JP3064410U - 組立て式棚フレ―ム - Google Patents

組立て式棚フレ―ム

Info

Publication number
JP3064410U
JP3064410U JP1999003771U JP377199U JP3064410U JP 3064410 U JP3064410 U JP 3064410U JP 1999003771 U JP1999003771 U JP 1999003771U JP 377199 U JP377199 U JP 377199U JP 3064410 U JP3064410 U JP 3064410U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
cover
positioning
shelf
positioning cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1999003771U
Other languages
English (en)
Inventor
志雄 林
Original Assignee
志雄 林
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 志雄 林 filed Critical 志雄 林
Priority to JP1999003771U priority Critical patent/JP3064410U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3064410U publication Critical patent/JP3064410U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚プレートの各角に半円状よりやや大きいC
管形状を成した係止カバーが設けられて、複数の各縦ロ
ッドに取り付けた位置決めカバーで支持されて成る棚フ
レームであって、前記係止カバーが二つの半円筒状を接
合して成ると共に外周にはこの外周に填めた係止カバー
を支持するよう形成され、使用者が自ら分解して他の組
立て方を行うことができると共に、棚フレームの完成後
は従来の組立て式棚の特性よりはるかに優れた安定性を
有する組立て式棚フレームを提供する。 【解決手段】係止カバー51の両端に夫々内側方向に突
出する係止縁511が形成され、位置決めカバー60に
おける二つの係止プレート61の外周面に係止縁511
と対応し合う縦係止部が形成され、位置決めカバーにお
ける二つの係止プレートは対応し合う接合部611と接
合スリット612とで一体に組み合わされ、二つの係止
プレート61の底端に凸設される支持部の上縁に横係止
部が凹設され、横係止部に係止カバーを位置決めでき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は組立て式棚フレームの改良に関し、特に使用者が自ら分解して他の組 立て方を行うことができると共に、棚フレームの完成後は従来の組立て式棚の特 性よりはるかに優れた安定性を有する組立て式棚フレームの改良に関するもので ある。
【0002】
【従来技術と発明が解決しようとする課題】
従来の組立て式棚は、図6に示すように、棚プレート20の各角に夫々係止カ バー21が設けられ、該係止カバー21は縦ロッド10に被装される位置決めカ バー30と組み合わされることによって棚フレームを形成する。また、図7に示 すように、前記係止カバー21は半円状よりやや大きい形状を成し、前記位置決 めカバー30はプラスチック材質から製造されると共に、二つの半円状の係止プ レート31の側辺における厚さの薄い接続部32を接続することによって一体に 組み合わされ、且つ、展開した際は3字形を成し、接続した際は円形状のカバー 管を成す。更に、前記位置決めカバー30における二つの係止プレート31の展 開側の外周面の底端に支持部33が凸設され、また、前記縦ロッド10に複数の リング部11が凹設され、該位置決めカバー30における二つの係止プレート3 1の内縁面に該リング部11と係止し合う凸縁34が凸設される。
【0003】 棚フレームを組立てて使用する際は、図6及び図7に示すように、先ず複数の 前記縦ロッド10の適当な位置に夫々前記位置決めカバー30を被装し、更に、 前記棚プレート20の各角における係止カバー21を該位置決めカバー30の外 側に位置決めし、そして、図8に示すように、該位置決めカバー30の底縁にお ける支持部33は該係止カバー21の底端を支持し、該棚プレート20を該縦ロ ッド10間に位置決めさせることによって、使用者が棚フレームの棚プレート2 0を増減させたい場合は、上方から一層ずつ取外す必要はなく、該棚プレート2 0の高度及び数量の増減を自由に調整できるので、機能性や簡便性に優れている 。
