JP3525430B2 - 低周波治療器 - Google Patents

低周波治療器

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JP3525430B2 JP18237299A JP18237299A JP3525430B2 JP 3525430 B2 JP3525430 B2 JP 3525430B2 JP 18237299 A JP18237299 A JP 18237299A JP 18237299 A JP18237299 A JP 18237299A JP 3525430 B2 JP3525430 B2 JP 3525430B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明が属する技術分野】本発明は低周波治療器に関
し、特に人体に貼り付けられる導子を保持するための構
造に関するものである。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来この種の低周波治
療器としては、回路基板等を内蔵した本体と、粘着性及
び導電性を有する柔軟な粘着バッド等から成る導子と、
これら本体と導子とを電気的に接続するコードとで構成
されるものが一般的であった。そして、前記導子を人体
の患部に貼り付け、本体を操作することで、人体に低周
波電流を流し、低周波治療を行っていた。 【0003】しかしながら、前記導子は粘着パッド等で
構成されているため、使用を繰り返すことで粘着力が低
下してしまい、人体に密着固定できずに剥がれてしまう
虞れがあった。そして、これは特に首や腕、脚などの曲
面に対して貼り付ける場合、顕著であった。 【0004】このため、弾性を有する略C字状の支持部
材に導子保持体を設け、この導子保持体に導子を貼着固
定して使用する低周波治療器も知られている。 【0005】しかしながらこれらの低周波治療器におい
ては、導子自体に電気接片が設けられていないため、導
子保持体から取り外した状態では本体に接続できず、使
用箇所が首等に制限されてしまうという問題点があっ
た。 【0006】本発明は以上の問題点を解決し、首等の曲
面に確実に密着させられると共に、首以外の箇所にも適
用させることができる低周波治療器を提供することを目
的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の低周波治療器
は、本体と、粘着性を有し人体に接触する導子と、前記
本体と導子とを電気的に接続するコードとより成る低周
波治療器において、一対の湾曲した腕体の基端部を回動
可能に枢支することで構成される支持部材と、前記一対
の腕体にそれぞれ設けた取付部と、これらの取付部に
れぞれ回動自在に枢支されて前記導子を着脱自在に保持
する導子保持体と、該導子保持体同士が近接する方向に
前記支持部材を付勢する付勢手段とを設け、前記腕体に
第一の貫通孔を形成し、該第一の貫通孔と対向して前記
導子保持体に第二の貫通孔を形成すると共に、前記導子
保持体に取り付けられた導子に設けた電気接片が前記第
一及び第二の貫通孔を通して腕体の外部に露出し、更に
前記電気接片に対して前記コードに設けた接続体が前記
腕体の外部から着脱自在に接続されているものである。 【0008】本発明は以上のように構成することによ
り、首や腕、脚を治療する場合、導子を支持部材の導子
保持体に取り付け、この支持部材を首や腕、脚に装着す
ることで導子が人体に接触し、導子の粘着力と付勢手段
の弾性力によって導子が人体に密着する。また、導子を
導子保持体に配置した際に導子の電気接片が第一及び第
二の貫通孔を介して外部に露出し、この電気接片に対し
て前記コードが着脱自在に接続され、また、導子を導子
保持体から取り外した状態で電気接片とコードが着脱自
在に接続される。 【0009】 【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態について、
図面に基づいて説明する。1は本体である。この本体1
内には、図示しない回路基板及び電池が設けられてい
る。そして、本体1には、電源スイッチを兼用するダイ
ヤル式のボリューム2と、動作モードを選択する選択ス
イッチ3と、この選択スイッチ3によって選択された動
