JP3346194B2 - 電動ステープラのドライバ装置 - Google Patents

電動ステープラのドライバ装置

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JP3346194B2 JP31243496A JP31243496A JP3346194B2 JP 3346194 B2 JP3346194 B2 JP 3346194B2 JP 31243496 A JP31243496 A JP 31243496A JP 31243496 A JP31243496 A JP 31243496A JP 3346194 B2 JP3346194 B2 JP 3346194B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動ステープラ
のドライバ装置に関するものであり、特に、ドライバの
上下位置を調節できるようにした電動ステープラのドラ
イバ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】電動ス
テープラは予め門形に成形したステープルを使用するも
のと、直線状のステープルを門形に折り曲げてドライバ
へ供給するフォーミングプレートを備えたものがある
が、いずれの形式のものも綴じるべき紙を載せるテーブ
ルの上方にステープルマガジンホルダを配置し、テーブ
ルまたはステープルマガジンホルダの一方を昇降駆動す
る構造となっている。そして、ステープルマガジンホル
ダとテーブルとによって紙を挟持し、ドライバを装着し
たドライバ支持部材をドライバ昇降機構により上方待機
位置から下降駆動してステープルマガジンホルダのステ
ープルガイド上のステープルを紙に打ち込む。
【0003】紙を貫通したステープルは、テーブル上に
配置したクリンチャプレートに衝突し、クリンチャプレ
ートに設けられたガイド溝に沿って所定の形状に折り曲
がる。また、固定式クリンチャプレートに代えて回動形
のクリンチャを設け、ステープル打ち込み後にクリンチ
ャを回転駆動してステープルを平坦に折り曲げるフラッ
トクリンチ型電動ステープラもある。
【0004】上記の電動ステープラにおいて、ドライバ
はカムとレバーを介してモータに連結され、上方待機位
置から下死点との間を往復するが、各構成部品の公差や
組付け精度により下死点位置の誤差が許容値を超えると
種々の不都合が発生する。即ち、下死点位置が適正位置
よりも上方の場合は、ドライバの打撃力が不足してステ
ープル締結性能が悪化する。一方、下死点位置が適正位
置よりも下方の場合は、ドライバがステープル及び紙を
過度に圧迫することになり、ドライバ駆動機構に過負荷
がかかるという問題がある。
【0005】しかしながら、従来の電動ステープラのド
ライバ装置はドライバの下死点位置の高さを調整するこ
とができないので、下死点位置の誤差が許容値を超える
場合はドライバ交換等の調整作業が必要であり、組立や
保守整備に手間と時間がかかるという問題がある。
【0006】そこで、ドライバの上下位置を調整可能に
して組立及び保守整備を容易化するために解決すべき技
術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解
決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、フレームに昇降自
在に装着したドライバ支持部材にプレート状のドライバ
を取付け、モータにより駆動されるドライバ昇降機構に
よってドライバ支持部材を上方待機位置から下降駆動
し、ドライバの垂直下に配置したクリンチャへステープ
ルを射出する電動ステープラのドライバ装置において、
前記ドライバ支持部材にドライバを上下へ一定範囲スラ
イド自在に装着し、ドライバ支持部材とドライバとに上
下位置調節手段を介装し、ドライバ支持部材に対するド
ライバの上下位置を調節自在としたことを特徴とする電
動ステープラのドライバ装置を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1乃至図3は電動ステープラ1
を示し、図1に示すフレーム2の後部(同図において
右)に装着したモータ3の動力は、減速ギヤ機構4を介
して駆動軸5に伝達され、駆動軸5に嵌着したテーブル
駆動カム6とドライバ駆動カム並びにクリンチャ駆動カ
ム(図示せず)をそれぞれ駆動する。
【0009】テーブル駆動カム6はテーブル昇降レバー
7を前後に往復揺動し、テーブル昇降レバー7に引張コ
イルバネ8を介して連結したテーブル支持アーム9を昇
降する。テーブル支持アーム9の先端に枢着したテーブ
ル10は、ステープルカートリッジ11の下部のステー
プルガイド12に対向している。
【0010】フレーム2の前部に装填されたステープル
カートリッジ11内には直線状のステープルを多数接着
して連結したロール状ステープルシートが収納されてい
る。ステープルシートは、ドライバ13の昇降と連動す
るステープル送り爪(図示せず)によってステープルカ
ートリッジ11内のステープルガイド12上を前方へ送
られ、ドライバ13とともに昇降するフォーミングプレ
