JP3002812U - 傘立て - Google Patents

傘立て

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JP3002812U
JP3002812U JP1994003446U JP344694U JP3002812U JP 3002812 U JP3002812 U JP 3002812U JP 1994003446 U JP1994003446 U JP 1994003446U JP 344694 U JP344694 U JP 344694U JP 3002812 U JP3002812 U JP 3002812U
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JP
Japan
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umbrella stand
synthetic resin
resin pipe
umbrella
frame
Prior art date
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Application number
JP1994003446U
Other languages
English (en)
Inventor
基斗 ▲裴▼
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サンセイ工業株式会社
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G25/00Household implements used in connection with wearing apparel; Dress, hat or umbrella holders
    • A47G25/12Cane or umbrella stands or holders

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 輪形状とした合成樹脂パイプに受け皿5を取
り付けた傘受け1、合成樹脂パイプよりなる枠組み2、
輪形状とした合成樹脂パイプよりなる傘立て掛け3、合
成樹脂パイプよりなる把手4からなり、前記傘受け1に
枠組み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け3を連結
し、さらにこの傘立て掛け3に把手4を連結したものと
している。 【効果】 組み立てる前は非常に嵩低く、しかも目方が
非常に軽いものとなり、商品の運搬コストを下げること
ができるものとなった。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、組立て式の傘立てに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の傘立ては、傘受け、枠組み、傘立て掛け等の構成部材を金属で作成し、 これら構成部材のうち枠組みや傘立て掛けを折り畳み自在とすると共に、傘受け を着脱自在としたものとして嵩低くし、商品の運搬コストを下げようとしたもの が存在する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の傘立ては、枠組みや傘立て掛けを折り畳み、傘受け を外した状態としてもそれほど嵩低くならず、さらに目方が重いという課題を有 していた。
【0004】 そこで、この考案は、上記従来の傘立てが有する課題を解決するためになされ たものであり、組み立てる前は非常に嵩低く、しかも目方の軽い組立て式の傘立 てを提供することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の傘立ては、輪形状とした合成樹脂パイプに受け皿5を取り付けた傘 受け1、合成樹脂パイプよりなる枠組み2、輪形状とした合成樹脂パイプよりな る傘立て掛け3、合成樹脂パイプよりなる把手4からなり、前記傘受け1に枠組 み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け3を連結し、さらにこの傘立て掛け3 に把手4を連結したものとしている。
【0006】 この考案の傘立ては、輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体に受け皿5を取 り付けた傘受け1、合成樹脂パイプよりなる枠組み2、輪形状とした合成樹脂パ イプの略上半体よりなる傘立て掛け3、曲げ形状とした合成樹脂パイプよりなる 把手4からなり、前記傘受け1に枠組み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け 3を連結し、さらにこの傘立て掛け3に把手4を連結したものとしてもよい。
