JP3524259B2 - アライメント評価レチクルと評価方法 - Google Patents

アライメント評価レチクルと評価方法

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JP3524259B2 JP09739596A JP9739596A JP3524259B2 JP 3524259 B2 JP3524259 B2 JP 3524259B2 JP 09739596 A JP09739596 A JP 09739596A JP 9739596 A JP9739596 A JP 9739596A JP 3524259 B2 JP3524259 B2 JP 3524259B2
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体製造過程等
において用いられる露光装置、例えばレチクルパターン
をウエハ上に投影して転写する投影露光装置を評価する
ためのレチクルとその評価方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の製造技術の進展はめざまし
く、中でもその中核を担う投影露光装置(以下ステッパ
と称す)の進展は著しい。近年このステッパへの要求と
して、パターンの微細化とともに高スループット化が望
まれている。これを実現するために投影露光倍率の異な
るステッパを併用することが試みられている。
【0003】現在、主流の投影露光倍率1/5のステッ
パに加え、その縮小率を落として画面サイズを拡大した
ステッパが開発されている。
【0004】まず、線幅の厳しい工程において従来どお
り投影露光倍率1/5のステッパを用いてウエハ上に2
2mm角または20mm角のショットサイズで露光す
る。その後、線幅、アライメント精度の緩い工程におい
ては、投影露光倍率が×1/2ないしは×1/2.5の
大画面ステッパを用いて先に露光したウエハ上の2×2
の4ショットを一括して露光する。これによって格段
(約4倍)の高スループット化が実現される。
【0005】ここでは露光倍率が1/5と1/2のステ
ッパを組み合わせた場合を例にとり説明する。図3にそ
の露光例を示す。本図はウエハ上でのショット配列を示
したものである。基準点71から(±L、±L)の基準
点81を中心として1/5ステッパで実線で示した4シ
ョットを順次露光した後1/2ステッパで基準点71を
中心に上記4ショット分を一括露光している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで問題になるのが
倍率の異なる装置間のアライメント評価である。同じ投
影露光倍率のステッパ同士であれば、レチクル上に図6
の(a)および(b)のごとき評価マークを一定間隔お
いて規則的に配置しておき、第2露光時にその間隔分シ
フトすることにより図6(c)のパターンが残る。残っ
たパターンの外側と内側のエッジの相対位置を測定する
ことによりアライメント精度が評価される。
【0007】ところが、前述のごとき投影露光倍率の異
なるステッパを用いる場合一般にはそれぞれのステッパ
に対するレチクルが必要となる。先の図3において、ウ
エハ上でピッチPの評価マークを配置するためには、ま
ず1/5ステッパ用レチクルにおいて図7の如くピッチ
5Pで図6(a)の評価マークを7×7配置する。
【0008】次に1/2ステッパ用レチクルにおいて図
8の如くピッチ2Pで図6(b)のマークを15×15
配置する。この2枚のレチクルを用いて前述の図3で示
した例のように露光することが必要となる。
【0009】また、1/5ステッパで露光する際、図5
のように評価マークを6×6に配置し、各ショットのス
テップサイズをMにした場合、図9に示すレチクルが必
要になる。
【0010】このように投影倍率の異なるステッパ同士
のアライメント評価には複数のレチクルが必要になる。
【0011】加えて各レチクルには描画誤差がありこれ
をいちいち補正するのは多大な時間と労力を費やすこと
になる。
【0012】ここで、図8と図7または9の評価パター
ンを同一レチクルに描画することも考えられるが、単純
に重ね合わせただけではレチクル上、中心、および(±
10P、±10P)(0、±10P)(±10P、0)
の位置で評価マークが重なり配置が不可能である。
【0013】仮に1/5ステッパ用評価マークのみを図
10のようにX方向にΔc、Y方向にΔdシフトして配
置しても1/2ステッパ用評価マークと重ね合わせる際
ステージを駆動する必要がありその分ステージ駆動誤差
が生じる。
