JP3514844B2 - 電動字消器 - Google Patents

電動字消器

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JP3514844B2 JP28001994A JP28001994A JP3514844B2 JP 3514844 B2 JP3514844 B2 JP 3514844B2 JP 28001994 A JP28001994 A JP 28001994A JP 28001994 A JP28001994 A JP 28001994A JP 3514844 B2 JP3514844 B2 JP 3514844B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 【0001】本発明は充電電流により駆動して各種の作
動部を作動させる充電式電気機器に関し、特に電気二重
層コンデンサ(Liguid Electolyte Double Layer C
apacitor)に充電電流を蓄積する充電式電気機器である
電動字消器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の充電式電気機器は、二次
電池を用いた電源部に電流を充電蓄積し、この充電電流
によりモータ等を駆動させ、この駆動力により作動部を
作動させるように構成される。この電源部は、鉛電池、
ニッケルカドミウム(Ni−Cd)電池、リチュウム電
池等の二次電池の他、各種乾電池が用いられる。前記電
源部は外部からの電流が供給されることにより充電さ
れ、作動部の作動により消費された電力に相当するだけ
再度蓄積される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の充電式電気機器
は以上のように構成されていたことから、電源部の二次
電池をNi−Cd電池等とした場合において、所定時間
をおいてスポット的に短時間の複数回使用をするときに
はその使用後毎に充電を行なうとNi−Cd等の二次電
池内に不活性領域が形成されることとなり、メモリー効
果に基づく充電が低下するという課題を有する。 【0004】また、前記電源部の二次電池はいずれも水
銀等の物質を含んで構成されていることから、使用後の
廃棄段階において自然環境を悪化させるという公害問題
を有する課題を有する。さらに、前記電源部の二次電池
が高価であることから機器自体のコストが上昇するとい
う問題点を有する。本発明は前記課題を解決するために
なされたもので、短時間の複数使用後毎に充電しても電
源部の劣化がなく、廃棄に際して公害が生じず、しかも
充電しやすい充電式電気機器としての電動字消器を提案
することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明に係る電動字消器
は、消しゴムの挿入穴が形成され、該穴の周囲に端子が
形成された充電装置から供給される電流を入力する入力
部を有し、異なった二層を接触して形成される電気二重
層コンデンサに前記入力部から供給される電流を蓄積す
る電源部と、前記電源部に蓄積された電流が供給され、
当該電流により駆動する駆動部と、前記駆動部からの駆
動力により所定の動作を実行する作動部とを備えた電動
字消器において、前記電源部及び駆動部を略筒形状の本
体ケーシングに収納し、当該本体ケーシングの截頭錐体
状の端部の開口部から消しゴムを突出させて前記作動部
を形成し、前記本体ケーシング部開口近傍の斜面に二つ
の帯状の電極を離隔して配設される入力部を形成し、上
記充電装置の端子と上記入力部のそれぞれの電極を接触
係合したものである。 【0006】 【0007】 【作用】本発明においては、消しゴムの挿入穴が形成さ
れ、該穴の周囲に端子が形成された充電装置から供給さ
れる電流を入力する入力部を有し、異なった二層を接触
して形成される電気二重層コンデンサに前記入力部から
供給される電流を蓄積する電源部と、前記電源部に蓄積
された電流が供給され、当該電流により駆動する駆動部
と、前記駆動部からの駆動力により所定の動作を実行す
る作動部とを備えた電動字消器において、前記電源部及
び駆動部を略筒形状の本体ケーシングに収納し、当該本
体ケーシングの截頭錐体状の端部の開口部から消しゴム
を突出させて前記作動部を形成し、前記本体ケーシング
部開口近傍の斜面に二つの帯状の電極を離隔して配設さ
れる入力部を形成し、上記充電装置の端子と上記入力部
のそれぞれの電極を接触係合したので、所定時間におい
て短時間のスポット的な複数回の使用の都度に充電を繰