【0007】 この考案の傘立ては、輪形状とした合成樹脂パイプに受け皿5を取り付けた傘 受け1、合成樹脂パイプよりなる枠組み2、輪形状とした合成樹脂パイプよりな る傘立て掛け3、合成樹脂パイプよりなる把手4からなり、前記傘受け1に枠組 み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け3を連結し、この傘立て掛け3に枠組 み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け3を連結し、さらにこの傘立て掛け3 に把手4を連結したものとしてもよい。
【0008】 この考案の傘立ては、輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体に受け皿5を取 り付けた傘受け1、合成樹脂パイプよりなる枠組み2、輪形状とした合成樹脂パ イプの略上半体よりなる傘立て掛け3、曲げ形状とした合成樹脂パイプよりなる 把手4からなり、前記傘受け1に枠組み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け 3を連結し、この傘立て掛け3に枠組み2を連結し、この枠組み2に傘立て掛け 3を連結し、さらにこの傘立て掛け3に把手4を連結したものとしてもよい。
【0009】 この考案の傘立ては、輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体の内側に受け皿 5を嵌め込み、係止穴6を形成した連結部1aを前記合成樹脂パイプの上側に複 数個突設した傘受け1、合成樹脂パイプの上部を、係止穴6を形成した連結部2 aとすると共に下部を、係止突起7を形成した連結部2bとした枠組み2、輪形 状とした合成樹脂パイプの略上半体の内側に枠体8を連結し、係止穴6を形成し た連結部3aを前記合成樹脂パイプの上側に複数個突設すると共に係止突起7を 形成した連結部3bを前記合成樹脂パイプの下側に複数個突設した傘立て掛け3 、曲げ形状とした合成樹脂パイプの両端を、係止突起7を形成した連結部4bと した把手4からなり、前記傘受け1の連結部1aに枠組み2の連結部2bを差し 込んで傘受け1と枠組み2を連結し、この枠組み2の連結部2aに傘立て掛け3 の連結部3bを差し込んで枠組み2と傘立て掛け3を連結し、さらにこの傘立て 掛け3の連結部3aに前記把手4の連結部4bを差し込んで傘立て掛け3と把手 4を連結したものとしてもよい。
【0010】 この考案の傘立ては、輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体の内側に受け皿 5を嵌め込み、係止穴6を形成した連結部1aを前記合成樹脂パイプの上側に複 数個突設した傘受け1、合成樹脂パイプの上部を、係止穴6を形成した連結部2 aとすると共に下部を、係止突起7を形成した連結部2bとした枠組み2、輪形 状とした合成樹脂パイプの略上半体の内側に枠体8を連結し、係止穴6を形成し た連結部3aを前記合成樹脂パイプの上側に複数個突設すると共に係止突起7を 形成した連結部3bを前記合成樹脂パイプの下側に複数個突設した傘立て掛け3 、曲げ形状とした合成樹脂パイプの両端を係止突起7を形成した連結部4bとし た把手4からなり、前記傘受け1の連結部1aに枠組み2の連結部2bを差し込 んで傘受け1と枠組み2を連結し、この枠組み2の連結部2aに傘立て掛け3の 連結部3bを差し込んで枠組み2と傘立て掛け3を連結し、この傘立て掛け3の 連結部3aに枠組み2の連結部2bを差し込んで傘立て掛け3と枠組み2を連結 し、この枠組み2の連結部2aに傘立て掛け3の連結部3bを差し込んで枠組み 2と傘立て掛け3を連結し、さらにこの傘立て掛け3の連結部3aに前記把手4 の連結部4bを差し込んで傘立て掛け3と把手4を連結したものとしてもよい。
【0011】
【作用】
この考案の傘立ては、傘受け1、枠組み2、傘立て掛け3及び把手4を合成樹 脂パイプとしているので、目方が非常に軽いものとなると共に嵩の低いものとな る。
【0012】 また、この考案の傘立てでは、傘受け1、傘立て掛け3を特に合成樹脂パイプ の略上半体としているので、これら傘受け1、傘立て掛け3を積み重ねておけば さらに嵩の低いものとなる。
【0013】
【実施例】 以下、この考案の傘立ての構成を、実施例として示した図面に基づいて詳細に 説明する。
【0014】 図1〜6は、この考案の傘立ての実施例を示しており、傘受け1に枠組み2を 連結し、この枠組み2に傘立て掛け3を連結し、この傘立て掛け3に枠組み2を 連結し、この枠組み2に傘立て掛け3を連結し、さらにこの傘立て掛け3に把手 4を連結したものとしている。このようにすることにより、傘立て掛け3を上段 と下段の二段にしたものとしているが、傘受け1に枠組み2を連結し、この枠組 み2に傘立て掛け3を連結し、さらにこの傘立て掛け3に把手4を連結したもの として、傘立て掛け3を一段にすることもできる。
