JP2002058546A - 組立式ラックの構造 - Google Patents

組立式ラックの構造

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 直立管材が非円形管とされ、且つ直立管材の
両側に網棚を等高に架設可能とされ、外観上、より協調
感を有する、組立式ラックの構造の提供。 【解決手段】 若干の直立管材20、若干の水平網棚3
0、若干の挟持片で組成され、該直立管材20の断面は
両側が扁平な幅広形状或いは円形て両側に端条が形成さ
れ、両端条の間が幅が小さい連接部とされ、該直立管材
20の一つの端条がその左側の網棚の架設に供され、も
う一端条がその右側の網棚の架設に供され、隣り合う網
棚が選択的に等高架設され、ラックが横向きに延伸され
た空間にあって、隣り合う網棚の等高部分の外観が協調
性を有するものとされたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一種の組立式ラッ
クの構造に係り、特に、直立管材が非円形管とされ、且
つ直立管材の両側に網棚を等高に架設可能とされ、外観
上、より協調感を有する、組立式ラックの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】組立式家具は、ストック、運搬に便利で
あるが、組合せ後の形状、体積は固定されており、設置
する空間の寸法、形状に合わない時には適用できなかっ
た。ゆえに、消費者は場面に応じて適合する形状、適合
する体積に組み合わせることができる組立式家具を求め
ており、組立式家具のなかでも置物用のラック、キャビ
ネットは最もこの特性を有している。
【0003】早期の組立式ラックは組合せ時に、ネジ部
品によるネジ止めを必要とした。ネジ止めの際には工具
を使用せねばならず、このため組立の複雑性と不便さが
ました。現在一般に、竹節式組立式ラックが使用され、
それは若干の環状溝を具えた金属管材を支柱とし、網棚
の四隅の嵌め輪を各支柱に套設して固定することにより
組み立てられ、その組立後の形状は図1に示されるよう
である。図1に示される組立式ラック1は、竹節式管材
10が支柱とされ、図2、3に示されるように、張合性
を有する網棚12を管材10に固定するための接合手段
としている。該管材10には数個の環状溝13が設けら
れ、管材10が外観上、節を有しているようであり、ゆ
えに竹節式管材10と称される。米国パテント第5,6
76,263号、第5,303,645号、第5,17
4,676号、第4,991,725号、第4,79
9,818号、第4,595,107号、第4,54
6,887号、第4,763,799号はいずれもこの
ような組立式ラックの構造に係るパテントである。
【0004】この竹節式管材10を使用した組立式ラッ
ク1は、横向きに延伸する時、その隣り合う網棚12の
嵌め輪14を同じ二つの管材10に套設せねばならず、
ゆえに、隣り合う網棚12に高度差が形成され、即ち網
棚12の架設の外観上、制限が生じた。このような竹節
式管材10の組立式ラック1がこの問題を解決できない
限り、例えば工具を使用せずに組立、分解できる特性を
有するものとされても、組立式ラック1の網棚12の組
立上の自由度が減少し、より平衡感と協調感を有する組
立式ラック1を現出することはできなった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は一種の組立式
ラックの構造を提供することを課題とし、それは、隣り
合う網棚が高度上、両側に横向きに延伸され、組立後の
ラックが外観上の良好な協調感を有する構造であるもの
とする。
【0006】本発明はまた一種の組立式ラックの構造を
提供することを課題とし、それは、若干の直立管材、若
干の水平網棚及び若干の挟持片で組成され、該直立管材
の断面は両側が扁平な幅広形状或いは円形とされて両側
に端条が形成され、両端条の間が幅が小さい連接部とさ
れ、該直立管材の一つの端条がその左側の網棚の架設に
