JP2001286350A - 組立式パイプラックの構造 - Google Patents

組立式パイプラックの構造

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JP2001286350A
JP2001286350A JP2000104356A JP2000104356A JP2001286350A JP 2001286350 A JP2001286350 A JP 2001286350A JP 2000104356 A JP2000104356 A JP 2000104356A JP 2000104356 A JP2000104356 A JP 2000104356A JP 2001286350 A JP2001286350 A JP 2001286350A
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upright
wall
pipe
rack
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Jungi Chin
順義 陳
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EITA KIGYO YUGENKOSHI
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EITA KIGYO YUGENKOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立、分解が容易で掃除が簡単で外観のよい
組立式パイプラックの構造の提供。 【解決手段】 若干の直立管材、若干の水平網棚、及び
若干の挟持片で組成されている。水平網棚の各角部には
嵌め輪が設けられ、該直立管材の背面に等間隔で水平溝
が設置され、該挟持片の内壁に直立管材に設けられた水
平溝に対応して内凸紋が凸設され、該挟持片の内凸紋が
該直立管材の水平溝内に嵌入することにより、該挟持片
が該直立管材において位置決めされる。該挟持片の内壁
の内凸紋を設けた一側の外壁部分に、上が小さく下が大
きい斜面が形成され、該網棚の嵌め輪内壁の該挟持片の
斜面と相互に接合するところに対応する斜面が形成さ
れ、該網棚の斜面が該挟持片の斜面に対して発生する制
圧、拘束作用により、網棚の嵌め輪が挟持片部分に固定
されて網棚の固定が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一種の組立式パイプ
ラックの構造に係り、特に周知の竹節式管材で構成され
た組立式パイプラックの、組立が容易なメリットと共
に、さらに分解しやすく掃除しやすい特徴を有する組立
式パイプラックの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】組立式家具は、ストックしやすく運搬し
やすいというメリットを有している。しかしこのような
組立式家具は組立後の形状、体積が固定され、放置した
い空間の大きさや形状にマッチしない時には適用不能で
あった。ゆえに消費者は、随時適合形状、適合体積に組
合せ可能な組合せ家具を求めており、特に、ラック、棚
などにはこのような特性が要求される。
【0003】早期に設計された組立式ラックは組合せ時
に、ネジ部品で部品をネジ止めする必要があった。ネジ
部品でネジ止めする際には工具を使用せねばならず、こ
のためラックの組立の複雑性と不便さが形成された。現
在巷ですでに竹節式の組立式パイプラックが使用されて
おり、それは若干の環状溝を具えた金属管を支柱とし、
網棚の三つ或いは四つの角に設けられた嵌め輪を各支柱
に套設固定し、これを組み立てて、図1に示されるよう
な組立式パイプラック1とする。図1に示される組立式
パイプラック1は、その竹節式管材10を支柱とし、図
2、3に示されるように、一つの張合性挟持片11を網
棚12を該管材10に固定する接合手段としている。こ
の管材10には数個の環状溝13が設けられ、該管材1
0は外観上、節を有している如くであり、ゆえにこれを
竹節式管材10と称する。該挟持片11は閉合可能で閉
合後に管状を呈し、その内面の適宜位置に一周の内凸縁
14が形成されている。該挟持片11の外径は上から下
に漸増する。該挟持片11の内凸縁14が該管材10の
いずれかの環状溝13内に嵌入し位置決めされる。該網
棚12の四つの角に嵌め輪15が設けられ、該嵌め輪1
5の内径は上から下に漸増する。該網棚12の嵌め輪1
5が該管材10に装着された挟持片11の外側に套設さ
れることにより、該挟持片11が該管材10を緊束し、
網棚12が固定される。
【0004】前述の従来の組立式パイプラック1は、支
柱とされる竹節式管材10に多くの環状溝13が設けら
れていて塵が溜まりやすく、また掃除しにくいことが消
費者を悩ませていた。また、組立完成後のラックの四本
(時にはそれより多くの)の管材10にぎっしりと環状
溝があるため視覚上不快感をもたらすことがあった。ま
た、網棚12に設けられた嵌め輪15の内壁はすべて挟
持片11の外壁と緊密に接触して相互間の組合せが過度
に緊密となり、分解時に極めて容易でなくなり、工具を
用いて網棚12を上向きに叩く方式でなければ網棚12
の嵌め輪15と挟持片11を分離できなくなり、極めて
不便であった。米国パテントNo.5,676,26
3、5,303,645、5,174,676、4,9
91,725、4,799,818、4,595,10
7、4,546,887、4,763,799号などの
