JP3523978B2 - 脈拍計 - Google Patents

脈拍計

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JP3523978B2 JP06499197A JP6499197A JP3523978B2 JP 3523978 B2 JP3523978 B2 JP 3523978B2 JP 06499197 A JP06499197 A JP 06499197A JP 6499197 A JP6499197 A JP 6499197A JP 3523978 B2 JP3523978 B2 JP 3523978B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者の運動量の
管理や健康管理などを行うための脈拍計に関するもので
ある。特に、安静時および運動時のいずれの状態におい
ても、高い精度をもって脈拍数を計測するための脈拍計
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マラソン中やジョギング中でも脈拍数を
計測できれば、利用者の運動量の管理や健康管理(危険
防止)を行うことができる。そこで、腕などに装着した
まま脈拍数の計測を行うことができる携帯用の脈拍計が
案出されている。かかる携帯用の脈拍計では、光学セン
サなどを用いて脈拍信号を計測し、この脈波信号から脈
拍に相当する信号を抽出して脈拍数を求めている。ただ
し、ジョギング中に計測した脈波信号には、その体動に
起因する信号成分も含まれていることから、そのままで
は、脈拍に相当する信号を抽出することができない。
【0003】図12は、従来の脈拍計の一例を示すブロ
ック図であり、特開昭60−259239号公報に開示
されているものである。その脈拍計は、脈波検出用セン
サ1001に加えて体動検出用センサ1003も有し、
これらのセンサで得られた信号のいずれも、まず、周波
数分析器1002において周波数分析する。
【0004】その周波数分析器1002は、図13に示
すように、脈波検出用センサ1001が検出した脈波信
号を波形mで表されるスペクトルに変換する。また、周
波数分析器1002は、体動検出用センサ1003が検
出した体動信号を波形nで表されるスペクトルに変換す
る。ここで、波形nは体動検出センサ1003が検出し
た信号の周波数分析結果であるから、その基本波成分を
表すピーク値B’は、身体の振動の基本周波数を表して
いる。したがって、ピークB’の周波数と、波形m中の
ピークBの周波数が一致すれば、波形m中のピーク値B
は身体の振動による波形であると判断できる。そして、
波形mからピーク値Bを除いたピーク、すなわち、ピー
クAが脈波に相当する波形であると読み取ることができ
る。
【0005】図14は、従来の他の脈拍計の構成を示す
機能ブロック図である。脈波センサ1201は、生体か
ら脈波を検出し、検出した脈波信号を脈波信号増幅回路
1203に出力する。体動センサ1202は、生体の動
きを検出し、検出した体動信号を体動信号増幅回路12
04に出力する。脈波信号増幅回路1203は、脈波信
号を増幅し、A/D変換器1205および脈波波形整形
回路1206に出力する。体動信号増幅回路1204
は、体動信号を増幅し、A/D変換器1205および体
動波形整形回路1207に出力する。A/D変換器12
05は脈波信号と体動信号をA/D変換しCPU120
8に出力する。脈波波形整形回路1206は、脈波信号
を整形し、CPU1208に出力する。体動波形整形回
路1207は、体動信号を整形し、CPU1208に出
力する。
【0006】図15は、図14に示す脈拍計の動作を示
すフローチャートであり、体動信号の有無を確認し、脈
波の演算方法を切替、脈拍数を演算、表示するまでの手
順を示すものである。図14および図15において、C
PU1208は、体動波形整形回路1207の出力信号
により体動信号の有無を確認し演算方法を切り替える
(ステップS1302)。体動信号が確認されている間
は、A/D変換された脈波信号(ステップS1303)
と体動信号(ステップS1304)を高速フーリエ変換
(以下、「FFT」という)処理し(ステップS130
5)、脈波周波数成分を抽出する(ステップS130
6)。
【0007】体動信号が確認されないときは、脈波を検
出し(ステップS1307)、脈波波形を矩形波変換処
理する(ステップS1309)。その間に体動が有った
かどうかもう一度確認し(ステップS1308)、体動
がない場合はそのまま矩形波から脈拍数を演算する(ス
テップS1310)。このとき、図14においては、脈
波、体動ともにA/D変換の必要がなくなるのでA/D
変換回路1205の動作停止させるとともに、FFT処
理のために必要な乗算器1210の動作も停止される。
さらに脈波抽出に必要なCPU1208内で行われる処
理も停止され、総合的な消費電力を低減する。ステップ
S1308で体動が有った場合は、FFT処理で周波数
分析を行い(ステップS1305)、抽出された脈波成
分から脈拍数を演算する(ステップS1310)。
【0008】また、図14および図15に示す脈拍計と
同じ構成で運動ピッチ計も構成することができる。体動
波形整形回路1207等で運動ピッチの周波数成分を特
定する。この運動ピッチ計によれば、走者にとって有用
な情報であるランニングピッチを知ることができ、ま
