JP3525160B2 - 組立ワゴン - Google Patents
組立ワゴンInfo
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- JP3525160B2 JP3525160B2 JP33052498A JP33052498A JP3525160B2 JP 3525160 B2 JP3525160 B2 JP 3525160B2 JP 33052498 A JP33052498 A JP 33052498A JP 33052498 A JP33052498 A JP 33052498A JP 3525160 B2 JP3525160 B2 JP 3525160B2
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Description
するものであり、必要に応じて容易に組み立てることが
できるとともに、不使用時には容易に分解できる組立ワ
ゴンに関するものである。
物品を運ぶとともに物品を一時的に使用待機させるのに
使われている。ワゴンは、4本の支柱の間に長方形の平
皿を上下に複数個固定するとともに、下方にキャスター
を付設して移動可能としたものである。
柱から取り外しできるようにされたものもあったが、取
り外しできないものが多かった。台板又は平皿が取り外
しできるものでも、支柱は4本が一体に固定されて分解
不能とされて来た。例えば、制作の便宜から、2本の支
柱が把持部と一体にされて逆U字状の支柱部とされ、こ
のような支柱部を2個対向させてその間を連結パイプで
接続して枠体としたものもあったが、接続には少なくと
も4本、通常は8本の連結パイプが必要とされ、しかも
その連結パイプは溶接によって接続されていて、分解不
能とされて来た。だから、従来のワゴンは、使用しない
ときにも大きな体積を占めることとなり、ワゴンの格納
や輸送時には不便なものとされて来た。
て及び分解可能とされたものもあった。そのワゴンは、
横断面が楕円形の特種なパイプを用いて支柱を構成し、
このパイプをU字状に折曲し、その際、パイプにおける
楕円の偏平面が折り曲げてできたU字状の平面に現れる
ようにして支柱部を構成しておき、そのような支柱部を
2個対向させてその間を少なくとも4本の連結パイプ
で、通常は6本の連結パイプで接続して、作られるもの
であった。しかし、支柱部間を4本もの連結パイプで接
続することは煩瑣である上に、接続に際しては、連結パ
イプの端を支柱の偏平面に直接当接してボルトで固定す
ることが必要とされたから、その接続は操作しにくいも
のであり、さらにその接続部は弱い、という欠点があっ
た。
うな点に着目し、ワゴンを使用しない時には、小さな体
積に折り畳んで格納することができ、必要な時容易に組
み立てることができるような、組立ワゴンを提供しよう
とするものである。
体を容易に分解でき、また容易に組み立てができるよう
にすることを目的としたものである。そのために、この
発明は、これまで用いられて来た逆U字状の支柱部を使
用して、枠体を構成することとするが、逆U字状の支柱
部間にさしわたされる連結パイプの個数を極力減らし
て、組み立てと分解とを容易にしたものである。すなわ
ち、この発明は、2本の連結パイプを支柱部間にさしわ
たして枠体を構成することとし、あとは支柱部間に長方
形の平皿をさしわたすことによって、支柱部間のグラつ
きを防止して、堅固なワゴンを構成することとし、これ
によって組み立てと分解とを容易にするものである。
にした逆U字状の支柱部2個と、2本の連結パイプと、
複数個の長方形平皿とキャスターとからなり、上記支柱
部は、把持部と平行に延びて支柱部の開口内にさしわた
されている少なくとも2個の皿受けパイプを備えるとと
もに、支柱部の開口端近くに支柱部を含む平面に対して
直立する嵌合突起とを備えており、上記嵌合突起を内側
に向けて2個の支柱部を互いに向き合わせ、嵌合突起間
に上記連結パイプを着脱可能に嵌め合わせて枠体を構成
し、上記長方形平皿は、一組の対向する縁辺が外側へ延
び、その先が底側へ折曲され、さらにその先が内側へ湾
曲されて湾曲部を形成し、湾曲部と平皿側壁との間に形
成された溝内に支柱部の皿受けパイプを陷入させて枠体
に固定されていることを特徴とし、支柱部の下方にキャ
スターを付設してなる組立ワゴンを提供するものであ
る。
に基づき説明すると、次のとおりである。図1は、この
発明で用いられる支柱部を示し、(イ)は支柱部の背面
図、(ロ)は支柱部の側面図、(ハ)は(イ)図におけ
