JP3515515B2 - 固定構造 - Google Patents

固定構造

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JP3515515B2
JP3515515B2 JP2000359448A JP2000359448A JP3515515B2 JP 3515515 B2 JP3515515 B2 JP 3515515B2 JP 2000359448 A JP2000359448 A JP 2000359448A JP 2000359448 A JP2000359448 A JP 2000359448A JP 3515515 B2 JP3515515 B2 JP 3515515B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体を取付面に固
定する際に利用される固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】従
来から、クランプやスペーサなどの樹脂製部品を、プリ
ント配線板や筐体パネルなどの板材(取付対象物)に取
り付ける際に、様々な固定構造が利用されている。例え
ば、実公平1−26140号公報に記載の固定具は、板
材に対する固定構造を両端に備えており、各端部の固定
構造によって板材に対する固定を行い、2枚の板材を平
行に保持することができる。
【0003】しかしながら、上記公報に記載の固定具が
備えている固定構造には、以下に述べるような問題があ
った。まず第1に、上記固定構造は、板材の表面側から
取付穴に挿し込むだけで、板材に対する取り付けができ
るものであったが、板材から取り外す場合には、板材の
裏面側に手をまわして弾性逆止片を弾性変形させねばな
らず、板材の表面側における操作だけでは、固定構造を
板材から取り外すことができなかった。
【0004】そのため、板材の裏面側に手を差し入れる
十分な空間がない場合には、板材そのものを取り外して
から固定構造の取り外しを行わねばならず、例えば製品
の廃棄時に固定構造を分別廃棄したり、あるいは固定構
造の再利用を行ったりする場合に、固定構造の取り外し
作業に多大な手間がかかる、という欠点があった。
【0005】また第2に、上記固定構造は、板材の裏面
側における突出量が大きいため、例えば小型・薄型の電
子機器などのように、板材の裏面側に十分なスペースを
確保することが難しい場合には、このような固定構造を
利用することはできなかった。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その第1の目的は、板材の表面側での
操作で取り外しができる固定構造を提供することにあ
る。さらに、第2の目的は、板材の裏面側における突出
量を抑制可能な固定構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段、および発明の効果】
の第1,第2の目的を達成するために構成された請求項
1に記載の固定構造は、取付対象物のなす取付面に当接
するように配置される本体を、前記取付対象物に対して
固定するための固定構造であって、前記取付面に平行に
配置される板状体からなり、前記本体との間に前記取付
対象物の一部を導入すると、該取付対象物の一部を前記
本体との間に挟持する状態となる挟持部と、前記本体と
前記挟持部とが前記取付対象物の一部を挟持可能な位置
関係をなすように前記本体と前記挟持部とを連結する連
結部と、前記挟持部に設けられ、前記本体と前記挟持部
とで前記取付対象物の一部を挟持した際に前記取付対象
物に引っかかる状態となって、前記取付対象物の一部が
前記本体と前記挟持部との間から脱する方向へ変位する
のを阻止する突起部とを備え、前記本体の一部が弾性変
形可能に構成されていて、前記本体を前記取付面に向か
って押し付けると、前記本体の一部が弾性変形するのに
伴って前記挟持部、前記連結部および前記突起部が前記
取付対象物に対して相対的に変位して、前記突起部が前
記取付対象物に引っかからない状態となることを特徴と
する。
【0008】この固定構造は、本体を取付面に対して固
定するために利用されるものであるが、本体自体の具体
的な構造は任意である。本体についての具体例を挙げれ
ば、例えば支柱となる本体の両端に固定構造を設けるこ
とによってスペーサーを構成することができ、この場
合、このスペーサーを2枚の板材間に配置して両端の各
固定構造を各板材に対して固定することができる。ま
た、ケーブル類を保持可能な本体に固定構造を設けるこ
とによってケーブル保持具を構成することができ、この
場合、固定構造を利用してケーブル保持具を取付面上に
固定し、このケーブル保持具でケーブルを保持すること
により、ケーブルを取付面に沿って配線することができ
る。
【0009】また、この固定構造において、上記各部の
形成材料は、各部の機能を損なわないものであれば何で
もよいが、通常は合成樹脂材料によって形成されていれ
ばよい。この固定構造において、本体と連結部と挟持部
は、これらの内側にある空間を三方から囲むような位置
関係にあり、固定構造を取付対象物に対して相対的に変
位させて、上記内側にある空間内に取付対象物の一部を
導入すると、その取付対象物の一部が本体と挟持部との
間に挟持され、これにより、本体が取付面から離れる方