た、そのランニングピッチと歩幅から走行距離を求める
こともできる。図14、図15に示すような脈拍計およ
び運動ピッチ計は、例えば、特開平7−227383号
公報に開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の脈拍計においては、図14および図15に示すように
体動信号が有る場合は(ステップS1302、ステップ
S1308)、常に体動を検出して、脈波スペクトルか
ら体動スペクトルを取り除く脈波成分抽出処理(ステッ
プS1306)や体動ピッチの表示を行うので、体操な
どの周期性をもたない運動時においても体動ピッチを表
示してしまっていた。また、従来の脈拍計においては、
検出した体動信号にノイズが乗っているか否かにかかわ
らず脈波成分抽出処理(ステップS1306)や体動ピ
ッチの表示を行うので、その体動ピッチを誤検出してし
まう場合があり、体動ピッチの表示および脈拍数の表示
について信頼性を落としていた。
【0010】また、従来の脈拍計においては、検出した
脈波信号にノイズが乗っているか否かにかかわらず、常
に検出した脈波信号に基づいて脈拍数の表示等を行って
いるので(ステップS1311)、利用者の突発的な手
の握りなどの非定常的な動作が行われた場合などには、
脈波検出信号のスペクトルにおいてノイズ成分が多くな
り、脈拍数を誤検出する確率が上がって、その脈拍数表
示値の信頼性を落としていた。
【0011】本発明は、このような背景の下になされた
ものであり、検出結果の表示値に高い信頼性がある脈拍
計を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1記載の脈拍計は、脈波検出手段により
検出された脈波信号の周波数分析を行う第一演算手段
と、体動検出手段により検出された体動信号の周波数分
析を行う第二演算手段と、前記第一演算手段と前記第二
演算手段の周波数分析結果に基づいて脈拍の周波数を抽
出して脈拍数を算出するとともに、体動の周期の関数で
ある体動ピッチをも算出する脈波抽出手段と、前記脈波
抽出手段の出力を少なくとも含む各種情報を表示する表
示手段と、前記第一演算手段の周波数分析結果と前記第
二演算手段の周波数分析結果との少なくとも一方に、所
定値を越えるノイズ成分を含んでいるか否かを判断する
SN状態検出手段であって、前記脈波信号または前記体
動信号のスペクトルにおける最大のパワーをもつ基線ス
ペクトルとノイズ成分の基線スペクトルであるとみなし
た基線スペクトルとのパワーの比率が、所定のしきい値
以上であるか否かに基づいて、前記所定値を越えるノイ
ズ成分を含んでいるか否かを判断するSN状態検出手段
と、前記SN状態検出手段の検出結果に応じて前記表示
手段における表示内容を切り替える表示方法切替手段と
を有することを特徴とする。
【0013】
【0014】また、請求項記載の発明は、請求項
載の脈拍計において、前記表示方法切替手段は、前記S
N状態検出手段が前記所定値を越えるノイズ成分を含ん
でいると判断したときは、前記表示手段における表示を
させないことを特徴とする。
【0015】また、請求項記載の発明は、請求項
載の脈拍計において、前記表示方法切替手段は、前記S
N状態検出手段が前記所定値を越えるノイズ成分を含ん
でいると判断したときは、前記表示手段における表示を
点滅表示にすることを特徴とする。
【0016】また、請求項記載の発明は、請求項1乃
至3いずれかに記載の脈拍計において、前記表示方法切
替手段は、前記SN状態検出手段が前記所定値を越える
ノイズ成分を含んでいると判断したときは、前記脈波抽
出手段は算出した脈拍数または体動ピッチを前記表示手
段に表示するとともに、当該表示値が誤りである確率が
高いことを示す表示をすることを特徴とする。
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】また、請求項記載の発明は、請求項1乃
至4いずれかに記載の脈拍計において、前記SN状態検
出手段は、各基線スペクトルをパワーの大きい順に列べ
て、最大のパワーをもつ基線スペクトルから所定の順番
にある基線スペクトルを前記ノイズ成分の基線スペクト
ルとすることを特徴とする。
【0022】また、請求項記載の発明は、請求項1乃
至4いずれかに記載の脈拍計において、前記SN状態検
出手段は、各基線スペクトルにおいて、最大のパワーを
もつ基線スペクトルから所定の基線スペクトルの本数だ
けはなれた位置にある基線スペクトルを前記ノイズ成分
の基線スペクトルとすることを特徴とする。
【0023】また、請求項記載の発明は、請求項1乃
至6いずれかに記載の脈拍計において、前記SN状態検
出手段は、前記第一演算手段の周波数分析結果と前記第
二演算手段の周波数分析結果との少なくとも一方に、前
記脈拍数の算出を誤らせるノイズ成分を含んでいるか否
かを判断するとともに、前記脈波抽出手段による前回ま
での算出結果に基づいて所定の基準値を設定し、当該基
準値に対する上限幅および下限幅を前記SN状態検出手
段の検出結果に基づいて設定し、当該上限幅および下限
幅で規定されるウインド内に前記脈波抽出手段が算出し
た脈拍数または体動ピッチが入っているか否かを判断
し、前記表示方法切替手段は、前記SN状態検出手段の
判断に基づいて前記表示手段における表示内容を切り替
えることを特徴とする。
【0024】また、請求項記載の発明は、請求項
載の脈拍計において、前記表示方法切替手段は、前記S