り返したとしてもメモリー効果が生じることがなく、充
電能力を低下させることがない。特に、電気二重層コン
デンサによる充電電流の供給は、他の二次電池の放電に
伴う電気抵抗の増大という欠点がない。また、電源部の
廃棄段階においても他の二次電池で発生する自然環境の
悪化という公害問題もない。また、消しゴムの挿入穴を
有す充電装置からの電流入力のための入力部の電極が帯
状で、端部の斜面に並べて形成したことから、入力作業
が消しゴムを挿入穴に挿入する作業だけで簡単に実行出
来、しかも電極が帯状であることから筒形状の本体周方
向における位置関係にそれほど神経質にならずにより正
確に充電装置の端子との接触が可能となる。 【0008】 【実施例】 (本発明の実施例)以下、本発明の一実施例の充電式電
気機器を電動字消器である場合を例にとり図1ないし図
4に基づいて説明する。この図1は本実施例に係る電動
字消器の概略回路構成図、図2は本実施例における電動
字消本体の詳細断面構成図、図3は本実施例における電
動字消本体を充電装置に装着する説明図、図4は本実施
例における充電装置に装着した電動字消本体の充電説明
図を示す。 【0009】前記各図において本実施例に係る電動字消
器は、入力部14から供給される電流を電気二重層コン
デンサ11に蓄積し、この蓄積された電流をスイッチ1
3を介してDCモータ12を駆動させる電動字消本体1
と、前記入力部14の第1の電極14a及び第2の電極
14bに第1の端子26a及び第2の端子26bを電気
的に接続させ内蔵する電池21から電流を電動字消本体
1へ充電供給する充電装置2とを備える構成である。 【0010】前記電動字消本体1の電気二重層コンデン
サ11は、イオン透過性且つ電気的絶縁性を有する多孔
質性有機フィルムで活性炭と電解液とを隔離して構成さ
れ、前記多孔質性有機フィルムの界面に正負の電荷を相
対分布・蓄積させる。この電動字消本体1のDCモータ
12は、その駆動回転軸に連結された作動部121の消
しゴムを回転させる。 【0011】また、前記電動字消本体1は、略円筒形状
の本体ケーシング10を固定ねじ10aで一体的に形成
され、この本体ケーシング10内に電気二重層コンデン
サ11及びDCモータ12を収納し、前記本体ケーシン
グ10の端部開口部から突出させるように作動部121
を配設すると共に、側壁にスイッチ13を形成する構成
である。さらに、前記本体ケーシング10の端部開口部
近傍における側壁には、前記入力部14の第1及び第2
の各電極14a、14bが形成される。また、本体ケー
シング10の側壁には図2に示すように充電状態を確認
するパイロットランプ15が形成される。 【0012】前記充電装置2は、充電電流を供給する電
池21と、この電池21の両電極間に前記第1及び第2
の各端子26a、26bと抵抗25とが直列に接続さ
れ、この直列回路に対して並列接続となるように装着ス
イッチ22、フォトダイオード23及びトランジスタ2
4が直列に接続される構成である。このトランジスタ2
4は、ベース端子が前記第1及び第2の各端子26a、
26bと抵抗25との接続中点に接続される構成であ
る。 【0013】次に、前記構成に基づく本実施例に係る電
動字消器の動作について説明する。まず、図3に示すよ
うに電動字消本体1を充電装置2に対して矢印A方向に
装着し、充電装置2の第1及び第2の各端子26a、2
6bに第1及び第2の各電極14a、14bを接触させ
るように係合させる。このように各電極14a、14b
を接触係合させる際に、電動字消本体1の先端部分に配
設される作動部121の消しゴムが充電装置2の装着ス
イッチ22を押圧して投入状態とする。この装着状態を
図4に示す。 【0014】この装着により充電装置2の電池21から
供給される電流は、第1及び第2の各端子26a、26
b、第1及び第2の各電極14a、14bを各々介して
電気二重層コンデンサ11に充電蓄積される。この電気
二重層コンデンサ11への充電が完了すると、電気二重
層コンデンサ11の一層側に負の電荷が帯電されること
から前記トランジスタ24のベース端子の電位がエミッ
タ端子の電位より低くなって、トランジスタ24のベー
ス端子にベース電流が流れてトランジスタ24をターン
オン状態とする。このターンオン状態のトランジスタ2
4はコレクタ−エミッタの各端子間にコレクタ電流が流
れてフォトダイオード23が発光する。このフォトダイ
オード23の発光により使用者は電動字消本体1が充電
完了状態であることを確認することができる。 【0015】この充電完了後は図4に示すように矢印B