【0014】本発明は上記を顧み、1枚のレチクルでか
つステージをシフト駆動することなく、倍率の異なるス
テッパ同士のアライメント評価を可能にすることを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明では、ウエハ等の被露光体上でピッチPの格子
状にアライメント評価マークを重ねる際、各投影露光装
置で用いるレチクルの評価マークを以下の条件を満たす
ように配置する。
【0016】投影露光倍率1/αの第1のステッパに対
する評価マークは、レチクル上ピッチαPの格子に対し
αΔx、αΔy、シフトさせ配置する。また、投影露光
倍率1/βの第2のステッパに対する評価マークは、レ
チクル上ピッチβPの格子に対しβΔx、βΔy、シフ
トさせ配置する(但し、−P/2<Δx<+P/2、−
P/2<Δy<+P/2、Δx×Δy≠0、α≠β)。
【0017】本発明の方法は、先ず上記のレチクルを用
いて第1の投影露光装置で被露光体上に露光し、次いで
該レチクルと該被露光体を第2の投影露光装置へ装着
し、レチクル中心と被露光体上のショット中心を位置合
わせした後、レチクルおよび被露光体をシフトすること
なしに露光し、該被露光体上に露光された前記第1の投
影露光装置用評価マークと前記第2の投影露光装置用評
価マークとの重なりの状態を両ステッパのアライメント
状態として評価することを特徴とする。
【0018】
【作用】アライメント評価マークを上記のように配置し
た本発明のレチクルを用いて第1のステッパで被露光体
上に露光することにより、第1のステッパに対する評価
マークは、被露光体上ピッチPの格子に対しΔx、Δy
シフトされた位置に露光される。次いで同じレチクルと
該被露光体を第2のステッパへ装着し、レチクル中心と
被露光体上のショット中心を位置合わせした後、レチク
ルおよび被露光体をシフトすることなしに露光すること
により、第2のステッパに対する評価マークは、被露光
体上ピッチPの格子に対しΔx、Δyシフトされた位置
に露光される。すなわち、第1のステッパに対する評価
マークも第2のステッパに対する評価マークも理想的に
は被露光体上の同一の位置に重ね合わされて露光され
る。したがって、これらの露光像における1/α倍ステ
ッパ用評価マークと1/β倍ステッパ用評価マークとの
重なりの状態を検査すれば両ステッパのアライメント状
態を評価することができる。
【0019】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。 (第1の実施例)図1は本発明の一実施例に係るレチク
ルを示し、図2は図1のレチクル上に形成される評価マ
ークの配置を示す。ここでは投影露光倍率が1/2倍と
1/5倍の場合を例にとる。
【0020】図3の如く、ウエハ上でピッチPの格子を
基準点として評価マークを重ねることを考える。まず、
1/5倍ステッパにおいて図3のウエハ上の基準点51
に対応して図1のレチクル上のピッチ5Pの格子の基準
点50を定める。ここで図2に示すように、基準点50
から5Δx、5Δy、偏心した位置に評価マークaを配
置する。一方、1/2倍ステッパにおいて図3のウエハ
上の基準点21に対応して図1のレチクル上のピッチ2
Pの格子の基準点20を定める。ここで図2に示すよう
に、基準点20から2Δx、2Δy、偏心した位置に評
価マークbを配置する。但し、−P<Δx<+P、−P
<Δy<+P、Δx×Δy≠0とする。
【0021】このようにウエハ上で重なる基準点51、
21に対しレチクル上において1/2倍ステッパでは2
Δx、2Δy、1/5倍ステッパでは5Δx、5Δy評
価マークをシフトすることにより、一枚のレチクル内に
異なる倍率の評価マークを重なることなく配置できる。
【0022】アライメント評価の際は、図3の如く、初
めに1/5倍ステッパで1チップ内に7×7個の評価マ
ークaを基準点51に露光する。これを2Lのステップ
量で4チップ露光する。これによってできた評価マーク
aに対し1/2倍ステッパで同じレチクルを用い位置合
わせ後15×15個の評価マークbを基準点21に重ね
ることができる。
【0023】(第2の実施例)図4は本発明の第2の実
施例に係るレチクルを示す。このレチクルは、前述第1
の実施例の評価に加え 図5のような評価を可能とする
ものである。
【0024】すなわち、1/5ステッパにおいて図5の
ウエハ上の基準点60に対し図4のレチクル上でピッチ
5Pの格子の基準点60を定める。ここで各基準点60
から5Δx、5Δyシフトして図2の評価マークbを配
置する(レチクル中心に対し評価マークがシフトしてい