N状態検出手段が脈拍数または体動ピッチがウインド内
に入っていないと判断したときは、表示値が誤りである
可能性が高いことを示す内容を前記表示手段において表
示させることを特徴とする。
【0025】また、請求項記載の発明は、請求項1乃
至6いずれかに記載の脈拍計において、前記脈波抽出手
段は、前記第一演算手段の周波数分析結果から脈拍の周
波数を抽出する第一の抽出方法と、前記第一演算手段の
周波数分析結果および前記第二演算手段の周波数分析結
果の双方に基づいて脈拍の周波数を抽出する第二抽出方
法との、どちらか一方を用いて脈波の周波数を抽出する
ことを特徴とする。
【0026】また、請求項10記載の発明は、請求項
記載の脈拍計において、前記脈波抽出手段は、前記SN
状態検出手段が前記第二演算手段の周波数分析結果に前
記体動ピッチの算出を誤らせるノイズ成分を含んでいる
と判断したときは、前記第一の抽出方法を用いて脈波の
周波数を抽出することを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施形態について説明する。 A:実施形態の構成 図1は、本発明の代表的構成の一例を示す機能ブロック
図である。脈波検出手段101は、人体から脈波を検出
し、検出した脈波信号を第一演算手段103に出力す
る。脈波検出手段101としては、例えば圧電マイクま
たは光学センサなどを用いる。一例として、LED、フ
ォトトランジスタなどから脈波検出手段101を構成し
ている場合は、LEDから照射された光は血液によって
反射され、その反射光がフォトトランジスタによって受
光されるようにする。ここで、血液中のヘモグロビンは
吸光特性をもっているので、反射光の光量は血管を流れ
る血液の容量の関数となる。
【0028】そこで、フォトトランジスタによって反射
光量の変化を検出することで脈波を検出する。体動検出
手段102は、人体の動きを検出し、検出した体動信号
を第二演算手段104へ出力する。体動検出手段として
は、例えば加速度センサを用いる。この加速度センサを
腕などに取り付けることで、体動を検出する。第一演算
手段103は、脈波検出手段101の出力信号を周波数
分析する。第二演算手段104は、体動検出手段102
の出力信号を周波数分析する。第一演算手段103およ
び第二演算手段104における周波数分析には例えば高
速フーリエ変換(Fast Fourier Transform)を用いる。
【0029】脈波抽出手段105は、第一演算手段10
3の出力および第二演算手段104の出力から、すなわ
ち脈波検出手段101と体動検出手段102のそれぞれ
の出力を周波数分析した結果から、脈拍の周波数に相当
する脈波成分を特定する。さらに脈波抽出手段105
は、特定した脈波成分から一分間当たりの脈拍数を演算
する。表示手段108は、脈波抽出手段105で演算さ
れた脈拍数を表示する。
【0030】SN状態検出手段106は、第一演算手段
103および第二演算手段104の周波数分析結果に基
づいて、表示手段108における表示内容を切り替える
表示制御信号を表示方法切替手段107に出力する。表
示方法切替手段107は、SN状態検出手段106が出
力する表示制御信号に基づいて表示手段108の表示内
容を切り替える。例えば、SN状態検出手段106は、
第一演算手段103または第二演算手段104の周波数
分析結果から検出した脈波信号または体動信号のSN状
態を検出し、そのSN状態が悪い場合は表示手段106
において脈拍数や体動ピッチなどを表示させない。一
方、そのSN状態が良い場合は、SN状態検出手段10
6は表示手段108において脈拍数や体動ピッチなどを
表示させる。
【0031】図2は、図1における第一演算手段103
の詳細を示すブロック図である。脈波信号変換手段20
1は、脈波検出手段101で検出した人体の脈波アナロ
グ電圧信号をデジタル信号に変換して脈波信号記憶手段
202へ出力する。脈波信号記憶手段202はデジタル
信号に変換された脈波信号を記憶する。脈波信号演算手
段203は、脈波信号記憶手段202に記憶された脈波
信号を順次読み出し、脈波信号の周波数分析を行い、そ
の結果を脈波抽出手段105およびSN状態検出手段1
06へ出力する。
【0032】図3は、図1における第二演算手段104
の詳細を示すブロック図である。体動信号変換手段30
1は、体動検出手段102で検出した体動の大きさに比
例したアナログ電圧信号をデジタル信号に変換して体動
信号記憶手段302へ出力する。体動信号記憶手段30
2はデジタル信号に変換された体動信号を記憶する。体
動信号演算手段303は、体動信号記憶手段302に記
憶された体動信号を順次読み出し、体動信号の周波数分
析を行い、その結果を脈波抽出手段105およびSN状
態検出手段106へ出力する。
【0033】B:実施形態の動作 (1)全体動作 図5は、本実施形態の特徴の一つであるSN状態検出手
段106の動作を示すフローチャートである。まず、S
N状態検出手段106は、第一演算手段103の出力に
基づいて、脈波検出手段101が検出した脈波信号のS
N状態を検出する(ステップS201)。ここで、SN
状態とは、検出信号にどれだけノイズが含まれているか
を示すものである。次に、SN状態の検出方法について
詳細に説明する。図7は、体動検出手段102が検出し
た体動信号のスペクトルの一例であり、第二演算手段1
04が体動信号をFFT処理することで得られるもので
ある。ここでは、例えば、各基線スペクトルのうちで、