【0004】 しかし、上述した棚フレームの設計は、使用者に組立てや分解のし易さを提供 できるが、その構造には幾つかの欠点が存在するので、前記組立て式棚は優れた 使用効果を達成できない。
【0005】 前記欠点を下記に説明する。 1. 係止カバーと位置決めカバーとの係止効果が悪い: 図8に示すように、棚フレームにおける棚プレートの各角の係止カバーは縦ロ ッドの位置決めカバーに挟着され、その他には何の補助性も無い。また、該棚フ レームの特徴は組立てや分解がし易いという点であり、その効果を達成するため に、前記位置決めカバーと前記係止カバーとを結合する開口をなるべく大きくし 、即ち該係止カバーの断面形状は半円よりやや大きく形成する。しかし、それで は挟む力に限界があり、若し前記縦ロッドに外力がかかった時、前記係止カバー と位置決めカバーとが脱離し易いと共に、前記棚フレーム全体が崩れる可能性が ある。従って、このような組立て式棚は安定性が不十分である。
【0006】 2. 位置決めカバーは係止カバーを支持する効果が不十分である: 従来の組立て式棚は前記位置決めカバーの底縁における支持部によって前記係 止カバーの底端を支持するだけであり、このような棚フレームは構造が簡単で、 部材の精密度も低く、頻繁に使用すると該係止カバーが変形してしまうので、該 位置決めカバーにおける支持部の最大支持面に該係止カバーを支持することがで きなくなる。また、前記係止カバーは拡張弾性の作用を持つ部材であるが、若し 前記棚プレートの上面に重い物品を置いた場合、該係止カバーの底部が容易に拡 張すると共に、該係止カバーから前記位置決めカバーを脱離させてしまうので、 当然該係止カバーの上面の物品も落下してしまう。従って、前記棚フレームにお ける構造安定性を更に強化する必要がある。
【0007】 3. 位置決めカバーにおける二つの係止プレートの接続強度が弱い: 前記位置決めカバーは一体に成型するように設計されると共に、該二つの係止 プレートは厚さの薄い接続部によって接続されるので、該二つの係止プレートの 結合力は弱く、更に、該位置決めカバー開き係止する際、該溝状の接続部に亀裂 が入り破損してしまう恐れがある。また、前記棚フレームの組立て後、前記位置 決めカバーにおける係止プレートは一体に結合されないので、前記棚プレートの 位置決めに影響を与えてしまう。従って、更に改良する必要がある。
【0008】 4. 棚フレームの高さの変更が面倒である: 前記縦ロッドは分解できない単一のロッド体であるので、使用者が前記棚フレ ームを購入する際は、先ず該棚フレームの高さを確認する必要があり、そして、 適当な長さの該縦ロッドを選択する。更に、前記棚フレームを組立てた後、該棚 フレームの高さは固定されるので、前記棚プレートの枚数を増減させることはで きるが、該棚フレーム全体の高さを変更することはできなく、若し高さの変更を 行いたい際は、他の規格の縦ロッドを購入する必要がある。従って、高度な機能 性を提供することはできない。
【0009】 本考案は上記の課題を解決するものであり、複数の縦ロッドとその各縦ロッド の間に設けられる複数の組立て可能な棚プレートとからなり、該棚プレートの各 角における係止カバーとその係止カバーに対応する位置決めカバーとは該縦ロッ ドに位置決めされ、該係止カバーの両端に夫々内側方向に突出する係止縁が形成 され、該位置決めカバーにおける二つの係止プレートの外周面に該係止縁と対応 し合う縦係止部が形成され、また、該位置決めカバーにおける二つの係止プレー トは対応し合う接合部と接合スリットとで一体に組み合わされ、且つ、該二つの 係止プレートの底端に凸設される支持部の上縁に横係止部が凹設されることによ って、該横係止部に該係止カバーの底端が位置決めされると共に、該位置決めカ バーにより該係止カバーを支持する。以上の構成によって、本考案の棚フレーム は組立てが容易であるという特徴だけではなく、組立て後、フレーム構造に優れ た安定性を提供できるので、実用性を更に向上させることができる。