るA−A断面図である。図2は、この発明に係るワゴン
で用いられる連結パイプを示し、(イ)は連結パイプの
平面図、(ロ)は同側面図である。図3は、図1に示し
た支柱部2個を図2に示した連結パイプで接続したとき
の組立過程を示し、(イ)は接続状態の側面図、(ロ)
は(イ)図におけるB−B断面図である。図4は、この
発明に係るワゴンの組立状態を示し、(イ)は組立状態
の正面図、(ロ)は同側面図、(ハ)は(ロ)図中のC
−C端面図である。図5は、この発明で用いられる長方
形平皿を示し、(イ)はその平面図、(ロ)は一部断面
側面図である。図6は、この発明に係るワゴンにおいて
長方形平皿が支柱により支持される状態を示し、(イ)
は平面図、(ロ)は(イ)図中のD−D断面図、(ハ)
は側面図である。図7は、この発明において枠体内に長
方形平皿を付設する態様を示した平面図である。
示したように、パイプをU字状に曲げて、2本の支柱1
1と把持部111とを一体に形成してなる逆U字状パイ
プに、3個の皿受けパイプ12を付設するとともに、嵌
合突起13を付設したものである。皿受けパイプ12
は、何れも上記逆U字状のパイプより小径のパイプで構
成されている。皿受けパイプ12は、何れも把持部11
1と平行に延びて、支柱部の開口内部にさしわたされて
いる。嵌合突起13は、U字状に曲げられたパイプの開
口端近くのところに、支柱部を含む平面に対して同じ側
にあって、しかもその平面に直立するように付設されて
いる。嵌合突起13は皿受けパイプ12よりは大径のパ
イプで、U字状パイプと同等か、それよりもやや小径の
パイプで構成されている。
のであってもよい。また嵌合突起13はパイプで作られ
ることが好ましい。また、皿受けパイプ12も、嵌合突
起13も、何れもU字状パイプ11に溶接して付設され
ることが好ましい。また、嵌合突起13は、U字状パイ
プに対して左右対称の位置に設けられることが好まし
い。
れる。キャスター4はU字状パイプの両端に付設される
ことが好ましい。また、キャスター4は、固定キャスタ
ーであってもよいが、自在キャスターであることが好ま
しい。自在キャスターとは、その中の車輪が回転して進
む方向がキャスター枠に対して自在に変えられるもので
ある。
合突起13と嵌め合わせることができるように作られて
いる。とりわけ、嵌合突起13は連結パイプ2内に嵌ま
り込むようにすることが好ましい。嵌まり合う長さは、
嵌合突起13の外径の数倍、とりわけ3〜4倍であるこ
とが好ましい。
に、2個の支柱部1を互いに向かい合わせに置き、その
際、嵌合突起13が内側に向くようにして、互いに対向
する嵌合突起13の間を連結パイプ2により接続して一
体とする。このとき、嵌め合わされた部分は、それぞれ
2個のボルトで固定して抜けないようにすることが好ま
しい。また、このボルトは取り外しが容易であるように
し、ボルトを外せば、連結パイプ2を嵌合突起13から
容易に離すことができるようにしておく。こうして、連
結パイプ2と支柱部1とは着脱容易とされて、ワゴンの
枠体を構成している。
うに、長方形の平皿3が付設される。長方形の平皿3
は、一組の対向する縁辺とくに長方形の短い縁辺31
を、支柱部1の皿受けパイプ12に係止させて簡単に外
れない状態とされる。そのために、平皿3は、以下に説
明するように、縁辺31には平皿の底側に、皿受けパイ
プ12を陷入させるための溝が形成される。
長方形の縁辺の4つのかどが同じように丸められてい
て、平面図では円弧状をなしている。これは、平皿3が
4個の支柱11に挟まれた状態で、支柱11に接触しつ
つ、平皿3の中心を軸として回転できるようにするため
である。
する縁辺31の先は、一旦外方へ延びたのち、皿の底側
へ折曲され、さらにその先が内側へ湾曲32されて、縁
辺31の下側には溝33が形成される。溝33の形成さ
れている領域は、平面図で云えば最も大きくて図5の
(イ)に示すQの範囲である。範囲Qの外側に位置する
かどの部分は、皿の底側への折曲部が範囲Qから遠ざか
るに従って徐々に小さくなって、ついには消失する形状
となっている。従って、図5における範囲Pの部分は縁
辺31だけの厚みとなっている。
パイプ12によって支持されることにならないから、縁
辺31のように先が湾曲されて溝を形成する必要がな
い。しかし、縁辺34は縁辺31よりも長いのが普通で
あるから、縁辺34が平坦な状態であると、縁辺34が
撓み易くなるので、縁辺34の撓むのを防ぐために、縁
辺34も縁辺31と同様に先を皿底側へ折曲して補強す