最大の基線スペクトルPmaxから数えて10番目の大き
さをもつ基線スペクトルNをノイズ成分の基線スペクト
ルの代表としている。10番目の大きさをもつ基線スペ
クトルNをノイズ成分の基線スペクトルの代表としてい
るのは、これまでの実験よりその10番目の基線スペク
トルがノイズである確率が高いからである。そして、最
大の基線スペクトルPmaxの大きさと基線スペクトルN
の大きさとの比率をみて、SN状態が良いか否かを判断
する。例えば、N/Pmaxの値が所定のしきい値よりも
大きいときは、SN状態が悪いと判断する。ここで、N
は基線スペクトルNの大きさを示し、Pmaxは基線スペ
クトルPmaxの大きさを示すものとする。なお、上述の
例では、最大の基線スペクトルPmaxから数えて10番
目の大きさをもつ基線スペクトルNをノイズ成分の基線
スペクトルの代表としたが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の基線スペクトル、例えば7番目の基
線スペクトルをノイズ成分の代表としてもよい。
【0034】これらにより、本実施形態では、各基線ス
ペクトルを大きい順にならべて最大の基線スペクトルか
ら所定のx番目にある基線スペクトルをノイズ成分の基
線スペクトルNとみなし、最大基線スペクトル(信号成
分とみなす)の大きさとノイズ成分の基線スペクトルの
大きさとの比でSN状態を判断するので、簡易かつ迅速
にSN状態を検出することができる。
【0035】図1および図5において、SN状態検出手
段106は、検出したSN状態が良好か否かを所定のし
きい値に基づいて判断する(ステップS202)。ここ
で、SN状態が良いと判断した場合は、表示手段108
において脈拍数を表示させる表示制御信号を表示方法切
替手段107に出力する(ステップS203)。
【0036】一方、ステップS202においてSN状態
が良くないと判断した場合は、表示手段108において
脈拍数の表示はさせず、まったく何の情報も表示させな
い表示制御信号を表示方法切替手段107に出力する
(ステップS204)。なお、ステップS204におい
ては、脈波抽出手段105で抽出および算出した脈拍数
を点滅表示させる表示制御信号をSN状態検出手段10
6が出力するものとしてもよい。また、ステップS20
4においては、脈波抽出手段105で抽出および算出し
た脈拍数を表示させるとともに、その表示に誤りがある
可能性が高いことを示す表示をさせる表示制御信号をS
N状態検出手段106が出力するものとしてもよい。こ
れらのように、SN状態が悪い場合は通常の脈拍数の表
示をしないのは、SN状態が悪い場合は脈波抽出手段1
05において正確に脈波成分を抽出することができず、
正確な脈拍数を算出および表示することが困難となるか
らである。
【0037】これらのように、本実施形態の脈拍計で
は、脈波についての検出信号のSN状態が悪い場合、す
なわち検出信号に含まれているノイズが大きい場合は通
常の脈拍数の表示はせず、そのノイズが小さい場合のみ
通常の脈拍数の表示をするので、その脈拍数の表示値の
信頼性を高めることができる。
【0038】C:他のSN状態の検出方法 (1)第1検出方法 次に、上述のSN状態の検出方法の変形例について説明
する。図8は、体動検出手段102が検出した体動波形
にノイズが含まれていない場合における、その体動のピ
ッチ数とその体動波形スペクトルにおける基線スペクト
ルの本数との関係を示す説明図である。ただし、体動の
基本波成分または1つの高周波成分に対して、サイドロ
ープ成分を加え3本の基線がたつと考えている。図7
は、体動のピッチ数とノイズ成分の代表とみなす基線ス
ペクトルの大きさの順番xとの関係を示す説明図であ
る。
【0039】本変形例では、第二演算手段104などで
算出した体動のピッチ数に応じて、図7におけるノイズ
成分の基線スペクトルNを特定するものである。図8に
おいて、横軸は体動のピッチ数であり、縦軸は体動波形
にノイズが含まれていない場合におけるその体動波形ス
ペクトルにおける基線スペクトルの本数を示している。
この図のように、例えば、体動のピッチ数が96回以下
であるときは15本の基線スペクトルが生じる。また、
体動のピッチ数が96回よりも多く120回以下である
ときは12本の基線スペクトルが生じる。
【0040】また、第二演算手段104などでFFT処
理して得た体動スペクトルに、図8から導きだす基線ス
ペクトルの本数よりも多くの基線スペクトルが含まれて
いる場合は、その多い基線スペクトルの分だけノイズを
含んでいると判断する。そして、例えば、体動のピッチ
数が96回以下であるときは、大きさが15番目までの
基線スペクトルは体動成分の基線スペクトルであり、大
きさが16番目以降の基線スペクトルはノイズ成分であ
ると判断する。
【0041】また、図9に示すように、図8で示すピッ
チ数と体動成分の基線スペクトルの本数との関係から得
た基線スペクトルの本数に”1”を加えた値をxとす
る。そして、基線スペクトルを大きい順にならべて最大
の基線スペクトルから所定のx番目にある基線スペクト
ルをノイズ成分の基線スペクトルNとみなす。その後、
最大の基線スペクトルPmaxの大きさと基線スペクトル
Nの大きさとの比率をみて、SN状態が良いか否かを判
断する。例えば、N/Pmaxの値が所定のしきい値より
も大きいときは、SN状態が悪いと判断する。
【0042】これらにより、本SN状態の検出方法で