作モードを表示する表示部4が設けられている。また、
前記本体1の後部には、この本体1を服のポケット等に
取り付けるためのクリップ部5が設けられている。更
に、前記本体1の上部には、ジャック6が設けられてい
る。該ジャック6には、コード7がプラグ8を介して着
脱自在に接続されている。そして、前記コード7は、先
端部が二股に分かれており、これらの先端部には、接続
体カバー9A,9Aが設けられ、この接続体カバー9
A,9Aの内面にそれぞれホック状の接続体9,9が設
けられている。 【0010】10は支持部材である。この支持部材10は、
ほぼ同形状に形成された一対の湾曲した腕体11,11と、
これらの腕体11,11に対してそれぞれ取り付けられた導
子保持体12,と、付勢手段たるねじりコイルバネ13とで
構成されている。前記一対の腕体11,11の基端部は、ヒ
ンジ部14にて枢支されており、このヒンジ部14に前記ね
じりコイルバネ13が取り付けられており、このねじりコ
イルバネ13によって、一対の腕体11,11は、その凹側同
士が近づく方向に付勢されている。この腕体11,11に
は、それぞれ同位置に第一の貫通孔15,15が、腕体11,
11の凹側から凸側に貫通して形成されている。また、こ
の第一の貫通孔15,15は、前記コード7の接続体カバー
9Aより径大な円孔部15A,15Aと尖孔部15B,15Bを
連続した涙滴状に形成されている。そして、この円孔部
15A,15Aの中心に対してほぼ対称となる位置で且つ腕
体11,11の縁部からその凹側に突出して、一対の保持体
取付部16,16が、それぞれの腕体11,11に一体に形成さ
れている。そして、この保持体取付部16,16に対して前
記導子保持体12,12の取付部17,17を取り付けること
で、前記腕体11,11に対して導子保持体12,12が回動自
在に枢支される。この導子保持体12,12は板状であり、
腕体11,11への取付時にこの腕体11,11と同じ方向に湾
曲するように構成されている。そして、この導子保持体
12,12のほぼ中央には、第二の貫通孔18,18が凹側から
凸側に貫通して形成されている。この第二の貫通孔18,
18は、前記第一の貫通孔15,15の円孔部15A,15A及び
接続体カバー9A,9Aよりも径小に形成されていると
共に、第二の貫通孔18,18全体が第一の貫通孔15,15の
円孔部15A,15Aと完全に重なるように対向して設けら
れている。前記導子保持体12,12には、小判型の導子1
9,19が着脱自在に取り付けられている。この導子19,1
9は、粘着性及び導電性を有する粘着ゲル20,20を絶縁
性の基体21,21に保持しており、そしてこの基体21,21
の中央には、前記接続体9,9に接続される電気接片2
2,22が設けられている。そして、この電気接片22,22
が第二の貫通孔18,18に位置するように配置し、第一の
貫通孔15,15側からコード7の接続体9,9を電気接片
22,22に接続することで、導子19,19がコード7を介し
て本体1と電気的に接続されると共に、導子19,19が導
子保持体12,12に保持される。また、コード7の接続体
カバー9A,9A側は尖孔部15B,15Bに位置する。 【0011】以上のように構成される本実施例の作用・
効果について説明する。首や腕、脚を治療する場合、導
子19,19を支持部材10の導子保持体12,12に取り付け
る。この導子保持体12,12への導子19,19の取り付け
は、導子19,19の粘着ゲル20,20が内面側となるよう
に、導子19,19の絶縁性の基体21,21を導子保持体12,1
2の内面に重ね合わせ、基体21,21の中央部から突設さ
れた電気接片22,22を導子保持体12,12に形成する第二
の貫通孔18,18及び腕体11,11に形成する第一の貫通孔
15,15の内側に位置させる。これにより、導子19,19の
電気接片22,22が第二の貫通孔18,18と第一の貫通孔1
5,15から外部に露出する。そして、腕体11,11の外面
側から腕体11,11に形成する第一の貫通孔15,15の内側
にコード7の接続体カバー9A,9Aを挿入し、接続体
カバー9A,9Aの内面に形成する接続体9,9と前記
導子19,19の電気接片22,22とを接続する。これによ
り、コード7を介して導子19,19と本体1とを電気的に