供され、もう一端条がその右側の網棚の架設に供され、
隣り合う網棚が選択的に等高架設される構造とする。
【0007】本発明はさらに一種の組立式ラックの構造
を提供することを課題とし、それは該挟持片が開口式と
され、その内面形状が水平に該直立管材の一側の一つの
端条を被覆し、該水平網棚の角部に開口式嵌め輪が設け
られ、該嵌め輪が該挟持片に対して制圧、拘束作用を発
生して、網棚の嵌め輪を該挟持片部分で固定させて、網
棚固定の作用を達成する構造とする。
【0008】本発明はさらにまた一種の組立式ラックの
構造を提供することを課題とし、それは該直立管材の両
側に二条の網棚を套設固定可能な端条が設けられ、この
二つの端条がそれぞれ独立して網棚角部の嵌め輪に組み
合わされて直立管材の等高位置にあって左右に網棚を延
伸させることができる構造とする。
【0009】本発明はまた一種の組立式ラックの構造を
提供することを課題とし、それは、該直立管材の両端条
に等間隔に若干の水平の貫通溝或いは凹溝が設けられて
挟持片の位置決めに供される構造とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、若干
の直立管材、若干の水平網棚及び若干の挟持片で組成さ
れた組立式ラックの構造において、該直立管材の断面は
両側が扁平な幅広形状或いは円形とされて両側に端条が
形成され、両端条の間が幅が小さい連接部とされ、該両
端条に等距離に、若干の水平貫通溝或いは凹溝が設けら
れ、該挟持片が開口式とされ、その内面形状が水平に該
直立管材の一つの端条を包囲できるものとされ、その外
径が上が小さく下が大きい斜面落差状とされ、その内壁
に該直立管材の水平貫通溝或いは凹溝に挿入可能な凸条
が設けられ、該水平網棚の角部に開口式の嵌め輪が設け
られ、該嵌め輪の内径が上が小さく下が大きい斜面落差
状とされて挟持片に対して制圧、拘束作用を形成し、該
嵌め輪が該挟持片部分に固定されることを特徴とする、
組立式ラックの構造としている。請求項2の発明は、前
記組立式ラックの構造において、水平網棚の嵌め輪の開
口の幅が直立管材の連接部の幅よりやや大きいことを特
徴とする、請求項1に記載の組立式ラックの構造として
いる。請求項3の発明は、前記組立式ラックの構造にお
いて、挟持片の開口の幅が直立管材の連接部の幅よりや
や大きいことを特徴とする、請求項1に記載の組立式ラ
ックの構造としている。請求項4の発明は、前記組立式
ラックの構造において、挟持片の両端が薄片で連接され
て展開可能とされたことを特徴とする、請求項3に記載
の組立式ラックの構造としている。請求項5の発明は、
前記組立式ラックの構造において、挟持片の中央部分に
左右両半部を連接する薄片が形成されたことを特徴とす
る、請求項3に記載の組立式ラックの構造としている。
請求項6の発明は、前記組立式ラックの構造において、
挟持片の内面の凸条が薄片の設置により左右に半分に分
けられたことを特徴とする、請求項5に記載の組立式ラ
ックの構造としている。請求項7の発明は、前記組立式
ラックの構造において、挟持片の両端に凹口が設けられ
たことを特徴とする、請求項5に記載の組立式ラックの
構造としている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の組立式ラックの構造は、
図4に示されるように、若干の直立管材20、若干の水
平網棚30及び若干の挟持片40で組成されている。図
5に示されるように、該直立管材20の断面は両側が扁
平な幅広形状或いは円形とされて両側に端条21が形成
され、両端条21の間が幅が小さい連接部22とされ、
且つ両端条22に等間隔に若干の水平貫通溝23が設け
られている。該挟持片40は開口式とされ、その内面形
状は水平に直立管材20の一側の端条21を被覆可能で
あり、その外径は上が小さく下が大きい斜面落差状とさ
れ、その内壁に一つ或いは二つの、該直立管材20の水
平貫通溝23を貫通可能な凸条41が設けられている。
該水平網棚30の角部に開口式の嵌め輪31が設けら
