JP3518217B2 - 電動ステープラのステープル支持装置 - Google Patents
電動ステープラのステープル支持装置Info
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Description
のステープル支持装置に関するものであり、特に、射出
するステープルの姿勢を維持させるステープル支持装置
に関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
技術を図11乃至図13にしたがって説明する。図11
において41はステープルプッシャ、42はドライバ、
43は門形のフォーミングプレート、44はステープル
ガイドであり、Sは連結形ステープルシートである。 【0003】ステープルガイド44の下に配置されたス
テープルプッシャ41は、ベース(図示せず)に前後ス
ライド可能な状態に取付けられ、バネ(図示せず)によ
って前端板の方向へ付勢されて、図11(b)に示すよ
うに前端板45に圧接している。ステープルプッシャ4
1の前面中央には、フォーミングプレート43の中央凹
部の幅よりも若干狭い幅の凸部41aが形成され、ステ
ープルプッシャ41の前面上縁部は全幅に亘って面取り
されている。また、ステープルガイド44の先端中央部
にはステープルのフォーミング寸法にあわせた凸部44
aが前方へ突出し、フォーミングプレート43が直線状
ステープルの左右両側をステープルガイド44の凸部4
4aの左右両側面に沿って門形に折曲げる。 【0004】前端板45の内側面中央にはフォーミング
されたステープルとほぼ等しい幅の凹部45aが形成さ
れており、フォーミングされたステープルはステープル
プッシャ41によって押圧されて凹部45a内に挿入さ
れ、前端板45とステープルプッシャ41とによって保
持される。 【0005】図11は待機時の状態を示し、先頭のステ
ープルS1と2列目のステープルS2は既に門形にフォ
ーミングされており、先頭のステープルS1は前端板4
5の凹部45a内にある。 【0006】図12に示すように、ドライバ42とフォ
ーミングプレート43とが一体的に下降して、先頭のス
テープルS1がドライバ42によって打撃され、打込み
対象物に貫入を開始すると同時に、3列目の直線状ステ
ープルS3の左右両側がフォーミングプレート43によ
って下方へ押圧され、図11に示したステープルガイド
45の凸部45aの左右両側面にそって折曲がる。そし
て、ステープルがフォーミングプレート43によって下
方へ折り曲げられる際にステープルの左右脚部の内側面
がステープルプッシャ41の面取りした上縁部を押圧し
てステープルプッシャ41を後退させ、図13に示すよ
うに、ドライバ42とフォーミングプレート43が下死
点位置まで下降してステープルの打込みとフォーミング
とが同時に完了する。 【0007】その後にドライバ42とフォーミングプレ
ート43が上昇すると、連結形ステープルS全体が送り
機構によって前進し、先頭の門形ステープルを前端板4
5の凹部45aに挿入するとともに、ステープルプッシ
ャ41が前進して門形のステープルを前端板45とステ
ープルプッシャ41とによって挟持する。 【0008】以上の打込み行程において、ドライバとフ
ォーミングプレートがそれぞれステープルを介してステ
ープルプッシャを後退させるタイミングは同時であるこ
とが望ましく、ドライバよりも早期にフォーミングプレ
ートがステープルプッシャを後退させる場合は、ステー
プルが打込み対象へ打ち込まれる以前にステープルの姿
勢が傾いて座屈するおそれがある。 【0009】また、逆にフォーミングプレートよりも早
期にドライバがステープル S1に接触する場合は、フォー
ミング以前にステープルプッシャが後退することにな
り、ステープル S3 のフォーミング不良の原因になる。し
たがって、ドライバとフォーミングプレートが同時にス
テープルプッシャに接触するようにステープルプッシャ
を設計しているが、成形精度の管理が難しく、また、経
時変化等により上述した不安定性が表れやすいという問
題がある。 【0010】そこで、ステープル打込み及びフォーミン
グの安定性を向上するために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを
目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、直線形ステープル
を並列に接着した連結形ステープルを案内するステープ
ルガイドと、ステープルガイドの下流に配置した前端板
に沿って昇降するドライバと、ドライバの背面側でドラ
イバと連動して昇降するフォーミングプレートと、ドラ
イバ及びフォーミングプレートに打撃されてドライバ及
びフォーミングプレートの通路から後退するステープル
プッシャを備えた電動ステープラにおいて、前記ステー
プルプッシャの下部に前後スライド自在なステープル支
持板を設け、前記ステープル支持板をバネにより前方へ
付勢してステープルの左右脚部の下部内側面に接触さ
せ、且つ、前記ステープル支持板の上面前端部を面取り
して、ドライバとフォーミングプレートの下降時に、フ
ォーミングプレートがステープルを折り曲げることによ
