ソコンの画像を映す際には補正が不要な場合もある。
コン画像を映す為には、家庭用テレビについている前述
のＳ端子や、コンポジット信号の端子用の信号をパソコ
ンが出力すれば良い。しかし、上記の映像補正回路が設
けられているテレビモニタを使用し、コンピュータ画像
を出力したときに、特定の周波数がテレビモニタ側で増
幅する補正がされることがあり、これによって画面が見
にくくなる場合がある。例えば、エッジ強調がテレビモ
ニタ側で行われているときは、その必要がないコンピュ
ータ画像までエッジ強調されてしまい、ギラギラした感
じを与えてしまう。エッジ強調が、テレビ放送やホーム
ビデオを見やすくする為に補正されているとしたら、パ
ソコンの画像を映す際には補正が不要な場合もある。
【０００６】従って、その補正をテレビモニタ側で解除
すれば、コンピュータ画像が見やすくなる。しかし、テ
レビモニタ側で固定的に補正が行われている場合、即
ち、ユーザーが選択出来ない場合は、補正を解除できな
い。又、最近のテレビモニタは画面補正がユーザー側で
設定できるものがあるが、コンピュータ画像に映像ソー
スを切り換える度に、ユーザーが解除しなけれはならな
いという煩わしさを生じてしまう。
すれば、コンピュータ画像が見やすくなる。しかし、テ
レビモニタ側で固定的に補正が行われている場合、即
ち、ユーザーが選択出来ない場合は、補正を解除できな
い。又、最近のテレビモニタは画面補正がユーザー側で
設定できるものがあるが、コンピュータ画像に映像ソー
スを切り換える度に、ユーザーが解除しなけれはならな
いという煩わしさを生じてしまう。
【０００７】
【課題を解決するための手段】以下、原理図（図１）を
参照する。本発明は、上記の課題を解決する為に、コン
ピュータ装置に、テレビに出力される信号のうち、所定
の周波数が低減する手段５を設ける。そして、その手段
をオンにする切替え手段７を設ける。従って、ユーザー
は、テレビ７０にコンピュータ画像が表示された際に、
映し出された画像を見て、上記スイッチ７をコンピュー
タ装置側で切り換えることにより、画面調整を行う。
参照する。本発明は、上記の課題を解決する為に、コン
ピュータ装置に、テレビに出力される信号のうち、所定
の周波数が低減する手段５を設ける。そして、その手段
をオンにする切替え手段７を設ける。従って、ユーザー
は、テレビ７０にコンピュータ画像が表示された際に、
映し出された画像を見て、上記スイッチ７をコンピュー
タ装置側で切り換えることにより、画面調整を行う。
【０００８】
【作用】テレビモニタ側で、特定の周波数が強調する補
正が行われている場合に、その補正を行う必要の無い映
像がコンピュータ装置から前記モニタに入力されたとす
る。この場合には、前述の通り、画面が見にくいものと
なる。本発明では、コンピュータ装置側に設けられた切
替え手段で、前記所定の周波数が低減する手段をオンに
する。この低減する為の手段によってテレビモニタ側で
強調される周波数に対応する周波数成分が低減された信
号がコンピュータ装置から、テレビモニタに出力され
る。
正が行われている場合に、その補正を行う必要の無い映
像がコンピュータ装置から前記モニタに入力されたとす
る。この場合には、前述の通り、画面が見にくいものと
なる。本発明では、コンピュータ装置側に設けられた切
替え手段で、前記所定の周波数が低減する手段をオンに
する。この低減する為の手段によってテレビモニタ側で
強調される周波数に対応する周波数成分が低減された信
号がコンピュータ装置から、テレビモニタに出力され
る。
【０００９】その信号が、テレビモニタ側で、強調され
ることによって、丁度良い画面が得られる。
ることによって、丁度良い画面が得られる。
【００１０】
【実施例】図２は実施例であり、映像出力部の回路図で
ある。図３は装置の外観図で、映像出力端子と、切替え
スイッチを示している。以下、図２を参照して実施例を
説明する。信号線５０，６０は、画像情報のデジタル値
であり、パラレルに入力される。５０は、輝度信号のデ
ジタル値、６０は色信号のデジタル値である。信号５
０，６０は、デジタル−アナログ変換部４０に入力さ
れ、それぞれアナログ信号に変換され、輝度信号は出力
Ａに、色信号は出力Ｂに出力される。
ある。図３は装置の外観図で、映像出力端子と、切替え
スイッチを示している。以下、図２を参照して実施例を
説明する。信号線５０，６０は、画像情報のデジタル値
であり、パラレルに入力される。５０は、輝度信号のデ
ジタル値、６０は色信号のデジタル値である。信号５
０，６０は、デジタル−アナログ変換部４０に入力さ
れ、それぞれアナログ信号に変換され、輝度信号は出力
Ａに、色信号は出力Ｂに出力される。
【００１１】輝度信号の出力は、トランジスタ１０に入