れ、該嵌め輪31の内径は上が小さく下が大きい斜面落
差状とされ、該挟持片40に対して制圧、拘束の作用を
発生し、該嵌め輪31が該挟持片40部分で固定され
て、網棚30を固定する作用が達成される。これは図
6、7に示されるとおりである。
【0012】上述の挟持片40の開口42の幅は直立管
材20の連接部22の幅よりやや大きく、これにより直
立管材20の端条を被覆する時に、該連接部22と圧迫
の状況を発生しない。該挟持片40の凸条41が設置さ
れた位置の外壁の上下の外壁の外径落差は比較的大き
く、これにより網棚30の嵌め輪31の挟持片40に発
生する制圧、拘束作用が比較的大きくなる。また、該挟
持片40に直立管材20の側方より該直立管材20を包
囲させるために、該挟持片40の両端43の直立管材2
0の端条21の内側を包囲する部分は、薄片44で連接
されて展開状とされうる。該挟持片40と該端条31を
結合或いは分離させる時に、該挟持片40の両端43を
張開させて、その開口42を拡大して端条21の幅より
大きくする。該挟持片40の両端43とその本体は該端
条21をちょうど包囲する形状とされる。該挟持片40
の両端43ととその本体の接触面には凹孔(図示せず)
と凸柱(図示せず)が設けられ、相互に嵌合される。
【0013】図6、7に示されるように、該直立管材2
0の左側の端条21の任意の水平貫通溝23部分、開口
式の挟持片40内壁の凸条41の嵌入と位置決めに供さ
れる。該直立管材20の左側網棚30の嵌め輪31は該
挟持片40の外部に套設されて、該挟持片40を制圧、
拘束し、これにより網棚30が固定される。同様に、該
直立管材20の右側の端条21の任意の水平貫通溝23
部分に、別の一つの開口式の挟持片40が位置決めさ
れ、並びに右側の網棚30の嵌め輪31がこの挟持片4
0の外部に套設されて該挟持片40を制圧、拘束して網
棚30が固定される。こうして、該直立管材20の左側
の網棚30の架設される端条21と右側の網棚30の架
設される端条21が相互に干渉しない。即ち図4に示さ
れるように、該直立管材20の左右側の網棚30が同じ
高度に架設される。ラックが左右に横向きに延伸される
時、その左右の隣り合う網棚30が等高にあり水平状を
形成するため、網棚に物品を置くのに便利であり、視覚
上もより協調感と美観を有している。
【0014】図8は本発明のもう一つの実施例を示し、
この実施例では、挟持片40の中央に左右の両半部を連
接する薄片45が形成され、該挟持片を該薄片45部分
で折り曲げてその開口42を拡大することができ、これ
により直立管材20の側方より直立管材20を被覆でき
るものとされている。該挟持片40の開口42の内縁に
面取り部46が設けられ、該直立管材20の端条21の
両側を跨いで該端条21を被覆するのに便利都されてい
る。挟持片40の開口42が該端条21の両側を通る
時、拡張されて該端条21の両側を跨ぎ、挟持片40で
直立管材20を被覆した後に緊密に当接し、ゆるんで脱
落することがない。これは図9に示されるとおりであ
る。直立管材20より挟持片40を取外しやすいよう
に、挟持片40の両側にそれぞれ一つの凹口47が設け
られ、使用者による施力に供される。また該挟持片40
の内面の凸条41が薄片45の設置により左右に半分に
分けられている。
【0015】上述の網棚30の嵌め輪31の開口32の
幅は該直立管材20の連接部22の幅よりやや大きく、
該挟持片40と直立管材20の端条21を包囲結束する
とき、連接部22と圧迫の状況を発生しない。
【0016】該直立管材20の両端条21に設置された
貫通溝23は挟持片40の位置決め用とされ(前述した
とおり)、ゆえに水平凹溝(図示せず)の設計に代える
ことが可能である。ただこの水平貫通溝の設計は他の掛
置手段50を掛け置くことができ、図10に示されるよ
うに、その他の形状の棚或いは収容箱(図示せず)と組
み合わせて使用するのに供される。
【0017】該直立管材20の上下端内部にそれぞれネ
ジ孔24を具えた蓋座25が設けられ、直立管材20の