接続すると共に、導子19,19が導子保持体12,12に保持
される。このようにして導子19,19をそれぞれ導子保持
体12,12に装着した後、導子19,19を人体の任意の個
所、例えば、腕、首、脚などに装着する。そして、本体
1のボリューム2を操作した後、本体1の選択スイッチ
3を切り換えて、例えば、「自動」「たたき」「もみ」
などの任意の動作モードを選択することで、人体に低周
波電流が流れて低周波治療を行う。なお、導子19,19を
患部に密着させる際、腕体11,11をねじりコイルバネ13
の弾性力に抗して外側に開き、腕や首あるいは脚といっ
た任意の個所に導子19,19を当接させ、腕体11,11をね
じりコイルバネ13の弾性力により閉じることによって、
導子19,19が患部に密着する。すなわち、一対の腕体1
1,11は、ヒンジ部14に介装するねじりコイルバネ13に
よって各腕体11,11は、その内面に装着した導子19,19
同士が近づく方向に付勢され、患部に導子19,19が密着
する。この時、例えば、図6に示すように、腕などの人
体の比較的細い部分に支持体10を装着する場合、あるい
は、図7に示すように、首や脚など比較的太い部分に支
持体10を装着する場合であっても、確実に導子19,19の
粘着力とねじりコイルバネ13の弾性力によって導子19,
19が患部に密着する。このため、使用を繰り返すことで
粘着力が低下している導子19,19であっても、ねじりコ
イルバネ13によって導子19,19を確実に人体に密着させ
ることができ、治療中に導子19,19の脱落を防止するこ
とができる。また、支持体10を人体から取り外すと図8
に示すように前記ねじりコイルバネ13によって支持体10
の腕体11,11が相互に近接する方向に付勢されるため、
支持体10を薄型化できるため、携帯時や収納時において
支持部材10が嵩張ることなく取り扱いにも便利である。 【0012】また、腕体11,11に取り付けた導子19,19
は、単に導子19,19の電気接片22,22にコード7の接続
体9,9を接続することによって導子保持体12,12に保
持しているだけなので、接続体カバー9A,9Aを外方
側に引っ張れば腕体11,11の導子保持体12から導子19,
19を簡単に取り外すことができ、図9に示すように、導
子保持体12から導子19,19を取り外した状態で電気接片
22,22とコード7とを接続すれば腕体11,11の制約を受
けることなく人体のあらゆる箇所に対して導子19,19を
貼り付けることができる。 【0013】また、導子保持体12に形成する第一の貫通
孔15,15は、コード7の接続体カバー9A,9Aより径大
な円孔部15Aと、この円孔部15Aから連続する尖孔部15
Bとを有する涙滴状に形成することによって、腕体11,
11に導子19,19を取り付けた際、コード7の接続体カバ
ー9A,9Aが第一の貫通孔15の内側に遊動自在に位置
するため、支持体10を人体に装着するに際して腕体11,
11を内側あるいは外側に回動させたとしても、コード7
の接続体カバー9A,9Aが腕体11,11に干渉して導子
保持体12,12の回動が規制されることもない。また、コ
ード7の接続体カバー9A,9A側が尖孔部15B,15Bに
位置するため、コード7が腕体11,11に干渉せず、導子
保持体12,12の回動が規制されることもない。 【0014】以上、本発明の実施例について詳述した
が、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例
えば、付勢手段としてねじりコイルバネを示したが、例
えばトーションバネなどの各種バネ材あるいは弾性材
等、適宜選定すればよい。また、支持部材を構成する腕
体や導子保持体の形状やこれら腕体や導子保持体に形成
する第一、第二の貫通孔の形状あるい腕体の連結構造
などといった支持部材の基本的構造も前記実施例に限定
されるものではない。 【0015】 【発明の効果】本発明の低周波治療器は、本体と、粘着
性を有し人体に接触する導子と、前記本体と導子とを電
気的に接続するコードとより成る低周波治療器におい
て、一対の湾曲した腕体の基端部を回動可能に枢支する
ことで構成される支持部材と、前記一対の腕体にそれぞ
れ設けた取付部と、これらの取付部にそれぞれ回動自在
に枢支されて前記導子を着脱自在に保持する導子保持体