ることが好ましい。しかし、それによって溝を形成する
ことは必要でない。
持部111から遠く隔たっている場合には、縁辺31の
一方を高くし他方を低くし、平皿を斜めにして枠体内に
持ち込むことができる。しかし、把持部111に近いと
ころでは、例えば図4に示されている最上段の平皿3で
は、把持部111が近くにあるために、上述のように斜
めにして持ち込むことができない。そのために最上段の
平皿3は、これを付設するのに格別の工夫が必要とされ
る。
部で丸めて、4本の支柱が立設されている枠体内で平皿
3を回転できるようにし、且つ丸められた縁辺が4本の
支柱に接触するようにすることである。すなわち、図7
に実線で示したように、長方形の短い縁辺を支柱11の
長い間隔内へ通すように位置させて枠体内に入れ、次い
で平皿3を矢印方向に回転させて点線のところに位置さ
せ、その後平皿3を枠体内で降下させ、溝33内に皿受
けパイプ12を陷入させて枠体に固定することができ
る。このとき、溝の外側には湾曲部32が存在するだけ
であるから、湾曲部32が適度に撓んで皿受けパイプ1
2を溝内に容易に陷入させる。また一旦皿受けパイプ1
2が陷入したのちは、平皿3を持ち上げない限り、湾曲
部32が皿受けパイプ12の溝33からの脱出を許さな
いこととなり、平皿3は枠体内に確実に固定されること
となる。
皿3は図6に示したような状態となり、強固なワゴンが
構成されることとなる。すなわち、図6の(イ)に示し
たように、支柱11が平皿3の丸められた縁辺に接触し
ているので、向き合った支柱部が互いに内側へ倒れるこ
とが防がれ、従って枠体は強固になる。また、図6の
(ロ)に示したように、皿受けパイプ12が平皿3の溝
33内に嵌まり込み、湾曲部32が存在するので、支柱
部同士が外側へ傾くことが防止される。こうして、2つ
の対向する支柱部1の間は、平皿3の存在によって強固
に支持されることになる。このため、この発明のワゴン
は支柱部の間が下方の連結パイプで接続されているだけ
で、上方には連結パイプが存在しなくても、平皿3の嵌
め込みにより強固なものとなる。
皿3の縁辺にも、縁辺の先を皿底側へ折曲して補強片3
5を設けると、その縁片は撓み難いものとなるので、支
柱部同士が内側へ倒れ込むことを一層確実に防止するこ
とができ、従ってワゴンを一層強固なものとすることが
できる。
けパイプ12に接近するところで次第に高さを減らし、
皿受けパイプ12に接触するところでは、湾曲部32が
無くなる状態を示している。
が支柱部1の幅よりも長くなっている枠体を示したが、
連結パイプ2の長さは支柱部1の幅よりも短くしてもよ
い。長方形平皿の長い方の縁辺に溝を形成することが必
要で、長い方の縁辺が皿受けパイプにより支持されるこ
ととなるだけで、ワゴンが組立及び分解容易であること
には変わりがない。
とを一体にした逆U字状の2個の支柱部と、2本の連結
パイプと、複数個の長方形平皿とキャスターとでワゴン
を構成することとし、上記支柱部は把持部と平行に延び
て支柱部の開口内にさしわたされた少なくとも2個の皿
受けパイプを備えることとしたので、支柱部は開口の拡
大縮小が防がれて、堅固なものとなっている。また、支
柱部は、支柱部の開口端近くに支柱部を含む平面に対し
て直立する嵌合突起を備えているので、嵌合突起を内側
に向けて2個の支柱部を互いに向き合わせ、嵌合突起に
連結パイプを嵌め合わせることにより、下部が固定され
た枠体を容易に組み立てることができる。このとき、連
結パイプは2本が必要とされるだけであるから、組み立
てに手数がかからない。また、各支柱部は少なくとも2
個の皿受けパイプを備えているので、対向する皿受けパ
イプの間に長方形の平皿を載せて、平皿を容易に付設す
ることができる。
する縁辺が外側へ延び、その先が底側へ折曲され、さら
にその先が内側へ湾曲されて、湾曲部の内側に溝を形成
しているので、この溝内に支柱部の皿受けパイプを陷入
させて、平皿を枠体内に容易に固定することができる。
その結果、平皿の付設によって支柱部の上部が互いに外
側へ傾くのを防ぐことができる。また、平皿の側壁によ
って支柱部の上部が互いに内側へ傾くのを防止すること
ができる。こうして、強固な枠体とすることができる。
ときは、平皿を4本の支柱で囲まれた枠体内で平皿を回
転することができ、従って平皿の枠体内への持ち込みが
容易となる。また、縁辺を丸めることにより、丸められ
た縁辺を各支柱に接触させておくことができ、これによ
って支柱部の上部が互いに内側へ傾くのを防ぐことがで
きる。だから、前述の外側への傾き防止と相俟って枠体