は、検出した体動のピッチ数に応じてノイズ成分の代表
とみなす基線スペクトルNを変更するので、ノイズ成分
の大きさをより正確に特定することができ、表示手段1
08における脈拍数および体動ピッチの表示の信頼性を
より高めることができる。
【0043】図6は、本実施形態の特徴の一つであるS
N状態検出手段106の他の動作を示すフローチャート
である。まず、SN状態検出手段106は、第二演算手
段104の出力に基づいて、体動検出手段102が検出
した体動信号のSN状態を検出する(ステップS30
1)。そして、SN状態検出手段106は、検出したS
N状態が良好か否かを所定のしきい値に基づいて判断す
る(ステップS302)。ここで、SN状態が良いと判
断した場合は、表示手段108において体動のピッチを
表示させる表示制御信号を表示方法切替手段107に出
力する(ステップS303)。なお、体動のピッチと
は、利用者がランニングなどすることによって生ずる周
期的な体の動きが1分間に何回有るかを示すものであ
る。
【0044】一方、ステップS302においてSN状態
が良くないと判断した場合は、その検出した体動信号に
周期性がないと判定し(ステップS304)、表示手段
108において体動のピッチの表示はさせず、まったく
何の情報も表示させない表示制御信号を表示方法切替手
段107に出力する(ステップS305)。なお、ステ
ップS305においては、脈波抽出手段105で算出し
た体動のピッチを点滅表示させる表示制御信号をSN状
態検出手段106が出力するものとしてもよい。また、
ステップS305においては、脈波抽出手段105で算
出した脈拍数を表示させるとともに、その表示に誤りが
ある可能性が高いことを示す表示をさせる表示制御信号
をSN状態検出手段106が出力するものとしてもよ
い。これらのように、SN状態が悪い場合は通常の体動
ピッチの表示をしないのは、SN状態が悪い場合は脈波
抽出手段105において正確に体動のピッチを算出する
ことができず、正確な体動のピッチを表示することが困
難となるからである。
【0045】これらのように、本実施形態では、体動に
ついての検出信号のSN状態が悪い場合、すなわち検出
信号に含まれているノイズが大きい場合は通常の体動ピ
ッチの表示はせず、そのノイズが小さい場合のみ通常の
体動ピッチの表示をするので、その体動ピッチの表示値
の信頼性を高めることができる。
【0046】(2)第2検出方法 次に、SN状態検出手段106における他のSN状態の
検出方法について説明する。本検出方法では、ノイズ成
分の代表とみなす基線スペクトルNの特定方法が上述の
第1の検出方法と異なる。
【0047】図10は、体動検出手段102が検出した
体動信号のスペクトルの一例であり、第二演算手段10
4が体動信号をFFT処理することで得られるものであ
る。ここでは、例えば、各基線スペクトルのうちで、最
大の基線スペクトルPmaxの位置を基準として、基線ス
ペクトルPmaxのとなりの位置にある基線スペクトルを
2番目の基線スペクトルとし、2番目の基線スペクトル
のとなりにある基線スペクトルを3番目の基線スペクト
ルとする、というように各基線スペクトルを識別する。
そして、例えば、基線スペクトルPmaxから7番目の位
置にある基線スペクトルをノイズ成分の代表である基線
スペクトルNとする。ここでは、基線スペクトルPmax
を基準として、図中左側の基線スペクトルと図中右側の
基線スペクトルの2つの基線スペクトルN、N’がある
が、そのどちらか一方の基線スペクトルをノイズ成分の
代表スペクトルとする。
【0048】そして、最大の基線スペクトルPmaxの大
きさと基線スペクトルN(または基線スペクトルN’)
の大きさとの比率をみて、SN状態が良いか否かを判断
する。例えば、N/Pmaxの値が所定のしきい値よりも
大きいときは、SN状態が悪いと判断する。また、N’
/Pmaxの値が所定のしきい値よりも大きいときは、S
N状態が悪いと判断してもよい。
【0049】これらにより、本SN状態の検出方法で
は、最大の基線スペクトルPmaxから所定のスペクトル
本数だけはなれた基線スペクトルをノイズ成分の代表と
するので、ノイズ成分の大きさをより簡易かつ迅速に特
定することができ、表示手段108における脈拍数およ
び体動ピッチの表示の信頼性をより高めることができ
る。
【0050】(3)第3検出方法 上述のSN状態の検出方法では、最大の基線スペクトル
Pmaxの両側にある基線スペクトルNと基線スペクトル
N’のうちの一方をノイズ成分の代表としているが、本
発明はこれに限定されるものではなく、例えば、基線ス
ペクトルNの大きさと基線スペクトルN’の大きさの平
均値をノイズ成分の代表値としてもよい。 例えば、
{(N+N’)/2}/Pmaxの値が所定のしきい値よ
りも大きいときは、SN状態が悪いと判断する。ここ
で、Nは基線スペクトルNの大きさを示し、N’は基線
スペクトルN’の大きさを示し、Pmaxは基線スペクト
ルPmaxの大きさを示すものとする。このように基線ス
ペクトルNの大きさと基線スペクトルN’の大きさの平
均値をノイズ成分の代表値とする理由は、基線スペクト
ルの片方にしかノイズがのらない場合があり、その片方
の基線スペクトルがたまたまノイズの小さい方であった
場合に、そのノイズ成分の大きさを誤って判断する可能
性があるからである。そのため、このように平均をとる
のではなく、2つの基線スペクトルの大きさを比較して
