JP3525069B2 - シャツ - Google Patents

シャツ

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JP3525069B2
JP3525069B2 JP00794099A JP794099A JP3525069B2 JP 3525069 B2 JP3525069 B2 JP 3525069B2 JP 00794099 A JP00794099 A JP 00794099A JP 794099 A JP794099 A JP 794099A JP 3525069 B2 JP3525069 B2 JP 3525069B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフ用等のスポ
ーツシャツとして好適に使用されるシャツに関し、さら
に詳述すると、夏場にスポーツを行う際などに体温の上
昇を抑制することができるシャツに関する。
【0002】
【従来の技術】夏場などの高温下でスポーツを行う場
合、体温の上昇によってエネルギーが浪費され、疲労が
増大する。したがって、プレイ時における体温上昇を抑
制することができれば、エネルギーの浪費を抑え、疲労
を軽減することができる。
【0003】従来、身体を簡便に冷却して体温上昇を抑
制するために、身体に当てがい熱を奪う手段として、大
別して3種類の構造のものがあった。具体的には、高
分子ゲルパックを冷却して身体に当てる手段、水を浸
したタオル等の吸水性布地を身体に当て、水が気化する
ときの吸熱作用により体温を下げる手段、高分子吸収
体により前記より多量の水を吸収させ、冷却効果を持
続させる手段があった。
【0004】しかし、上記3つの手段は、いずれも欠点
を有していた。すなわち、の手段では、高分子ゲルパ
ックを予め強制的に冷却しておかなければならなかっ
た。の手段は、吸水性布地の湿潤状態を保持できる時
間が短く、また装着時に吸水性布地から水がたれること
が多かった。の手段は、吸水時に高分子吸収体同士が
融合してしまい、冷却体の通気性が失われるため、高分
子吸収体から水が蒸発しにくく、満足すべき冷却効果が
得られないものであった。
【0005】これに対し、最近では、前記3つの手段の
欠点を解消した冷却体として、吸水性繊維を含むわた状
あるいは不織布状の吸水性高分子繊維吸収体を透湿透水
性を有する布地でくるんでなるものが提案されている。
この冷却体は、水に漬けて絞ることなどにより吸水性高
分子繊維吸収体の吸水性繊維に水を吸収させてから身体
に当てて使用するもので、水が気化する際の吸熱作用で
身体の熱を奪い、効率的に体温上昇を抑制するものであ
る。この冷却体の使用例としては、帽子内面のいわゆる
スベリを上記冷却体で形成して頭部を冷却するもの、首
に巻くベルト状の布内に上記冷却体を配して首部を冷却
するものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記吸水性高
分子繊維吸収体を用いた冷却体で身体を冷却することに
より体温上昇を抑制するシャツは、従来提案されていな
かった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、前記吸水性高分子繊維吸収体を用いた冷却体で身体
を冷却し、夏場にスポーツを行う場合などに体温上昇を
効率的に抑制することができるシャツを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、背中に当たる布部の内面の上部中央のみに
ポケットを設けたシャツ本体と、吸水性繊維を含むわた
状あるいは不織布状の吸水性高分子繊維吸収体を透湿透
水性を有する布地でくるんで扁平体となした冷却体とを
具備し、前記シャツ本体のポケット内に前記冷却体を出
し入れ可能に収容してなるシャツであって、前記ポケッ
トは、布地の表面を密に、裏面を粗く編むことにより導
水効果を得ている、多数の孔を有するメッシュ布地によ
って形成されたことを特徴とするシャツを提供する。
た、本発明は、背中に当たる布部の内面の上部中央のみ
にポケットを設けたシャツ本体と、吸水性繊維を含むわ
た状あるいは不織布状の吸水性高分子繊維吸収体を透湿
透水性を有する布地でくるんで扁平体となした冷却体と
を具備し、前記シャツ本体のポケット内に前記冷却体を
出し入れ可能に収容してなるシャツであって、前記ポケ
ットは、大きな孔と細かい形状保持のための孔を持つこ
とにより導水効果を得ている、多数の孔を有するメッシ
ュ布地によって形成されたことを特徴とするシャツを提
供する。特許法第17条の2第1項第4号による補正
【0009】体温を下げるためには、血流量の多い大き
な動脈(腋下の動脈、頚動脈等)を冷やすのがよいとさ
れている。しかし、そのような太い血管が体表面近くに
現れるのは関節部であり、ゴルフ等の運動時に関節部を
冷却することは動作の妨げになるため実際的ではない。
一方、首筋から両肩胛骨の間にかけての部分は、体表面
の内で最も温度が高い部分であり、また比較的血管の密
度が高い部分でもある。この部分は、血流量が多く、体
内の熱が集中的に送られてくるので、体表面の他の場所
より皮膚表面の温度が高くなる。
【0010】本発明のシャツは、背中に当たる布部の内
面の上部中央に冷却体を配し、皮膚温度の高い両肩胛骨