力される。このトランジスタ１０と周辺部は、インピー
ダンス変換している。その出力先の電界コンデンサー
は、直流分をカットしている。尚、図面回路図中の長方
形は抵抗を示すものである。ローパスプィルター９は、
通常デジタルをアナログ化した場合は、方形波的な信号
になるので、その信号を滑らかにするものである。
力される。このトランジスタ１０と周辺部は、インピー
ダンス変換している。その出力先の電界コンデンサー
は、直流分をカットしている。尚、図面回路図中の長方
形は抵抗を示すものである。ローパスプィルター９は、
通常デジタルをアナログ化した場合は、方形波的な信号
になるので、その信号を滑らかにするものである。
【００１２】アンプ８は、抵抗６の帰還抵抗でゲインが
決定される。５はコンデンサである。７はスイッチであ
り、信号１によりオン／オフされる。オフの時は、アン
プに接続された抵抗のみでアンプのゲインが決定され
る。スイッチ７によってコンデンサー５が導通すると、
高い周波数の分が多く帰還することにになる。従って、
アンプは高い周波数のゲインが他の周波数に比べて減少
することになる。実施例の場合は、この場合は２乃至３
ＭＨｚの周波数のゲインを減少している。
決定される。５はコンデンサである。７はスイッチであ
り、信号１によりオン／オフされる。オフの時は、アン
プに接続された抵抗のみでアンプのゲインが決定され
る。スイッチ７によってコンデンサー５が導通すると、
高い周波数の分が多く帰還することにになる。従って、
アンプは高い周波数のゲインが他の周波数に比べて減少
することになる。実施例の場合は、この場合は２乃至３
ＭＨｚの周波数のゲインを減少している。
【００１３】従って、スイッチ７がオンの場合は、アン
プの出力２は、上記２乃至３ＭＨｚの周波数成分が他の
周波数成分に比べて、減少した信号が出力されることに
なる。一方、家庭用テレビもしくはモニタで映像補正を
行っている場合は、人間の目が一番敏感な２ＭＨｚ付近
を強調する場合が多い。輝度信号２は、家庭用テレビ又
はモニタに出力されるが、上記家庭用テレビ又はモニタ
に映し出された映像をユーザーが見て、見やすい場合に
はスイッチオフの状態で使用して、見にくい場合には、
スイッチオンにして上記周波数成分を低減した映像をコ
ンピュータ装置が出力する。この場合には、前記低減さ
れた輝度信号が、テレビモニタ側でその周波数に対応す
る部分が増幅されて出力される。
プの出力２は、上記２乃至３ＭＨｚの周波数成分が他の
周波数成分に比べて、減少した信号が出力されることに
なる。一方、家庭用テレビもしくはモニタで映像補正を
行っている場合は、人間の目が一番敏感な２ＭＨｚ付近
を強調する場合が多い。輝度信号２は、家庭用テレビ又
はモニタに出力されるが、上記家庭用テレビ又はモニタ
に映し出された映像をユーザーが見て、見やすい場合に
はスイッチオフの状態で使用して、見にくい場合には、
スイッチオンにして上記周波数成分を低減した映像をコ
ンピュータ装置が出力する。この場合には、前記低減さ
れた輝度信号が、テレビモニタ側でその周波数に対応す
る部分が増幅されて出力される。
【００１４】色信号６０については、実施例では、単に
アンプ１８で増幅して出力しているのみである。特定の
周波数について低減してはいない。回路２０の動作は回
路１０の動作と同じである。色信号については、ローパ
スフィルタ９ではなく、バンドパスフィルタを使用して
いるが、色信号の周波数帯域が輝度信号のそれと異なる
からである。色信号の出力は、出力信号４としてテレビ
モニタに出力される。
アンプ１８で増幅して出力しているのみである。特定の
周波数について低減してはいない。回路２０の動作は回
路１０の動作と同じである。色信号については、ローパ
スフィルタ９ではなく、バンドパスフィルタを使用して
いるが、色信号の周波数帯域が輝度信号のそれと異なる
からである。色信号の出力は、出力信号４としてテレビ
モニタに出力される。
【００１５】回路３０は、輝度信号と色信号をミックス
してコンポジット信号を作成するので、ミックスする
と、レベルが半分になるのでアンプで２倍に増幅してい
る。コンポジット信号は出力信号３として出力される。
図３は、本発明のコンピュータ装置の外観図で、出力端
子を示している。図３中のＳビデオ端子は、図２の輝度
信号２と色信号４を出力する。ビデオ出力端子は、図２
中のコンポジット信号を出力している。図３中の映像切
替えスイッチは図２中の信号線１に対応するものであ
る。
してコンポジット信号を作成するので、ミックスする
と、レベルが半分になるのでアンプで２倍に増幅してい
る。コンポジット信号は出力信号３として出力される。
図３は、本発明のコンピュータ装置の外観図で、出力端
子を示している。図３中のＳビデオ端子は、図２の輝度