連接手段(本発明の特徴ではないため図示しない)の螺
接に供されるか、或いは底端の足座26或いはキャスタ
(図示せず)と螺接される。
【0018】
【発明の効果】総合すると、本発明の提供する組立式ラ
ックの構造は、横向きに延伸された隣接空間にあって等
高位置に網棚を架設でき、組立後のラックを視覚上、さ
らに美観を有するものとでき、周知の技術にはない効果
を達成している。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の竹節式管材で構成された組立式ラックの
外観図である。
【図2】図1の組立式ラックの局部分解図である。
【図3】図1の組立式ラックの局部断面図である。
【図4】本発明の実施例の斜視図である。
【図5】本発明の実施例の局部分解図である。
【図6】本発明の実施例の横断面図である。
【図7】本発明の実施例の縦断面図である。
【図8】本発明のもう一つの実施例の斜視図である。
【図9】図8の実施例の挟持片の使用状態図である。
【図10】本発明の直立管材に他の掛置手段を掛置いた
状態表示図である。
【符号の説明】
1 組立式ラック 10 竹節式管材 11 挟持片 12 網棚 13 環状溝 20 直立管材 21 端条 22 連接部 23 水平貫通溝 24 ネジ孔 25 蓋座 26 足座 30 網棚 31 嵌め輪 32 開口 40 挟持片 41 凸条 42 開口 43 両端 44 薄片 45 薄片 46 面取り部 47 凹口 50 掛置き手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 若干の直立管材、若干の水平網棚及び若
    干の挟持片で組成された組立式ラックの構造において、 該直立管材の断面は両側が扁平な幅広形状或いは円形と
    されて両側に端条が形成され、両端条の間が幅が小さい
    連接部とされ、該両端条に等距離に、若干の水平貫通溝
    或いは凹溝が設けられ、該挟持片が開口式とされ、その
    内面形状が水平に該直立管材の一つの端条を包囲できる
    ものとされ、その外径が上が小さく下が大きい斜面落差
    状とされ、その内壁に該直立管材の水平貫通溝或いは凹
    溝に挿入可能な凸条が設けられ、該水平網棚の角部に開
    口式の嵌め輪が設けられ、該嵌め輪の内径が上が小さく
    下が大きい斜面落差状とされて挟持片に対して制圧、拘
    束作用を形成し、該嵌め輪が該挟持片部分に固定される
    ことを特徴とする、組立式ラックの構造。
  2. 【請求項2】 前記組立式ラックの構造において、水平
    網棚の嵌め輪の開口の幅が直立管材の連接部の幅よりや
    や大きいことを特徴とする、請求項1に記載の組立式ラ
    ックの構造。
  3. 【請求項3】 前記組立式ラックの構造において、挟持
    片の開口の幅が直立管材の連接部の幅よりやや大きいこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の組立式ラックの構
    造。
  4. 【請求項4】 前記組立式ラックの構造において、挟持
    片の両端が薄片で連接されて展開可能とされたことを特
    徴とする、請求項3に記載の組立式ラックの構造。
  5. 【請求項5】 前記組立式ラックの構造において、挟持
    片の中央部分に左右両半部を連接する薄片が形成された
    ことを特徴とする、請求項3に記載の組立式ラックの構
    造。
  6. 【請求項6】 前記組立式ラックの構造において、挟持
    片の内面の凸条が薄片の設置により左右に半分に分けら
    れたことを特徴とする、請求項5に記載の組立式ラック
    の構造。
  7. 【請求項7】 前記組立式ラックの構造において、挟持
    片の両端に凹口が設けられたことを特徴とする、請求項
    5に記載の組立式ラックの構造。
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