る)。図1のレチクル上にこの評価マークbを追加した
ものが図4である。
【0025】アライメント評価の際は、図4のレチクル
を用いて第1の実施例と同様に1/5倍ステッパで基準
点50に1チップ内7×7個の評価マークaを4チップ
露光し、1/2倍ステッパでウエハ上の基準点21に図
2の評価マークbを位置合わせし露光する。
【0026】本実施例によれば、レチクル上でマーク同
士がいずれも重なることなく配置でき1枚で図3と5の
評価が可能となった。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異なる倍率のステッパ間のアライメント評価において一
枚のレチクルにそれぞれの評価マークを配置することが
可能となりかつステージの駆動なく評価が可能となる。
これにより高精度な装置間のアライメント評価が可能と
なった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係るレチクルを示す
平面図である。
【図2】 図1のレチクルにおけるアライメント評価マ
ークの詳細な配置を示す図である。
【図3】 図1のレチクルを用いた評価マークの重ね合
せを示す図である。
【図4】 本発明の第2の実施例に係るレチクルを示す
平面図である。
【図5】 図4のレチクルを用いた評価マークの重ね合
せの一例を示す図である。
【図6】 従来用いられているアライメント評価マーク
を示す図である。
【図7】 1/5倍ステッパにおける評価マークのレチ
クル上の配置を示す図である。
【図8】 1/2倍ステッパにおける評価マークのレチ
クル上の配置を示す図である。
【図9】 1/5倍ステッパにおける評価マークのレチ
クル上の他の配置を示す図である。
【図10】 1/5倍ステッパにおける評価マークのレ
チクル上のさらに他の配置を示す図である。
【符号の説明】
20:1/2倍ステッパ用評価マークのウエハ上の基準
点、50,60:1/5倍ステッパ用評価マークのウエ
ハ上の基準点、21:1/2倍ステッパ用評価マークの
レチクル上の基準点、51,61:1/5倍ステッパ用
評価マークのレチクル上の基準点,a:1/5倍ステッ
パ用評価マーク,b:1/2倍ステッパ用評価マーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/027 G03F 9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投影露光倍率1/α倍の第1の投影露光
    装置と投影露光倍率1/β倍の第2の投影露光装置(但
    し、α≠β)を用いて1つの被露光体上に第1の投影露
    光装置による投影像と第2の投影露光装置による投影像
    を重ね合わせ露光する際に、それらの露光装置間のアラ
    イメント評価を行うためのアライメント評価用レチクル
    であって、被露光体上のピッチPで両投影露光装置のア
    ライメント評価マークを重ねるために前記第1の投影露
    光装置用の評価マークを該評価用レチクル上でピッチα
    Pの基準点よりαΔx、αΔy偏心させ(但し、−P/
    2<Δx<+P/2、−P/2<Δy<+P/2、Δx
    ×Δy≠0)、前記第2の投影露光装置用の評価マーク
    を該評価用レチクル上でピッチβPの基準点よりβΔ
    x、βΔy偏心させて配置したことを特徴とするアライ
    メント評価用レチクル。
  2. 【請求項2】 先ず請求項1記載のレチクルを用いて第
    1の投影露光装置で被露光体上に露光し、次いで該レチ
    クルと該被露光体を第2の投影露光装置へ装着し、レチ
    クル中心と被露光体上のショット中心を位置合わせした
    後、レチクルおよび被露光体をシフトすることなしに露
    光し、該被露光体上に露光された前記第1の投影露光装
    置用評価マークと前記第2の投影露光装置用評価マーク
    との重なりの状態を両ステッパのアライメント状態とし
    て評価することを特徴とする評価方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102043324B (zh) * 2009-10-22 2012-08-01 上海华虹Nec电子有限公司 在新工艺开发中评估套刻标记的方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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