信号２と色信号４を出力する。ビデオ出力端子は、図２
中のコンポジット信号を出力している。図３中の映像切
替えスイッチは図２中の信号線１に対応するものであ
る。
【００１６】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明の精神は特許請求の範囲を基本に決定され、請求の範
囲内の記述の種々の変更が可能であり、その変更も権利
範囲に含むものである。
明の精神は特許請求の範囲を基本に決定され、請求の範
囲内の記述の種々の変更が可能であり、その変更も権利
範囲に含むものである。
【００１７】
【発明の効果】 以上，説明した様に、本発明では、家
庭用テレビ又はテレビモニタに、映像を表示する情報処
理装置等で、上記家庭用テレビ等の内部で映像補正が行
われている場合に対応すべく、特定周波数を低減する手
段を情報処理装置内部に設け、ユーザーの為にその手段
をオン／オフする切替えスイッチを設けた。従って、ユ
ーザーは、テレビモニタに出力される映像を判断して、
簡単迅速に映像の調節が出来るという効果を奏する。
庭用テレビ又はテレビモニタに、映像を表示する情報処
理装置等で、上記家庭用テレビ等の内部で映像補正が行
われている場合に対応すべく、特定周波数を低減する手
段を情報処理装置内部に設け、ユーザーの為にその手段
をオン／オフする切替えスイッチを設けた。従って、ユ
ーザーは、テレビモニタに出力される映像を判断して、
簡単迅速に映像の調節が出来るという効果を奏する。
【図１】本発明の原理説明図である。
【図２】本発明の実施例である回路図である。
【図３】本発明の実施例の出力端子、スイッチの外観図
である。
である。
１ スイッチ用の信号線
２ 輝度信号
３ コンポジット信号
４ 色信号
５ コンデンサ
６ 帰還抵抗
７ スイッチ
８ アンプ
９ ローパスプィルター
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭61−159878（ＪＰ，Ａ)
特開 昭62−132483（ＪＰ，Ａ)
特開 平４−320166（ＪＰ，Ａ)
特開 平４−245064（ＪＰ，Ａ)
実開 昭50−97336（ＪＰ，Ｕ)
(58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名)
H04N 5/14 - 5/217
H04N 5/38 - 5/46
Claims (2)
- 【請求項１】 情報処理装置において、 家庭用テレビ又はテレビモニタに出力する為のコンピュ
ータ画像の出力信号を生成する信号生成手段と、 前記信号生成手段の出力信号のうち特定周波数の信号成
分を低減する手段と、 前記低減する手段の作動を切り換える為の手動による切
り換え手段を備え、 前記家庭用テレビ又はテレビモニタがその内部に前記特
定周波数を増幅する画像補正部を有する場合にあって
も、前記切り換え手段による切り換え操作により、前記
特定周波数の信号成分を低減することを可能にしたこと
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項２】 情報処理装置において、 前記出力信号をから出力される信号は、輝度信号と、色
信号を含み、 前記低減する手段は、輝度信号のみを低減することを特
徴とする請求項１記載の情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03032693A JP3525446B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 情報処理装置 |
| US08/561,109 US5546136A (en) | 1993-02-19 | 1995-11-20 | Information processing unit for modifying gain in a frequency band of a video signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03032693A JP3525446B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06245102A JPH06245102A (ja) | 1994-09-02 |
| JP3525446B2 true JP3525446B2 (ja) | 2004-05-10 |
Family
ID=12300693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03032693A Expired - Fee Related JP3525446B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 情報処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5546136A (ja) |