方向へ引き抜き、さらに矢印C方向に回動させることに
より充電装置2の収納部20a内に電動字消本体1を収
納する。このように電動字消本体1を矢印B方向へ引き
抜くと、装置スイッチ22が開放状態となりフォトダイ
オード23の発光が停止することとなる。この収納した
状態又は充電状態のいずれかにおいて、電動字消本体1
を使用する場合には短時間のスポット的な多数回の使用
であることから前記充電電流をすべて使い切るというこ
とがない。即ち、電動字消本体1の電気二重層コンデン
サ11は、残留電荷が蓄積された状態でさらに充電動作
が行なわれることとなる。このような使用態様で従来の
Ni−Cd、リチュウム電池等の二次電池を使用した場
合には、二次電池内に不活性領域が形成されてメモリー
効果による充電能力の低下が生じることとなる。これに
対して本実施例のように二次電池を電気二重層コンデン
サで形成した場合にはこのような充電能力の低下という
不都合も生ぜず、また前記不活性領域が形成されるのを
防止するための特別な装置(例えば、過充電防止回路)
を別途設ける必要もなくなる。 【0016】(本発明の他の実施例) 図5及び図6(A)に基づいて他の実施例に係る電動字
消器を説明する。この図5は他の実施例の電動字消器の
要部断面図、図6(A)は他の実施例の電動字消器の概
略回路構成図を示す。前記図5及び図6(A)において
本実施例に係る電動字消器は、前記図1ないし図4に記
載の機器と同様に電動字消器本体1及び充電装置3を備
え、充電装置3から電動字消本体1へ充電電流を供給す
るための入力部における係合方式を異にする。 【0017】この充電装置3は、交流電流を供給する交
流電源31と、この交流電流を全波整流する整流器32
と、この整流された直流電流を所定の周波数(例えば、
40KHZ)に変換するインバータ33と、コイルの外
側面を被覆体34aで封止されて形成され、前記変換さ
れた周波数の電流が供給されて一次磁界を発生させる一
次コイル34とを備える構成である。 【0018】また、この電動字消本体1は、前記一次コ
イル34と磁気的に結合することにより一次電磁界と鎖
交して所定周波数の電流を発生する二次コイル16と、
この二次コイル16で発生した所定周波数の電流を全波
整流する整流器15とを備え、この整流した直流電流を
前記電気二重層コンデンサ11に充電供給する構成であ
る。 【0019】次に、前記構成に基づく本実施例装置の動
作について説明する。まず、充電装置3は、電動字消本
体1を装着する前の状態において、一次コイル34が図
5中に一点鎖線で示す位置に戻しばね34bで保持され
て待機状態にある。この一次コイル34の円環開口部内
に電動字消本体1を挿入・装着して図示矢印D方向に回
動させることにより、一次コイル34を矢印E方向に電
動字消本体1と一体として引き起こす。 【0020】このように充電装置3の一次コイル34に
電動字消本体1が装着されている状態で充電が実行され
る。この充電が完了したか否かは前記図1ないし図4に
記載される実施例と同様にフォトダイオード等の発光に
より表示させることもできる。この充電が完了した後又
は電動字消本体1の使用に際しては、充電装置3から電
動字消本体1を取り出すと一次コイル34が戻しばね3
4bへ矢印Eの逆方向へストッパ34cに当接するまで
回動して図5中の一点鎖線で示す位置に復帰することと
なる。 【0021】図6(B)はその他の実施例の電動字消器
の概略回路構成図を示す。本実施例に係る電動字消器に
おける充電装置3は、前記図6(A)と異なり交流電源
31から変圧器35を介して供給される交流電流がダイ
オード36で半波整流され、この整流された直流電流を
第1及び第2の各端子38a、38bに接続される電動
字消本体1へ出力する構成である。この交流電源31か
ら半波整流された直流電流以外に電池37から直接的に
直流電流を電動字消本体1へ出力することもできる。 【0022】なお、前記各実施例においては充電式電気
機器を電動字消器として作動部121に消しゴムを取付
ける構成としたが、作動部121に永久磁石を取付けて
磁気テープ等を修正するヘッドイレーサ装置として構成
することもできる。さらに、充電式電気機器を電動砥
石、電動歯ブラシ器、電動爪磨き器その他の充電電流に
より駆動する各種の機器として構成することもできる。 【0023】また、前記各実施例においては駆動部を直
流モータとして構成したが、回転動力源となるその他の
モータ、例えば超音波モータ等で構成することもでき
る。この駆動部は回転動力源以外に往復動力源として構
成することができる。この往復動力源としては発振器で