大きい方の基線スペクトルを用いてノイズ成分の大きさ
を判断してもよい。
【0051】これらにより、本SN状態の検出方法で
は、ノイズ成分の大きさをより正確に判断することがで
き、表示手段108における脈拍数および体動ピッチの
表示の信頼性をより高めることができる。
【0052】D:具体的適用例 図4は、本実施形態に係わる脈拍計を形態機器として実
現した場合の外観図である。図4において、本例の脈拍
計1(携帯用脈波計測装置)は、腕時計構造を有する装
置本体10と、この装置本体10に接続されるケーブル
20と、このケーブル20の先端側に設けられた脈波検
出用センサユニット30(脈波検出手段)とから大略構
成されている。ケーブル20の先端側にはコネクタピー
ス80が構成されており、このコネクタピース80は、
装置本体10の6時の側に構成されているコネクタ部7
0に対して着脱自在である。装置本体10には、腕時計
における12時方向から腕に巻きついてその6時方向で
固定されるリストバンド12が設けられ、このリストバ
ンド12によって、装置本体10は、腕に着脱自在であ
る。脈波検出用センサユニット30は、センサ固定用バ
ンド40によって外光を遮光されながら人差し指の根本
に装着される。このように、脈波検出用センサユニット
30を指の根本に装着すると、ケーブル20が短くて済
むので、ケーブル20は、ランニング中に邪魔にならな
い。また、掌から指先までの体温の分布を計測すると、
寒いときには、指先の温度が著しく低下するのに対し、
指の根本の温度は比較的低下しない。従って、指の根本
に脈波検出用センサユニット30を装着すれば、寒い日
に屋外でランニングしたときでも、脈拍数などを正確に
計測できる。
【0053】また、装置本体10は、樹脂製の時計ケー
ス11(本体ケース)を備えており、この時計ケース1
1の表面側には、現在時刻や日付に加えて、走行時や歩
行時のピッチ、および脈拍数などの脈波情報などを表示
するELバックライト付きの液晶表示装置13(表示手
段)が構成されている。液晶表示装置13には、セグメ
ント表示領域の他、ドット表示領域が構成されており、
ドット表示領域では、各種の情報をグラフィック表示可
能である。
【0054】時計ケース11の内部には、加速度センサ
(体動検出手段)を利用して、体の動きを体動信号TS
として検出する体動検出用センサ装置が内蔵されてい
る。また、時計ケース11の内部には、脈波検出用セン
サユニット30が計測した脈波信号MSに基づいて脈拍
数の変化などを求めるとともに、それを液晶表示装置1
3に表示するために、各種の制御やデータ処理を行うマ
イクロコンピュータなどからなる制御部が構成されてい
る。制御部には計時回路も構成されており、通常時刻、
ラップタイム、スプリットタイムなども液晶表示装置1
3に表示できるようになっている。また、時計ケース1
1の外周部には、時刻合わせや表示モードの切換などの
外部操作を行うためのボタンスイッチ111〜115が
構成されている。
【0055】E:変形例(1) 上述の実施形態では、SN状態検出手段106が脈波検
出信号または体動検出信号のSN状態を検出し、そのS
N状態が良い場合のみ脈拍数または体動ピッチの表示を
させて、その表示値の信頼性を高めている。その表示値
の信頼性をさらに高めるものが本変形例に係る脈拍計で
ある。
【0056】本変形例においては、上述した図1に示す
脈拍計の構成要素に加えて、現時点に対する前回の計測
値あるいは直前に計測された数回分の計測値の平均値を
基準値とし、この基準値を基にして所定の算出方法で上
限値および下限値を設定し、この下限値から上限値まで
の範囲内(ウインド内)に今回の計測結果が入っている
か否かによって、その計測値を表示するか否かを判断す
る。ここで、上限値および下限値の設定は、上述のSN
状態検出手段106が検出したSN状態に基づいて設定
する。
【0057】例えば、そのSN状態が悪いとき、すなわ
ちノイズ成分が多くて表示値が誤りである可能性が高い
ときは、下限値から上限値までの範囲(ウインド幅)を
狭める。そして、その計測値がウインド内に入っていな
いときは、その計測値は表示手段において表示させな
い。なお、ウインドからはずれた計測値が得られたとき
には、「エラー」表示をして、真の脈拍数または体動ピ
ッチかそうでないのかを明示的に知らしめることももち
ろん可能である。
【0058】これらにより、本実施形態では、計測値を
有効とするウインドの下限値および上限値をSN状態に
基づいて変更するので、表示手段における表示値の信頼
性をさらに高めることができる。
【0059】F:変形例(2) 図11は、本変形例に係る脈拍計の動作を示すフローチ
ャートであり、体動信号の有無を確認し、脈波の演算方
法を切替、脈拍数を演算、表示するまでの手順を示すも
のである。本変形例の特徴は、図1におけるSN状態検
出手段106がステップS405においてSN状態の良
否を判断し、この判断結果に基づいて脈拍数の算出方法
を切り替える点である。なお、他の構成は図1に示す脈
拍計と同様であるので、以下に図1および図11を参照
して本変形例の動作を説明する。
【0060】まず、脈波検出手段101が脈波を検出
し、体動検出手段102が体動を検出する(ステップS
401)。検出された脈波信号および体動信号は、それ
ぞれ第一演算103または第二演算手段104において
それぞれA/D変換される(ステップS402)ととも
