JP3105615U - フレームのジョイント構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外観的に綺麗なテーブル、物置棚等を組み立てることができ、製造コストも安く済むジョイント構造を提供する。
【解決手段】 主フレーム材(1)の端部内に嵌め入れられる1個の内部ブロック(4)と、主フレーム材(1)の端部近くの側壁上に取り付けられる支腕ブロック(7,7)と、を設け; 上記主フレーム材(1)の側壁に明けた貫通孔(2,3)を通じて内部ブロック(4)のネジ孔(5,6)にねじ込まれる固定ネジ(10)により、上記支腕ブロック(7,7)を主フレーム材(1)の端部側壁上に固定し; 当該支腕ブロック(7,7)に対してこれを収容する形で嵌め付けられる副フレーム材(11)の側壁に明けた貫通孔(12)を通じて支腕ブロック(7,7)のネジ孔(9)にねじ込まれる固定ネジ(16)により、上記副フレーム材(11)を支腕ブロック(7,7)に固定したこと; を特徴とする。
【選択図】図3

Description

本考案は、テーブルや物置棚等のフレームのジョイント構造に係り、 特に、ジョイント部材や固定ネジが外側から見えないような構造とすることにより、外観的に綺麗なフレームから成るテーブル、物置棚等を組み立てることが可能なジョイント構造に関するものである。
従来、テーブルや物置棚等のフレームのジョイント部分は、外観上美観を損なったり、強度が不充分であったり、コスト高であったりするなどの種々の問題点があった。
図9及び図10には、そのような従来のジョイントを用いて連結されるフレームによるテーブルの一例が示されており、図9はそのジョイント部分の分解斜視図、図10はそれを組み立てて作製されたテーブルの外観斜視図を示している。
この例においては、ジョイントブロックAを用いて、支脚フレームBの上端に2本の支骨フレームFを取り付けるようになっている。ジョイントブロックAは、図示する如く、4個の立方体ブロックA1を一体的に結合して成る構造を有し、各立方体ブロックA1を支脚フレームB及び支骨フレームFの端部にそれぞれ嵌め入れた後、ネジCでこれらを固定するようになっている。
然しながら、このような構造のジョイント方式であると、図10に示す如く、ジョイントブロックAの一部A1が外部に露出してしまう。支脚フレームBや支骨フレームFは、通常、鉄やアルミニウム等の金属で作製されているので、ジョイントブロックAをプラスチックで作製すると、外観上、フレームとの統一性に欠け、全体的な美観が損なわれるという問題がある。他方、ジョイントブロックAを金属製にすると、コスト高になるという問題を生じる。
図11及び図12には、従来のジョイントを用いて連結されたフレームによるテーブルのもう一つの例が示されており、図11はそのジョイント部分の分解斜視図、図12はそれを組み立てて作製されたテーブルの外観斜視図を示している。
この例においては、断面コの字形の金属片Dをジョイント部材として、支脚フレームEの上端に2本の支骨フレームFを取り付けるようになっている。金属片Dは溶接により支脚フレームEの上端近くの二側壁に固着され、支骨フレームFの端部をこの金属片Dに嵌め合わせた後、ネジGでこれらを固定するようになっている。
然しながら、このような構造のジョイント方式の場合、支脚フレームEに対する金属片Dの溶接の精度不良によって、支脚フレームEと支骨フレームFとの適正な角度での連結が行われず、組み立てられたフレーム体が歪んだり、ジョイント部分に隙間ができたりして、全体的な美観が損なわれるという問題がある。また、断面コの字形の金属片Dは鋼鉄製であるためコスト高になり、高精度の溶接を行うと一層コスト高になるという問題がある。
本考案は上記の問題点を解決するためなされたものであり、その目的とするところは、ジョイント部材や固定ネジが外側から見えないように構成することにより、外観的に綺麗なフレームから成るテーブル、物置棚等を組み立てることができ、製造コストも安く抑えることが可能なジョイント構造を提供することにある。
上記の問題点を解決するため、請求項1に記載の本考案に係るフレームのジョイント構造は、
端部同士が互いに連結される複数本の中空フレーム材のうちの1本を主フレーム材とし、残りのものを副フレーム材とすると共に;
上記主フレーム材の端部内に嵌め入れられる1個の内部ブロックと、