って前記ステープルプッシャを後退させるとともに、前
記ステープル支持板を後退させるように構成したことを
特徴とする電動ステープラのステープル支持装置を提供
するものである。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述するが、先に電動ステープラの全体的な
構成を説明する。図1乃至図3は電動ステープラ1を示
し、図1に示すフレーム2の後部(同図において右)に
装着したモータ3の動力は、減速ギヤ機構4を介して駆
動軸5に伝達され、駆動軸5に嵌着したテーブル駆動カ
ム6とドライバ駆動カム並びにクリンチャ駆動カム(図
示せず)をそれぞれ駆動する。テーブル駆動カム6はテ
ーブル昇降レバー7を前後に往復揺動し、テーブル昇降
レバー7に引張コイルバネ8を介して連結したテーブル
支持アーム9を昇降する。テーブル支持アーム9の前端
部には紙の受け台であるテーブル10が枢着されてい
る。 【0013】フレーム2の前部に取付けたカートリッジ
ホルダ11には上方からステープルカートリッジ12が
装填され、多数の直線ステープルを並列に接着したロー
ル状ステープルシートを収容したステープルカートリッ
ジ12の前方に、ドライバ13とドライバ支持部材であ
るフォーミングプレート14が配置されている。カート
リッジホルダ11の左右両側面の前部には縦方向のドラ
イバガイド溝11aが設けられており、フォーミングプ
レート14の側板部14aを貫通するガイドピン15
が、ドライバガイド溝11aから左右両側に突出し、ド
ライバ昇降レバー16の先端部の長穴16aへ挿入され
ている。 【0014】ドライバ昇降レバー16の中間部の軸16
bはフレーム2に軸支され、図4に示すように、ドライ
バ昇降レバー16の後端部に設けたローラ17が、駆動
軸5に嵌着したドライバ駆動カム18に係合している。
ドライバ駆動カム18を初期位置から1回転駆動する
と、ドライバ13とフォーミングプレート14は上方待
機位置から下降して再び上方待機位置へ戻る1サイクル
の昇降動作を行う。 【0015】また、図2に示すように、テーブル支持ア
ーム9の前部にはテーブル10の下に位置する左右一対
のクリンチャ19が枢着されている。クリンチャ19は
内側端部が交差し、交差部分の直下にクリンチャアーム
の先端部20aが位置している。クリンチャアームはク
リンチャ駆動カムによって昇降駆動され、クリンチャア
ームの先端部20aが上昇して左右のクリンチャ19の
内側端部を押し上げるクリンチ動作を行う。 【0016】テーブル10とカートリッジホルダ11と
の間に紙が挿入されて用紙検出スイッチ(図示せず)が
オンすると、モータ3が起動して駆動軸5が回転し、テ
ーブル昇降レバー7が、図1に示す前傾状態から起立し
てテーブル支持アーム9を引上げる。そして、テーブル
10とカートリッジホルダ11内のステープルカートリ
ッジ12とによって紙を挟圧し、ドライバ駆動カム18
によりドライバ13及びフォーミングプレート14が下
降して、ドライバ13が最前列のステープルをテーブル
10上の紙に打ち込むとともに、フォーミングプレート
14が後列の直線ステープルを門形にフォーミングす
る。 【0017】ドライバ13が下降して下死点に達し、射
出したステープルの脚部がテーブル10に設けた長穴を
通じて下方へ貫通したときに、クリンチャアームの先端
部20aが上昇を開始する。そして、左右のクリンチャ
19がクリンチャアームの先端部20aに押圧されて対
称的に上昇回転する行程で、クリンチャ19の内側端面
がステープルの左右脚部をそれぞれ内側へ押圧して折曲
げる。 【0018】続いて、テーブル支持アーム9とクリンチ
ャアームの先端部20aとが下降し、ドライバ13及び
フォーミングプレート14が上昇してそれぞれ待機位置
に復帰したときにモータ3が停止し、1サイクルの行程
を終了する。 【0019】図5はステープルカートリッジ12を示
し、上部カバー21は後部のヒンジ軸21aを介して開
閉自在であり、カバー閉鎖時には前部のピン21bがカ
ートリッジ本体の凹部に嵌合してロックされる。ステー
プルカートリッジ12内のステープル収容室22の下部
には前後方向のステープルガイド23が形成され、ステ
ープルガイド23の前端部下面にステープルプッシャ2
4が配置されている。 【0020】また、ステープルガイド23の下には、前
後へスライドするステープル送り板25を装着し、図6
に示すように、ステープル送り板25と平行なステープ
ル支持板26をステープル送り板25の左右に配置して
ある。ステープルプッシャ24の前面は平坦であり、フ
ォーミングプレート14が接触する前面上縁の左右部分
24aを面取りしてある。ステープル送り板25とステ
ープル支持板26はそれぞれステープルプッシャ24に
設けたガイド溝に挿入されており、圧縮コイルバネ27
によって前方へ付勢されてステープルプッシャ24の前
方へ突出している。 【0021】図5に示すように、ステープル送り板25
の前端面は、下部が上部よりも前方へ突出した傾斜面と
なっており、上下回動自在な送り爪28がステープル送
り板25の前後中間部に枢着されている。ステープル送
り板25の後部には円筒形の送り爪プッシャ29が装着
され、ステープル送り板25の後端部を支持している固