ート14によって門形に折曲げ成形される。
【0011】フォーミングプレート14に取付けたピン
15は、ドライバ昇降レバー16の前部の長穴16aへ
挿通され、フォーミングプレート14の前面に取付けた
ドライバ13とフォーミングプレート14とがドライバ
昇降レバー16に連結されている。
【0012】図4に示すように、ドライバ装置はドライ
バ駆動カム17、ドライバ昇降レバー16、ドライバ1
3とフォーミングプレート14とによって構成され、ド
ライバ昇降レバー16の後端部がドライバ駆動カム17
に係合し、ドライバ駆動カム17を初期位置から1回転
駆動すると、ドライバ13及びフォーミングプレート1
4は上方待機位置から下降して再び上方待機位置へ戻
る。
【0013】また、図2に示すように、テーブル支持ア
ーム9の前部に装着した左右一対のクリンチャ18は内
側端部が交差し、交差部分の直下にクリンチャアームの
先端部19aが位置している。クリンチャアーム19は
クリンチャ駆動カムによって昇降駆動される。
【0014】テーブル10とステープルガイド12との
間に紙が挿入されて用紙検出スイッチ(図示せず)がオ
ンすると、モータ3が起動して駆動軸5が回転し、テー
ブル昇降レバー7が、図1に示す前傾状態から起立して
テーブル支持アーム9を引上げる。そして、テーブル1
0とステープルガイド12とによって紙を挟圧し、ドラ
イバ駆動カム17によりドライバ13及びフォーミング
プレート14が下降して、ドライバ13が最前列のステ
ープルをテーブル10上の紙に打ち込むとともに、フォ
ーミングプレート14が後列のステープルを門形にフォ
ーミングする。
【0015】ドライバ13が下降して下死点に達し、射
出したステープルの脚部がテーブル10に設けた長穴を
通じて下方へ貫通したときに、クリンチャアームの先端
部19aが上昇を開始する。そして、左右のクリンチャ
18がクリンチャアームの先端部19aに押圧されて対
称的に上昇回転する行程で、クリンチャ18の内側端面
がステープルの左右脚部をそれぞれ内側へ押圧して折曲
げる。
【0016】続いて、テーブル支持アーム9とクリンチ
ャアームの先端部19aとが下降し、ドライバ13及び
フォーミングプレート14が上昇してそれぞれ待機位置
に復帰したときにモータ3が停止し、1サイクルの行程
を終了する。
【0017】次に、ドライバ装置について説明する。図
5は請求項2記載のドライバ装置を示し、ドライバ支持
部材であるフォーミングプレート14に調節ネジベース
ブロック20を取付け、調節ネジベースブロック20に
ネジ込んだTボルト21を介してドライバ13を装着し
てある。
【0018】図6はフォーミングプレート14を示し、
左右両側から下方へ突出するフォーミング部22を設
け、上下両端のそれぞれ中央から上下中間部位に向けて
溝23,24を設けてある。フォーミングプレート14
の左右両端と上端には、直角に折り曲がる側板部25,
26を形成し、左右の側板部25にはピン15を横方向
へ挿通するための穴27を設け、上端の側板部26には
調節ネジベースブロック20をネジ止めするための穴2
8を設けてある。また、中央部にはドライバ13を位置
決めするための左右一対の爪29を切起こし、上方の溝
23の左側にピン抜止め爪30を切起こしてある。
【0019】図7はドライバ13を示し、上端中央にT
ボルト21が係合するT溝31を成形し、上下中間部に
は、フォーミングプレート14の爪29が挿入される左
右一対の上下方向の長穴32が打ち抜かれている。
【0020】図5に示すように、フォーミングプレート
14の上端の側板部26には調節ネジベースブロック2
0がネジ止めされ、調節ネジベースブロック20の中央
に設けた上下方向のネジ穴33にTボルト21を下側か
らねじ込んである。Tボルト21のネジ側先端(図にお
いて上端)にはすり割りを設けてあり、ネジドライバを
使用してTボルト21を任意の方向へ回転できる。Tボ
ルト21の平頭はドライバ13のT溝31に係合し、ド
ライバ13の長穴32はフォーミングプレート14の爪
29と係合している。Tボルト21を回転すると、その
回転方向に応じてドライバ13がフォーミングプレート
14に対して上または下へ移動する。調節ネジベースブ
ロック20の前面中央には廻り止めネジ用のネジ穴34
が設けてあり、廻り止めネジ35によってTボルト21
を回転不能状態に固定することができる。
【0021】ドライバ装置組立時に、ピン15をドライ
バ昇降レバー16の長穴16aとフォーミングプレート
14の穴27とに挿通すると、ドライバ13の前面を横
断するピン15と、背面側のフォーミングプレート14
とによってドライバ13が保持され、ドライバ13及び
フォーミングプレート14がドライバ昇降レバー16に
連結される。
【0022】また、ピン15は、フォーミングプレート
14のピン抜止め爪30に対応する位置が小径に切削さ
れており、この小径部15aにピン抜止め爪30を係合
させることにより、ピン15がフォーミングプレート1
4に固定される。
【0023】ステープル打込み時におけるドライバ13
の下死点位置を調節する場合は、廻り止めネジ35を緩