【0010】 また、前記棚フレームの縦ロッドは複数のロッド体を連結して成るので、使用 者は自由に且つ楽に棚フレームの高さを調整することができる。従って、前記棚 フレームにおける使用上の機能効果を更に向上させることができる。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案は、 「複数の縦ロッドとその各縦ロッドの間に設けられる複数の組立て可能な棚プ レートとからなり、該棚プレートの各角における係止カバーとその係止カバーに 対応する位置決めカバーとは該縦ロッドに位置決めされ、該係止カバーは半円状 よりやや大きい形状を成し、二つの半円状を成す係止プレートを接合して成る該 位置決めカバーの底端に凸設される支持部は該係止カバーを支持する組立て式棚 フレームであって、 前記係止カバーの両端に夫々内側方向に突出する係止縁が形成され、前記位置 決めカバーにおける二つの係止プレートの外周面に該係止縁と対応し合う縦係止 部が形成され、該位置決めカバーにおける二つの係止プレートは対応し合う接合 部と接合スリットとで一体に組み合わされ、該二つの係止プレートの底端に凸設 される支持部の上縁に横係止部が凹設され、該横係止部に前記係止カバーを位置 決めできることを特徴とする組立て式棚フレーム」、 を提供する。
【0012】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0013】
【考案の好適な実施の形態】
図1は本考案の組立て後の斜視図であり、図2は本考案の一部分解斜視図であ り、図3は本考案における位置決めカバーの分解斜視図であり、図4は本考案の 係止カバーと位置決めカバーとによって縦ロッドを位置決めした際の平面断面図 であり、図5は本考案の係止カバーと位置決めカバーとによって縦ロッドを位固 決めした際の側面断面図である。
【0014】 図1及び図2に示すように、本考案の組立て式棚フレームは、各棚プレート5 0を複数の縦ロッド40の間に固設して成り、該棚プレート50は該棚プレート 50の各角における係止カバー51とその係止カバー51に対応する位置決めカ バー60によって該縦ロッド40に位置決めされ、該縦ロッド40は棒状のロッ ド体であるか或いは複数のロッド体400をネジ部43によって連結して成る。 また、該ロッド体400の端部にネジ穴42が形成され、該ネジ部43の外周面 は該ネジ穴42内部のネジ山(符号なし)と対応しているので、複数の該ロッド 体400を連結することにより更に長い前記縦ロッド40を形成させることがで きる。また、前記縦ロッド40の外周面に一定の間隔でリング部41が凹設され るので、前記位置決めカバー60を該リング部41に位置決めすることができる 。
【0015】 前記棚プレート50における係止カバー51は半円よりやや大きいC字形をし ており、該係止カバー51の両端に夫々内側方向へやや突出する係止縁511が 凸設される。
【0016】 図3に示すように、前記位置決めカバー60は二つの半円であり且つそれらを 閉じることができる係止プレート61から成り、一方の該係止プレート61の一 端に接合部611が凸設されると共に、他方の該係止プレート61の一端に該接 合部611と対応し合う接合スリット612が形成され、該接合部611及び接 合スリット612はテーパー状やT字形等に形成することができるので、該二つ の係止プレート61を結合した後はまず脱離することはない。また、前記位置決 めカバー60における二つの係止プレート61の外周面に夫々縦係止部62が形 成され、該縦係止部62に前記係止カバー51における係止縁511を組み合わ せることができると共に、該位置決めカバー60の内側面に円環状の凸縁63が 形成され、該凸縁63に前記縦ロッド40におけるリング部41を組み合わせる ことができ、更に、該位置決めカバー60の底端外周縁に支持部64が凸設され 、該支持部64の上端に該係止カバー51の底端と対応し合う横係止部65が凹 設される。
【0017】 また、図1及び図2に示すように、棚フレームの他の組み方を行う際は、設置 場所のサイズ及び実際に必要な段数によって、前記ロッド体400を適当な長さ の前記縦ロッド40に組み立て、そして、適当な大きさの前記棚プレート50を 選び、次に、該各縦ロッド40の適当な位置に前記位置決めカバー60を取付け る。即ち、図4に示すように、前記位置決めカバー60における二つの係止プレ ート61を前記縦ロッド40に嵌め込むと共に、該位置決めカバー60の内側に おける凸縁63を該縦ロッド40におけるリング部41に係止する。
【0018】 その後、前記棚プレート50の各角における係止カバー51を前記位置決めカ バー60の外側に挟着し、その際、該係止カバー51の両側に凸設される前記係 止縁511を夫々該位置決めカバー60の両側における縦係止部62に位置決め すると共に、該係止カバー51の底縁を該位置決めカバー60における支持部6 4の上面の横係止部65に位置決めする。従って、図5に示すように、前記位固 決めカバー60は前記係止カバー51を支持するだけではなく、前記横係止部6 5によって該係止カバー51の該位置決めカバー60からの脱離も防止する。