制御される電磁バイブレータ、圧電素子等で駆動される
圧電バイブレータ等が含まれる。 【0024】また、前記各実施例においては充電装置か
ら電気機器本体へ充電電流を入力する入力部を直接接触
式又は電磁結合式で構成したが、充電装置と電気機器と
に各々コンデンサに相当する対向電極を設け、この各対
向電極による静電容量結合式により電荷のチャージを受
けることができる。また、前記各実施例における電気機
器本体(電動字消本体)に設けられるスイッチは常開接
点のプッシュ式スイッチ、シーソ式のプッシュスイッ
チ、電子タッチスイッチ等で構成することもできる。 【0025】 【発明の効果】以上のように本発明においては、消しゴ
ムの挿入穴が形成され、該穴の周囲に端子が形成された
充電装置から供給される電流を入力する入力部を有し、
異なった二層を接触して形成される電気二重層コンデン
サに前記入力部から供給される電流を蓄積する電源部
と、前記電源部に蓄積された電流が供給され、当該電流
により駆動する駆動部と、前記駆動部からの駆動力によ
り所定の動作を実行する作動部とを備えた電動字消器に
おいて、前記電源部及び駆動部を略筒形状の本体ケーシ
ングに収納し、当該本体ケーシングの截頭錐体状の端部
の開口部から消しゴムを突出させて前記作動部を形成
し、前記本体ケーシング部開口近傍の斜面に二つの帯状
の電極を離隔して配設される入力部を形成し、上記充電
装置の端子と上記入力部のそれぞれの電極を接触係合し
ので、所定時間において短時間のスポット的な複数回
の使用の都度に充電を繰り返したとしてもメモリー効果
が生じることがなく、充電能力を低下させることがな
い。特に、電気二重層コンデンサによる充電電流の供給
は、他の二次電池の放電に伴う電気抵抗の増大という欠
点がない。また、電源部の廃棄段階においても他の二次
電池で発生する自然環境の悪化という公害問題もない。
また、消しゴムの挿入穴を有す充電装置からの電流入力
のための入力部の電極が帯状で、端部の斜面に並べて形
成したことから、入力作業が消しゴムを挿入穴に挿入す
る作業だけで簡単に実行出来、しかも電極が帯状である
ことから筒形状の本体周方向における位置関係にそれほ
ど神経質にならずにより正確に充電装置の端子との接触
が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る電動字消器の概略回路
構成図である。 【図2】本発明の一実施例に係る電動字消本体の詳細断
面図である。 【図3】本発明の一実施例における電動字消本体を充電
装置に装着する説明図である。 【図4】本発明の一実施例における充電装置に装着した
電動字消本体の充電説明図である。 【図5】本発明の他の実施例における電動字消器の要部
断面図である。 【図6】本発明の他の実施例における電動字消器の概略
回路構成図である。 【符号の説明】 1 電動字消本体 2、3 充電装置 10 本体ケーシング 11 電気二重層コンデンサ 12 DCモータ 13 スイッチ 14 入力部 14a(14b) 第1(第2)の電極 21 電池 22 装着スイッチ 23 フォトダイオード 24 トランジスタ 25 抵抗 26a(26b) 第1(第2)の端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B43L 19/00 A63H 29/22

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 消しゴムの挿入穴が形成され、該穴の周
    囲に端子が形成された充電装置から供給される電流を入
    力する入力部を有し、異なった二層を接触して形成され
    る電気二重層コンデンサに前記入力部から供給される電
    流を蓄積する電源部と、前記電源部に蓄積された電流が
    供給され、当該電流により駆動する駆動部と、前記駆動
    部からの駆動力により所定の動作を実行する作動部と
    備えた電動字消器において、前記電源部及び駆動部を略
    筒形状の本体ケーシングに収納し、当該本体ケーシング
    の截頭錐体状の端部の開口部から消しゴムを突出させて
    前記作動部を形成し、前記本体ケーシング部開口近傍の
    斜面に二つの帯状の電極を離隔して配設される入力部を
    形成し、上記充電装置の端子と上記入力部のそれぞれの
    電極を接触係合するようにしたことを特徴とする電動字
    消器。
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