発明はいずれも上述の竹節式管材に言及している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、周知の竹節
式管材で構成された組立式パイプラックの、組立が容易
なメリットと共に、さらに分解しやすく掃除しやすい特
徴を有する組立式パイプラックの構造を提供することを
課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、若干
の直立管材、若干の水平網棚、及び若干の挟持片で組成
され、該挟持片が直立管材において位置決めされ、該水
平網棚の各角部に嵌め輪が設けられて該直立管材に装着
された該挟持片の外側に套設されて網棚が架設固定され
た組立式パイプラックの構造において、該直立管材の背
面に等間隔で水平溝が設置され、該直立管材の正面が光
滑面とされ、該挟持片の内壁の直立管材に設けられた水
平溝に対応する位置に内凸紋が凸設され、該挟持片の内
凸紋が該直立管材の水平溝内に嵌入して該挟持片が該直
立管材において位置決めされ、該挟持片の内壁の内凸紋
を設けた一側の外壁部分に、上が小さく下が大きい斜面
が形成されてその他の部分が直筒状とされ、該網棚の嵌
め輪内壁の該挟持片の斜面と相互に貼合するところに対
応する斜面が形成されてその他の部分が直筒状とされ、
該網棚の斜面が該挟持片の斜面に対して発生する制圧、
拘束作用により、網棚の嵌め輪が挟持片部分に固定され
て網棚の固定が達成されることを特徴とする、組立式パ
イプラックの構造としている。請求項2の発明は、前記
直立管材の断面が非円形とされたことを特徴とする、請
求項1に記載の組立式パイプラックの構造としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の組立式パイプラックの構
造は、若干の直立管材、若干の水平網棚、及び若干の挟
持片で組成されている。水平網棚の各角部には嵌め輪が
設けられ、該直立管材の背面に等間隔で水平溝が設置さ
れ、該挟持片の内壁に直立管材に設けられた水平溝に対
応して内凸紋が凸設され、該挟持片の内凸紋が該直立管
材の水平溝内に嵌入することにより、該挟持片が該直立
管材において位置決めされる。該挟持片の内壁の内凸紋
を設けた一側の外壁部分に、上が小さく下が大きい斜面
が形成され、該網棚の嵌め輪内壁の該挟持片の斜面と相
互に接合するところに対応する斜面が形成され、該網棚
の斜面が該挟持片の斜面に対して発生する制圧、拘束作
用により、網棚の嵌め輪が挟持片部分に固定されて網棚
の固定が達成される。
【0008】本発明の組立式パイプラックの構造におい
て、直立管材の断面は非円形とされ、水平溝は僅かにそ
の背面に設けられ、その他は光滑状とされ、掃除しやす
く、また良好な外観を有する。
【0009】本発明の組立式パイプラックの構造におい
て、挟持片の外壁は僅かに局部が上が小さく下が大きい
斜面とされ、その他の部分は直筒状とされ、網棚の挟持
片に対応する嵌め輪内壁もわずかに局部が斜面状とさ
れ、これにより相互間の緊迫程度が過緊とならず、分
解、組立が容易である。
【0010】
【実施例】本発明による組立式パイプラックの構造は、
図4、5に示されるように、若干の直立管材20、若干
の水平網棚40、及び若干の挟持片30で構成されてい
る。そのうち、挟持片30は張開、閉合可能で、閉合後
に管状となり直立管材を被覆して位置決め可能である。
該水平網棚40の各角部に嵌め輪41が設けられて該嵌
め輪41は該直立管材20に装着された挟持片30外部
に套設固定可能であり、これにより該網棚40が位置決
めされる。本発明の特徴は以下のとおりである。即ち、
直立管材20の背面に等間隔で水平溝21が設けられ、
該挟持片30の内壁に該直立管材20の水平溝21に対
応して内凸紋31が凸設され、該挟持片30の内凸紋3
1が該直立管材20の水平溝21内に嵌入することによ
り該挟持片30が該直立管材20にあって位置決めされ
る。該挟持片30の内壁の内凸紋31を設けた一側の外
壁部分に、上が小さく下が大きい斜面32が形成され、
該網棚40の嵌め輪41の挟持片30外壁の斜面32と
貼合する部分に対応する斜面42が形成される。図6も
参照されたい。該網棚40の嵌め輪41の斜面42の該
挟持片30の斜面32に対して発生する制圧、拘束作用
により、挟持片30内壁の内凸紋31がさらに直立管材
20の水平溝21内に嵌入すると共に、網棚40の嵌め
輪41が固定されて、網棚固定の作用が達成される。
【0011】上述の直立管材20の断面は非円形とされ
るのがよく、それにより各部品が形状の方向性を以て組
合せられるので組立に都合がよい。断面が楕円形の直立
管材20の実施例を挙げると、その水平溝21は僅かに
その一つの幅の比較的長い面に設けられ、その他の面は
光滑状とされ、ゆえに掃除がしやすく、また外観もよく
なる。断面が非円形の直立管材20を使用すると、組立
時に直立管材20の水平溝21の方向を容易に確定で
き、且つ挟持片30の直立管材20における位置決めに
方向性があり且つ回転不能であるため組立に都合がよ
い。該直立管材20の水平溝21の設置の位置は、消費
者が見てわからない位置であることが原則であり、ゆえ
に直立管材20の背面に設けるのがよく、これにより消
費者から見える正面がいずれも光滑面となる。
【0012】図7、8に示されるように、上述の挟持片
30の外壁は僅かに局部が上が小さく下が大きい斜面3
2とされ、その他の部分は直筒状とされ、斜面32の設
置位置は内凸紋31のある部分の外壁とされ、これによ
り斜面32が圧迫される時に、該内凸紋31がより緊密
に該直立管材20の水平溝21内に嵌入して良好な位置
決め効果が達成される。該網棚40の挟持片30に対応