向へ変位不能となる。また、この時、挟持部に設けられ
た突起部が取付対象物に引っかかることにより、取付対
象物の一部が本体と挟持部との間から脱する方向へ変位
できない状態になる。その結果、本体が取付面に固定さ
れた状態となる。
【0010】一方、上記のように固定された本体を取付
面から取り外す際には、本体を取付面に向かって押し付
けると、本体の一部が弾性変形するのに伴って、突起部
が取付対象物から離間し、突起部が取付対象物に引っか
からなくなるので、取付対象物の一部が本体と挟持部と
の間から脱する方向へ変位できる状態になる。したがっ
て、そのように押し付けた状態を維持したまま本体を取
付面に平行な方向へ変位させれば、取付対象物の一部が
本体と挟持部との間から脱し、固定構造を取付対象物か
ら取り外すことができる。
【0011】このような固定構造によれば、取付対象物
から取り外す場合に、取付面をなす部分の裏に手をまわ
さなくても、取付面側における操作だけで固定構造を取
付対象物から取り外すことができる。したがって、取付
面をなす部分の裏に手を差し入れる十分な空間がない場
合でも、簡単に固定構造の取り外しを行うことができ、
例えば製品の廃棄時に本体と取付対象物とを分別廃棄し
たり、あるいは本体の再利用を行ったりする場合に、従
来品ほど多大な手間をかけることなく本体の取り外し作
業を行うことができる。
【0012】また、請求項1に記載の固定構造、前記
挟持部が、前記取付面に平行に配置される板状体からな
る。このように構成された固定構造によれば、挟持部の
構造が比較的薄くなるので、例えば板材に取り付けた場
合に、板材の裏面側における突出量を小さくすることが
できる。したがって、板材の裏面側に確保すべき空間を
小さくして、電子機器の小型化を図ることが可能とな
る。
【0013】なお、本発明の固定構造は、さらに請求項
に記載のように、前記本体に設けられ、前記本体と前
記挟持部とで前記取付対象物の一部を挟持した際に前記
取付対象物に引っかかることにより、前記取付対象物の
一部が前記本体と前記挟持部との間から脱する方向へ変
位するのを阻止する第2の突起部を備えたことを特徴と
するものでもよい。
【0014】このような固定構造であれば、取付面側に
おいても取付面に平行な方向への変位が阻止されるの
で、より位置ずれしにくい固定構造となる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、具体的な例を挙げて説明する。図1(a)〜同図
(d)に示すクランプ1は、本体3、連結部5、挟持部
7、第1突起部9、第2突起部11などを備えてなり、
これらが合成樹脂材料により一体成形されている。
【0016】本体3は、開環部分から内側に電線束を導
入できるように構成された側面視略C字状の電線束保持
部3aと、板材への固定時に板材に当接して弾性変形す
る当接部3b,3cとを備えている。連結部5は、図1
(c)に表れるような横断面形状を持った柱状体であ
る。
【0017】挟持部7は、連結部5の先端に設けられた
略円板状のものである。第1突起部9は、挟持部7から
本体3側に向かって突出している。第2突起部11は、
本体3が有する一方の当接部3bの先端に設けられてい
る。
【0018】以上のような構造のクランプ1は、次のよ
うな手順で板材に取り付けられる。まず、板材の表面側
から取付穴に連結部5を挿し込むと、本体3の当接部3
b、3cが板材の表面側に当接する。ここで、さらに本
体3を板材側へ押し付けて当接部3b、3cを弾性変形
させながら連結部5を取付穴の奥へと押し込むと、挟持
部7および第1突起部9が板材の裏面側へ通り抜けた状
態となる。
【0019】この状態で、本体3を板材の表裏面と平行
な方向へ変位させると、挟持部7が板材の裏面に引っか
かる位置へと変位する。この時、本体3の一部である当
接部3b、3cは弾性変形しているため、この弾性変形
に伴って生じる力により、挟持部7は板材の裏面に圧接
する状態となり、それ以上は連結部5が取付穴から抜け
る方向へ変位しない状態となる。また、第1突起部9お
よび第2突起部11は、双方とも板材に形成された位置
決め穴に嵌り込むため、これにより、クランプ1は板材
の表裏面に平行な方向へ変位しない状態となる。
【0020】これらの結果、図2に示すように、本体3
は板材の表面側に圧接する状態となり、挟持部7は板材
の裏面側に圧接する状態となり、第1突起部9および第
2突起部11は位置決め穴に嵌り込んで板材の表裏面に
平行な方向への変位を阻止する状態になり、クランプ1
が板材に対して固定されることになる。
【0021】一方、上記のような手順で固定されたクラ
ンプ1を板材から取り外す際には、本体3を板材の表面
に向かって押し付けると、当接部3b、3cが弾性変形
するのに伴って、第1突起部9が位置決め穴から脱する
位置まで変位するので、その状態を維持したまま本体3
を板材の表裏面に平行な方向へ変位させて、挟持部7を
板材の裏面に引っかからない位置まで変位させれば、連
結部5、挟持部7、および第1突起部9を取付穴から板
材の表面側へ引き抜くことができる。
【0022】このような固定構造を有するクランプ1に
よれば、板材から取り外す場合に、板材の裏面側に手を
まわさなくても、板材の表面側における操作だけでクラ
ンプ1を板材から取り外すことができる。したがって、