上記副フレーム材が取り付けられるべき主フレーム材の端部近くの側壁上に取り付けられる支腕ブロックと、を設け;
上記主フレーム材の端部近くの側壁に明けた貫通孔を通じて内部ブロックに形成したネジ孔にねじ込まれる支腕ブロック固定ネジにより、上記支腕ブロックを主フレーム材の端部側壁上に固定し、
当該支腕ブロックに対してこれを収容する形で嵌め付けられる副フレーム材の端部近くの側壁に明けた貫通孔を通じて支腕ブロックに形成したネジ孔にねじ込まれる副フレーム材固定ネジにより、上記副フレーム材を支腕ブロックに固定したこと;
を特徴とする。
上記副フレーム材固定ネジを貫通させるよう上記副フレーム材の端部近くの側壁に明けられる貫通孔は、副フレーム材の内側の側壁に明けることが推奨される。
ここで、副フレーム材の「内側」の側壁とは、主フレーム材と副フレーム材を組み立てて、テーブルや物置棚等を完成したとき、外部から見え易い外方へ臨む側の側壁とは反対側の、外部から見え難い「裏側」となる側壁を指すものであり、本願において「内側」というときは、いずれもそのような意味で用いられるものである。
1本の主フレーム材の一つの端部には、通常は2本の副フレーム材が取り付けられるが、本考案は必ずしもこれに限定されず、使用状況に応じて、1本、3本又は4本の副フレーム材を取り付けることが可能である。
通常は、主フレーム材を垂直な支脚又は支柱とし、副フレーム材を水平な支骨として組み立てられるが、使用状況によっては、副フレーム材の一つを垂直な支脚又は支柱とし、他の副フレーム材及び主フレーム材を水平な支骨として組み立てることも不可能ではない。
上記主フレーム材、副フレーム材、内部ブロック及び支腕ブロックの軸直角断面外形は、通常は矩形のものが用いられるが、それ以外の多角形や、円形のものを用いることも可能である。円形等の場合には、副フレーム材の端部の形状を、主フレーム材の側壁の形状に対応する円弧状等に形成する必要がある。
上記内部ブロック及び支腕ブロックは、低コスト化、軽量化等の観点から、プラスチック製とすることが推奨されるが、必ずしもこれに限定されるものではなく、アルミニウム等の金属で作製することを排除するものではない。
上記の如き構成を有する本考案のフレームのジョイント構造であると、内部ブロックは主フレーム材の内部に収容され、支腕ブロックは副フレーム材の内部に収容されるので、いずれも外部から見えることがない。そのため、すっきりした綺麗な外観が得られ、これらの内部ブロック及び支腕ブロックをプラスチックで作製した場合にも外観が損なわれることはなく、製造コストを削減することが可能となる。
また、副フレーム材固定ネジを貫通させる孔を、副フレーム材の内側(裏側)の側壁に明け、当該貫通孔から副フレーム材固定ネジをねじ込むように構成することにより、当該副フレーム材固定ネジのネジ頭は、外側からは見え難い副フレーム材の内側(裏側)の側壁上に露出することになるので、一層綺麗な外観が得られるものである。
以下、図面に示す実施例を参照しつゝ、本考案を実施するための最良の形態について具体的に説明する。
まず、図1ないし図4を参照しつつ、本考案のジョイント構造について説明する。
図1は、本考案に係るジョイント構造によって組み立てられたフレーム構造体の一実施例を示す外観斜視図、図2は、本考案に係るフレームのジョイント構造の一実施例を示す分解斜視図、図3は、図2に示したフレームのジョイント構造の手前側の支脚と支骨との連結方式を示す分解斜視図、図4は、図2に示したフレームのジョイント構造の奥側の支脚と支骨との連結方式を示す分解斜視図である。
図1に示すように組み立てられるフレーム構造体は、図2ないし図4に示す如く、端部同士が互いに連結される複数本の中空フレーム材1,11と、それらの端部の連結部分に取り付けられる内部ブロック4及び支腕ブロック7と、これらを固定するネジ10,16とから構成されている。
これらの中空フレーム材1,11は、垂直な支脚(主フレーム材)1と、その上端に水平になるように取り付けられる支骨(副フレーム材)11とに区別され、図示した実施例においては、これらのフレーム材はいずれも断面が矩形の中空パイプによって構成されている。
図2〜図4に示す如く、内部ブロック4は、支脚(主フレーム材)1の上端内部に嵌め入れられ、また、支腕ブロック7は、支脚1の側壁上で、支骨(副フレーム材)11が取り付けられるべき側壁上に取り付けられるようになっている。