と、該導子保持体同士が近接する方向に前記支持部材を
付勢する付勢手段とを設け、前記腕体に第一の貫通 孔を
形成し、該第一の貫通孔と対向して前記導子保持体に第
二の貫通孔を形成すると共に、前記導子保持体に取り付
けられた導子に設けた電気接片が前記第一及び第二の貫
通孔を通して腕体の外部に露出し、更に前記電気接片に
対して前記コードに設けた接続体が前記腕体の外部から
着脱自在に接続されているものであり、首や腕、脚を治
療する場合、導子を支持部材の導子保持体に取り付け、
この支持部材を首や腕、脚に装着することで導子が人体
に接触し、導子の粘着力と付勢手段の弾性力によって導
子が人体に密着するので、使用を繰り返すことで粘着力
が低下している導子であっても、付勢手段によって人体
に密着させることができ、治療中に導子が脱落する虞れ
を一掃できる。また、導子を導子保持体に配置した際に
導子の電気接片が第一及び第二の貫通孔を介して外部に
露出し、この電気接片に対して前記コードが着脱自在に
接続され、また、導子を導子保持体から取り外した状態
で電気接片とコードが着脱自在に接続されるので、人体
のあらゆる箇所に対して使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の低周波治療器の斜視図である。 【図2】同上支持部材の斜視図である。 【図3】同上本体の斜視図である。 【図4】同上導子を示し、図4(a)は導子の正面図、
図4(b)は図4(a)のA−A線断面図である。 【図5】同上一部を省略したコードの正面図である。 【図6】同上低周波治療器の使用状態を示す断面図であ
り、比較的細い部位に装着した状態を示している。 【図7】同上低周波治療器の使用状態を示す断面図であ
り、比較的太い部位に装着した状態を示している。 【図8】同上支持体を閉じた状態を示す断面図である。 【図9】同上導子とコードとの接続状態を示す斜視図で
ある。 【符号の説明】 1 本体 7 コード 9 接続体 9A 接続体カバー 10 支持部材 11 腕体 12 導子取付部 13 ねじりコイルバネ(付勢手段) 15 第一の貫通孔 18 第二の貫通孔 19 導子 22 電気接片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白井 大介 新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向 2084番地2 ツインバード工業株式会社 内 (72)発明者 卯都木 克有 新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向 2084番地2 ツインバード工業株式会社 内 (56)参考文献 特開 平7−15054(JP,A) 特開 平8−52224(JP,A) 実開 平1−101549(JP,U) 実開 平2−130651(JP,U) 実開 平3−708(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61N 1/32

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 本体と、粘着性を有し人体に接触する導
    子と、前記本体と導子とを電気的に接続するコードとよ
    り成る低周波治療器において、一対の湾曲した腕体の基
    端部を回動可能に枢支することで構成される支持部材
    と、前記一対の腕体にそれぞれ設けた取付部と、これら
    の取付部にそれぞれ回動自在に枢支されて前記導子を着
    脱自在に保持する導子保持体と、該導子保持体同士が近
    接する方向に前記支持部材を付勢する付勢手段とを設
    、前記腕体に第一の貫通孔を形成し、該第一の貫通孔
    と対向して前記導子保持体に第二の貫通孔を形成すると
    共に、前記導子保持体に取り付けられた導子に設けた電
    気接片が前記第一及び第二の貫通孔を通して腕体の外部
    に露出し、更に前記電気接片に対して前記コードに設け
    た接続体が前記腕体の外部から着脱自在に接続されてい
    ことを特徴とする低周波治療器。
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