板材の裏面側に手を差し入れる十分な空間がない場合で
も、簡単にクランプ1の取り外しを行うことができ、例
えば製品の廃棄時にクランプ1と板材とを分別廃棄した
り、あるいはクランプ1の再利用を行ったりする場合
に、従来品ほど多大な手間をかけることなくクランプ1
の取り外し作業を行うことができる。
【0023】また、挟持部7が、板材の表裏面に平行に
配置される板状体によって構成されていて、板材の裏面
側に突出する部分の構造が従来品ほどかさ高な構造にな
らないので、板材の裏面側における突出量を小さくする
ことができる。したがって、板材の裏面側に確保すべき
空間を小さくして、電子機器の小型化を図ることが可能
となる。
【0024】さらに、第1突起部9と第2突起部11の
双方によって、板材の表面側および裏面側で、板材の表
裏面に平行な方向への変位を阻止しているので、クラン
プ1の位置ずれが起こりにくい。以上、本発明の実施形
態について説明したが、本発明は上記の具体的な一実施
形態に限定されず、この他にも種々の形態で実施するこ
とができる。
【0025】例えば、上記クランプ1は、側面視略C字
状の電線束保持部3aを有するものであったが、本体3
の具体的形状は任意であり、例えば、図3(a)に例示
するように、本体20が、係合部21と被係合部23と
を係合させると、開環部が閉じて完全に環状になる電線
束保持部25を備えていてもよい。
【0026】また、上記クランプ1は、本体3から延出
された当接部3b、3cが弾性変形するように構成され
ていたが、本体の弾性変形に伴って第1突起部9が位置
決め穴に出入りするような構造になっていれば、本体の
どの部分が弾性変形しても良い。具体的には、例えば、
図3(b)に例示するように、本体20の板状部20a
が弾性変形する構造になっていてもよい。
【0027】さらに、上記実施形態においては、電線束
を保持するためのクランプを例示したが、本発明の固定
構造は板材への取付を行うすべての部材において採用可
能である。一例としては、例えば、柱状体の両端に本発
明の固定構造を設けてスペーサを構成してもよい。この
ようなスペーサであれば、板材の表面側において着脱が
可能であり、板材の裏面側における突出量も抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の固定構造を備えたクランプであり、
(a)はその正面図、(b)はその底面図、(c)はそ
のB−B線断面図、(d)はそのC−C線矢視図であ
る。
【図2】 上記クランプの取付状態を示す正面図であ
る。
【図3】 変形例として例示したクランプであり、
(a)はその取り付け状態を示す正面図、(b)は本体
を弾性変形させた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1・・・クランプ、3・・・本体、3a・・・電線束保
持部、3b,3c・・・当接部、5・・・連結部、7・
・・挟持部、9・・・第1突起部、11・・・第2突起
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−150007(JP,A) 実開 昭57−200703(JP,U) 実開 昭64−48442(JP,U) 実開 昭60−152809(JP,U) 実開 昭63−14081(JP,U) 実開 昭59−36110(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/12 F16B 5/12 F16B 19/00 H05K 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付対象物のなす取付面に当接するように
    配置される本体を、前記取付対象物に対して固定するた
    めの固定構造であって、前記取付面に平行に配置される板状体からなり、 前記本
    体との間に前記取付対象物の一部を導入すると、該取付
    対象物の一部を前記本体との間に挟持する状態となる挟
    持部と、 前記本体と前記挟持部とが前記取付対象物の一部を挟持
    可能な位置関係をなすように前記本体と前記挟持部とを
    連結する連結部と、 前記挟持部に設けられ、前記本体と前記挟持部とで前記
    取付対象物の一部を挟持した際に前記取付対象物に引っ
    かかる状態となって、前記取付対象物の一部が前記本体
    と前記挟持部との間から脱する方向へ変位するのを阻止
    する突起部とを備え、 前記本体の一部が弾性変形可能に構成されていて、前記
    本体を前記取付面に向かって押し付けると、前記本体の
    一部が弾性変形するのに伴って前記挟持部、前記連結部
    および前記突起部が前記取付対象物に対して相対的に変
    位して、前記突起部が前記取付対象物に引っかからない
    状態となることを特徴とする固定構造。
  2. 【請求項2】前記本体に設けられ、前記本体と前記挟持
    部とで前記取付対象物の一部を挟持した際に前記取付対
    象物に引っかかることにより、前記取付対象物の一部が
    前記本体と前記挟持部との間から脱する方向へ変位する
    のを阻止する第2の突起部を備えたことを特徴とする請
    求項1に記載の固定構造。
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