【0019】 また、使用者が棚フレーム中のある前記棚プレート50を取外したい時は、先 ず該棚プレート50を上方へ押し上げ、次に該棚プレート50の各角における前 記係止カバー51と前記縦ロッド40に固設されている前記位置決めカバー60 とを分離させれば、簡単に該棚プレート50を取外すことができる。また、前記 棚フレームに前記棚プレート50を増設したい時は、先ず前記縦ロッド40の適 当な位置に前記位置決めカバー60を取付け、次に該棚プレート50を該各縦ロ ッド40の間に設置すると共に、前記各係止カバー51を該位置決めカバー60 に嵌め込めば、前記棚フレームに該棚プレート50増設することができる。
【0020】
【本案の効果】
本考案は上記の構成から成るので、多くの特徴を有する。それらを下記に示す 。
【0021】 1. 係止カバーと位置決めカバーとの間の係止状態が良い: 半円よりやや大きい前記係止カバーの両端に内側方向へ突出する係止縁が形成 され、該係止縁は縦ロッド上に取付けられる前記位置決めカバーの外周面におけ る縦係止部に嵌め込まれることによって、該係止カバーと位置決めカバーとの結 合関係だけではなく、その結合力を更に増強させることができる。その二つの結 合作用によって、若し棚フレームに外力がかかったとしても、前記係止カバーと 位置決めカバーとが簡単に分離することはないので、該棚フレームの崩れによる 事故を防止することができる。
【0022】 2. 位置決めカバーは係止カバーを支持する効果が良い: 前記位置決めカバーの底端に凸設される支持部の上面に横係止部が凹設され、 前記係止カバーの底縁に該横係止部が位置決めされるので、前記縦ロッドに設け られる該位置決めカバーの最大支持面に前記棚プレートの各角における係止カバ ーを支持することができ、それによって、該係止カバーの位置決めカバーにおけ る支持部からの脱離による該棚プレートの落下を防止することができる。
【0023】 3. 位置決めカバーにおける二つの係止プレートの結合力が極めて良い: 前記位置決めカバーにおける二つの係止プレートはテーパー状或いはT字形の 接合部及び接合スリットにより組み合わせられることにより、該二つの係止プレ ートに優れた接合効果が生まれるので、該位置決めカバーの組立て及び分解を繰 り返し行っても、該係止プレートの結合力を保持したまま前記縦ロッドに位置決 めできる。従って、前記棚フレーム全体の安定性を向上させることができる。
【0024】 4. 棚フレームの高さを使用者が自由に且つ楽に変更することができる: 前記縦ロッドは複数のロッド体にネジ部を連結することによって構成されるの で、使用者は好みの高さに前記棚フレームを組み立てることができる。従って、 前記棚フレームの機能性を更に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の組立て後の斜視図である。
【図2】本考案の一部分解斜視図である。
【図3】本考案における位置決めカバーの分解斜視図で
ある。
【図4】本考案の係止カバーと位置決めカバーとによっ
て縦ロッドを位置決めした際の平面断面図である。
【図5】本考案の係止カバーと位置決めカバーとによっ
て縦ロッドを位置決めした際の側面断面図である。
【図6】従来の棚フレームの組立て後の側面図である。
【図7】従来の棚フレームの一部分解斜視図である。
【図8】従来の棚フレームにおける縦ロッドに取付けら
れる位置決めカバーと棚プレートにおける係止カバーと
の結合状態を示す平面断面図である。
【符号の説明】
10 縦ロッド 11 リング部 20 棚プレート 21 係止カバー 30 位置決めカバー 31 係止プレート 32 接続部 33 支持部 344 凸縁 40 縦ロッド 400 ロッド体 41 リング部 42 ネジ穴 43 ネジ部 50 棚プレート 51 係止カバー 511 係止縁 60 位置決めカバー 61 係止プレート 611 接合部 612 接合スリット 62 縦係止部 63 凸縁 64 支持部 65 横係止部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の縦ロッドとその各縦ロッドの間に
    設けられる複数の組立て可能な棚プレートとからなり、
    該棚プレートの各角における係止カバーとその係止カバ
    ーに対応する位置決めカバーとは該縦ロッドに位置決め
    され、該係止カバーは半円状よりやや大きい形状を成
    し、二つの半円状を成す該係止プレートを接合して成る