【0015】 前記傘受け1は、円形や四角形等の輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体の 内側に受け皿5を嵌め込んで取り付けたものとし、係止穴6を形成した連結部1 aを前記合成樹脂パイプの上側に複数個突設したものとしている。なお、受け皿 5は、傘の先端を位置させて傘が滑らないようにするための窪部5aを設けたも のとしている。
【0016】 前記枠組み2は、直線形状とした合成樹脂パイプの上部を、係止穴6を形成し た連結部2aとすると共に下部を係止突起7を形成した連結部2bとしている。
【0017】 前記傘立て掛け3は、円形や四角形等の輪形状とした合成樹脂パイプの略上半 体の内側に枠体8を連結し、係止穴6を形成した連結部3aを前記合成樹脂パイ プの上側に複数個突設すると共に、係止突起7を形成した連結部3bを前記合成 樹脂パイプの下側に複数個突設したものとしている。
【0018】 前記把手4は、略U字状等の曲げ形状とした合成樹脂パイプの両端を、係止突 起7を形成した連結部4b、4bとしている。なお、この把手4は、合成樹脂パ イプの半体どうしを嵌め合わせて一体としたものにすることができる。
【0019】 そして、前記傘受け1に枠組み2を連結するには、傘受け1の連結部1aに枠 組み2の連結部2bを差し込み、係止穴6に係止突起7が嵌まり込むようにする 。枠組み2に傘立て掛け3を連結するには、枠組み2の連結部2aに傘立て掛け 3の連結部3bを差し込み、係止穴6に係止突起7が嵌まり込むようにする。傘 立て掛け3と枠組み2を連結するには、この傘立て掛け3の連結部3aに枠組み 2の連結部2bを差し込み、係止穴6に係止突起7が嵌まり込むようにする。枠 組み2と傘立て掛け3を連結するには、この枠組み2の連結部2aに傘立て掛け 3の連結部3bを差し込み、係止穴6に係止突起7が嵌まり込むようにする。さ らに、傘立て掛け3と把手4を連結するには、この傘立て掛け3の連結部3a、 3aに前記把手4の連結部4b、4bを差し込み、係止穴6に係止突起7が嵌ま り込むようにする。
【0020】 また、傘立て掛け3と把手4を連結するには、両者の間に装飾リング9を介在 させてもよい。さらに、把手4を連結しない傘立て掛け3の連結部3aには、係 止突起7を形成した蓋体10を被せ、この係止突起7を連結部3aの係止穴6に嵌 まり込むようにして、両者を連結したものとすることができる。この場合にも、 両者の間に装飾リング9を介在させておくことができる。
【0021】 なお、傘立て掛け3を一段にするには、一段目の傘立て掛け3の連結部3a、 3aに直接把手4の連結部4b、4bを差し込み、係止穴6に係止突起7が嵌ま り込むようにすればよい。
【0022】
【考案の効果】
この考案の傘立ては、以上に述べたように構成されているので、組み立てる前 は非常に嵩低く、しかも目方が非常に軽いものとなり、商品の運搬コストを下げ ることができるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の傘立ての一実施例を示す分解斜視図
である。
【図2】この考案の傘立ての一実施例を示す斜視図であ
る。
【図3】この考案の傘立ての一実施例を示す断面図であ
る。
【図4】この考案の傘立ての他実施例を示す分解斜視図
である。
【図5】この考案の傘立ての他実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】この考案の傘立ての他実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 傘受け 1a 連結部 2 枠組み 2a 連結部 2b 連結部 3 傘立て掛け 3a 連結部 3b 連結部 4 把手 5 受け皿 6 係止穴 7 係止突起 8 枠体

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪形状とした合成樹脂パイプに受け皿
    (5)を取り付けた傘受け(1)、合成樹脂パイプより
    なる枠組み(2)、輪形状とした合成樹脂パイプよりな
    る傘立て掛け(3)、合成樹脂パイプよりなる把手
    (4)からなり、 前記傘受け(1)に枠組み(2)を連結し、この枠組み
    (2)に傘立て掛け(3)を連結し、さらにこの傘立て
    掛け(3)に把手(4)を連結したことを特徴とする傘
    立て。
  2. 【請求項2】 輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体
    に受け皿(5)を取り付けた傘受け(1)、合成樹脂パ
    イプよりなる枠組み(2)、輪形状とした合成樹脂パイ
    プの略上半体よりなる傘立て掛け(3)、曲げ形状とし
    た合成樹脂パイプよりなる把手(4)からなり、 前記傘受け(1)に枠組み(2)を連結し、この枠組み
    (2)に傘立て掛け(3)を連結し、さらにこの傘立て