| JP (1) | JP3525446B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09330163A (ja) * | 1996-06-12 | 1997-12-22 | Estate Planning Kenkyusho:Kk | リビングルーム向けｗｉｎｄｏｗｓパソコン |
| JP3808788B2 (ja) | 2002-03-12 | 2006-08-16 | 株式会社東芝 | 液晶表示方法 |
| US8059208B2 (en) * | 2008-09-26 | 2011-11-15 | Pelco, Inc. | Line tapping method of video amplification for unshielded twisted pair active receiver |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057784B2 (ja) * | 1979-04-17 | 1985-12-17 | 松下電送株式会社 | 位相パルス信号再生方法 |
| JPS6022547B2 (ja) * | 1980-01-15 | 1985-06-03 | 日本電気株式会社 | テレビジヨンカメラ装置 |
| JPS5922488A (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-04 | Toshiba Corp | 自動利得制御回路 |
| US4550340A (en) * | 1984-02-06 | 1985-10-29 | Rca Corporation | Apparatus for frame-to-frame comb filtering composite TV signal |
| JPS6139780A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Nec Home Electronics Ltd | 自動利得制御回路 |
| JPS62295580A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動利得制御装置 |
| JPH0638635B2 (ja) * | 1987-12-31 | 1994-05-18 | 日本テレビ放送網株式会社 | テレビジョン信号の送信装置 |
| JPH0695741B2 (ja) * | 1988-07-27 | 1994-11-24 | 三菱電機株式会社 | 自動利得制御回路 |
| US5113439A (en) * | 1989-09-28 | 1992-05-12 | Pioneer Electronic Corporation | Catv terminal and video apparatus having a noise eliminating circuit |
| KR930011289B1 (ko) * | 1990-08-30 | 1993-11-29 | 삼성전자 주식회사 | 영상신호 처리장치에 있어서 y 신호의 선택적 노이즈 감쇄장치 |
| JPH04246975A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Fujitsu General Ltd | テレビ受像機 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP03032693A patent/JP3525446B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-20 US US08/561,109 patent/US5546136A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5546136A (en) | 1996-08-13 |
| JPH06245102A (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040127 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040209 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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