に、それぞれFFT処理を施される(ステップS40
3)。そして、SN状態検出手段106は、FFT処理
された脈波信号および体動信号についてのSN状態を検
出し(ステップS404)、そのSN状態が良好か否か
を判断する(ステップS405)。ステップS405に
おいて、SN状態が良好と判断した場合は、脈波抽出手
段105は脈波信号および体動信号のFFT処理結果か
ら脈波の周波数成分を抽出する(ステップS406)。
その後、脈波抽出手段105は、抽出した脈波の周波数
成分から脈拍数を演算し(ステップS407)、その演
算した脈拍数を表示手段108で表示させる(ステップ
S408)。
【0061】一方、ステップS405において、SN状
態が良好ではないと判断した場合は、脈波抽出手段10
5は脈波信号のFFT処理結果のみから脈波の周波数成
分を抽出する(ステップS409)。そして、脈波抽出
手段105は、抽出した脈波の周波数成分から脈拍数を
演算し(ステップS407)、その演算した脈拍数を表
示手段108で表示させる(ステップS408)。
【0062】これらのように、体動波形のSN状態がよ
くない場合は体動波形を用いずに脈波波形のみから脈拍
数を算出するのは、ノイズの乗った信号を用いて脈拍数
を算出すれば、その脈拍数の算出にかえって誤りが多く
なるからである。
【0063】これらにより、本変形例に係る脈拍計で
は、体動波形のSN状態がよいときのみ、そのノイズが
少ない体動波形をも用いて脈波波形を抽出するので、よ
り高精度に脈波波形を抽出でき、表示手段における表示
値の信頼性をより高めることができる。また、ステップ
S405において、SN状態が良好ではないと判断した
場合において、変形例(1)に記載のウインド幅を狭め
る方法をとると、さらに検出値の信頼性を向上させるこ
とができる。なお、上述の変形例では、体動波形のSN
状態に基づいて脈波波形の抽出方法を変更しているが本
発明はこれに限定されるものではなく、例えば、体動波
形のSN状態および脈波波形のSN状態に基づいて脈波
波形の抽出方法を変更してもよい。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、脈
波信号または体動信号のSN状態に基づいて表示手段に
おける表示内容を切り替えるので、検出信号にノイズが
多くてその検出信号に基づいた脈拍数等の算出結果に誤
りが生じる可能性が高い場合に、その算出結果の表示値
が誤りである可能性が高い旨の表示をすることができ、
その脈拍数等の表示値の信頼性を高めることができる脈
拍計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る脈拍計の構成を示す
ブロック図である。
【図2】 図1における第一演算手段の詳細を示すブロ
ック図である。
【図3】 図1における第二演算手段の詳細を示すブロ
ック図である。
【図4】 本実施形態に係る脈拍計の機械的構成例を示
す説明図である。
【図5】 図1におけるSN状態検出手段の動作を示す
フローチャートである。
【図6】 図1におけるSN状態検出手段の他の動作を
示すフローチャートである。
【図7】 体動信号のスペクトルからノイズ基線スペク
トルNを特定する方法を示す説明図である。
【図8】 体動のピッチ数とその体動波形スペクトルに
おける基線スペクトルの本数との関係を示す説明図であ
る。
【図9】 ピッチ数に応じたノイズ基線スペクトルの特
定例を示す説明図である。
【図10】 体動信号のスペクトルからノイズ基線スペ
クトルNを特定する方法を示す説明図である。
【図11】 本発明の変形例に係る脈拍計の動作を示す
フローチャートである。
【図12】 従来の脈拍計の一例を示すブロック図であ
る。
【図13】 脈波の抽出動作の概要を示す説明図であ
る。
【図14】 従来の他の脈拍計の構成を示すブロック図
である。
【図15】 図14に示す脈拍計の動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 装置本体 13 液晶表示装置(表示手段) 30 脈波検出用センサユニット 101 脈波検出手段 102 体動検出手段 103 第一演算手段 104 第二演算手段 105 脈波抽出手段 106 SN状態検出手段 107 表示方法切替手段 108 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 千秋 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番地 セイコー電子工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−289876(JP,A) 特開 平2−46825(JP,A) 特開 平7−227383(JP,A) 特開 平7−148127(JP,A) 特開 平7−124131(JP,A) 実開 平5−13406(JP,U) 特表 平8−502434(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 5/02 - 5/0255 A61B 5/11 - 5/113

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脈波検出手段により検出された脈波信号
    の周波数分析を行う第一演算手段と、 体動検出手段により検出された体動信号の周波数分析を