する嵌め輪41の内壁にも僅かに局部に斜面42が形成
され、その他は直筒状とされて、挟持片30の形状と対
応し組み合わされる。該網棚40の嵌め輪41が該挟持
片30外に套設される時には、僅かに斜面42の斜面3
2に対する制圧と拘束の作用が発生し、その他は直筒状
部分とされて制圧作用を発生しないため、該挟持片30
が網棚40に対して脱落防止作用を発生するがしかしそ
の間の緊迫程度は過緊でなく、後日の分解作業に都合が
よい。ゆえに網棚40の嵌め輪41と直立管材20、挟
持片30の嵌合部分は、その正面と両側面がいずれも鉛
直状とされ、良好な外観を呈する。これは図7、8に示
されるとおりである。
【0013】図9は断面が扁長形の直立管材20’と挟
持片30’の組合せの平面図である。図10は図9の1
0−10断面図である。そのうち、該直立管材20’の
背面には水平溝(図には表示されていない)が設けら
れ、該挟持片30’の外壁は僅かに背面が斜面32’と
され、且つ正面の両端部分にやや突出する突出部33’
が形成されて、該挟持片30’と網棚(図示せず)の嵌
め輪41が套合後、左右に揺動しないようにしている。
【0014】
【発明の効果】本発明の設計は使用上、以下のメリット
を有する。 1.直立管材20の正面が光滑面とされ人から見える外
観が水平溝21のない光滑面とされるため、視覚上より
快適で美しく、消費者の購入意欲を高める。 2.網棚40の嵌め輪41内壁局部の斜面42が、挟持
片30外壁局部の斜面32を拘束し、該挟持片30が網
棚40対して脱落防止作用を発生するが、ただしその間
の締めつけ程度は過緊でなく、分解作業に都合がよい。 3.直立管材20が非円形管材とされた望ましい実施例
では、管材20の水平溝21の方向を確定しやすく、ま
た挟持片30を正確な方向を以て直立管材20に位置決
めでき、組立に有利である。 4.直立管材20を擦拭、掃除しやすく、且つほこりが
溜まりにくい。
【0015】総合すると、本発明の提供する組立式パイ
プラックの構造は、組立、分解を容易とし、且つ外観上
人に快適で美しく、一種の理想的な設計であるといえ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の竹節式管材で構成された組立式パイプラ
ックの斜視図である。
【図2】図1の組立式パイプラックの局部分解図であ
る。
【図3】図1の組立式パイプラックの局部断面図であ
る。
【図4】本発明の実施例の外観図である。
【図5】本発明の実施例の局部分解図である。
【図6】本発明の実施例の横断面図である。
【図7】図6の7−7断面図である。
【図8】図6の8−8断面図である。
【図9】本発明のもう一つの実施例の平面図である。
【図10】図9の10−10断面図である。
【符号の説明】
1 組立式パイプラック 10 竹節式管材 11 挟持片 12 網棚 13 環状溝 14 内凸縁 15 嵌め輪 20 直立管材 21 水平溝 30 挟持片 31 内凸紋 32 斜面 40 網棚 41 嵌め輪 42 斜面 20’ 直立管材 30’ 挟持片 32’ 斜面 33’ 凸部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 若干の直立管材、若干の水平網棚、及び
    若干の挟持片で組成され、該挟持片が直立管材において
    位置決めされ、該水平網棚の各角部に嵌め輪が設けられ
    て該直立管材に装着された該挟持片の外側に套設されて
    網棚が架設固定された組立式パイプラックの構造におい
    て、 該直立管材の背面に等間隔で水平溝が設置され、該直立
    管材の正面が光滑面とされ、該挟持片の内壁の直立管材
    に設けられた水平溝に対応する位置に内凸紋が凸設さ
    れ、該挟持片の内凸紋が該直立管材の水平溝内に嵌入し
    て該挟持片が該直立管材において位置決めされ、該挟持
    片の内壁の内凸紋を設けた一側の外壁部分に、上が小さ
    く下が大きい斜面が形成されてその他の部分が直筒状と
    され、該網棚の嵌め輪内壁の該挟持片の斜面と相互に貼
    合するところに対応する斜面が形成されてその他の部分
    が直筒状とされ、該網棚の斜面が該挟持片の斜面に対し
    て発生する制圧、拘束作用により、網棚の嵌め輪が挟持
    片部分に固定されて網棚の固定が達成されることを特徴
    とする、組立式パイプラックの構造。
  2. 【請求項2】 前記直立管材の断面が非円形とされたこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の組立式パイプラック
    の構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014155637A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Koji Sangyo Kk 棚装置
US10731776B2 (en) 2017-02-02 2020-08-04 Victaulic Company Mechanical coupling for mechanical and structural tubing

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014155637A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Koji Sangyo Kk 棚装置
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