即ち、支腕ブロック固定ネジ10を、支腕ブロック7に明けた貫通孔8及び支脚1の端部近くの側壁に明けた貫通孔2(又は3)を通じて、内部ブロック4に形成したネジ孔5(又は図4に示すネジ孔6)にねじ込むことによって、支脚1に対して1個の内部ブロック4及び2個の支腕ブロック7が固定されるようになっている。
上記の如くして、支脚1の側壁上に取り付けられた支腕ブロック7には、支骨11の端部が、その端部内に支腕ブロック7を収容する形で嵌め付けられ、支骨11の端部近くの内側の側壁に明けた貫通孔12を通じて支骨(副フレーム材)固定ネジ16の先端が支腕ブロック7に形成したネジ孔9にねじ込まれ、これによって、支骨11の端部が支腕ブロック7に固定されるようになっている。
このようにして、支脚1と支骨11とが組み立てられたフレーム構造体が図1に示されている。
図1に示す如く、内部ブロック4、支腕ブロック7及び支腕ブロック固定ネジ10はすべて内部に隠れて外部から全く見えず、また、支骨(副フレーム材)固定ネジ16のネジ頭も、図示する如く、支骨11の内側の側壁上に露出しているだけであるので、外側からは見えず、そのため図9及び図10に示したような従来品に比べて、全体的に綺麗な外観を得ることができる。
また、本考案において用いられる内部ブロック4及び支腕ブロック7は、いずれもプラスチックで作製したものが好適に用いられるので、図9に示したような従来の金属製のジョイントブロックや、図11に示したような溶接によって取り付けられる従来の金属片Dに比べて、製造コストが大幅に安く済むものである。
更にまた、図11に示したような溶接によって取り付けられる金属片Dを用いた従来のジョイント方式であると、前記の如く、支脚フレームEに対する金属片Dの溶接の精度不良によって、支脚フレームEと支骨フレームFとの適正な角度での連結が行われず、全体的な美観が損なわれるという問題があったが、本考案のように、支腕ブロック7を内部ブロック4に対してネジ10によって固定するように構成することにより、ネジ10のねじ込み量を調整することで支脚(主フレーム材)1と支骨(副フレーム材)11との取付け角度を最適状態に調整することができるので、組み立てられたフレーム構造体が歪んだり、ジョイント部分に隙間ができたりすることなく、堅牢で安定したフレーム構造体を構築することが可能となる。
図5には、本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられた食卓13の実施例が示され、また、図6には、本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられたテーブル14の実施例が示されている。
これらの実施例において、内部ブロック4、支腕ブロック7、支腕ブロック固定ネジ10等のジョイント部品は外部から全く見えず、また、支骨(副フレーム材)固定ネジ16のネジ頭も、支骨11の内側に表れるだけで外側からは見えないので、全体的に綺麗でスッキリとした外観を得ることができる。
図7には、本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられた物置棚15の実施例が示され、また、図8には、更に多段に構成した物置棚15の実施例が示されている。
これらの実施例においても、内部ブロック4、支腕ブロック7、支腕ブロック固定ネジ10等のジョイント部品は外部から全く見えず、また、支骨(副フレーム材)固定ネジ16のネジ頭も、支骨11の内側に表れるだけで外側からは見えないので、全体的に綺麗でスッキリとした外観を得ることができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、その目的の範囲内において、上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するものである。
本考案は、以上の如く構成されるので、本考案に係るフレームのジョイント構造によるときは、内部ブロックや支腕ブロック等のジョイント部材や固定ネジが外側から見えないため、外観的に綺麗でスッキリとしたテーブル、物置棚等を組み立てることができ、また、主要なジョイント部材はプラスチックで作製されるので、製造コストも低く抑えることが可能で、なおかつ堅牢かつ安定したジョイント構造を提供し得るものである。