    行う第二演算手段と、 前記第一演算手段と前記第二演算手段の周波数分析結果
    に基づいて脈拍の周波数を抽出して脈拍数を算出する
    ともに、体動の周期の関数である体動ピッチをも算出す
    脈波抽出手段と、 前記脈波抽出手段の出力を少なくとも含む各種情報を表
    示する表示手段と、 前記第一演算手段の周波数分析結果と前記第二演算手段
    の周波数分析結果との少なくとも一方に、所定値を越え
    るノイズ成分を含んでいるか否かを判断するSN状態検
    出手段であって、前記脈波信号または前記体動信号のス
    ペクトルにおける最大のパワーをもつ基線スペクトルと
    ノイズ成分の基線スペクトルであるとみなした基線スペ
    クトルとのパワーの比率が、所定のしきい値以上である
    か否かに基づいて、前記所定値を越えるノイズ成分を含
    んでいるか否かを判断するSN状態検出手段と、 前記SN状態検出手段の検出結果に応じて前記表示手段
    における表示内容を切り替える表示方法切替手段とを有
    することを特徴とする脈拍計。
  2. 【請求項2】 請求項記載の脈拍計において、 前記表示方法切替手段は、前記SN状態検出手段が前記
    所定値を越えるノイズ成分を含んでいると判断したとき
    は、前記表示手段における表示をさせないことを特徴と
    する脈拍計。
  3. 【請求項3】 請求項記載の脈拍計において、 前記表示方法切替手段は、前記SN状態検出手段が前記
    所定値を越えるノイズ成分を含んでいると判断したとき
    は、前記表示手段における表示を点滅表示にすることを
    特徴とする脈拍計。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至いずれかに記載の脈拍計
    において、 前記表示方法切替手段は、前記SN状態検出手段が前記
    所定値を越えるノイズ成分を含んでいると判断したとき
    は、前記脈波抽出手段は算出した脈拍数または体動ピッ
    チを前記表示手段に表示するとともに、当該表示値が誤
    りである確率が高いことを示す表示をすることを特徴と
    する脈拍計。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4いずれかに記載の脈拍計
    において、 前記SN状態検出手段は、各基線スペクトルをパワーの
    大きい順に列べて、最大のパワーをもつ基線スペクトル
    から所定の順番にある基線スペクトルを前記ノイズ成分
    の基線スペクトルとすることを特徴とする脈拍計。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至4いずれかに記載の脈拍計
    において、 前記SN状態検出手段は、各基線スペクトルにおいて、
    最大のパワーをもつ基線スペクトルから所定の基線スペ
    クトルの本数だけはなれた位置にある基線スペクトルを
    前記ノイズ成分の基線スペクトルとすることを特徴とす
    る脈拍計。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至いずれかに記載の脈拍計
    において、 前記SN状態検出手段は、前記第一演算手段の周波数分
    析結果と前記第二演算手段の周波数分析結果との少なく
    とも一方に、前記脈拍数の算出を誤らせるノイズ成分を
    含んでいるか否かを判断するとともに、前記脈波抽出手
    段による前回までの算出結果に基づいて所定の基準値を
    設定し、当該基準値に対する上限幅および下限幅を前記
    SN状態検出手段の検出結果に基づいて設定し、当該上
    限幅および下限幅で規定されるウインド内に前記脈波抽
    出手段が算出した脈拍数または体動ピッチが入っている
    か否かを判断し、 前記表示方法切替手段は、前記SN状態検出手段の判断
    に基づいて前記表示手段における表示内容を切り替える
    ことを特徴とする脈拍計。
  8. 【請求項8】 請求項記載の脈拍計において、 前記表示方法切替手段は、前記SN状態検出手段が脈拍
    数または体動ピッチがウインド内に入っていないと判断
    したときは、表示値が誤りである可能性が高いことを示
    す内容を前記表示手段において表示させることを特徴と
    する脈拍計。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至いずれかに記載の脈拍計
    において、 前記脈波抽出手段は、前記第一演算手段の周波数分析結
    果から脈拍の周波数を抽出する第一の抽出方法と、前記
    第一演算手段の周波数分析結果および前記第二演算手段
    の周波数分析結果の双方に基づいて脈拍の周波数を抽出
    する第二抽出方法との、どちらか一方を用いて脈波の周
    波数を抽出することを特徴とする脈拍計。
  10. 【請求項10】 請求項記載の脈拍計において、 前記脈波抽出手段は、前記SN状態検出手段が前記第二
    演算手段の周波数分析結果に前記体動ピッチの算出を誤
    らせるノイズ成分を含んでいると判断したときは、前記
    第一の抽出方法を用いて脈波の周波数を抽出することを
    特徴とする脈拍計。
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