をグラつきのないものとすることができる。
しておいてもよいが、また枠体を組み立てたあとで付設
することもできる。こうして組み立てられたワゴンは、
全くグラつきのない強固なものである。
た順序と全く逆の順序に操作して、容易に分解すること
ができる。すなわち、まず平皿を持ち上げて平皿の溝か
ら皿受けパイプを外し、次いで平皿を回転させて枠体か
ら取り出し、こうしてすべての平皿を枠体から外したの
ち、連結パイプを支柱部から外して枠体を分解すること
により、容易に分解することができる。このとき、連結
パイプは2本が必要とされるだけであるから、分解には
手数がかからない。従って、このワゴンは分解して格納
することが容易であり、必要なとき組み立てて使用する
ことが容易である、という点で、これまでに見られない
利益を与えるものである。
ものである。
したものである。
である。
である。
である。
柱により支持される関係を示したものである。
形平皿を枠体内へ持ち込む方法を示した平面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 2本の支柱と把持部とを一体にした逆U
字状の支柱部2個と、2本の連結パイプと、複数個の長
方形平皿とキャスターとからなり、上記支柱部は、把持
部と平行に延びて支柱部の開口内にさしわたされた少な
くとも2個の皿受けパイプを備えるとともに、支柱部の
開口端近くに支柱部を含む平面に対して直立する嵌合突
起とを備えており、上記嵌合突起を内側に向けて2個の
支柱部を互いに向き合わせ、嵌合突起間に上記連結パイ
プを着脱可能に嵌め合わせて枠体を構成し、上記長方形
平皿は長方形のかど部で縁辺が丸められてそれぞれ支柱
に接するものとされ、一組の対向する縁辺が外側へ延
び、その先が底側へ折曲され、さらにその先が内側へ湾
曲されて湾曲部が形成され、湾曲部と平皿側壁との間に
溝が形成され、且つかど部では湾曲部が消失してかど部
の縁辺が平坦となっており、平皿は上記溝内に支柱部の
皿受けパイプを陷入させて枠体に固定されていることを
特徴とし、支柱部の下方にキャスターを付設してなる組
立ワゴン。 - 【請求項2】 平皿の上記一組以外の縁辺には、底側へ
折れ曲がる補強片が付設されていることを特徴とする、
請求項1に記載の組立ワゴン。 - 【請求項3】 湾曲部の設けられた縁辺が、長方形平皿
の短い方の縁辺であることを特徴とする、請求項1又は
2の何れかに記載の組立ワゴン。
Priority Applications (1)
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JP33052498A JP3525160B2 (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 組立ワゴン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP33052498A JP3525160B2 (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 組立ワゴン |
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ID=18233606
Family Applications (1)
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JP33052498A Expired - Lifetime JP3525160B2 (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 組立ワゴン |
Country Status (1)
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JPH0640341A (ja) * | 1992-02-17 | 1994-02-15 | Asaka Kogyo Kk | 物品棚 |
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Also Published As
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JP2000153761A (ja) | 2000-06-06 |
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