本考案に係るジョイント構造によって組み立てられたフレーム構造体の一実施例を示す外観斜視図である。 本考案に係るフレームのジョイント構造の一実施例を示す分解斜視図である。 図2に示したフレームのジョイント構造の手前側の支脚と支骨との連結方式を示す分解斜視図である。 図2に示したフレームのジョイント構造の奥側の支脚と支骨との連結方式を示す分解斜視図である。 本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられた食卓の一実施例を示す外観斜視図である。 本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられたテーブルの一実施例を示す外観斜視図である。 本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられた物置棚の一実施例を示す外観斜視図である。 本考案に係るフレームのジョイント構造によって組み立てられた物置棚のもう一つの実施例を示す外観斜視図である。 従来のフレームのジョイント部分の構成の一例を示す分解斜視図である。 図9に示した従来のジョイント方式により組み立てられたテーブルの外観斜視図である。 従来のフレームのジョイント部分の構成のもう一つの例を示す分解斜視図である。 図11に示した従来のジョイント方式により組み立てられたテーブルの外観斜視図である。
符号の説明
1 主フレーム材(支脚)
2 貫通孔
3 貫通孔
4 内部ブロック
5 ネジ孔
6 ネジ孔
7 支腕ブロック
8 貫通孔
9 ネジ孔
10 支腕ブロック固定ネジ
11 副フレーム材(支骨)
12 貫通孔
13 食卓
14 テーブル
15 物置棚
16 副フレーム材(支骨)固定ネジ
A ジョイントブロック
A1 立方体ブロック
B 支脚フレーム
C ネジ
D 断面コの字形金属片
E 支脚フレーム
F 支骨フレーム
G ネジ

Claims (6)

  1. 端部同士が互いに連結される複数本の中空フレーム材(1,11)のうちの1本を主フレーム材(1)とし、残りのものを副フレーム材(11)とすると共に;
    上記主フレーム材(1)の端部内に嵌め入れられる1個の内部ブロック(4)と、
    上記副フレーム材(11)が取り付けられるべき主フレーム材(1)の端部近くの側壁上に取り付けられる支腕ブロック(7,7)と、を設け;
    上記主フレーム材(1)の端部近くの側壁に明けた貫通孔(2,3)を通じて内部ブロック(4)に形成したネジ孔(5,6)にねじ込まれる支腕ブロック固定ネジ(10)により、上記支腕ブロック(7,7)を主フレーム材(1)の端部側壁上に固定し、
    当該支腕ブロック(7,7)に対してこれを収容する形で嵌め付けられる副フレーム材(11)の端部近くの側壁に明けた貫通孔(12)を通じて支腕ブロック(7,7)に形成したネジ孔(9)にねじ込まれる副フレーム材固定ネジ(16)により、上記副フレーム材(11)を支腕ブロック(7,7)に固定したこと;
    を特徴とするフレームのジョイント構造。
  2. 上記副フレーム材固定ネジ(16)を貫通させるよう上記副フレーム材(11)の端部近くの側壁に明けられる貫通孔(12)を、副フレーム材(11)の内側の側壁に明けたことを特徴とする請求項1に記載のフレームのジョイント構造。
  3. 1本の主フレーム材(1)の一つの端部に、1本、2本、3本又は4本のうちから選ばれた何れか一の本数の副フレーム材(11)を取り付けたことを特徴とする請求項1に記載のフレームのジョイント構造。
  4. 主フレーム材(1)を垂直な支脚又は支柱とし、副フレーム材(11)を水平な支骨として組み立てることを特徴とする請求項1に記載のフレームのジョイント構造。
  5. 上記主フレーム材(1)、副フレーム材(11)、内部ブロック(4)及び支腕ブロック(7,7)の軸直角断面外形が、矩形、それ以外の多角形又は円形のうちから選ばれた何れか一の形状であることを特徴とする請求項1に記載のフレームのジョイント構造。
  6. 上記内部ブロック(4)及び支腕ブロック(7,7)がプラスチック製であることを特徴とする請求項1に記載のフレームのジョイント構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101373145B1 (ko) * 2012-09-17 2014-03-13 (주)토템 가구용 금속프레임의 연결구 조립구조

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