の間の部分に冷却体を当ててこの部分を集中的に冷却す
ることにより、運動動作を妨げることなく、体温の拡散
を促進して体温上昇を効率的に抑制できるようにしたも
のである。また、本発明のシャツは、背中に当たる布部
の内面の上部中央にポケットを設け、このポケット内に
冷却体を入れるようにしたので、シャツを着用したまま
で襟と背中との間を通してポケットヘの冷却体の収容、
ポケットからの冷却体の取り出しを容易に行うことが可
能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明をさ
らに詳しく説明するが、本発明は下記実施形態に限定さ
れるものではない。図1は本発明に係るシャツの一実施
形態例(ゴルフシャツ)を示す背面図である。図1のゴ
ルフシャツ2において、4はシャツ本体を示す。シャツ
本体4は、前身頃(図示せず)、後ろ身頃6、袖8、襟1
0を備えている。なお、身頃とは、袖、襟などを除い
た、胴部を包む衣服の部分の総称である。
【0012】本例のゴルフシャツ2では、シャツ本体4
の背中に当たる布部の内面の上部中央にポケット12が
設けられている。具体的には、上記ポケット12は、図
2及び図3に示すように、下部が円弧状をなし、上端が
開口した略半円形の袋体14の背面の上端縁を後ろ身頃
6と襟10との縫合部分16に縫い付けることにより形
成されており(縫い目を図2中点線18で示す)、これ
により縫い目18が目立たないようにしてある。
【0013】上記ポケット12は、多数の孔を有するメ
ッシュ布地(ポリエステル製)によって形成されてお
り、これにより後述する冷却体が効果的に身体に接触
し、身体が効率的に冷却されるとともに、冷却体から水
分が良好に蒸発するようになっている。この場合、導水
効果を有する布地を使用すると、さらに冷却効果が高く
なる。かかる導水効果は、布地の表面を密に裏面を粗く
編むことにより得ることができる。また、同様の効果
は、大きな孔と細かい形状保持のための孔を持つメッシ
ュ布地によっても得ることができる。これは、大きな穴
を通して内側の導水性トリコット生地に接触できるから
である。ポケット12に用いるメッシュ布地の孔の孔径
は1〜3mm、孔数は6〜10個/cm2することが冷
却効果の点で適当である。なお、ポケット12は、上記
メッシュ布地の2枚を重ね合わせ、上端縁以外の端縁を
縫い合わせることにより作製されている。
【0014】前記ポケット12の内部には、下部が円弧
状をなした略半円形の冷却体20が出し入れ可能に収容
されている。冷却体20は、図4に示すように、吸水性
繊維を含むわた状あるいは不織布状の吸水性高分子繊維
吸収体22を、透湿透水性を有し、かつ導水効果及び/
又は蒸散効果を有する布地24でくるんで扁平体となし
たものである。なお、上記冷却体20は、吸水性高分子
繊維吸収体22を布地24でくるみ、布地24の端部及
びその他の適宜箇所を縫合あるいは融着することにより
形成されている。
【0015】上記布地24は、導水効果及び/又は蒸散
効果を発揮させるために、親水性ポリエステル、ナイロ
ン、アクリル等の繊維素材を用いたトリコット地よりな
り、また内側が粗く、外側が密に編まれ、その内表面は
微細な凹凸よりなる粗面を構成している。そして、吸水
性高分子繊維吸収体22と接し、該吸収体22から毛細
管現象により水分を吸収して冷却体20表面に水分がし
み出し易くしている。布地24は、上記と同等の効果を
発揮することができれば、綿等の吸水性編織地であって
もよい。
【0016】吸水性高分子繊維吸収体22としては、例
えば、吸水性高分子ゲル物質で表層を覆われた吸水性繊
維(アクリルステープル等)を用い、カーディングによ
って開繊し、通常の製造工程によってウェブを形成し、
さらにニードリング機でステープルファイバー同士を絡
めたわた状あるいは不織布状のシートを用いることがで
きる。上記の吸水性高分子ゲル物質で表層を覆われた吸
水性繊維は、多量の水を吸収し、多少の圧力を加えても
離水せず、冷却効果を長時間にわたり持続することが可
能である。また、本例では、上記吸水性高分子繊維吸収
体22を製造する際に、10〜70%程度のポリエステ
ル繊維等を混綿することによって、吸収体22の形状保
持性を高めるとともに、吸収体22外への水分移動の効
率を高めている。
【0017】本例の冷却体20は、吸水性繊維とポリエ
ステル繊維とを混綿して吸水性高分子繊維吸収体22を
形成したので、該吸収体22が吸水時に塊状とならず、
そのため水分は吸水性高分子繊維吸収体22内部で移動
し、その結果吸収体22は全体的に均一な含水率を保つ
ことができる上、吸収体22内部の繊維間の間隙が確保
されていることにより、外部からの空気の流入及び外部
への空気の排出の流通が良好で、効果的な冷却を行うこ
とができる。
【0018】前記ポケット12及び冷却体20の寸法に
特に限定はないが、ポケット12の幅aは16〜18c
m、ポケット12の深さbは10〜12cm、冷却体2
0の幅cは11〜14cm、冷却体20の高さdは9〜
11cm、冷却体20の厚さeは0.2〜0.5cmと
することが(図2及び図4参照)、両肩胛骨の間の部分
に冷却体を当ててこの部分を冷却する点、及びポケット
12からの冷却体20の出し入れの容易さの点で適当で
ある。
【0019】本例のシャツの使用方法は、以下の通りで