    該位置決めカバーの底端に凸設される支持部が係止カバ
    ーを支持する組立て式棚フレームであって、 前記係止カバーの両端に夫々内側方向に突出する係止縁
    が形成され、前記位置決めカバーにおける二つの係止プ
    レートの外周面に該係止縁と対応し合う縦係止部が形成
    され、該位置決めカバーにおける二つの係止プレートは
    対応し合う接合部と接合スリットとで一体に組み合わさ
    れ、該二つの係止プレートの底端に凸設される支持部の
    上縁に横係止部が凹設され、該横係止部に前記係止カバ
    ーを位置決めできることを特徴とする組立て式棚フレー
    ム。
  2. 【請求項2】 位置決めカバーにおける接合部と接合ス
    リットがテーパー状に形成されることを特徴とする請求
    項1に記載の組立て式棚フレーム。
  3. 【請求項3】 位置決めカバーにおける接合部と接合ス
    リットが丁字形に形成されることを特徴とする請求項1
    に記載の組立て式棚フレーム。
  4. 【請求項4】 縦ロッドは複数のロッド体をネジ部によ
    って組み立てて成ることを特徴とする請求項1に記載の
    組立て式棚フレーム。
JP1999003771U 1999-05-31 1999-05-31 組立て式棚フレ―ム Expired - Lifetime JP3064410U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999003771U JP3064410U (ja) 1999-05-31 1999-05-31 組立て式棚フレ―ム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1999003771U JP3064410U (ja) 1999-05-31 1999-05-31 組立て式棚フレ―ム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3064410U true JP3064410U (ja) 2000-01-21

Family

ID=43198067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1999003771U Expired - Lifetime JP3064410U (ja) 1999-05-31 1999-05-31 組立て式棚フレ―ム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3064410U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7478971B2 (en) Shelf connector
JP3045039U (ja) 巻取式テーブルトップ
US5029938A (en) Portable leisure table having collapsible seating structure
JPH07163428A (ja) モジュラー組立体及びその構成要素
JPH0341908A (ja) 半径方向のアームを有する柱脚
US6694546B1 (en) Canopy assembly having universal components for different types of canopies
JP3064410U (ja) 組立て式棚フレ―ム
KR200423076Y1 (ko) 식탁용 테이블
JP3075346U (ja) 棚支柱管体の結合構造
US20050111228A1 (en) Demountable lampshade
JP3056734U (ja) 組立式棚
KR200320340Y1 (ko) 조립식 테이블
JP3002812U (ja) 傘立て
KR200163834Y1 (ko) 조립식 침대
US6357897B1 (en) Sideless collapsible frame lampshade
JP3242062U (ja) 金属ラックに取り付けるレール付き引き出し用バスケットのレール装置
JPS631897Y2 (ja)
KR200245152Y1 (ko) 탁자다리
KR200412262Y1 (ko) 조립식 탁자
JP3071759U (ja) リブ無しの折り畳み式セード
JP2696309B2 (ja) 組立式椅子
JP2002058546A (ja) 組立式ラックの構造
JP3052775U (ja) 連結用構成体
KR200147655Y1 (ko) 탁자 받침구
JPH05399Y2 (ja)