めてTボルト21を回転し、ドライバ13の上下位置を
調節した後に廻り止めネジ35を締めれば、ドライバ昇
降レバー16及びフォーミングプレート14に対してド
ライバ13が適正位置に固定される。
【0024】図8は請求項3記載のドライバ装置を示
し、フォーミングプレート14に取り付けた調節ネジベ
ースブロック36の中央に上下方向の穴37を設け、穴
37に傾斜円板カム38の回転中心軸38aを下方から
挿入してある。回転中心軸38aの上下中間には周方向
の溝38bを成形し、調節ネジベースブロック36の前
面に取り付けた廻り止めネジ39の先端部を溝38bに
挿入して締めつけ、傾斜円板カム38を固定している。
傾斜円板カム38は180度回転対称形であり、傾斜円
板カム38にドライバ13のT溝31が係合してドライ
バ13が支持されている。
【0025】ドライバ13の上下位置を調節する場合
は、図5のドライバ装置と同様に、廻り止めネジ39を
緩めて傾斜円板カム38を回転すれば、ドライバ13は
傾斜円板カム38の回転方向に応じて上または下に移動
する。上下位置を調節した後に廻り止めネジ39を締め
れば傾斜円板カム38は回転不能に固定され、ドライバ
昇降レバー16及びフォーミングプレート14に対する
ドライバ13の上下位置が変動することはない。
【0026】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動ステ
ープラのドライバ装置は、ドライバの上下位置を微調整
できるので、各構成部品の公差や経時変化による位置誤
差を調整によって解消でき、組立及び保守整備が容易化
するとともに、作動精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、電動ステープラの側
面図。
【図2】図1に示す電動ステープラの正面図。
【図3】図1に示す電動ステープラの平面図。
【図4】ドライバ装置の構成を示す側面図。
【図5】請求項2記載のドライバ装置のドライバ部分を
示し、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面
図である。
【図6】フォーミングプレートを示し、(a)は正面
図、(b)は側面図、(c)は底面図である。
【図7】ドライバを示し、(a)は正面図、(b)は側
面図、(c)は底面図である。
【図8】請求項3記載のドライバ装置のドライバ部分を
示し、(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面
図である。
【符号の説明】 1 電動ステープラ 2 フレーム 3 モータ 4 減速ギヤ機構 5 駆動軸 10 テーブル 11 ステープルカートッリッジ 13 ドライバ 14 フォーミングプレート 15 ピン 16 ドライバ昇降レバー 17 ドライバ駆動カム 20 調節ネジベースブロック 21 Tボルト 31 T溝 35 廻り止めネジ 36 調節ネジベースブロック 37 穴 38 傾斜円板カム 38a 回転中心軸 38b 溝 39 廻り止めネジ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに昇降自在に装着したドライバ
    支持部材にプレート状のドライバを取付け、モータによ
    り駆動されるドライバ昇降機構によってドライバ支持部
    材を上方待機位置から下降駆動し、ドライバの垂直下に
    配置したクリンチャへステープルを射出する電動ステー
    プラのドライバ装置において、 前記ドライバ支持部材(20)にドライバ(13)を上
    下へ一定範囲スライド自在に装着し、ドライバ支持部材
    とドライバとに上下位置調節手段(21,38)を介装
    し、ドライバ支持部材に対するドライバの上下位置を調
    節自在としたことを特徴とする電動ステープラのドライ
    バ装置。
  2. 【請求項2】 前記ドライバ支持部材(20)に上下方
    向のネジ穴(33)を成形し、ネジ穴(33)へ下方か
    らTボルト(21)をねじ込み、ドライバ(13)の上
    部にT溝(31)を成形してTボルトの頭部を前記T溝
    へ係合させ、前記ドライバ支持部材に前記Tボルトの廻
    り止めネジ(35)を螺着してドライバの上下位置調節
    手段を構成した請求項1記載の電動ステープラのドライ
    バ装置。
  3. 【請求項3】 傾斜円板カム(38)の回転中心軸(3
    8a)に周方向の溝(38b)を設け、前記ドライバ支
    持部材(36)に上下方向の穴(37)を成形し、前記
    穴へ下方から前記回転中心軸を挿入し、ドライバ(1
    3)の上部にT溝(31)を成形して前記傾斜円板カム
    を前記T溝に係合させ、前記ドライバ支持部材に傾斜円
    板カムの廻り止めネジ(39)を螺着し、前記廻り止め
    ネジを前記回転中心軸の溝(38b)に係合させてドラ
    イバの上下位置調節手段を構成した請求項1記載の電動
    ステープラのドライバ装置。
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