定スライドガイド部30と送り爪プッシャ29との間に
圧縮コイルバネ27が介装されている。 【0022】圧縮コイルバネ27が送り爪プッシャ29
を前方へ付勢して送り爪28の下端部を押圧することに
より、送り爪28は前部が上昇する方向の回転力を付与
されて、ステープルガイド23に設けた穴を通じてステ
ープルシートSの下面に圧接すると同時に、送り爪28
の枢軸を介してステープル送り板25が前方へ付勢され
る。 【0023】ステープルガイド23の上方には、送り爪
28の前方に位置する第一の逆止爪31と、送り爪の後
方に位置する第二の逆止爪32とを前後に間隔をあけて
配置してある。板バネ製の第一の逆止爪31と第二の逆
止爪32はステープルガイド23上のステープルシート
Sの表面に係合してステープルシートの後退を阻止す
る。 【0024】電動ステープラが起動してドライバ13が
下降すると、ドライバ13及びドライバに打撃されたス
テープルがステープル送り板25の前端傾斜面に接して
ステープル送り板25を後退させ、送り爪28は、第一
の逆止爪31と第二の逆止爪32とによって後退不能に
保持されているステープルシートSの下面に摺擦しつつ
後退する。続いて、ステープル射出後にドライバ13が
上昇するとステープル送り板25とともに送り爪28が
前進し、送り爪28がステープル間の凹部に係合してス
テープルシートSを前方へ移動する。 【0025】図7はステープル支持板26を示し、前端
面上縁部が面取りされており、ステープル送り板25と
同様に、ステープル打込み時にはドライバ13に打撃さ
れたステープルにより押圧されて後退し、ドライバ13
が上昇すると前方に突出する。 【0026】図8乃至図10は、ステープルプッシャ2
4とステープル支持板26のスライドタイミングを示
し、図8に示す待機状態では、フォーミングされた先頭
のステープルS1と2列目のステープルS2の左右両脚
部の下部内側面にステープル支持板26が接しており、
フォーミングされたステープルS1,S2は前端板12
bとステープルプッシャ24とによって挟持されてい
る。 【0027】図9に示すように、ドライバ13とフォー
ミングプレート14とが下降して、先頭のステープルS
1がドライバによって打撃され、打込み対象物に貫入を
開始すると同時に、3列目の直線状ステープルS3の左
右両側がフォーミングプレート14によって押圧され、
図8(a)に示すステープルガイド23の凸部23aの
左右両側面に沿って折曲がる。そして、ステープルS3
がフォーミングプレート14によって下方へ折り曲げら
れる際にステープルS3の左右脚部の内側面がステープ
ルプッシャ24の面取りした上縁部24aを押圧してス
テープルプッシャ24を後退させるが、射出されるステ
ープルS1の両脚部は、この時点では依然としてステー
プル支持板26によってガイドされており、ステープル
S1の姿勢が傾斜するおそれはない。 【0028】そして、図10に示すように、ステープル
S1の脚部が対象物へ殆ど打ち込まれ、ドライバ13が
下死点に達する直前にステープルS1の上部水平部分が
ステープル支持板26の前面面取り部に接触し、ステー
プル支持板26を押圧して後退させる。 【0029】このように、フォーミングプレート14が
ステープルS3を介してステープルプッシャ24をスラ
イドし、さらにステープル支持板26をスライドするの
で、フォーミングのタイミングとは無関係に、ステープ
ルが完全に射出される直前までステープル支持板26に
よってステープルの直立姿勢を保持できる。 【0030】尚、上記の実施形態ではステープルプッシ
ャ24並びにステープル支持板26をステープルカート
リッジ12内に設けたものを説明したが、これに限定す
るものではなく、ステープラ本体にステープルプッシャ
を設けた形式の電動ステープラに、ステープルプッシャ
と合わせてステープル支持板を装備してステープル支持
装置を構成してもよい。また、この発明の技術的範囲内
において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの
改変されたものに及ぶことは当然である。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ステー
プルプッシャとは別個にスライドするステープル支持装
置を設け、ステープルが完全に射出される直前までステ
ープル支持装置がステープルの姿勢を保持する構成とし
たので、従来の一体形ステープルプッシャによってステ
ープルを支持するものとは異なり、打込み時にステープ
ルの姿勢が傾いて座屈したり、フォーミング不良が発生
するおそれが解消され、安定性が向上する。
イドタイミングを示す解説図であり、初期状態を示し、
(a)は正面図、(b)は側面図である。 【図9】図8に続く中間工程を示す解説図であり、
(a)は正面図、(b)は側面図である。 【図10】図9に続く中間工程を示す解説図であり、
(a)は正面図、(b)は側面図である。 【図11】従来例を示す解説図であり、ステープル打込
み工程の初期状態を示し、(a)は正面図、(b)は側
面図である。 【図12】従来例を示し、図11に続く中間工程を示す
解説図であり、(a)は正面図、(b)は側面図であ
る。 【図13】従来例を示し、図12に続く終了状態を示す