    掛け(3)に把手(4)を連結したことを特徴とする傘
    立て。
  3. 【請求項3】 輪形状とした合成樹脂パイプに受け皿
    (5)を取り付けた傘受け(1)、合成樹脂パイプより
    なる枠組み(2)、輪形状とした合成樹脂パイプよりな
    る傘立て掛け(3)、合成樹脂パイプよりなる把手
    (4)からなり、 前記傘受け(1)に枠組み(2)を連結し、この枠組み
    (2)に傘立て掛け(3)を連結し、この傘立て掛け
    (3)に枠組み(2)を連結し、この枠組み(2)に傘
    立て掛け(3)を連結し、さらにこの傘立て掛け(3)
    に把手(4)を連結したことを特徴とする傘立て。
  4. 【請求項4】 輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体
    に受け皿(5)を取り付けた傘受け(1)、合成樹脂パ
    イプよりなる枠組み(2)、輪形状とした合成樹脂パイ
    プの略上半体よりなる傘立て掛け(3)、曲げ形状とし
    た合成樹脂パイプよりなる把手(4)からなり、 前記傘受け(1)に枠組み(2)を連結し、この枠組み
    (2)に傘立て掛け(3)を連結し、この傘立て掛け
    (3)に枠組み(2)を連結し、この枠組み(2)に傘
    立て掛け(3)を連結し、さらにこの傘立て掛け(3)
    に把手(4)を連結したことを特徴とする傘立て。
  5. 【請求項5】 輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体
    の内側に受け皿(5)を嵌め込み、係止穴(6)を形成
    した連結部(1a)を前記合成樹脂パイプの上側に複数
    個突設した傘受け(1)、 合成樹脂パイプの上部を、係止穴(6)を形成した連結
    部(2a)とすると共に下部を、係止突起(7)を形成
    した連結部(2b)とした枠組み(2)、 輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体の内側に枠体
    (8)を連結し、係止穴(6)を形成した連結部(3
    a)を前記合成樹脂パイプの上側に複数個突設すると共
    に係止突起(7)を形成した連結部(3b)を前記合成
    樹脂パイプの下側に複数個突設した傘立て掛け(3)、 曲げ形状とした合成樹脂パイプの両端を、係止突起
    (7)を形成した連結部(4b)とした把手(4)から
    なり、 前記傘受け(1)の連結部(1a)に枠組み(2)の連
    結部(2b)を差し込んで傘受け(1)と枠組み(2)
    を連結し、この枠組み(2)の連結部(2a)に傘立て
    掛け(3)の連結部(3b)を差し込んで枠組み(2)
    と傘立て掛け(3)を連結し、さらにこの傘立て掛け
    (3)の連結部(3a)に前記把手(4)の連結部(4
    b)を差し込んで傘立て掛け(3)と把手(4)を連結
    したことを特徴とする傘立て。
  6. 【請求項6】 輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体
    の内側に受け皿(5)を嵌め込み、係止穴(6)を形成
    した連結部(1a)を前記合成樹脂パイプの上側に複数
    個突設した傘受け(1)、 合成樹脂パイプの上部を、係止穴(6)を形成した連結
    部(2a)とすると共に下部を、係止突起(7)を形成
    した連結部(2b)とした枠組み(2)、 輪形状とした合成樹脂パイプの略上半体の内側に枠体
    (8)を連結し、係止穴(6)を形成した連結部(3
    a)を前記合成樹脂パイプの上側に複数個突設すると共
    に係止突起(7)を形成した連結部(3b)を前記合成
    樹脂パイプの下側に複数個突設した傘立て掛け(3)、 曲げ形状とした合成樹脂パイプの両端を係止突起(7)
    を形成した連結部(4b)とした把手(4)からなり、 前記傘受け(1)の連結部(1a)に枠組み(2)の連
    結部(2b)を差し込んで傘受け(1)と枠組み(2)
    を連結し、この枠組み(2)の連結部(2a)に傘立て
    掛け(3)の連結部(3b)を差し込んで枠組み(2)
    と傘立て掛け(3)を連結し、この傘立て掛け(3)の
    連結部(3a)に枠組み(2)の連結部(2b)を差し
    込んで傘立て掛け(3)と枠組み(2)を連結し、この
    枠組み(2)の連結部(2a)に傘立て掛け(3)の連
    結部(3b)を差し込んで枠組み(2)と傘立て掛け
    (3)を連結し、さらにこの傘立て掛け(3)の連結部
    (3a)に前記把手(4)の連結部(4b)を差し込ん
    で傘立て掛け(3)と把手(4)を連結したことを特徴
    とする傘立て。
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