ある。まず、ポケット12から冷却体20を取り出し、
冷却体20を水中に浸漬したり、冷却体20に水をかけ
たりするなどして、吸水性高分子繊維吸収体22に水を
吸収させる。なお、必要に応じその後に吸収体22を絞
ってもよい。吸水性高分子繊維吸収体22に取りこまれ
た水、すなわち吸水性繊維に吸収された水は、吸水性高
分子繊維吸収体22の体積を膨張させるだけで、混綿さ
れているポリエステル繊維によりわた状あるいは不織布
状の形状を保持する。そのため、水を含んだ吸水性高分
子繊維吸収体22の表面積は拡大され、取り込まれた水
の蒸発が円滑に行われる。また、周囲の布地24に接触
した部分では毛細管現象が起こり、水は冷却体20の表
面に導かれて布地24から蒸散する。そして、冷却体2
0の身体に接する部分の水は、身体の熱によって温度が
上昇し、蒸散していく。この気化熱による吸熱作用によ
って、身体の温度は下げられる。長時間の使用により吸
水性高分子繊維吸収体22の水分が蒸発した場合には、
ポケット12から冷却体20を取り出し、前記のように
して吸水性高分子繊維吸収体22に水を吸収させた後、
再度ポケット12内に冷却体20を収容すればよい。
【0020】なお、本発明のシャツは前記実施形態に限
定されるものではない。例えば、ポケット及び冷却体の
形状、構造、大きさや、ポケットのシャツ本体への取り
付け態様等は適宜変更することができる。また、その他
の構成についても本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
変更して差し支えない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明のシャツは、皮膚
温度の高い両肩胛骨の間の部分に冷却体を当ててこの部
分を集中的に冷却するので、夏場にゴルフ等のスポーツ
を行う場合などに、運動動作を妨げることなく、体温の
拡散を促進して体温上昇を効率的に抑制し、これにより
エネルギーの浪費を抑えて疲労を軽減することができ
る。また、本発明のシャツは、背中に当たる布部の内面
の上部中央にポケットを設け、このポケット内に冷却体
を入れるようにしたので、シャツを着用したままで襟と
背中との間を通してポケットヘの冷却体の収容、ポケッ
トからの冷却体の取り出しを容易に行うことが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシャツの一実施形態例を示す背面
図である。
【図2】同シャツのポケットを示す拡大正面図である。
【図3】同ポケットを示す拡大断面図である。
【図4】冷却体を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
2 ゴルフシャツ 4 シャツ本体 6 後ろ身頃 10 襟 12 ポケット 14 袋体 16 縫合部分 20 冷却体 22 吸水性高分子繊維吸収体 24 布地
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−199408(JP,A) 登録実用新案3043353(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41D 13/00,27/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背中に当たる布部の内面の上部中
    央のみにポケットを設けたシャツ本体と、吸水性繊維を
    含むわた状あるいは不織布状の吸水性高分子繊維吸収体
    を透湿透水性を有する布地でくるんで扁平体となした冷
    却体とを具備し、前記シャツ本体のポケット内に前記冷
    却体を出し入れ可能に収容してなるシャツであって、前
    記ポケットは、布地の表面を密に、裏面を粗く編むこと
    により導水効果を得ている、多数の孔を有するメッシュ
    布地によって形成されたことを特徴とするシャツ。
  2. 【請求項2】 背中に当たる布部の内面の上部中
    央のみにポケットを設けたシャツ本体と、吸水性繊維を
    含むわた状あるいは不織布状の吸水性高分子繊維吸収体
    を透湿透水性を有する布地でくるんで扁平体となした冷
    却体とを具備し、前記シャツ本体のポケット内に前記冷
    却体を出し入れ可能に収容してなるシャツであって、前
    記ポケットは、大きな孔と細かい形状保持のための孔を
    持つことにより導水効果を得ている、多数の孔を有する
    メッシュ布地によって形成されたことを特徴とするシャ
    ツ。
  3. 【請求項3】 ポケットが、袋体の背面の上端縁
    を後ろ身頃と襟との縫合部分に縫い付けることにより形
    成されている請求項1に記載のシャツ。
  4. 【請求項4】 ポケットが、袋体の背面の上端縁
    を後ろ身頃と襟との縫合部分に縫い付けることにより形
    成されている請求項2に記載のシャツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3043353U (ja) 1997-05-12 1997-11-18 岩澤産業株式会社 三層構造をもつ吸水性素材

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