解説図であり、(a)は正面図、(b)は側面図であ
る。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 直線形ステープルを並列に接着した連結
形ステープルを案内するステープルガイドと、ステープ
ルガイドの下流に配置した前端板に沿って昇降するドラ
イバと、ドライバの背面側でドライバと連動して昇降す
るフォーミングプレートと、ドライバ及びフォーミング
プレートに打撃されてドライバ及びフォーミングプレー
トの通路から後退するステープルプッシャを備えた電動
ステープラにおいて、 前記ステープルプッシャ(24)の下部に前後スライド
自在なステープル支持板(26)を設け、前記ステープ
ル支持板をバネにより前方へ付勢してステープルの左右
脚部の下部内側面に接触させ、且つ、前記ステープル支
持板の上面前端部を面取りして、ドライバとフォーミン
グプレートの下降時に、フォーミングプレート(14)
がステープルを折り曲げることによって前記ステープル
プッシャを後退させるとともに、前記ステープル支持板
を後退させるように構成したことを特徴とする電動ステ
ープラのステープル支持装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34956396A JP3518217B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電動ステープラのステープル支持装置 |
EP97118447A EP0838315B1 (en) | 1996-10-23 | 1997-10-23 | Electric stapler |
DE69727761T DE69727761T2 (de) | 1996-10-23 | 1997-10-23 | Elektrischer Heftapparat |
US08/956,345 US6050471A (en) | 1996-10-23 | 1997-10-23 | Electric stapler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34956396A JP3518217B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電動ステープラのステープル支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=18404569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34956396A Expired - Lifetime JP3518217B2 (ja) | 1996-10-23 | 1996-12-27 | 電動ステープラのステープル支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3518217B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007040226A1 (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-12 | Max Co., Ltd. | 電動ステープラ |
Families Citing this family (5)
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JP4228828B2 (ja) * | 2003-08-01 | 2009-02-25 | マックス株式会社 | ステープラ |
SE525619C2 (sv) * | 2004-05-05 | 2005-03-22 | Isaberg Rapid Ab | Häftapparat |
JP6870281B2 (ja) * | 2016-10-31 | 2021-05-12 | マックス株式会社 | ステープラ |
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-
1996
- 1996-12-27 JP JP34956396A patent/JP3518217B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007040226A1 (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-12 | Max Co., Ltd. | 電動ステープラ |
US7784661B2 (en) | 2005-10-04 | 2010-08-31 | Max Co., Ltd. | Electric stapler |
Also Published As
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JPH10180710A (ja) | 1998-07-07 |
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Legal Events
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